私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレQB「僕と契約して魔法少女になってよ!」 首領パッチ「ヒロインになれるのね!」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
天の助は単体では他の戦闘要員が全員やばい時か相手が食品、元部下の時くらいしか真の実力を発揮しないけど、天ちゃん1人で頑張るときは来るんだろうか。
なにはともあれ鶴の構えで待つしかねぇ。
なにはともあれ鶴の構えで待つしかねぇ。
天の助が天の助らしくない活躍ぶりを見せるときが来るのを僅かに期待してる。
何にしろ待ち遠しいな。
何にしろ待ち遠しいな。
今更だけど、ほむらってさやかに嫌われても仕方が無い行動ばっかりしてる気がするな……嫌いなのか?
ほむら→さやか:話聞かないし、聞いても信じないし、嘘見抜くし、大好きなまどかとイチャついてる。大嫌い。
さやか→ほむら:猫(?)を銃撃するし、マミさんの形見のGS奪うし、親友のまどかにガン飛ばしてくる。大嫌い。
さやか→ほむら:猫(?)を銃撃するし、マミさんの形見のGS奪うし、親友のまどかにガン飛ばしてくる。大嫌い。
1周目:
さやかが魔法少女にならないのでほむらとの絡みは少ない
ドラマCDでは、勉強が遅れているほむらをさやかが気遣う描写アリ
このことから二人の関係は少なくとも悪くはなかったと思われる
2周目:二人の絡みは描かれていない
3周目:
ここで初めてはっきりとした対立が描かれる。
ほむらにとってQBは皆を騙した憎き相手。
しかしさやかにとってQBは願いを叶えてくれた仲間であり
おそらく恭介の腕を治した恩人(?)ということにもなる。
ほむらの説明に逆にほむらが仲間割れを狙っていると疑う。
結局、魔女化したさやかをほむらが爆破処理(謝罪はしている)
4週目:二人の絡みは描かれていない
5周目:
初対面でほむらは周囲のクラスメートにそっけなく、まどかのみに声をかけ続ける。
ほむらにとっては切羽詰まっており、まどかや関係者以外に構っている余裕がないのだが
さやかにとっては無視された上に親友を睨みつけられたと映ったようで第一印象は良くない。
次にQBを銃で撃ち殺そうとしているところをまどかとさやかに目撃される。
ほむらにとっては契約阻止のための行動なのだがさやかから見れば明らかな動物虐待。
また、薔薇の魔女を倒して得たグリーフシードをマミさんが譲ろうとしたがほむらは固辞。
そっけない態度から傲慢なだけと映りまたもさやか(表情的にまどかも?)の印象を下げる。
さらに、お菓子の魔女戦ではマミさんが殺された直後に登場しシャルロッテを爆破している。
ほむらからすれば直前にそのマミさんの魔法で拘束されており急いで駆けつけてきたのだが
さやかは事情を知らないので、心象の悪いほむらがわざと見殺しにしたと猜疑心を強める。
そして、マミさんが最期に戦った魔女のグリーフシードを手に取るほむらに憤慨するさやか。
ほむらは「魔法少女にならないで」という意味で、魔法少女でないあなたには不要というが
さやかにとっては意図的な横取りを確信させる言葉となって、関係は決裂した。以下ずるずる。
さやかが魔法少女にならないのでほむらとの絡みは少ない
ドラマCDでは、勉強が遅れているほむらをさやかが気遣う描写アリ
このことから二人の関係は少なくとも悪くはなかったと思われる
2周目:二人の絡みは描かれていない
3周目:
ここで初めてはっきりとした対立が描かれる。
