元スレ佐天「ベクトルを操る能力?」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
801 :
基本的に常時展開型の美琴や絹旗以外はレベル5だろうが神の右席だろうが無警戒時に
銃弾撃たれたら死ぬだろう
聖人や根性みたいな素の身体能力が人外の連中は知らないけれど
802 :
>>801
いや御坂はダメだろ
803 :
>>799
能力には通用しなくね?
804 :
一方さん「」
ていとくん「一応自動防御ありそうなんだぜ!」
美琴「電磁波で感知からの迎撃翌余裕でした」
むぎのん「」
みさきち「」
根性さん「根性が足りてねぇな!」
かんざきさんじゅ(ry「甘い」
アッーークアさん「甘いのである」
テッ/ラ「爆撃に反応できたんですから反応できるはずですねー」
ヴェント「そもそも撃つ前に倒すし」
フィアンマ「大丈夫な気がする」
こんな感じだと思う
805 = 798 :
作者でもないのに長文ですか
806 :
SSスレだと思ったら考察スレだった
807 :
考察は自由にどうぞ。ネタがかぶっても気にせず書きますので。
ただ、ちょっとは感想もほしいかも……。
次の更新は2~3日後になると思います。
808 :
上条に期待
809 :
クローンでレベル4が可能ならオリジナルに薬品やら補助演算装置ぶち込むとかしたら
普通に8人目になりそうな気が
810 :
そんなこと言ったら演算補助用のクローン作りまくれば一方通行レベル6になれたんじゃね?
811 = 809 :
一歩通行のクローン作っても補助演算(ネットワーク)は形成出来ないだろし
むしろ妹達を大増産した方が役に立つと思う
812 = 810 :
演算補助用のクローンってつまりそういうことなんだぎゃ
813 :
妹達増産しても無理だと思う
814 :
いくら演算補助したところでパーソナルリアリティが構築されてなきゃ意味ないんじゃない?
815 :
生の番外個体を見たことがないからどんな感じかわからん
誰か簡単でいいから説明してくれお願いします
816 :
外野の[田島「チ○コ破裂するっ!」]妄想がうぜぇスレだ
817 :
>>815
・振り乱したような髪。美琴よりやや長くてヘアピン無し
・美琴より2~3cm背が高く、美琴よりわずかに「女性らしい」体つき
・木山先生のような隈がある
以上はいむらーの設定画より抜粋
これだけ読むと巨乳って訳じゃないんだよな……でも絵は並~巨ぐらいはありそうに見える
特にアオザイ絵は
818 :
ほす
819 :
ここは保守いらんぞ
820 :
2、3日って何だよ……。忙しくて&筆が進まず書き溜め半分くらいしか進みませんでしたorz
今日は一日中就活なので、更新はもうちょっと先になります。
すみません……。
821 :
>>1
大丈夫、期待機してる
822 :
更新がしばらく先になるって?
仕方ない、その間さびしそうにしている佐天さんは俺がちゅっちゅしといてやろう
安心して書きためしてくれ
823 = 818 :
あ、保守いらんのか
824 :
期待して気長にまってる。
>>822
佐天さんは俺とイチャイチャしてるからそれ多分エツェリじゃね?
825 :
>>824
佐天さんなら今俺に抱き着きながら寝てるぞ
826 = 824 :
>>825
ああきっとそれ完全反射だから。涙子は俺と添い寝してるから
827 :
>>826
ああ、それサテン10032号だわ
本物は俺の家にいるよ
828 :
>>827
目つき悪いだろ。
それ、番外反射だよ
829 :
空気読まずに変な流れ続けるやつらと付き合ってくれるやつなんか二次元にも三次元にもいません
830 :
なら俺は11次元を跳んでる人といちゃつくわ
831 :
ですの!
832 :
あれだろ、死角の人
833 :
あれ?
