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    元スレ佐天「ベクトルを操る能力?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 一方通行 + - 佐天涙子 + - 佐天通行 + - 御坂美琴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    701 :

    >>697
    ねぼし

    702 :

    >>697
    ふばし

    703 :

    自分のクローンが非合法的に作られちゃってるのに佐天さん脳天気すぎ流石だよ・・・

    704 :

    ただの馬鹿だな、このサテン

    705 :

    その辺が佐天さんだよな
    大事になってから後悔するか、クローンですら仲良くなるかだな

    706 :

    学芸でも言われてたけど、トラブルに突っ込む馬鹿ですお>佐天

    707 = 702 :

    見ず知らずの自分に能力開発してくれる一方通行の役に
    少しでも立ちたかったからっていう健気な心の現れなんですよ、
    とミサカはこうでもしないと物語が進まないじゃん?という大人の事情を隠します

    708 = 697 :

    大丈夫、そんなトラブルメーカーな佐天さんもみんな応援している。

    709 :

    危なくなったら俺が助けてやるからお前ら安心して見てろ

    710 :

    ここで動かなかったら、テレスティーナの事件でも、風紀委員支部に残ってたと思うんですよ。

    実際、そうだったら、御坂たちは全滅だった訳ですし。

    まあ、あれを乗り越えたってのもこういう判断をした要因になってる気がします。

    711 :

    これは康一君と丈太郎みたいな展開になりそうだな

    712 :

    佐天がアホすぎる

    713 :

    それがいいんじゃないか

    714 :

    あほというか理解が追い付いてないからだと思うがな。
    まぁアホっ子佐天さんは俺の嫁

    715 :

    >>686
    一方の打ち止めちゃんはって表現にミサカはミサカはドキッとしてみたりィ

    716 = 697 :

    >>714
    アホっこは原作だろうからアニメの佐天さんはもらっていきます

    717 = 713 :

    >>714
    >>716
    まとめてそげぶ

    718 :

    じゃあ中の人は頂きますね

    719 :

    >>718

    もし日高翌里菜ならそげぶ!

    720 :

    >>718
    ふざけてるわね

    721 :

    別呼称は皮肉こめて天然個体って書いてオリジナルとか

    原作とアニメだめなら、いんでっくすたんに出てきた佐天さんもらっていきますね

    722 :

    じゃあ俺は学芸都市編の佐天さんと完全反射さんをもらっていきますね

    723 :

    みんな甘いな……
    既に初春は頂いたのです
    後は花に操られた超電磁砲組の他の三人が勝手に俺の所に集って来たのです

    724 :

    終わっちまえ

    725 :

    >>723
    お前にやる頭ポジションは無いとカザリは申しております。

    727 = 1 :


    少しくらいなら外に出ても安全だ。
    そんな考えはわずか5分で覆された。


    完全反射「やっほー、お姉様」

    佐天「え?」


    昨日の現場に着いた途端、当の本人に遭遇してしまったのだ。
    いやいや、ちょっとあっさり出て来すぎじゃない?
    それに、手がかりどころか本人の登場って。


    佐天「くっ!!」


    よし、能力はちゃんと使える。
    両手だけだが、反射を適応させて私のクローンに相対する。
    どう考えても勝ち目はないが、今は朝方だ。
    夜に比べれば、人目も全くない訳ではない。
    あまり騒ぎを大きくしたくないだろうし、それだけの時間を稼げればなんとかなるはず。
    しかし、ボーっとしていた時間は短かったが、なぜ攻撃してこなかったのだろう?


