私的良スレ書庫
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元スレ陽乃「妹って良いよね」八幡「全くです」
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陽乃「何が素晴らしいって可愛いの何のって」
八幡「しかも甘えられても突き放されても御褒美なんですよね」
陽乃「そうそう!どんな態度でも許しちゃう!」
八幡「たまに機嫌悪い時の毒舌なんか幸せの絶頂ですよね」
陽乃「その後に優しくされるともうメロメロになっちゃう!」
八幡「いやぁ、妹って良いですよねぇ」
陽乃「うんうん」
雪乃「ちょっと待ちなさい」
陽乃「なーにー?お姉ちゃんに甘えたいのかな~?」
小町「いきなり二人でそんな会話で盛り上がられてどんな顔すればいいのお兄ちゃん!?」
八幡「笑えばいいと思うよ」
陽乃「ねー」
雪乃「どこまでが本気なのか分からないのがタチが悪いわね」
小町「て言うか御褒美って何!?気持ち悪いよ二人とも!」
八幡陽乃「我々の業界では御褒美です」
雪乃「小町さん、迂闊に話すと事態が悪化するみたいよ」
小町「えー…」
雪乃「相手にせずやり過ごしましょう」
八幡「こ~ま~ち~」
陽乃「ゆ~き~の~ちゃ~ん~」
雪乃小町「…」プイッ
八幡「残念だな!それも我々の業界では御褒美だ!」
陽乃「妹の一挙手一投足全部御褒美と言っても過言じゃない!」
陽乃八幡「わはははは!」
小町「どうしようこの変態達…」
雪乃「こんなのが家族なんてお互い苦労するわね…」
小町「ゆ、雪乃さん…!」
陽乃「見て見て比企谷君、妹同士友情を深め合ってるよ!」
八幡「これはもうあれですね、天使が天使を呼ぶフィーバータイムですね!」
陽乃「幸せすぎて死にそうだよ!」
八幡「今死ぬと二度と御褒美が貰えませんよ!?それで兄や姉を名乗れるんですか!?」
陽乃「雪乃ちゃんのお姉ちゃんじゃなくなるなんて嫌だよ!死ぬより辛いよ!」
雪乃「私と小町さんは今が死ぬほど辛いのだけれど」
小町「ポイント低ーい…」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1428246650
八幡「しかも甘えられても突き放されても御褒美なんですよね」
陽乃「そうそう!どんな態度でも許しちゃう!」
八幡「たまに機嫌悪い時の毒舌なんか幸せの絶頂ですよね」
陽乃「その後に優しくされるともうメロメロになっちゃう!」
八幡「いやぁ、妹って良いですよねぇ」
陽乃「うんうん」
雪乃「ちょっと待ちなさい」
陽乃「なーにー?お姉ちゃんに甘えたいのかな~?」
小町「いきなり二人でそんな会話で盛り上がられてどんな顔すればいいのお兄ちゃん!?」
八幡「笑えばいいと思うよ」
陽乃「ねー」
雪乃「どこまでが本気なのか分からないのがタチが悪いわね」
小町「て言うか御褒美って何!?気持ち悪いよ二人とも!」
八幡陽乃「我々の業界では御褒美です」
雪乃「小町さん、迂闊に話すと事態が悪化するみたいよ」
小町「えー…」
雪乃「相手にせずやり過ごしましょう」
八幡「こ~ま~ち~」
陽乃「ゆ~き~の~ちゃ~ん~」
雪乃小町「…」プイッ
八幡「残念だな!それも我々の業界では御褒美だ!」
陽乃「妹の一挙手一投足全部御褒美と言っても過言じゃない!」
陽乃八幡「わはははは!」
小町「どうしようこの変態達…」
雪乃「こんなのが家族なんてお互い苦労するわね…」
小町「ゆ、雪乃さん…!」
陽乃「見て見て比企谷君、妹同士友情を深め合ってるよ!」
八幡「これはもうあれですね、天使が天使を呼ぶフィーバータイムですね!」
陽乃「幸せすぎて死にそうだよ!」
八幡「今死ぬと二度と御褒美が貰えませんよ!?それで兄や姉を名乗れるんですか!?」
陽乃「雪乃ちゃんのお姉ちゃんじゃなくなるなんて嫌だよ!死ぬより辛いよ!」
雪乃「私と小町さんは今が死ぬほど辛いのだけれど」
小町「ポイント低ーい…」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1428246650
八幡「小町可愛いよ小町」
陽乃「雪乃ちゃん可愛いよ雪乃ちゃん」
小町「うわあ…」
雪乃「目眩がしてきたわ…」
八幡「俺は小町の美貌で眩いばかりだ!」
陽乃「あたしはずっと雪乃ちゃんの可愛さに目が眩んでるよ!」
雪乃「はあ…」