でも番外個体って腕に包帯はってなかったっけ
834 :
どうでもいいレスでスレ埋めた挙げ句ageるとか終わってんな
836 = 1 :
佐天涙子が連れ去られてから3日後。
完全に日が落ち、周囲には誰も居なくなった道路の上に2人の人物が立っていた。
一方「よォ。ひさしぶりじゃねェか」
1人は一方通行。
学園都市が誇るレベル5の1人であり、最強の超能力者である少年。
能力を使用していれば、たとえ核戦争が始まろうとも傷1つ負うことがない。
8月31日に脳にダメージを負い、杖を突いてはいるが、それでもなお、彼は最強の超能力者として君臨していた。
その能力の副作用として変色した赤い瞳が、目の前の人物を捉える。
その人物は、50mほど離れたところに立っている。
見覚えのある少女がそこにいた。
少女は、自分を睨んでいる一方通行の姿に物怖じもしない。
―――佐天涙子。
連れ去られたはずの彼女が、一方通行の目の前に立っていた。
佐天「……」
佐天は何も言葉を発しない。
いや、発することができる状況にあるのか分からない。
意識はあるはずだが、一方通行の声も届いているのか怪しい。
なぜなら、佐天の頭には、見たことのないヘルメットのような機械が取り付けられているのだ。
顔で見えているのは鼻と口元のみ。
その機械の大きさは、佐天の頭を1回りか2回り大きく見せていた。
そんな歪な大きさのヘルメットは、中学生の少女には少々不釣合いと言える。
あれでは重すぎて、まともに重心をとることもできないだろう。
一方(ふざけやがって)
辺りはシンと静まりかえり、ピリピリとした空気が流れている。
再会を喜んでいるような甘い空気は微塵もない。
張り詰めるような緊張と、動物が逃げ去ってしまうような強い殺気だけがそこに渦巻いていた。
どうしてこんな状況になっているのだろうか?
―――時間は佐天が連れ去られた時点に戻る。
837 = 1 :
能力開発を受け始めてから6日目の午前10時半。
佐天涙子がさらわれた推定時刻から、20分近くが経っていた。
一方「チッ。出ねェか」
佐天に電話をかけてみたが、当然のように何の反応もない。
分かっていたことだが、苛立ちを隠しきれない。
携帯は既に、逆探知できないようにその辺の路上にでも転がっているか、破壊されているのだろう。
一方「アイツらは無事だろォな?」
さらわれたのが佐天1人だけという確証はないのだ。
もしかしたら、同じ場所にいる打ち止めたちまでさらわれている可能性もある。
いや、その可能性の方が高いかもしれない。
確認を取るため、急いでマンションの部屋の電話にかける。
1コール、2コール……。
なかなか出ない。
やはり、こちらもターゲットにされていたのだろうか?
そんな不安な気持ちが膨れるが、ガチャリという音と共に、
打ち止め『もしもーし、ってミサカはミサカは元気に電話に出てみたりー!!』
という気の抜けるような声が受話器を通して耳に届いた。
打ち止めが無事に電話に出るということは、佐天は外に出たのだろうか?
とにかく無事が確認できただけでも十分だ。
一方「大丈夫そォだな」
打ち止め『あれ? どうかしたの?』
一方「佐天はいるか?」
打ち止め『サテンお姉ちゃん? そういえば、家の周りを見てくるーって言ってから帰ってきてないかも、ってミサカはミサカはちょっと心配になってたり』
これで、佐天が連れ去られたということはほぼ確定だ。
これからはそういう前提で行動を取らなければならない。
838 = 1 :
一方(かといって、打ち止めがまだ狙われている可能性も捨てきれねェ)
電話を切った一方通行は、これからの行動の指針を立てようとしていた。
狙われている可能性があるといっても、一方通行に佐天のことがバレた時点で無事なら、可能性は相当低い。
それとも、さらにその裏をかかれていることもありえるだろうか?
