私的良スレ書庫
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元スレ村娘「勇者様ですよね!」勇者?「……違うが」
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野生のサキュバスが襲ってきた
てのでなんともバカな考えが・・・
てのでなんともバカな考えが・・・
翌日、そこには干からびた>>252の姿が……
王魔とおそらくこちらの世界から来たであろう魔王っ娘
実力どっちのが上なんかね
実力どっちのが上なんかね
―――― 「この世界はね、ぼくにとっては異世界なんだ」
【だろうな、私も『ニンゲン』という種族は聞いた事がない】
【何より……お前のその姿が理解出来ない】
黒髪「そうかもしれないね、『人間』の体はとても万能とは言えない」
【なら何故お前はその姿を好む? 翼も無いのに】
黒髪「歩くのは価値があるんだ、素晴らしい事なんだよ?」
黒髪「考えてみてよ、二本の棒だけで器用に動けるんだよ? 歩く走る跳ぶ蹴る……ってね」
【………興味深いな】
黒髪「良かった♪ 君とは美味しい紅茶が飲めそうだ」にこっ
【……理屈は理解した】
黒髪「飲み込みが速いんだね、じゃあ早速試してよ」
【……まず、脳と心臓から派生させればいいか】
黒髪「うん」
< ズズ・・・ッ
女勇者?「ん? ……視界がおかしいな、部屋が緑に見える」
黒髪「目が光を正しくキャッチ出来てないのかも?」
女勇者?「………」ズズ
女勇者?「見える、が……改めて見るとお前男だったのか」
黒髪「しっ…!? 失礼な! ぼくは女の子だよこれでもね!」
黒髪「君こそなんで女の子になったんだよ! 信じらんないな、もうっ」
女勇者?(人間の容姿はサキュバスが近いというから、サキュバスの姿を模したんだが……)
黒髪「ほら、これが陰茎だよ」
女勇者?「これか、実物を見ないと分からないな」
黒髪「まあそうだよね……ちなみにサキュバスって交配するのかい?」
女勇者?「しないな、寿命は2000年を目安にしてるしお前の世界みたいに争う事がないから増やす必要がない」
黒髪「……ふぅん」
黒髪「ね、ちょっと試していい?」
女勇者?「?」
女勇者?「……これが性交か、甘く見ていた」ドサッ
黒髪「ご、ごめんね……まさかそこまで感度良好とは思わなくて」
女勇者?「いやいい、何故か満たされた感覚がする」
黒髪「ぼくのいた世界だと人間の中には中毒になるのもいたからね」
女勇者?「大体は理解出来た、次は私が試していいか」
< ズズ・・・ッ
勇者?「……どうだ」
黒髪「うんうん、よくできてるよ!」
< グシャァッ
黒髪「信じらんないよ!! 女の子のお尻になんてことするのさ!!」
勇者?「だからって腕を吹き飛ばさなくてもいいだろう……」
黒髪「君はぼくと『同じ』だからいいの!」
黒髪「……で、どう? サキュバスの雄を作る気になった?」
勇者?「…少し考える、それよりも頼みがある」
黒髪「なにかな」
勇者?「専用の『世界』を創るから、私にお前の世界について教えてくれないか」
勇者?「……文字や本、か」
黒髪「どうかな」
勇者?「『こちら』にもあるが、お前の世界の文字は読めないな」
黒髪「そこはぼくの知識を君が好きに犯してくれていいよ」
勇者?「いいのか」
黒髪「……うん」
勇者?「………」
勇者?「なら、まずは今の姿を解かないか」
黒髪「だね」
< ズズズズ・・・ズズッッ
勇者?「……………」
黒髪「どうかな? ぼくの知識」
勇者?「……」なでなで
黒髪「あ、早速知識の応用だね? 傷心の女の子は慰めてあげるのが紳士だよ」
勇者?「何となく、お前が俺を見つけた時の表情の意味が分かった」
黒髪「えへへ……♪」
勇者?「ようこそ、ファンタジーの世界へ」
勇者?「ここにいたか」
黒髪「うん、それ紅茶?」
勇者?「淫魔達にお前の知識を基にした茶の葉を栽培させた」スッ
黒髪「ありがとう♪」こくっ
勇者?「どうだ」
黒髪「? これ、紅茶じゃないよ」
勇者?「そうなのか」
黒髪「土壌の問題なのかな……ぼくの世界に無い、リンゴにも桃にも感じる味と風味だね」
勇者?「つまり甘い、と」
黒髪「うん、凄く美味しい」こくっ
勇者?「毎日夜になると空を見るな、何故だ」
黒髪「ぼくの世界はね、時代が進むにつれて『夜』がなくなってしまったんだ」
勇者?「悪い事か」
黒髪「うん、悪い事」
黒髪「人間の成体にも満たない子供は明るい夜の世界を歩き、暗い夜の世界に怯える」
黒髪「……酷い話だよね、『夜』にも意識はあるのに」
勇者?「…魔王」
黒髪「なにかな」
勇者?「俺が受け入れる、お前がこの世界を支配しろ」
黒髪「嬉しいけど、ぼくがどういう存在かは以前の『交わり』で分かったでしょ」
勇者?「ああ、恐ろしい化け物だな」
黒髪「……」
< むぎゅ
黒髪「……?」
勇者?「お前の貸した『ショウセツ』に書いてあった、こういう時はこうすると」
黒髪「……」くす
黒髪「それ、ぼくにプロポーズするってこと?」
勇者?「いや違う」
< グシャァッ!!
