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元スレ三浦「八幡早く起きろし」八幡「……あと、5分」
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題名通りあーしさんヒロインです
あーしさんと八幡は幼馴染みで、家も近くという有りがち設定です
基本的に小町以外はそんなに絡んで来ません
海老名さんのとは違って淡々とイチャイチャさせていきたいと思ってます
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1445523496
三浦「そう言って結局起きないのなんて分かってるし、ささっと起きないとエルボーかますから」
あーしはずっと同じことをしてきたから。経験で、八幡がこれを言って起きてきたことなんてなかった
八幡「そういうのやめてくれませんか三う…ぐほっ!?」
三浦「ゆ・み・こ…って呼べって何度言ったら分かるし」
起きようとした八幡に軽くエルボーをかます。理由は単純だ、こいつがあーしの名前を呼ばないからで
すごい小さな頃から一緒なのに、こいつは未だにあーしの名前をまともに呼ばない
もう慣れたことではあるけど、やはりいつも名前では呼ばれたいとは思う…
八幡「いや、だからってマジでエルボーかますなよ…」
三浦「じゃあ素直に優美子って呼んだらいいだけじゃん?小町が下で待ってるからあんたも早く着替えなよ」
八幡「…はぁ…はいはい」
いつもように気の抜けた返事がかえってくる。それだけなのに何だが無性に嬉しく感じる
三浦「全く…あーしがいないと本当にダメなんだから」
八幡「ああ、だからこれからも普通でいいから起こしてくれ…」
三浦「はぁ!?い、いきなり何言ってるし‼」
いきなり出た爆弾発言にあーしは一気に体温が上がるのが分かった
別にこいつにとったら何も考えないで言ったことなんだろうけど
三浦「そりゃあ……ずっと…………いいけど」ボソボソ
分かってはいるけど、やっぱりそういうことなのかなと期待だってしてしまう
八幡「いきなり顔赤くしたりして?大丈夫か?」
八幡(実は体調悪かったりするのか?)
三浦「な、何でもないし!?いいからさっさと着替えろ‼」
八幡「ちょ、お前!?うげっ‼」
足元にあった枕を八幡に投げつけて、あーしは乱雑にドアを閉めるとドタドタと下に降りていった
恥ずかしすぎて、これ以上真っ赤に染まってる顔を見られたくなかった
三浦(いや、見られるのが嫌な訳じゃないんだけど…むしろそれは嬉しくて)
三浦「っ…て、あーしは一体何考えてるし!?」
小町「どうしたの優美子お姉ちゃん大丈夫?」
セットしていた髪をガシガシしていると、洗面所から出てきた小町に不審な目で見られた
三浦「うっ、いや大丈夫だから……」
小町「そう?なら良いんだけど、まぁ、またお兄ちゃんが変なことしたんだろうけど」
三浦「そ、そんなこと……そんなことなくもないけど」
さっきの台詞を思い出して、また顔が熱くなってくる
それをこちらを見ていた小町が訝しげな顔から、ニヤニヤした笑みに変わっていく
三浦「も、もうこの話は終わりだし‼早くご飯食べるよ」
そそくさと逃げるように小町から離れていく、ああなった小町は色々としつこいのが分かっているからだ
小町「ふんふん、あんなになってるのに気付かないなんて、お兄ちゃんはいつの間に鈍感系主人公に……って、それは昔からか」
小町(小町的にはポイント低いけど、お姉ちゃん的にはポイント高かったみたいだね)
八幡「どうした小町、洗面所の前で棒立ちして?」
小町(まぁ、当のお兄ちゃんがこんなんじゃ前途多難だなぁ…)
小町「何でもないよ。ただ、ごみぃちゃんだなぁって」
八幡「何で朝から罵倒されなきゃならないの?」
冒頭はとりあえずこれで終わりです
これは真っ直ぐにいこうと思います
海老名さんのなかなか進まないのに体たらくなのに申し訳ないです
あちらも完結出来るよう頑張っていきます
なのに何故新しいの立てたしorz
取りあえず現実問題、ラノベのキャラだとしても「早く起きろし」なんていう奴がいると本気で思っているのか大真面目にお訊きしたい
・・・・・・・・・・
小町「じゃあ小町は先に行くから、お兄ちゃんもお姉ちゃんも遅れないようにね」
三浦「うん、いってらっしゃい」
八幡「ああ、気を付けてな」
何かいいことがあったのか、機嫌良く鼻歌を奏でながら小町は学校に向かっていった
八幡「なぁ、小町なんかあったのか?」
三浦「さぁ?まぁ、いいんじゃない」
お互いに頭の中に謎の小町の機嫌の良さに疑問を浮かべていたが、時間も時間なので
朝ご飯を食べ終えると学校に行く準備をし始めた
八幡「で、なんでいつもいつも自転車の後ろに乗るんですかね?」
三浦「えっ、その方が楽だから?」
八幡「いやいや三浦さんや、疑問系で返されても困るんだが…」
八幡(それに……気付いてないかもしれなが、かなりくっついてきてるから柔らかいのが毎回当たってるからね!?)