小町「もうやだ…」
陽乃「雪乃ちゃん可愛いよ雪乃ちゃん」
小町「うわあ…」
雪乃「目眩がしてきたわ…」
八幡「俺は小町の美貌で眩いばかりだ!」
陽乃「あたしはずっと雪乃ちゃんの可愛さに目が眩んでるよ!」
雪乃「はあ…」
小町「もうやだ…」
陽乃「雪乃ちゃんと結婚する人の面接とか考えたことある?」
八幡「当たり前ですよ、最低でも身長185センチの竹野内豊クラスのイケメンで浮気をせずに小町だけを愛し続ける年収一億円以上の男じゃないと話になりませんね」
陽乃「雪乃ちゃんの結婚相手もそのくらいは常識だよね」
八幡「妹に悪い虫が付こうもんなら鬼にも悪魔にもなる所存です」
陽乃「駆除ならあたしに言ってくれたら手配できるから安心してね♪」
八幡「心強いです雪ノ下さん」
小町「竹野内豊って年の差とか考えてよ…親子じゃん」
雪乃「落ち着いて小町さん、呆れるところはそこじゃないわ」
陽乃「あ、でもあたし的にはジェイソン・ステイサムなら雪乃ちゃんを渡せるかも」
八幡「とかいっていざ式になると血涙流すんでしょ?」
陽乃「間違いないよ」
八幡陽乃「うわあああああん!」
小町「勝手に小町達がお嫁に行った想像をして勝手に泣いてる…」
雪乃「私自身はジェイソン・ステイサムは好みではないのだけれど…」
八幡「当たり前ですよ、最低でも身長185センチの竹野内豊クラスのイケメンで浮気をせずに小町だけを愛し続ける年収一億円以上の男じゃないと話になりませんね」
陽乃「雪乃ちゃんの結婚相手もそのくらいは常識だよね」
八幡「妹に悪い虫が付こうもんなら鬼にも悪魔にもなる所存です」
陽乃「駆除ならあたしに言ってくれたら手配できるから安心してね♪」
八幡「心強いです雪ノ下さん」
小町「竹野内豊って年の差とか考えてよ…親子じゃん」
雪乃「落ち着いて小町さん、呆れるところはそこじゃないわ」
陽乃「あ、でもあたし的にはジェイソン・ステイサムなら雪乃ちゃんを渡せるかも」
八幡「とかいっていざ式になると血涙流すんでしょ?」
陽乃「間違いないよ」
八幡陽乃「うわあああああん!」
小町「勝手に小町達がお嫁に行った想像をして勝手に泣いてる…」
雪乃「私自身はジェイソン・ステイサムは好みではないのだけれど…」
>>3
申し訳ないが手を出してしまった京介はNG
申し訳ないが手を出してしまった京介はNG
陽乃「雪乃ちゃんと結婚する人の面接とか考えたことある?」
ユキノンの結婚相手の面接を八幡がするの?
ユキノンの結婚相手の面接を八幡がするの?
ミスだよ、言わせんな恥ずかしい
八幡「まあ、結局妹が選んだ男なら幸せにしてやれそうなら許すんですけどね」
陽乃「だよね、静ちゃんみたいになられると可哀想だし」
雪乃「ここに来て平塚先生を責め立てるのね」
小町「先生からすればとんだ流れ弾だよ!」
八幡「先に生きると書いて先生とはよく言ったもんだ」
陽乃「静ちゃんいなかったらあたしたち竹野内豊とジェイソン・ステイサムを追い求め続けてたよね」
八幡「俺は卒業してないですけど平塚先生は一番の恩師だと思います」
雪乃「教育の代償の闇が深すぎるのだけど」
小町「そもそも一生独身とは限らないよ!?」
八幡「じゃあお前ら平塚先生がウェディングドレス着てバージンロード歩いてる姿が想像できるか?」
雪乃小町「…」
陽乃「そういうことだよ」
八幡「お前ら妹組は俺達が守る!」
雪乃「少し頼りたい気持ちになったことを許してください平塚先生」
小町「おーい雪乃さーん、戻ってきてー」
八幡「まあ、結局妹が選んだ男なら幸せにしてやれそうなら許すんですけどね」
陽乃「だよね、静ちゃんみたいになられると可哀想だし」
雪乃「ここに来て平塚先生を責め立てるのね」
小町「先生からすればとんだ流れ弾だよ!」
八幡「先に生きると書いて先生とはよく言ったもんだ」
陽乃「静ちゃんいなかったらあたしたち竹野内豊とジェイソン・ステイサムを追い求め続けてたよね」
八幡「俺は卒業してないですけど平塚先生は一番の恩師だと思います」
雪乃「教育の代償の闇が深すぎるのだけど」
小町「そもそも一生独身とは限らないよ!?」
八幡「じゃあお前ら平塚先生がウェディングドレス着てバージンロード歩いてる姿が想像できるか?」
雪乃小町「…」
陽乃「そういうことだよ」
八幡「お前ら妹組は俺達が守る!」
雪乃「少し頼りたい気持ちになったことを許してください平塚先生」
小町「おーい雪乃さーん、戻ってきてー」
何でや!?