< 「……肺を吹き飛ばされると喋り辛いんだが」
黒髪「……でも本当にぼくを受け入れてくれるなら嬉しいや」
勇者?「そうか」
黒髪「この世界は本当に綺麗で、夜の星空も……宇宙空間で見るよりずっと美しい」
黒髪「『価値』だけなら、きっとぼくよりも貴いと思うよ」
勇者?(……興味深いな)
黒髪「ね、そろそろ君の名前を教えてよ」
勇者?「名乗ってなかったか?」
黒髪「くす、2ヶ月経つのにまだだよ」
勇者?「……」
勇者?「先に言っておくが、俺はお前の知る存在じゃないからな」
黒髪「…」
勇者?「俺の真名は・・・」
< ガチャッ
< バタン
勇者?(これで、俺の『調節』が合っていれば今は340年は前の世界だが……)
勇者?(……)スタスタ
勇者?(『墓』がある、という事は失敗か)
勇者?(……分かってはいたが、時空間の行き来は容易ではないらしい)
勇者?「……」
―――― 「はぁ…はぁ……っ」
< タッタッタッ・・・!
―――― 「そっちに行ったぞ!」
―――― 「挟み込むんだ!」
―――― (こ、このままじゃ……!)
―――― (……あ)
―――― (あの『小屋』、もしかしたら……!!)
< ゴソゴソ
勇者?(『アイツ』の下らない本に影響を受けて試しに作ったワイヤー、どこだ)
勇者?(時代によっては今までのミスリル銀製じゃ太刀打ち出来ないからな)ゴソゴソ
勇者?(……とはいえ、ミスリル銀より硬く柔らかい金属が作れたのは偶然だったが)
< シュルッ
勇者?(……)シュルッ
勇者?(やっと見つけた、かなり埃まみれになってるな)
< ドンドン!! ドンドン!!
< 「誰か! 誰かいませんか!!」
< ガチャッ
勇者?「誰だ」
王女「!! お願いします、私を助けて下さい!」
勇者?「断る、帰れ」
王女「そんな……! どうかお願いです、助けて……っ」
< ガァンッ!!
勇者?「……!?」グシャァッ
王女「きゃぁ!?」
白兵装「……男を1人射殺、クリア」
< 「こちらA班…周囲半径80m圏内、クリア」ザザッ
王女「そ、そんな……勇者様…」ガクッ
白兵装「さあ、大人しく来るんだ」
王女「いやぁ!! 離して! 私は絶対にあなた達に捕まらない!」
白兵装「いい加減にしろ糞餓鬼ッ!!」
< ガァンッ!!
王女「―――― ッ!?」ドサッ
< 「今の銃声はなんだ」ザザッ
白兵装「足を撃っただけだ、問題ない」
王女「ぐ……ぅぅッ」
白兵装「王女は確保した、爆破しろ」
< 「了解」ザザッ
―――― ギュィィ・・・ッ
白兵装「ッ! なんだ今の音は」
< ボトッ
白兵装「え」ブシャァッ
王女(……!?)
勇者?「この小屋を爆破だと? ふざけるな」シュリィッ
王女(み、眉間を弾丸で撃ち抜かれたのに……無傷?)
白兵装2「動くな! 武器を捨てろ!!」カチャ
白兵装3「抵抗すれば射殺する!」
勇者?「……」シュルッ
勇者?「撃ってみろ、丁度試したかったんだ」シュリィッ
白兵装3「!? 撃てぇっ!!」
< ドドドドドドドドォォッッ!!
―――― ガギギギィン!!
