私的良スレ書庫
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元スレQB「僕と契約して魔法少女になってよ!」 首領パッチ「ヒロインになれるのね!」
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まどかマギカ知らないけど、これは酷いwwwwwwww
完全にボーボボ陣に持ってかれてるwwww
完全にボーボボ陣に持ってかれてるwwww
>>13 テメー、ハジケ組みだな・・・・俺らウンコ派と殺ろうってのか?
さやか「何なのアイツ!? 今度はコスプレで通り魔かよ!」ダッダッダ
ほむパッチ「コスプレなら負けないわ」ファサッ
ほむの助「伊達にアイドルやってないものね」ファサッ
さやか「うっとおしいわ、あんたら! ていうかいつの間に着替えたの!?」ダッダッダ
さやか「それよりもまどか、それぬいぐるみじゃないよね。生き物?」ダッダッダ
まどか「うん、でもすごく弱ってて……」ダッダッダ
ズズズモワアアァァ……
さやか「あれ? 非常口は!? それに何コレ! どこここ!?」
まどか「ほ、本当にデパートの中なの……?」
>>59
融合キャラは自重しておくつもりです。
首領パッチ「蝶!私は蝶なのよ!」パタパタ
天の助「な、何て美しい! それに比べて私は未だ醜い芋虫……。いつになったらあの可憐な蝶になれるのかしら……」グスグス
さやか「ちょ、ちょっとふざけてる場合じゃないでしょ!」
まどか「さやかちゃん、あれ……」
使い魔ヒゲ「Das sInd miR uNbEkanNte bluMEn」ゾロゾロ
天の助「私もいつか大空を飛ぶのよ……!」
さやか「な、何よこいつら……。天の助危ないよ!」
使い魔ヒゲ「ja, Sie sinD mIr auCh UnbekAnnt」バキィ
天の助「ぐはぁっ!? ヒゲ強ええぇぇ!」ズサー
融合キャラは自重しておくつもりです。
首領パッチ「蝶!私は蝶なのよ!」パタパタ
天の助「な、何て美しい! それに比べて私は未だ醜い芋虫……。いつになったらあの可憐な蝶になれるのかしら……」グスグス
さやか「ちょ、ちょっとふざけてる場合じゃないでしょ!」
まどか「さやかちゃん、あれ……」
使い魔ヒゲ「Das sInd miR uNbEkanNte bluMEn」ゾロゾロ
天の助「私もいつか大空を飛ぶのよ……!」
さやか「な、何よこいつら……。天の助危ないよ!」
使い魔ヒゲ「ja, Sie sinD mIr auCh UnbekAnnt」バキィ
天の助「ぐはぁっ!? ヒゲ強ええぇぇ!」ズサー
使い魔ヒゲ「ScHneideN Wir siE Ab」ゾロゾロゾロ
まどか「囲まれちゃった……」ギュウ
さやか「どうしよう、まどか……」ギュ
首領パッチ「天の助さん、好き……」ギュウ
天の助「僕もだよ、パチ美……」ギュ
パアアアァァァァァ!
さやか「な、何!? 光が!?」
まどか「これって……!?」
パアアアァァァァ!!
鼻毛真拳奥義<あ、レシートはいいです、将軍>!!
ドドドドーン!!
まどか「す、すごい……」
さやか「ヒゲの変なのが一瞬で……」
首領パッチ「ぎゃああああぁぁぁ!?」ドドドーン
天の助「何で俺たちまでえええぇぇ!?」ドガガーン
スタッ
ボーボボ「危ないところだったな」
まどか「あ、あなたは……?」オドオド
ボーボボ「自己紹介の前にやらなきゃいけないことが残っているようだな……」
使い魔ヒゲ「die ROsen sChenKen wIr unSereR KönIgiN」ゾロゾロ
さやか「あ! あいつらまだこんなにいたの!?」
ボーボボ「すぐに片づける。さあ、ムダ毛処理の時間だぜ」グーン
まどさや「「鼻毛が伸びた!?」」
首領パッチ「ううぅ、お肌が荒れちゃうわ……」シュルル ガシッ
天の助「俺のわき腹! わき腹が無ぇよぉ!!」シュルル ガシッ
ボーボボ「ふん!!」グオン!!
天の助「うわわああぁぁ!?」グオン!
首領パッチ「アイキャンフラーイ!?」グオン!
さやか「首領パッチと天の助を掴んで……!?」
ぐるんぐるんるぐるん
鼻毛真拳協力奥義 <バカトルネード>!!