ほむらにとってQBは皆を騙した憎き相手。
しかしさやかにとってQBは願いを叶えてくれた仲間であり
おそらく恭介の腕を治した恩人(?)ということにもなる。
ほむらの説明に逆にほむらが仲間割れを狙っていると疑う。
結局、魔女化したさやかをほむらが爆破処理(謝罪はしている)
4週目:二人の絡みは描かれていない
5周目:
初対面でほむらは周囲のクラスメートにそっけなく、まどかのみに声をかけ続ける。
ほむらにとっては切羽詰まっており、まどかや関係者以外に構っている余裕がないのだが
さやかにとっては無視された上に親友を睨みつけられたと映ったようで第一印象は良くない。
次にQBを銃で撃ち殺そうとしているところをまどかとさやかに目撃される。
ほむらにとっては契約阻止のための行動なのだがさやかから見れば明らかな動物虐待。
また、薔薇の魔女を倒して得たグリーフシードをマミさんが譲ろうとしたがほむらは固辞。
そっけない態度から傲慢なだけと映りまたもさやか(表情的にまどかも?)の印象を下げる。
さらに、お菓子の魔女戦ではマミさんが殺された直後に登場しシャルロッテを爆破している。
ほむらからすれば直前にそのマミさんの魔法で拘束されており急いで駆けつけてきたのだが
さやかは事情を知らないので、心象の悪いほむらがわざと見殺しにしたと猜疑心を強める。
そして、マミさんが最期に戦った魔女のグリーフシードを手に取るほむらに憤慨するさやか。
ほむらは「魔法少女にならないで」という意味で、魔法少女でないあなたには不要というが
さやかにとっては意図的な横取りを確信させる言葉となって、関係は決裂した。以下ずるずる。
どうせ最後はところてんが閉めるんだろ!
分かってるんだからな!
分かってるんだからな!
>>710
謝るくらいならやらなければいいと思うよ。
謝るくらいならやらなければいいと思うよ。
大丈夫、謝っちゃう>>710も私は応援してる
すまん。自重する。
>>716
ある意味いつものことじゃないか
ある意味いつものことじゃないか
>>719
誤爆か?
誤爆か?
>>718
死ぬがよいと言いつつ「ぎゃああああ!!」で済ませてくれそうだな
死ぬがよいと言いつつ「ぎゃああああ!!」で済ませてくれそうだな
ちっ、>>1……溺れやがって
止まっちまった回遊魚みてえによぉ
止まっちまった回遊魚みてえによぉ
>>729
前田さん落ち着いて
前田さん落ち着いて
ピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロ
ピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロ
ガダボン☆
ピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロ
ガダボン☆
>>734
懐かしいwwwwww
懐かしいwwwwww
ボーボボ関係のクロス探してニコ動行ったんだけどさ
トムの人の作品は良かった、すんげぇ良かった
でも幻想入りの奴は駄目だった・・・・『人気キャラ出せばいい』臭さが凄かった……確かに笑わせる為ならなんでもする系だけど、少し違う感があったよ
トムの人の作品は良かった、すんげぇ良かった
でも幻想入りの奴は駄目だった・・・・『人気キャラ出せばいい』臭さが凄かった……確かに笑わせる為ならなんでもする系だけど、少し違う感があったよ
前回までのあらすじ
さやかがヤっちまったらしいよ
まどか「何このめちゃくちゃテキトーなあらすじ!?」
さやか「これじゃ何一つ分からないじゃない!」