    完全反射「私はお姉様と戦う気はないよ」

    佐天「はい?」


    私の心情を察したのか、両手を上げ、ひらひらと振りながらそんなことを言う。
    確かに敵意は感じられないが、本当だろうか?
    どちらにしろ、あまり抵抗できる余地などないのかもしれないが。


    完全反射「1回お姉様とお話してみたかったんだよねー」


    ニコリと人の良さそうな笑顔を向けてくる。
    私の顔で。
    なんだか、本当に自分が2人いるのではないかという錯覚に陥りそうだ。

    728 = 1 :



    佐天「は、話?」

    完全反射「そうそう。私って研究員の人と以外話したことなかったんだよね」


    逃げ切れるだろうか?
    いや、昨日の一方通行さんとの戦いを見ても、常人のスピード以上を出せるベクトル操作をしていた。
    反射しかできない私が逃げ切れるはずもない。
    とすれば、できるのは時間かせぎくらいか。
    こちらが根を上げる前に相手が諦めてくれればいいんだけど。


    完全反射「だから、そう身構えなくてもいいって。危害を加える気はないんだしさー」

    佐天「昨日あんなことしておいて、それは難しいんじゃ……」


    あんなことというのは、もちろん石を飛ばしてきたことや一方通行さんとのバトルのことだ。
    あれに明らかな敵意があったことには間違いない。


    完全反射「ん? 昨日は、第一位には攻撃したけど、お姉様には危害加えてないよね?」


    石は反射しただし、と付け加える。
    確かにその通りかもしれない。
    でも、なんの目的で一方通行さんと戦ったのか?
    そして、なんの目的で私に接触してきたのかも気になる。
    まさか本当に話をしに来ただけなのだろうか?


    完全反射「うーん……。そこまで警戒されると若干へこむなぁ」

    佐天「うぇっ!?」


    私のクローンにしては、妙に繊細なところもあるものだ。
    いやいや、私も繊細ですよ?
    一方通行さんが私の下着にまったく反応しなくてへこんだし。
    ……まあ、ほんのちょっとだけだけど。
    それにしても、私が落ち込んでるときってこんな顔してるのか。

    729 = 1 :


    って、なんだかこれじゃ私が悪人みたいじゃない?
    むしろこっちが被害者だと言いたいのに……。
    う~ん。
    完全に信用する訳じゃないけど、うまくいけば何か情報も拾えたりするかも?


    佐天「じゃあ、ちょっと話すくらいなら……」

    完全反射「そうこなくっちゃ!」

    佐天「切り替え早っ!?」


    いきなり満開の笑顔になった!?
    もしかして、ハメられてる?
    まあ、私から取れる情報なんてたかが知れてるか。


    完全反射「じゃあねえ……」


    何を話したものかと、話題を探しているらしい。
    しかし、今まであんまりこの子を見てる余裕なんてなかったけど、本当に私そっくりだ。
    自分でも分からないくらいかも。
    それに顔だけじゃなくて、身長とか髪質とか―――


    佐天「あ、胸は私の方が大きい」

    完全反射「ええっ!? いきなり何っ!?」


    目測だが、この子は私よりも一回り小さい気がする。
    能力では勝てないかもしれないけど、スタイルでは勝った。


    完全反射「やっぱり大きい方がいいのかな……」


    なんか良く分からないけど、また落ち込んじゃった。
    私って外からみたらこんなに浮き沈みが激しいのか。

    730 = 1 :



    完全反射「番外個体は第三位より胸が大きいのに……」

    佐天「ははは……」


    どうしたものだろう。
    なんだかまともに会話もしてないうちにいじけてしまった。
    というか、私もそこまで大きい方じゃない。
    固法先輩のとか見ちゃうとねえ……。


    完全反射「私もお姉様くらいあったら……」

    佐天「あの、さ」


    ちょっと気に掛かることがある。
    落ち込んでいるところ悪いんだけど、


    佐天「その『お姉様』ってのは止めて欲しいかも」

    完全反射「そう?」

    佐天「私には合わないから」

    完全反射「他の妹達(シスターズ)はオリジナルのことをそう呼んでるって聞いたんだけどね」


    確かに御坂さんなら『お姉様』というのも問題ない。
    むしろぴったりだ。
    何せ、あの人は正真正銘のお嬢様。
    白井さんにもそう呼ばれているし、本人もそれを受け入れている。
    それに比べて、私は一般庶民な訳だし、『お姉様』なんてかしこまった呼ばれ方したら違和感しか感じない。
    なんだか全身がむず痒くなる。