ごおおおおぉぉぉぉ!!
首領パッチ「ぎゃあああぁぁぁ!?」グルンルグン
天の助「ボーボボてめえぇぇぇ!?」グルングルン
ボーボボ「ご苦労様~」プチッ
首領パッチ「鼻毛切るんじゃねええぇぇぇ!!」ヒュー
天の助「覚えてやがれええぇぇぇ!!」ヒュー
ボーボボ「あーおーげば、とーうーとーしー」
まどか「ほんとにスゴい……」
さやか「ヒゲ達もバカ二人も消しちゃった……」
ボーボボ「怪我はないようだな」
まどか「ありがとうございます。で、でもこの子が……!」
ボーボボ「コイツは……」
???「キュゥべぇ!」タッタッタ
???「大丈夫? キュゥべぇ!」
さやか「また誰か出てきた……」
まどか「でもこの制服、私たちの学校のだよ」
さやか「じゃあ、同じ学校の?」
ボーボボ「どうやらこの子たちはコイツを保護していたらしい。使い魔たちなら俺が駆除しといて
やったぜ」
???「ありがとうございます、ボーボボさん」
???「キュゥべえ、すぐに治療してあげるからね……」
まどか「あの、あなたは……」
???「自己紹介がまだだったわね。私は巴 マミ。こっちがボーボボさんでこの子はキュゥべえ。
どちらも私の大切なお友達」
まどか「あ、私は鹿目まどかっていいます。こっちは友達のさやかちゃん」
さやか「美樹さやかです。よろしく巴先輩」ペコリ
マミ「マミって呼んでね。それよりもキュゥべえを守ってくれて、ありがとう」
まどか「いえ、そんな……。私はこの子がすごい怪我をしてたから……」
マミ「確かに重傷ね、一体誰がこんなことを?」
ほむら「そいつから離れなさい」スタッ
まどか「ほむらちゃん……!」ゴクリ
さやか「転校生……!」ゴクリ
首領パッチ「雷電……!」ゴクリ
天の助「天津飯……!」ゴクリ
ボーボボ「テリーマン……!」ゴクリ
ほむら「ちょっと! 後半三つは何よ!(また変なのが増えてるし!)」ホムーン!
マミ「……あなたがキュゥべえを痛めつけたの?」
ほむら「違うと言ったら嘘になるわね」
マミ「……帰ってちょうだい。魔女は逃げたわ。グリーフシードは譲ってあげる」
ほむら「私が用があるのはまどか。そしてそいつ、キュゥべえよ」
マミ「飲み込みが悪いのね。見逃してあげるって言ってるのよ。お互い、余計なトラブルとは無縁でいたいでしょ?」
ほむら「……」ホム
ほむら(ここは手を引いたほうが良さそうね。戦って負ける気はしないけど、彼女の言うとおりここで戦ってもメリットは無いわ。それに向こうにはイレギュラーが多すぎる……)
クルッ
ほむら「……」スタスタ
ピョン ヒュー
さやか「……ぷはぁっ! あ~緊張した!」
マミ(あの子は一体……。今まで会ったどの魔法少女とも、何かが違う……)
まどか(ほむらちゃん、どうしてキュゥべえを傷つけたりしたのかな……)
首領パッチ(俺の出番が少ない……。何故だ、この物語の主人公は俺のハズ……!)
マミ「とりあえず、キュゥべえの治療をしましょう。そこに寝かせて貰える?」
まどか「は、はい。わかりました」ソー
ほむパッチ「その」ファサッ
ほむの助「必要は」ファサッ
ほむボボ「ないわ」ファサッ
さやか「あんたらホント、コスプレ好きねぇ……」
マミ「どういうこと?」
ボーボボ「マミ、お前がわざわざ魔力を消費しなくても俺がそいつを治してやる」
マミ「そ、そんなことが出来るんですか?」
まどか「魔力?」
マミ「鹿目さん、詳しい話は後にさせてもらうわね。必ず説明するわ」
まどか「はい……」
マミ「それでボーボボさん、一体どうやってキュゥべえの治療を?」
ボーボボ「このアフロに入れるんだよーー!!」パカッ
首領パッチ「出たぁぁぁ! 本日初のアフロオープン!」
天の助「いよっ! 待ってましたぁー!」
マミ「だ、大丈夫なんですか本当に……?」オソルオソル
首領パッチ「大丈夫大丈夫! 患者を入れてっと」ポイッ
まどか「け、怪我してるから優しく扱ってあげてね!」
天の助「アフロを閉めまーす」カポッ
ボーボボ「ふしゅー! ふしゅー!」
さやか(額にボタンが……)
首領パッチ「そしてスタートボタンをポチッとな!」ポチ
ボーボボ「ぽっぽー!!」
ズギャギャギャギャギャギャ!!
