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    元スレ銀時「魔法少女まどか☆マギカ?」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 鹿目まどか + - クロスオーバー + - ハッピーエンド + - 佐倉杏子 + - 坂田銀時 + - 巴マミ + - 志村新八 + - 暁美ほむら + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    452 = 440 :

    ほむら「ハァ……ハァ……」

    キュゥべえが殴り飛ばされたのと同時、消失していた暁美ほむらが再び姿を現した。

    肩で息をしてはいるものの、その手にはさやかのソウルジェムが握られているのが見て取れる。

    銀時「お前…そいつは……!」

    ほむら「…………」

    ほむらは何も言わずにソウルジェムをさやかの手に握らせた。

    さやか「……っ!」

    さやか「………あれ?」

    意識を取り戻したさやかは周りの状況が理解できなかった。

    453 = 440 :

    ---
    さやか宅

    さやか「……だましてたのね」

    キュゥべえ「だましてなんかいないよ、僕は事前に与えられるだけの情報は与えたじゃないか」

    さやか「じゃあなんでソウルジェムの件を説明しなかったのよ!」

    キュゥべえ「聞かれなかったからさ、自分の状況判断能力を他者に押し付けるのはよくないよ」

    さやか「……最低ね、アンタ」

    キュゥべえ「それは僕を殴り飛ばした彼に対する言葉じゃないのかい?」

    キュゥべえ「こっちはいきなり山奥まで殴り飛ばされてここまで帰ってくるのに苦労したって言うのに……」

    キュゥべえ「途中で山狩りしてた猟師の流れ弾に当たりかけるし、車には引かれかけるし…わけがわからないよ」

    さやか「こんなの…絶対ひどいよ……」

    キュゥべえ「もはやだれも僕の話は聞いてくれないんだね」

    454 = 440 :

    短いですがここで一旦切ります、この先の展開で少し悩みどころがあるので、明日まで加筆する時間ください。

    455 :

    乙乙

    456 :

    きゅうべえに同情した俺はどうすれば……

    457 :

    乙。面白いんだが、展開もセリフも原作通りで、銀さんがいる意味があまり感じられないのが残念だなあ。これからに期待。

    458 :

    最初の魔女談義はスルーなのがワロタwwwwwwww

    459 :

    本編もこの辺りは果てしなく鬱展開だったからな
    銀さんを絡めるのも難しいと思う

    460 :

    やばいよー超面白いよーありがてえありがてえ

    461 :

    >>386 >>387 >>388
    遅くなりましたが申し訳ありませんでした

    作者さんにも
    次はないよう心がけます

    462 :


    面白いけど銀さんちょっと空気すなぁ……
    そもそも今までのクロス元と違って段違いに精神面にくるような話だから結構仕方ないけれど

    463 :

    まぁ確かに今回は銀さんがいることでの周りへの影響が少し小さく感じたな

    464 :

    お疲れ様でした。

    465 :


    木刀フルスイングで弾け飛ばず生還したのか……なんかQB打たれ強くなってないか?

    466 :


    銀さん信じてるぜ

    467 :


    銀さん今日からの交流戦で虎の代打の切り札にならないか?

    468 :

    まどマギ見た事はないんだが友達を助ける為に友達のソウルジェム投げるなんてまどかの方が

    わけがわからないよ

    469 :


    マミさんは救われたがさやかはどうなるやら

    >>467
    貧打にあえぐ猫にくれよ
    ちょうどマスコットと同じく頭白いし

    470 :

    >>468
    俺もちゃんとは見てないから知らないけど、ソウルジェムは武器になるみたいだから武器を奪えばいいと思ったんじゃないかな

    471 :

    この程度ならまだ銀さんいなくても鬱じゃなくてギャグで済ませられる

    こっからの銀さんに期待

    472 :

    >>470
    さやかと杏子が武器持って戦っててさやかの武器を投げたらさやか丸腰

    まどか、わけがわからないよ

    銀八先生に質問した方がいいのか?

    473 :

    ちなみに銀八先生は誰派ですか?

    474 :

    ぎんぱっつあんは結局のとこ銀さんだから
    メインの中じゃボインなマミさんか…いやでもロリには興味なさそうだから
    あえての大穴(いや、ガバガバ的な意味じゃなくて)で先生か、もしくはまどか母あたりに
    ボックスドライバーinするかと思われる

    475 :

    銀さんならこの先の鬱展開もいつも通りテキトーにハッピーエンドに持って行ってくれるはず

    476 :

    ひぐらしのときもほとんどいきあたりばったりばっかだったしね

    477 :

    魔女化したさやかをぶん殴って元に戻すのか

    478 :

    あれ、なんか昨日来るの忘れてね?
    とりあえず再開します

    479 = 478 :

    翌日、さやか宅

    さやか「………」

    登校時間はとっくに過ぎている、それは分かっていてもさやかは布団から抜け出すことができなかった。

    昨日の夜の出来事が未だに頭の中で渦巻いている。

    ソウルジェム、今の自分の存在はこんなちっぽけな石ころでしかないのだ……

    腕も、足も、体を流れる血も…もはやすべてが作り物と同然となってしまった現実。

    さやか「私…こんな体になっちゃって…どんな顔して恭介に会えばいいのかな?」

    何もする気が起きなかった、永遠にこの布団の中にいたい…そう思っていた時

    『いつまでもしょぼくれてんじゃねぇぞ、ボンクラ』

    耳から聞こえる声ではない、頭の中に直接語りかけるような声が響き渡った。

    布団から這い出し窓の外を見る、そこにはりんごをかじりながら玄関先でこちらを見つめる杏子の姿があった。

    杏子「ちょいと面かしな」

    480 = 478 :