    完全反射「じゃあ、なんて呼ぼうかな?」


    そもそも、これって本当に姉妹の関係なのかな?
    良くわかんないや。

    731 = 1 :



    完全反射「姉妹ってことでいいんじゃない? さすがに母親というのはヤでしょ?」

    佐天「そりゃそうだけど」


    (オリジナル)から生まれたのだから、そういう捉え方もできるのか。
    この年で母親ってのもなんだかな……。
    クローンってことは、正確には「私」なんだよね?
    んー、双子みたいなものって捉えればいいか。
    私が先に生まれてるから、私がお姉さん。


    佐天「じゃあ、姉妹ってことで」

    完全反射「オッケー。それで、何て呼ぶかなんだけどさ」

    佐天「うん?」

    完全反射「何か希望とかあったりする?」


    私が決めろ、と?
    まあ、自分のあだ名を自分で決めるよりはマシかもしれない。


    佐天「そうだねぇ……。無難に『お姉ちゃん』とか?」

    完全反射「『るいねえ』とか『姉さん』とかもオススメかな」

    佐天「うーん……」


    というか、なんでこんな話してるんだろ?
    なんだか昨日から混乱しっぱなしな気がする。
    能天気に話してるけど、正直この状況に私の頭が着いていってないだけかも。
    つい1週間前までは、普通に初春と学校通ってたのに……。
    そうだ。
    冷静に考えれば、分からないことだらけじゃない?
    この子の目的はなんなのかとか。
    呼ばれ方で頭を悩ませている場合ではない気がする。

    732 = 1 :



    佐天「本当は何しにきたの?」

    完全反射「ん? 何って、本当にお話をしにきただけだよ?」

    佐天「それだけ?」

    完全反射「そう。それだけー」


    昨日は確かに、言ったとおりのことだけをしていった。
    一方通行さんとの対決。
    お互いにかすり傷もなく、まさに手合わせといったところだった。
    では、今日も本当に話をしにきただけ?
    良く考えてみるとおかしい。
    なぜわざわざ私が1人のところを狙ってきたのか?
    それは、たぶん一方通行さんと鉢合わせないようにするためだろう。
    昨日の今日だし、あの人の性格からしても絶対に戦闘になる。
    ならばおかしくはないか?
    ……いや、おかしい。
    この子は、一方通行さんと私のペアなら勝てると思っているはず。
    私を人質にして、チョーカーの電池がきれるまで粘れば勝てる、と。
    一方通行さんに秘策があることは知らないのだ。
    そうすると考えられることは2つ。
    「本当は反射が30分持たない」か、「私に別の用があったから」ということになる。


    完全反射「ん? そんな難しい顔しちゃってどうかしたのー?」

    佐天「……本題は?」

    完全反射「え、もう? もうちょっと世間話ってやつをしてからにしようと思ってたんだけど」


    つまり今までのはお遊び。
    鎌をかけてみたけど、やっぱりこの後に本命があるみたい。
    でも一体なにを……。


    完全反射「ま、いっか。今日は、お姉様に第一位と第三位のクローンたちの過去を教えてあげようと思ってきたんだよね」


    世の中には知らない方がいいことはたくさんある。
    これから聞く話はその1つだった。

    733 = 1 :