一方(いや、それはねェな)
打ち止めを狙っているならば、難易度や重要度から言っても、先にそちらから取り掛かるはずだ。
番外個体という明確な戦力が存在する分、どう考えてもそちらの方が時間がかかるだろう。
つまり、相手の目的は佐天涙子のみ。
となれば、
一方(優先すべきは打ち止めたちとの合流じゃねェ。佐天の救出だ)
万が一の事態には、ミサカネットワークで連絡するようさきほどの電話で伝えた。
緊急連絡の方法を、一方通行の演算の一時停止という強引な方法にした訳だが、それなら要件は確実に伝わる。
番外個体が応戦している間に、黄泉川のマンションまで戻ればいい訳だ。
ディフェンスに徹すれば、最低でも5分やそこらは持つはずである。
時速800kmで飛んでいけば、黄泉川のマンションから、半径40km圏内が行動範囲になる。
つまり、学園都市中を探せるということになる。
一方(これで足元は固めた。後はオフェンスなンだが……)
方針が決まったのはいいが、佐天を探す手がかりがまったくない。
電話の逆探知は不可能だろうし、どこへ行くかを明確に伝えていた訳でもないらしい。
連れ去られた現場が、マンションの近くという可能性は高いがそれも絶対ではない。
では、佐天涙子を見つけ出す手がかりはまったくないのだろうか?
……1つだけある。
完全反射だ。
839 = 1 :
一方通行「質問の続きだ。知ってることを全部話せ」
完全反射「んー? 別にいいよん」
完全に放置していたため拗ねているかとも思ったが、どうやらその辺りを根に持つタイプではないらしい。
妹達とは思考回路が少々違うようだ。
それとも、これも作戦の内なのだろうか?
一方(情報の取捨選択は自分でやりゃいい。今は、こいつから少しでも情報を得ることが重要だ)
完全反射「まず、何から話そうかな?」
一方「佐天の行方は知ってンのか?」
完全反射「ううん。知らないよ」
これは想定内。
足止めに本拠地の場所を知らせておくバカはいない。
まして、その足止めの相手が一方通行ではなおさらだ。
一方「オマエを作ったやつの名前は?」
完全反射「それは禁則事項なんだよね」
一方「なンだと?」
完全反射「その人の最後の命令(ラストオーダー)ってやつかな? それ以外は好きにしろってさ」
番外個体のときのように、シートやセレクターなどで行動を縛られているのだろうか?
あるいは、ウソをついているか。
完全反射「ま、そんなところだよ。そもそも、私だって好きでこんな作戦に手を貸してる訳じゃないし」
好きで手を貸している訳ではない?
どういうことだろうか?
840 = 1 :
完全反射「なんか、お姉様と私って気が合うと思うんだよね」
勘だけど、と完全反射が付け加える。
たしかに、佐天のクローンだけあって人見知りせず、ノリのいいところが多々あるように見受けられる。
佐天も自身のクローンに対して忌避を抱くどころか、友好関係を築けそうな性格をしているかもしれない。
多少、慣れるまでに時間はかかるかもしれないが。
完全反射「でも、クローンの意見なんて上の連中は聞いてくれないしね」
クローンを人形だとすら思っている連中が、そんなことをするはずがない。
彼らの思考では、クローンは『物』であり、消費するだけの『モルモット』。
クローン1体を処分するのに、何の気持ちも抱かない。
そこの研究者たちは、皆、例外なく狂っている。
それは自分が一番良く知っている。
なぜなら、自分がそういう立場だったからだ。
―――話を戻そう。
今は、完全反射の身の上話よりも、佐天の情報が欲しいのだ。
場所が分からなければ、目的を聞き出すのがいいだろう。
一方「なぜ佐天をさらった」
想像は多少つく。
おそらく、オリジナルとクローンとでどこが違うのかを比較するためだろう。
体細胞が劣化してしまうクローンでも、そこそこの強い能力を使用することができる。
だが、レベル5という超能力者を製造することは叶わない。
それはなぜか?