ゲームのエンディングで平塚先生のウェディング姿あったやろ!
ゲームのエンディングで平塚先生のウェディング姿あったやろ!
>>9
あれ、実はバッドエンドなんだよ……
あれ、実はバッドエンドなんだよ……
謝罪から始まる結婚式、正しいかもしれないけど空気読めてないような気もする
陽乃「雪乃ちゃんマジ天使」
八幡「小町マジ天使」
雪乃「と、鳥肌が…」
小町「捻デレのお兄ちゃんに褒められて少し嬉しいかも」
雪乃「小町さん、お願いだから踏ん張って」
八幡「さあ小町、一緒に千葉県の兄妹の愛の深さを世界に広めよう!」
小町「お、お兄ちゃん…!」
雪乃「お願い小町さん!一人にしないで!」
陽乃「ほら、雪乃ちゃんも千葉は兄妹だけじゃなくて姉妹も素晴らしいってことを世に知らしめようよ~」
雪乃「い、嫌よ…」
八幡「待てええええい雪ノ下さん!妹が嫌がっているのに迫るとは何事か!?」
陽乃「はっ!あたしとしたことが!?」
八幡「危ない危ない、危うくお姉ちゃん失格になるところでしたね」
陽乃「ありがとう比企谷君!」
雪乃「助けられたのに感謝する気にならないわ…」
小町「すでにお兄ちゃん陽乃さんに感謝されてますもんね」
八幡「雪ノ下さん!」
陽乃「比企谷君!」
雪乃「あの二人は何で名前を呼び合っているのかしら」
小町「妹の小町達には分からないんでしょうね…」
八幡「小町マジ天使」
雪乃「と、鳥肌が…」
小町「捻デレのお兄ちゃんに褒められて少し嬉しいかも」
雪乃「小町さん、お願いだから踏ん張って」
八幡「さあ小町、一緒に千葉県の兄妹の愛の深さを世界に広めよう!」
小町「お、お兄ちゃん…!」
雪乃「お願い小町さん!一人にしないで!」
陽乃「ほら、雪乃ちゃんも千葉は兄妹だけじゃなくて姉妹も素晴らしいってことを世に知らしめようよ~」
雪乃「い、嫌よ…」
八幡「待てええええい雪ノ下さん!妹が嫌がっているのに迫るとは何事か!?」
陽乃「はっ!あたしとしたことが!?」
八幡「危ない危ない、危うくお姉ちゃん失格になるところでしたね」
陽乃「ありがとう比企谷君!」
雪乃「助けられたのに感謝する気にならないわ…」
小町「すでにお兄ちゃん陽乃さんに感謝されてますもんね」
八幡「雪ノ下さん!」
陽乃「比企谷君!」
雪乃「あの二人は何で名前を呼び合っているのかしら」
小町「妹の小町達には分からないんでしょうね…」
八幡とはるのんがくっつけば小町とゆきのん両方とも妹になって皆ハッピーに…!
雪乃「…」
小町「…」
八幡「小町は東京に空がないといふ」
陽乃「汚れちまつた悲しみに今日も雪乃降りかかる」
雪乃「何故高村光太郎と中原中也なのかしら…」
小町「若干名前がもじられたのは分かりました」
八幡「そんな俺達は」
陽乃八幡「人間失格!」
八幡陽乃「わはははは!」
小町「恥の多い生涯…なるほど!」
雪乃「凄く蹴りたい背中が二つあるわね」
小町「…」
八幡「小町は東京に空がないといふ」
陽乃「汚れちまつた悲しみに今日も雪乃降りかかる」
雪乃「何故高村光太郎と中原中也なのかしら…」
小町「若干名前がもじられたのは分かりました」
八幡「そんな俺達は」
陽乃八幡「人間失格!」
八幡陽乃「わはははは!」
小町「恥の多い生涯…なるほど!」
雪乃「凄く蹴りたい背中が二つあるわね」
八幡「妹と言えば?」
陽乃「天使」
雪乃「また何か始めだしたわね」
陽乃「妹と言えば?」
八幡「女神」
小町「二人の中の妹像どうなってんだろ…」
八幡「天使といえば?」
陽乃「妹」
八幡「女神といえば?
陽乃「妹」
八幡陽乃「妹に付いた悪い虫は?」
八幡陽乃「消毒だ~~~!」
雪乃「あなた達二人にこそ消毒が必要よ…」
小町「ですよねー」
陽乃「天使」
雪乃「また何か始めだしたわね」
陽乃「妹と言えば?」
八幡「女神」
小町「二人の中の妹像どうなってんだろ…」
八幡「天使といえば?」
陽乃「妹」
八幡「女神といえば?