    佐天「絶対能力進化計画……?」

    完全反射「そ。レベル6を生み出すために行われた実験」


    聞いた話は、信じられないような内容だった。
    学園都市には、レベルが0から5までの6段階しかレベルはない。
    しかし、レベル5のさらに上、『レベル6』という能力者を作ろうとした実験があったそうだ。
    ここは科学の街、学園都市。
    そんな実験もあっても、全然おかしくない。
    ただ、その方法というのが問題だった。
    『超電磁砲のクローンを2万回通りの方法で殺す』
    殺す?
    打ち止めちゃんや番外個体さんを?
    それも2万回も?
    そんなの正気の沙汰じゃない。


    完全反射「で、その被験者っていうのが、」

    佐天「……一方通行さん」

    完全反射「うん、正解~」

    佐天「そ、そんな」


    おめでとうとばかりに拍手をされる。
    けれど、そんな音は私の耳には届いていない。
    この子の目的だとか、そんなことが吹き飛んでしまった。
    それほどのショックな話だ。
    今の私の頭の中は、一方通行さんのことと、殺されたであろう御坂さんのクローンのことで、頭がいっぱいになってしまっている。


    完全反射「これがそのデータ。まあ、見ない方がいいと思うけど」


    信じたくはなかったし、信じられなかった。
    だが、彼女の語った言葉は事実だった。
    手渡されたレポートがそれを証明していた。

    734 = 1 :



    佐天「うっ……」


    最初の数ページをめくっただけで吐き気がこみ上げてくる。
    そこには、生々しい実験の記録や進行状況などが文字やグラフで記載されていた。
    特に、殺害状況や時刻などの隣の欄に『完了』という簡潔な文字がずらりと並んでいるのが目についた。
    その単語がこれほどまでに恐ろしいと感じたことはない。
    レポートの目次によると、後半には写真が付記されているらしいのだが、とても見る気にはなれなかった。
    それを見てしまっては、吐き気どころでは済まなくなる。
    どうしてこんな実験が許可されていたのだろうか?


    完全反射「結果としては、実験は1万ちょっとのところで断念・破棄されたの」

    佐天「は、破棄?」


    打ち止めちゃんや番外個体さんが生き残っているのはそういうことか。
    どういう理由かは知らないが、実験が中断された。
    これは喜ぶべきことなのだろう。
    だが、1万という数のクローンは殺されている。
    学園都市最強の超能力者、一方通行によって。


    佐天「……なんでこんなもの私に見せたの?」

    完全反射「それは、『一方通行』っていう人間のことを、お姉様が何も知らないみたいだったからだよ」


    あの男のことを教えてあげようと思ってさ、となんでもないように言う。
    確かに、私は一方通行さんのことはほとんど知らなかった。
    知っていることといえば、第一位の超能力者であるということくらいだ。
    『絶対能力進化計画』などという言葉は聞いたことすらない。
    その内容も、外に漏れてしまえば学園都市という存在自体が危うくなるほどのものだった。
    そもそも、なぜ一方通行さんはそんな実験を引き受けたのか?
    通常の価値観をもっていれば、そんな実験を引き受けるはずがない。
    しかし、あの人は引き受けた。
    “最強”の能力者から、“絶対”の能力者になるために。
    そこにはどんな思いがあったのだろうか?

    735 = 1 :



    完全反射「少しは分かってもらえたかな?」


    吐き気は未だに治まらない。
    この子の意図はなんなのだろう?
    警戒すべきは自分ではなく、一方通行さんであると言いたいのだろうか?
    私の既存の価値観が大きく揺らいでしまっている。
    疑心暗鬼に陥ってしまいそうだ。


    完全反射「ま、そんな訳だから、今後一方通行には近づかない方がいいよ」


    話を聞いていれば確かにそうだろう。
    今までは優しそうな一面して見えていなかったが、裏ではそんな実験をしていた人物なのだから。
    そもそも、あの人はなぜ私なんかの能力開発をしてくれていたのだろうか?
    そんなことをしているくらいなのだから、統括理事からの命令なんていくらでも無視できるはずだ。
    では、なぜ?
    分からない。
    あの人の目的は?