三浦「まぁ、いいじゃん。どうせ行くとこも一緒なんだし」
八幡「それはそうなんだけどな……」
八幡(三浦は幼馴染みの贔屓目に見ても、美人の部類に入るだろうし役得ではあるんだが)
八幡「こんなとこ学校の人間に見られて何か言われたらどうするんだよ」
三浦「それでも別にいいし、周りが何て言ってもあーしは気にしないから」
あーしは腕により強く力を込める。離れてやらないっていう意思表示だ
八幡はあーしのあの気持ちにはひどく鈍感だけど、こういった気持ちはすぐ分かってくれる
そういったことで何度もあーしは八幡に助けられてきた。それはまた別の話になるけど
八幡「お前が良くても俺は嫌なんだよ」ボソッ
三浦「八幡何か言った?」
八幡「別に何でもねぇよ」
三浦(本当は聞こえてたけど…そういうことにしといてあげるし)
三浦(そうやってあーしのこと守ろうとしてくれるところは昔から変わらない)
それがすごく嬉しくて、あーしには八幡が必要なんだなって思ってしまう
三浦「……ありがと」ボソッ
あーしはさっきの八幡のように、聞こえるか聞こえないかくらいの声でそう呟いた
八幡「ん、何か言ったか?」
分かっている。八幡もさっきのがあーしに聞こえてるなんて分かっているんだ
三浦「なんでもないし」
八幡もきっと聞こえてるんだろう。でも、そういうことにしてくれる
お互いに素直じゃないけど、いつかは素直にあの気持ちを伝えたい
あーしは八幡にさらにすり寄って、八幡が苦しくない程度に抱きついてる力を強めた
今更ですが今回は地の文も入っていますので
苦手な方はすみません
最初にいったように今回はあんまり他のキャラ出てこないと思います
イチャイチャさせるだけならこんなにスラスラかけて驚愕です
まだそんなに甘くはないですが
投下していきます
相変わらず数が少なくて申し訳ないです
最初に設定が改変されてることを言わなくてすみませんでした
・・・・・・・・・・
学校に着いてからのあーしと八幡は、家にいるときや登校中とは違って、お互いに干渉しないようにしている
あーしとしては周りの目なんてどうでもいいし、むしろ八幡といられないほうが嫌だけど
八幡はそれを嫌がる
それがあーしのことを嫌いじゃなくて、ただあーしの評判を気にしてっていうことは知っている
小学校の時は教室でも会話することがあったけど、中学に上がってからは八幡の方から自然と避けるようになっていた
そのことについて八幡に問い詰めたことがある。なんで今までのようにあーしと話さないんだと
八幡『小学校の時は、まだ俺たちが幼馴染みってことを知ってる奴のが多かった』
八幡『でも、中学からその関係を知らない奴も出てくる。そんな俺たちを見て周りがどう思うか』
八幡『見た目もよくて、すぐに周りの中心になれるお前が、俺みたいな根暗ぼっちみたいなのに話してたら』
八幡『お前が俺といることをよく思わない奴だって出てくる。俺にくるのは別に構わない』
八幡『けどな…それでお前に何かあったり、言われたりするのが俺は嫌なんだよ…』
八幡『だから……俺の我が儘なんだけど、悪いな…優美子』
こんなことをあの八幡がすごい真剣な表情をして言ってきたのだ
腑に落ちないとこも確かにあったし、納得出来ないとこもあった
けど、あーしの為に八幡がそうしてくれた。それに甘えることになったなんて自分でも分かってる
分かってるけど、普段あーしのことを名前で呼ばないのに、この時はちゃんと名前呼んだ
八幡があーしの名前を呼ぶときは、つい呼んでしまったときと、本気であーしのことを考えてくれてるときだけ
三浦『うん……分かった。ありがとう…八幡』
あーしはその時、そうとしか答えることが出来ない
もの悲しげな表情を浮かべている八幡も、そう答えると柔らかく笑ってくれて、頭を撫でてくれる
八幡のそれはとても心地よくて、ついつい言うことを聞いてしまう
そんなことがあって中学から今までの間に、あーしは事務的なこと以外は殆ど学校内では話すことはない
酷く歪なことかもしれないけど、あーしと八幡にとったらこれが普通になっている
それに高校に入ってからは少しは話す時間も出来た
それは昼休み時間で、八幡曰くベストプレイスだ
八幡「だから…学校じゃあんまり話しかけるなって」
三浦「誰もこんなとこ来ないから大丈夫だし」
八幡「その自信は一体どこから来るんだよ…」
三浦「あーしがそう思ってるんだから別にいいし、それ以上言うと弁当没収するからね」