陽乃「妹」
八幡陽乃「妹に付いた悪い虫は?」
八幡陽乃「消毒だ~~~!」
雪乃「あなた達二人にこそ消毒が必要よ…」
小町「ですよねー」
>>5
妹にキスしたり胸触ったりしてるあらーぎ君もアウトだよな
妹にキスしたり胸触ったりしてるあらーぎ君もアウトだよな
陽乃「ねえねえ比企谷君」
八幡「何ですか雪ノ下さん」
陽乃「妹と掛けて何と解く?」
八幡「妹と掛けまして、はっきりしない様と解きます」
雪乃「…その心は?」
八幡「曖昧(愛妹)です」
陽乃「座布団一枚!」
小町「ゼロだよ!むしろマイナスだよ!」
八幡「では雪ノ下さんもどうぞ」
陽乃「妹と掛けまして、青空と解きます」
小町「その心は?」
陽乃「共に住んで(澄んで)ます」
八幡「座布団二枚!」
雪乃「山田君全部持って行きなさい!」
陽乃「何言ってんの雪乃ちゃん、山田君なんかいないに決まってるじゃない。変なのー」
八幡「そうだぞ雪ノ下、変なことを言うんじゃない」
小町「二人にだけは言われたくないよ!」
雪乃「さ、殺意を覚えたわ…」
八幡「何ですか雪ノ下さん」
陽乃「妹と掛けて何と解く?」
八幡「妹と掛けまして、はっきりしない様と解きます」
雪乃「…その心は?」
八幡「曖昧(愛妹)です」
陽乃「座布団一枚!」
小町「ゼロだよ!むしろマイナスだよ!」
八幡「では雪ノ下さんもどうぞ」
陽乃「妹と掛けまして、青空と解きます」
小町「その心は?」
陽乃「共に住んで(澄んで)ます」
八幡「座布団二枚!」
雪乃「山田君全部持って行きなさい!」
陽乃「何言ってんの雪乃ちゃん、山田君なんかいないに決まってるじゃない。変なのー」
八幡「そうだぞ雪ノ下、変なことを言うんじゃない」
小町「二人にだけは言われたくないよ!」
雪乃「さ、殺意を覚えたわ…」
八幡「雪ノ下、結婚しよう」キリッ
雪乃「…え?」
八幡「幸せにする、浮気はしない。永遠の愛を誓う、だから結婚してくれ」
雪乃「な、ななななな!?」//////////
小町「おお!?なんて大胆な!!」ワクワク
陽乃「うーん、なーんか違うなぁ」
八幡「ですよね、何が違うんですかねぇ」
雪乃小町「…?」
八幡「妹が連れてきた男がどうプロポーズしたら妹を任せられるんですかね」
陽乃「難しいねー」
雪乃小町「…」
ゴスッ!バキッ!
八幡陽乃「ありがとうございます!」
雪乃「全く、本気にしそうだったわ」プンプン
小町「さすがに今のはダメだよ二人とも!」
八幡陽乃「」チーン
雪乃「…え?」
八幡「幸せにする、浮気はしない。永遠の愛を誓う、だから結婚してくれ」
雪乃「な、ななななな!?」//////////
小町「おお!?なんて大胆な!!」ワクワク
陽乃「うーん、なーんか違うなぁ」
八幡「ですよね、何が違うんですかねぇ」
雪乃小町「…?」
八幡「妹が連れてきた男がどうプロポーズしたら妹を任せられるんですかね」
陽乃「難しいねー」
雪乃小町「…」
ゴスッ!バキッ!
八幡陽乃「ありがとうございます!」
雪乃「全く、本気にしそうだったわ」プンプン
小町「さすがに今のはダメだよ二人とも!」
八幡陽乃「」チーン
陽乃「居酒屋とかでカップル割りとかあるじゃない?」
八幡「確かに、オシャレなカフェとかでも聞きますね」
陽乃「姉妹割りとか聞かないなーって」
八幡「確かにおかしいですねそれ!」
小町「それだと女子会割りとかになるんじゃ…」
八幡「待て小町、だったら兄妹割りがないのは何故だ?おかしいだろ」
陽乃「それにあたしは『姉妹割り』にこだわってるんであって女子会割りには興味ないの」
雪乃「…割に合わないからじゃないかしら」
八幡陽乃小町「…」
雪乃「な、何かしら…」
八幡陽乃小町「…」パチパチパチパチ
雪乃「やめて頂戴!無言の笑顔で私に拍手を送るのをやめて頂戴!」
八幡陽乃小町「…」ガタッパチパチパチパチ!