杏子「アタシの初登場には一切触れないのかよ……」
第五話 「紅海なんてあるわけない」
~学校~
仁美「ふわぁ~……あ、はしたない、ごめんあそばせ」
さやか「仁美どうしたのぉ? 寝不足~?」
仁美「ええ、昨日病院やら警察やらで夜遅くまで」
さやか「えぇっ!? 警察ぅ!? あんた何かやったの?」
首領パッチ「違法賭博……だろ?」
仁美「っ! な、何のことかしら?」
天の助「隠しても無駄ですよ、志筑さん。幹部は皆、洗いざらい吐いたんです……」
首領パッチ「チェックメイトだ」
仁美「くっ、何故……! 私の計画は完璧だったはず……!」
天の助「サイコロ……ですよ。あなたの組織は証拠を残さない為、チンチロリンのサイコロはサイコロステーキを使っていた」
首領パッチ「本来ならばお前が全て食し、証拠を隠滅していたはずだった。しかし、あの日のお前は昼にケーキを食べ過ぎてお腹がいっぱいだった」
天の助「家に帰って食べるつもりだった指紋入りのサイコロステーキ……。あなたの家の冷蔵庫から発見しました」
仁美「…………かないませんわね。ホント人生って賭博みたい……。サイコロ次第でこんなにも変わるなんて……」
首領パッチ「お前はまだ若い。残りの人生でいくらでも罪を償える」
天の助「6だけが出る人生なんて、つまらないでしょう?」
仁美「……ある意味、今日はツいていましたわ。あなた方のような人に出会えるなんて……」
首領パッチ「では、行きましょうか……」
仁美「ええ……」
ファンファンファンファン……
土曜ヒステリック 「パッチと天」 完
さやか「何やってんのあんたら……」
まどか「仁美ちゃんって、結構こういうのノるよね」
ほむら「意外……ね(もしかして一番バカ共に順応しているのって……)」
仁美「まあ、冗談はさておき。私、夢遊病らしきものになったらしくて……」
さやか「夢遊病~~!?」
仁美「それも私と同じ症状の方が大勢いて。気が付いたら、皆同じ場所に倒れていたんですの」
さやか「えぇ~、何それ~!」
首領パッチ「夢遊病か……俺もたまにあるぜ」ヘヘッ
――――――
――――
――
雛パッチ『ピーピーピーピーピー!』ピーチク
親鳥ボーボボ『ピーピーピー!』パーチク
雛パッチ『ピピッピ、ピーピー!』
親鳥ボーボボ『ピッピ、ギエピー!』
雛パッチ『……』
親鳥ボーボボ『……』
雛パッチ『……!』ガシッ!
親鳥ボーボボ『……!』ヒシッ!
< 停 戦 協 定 >
――
――――
――――――
まどか「何これッ!?」マドーン!
ほむら「夢遊……病?」ホムーン…
仁美「お医者様の話では集団幻覚だとか何とか……。今日も放課後に病院へ精密検査へ……、はぁ、面倒くさいですわ」
さやか「そんなら、学校休んじゃえばいいのにさ」
仁美「それはいけませんわ! それではまるで本当に病気にみたいで、家の者がますます心配してしまいますわ」
さやか「さっすが優等生! さやかちゃんとは出来が違いますわ~!」
まどか(……さやかちゃん)
ほむら(……美樹さやか)
天の助(……)
ゲームボーイブタ(……)ピコピコ
首領パッチ(……)
首領パッチ「っ!? お前はゲームボーイブタ!!」
天の助「お前も来ていたとは……!!」
まどか「だ、誰?」
ほむら「放っといたらどんどん増えてきそうで怖いわ……」ホムーン…
~河原~
さやか「う~~ん! ひっさしぶりにいい気分! 爽やかだわー!」ノビ~
首領パッチ「爽やかー!」
天の助「爽やかすぎてー! 爽やかすぎてー!」
首領パッチ「思わず獣人化!」クワッ!
天の助「俺も!!」グワッ!