マミ「大丈夫なんですよね!? 本当に! ねぇ!」オロオロ
天の助「まあまあお母さん慌てないで」ポンポン
首領パッチ「今は先生のオペの成功を祈る他ありません」
ボーボボ「ぽっぽーぽっぽー!!」
ギャリギャリギャリギャリゴギゴギ!!
さやか(明らかに何か砕いてる音だよ……)
ボーボボ「オペしゅーりょー!!」
マミ「キュゥべえは!? どうなったんです!?」
天の助「慌てない慌てない。この手術の成功率は97%です。先生が手術ミスすることも有り得ま
せん。アフロを開けるとそこには、元気に走り回っているキュゥべえ君の姿が……」パカッ
ぐちゃ……
キュゥべえらしきモノ<こんなのってないよ
投下再開です。
マミ「」
まどか「」
さやか「」
ボーボボ「……」カポッ
ボーボボ「テヘッ/////」
マミ「テヘッじゃないですよぉー!?」マミーン!
マミ「」
まどか「」
さやか「」
ボーボボ「……」カポッ
ボーボボ「テヘッ/////」
マミ「テヘッじゃないですよぉー!?」マミーン!
マミ「キュゥべえが! わたしの友達がぁぁぁ!」
ボーボボ「落ち着けマミ!」
マミ「落ち着けませんよ!」
天の助「落ち着け! 落ち着け!」グイグイ
マミ「ちょ、へんなハンカチ押しつけないで!」
首領パッチ「落ち着け! 落ち着け! 落ち着け!」
首領パッチ「おーちーつーけー」パカッ グデーン
マミ「きゃあああぁぁぁ!?」
まどか「きゃあああああ!?」
さやか「うわあああ!? 首領パッチの口からキュゥべえが!?」
ボボパチ天「「「イッツ、イリュージョーン」」」キリッ
さやか「カッコつけんな! なんか腹立つ!」
まどか「す、すごい。無傷ですね……」
マミ「一体どういう原理で……」
QB「う……う~ん?」パチッ
マミ「良かったキュゥべえ、気がついた?」
QB「マミ! 君がいるってことは、僕の傷は君が治してくれたようだね!」
マミ「え、いやその……。キュゥべえを治療したのは私じゃなくて、あそこの三人が……」スッ
三馬鹿「「「きーみの手っでぇー、切ーり裂ーいーてー」」」
QB「……訳が分からないよ」
QB「わけが……わからないよ……」
マミ「きゅ、キュゥべえが本気で困惑してる……! ボーボボさんは何か変だと思ってたけど、あなた達もすごいのね……」
さやか「いや、あいつらと一緒にしないでください!」
QB「まどか、僕を助けてくれてありがとう。撃たれた傷もドライバーで折れた骨もこの通り治ったよ」
まどか「よかったねキュゥべぇ。あ、お礼は首領パッチ君達に言ってね」
QB「いや、何かあれとは関わりたくないよ……」
ボーボボ「脂肪です」
首領パッチ「脂肪です」
天の助「脂肪です」
三馬鹿「「「余分三兄弟です」」」
さやか「全員いっしょじゃんか!!」
まどか「……うん、確かにちょっと分かる。あ、それより何で私の名前を……?」
QB「君たちにお願いがあるんだ。鹿目まどか、美樹さやか」
まどか「えっ?」
さやパッチ「あたいも?」
さやか「お前じゃねぇ、座ってろ」
QB「それはね……」
田楽マン「俺と契約して魔法少女になってくれ!」バーン!
QB「台詞言われたぁ!?」
田楽マン「てめーの好きなようにはさせねぇぜ……!」
まどか「あ、さっきの」
さやマミ「……誰?」
第一話「夢の中で逢った、林田」 完
第一話はこれで終わりです。
二話は今週末に投下する予定です。
レスや相の手をくださった皆様、ありがとうございます。
それでは。
オイオイどういうことだよ…全員脳内再生できるじゃねーか… 2話が楽しみだぜ
カンチョー君がスタンバイしています。
ちょいキャラでカッパとか出たらおもしろそうである。
ちょいキャラでカッパとか出たらおもしろそうである。
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