雪乃「スタンディングオベーションはもっと嫌!」
八幡「確かに、オシャレなカフェとかでも聞きますね」
陽乃「姉妹割りとか聞かないなーって」
八幡「確かにおかしいですねそれ!」
小町「それだと女子会割りとかになるんじゃ…」
八幡「待て小町、だったら兄妹割りがないのは何故だ?おかしいだろ」
陽乃「それにあたしは『姉妹割り』にこだわってるんであって女子会割りには興味ないの」
雪乃「…割に合わないからじゃないかしら」
八幡陽乃小町「…」
雪乃「な、何かしら…」
八幡陽乃小町「…」パチパチパチパチ
雪乃「やめて頂戴!無言の笑顔で私に拍手を送るのをやめて頂戴!」
八幡陽乃小町「…」ガタッパチパチパチパチ!
雪乃「スタンディングオベーションはもっと嫌!」
八幡「居酒屋とかで酔って暴れる奴とかいますよね」
陽乃「ちょくちょく聞くよね」
小町「飲んでも飲まれるなですよねー」
雪乃「つまみ出せばいいのよ」
八幡陽乃小町「…」ガタッパチパチパチパチ!
雪乃「またこのパターンなの!?」
陽乃「ちょくちょく聞くよね」
小町「飲んでも飲まれるなですよねー」
雪乃「つまみ出せばいいのよ」
八幡陽乃小町「…」ガタッパチパチパチパチ!
雪乃「またこのパターンなの!?」
「カラオケで妹とデュエットしたい曲」っていうお題を提供してみる
八幡「小町とデュエットしたい」
陽乃「あたしも雪乃ちゃんとデュエットしたい」
雪乃「いきなり言われても…」
小町「何歌うの?」
八幡「小町エンジェル」
雪乃「直球ね…」
陽乃「Kiss me」
小町「お前の目を見つめたまま狂うのならそれでも構わない!」
八幡「お前らは?」
雪乃「蝋人形の舘」
陽乃「雪乃ちゃんを蝋人形にしたい!」
小町「太陽は罪な奴」
八幡「小町が一番高気圧なビーナスだよ」
陽乃「じゃあさ、静ちゃんとなら?」
八幡小町雪乃「LONELY WOMAN」
八幡陽乃小町雪乃「噂のLONELY WOMAN♪」
陽乃「あたしも雪乃ちゃんとデュエットしたい」
雪乃「いきなり言われても…」
小町「何歌うの?」
八幡「小町エンジェル」
雪乃「直球ね…」
陽乃「Kiss me」
小町「お前の目を見つめたまま狂うのならそれでも構わない!」
八幡「お前らは?」
雪乃「蝋人形の舘」
陽乃「雪乃ちゃんを蝋人形にしたい!」
小町「太陽は罪な奴」
八幡「小町が一番高気圧なビーナスだよ」
陽乃「じゃあさ、静ちゃんとなら?」
八幡小町雪乃「LONELY WOMAN」
八幡陽乃小町雪乃「噂のLONELY WOMAN♪」
雪乃「…」ゴクリ…
小町「…」ゴクリ…
八幡「…」ゴゴゴゴゴ!
陽乃「…」ゴゴゴゴゴ!
雪乃「ふ、二人とも何を真剣に睨み合っているの?」
小町「まさか小町達のせい?」
八幡「あ、小町」ニコッ
陽乃「あら雪乃ちゃん」ニコッ
雪乃「え?」
小町「二人とも喧嘩してるんじゃないの?」
八幡「喧嘩?雪ノ下さんと?」
陽乃「にらめっこしてただけだよ?」
小町「心配して損したよ!」
雪乃「勝敗は?」
小町「そこ気にするんですか!?」
八幡陽乃「引き分け」
雪乃「私達を見て笑い掛けたからね」
小町「もはや一生モノのバカですね」
小町「…」ゴクリ…
八幡「…」ゴゴゴゴゴ!
陽乃「…」ゴゴゴゴゴ!