八幡のお弁当はあーしの手作りだ。お互いに両親が忙しかったから、気付けば自分達で食事を作るようになっていた
朝ご飯は専らあーしが作るようになっているので、ついでにお弁当も一緒に作っている
八幡「それは、困るんだが…」
三浦「ならグチグチ言わない。このやり取りも何回目だと思ってるし」
三浦(むしろ見られて離れていくなら、その程度の相手だったってことだし)
八幡「分かったよ。もうこれについては言わないようにするわ」
三浦「分かるならそれでいいし」
八幡はまた溜め息をつくと、黙々とお弁当を食べ進める
その姿を横目で見ながら、あーしも食べるのを再開する
三浦(あっ、今日の唐翌揚げは上手に出来てる)
感想なんて滅多に言ってくれないけど、こうやって黙々と食べているのは八幡的も美味しいと思っている証拠だ
それだけで頬が弛みそうになってくる
三浦(こんな時間がずっと続けばいいし)
なんて柄にもないことを思うあーしがいて、まったりとした昼休みが終わっていった
ひとまずここまでです
相変わらずの遅筆で申し訳ありません
なるべくペース上がるように頑張っていきます
海老名さんのはそこそこ書き溜めてから投下する予定です
おつー
知ってるなら済まないが、メール欄にsagaっていれると変に変換されなくなるから参考までに
知ってるなら済まないが、メール欄にsagaっていれると変に変換されなくなるから参考までに
少しずつですが更新しています
今回はオリキャラで三浦母が出てきます
三浦が母親のことをなんて呼んでいるのか分からなかったので、呼び方は適当です
・・・・・・・・・・
最後の授業のチャイムが鳴り、先生が教室から出ていくと、一気に教室が騒がしくなる
部活に行く人や、そのまま直ぐに帰る人、友達とこれからの予定を話す人など
それに今日で今週の授業は終わりで、明日から祝日も合わしたら三連休になる
だから、周りからは明日からどうするかなんて話が大半を占めている
あーしはそんなクラスメイトを横目に見ながら、教室から出ていった。あいつは直ぐに帰る組の一人だしね
出ていくときに何人かの友達に明日からのことで呼び止められたけど、家族で予定があるとその申し出を全て断った
実際は家族での予定なんてなかったけど、まぁ、家族みたいな付き合いの奴とは予定があるので、全てが嘘ってわけでもない
まぁ、そんなのは詭弁だなんて重々判ってはいるのだけれど
朝は一緒に自転車で二人乗りをして来たけど、下校の時はそういうことはしていない
登校する時も学校まで一緒に行ってるわけではなくて、途中で別々に行っている
そんなことなんて気にはしてないと何度も思うが、八幡が本当に頼んできたことをあーしが断れるわけない
でも、一人で歩きながら下校するのはやっぱり何だか物足りない
三浦(八幡からしたらその方が楽だとか言い出すんだろうけどね)
あーし自身は一人でいることはどちらかと云えば嫌いだ。小さい頃から八幡の後ばかり付いて回っていたくらいだ
今ではそんなにないけど、よくお互いの家に泊まったりしていたし
そんなこと考えたりしてると、いつの間にか家に着いていた
三浦「ただいま」
三浦(って言ってもいるわけない……)
三浦母「おかえり~」
三浦「母さん!?」
三浦母「何よ優美子そんなに驚いたりして、そんなにママがいるのが不思議?」
三浦「いや、だって何時もはこんな時間にいないし」
三浦母「そうなんだけどねぇ、なんかたまにはまとまった休みを取りなさいって上に言われてね。全く下の人間は苦労するわぁ……」
三浦「下の人間って母さん責任者くらいの立場じゃん…」
紛らわしいので三浦は優美子と表記します
三浦母「あら?そうだったかしら?」
優美子「はぁ……なんでこんなのが人の上に立ってるのか信じられないし」
普段はのほほんとしている母が、仕事場での立場はそれなりに高いということが未だに分からない
優美子「まぁ、いいんだけど。それよりもご飯は食べてきたの?」
三浦母「ううん、帰ったら何か作ろうと思ったから食べてきてないよ」
優美子「分かった。あーしが作ってあげるから母さんは休んでて」
顔を合わせることが殆どなく、酷いときは一週間会わなかったこともあるくらいだ
滅多にこんなことはないのだから、こういう時くらいは何かしてあげようと思う
三浦母「いいの?学校疲れてるんじゃない?」
優美子「はぁ…その台詞そっくりそのまま返すし」
学校なんてこの母親からしたら、今となっては児戯に等しいことなのかもしれない