さやか「超爽快~~!」
まどか「さやかちゃんはさ、怖くないの?」
さやか「ん? そりゃ、確かにちょっとは怖いよ」
さやか「でもさ、マミさんやボーボボ達や心強い仲間って奴? 皆がいるから安心だよ。ちょーっと、他力本願かもねっ」
さやか「あの後、転校生から聞いたキュゥべえの話には驚いたけどさ。一応あいつには感謝してるんだよ」
さやか「あたしの願い事、叶えてくれた訳だし」
首領パッチ「ガルルルル!」
天の助「グルルルル!!」
さやか「あたしももっと強くならないとなー! 昨日魚雷先生が来てくれなかったら、まどか達が大変なことになってたかもしれないもん」
さやか「マミさん達に戦い方教えてもらわないとね。これからは皆で見滝原の平和をガンガン守りまくっちゃいますよー!」
まどか「……後悔とか、全然ないの?」
さやか「後悔ねぇ……。強いて言うなら、迷ってたことが後悔かな?」
さやか「もっと早く魔法少女になっていたら、恭介に辛い思いさせなかったかもしれないし。マミさん達の負担も減らせたかもしれない」
まどか「さやかちゃん……」
田楽マン「きゅーん、きゅーん」プルプル
首領パッチ「ガアァァァァッ!!」
天の助「グルルァァァァッ!」
まどか「さやかちゃん、私……私は……」
さやか「さーてーは、またなんか変なこと考えてるの? あんたは他人の悩みまで抱えちゃういい子だからね」
さやか「こんな事になっちゃった後だから言えるんだけどね、私はさ、なるべくして魔法少女になった? みたいな?」
さやか「命に代えてもいいって思う願い事が見つかったんだもん。私はそれに気づくのが遅かったことが後悔」
まどか「……」
さやか「だから、まどかが引け目を感じることはないよ。魔法少女にならずに済んだっていう、ただそれだけのこと」
まどか「うん……」
首領パッチ「 」チーン
天の助「 」チーン
田楽マン「 」チーン
さやか(全滅してる……)
ほむら「とても高貴な考えね、美樹さやか」
まどか「ほむらちゃん……! いつからここに!?」
ほむら「最初からいたわよ……」ホムーン…
さやか「どういう意味よ、転校生。皮肉のつもり?」
ほむら「いいえ、今のは本心よ。私の心からのね」
ほむら「ただしね、美樹さやか。どうかその思想を最後まで貫いてちょうだい」
ほむら「例えどんなに辛く厳しい現実を突きつけられても……」
まどか「ほむらちゃん……」
さやか「何々~? さやかちゃんが心配なの~? あんた意外と可愛いとこあんじゃなーい!」
ほむら「フザケてるんじゃないのよ。私はかなり本気で……」
さやか「分かってる、分かってるって! 今のさやかちゃん、やる気まんまんですから~!」
さやか「そ、れ、じゃ! あたし行くところがあるから!」スクッ
首領パッチ「もう行っちまうのかー?」
まどか「何か用事でもあるの?」
さやか「まあ、ちょっとね。じゃ、またね~!」手フリフリ
まどか「うん、また明日……」手フリフリ
首領パッチ「高速で手を振ることによって、まるで千手観音のように!」手シュバババババ
田楽マン「負けるかぁ!」手シュバババババ
ほむら「…………」
ほむら(昨日、美樹さやかにはまどか達にしたのと同じ話をした)
ほむら(キュゥべえの目的、奴が人間をどう思っているのかを)
ほむら(彼女は口では『理解した』と言っていたけど、果たして……)
ほむら(最悪の事態にならなければいいけど……)
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+ スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★★類似してるかもしれないスレッド
- QB「僕と契約して魔法少女になってよ!」 首領パッチ「ヒロインになれるのね!」2 (1001) - [97%] - 2012/2/25 2:30 ★★
- QB「僕と契約して魔法少女になってよ!」 首領パッチ「ヒロインになれるのね!」3 (644) - [97%] - 2012/10/9 8:45 ★
- モバP「いつの間にか、キュートアイドルのプロデューサーになっていた件」 (168) - [36%] - 2017/8/18 3:00 ☆
- 男「目ぇ見えないクセにウロチョロすんなよ」 女「じゃあ、男くんの側にいるね?」 (418) - [35%] - 2012/6/16 17:00 ★
- 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「ぼーなすとらっく!」 (1001) - [35%] - 2015/7/4 19:00 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について