その答えがオリジナルの中に眠っていると考えても、何もおかしいことはない。
妹達の実験では、オリジナルとクローンの差異を発見することは不可能だった。
というのも、第三位の御坂美琴は、オリジナルとして力を持ちすぎていたからだ。
しかも、本人には秘密裏に計画を進められており、危険を冒してまでそのようなことをする必要性なかった。
そんなことをせずとも、一方通行という超能力者を絶対能力者(レベル6)にすることが可能だったからだ。
だが、今回は違う。
クローン推進派は後がない。
だから、樹形図の設計者が出した予測演算結果を無視してでも、事を起こす必要があった。
そのために、未だ力を付けきっていない佐天涙子を拉致した、というのが一方通行の推測だ。
841 = 1 :
―――だが、その推測はまったくのハズレだった。
完全反射「お姉様をさらったのは、人為的にレベル5を作れるかどうかを検証するためだよ」
一方「なン……だと……?」
クローンを使ってのレベル5ではなく、オリジナルを使ってのレベル5の製造。
確かに、その方法でレベル5が生まれないという演算結果は出ていない。
だが、実際に可能なのだろうか?
いや、それ以前に……
一方「それなら、なンでオマエが作られた」
完全反射「私?」
元々、オリジナルでレベル5を作ろうということになったら、クローンを作る必要などない。
一方通行の能力ならデータも豊富にあり、それを流用するためにも、同じ能力を持った佐天に焦点を当てるのは分かる。
では、なぜ『完全反射』というクローンは作られたのか?
完全反射「最初は、私で実験するつもりだったらしいんだよ」
クローンを後天的に調整することによってレベル5を作る。
それが、当初の目的だったらしい。
完全反射「それに見合うだけの方法も見つけたんだけど、それを実行しても意味がなかったんだってさ」
一方「どォいう意味だ」
完全反射「細胞の劣化だよ」
クローンの致命的な欠陥。
細胞の劣化に問題があったのだ。
842 = 1 :
この場合の後天的方法というのは、主に学習装置(テスタメント)を中心とした能力開発である。
能力開発といっても、人格は完全に失われ、代わりに新しい人格が埋め込まれるのだから、実行されることはほとんどなかった。
クローンを除いては。
クローンは、数時間という短い時間で、10代にまで体を成長させる。
そのため、脳に情報を埋め込む作業をしなければ、使い物にならない。
その脳に埋め込む情報を調整し、能力を最大に発揮できるようにするのが、完全反射の能力の強さの由来だろう。
完全反射「でも、今回の方法はそれとは違うんだよね」
一方「学習装置じゃねェだと?」
完全反射「そ。今回は、外部装置を使った演算補助、並びに自分だけの現実(パーソナルリアリティ)の強化をすることにしたんだってさ」
外部装置をつかった演算補助と言われても、ピンと来ない人もいるかもしれない。
だが、ここ学園都市ではそういった技術も開発されている。
例えば、HsSSV-01『ドラゴンライダー』。
最高速度1050キロという怪物のようなスピードを出すことのできる軍用バイクのことだ。
このドラゴンライダーは、駆動鎧(パワードスーツ)と連動して搭乗することが絶対条件となる。
時速1050キロという世界では、目の前の障害物に対し反応できる人間などいない。
そこで、コンピュータによって知識や技術の補正をかけるのだ。
電気的な刺激や脳の温度分布などを利用して人間と機械を繋げる『仕組み』を備え、時速1050キロという世界に人間を適応させる。
それを、能力に対して使用するということなのだろう。
完全反射「でも、学習装置で書き込んだ内容と、外部装置の知識が拒絶反応を示すって結果が出ちゃったんだよね」
無理に詰め込んだ知識を、さらに外から押し込もうということだ。
頭がパンクしない方がおかしい。
それに、脳細胞が劣化していることも関係があるのだそうだ。
オリジナルならば、学習装置を使う必要がないので、そこまでの拒絶反応は出ないだろうということらしい。
一方「無理だな」
だが、その方法にも問題はあった。
843 = 1 :
一方「そンなことができりゃ最初からやってンだろォが」
能力を使うということは、バイクの運転を補助するのとは訳が違う。
能力というのは、人間だけが使えるものなのだ。
『自分だけの現実』を構築するのは人間であり、どんなに演算能力を追加しても、本人以上の力は発揮できないはずだ。
なぜなら、機械に『自分だけの現実』を補助することは、今のところ不可能なのだから。
多少、処理速度は上昇するかもしれないが、その程度が関の山だろう。
それが外部補助装置の限界だと言われている。
だが、そんなことは完全反射も承知の上だった。
完全反射「その限界を超える可能性があるとしたら?」
限界を超える?