    佐天「一体、誰を信じれば……」


    誰かに相談?
    できる訳がない。
    誰がこんなことを信じてくれるだろうか。
    いや、御坂さんなら事情を知っているかも?
    ……ダメだ。
    きっと御坂さんは、一方通行さんに恨みを持ってる。
    一方通行さんの名前に過剰に反応していたのは、これが原因だったのだ。
    御坂さんに相談しても、冷静に判断できるとは到底思えない。
    つまり、自分で判断しなければならないということになる。
    こんな混乱した頭で?
    しかし、なぜ一方通行さんは悪者という結論がすぐに出せないのだろうか?
    これだけの事実があるというのに。
    何かが引っかかっている気がする。

    736 = 1 :



    完全反射「私の話はそんなところかな」


    伝えたいことは全て伝えたという顔をしている。
    きっと私の顔は酷いことになっているのだろう。
    鏡を見なくても分かる。


    完全反射「私の役目は果たしたことだし、そろそろお別れだね」

    佐天「え?」

    完全反射「これからまた第一位のところに行かなくちゃならないからねえ。できれば戦いたくはないんだけどさ」


    彼女の目的がまったく掴めない。
    私を混乱させることが目的?
    ならば、それは大成功といえる。
    今の私はどうしようもないほど混乱している。


    完全反射「じゃっあねー。お姉様♪」

    佐天「あ……」


    そんな私を置き去りにするように、昨夜と同じように路地裏に消えていってしまった。
    これから一体どうしよう?
    一方通行さんに連絡する?
    自分の携帯をポケットから取り出し、『一方通行』という連絡先を見据える。
    昨夜、携帯の番号を聞いておいたのだ。
    しかし、どうしてもかける気にはなれない。
    実験の内容は知らないフリをしてでも、私のクローンが向かったことくらいは伝えるべきだろうか?
    ……いや、やめよう。
    そんなことをしなくてもあの人は負けないだろう。
    それに、まだ自分の気持ちを整理できていない。
    こんな状態でまともに話せるとは思えない。
    そう思い、ポケットに携帯を戻した。


    佐天「一方通行さん……」


    ひとり言は、誰にも聞かれることなく、路地裏に吸い込まれていった。
    とても黄泉川先生のマンションに戻る気分にはなれなかった。

    737 = 1 :

    完全反射の胸の大きさについては>>1の趣向が反映されています。別に小さい方が好きな訳じゃないですよ? 小さいことを気にしている女の子ってかわいいよね。

    次回は、vs完全反射の中ボス戦をお送りします。戦闘自体は意外と短めかも。

    たぶん次回で3章もラストになると思います。

    739 :

    貧乳好きの>>1

    740 :

    >小さいのを気にするのが可愛い
    完全に同意

    もし、全てが終わったあと完全反射ちゃんが生きてたら…
    佐天さんのブラを自分に当てて「こんなに隙間できる…(´・ω・`)」とかしてほしいな←

    741 :

    >>740
    それはオリジナル脱ぎたてのブラで、
    「温かい……」
    ってやってくださいお願いします

    742 :

    乙。今後クローンがたくさんつくられたら文字どおり佐天さんのおっぱいがいっぱいか・・・ふう・・・

    743 :

    お前!!!

    ふう……

    744 :

    完全反射「こんなに隙……あれ?パッド?」

    745 :

    >>744
    おまえは俺<達>を怒らせた

    746 :

    ちなみに自分の中では、完全反射のことを「コーちゃん」と呼んでます。

    今後、佐天さんが呼ぶ可能性もあるかも。中の人的な意味で。

    747 :

    >>746
    本編では呼ばなくなるかもだがな

    748 :

    上条さんの話はしなかったのか残念
    上条のことを熱く語っている一方通行の姿が見たいな

    749 :

    >>748 上なんとかさんは出ないそうなのでお帰りください

    750 :

    >>748
    必要なら出すだろうから黙ってろよ


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