そんなに母さんから仕事の話は聞きはしないい。というよりプライベートまで仕事のことなんて持ち出したくはないのだろう
でも、少し聞くだけでもその過酷さが子どものあーしにもひしひし伝わってくる
過酷だからといってブラック企業に勤めているわけではない
母の年齢からしたらかなりの収入を得ているのは確かだし、年中働き詰めというわけでもない
そんな母親をずっと見てきているのだ。親孝行するのはむしろ当たり前のことだと思う
ひとまずここまでです
今日はまた少しですが更新出来ると思います
海老名さんはもう少しお待ちいただけたら嬉しいです
亀更新で申し訳ありません
優美子「あっ、八幡に連絡しないと」
晩ご飯を家で食べることを伝えないと、八幡があーしの分まで作ってしまう
あーしは携帯を取り出して、八幡に電話をかける。3コールくらいしたあと、八幡のだらけた声が電話越しに聞こえてくる
八幡『もしもし…どした?』
優美子「あっ、八幡。今日あーしの分のご飯要らないから」
八幡『ん、友人とでも外で食うのか?』
優美子「違う違う。母さんが帰ってきてるからあーし自分の家で食べるってだけ」
八幡『へぇ、珍しいなこんな時間にいるなんて』
優美子「うん、まぁ、だからご飯くらいは作ってあげようかなって」
八幡『ああ、そうしとけ。じゃあ、今日はこっちにも来ないのか?』
優美子「多分行かないと思う」
八幡『了解。じゃあ、お前のお母さんにもよろしく言っておいてくれ』
優美子「分かった。明日はあーしそっち行くから」
八幡『はいよ。んじゃまたな』
そう言って八幡は電話を切る。携帯を耳元から離して、エプロンを着けて台所に立つと、母さんがニヤニヤしながらこちらを眺めていた
三浦母「今の八幡くん?」
優美子「分かってるならわざわざ訊いてこなくてなくていいし、あと八幡がよろしくだって」
三浦母「ふぅん…ねぇ、優美子。八幡くんは呼ばないのかしら?」
優美子「八幡は八幡でご飯作るから無理でしょ」
三浦母「そう?今日は家で食べたらいいじゃない。八幡くんと小町ちゃんも呼んで」
絶対にこの母親は面白がっている。さっきからニヤニヤした顔を崩してないし、あーしの反応を窺うように見てくる
三浦母「それに私も久しぶりに八幡くんとお話ししたいもの」
こうなった母親は梃子でも動かない。諦めたあーしはため息をつきながらポケットからまた携帯を取り出す
優美子「別にあーしはいいけど、八幡がいいって言わなかったらダメだからね」
言いながらさっきかけた番号に再び連絡する。またさっきと同じように3コール目で八幡が電話に出る
八幡『どした?またかけてきて。やっぱり晩飯いるのか?』
今日はここまでです
明日も出来たら更新していきたいとは思っています
すみません結局大分時間がかかってしまいました
なるべく早く更新出来たらいいんですが
なかなか時間が取れず申し訳ないです
投下していきます
優美子「違うし、なんか母さんが八幡と話したいとかいうから、小町も一緒に良かったら家で晩ご飯食べないかって」
八幡『ああ、なるほどな。おばさんらしいわ。まぁ、俺は良いけどちょっと小町に聞いてみるから、待ってろ』
携帯を何処かに置いて、八幡はその場から離れたのか何も聞こえなくなる。しばらく待っていると、電話越しにまた八幡の声が聞こえてきた
八幡『悪い待たせたな。小町はなんか友達と飯食う予定があるらしいからパスするみたいだ』
三浦「そうなんだ。じゃあ、八幡だけ来るってことでいい?」
八幡『それでいい。むしろ俺だけでもいいのか?』
三浦「まぁ、あの母さんのことだしいいでしょ。じゃあ、あんたの分も作るから準備出来たら家に来てね」
八幡『はいよ。また後でな』
電話を切ると、思わず顔がニヤけてしまっているのにあーしは気付いてなかったけど
三浦母「あら、優美子どうしたのそんな嬉しそうな顔して」
目ざといあの母親がそれを見逃すわけもなく、きっとあーし以上にニヤニヤした顔でこっちを見ていた
優美子「はぁ!?そんな顔してないし‼母さん変なこと言わないでよ‼」
三浦母「別に否定しなくてもいいじゃない。八幡くんが来てくれるのが嬉しいんでしょう?」
優美子「それは……まぁ、そうなんだけどさ」
実際にその通りだから、言い返すことが出来ない。あーしの単純っぷりは、八幡がたまに云うチョロインなんか比較にならないくらいちょろいと思う
三浦母「本当に優美子は八幡くんのこと好きよね」
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