白兵装2「何……?」
白兵装3「ばっ、ばかな…!!」
勇者?(……性能も使い方によってはミスリル銀以上だな、合格だ)シュリィッ
勇者?「……」シュルッ
王女(『機関銃』と『対魔物理装甲』で武装した兵達を……無傷で瞬殺)
勇者?「お前」
王女「はい、助けて頂き感謝します勇者様」
勇者?「何者だ? 誰に俺の事を聞いた」
王女「祖母の『少女』に、幼い頃から貴方様の武勇伝はお聞きしております」
勇者?(孫娘? となると……)
勇者?(……『調節』失敗にしては誤差が酷いな、前回は一年程度だったが)
え?この世界って人間いないの?
それでいて人間に1番近いのがサキュバスってことは
この世界での人間ってゴブリンみたいか形なのか!?
それでいて人間に1番近いのがサキュバスってことは
この世界での人間ってゴブリンみたいか形なのか!?
勇者?「……少女の孫娘とか言ったな」ペタペタ
王女「はい、お婆様をやはりご存知ですね……いたっ」ビク
勇者?「銃弾は肉を貫通しただけだ、……しばらくすれば歩ける」
王女「ありがとうございます勇者様」
勇者?「お前達一族には何度も言ってるがな、俺は勇者じゃない」
王女「しかし私を助けて下さった貴方様は、私にとっては勇者様と同義なのです」
勇者?(今までの中ではまともな理由だが納得はしないな…)
王女「……」
勇者?「外の死体は処理はした、『痕跡』すら残していないから安心しろ」
勇者?「だが、話して貰おうか? お前の年齢と今の世界について」
王女「どこまでご存知なのでしょう?」
勇者?「『王立十字軍』という組織が淫魔と戦争しているのは分かる」
王女「…では、戦争がいよいよ後2ヶ月で終局を迎えるのも?」
勇者?「知らないな、話せ」
王女(やはり、この方はお婆様の言った通り……最後に姿を消した時以降の世界を知らない)
王女「お話します、今この世界で何が起こっているのか」
勇者?「つまり……あれから53年しか経ってない、『王立十字軍』は世界征服に乗り出す、新兵器と淫魔を使って強力な兵を作り出している」
王女「はい」
勇者?「……呆れるが、同時に『教皇』が何者なのかある程度予測出来るな」
王女「! 教皇をご存知で!?」
勇者?「先日……まあ、お前達にとっては53年前に騎士団長から直に聞いた」
勇者?「僅かな時間で200年かかる技術を飛躍的進化させたんだ、淫魔でも人間でも無いのは確実か」
王女「では、私の両親を奪ったあの男は何者なのですか」
勇者?「さあ、な? 会って見なければ認識出来ない」
勇者?「何にせよ、少し待っていろ」スッ
王女「? どこへ行くのですか」
勇者?「教皇が『いなかった事』にすれば、全ての発端は取り除かれる」
勇者?「お前の両親も捕まる事はない筈だ」スタスタ
王女「そ、そのような事が可能なのですか!?」
勇者?「ああ、つまり早くもお別れだ」
王女「……」
勇者?「『奥の部屋』には近づくなよ、じゃあな」ガチャッ
━━━━ ズ ッ ・・・
勇者?(……?)
勇者?(『調節』が発動しない、なぜだ?)
━━━━ グ ニ ャ リ
勇者?(ッ!? ゼリーのような空間の歪み……どうなってる)
”我等は〔猟犬〕、時空の護り手なり”
勇者?(……?)
━━━━ ズンッッ!!
勇者?「……ッガハ、何…?」ドサッ
”去れ”
”此処等時空は我等の領域、主の命に従い侵入者を滅する”
”去れ”
”去れっ”
”去れッ”
”去れッ!!”
勇者?(……傷が塞がらない、魔法も魔導も不可)
勇者?(……)スッ
━━━━ グシャァッ
勇者?(ッッ!! く、腕が……)
”無駄だ”
”如何に貴様が優れた存在だとしても、我等〔猟犬〕に勝る事はない”
勇者?(……)
勇者?(コイツ、まさか……)
勇者?「主は何者だ」
”我等の主は、『爆炎ノ神』なり”
勇者?「……神、か」
勇者?「…………」スタスタ
勇者?「また来る、その時はお前達を消す」スタスタ
”・・・御意・・・”
< ガチャッ
王女「!」
勇者?「どうやら俺は暫くこの世界にいなければならないらしいな」スタスタ
王女「ゆゆ、勇者様!? 肩に穴……というか、腕が!?」
勇者?「……よく見ろ、本当にそう見えるか」
王女「…………」
王女「? あ、あれ」
勇者?「気のせいだ、少し休んでろ」
< シャカッ
勇者?(ミスリルで作ったのか? 頑丈な機関銃だな)カチャカチャ
勇者?(………)スッ
―――― ターンッ!