つまり、自分だけの現実の補強もできるということだろう。
だが、それは人間と機械の境界をなくそうと言っているようなものだ。
あまりにも現実的ではない。
一方「『自分だけの現実』を補強するマシンを開発しましたってかァ?」
完全反射「ううん。そんなことできる訳ないじゃん」
イマイチ、要領を得ない。
今まで言っていたことが全て空想だと言っているようなものなのだ。
何のためにこんな話を……
完全反射「だって、元からあった機械だもん」
一方「ハァ!?」
開発したのではなく、手に入れた。
どこのバカが作ったか知らないが、そんなものが世に出回ってしまえば、どんな混乱が起こったものか想像ができない。
能力者を恨んでいるスキルアウトは星の数ほどいるのだ。
そのような連中だけでも、目も当てられない事態へとなってしまう。
844 = 1 :
完全反射「ま、量産の心配はないけどね」
一方「あ?」
うすうす気づいていたが、完全反射はまだ知っていることを全部言ってはいない。
おそらく、そのマシンの詳細なデータも知っているのだろう。
そうでなければ、そこまで断言できる説明が付かない。
一方「そのマシンのデータは?」
完全反射「あれぇ? まだ気が付かないの?」
一方「……?」
自分だけの現実を補強できる機械などに心当たりなどない。
そんなものに頼る必要もなかったし、これからも必要ないだろう。
ミサカネットワークさえあれば、それ以上の補助は邪魔なだけだ。
そもそも、どうやって自分だけの現実を補強するつもりなのだろうか?
一方「待てよ……」
ミサカネットワークでは、自分の実力以上の力は出せない。
それは、あくまで演算の補助であり、自分だけの現実の補強を受けている訳ではないからだ。
では、その自分だけの現実に対して、常に最適化を図れるマシンならばどうだろうか?
自分だけの現実を作る“サポート”をするだけなら可能だろう。
時間はどれだけかかるか分かったものではないが。
いや、短時間で可能なマシンを1つだけ知っている。
完全反射「そのマシンの名前は『樹形図の設計者(ツリーダイアグラム)』。アナタが壊したので全部だと思ってた?」
つまり、次の敵は佐天涙子自身。
果たして、本人を敵に回して、佐天を救うことなどできるのだろうか?
―――学園都市最高の『人間』と『機械』の対決はこの3日後のことであった。
845 = 1 :
ここら辺で。ラスボスは佐天さん(樹形図の設計者)でした。今回、回りくどすぎたかな?
レベル5シミュレーターの続編として考えていたのをリメイクした作品なので、それっぽい感じが出てきました。
学園都市最高の頭脳を持つ人間vsコンピュータの勝負の行方は!? といったところで次回に続く。
846 :
いいよいいよ!
ワクワクする。次回も楽しみにしているよー
847 :
おらわくわくしてきたぞ
849 :
乙。人為的にレベル5を作る実験に佐天さんが選ばれたのはやはり可愛いすぎるせいか。可愛いて罪なんだな
850 :
俺の脳では演算しきれない
誰か産業で
みんなの評価 : ★★
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