雪乃「ふ、二人とも何を真剣に睨み合っているの?」
小町「まさか小町達のせい?」
八幡「あ、小町」ニコッ
陽乃「あら雪乃ちゃん」ニコッ
雪乃「え?」
小町「二人とも喧嘩してるんじゃないの?」
八幡「喧嘩?雪ノ下さんと?」
陽乃「にらめっこしてただけだよ?」
小町「心配して損したよ!」
雪乃「勝敗は?」
小町「そこ気にするんですか!?」
八幡陽乃「引き分け」
雪乃「私達を見て笑い掛けたからね」
小町「もはや一生モノのバカですね」
八幡「ラーメン好きなんすよ俺」
陽乃「たまに食べると美味しいよね」
小町「お兄ちゃんはよく平塚先生と食べに行ってますよ」
雪乃「あの先生それでいいのかしら…」
陽乃「噂のLONLY WOMANは置いといて、あたしは麺類ならうどんが好きかな」
小町「小町は夏に食べるそうめんが好きです」
雪乃「私はパスタね、アルデンテなものが特に好きよ」
八幡「なんだこのそばの人気の無さ」
陽乃「こればっかりは好みの問題だからね~」
雪乃「誰もそばに居ないのは平塚先生よね」
八幡小町陽乃「…」
雪乃「しまった…」
八幡「…お前、それは言い過ぎだろ」
雪乃「え?」
小町「その毒舌はあんまりです」
雪乃「え、いや、あの」
陽乃「お姉ちゃん、雪乃ちゃんのそういうところは直して欲しいな」
雪乃「ご、ごめんなさい…」プルプル
陽乃「たまに食べると美味しいよね」
小町「お兄ちゃんはよく平塚先生と食べに行ってますよ」
雪乃「あの先生それでいいのかしら…」
陽乃「噂のLONLY WOMANは置いといて、あたしは麺類ならうどんが好きかな」
小町「小町は夏に食べるそうめんが好きです」
雪乃「私はパスタね、アルデンテなものが特に好きよ」
八幡「なんだこのそばの人気の無さ」
陽乃「こればっかりは好みの問題だからね~」
雪乃「誰もそばに居ないのは平塚先生よね」
八幡小町陽乃「…」
雪乃「しまった…」
八幡「…お前、それは言い過ぎだろ」
雪乃「え?」
小町「その毒舌はあんまりです」
雪乃「え、いや、あの」
陽乃「お姉ちゃん、雪乃ちゃんのそういうところは直して欲しいな」
雪乃「ご、ごめんなさい…」プルプル
八幡「千葉ってピーナッツしか目立たないじゃないですか」
小町「千葉愛に生きるお兄ちゃんの言葉とは思えない!」
陽乃「夢と魔法の国が浦安にあるじゃない」
八幡「千葉にあるくせに東京名乗ってる非国民はノーカンです」
雪乃「名産は確かにピーナッツが代表的ね」
小町「いやまあ、探せば良いところはいっぱいありますよ」
八幡「んなもん北海道から沖縄まで地元の良さのない所なんかないだろ」
雪乃「ふなっしー…」
八幡「雪ノ下、お前の千葉愛がどれほどのものかは知らんが、ふなっしーの場合は非公認の千葉のマスコットキャラクターだ」
陽乃「テレビで取り上げられまくってたよね」
八幡「この場合、船橋のお偉方に先見の明が無かった、ひいては俺達千葉県民にふなっしーをバックアップするに足るキャラクターだということを見抜けなかった負い目がある」
小町「やけに喋るねお兄ちゃん」
陽乃「続けて続けて」
八幡「つまり!ふなっしーは生まれは船橋市だが育ったのは己の力のみの叩き上げオブザキング!ブレイクした今になって千葉の名物扱いすることは彼を裸で放り出したくせにいざ立派になれば自慢しだしてしまうような醜い人間だと宣言することに他ならない!」
雪乃「!」
陽乃「うんうん」
八幡「俺達千葉県民に見る目が無かったのだ…許しを乞う気はない…だから、今まで通り存分に道を切り開いて欲しい!それだけだ…」
陽乃雪乃「…」パチパチパチパチ
小町「あの三人と小町の温度差は千葉とふなっしーみたいなもんなのかな…」
小町「千葉愛に生きるお兄ちゃんの言葉とは思えない!」
陽乃「夢と魔法の国が浦安にあるじゃない」
八幡「千葉にあるくせに東京名乗ってる非国民はノーカンです」
雪乃「名産は確かにピーナッツが代表的ね」
小町「いやまあ、探せば良いところはいっぱいありますよ」
八幡「んなもん北海道から沖縄まで地元の良さのない所なんかないだろ」
雪乃「ふなっしー…」
八幡「雪ノ下、お前の千葉愛がどれほどのものかは知らんが、ふなっしーの場合は非公認の千葉のマスコットキャラクターだ」
陽乃「テレビで取り上げられまくってたよね」
八幡「この場合、船橋のお偉方に先見の明が無かった、ひいては俺達千葉県民にふなっしーをバックアップするに足るキャラクターだということを見抜けなかった負い目がある」
小町「やけに喋るねお兄ちゃん」