勇者?(当たったな、射程圏なら多少の風があっても狙撃対象を1mm単位で調節しながら当てられるか)
勇者?(とにかくあの王女とやらに食事を作らなければな)スタスタ
< ガチャッ
勇者?「少し待ってろ、血抜き以外にも時間がかかる」
王女「……zZZ」
勇者?(……寝てるならいい)
勇者?(……)スッ
< ボォ!
勇者?(火をつけたら……食器と調味料の準備か)スタスタ
< パカッ
勇者?(バターと油、後は……醤油ソースでいいな)
―――― 「えへへ、ぼく達新婚さんみたいだねぇ」
勇者?「新婚? 確か『フウフ』の契りを交わしたばかりの人間だったか」
黒髪「そうだよ、新婚さんはね~最初の頃はお互いに助け合うものってね」
勇者?「なぜ、一生ではないんだ?」
黒髪「うーん? そりゃ……途中から相手に対する愛が薄れちゃうんじゃないかな」
勇者?「そういうものか、人間は」
黒髪「あ、そこの野菜とって」
勇者?「ああ」スッ
黒髪「ふっふー、ぼくのイタリア仕込みのカルパッチョをお見せしよう!」
勇者?「……」
< くすっ
勇者?「……」ジュゥ
勇者?「……」シャカシャカ
勇者?「……」カンカン
勇者?(………)
勇者?(魔王、か)
勇者?(お前も確か……『神』だったな)
勇者?(『1000の自分の中にある唯一の女にして単独個体』)
勇者?(ふ、今思うとその自己紹介は痛々しくないか?)
勇者?「……」
―――― 「ひ、ひどいやひどいやっ!」
勇者?「だからって腹に風穴開けなくていいだろう……食べたばかりなのに」
黒髪「君がぼくの料理を『まあまあ美味しい』なんて言うからでしょ!?」
勇者?「そんなに悪い意味ではなかったんだが……」
黒髪「……」じとっ
勇者?「そんな目で見るな……分かったから」
黒髪「じゃあ後でお風呂作っておいてね♪」
勇者?「……」
王女「まぁ、食事まで振る舞って頂けるなんて……勇者様には何て感謝すれば…」
勇者?「味は良い筈だ、お勧めはカルパッチョだ」
王女「カルパ……チョ?」
勇者?「そのサラダ、みたいな料理だ」
< スタスタ
勇者?「……後でカルパッチョの感想を聞かせろ」スタスタ
王女「……」
王女(殿方が直に作って下さった料理なんて初めて、美味しそう)
< ぱくっ
王女「……!!」
―――― 「君は不思議だね」
黒髪「ぼくの事を簡単に受け入れたり、簡単にぼくに『あれ』を作らせたり」
黒髪「……一言で言えば、お人好し」
< チャプン
勇者?「お人好しか、まあ否定はしないが」
黒髪「今ぼくが君に『殺して』って言ったら殺すでしょ」
勇者?「なぜそうなる」
黒髪「なんだか、君はいつもぼくの言いなりな感じがしちゃってね」
勇者?「……」
勇者?「……」スッ
黒髪「?」
< ぼそぼそ
黒髪「…っ」
勇者?「忘れるな、分かったか」
黒髪「……うん」
勇者?(………)
勇者?「湯加減はどうだ」
< 「とても良い温度です」
勇者?「そうか、俺は少し書斎にいる」スッ
勇者?「……着替え、置いておくぞ」
< 「え? あ、はい」
< 「…」
< (女性用の着替えがある?)
< ガチャッ
王女「あの……」
勇者?「どうした」
王女「この下着なのですが、少々サイズが……」
勇者?「………」
勇者?「!!」バッ
王女「!?」ビク
勇者?「………い、いやすまないな…反射的につい」スッ
王女(今の防御動作はいったい……)
―――― 「もー!! 怒ったぞぉっ!?」
勇者?「ま、待て! せめて痛覚を遮断させ……」
黒髪「問答無用、乙女の夢と希望が包まれている胸を侮辱した君には死すら生温い……っ」
< ゾンッゾンッッ!!
勇者?「っ、」ドサッ
黒髪「控え目な大きさなのはわざとなのに! わざとなのにぃっ!!」ヒュバァッ
< ズバグシャゾリュッバリンゴキバキメキブチャァッッ!!
< 「……」
黒髪「……ふん」
勇者?「……これでいいか」
王女「ありがとうございます……////」スッ
勇者?「お前の部屋はこの部屋を出て左だ」
王女「はい」
勇者?(思ったよりもコイツの一族は全員どこか……人間にしては精神力が強いな)
勇者?(恐らく境遇だけなら村娘や少女よりも壮絶な筈だが)
王女「……」スタスタ
勇者?「何かあれば来い、俺はここにいる」
王女「……」ニコリ
< ガチャッ
< バタン
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