陽乃「続けて続けて」
八幡「つまり!ふなっしーは生まれは船橋市だが育ったのは己の力のみの叩き上げオブザキング!ブレイクした今になって千葉の名物扱いすることは彼を裸で放り出したくせにいざ立派になれば自慢しだしてしまうような醜い人間だと宣言することに他ならない!」
雪乃「!」
陽乃「うんうん」
八幡「俺達千葉県民に見る目が無かったのだ…許しを乞う気はない…だから、今まで通り存分に道を切り開いて欲しい!それだけだ…」
陽乃雪乃「…」パチパチパチパチ
小町「あの三人と小町の温度差は千葉とふなっしーみたいなもんなのかな…」
八幡陽乃「…」
雪乃「ふ、二人並んで座って何しているの…?」
小町「おお!?これはもしや愛が芽生えたのかも!」
雪乃「ま、まさか、そんな訳ないでしょう」オロオロ
小町「あーっとここで始まった三角関係!お兄ちゃん!選択を誤ると修羅場だよ!頑張って!」
八幡陽乃「すー…」ZZZ…
雪乃「…目を明けたまま寝ているわ…」
小町「二人揃ってアクロバティックな結末だー!」
雪乃「…」ホッ
小町「…」ニヤニヤ
雪乃「!」ビクッ
小町「…」ニヤニヤ
雪乃「…」ZZZ…
小町「いや、寝たフリなのバレバレですから、ていうか目を明けたまま寝てる二人の真似は変でしょ」
雪乃「…」ウルウル
小町「この二人はバカだから平気ですけど雪乃さんはまともなんですから落ち着いてくださいよ」
雪乃「…」コク
小町「いい子いい子」ヨシヨシ
雪乃「//////」テレテレ
雪乃「ふ、二人並んで座って何しているの…?」
小町「おお!?これはもしや愛が芽生えたのかも!」
雪乃「ま、まさか、そんな訳ないでしょう」オロオロ
小町「あーっとここで始まった三角関係!お兄ちゃん!選択を誤ると修羅場だよ!頑張って!」
八幡陽乃「すー…」ZZZ…
雪乃「…目を明けたまま寝ているわ…」
小町「二人揃ってアクロバティックな結末だー!」
雪乃「…」ホッ
小町「…」ニヤニヤ
雪乃「!」ビクッ
小町「…」ニヤニヤ
雪乃「…」ZZZ…
小町「いや、寝たフリなのバレバレですから、ていうか目を明けたまま寝てる二人の真似は変でしょ」
雪乃「…」ウルウル
小町「この二人はバカだから平気ですけど雪乃さんはまともなんですから落ち着いてくださいよ」
雪乃「…」コク
小町「いい子いい子」ヨシヨシ
雪乃「//////」テレテレ
八幡「♪」ゴクゴク
雪乃「またマックスコーヒーを飲んでいるのね」
八幡「お前も飲むか?」
雪乃「試しに頂くわ」ゴクゴク
雪乃「…ものすごく体に悪そうな甘さね」
八幡「それがたまらん」
雪乃「たまになら悪くないわ」ゴクゴク
八幡「だろ」ゴクゴク
八幡雪乃「♪」ゴクゴク
雪乃「またマックスコーヒーを飲んでいるのね」
八幡「お前も飲むか?」
雪乃「試しに頂くわ」ゴクゴク
雪乃「…ものすごく体に悪そうな甘さね」
八幡「それがたまらん」
雪乃「たまになら悪くないわ」ゴクゴク
八幡「だろ」ゴクゴク
八幡雪乃「♪」ゴクゴク
八幡「♪」ゴクゴク
雪乃「またマックスコーヒーを飲んでいるのね」
八幡「お前も飲むか?」
雪乃「試しに頂くわ」ゴクゴク
雪乃「…ものすごく体に悪そうな甘さね」
八幡「それがたまらん」
雪乃「たまになら悪くないわ」ゴクゴク
八幡「だろ」ゴクゴク
八幡雪乃「♪」ゴクゴク
雪乃「またマックスコーヒーを飲んでいるのね」
八幡「お前も飲むか?」
雪乃「試しに頂くわ」ゴクゴク
雪乃「…ものすごく体に悪そうな甘さね」
八幡「それがたまらん」
雪乃「たまになら悪くないわ」ゴクゴク
八幡「だろ」ゴクゴク
八幡雪乃「♪」ゴクゴク
??「うちの妹が一番可愛いよ瑠璃ィィィィィィィイイイイ!!!!」
生産量が多いから有名ってわけでもないだろう
生産量が多いだけでいいなら千葉は東京に近くて土地が広い食料供給源でもあるから
全国ランキング上位を占めている農作物多いし、なんでも有名になってしまう
逆に有名にせずとも売れる土壌があるから有名にする努力を怠ったって現状になったってどこかで聞いた気がする
生産量が多いだけでいいなら千葉は東京に近くて土地が広い食料供給源でもあるから
全国ランキング上位を占めている農作物多いし、なんでも有名になってしまう
逆に有名にせずとも売れる土壌があるから有名にする努力を怠ったって現状になったってどこかで聞いた気がする
八幡「小町、あれ(練乳)とってくれ」
小町「はい」つ練乳
八幡「あれ(コーヒー豆)どこだっけ?」
小町「棚の右にあるよ」
八幡「お、ホントだ」
陽乃「…」
雪乃「どうしたの姉さん」
陽乃「雪乃ちゃん、あれ(せんべい)ある?」
雪乃「あれじゃ分からないわ」
陽乃「じゃあ、あれ(膝枕)していい?」
雪乃「何のことを言っているの?」
陽乃「む~」
雪乃「今日は何時もより三割り増しで変よ?」
陽乃「雪乃ちゃん、あそこ(猫カフェ)行かない?」
雪乃「行くわ」キラキラ
陽乃(雪乃ちゃんのセンサーが偏って高性能過ぎる)
小町「はい」つ練乳
八幡「あれ(コーヒー豆)どこだっけ?」
小町「棚の右にあるよ」
八幡「お、ホントだ」
陽乃「…」
雪乃「どうしたの姉さん」
陽乃「雪乃ちゃん、あれ(せんべい)ある?」
雪乃「あれじゃ分からないわ」
陽乃「じゃあ、あれ(膝枕)していい?」
雪乃「何のことを言っているの?」
陽乃「む~」
雪乃「今日は何時もより三割り増しで変よ?」
陽乃「雪乃ちゃん、あそこ(猫カフェ)行かない?」
雪乃「行くわ」キラキラ
陽乃(雪乃ちゃんのセンサーが偏って高性能過ぎる)
陽乃「駅前で外国人の集団見かけてさー」
八幡「全員黄泉送りにしたんですね?」
陽乃「しないよ!?」
雪乃「出来ないとは言わないのね」
小町「なにそれこわい」
八幡「冗談は置いといて、その外国人達をどこに売り飛ばしたんですか?」
陽乃「何であたしをそんな悪党にしたいの!?」
小町「だって、ねえ?」
雪乃「出来ないと意地でも言わないからよ」
八幡「そうですよ、雪ノ下なんかシベリアの地に何人の有機肥料を送ったか…」
雪乃「ロシア語が分からないからすぐには無理よ」
小町「ね?こんな風に出来ない理由を言ってくれないと」
陽乃「分かったら出来る方が怖くない!?」
八幡「全員黄泉送りにしたんですね?」
陽乃「しないよ!?」
雪乃「出来ないとは言わないのね」
小町「なにそれこわい」
八幡「冗談は置いといて、その外国人達をどこに売り飛ばしたんですか?」
陽乃「何であたしをそんな悪党にしたいの!?」
小町「だって、ねえ?」
雪乃「出来ないと意地でも言わないからよ」
八幡「そうですよ、雪ノ下なんかシベリアの地に何人の有機肥料を送ったか…」
雪乃「ロシア語が分からないからすぐには無理よ」
小町「ね?こんな風に出来ない理由を言ってくれないと」
陽乃「分かったら出来る方が怖くない!?」
>>46
黄泉葬送水泡銃じゃなくて黄泉葬送水素爆弾って書きそうだな
黄泉葬送水泡銃じゃなくて黄泉葬送水素爆弾って書きそうだな
八幡「犬が好きです」
陽乃「犬が好きです」
雪乃小町「…」
八幡「猫になりたい」
陽乃「猫になりたい」
雪乃小町「…」
八幡「遊びたい」
陽乃「遊びたい」
雪乃「なにやら違う意味に聞こえるわね」
小町「犬が好きのくだりなんてもう…」
八幡「私はシスコンです」
陽乃「私はシスコンです」
小町「あ、同じ意味だ」
雪乃「厄介な共通点よね…」
陽乃「犬が好きです」
雪乃小町「…」
八幡「猫になりたい」
陽乃「猫になりたい」
雪乃小町「…」
八幡「遊びたい」
陽乃「遊びたい」
雪乃「なにやら違う意味に聞こえるわね」
小町「犬が好きのくだりなんてもう…」
八幡「私はシスコンです」
陽乃「私はシスコンです」
小町「あ、同じ意味だ」
雪乃「厄介な共通点よね…」
八幡「今から妹と行きたい場所ベスト3を発表したいと思います」
陽乃「わーわー」パチパチ
雪乃小町「…」
八幡「第三位、健康祈願などの御利益のある寺社仏閣」
陽乃「確かに大事だよねー」
小町「思ったよりまともだった」
雪乃「何が飛び出てくるかと身構えていたのに」
八幡「第二位、妹を幸せにしてくれるナイスガイの居る社交界」
陽乃「あたしが手配してあげるよ」
雪乃「シスコンが社交界進出って…」
小町「小町がセレブに…!?」
八幡「最後に第一位!二人で帰る家」
小町「お兄ちゃん…」
陽乃「確かに住み慣れたところが一番良いよね」
雪乃「妹離れする気は当分無さそうね」
陽乃「わーわー」パチパチ
雪乃小町「…」
八幡「第三位、健康祈願などの御利益のある寺社仏閣」
陽乃「確かに大事だよねー」
小町「思ったよりまともだった」
雪乃「何が飛び出てくるかと身構えていたのに」
八幡「第二位、妹を幸せにしてくれるナイスガイの居る社交界」
陽乃「あたしが手配してあげるよ」
雪乃「シスコンが社交界進出って…」
小町「小町がセレブに…!?」
八幡「最後に第一位!二人で帰る家」
小町「お兄ちゃん…」
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