    ---
    某所

    左右に木々の生い茂った道を二人の少女が歩いていく。

    万物を明るく照らす太陽の光も今日はどことなく物悲しげに感じられた。

    杏子「アンタさぁ、やっぱり後悔してるの?こんな体にされちゃったこと」

    さやか「…………」

    杏子「私はさぁ…まあいっかなって思ってる、この力のおかげで何だかんだで好き勝手出来たわけだし」

    さやか「アンタは自業自得なだけでしょ」

    杏子「そうだよ自業自得なのさ、誰のせいでもない自分のせい」

    杏子「そう割り切れれば誰を恨むこともないし、後悔なんてあるわけがない」

    杏子「そう思えば大抵のことは背負えるもんさ」

    481 = 478 :

    さやか「…………」

    さやかは杏子の真意を推し量っていた、いったい何が言いたいのだろうか。

    一つ分かるのは…佐倉杏子は自分が思っていた以上に過酷な日々を送ってきたという事実だった。

    教会跡

    さやか「……こんなところまで連れてきていったい何のつもり?」

    杏子「ちょっとばかり長い話になる……」

    そういうと杏子は手に持っていた紙袋に入っているりんごをさやかに投げ渡した。

    杏子「食うかい?」

    482 = 478 :

    ---

    杏子「まあ…そんなわけさ、だからどうだって話でもないけれどね」

    さやか「………」

    驚いた、まさか自分がこの上なく憎たらしいと思っていたこの少女の背負った過去に。

    父のこと、家族のこと、魔法少女になった理由、そして魔法を自分のためだけに使うという誓い。

    どうやら自分は佐倉杏子という人間の評価を誤っていたらしい。彼女は強く、孤高であり

    杏子「アンタも私と同じ間違いから始まった、そして今も苦しみ続けてる…見てられないんだよ、そんなの」

    そして、他人を思いやることのできる優しい少女だったのだ。

    483 = 478 :

    さやか「アンタのこと、色々と誤解してた…それは謝るよ、ごめん……でも」

    さやか「私は自分の願いに後悔なんてしないよ、絶対に…これからもね」

    杏子「……それ、本気で言ってるのかよ」

    さやか「うん、私が気に入らないなら…そのときはまた殺しに来ればいい…私は逃げないし恨んだりもしないよ」

    杏子の気遣いは素直にうれしかった、だがさやかも生半可な思いで契約をしたわけではない。

    ここで自分のために魔法を使うことを認めては、他社のために魔法を使うというあの時の誓いを裏切ることになってしまう。

    それだけは出来なかった。


    銀時「…………」


    外から二人の様子を窺っていた侍、その胸中は一体如何なるものだったのか。

    ―――だが、運命の歯車は少女たちに休息のひまを与えることはなかった。

    484 = 478 :

    ---
    翌日、学校、放課後

    さやか「今…なんて……?」

    仁美「ですから私、上条恭介くんをずっとお慕いしていました」

    さやか「!」

    仁美「でも…幼馴染の美樹さんの気持ちを無視するわけにはいきません」

    仁美「明日の時間を美樹さんにお譲りします、彼を男性としてみているのなら…どうかその時に告白なさってください」

    仁美「そしてもし、明日までに何かのアクションを起こさなければ…私が彼に告白します」

    さやか「…………」

    485 = 478 :

    ---
    翌日

    まどか「………」

    まどか(さやかちゃん…また学校を休んでる……まさか…また無茶をして怪我をしたんじゃ…!)

    仁美「…………」

    ---
    放課後、さやか宅、玄関前

    まどか「さやかちゃん!」

    さやか「………まどか」

    玄関先で待っていたまどかに声を掛けられたさやかが力なく返答をする、誰が見ても明らかにやつれていた。

    銀時「オイオイ、休むんだったら休むって連絡いれろお前」

    まどか「!」

    さやか「先生も…来てたんだ、心配かけてごめんね…明日は学校に行くから……」

    486 = 478 :

    銀時「……で、テメーは今からどこに行こうとしてんだ?」

    さやか「魔女を…倒しに……」

    まどか「ダメだよさやかちゃん…こんなに疲れてるのに戦うなんて……」

    さやか「……戦うしかないよ、だって」

    さやか「魔女と戦わない私に…存在価値なんてないんだから」

    銀時「何があったお前…冗談にもならねェこと言うんじゃねーよ」

    さやか「だって……だって……私、最低なんだもん……!」

    487 = 478 :

    気丈に振る舞い続けていたさやかの仮面が外れる、同時に大粒の涙がこぼれおちた。

    さやか「どうしよう…このままだと仁美に恭介を取られちゃうよぉ……」

    さやか「しかも私…前に仁美を助けたことを後悔するなんて……!」

    まどか「さ、さやかちゃん…さやかちゃんならきっと大丈……」

    さやか「大丈夫じゃないよ!……こんな体で恭介に触ることなんてできない」

    さやか「こんな口で恭介に好きだなんて言えない!」

    銀時「…………」

    銀時「他人の惚れた晴れたに口出しすんのもお門違いだけどよ、これだけははっきり言ってやる」

    さやか「………?」

    銀時「今のテメーは誰かに惚れる権利も、惚れた相手に思いを伝える権利も持ってらァ」

    銀時「そんなにてめーを卑下するもんじゃねーよ」

    さやか「……嘘でもそういってくれると嬉しいよ、でも…今は魔女を倒しに行かなきゃね」

    488 = 478 :

    ---
    某所

    杏子「…………」

    魔女の作り出した結界が見える、そのすぐそばで佐倉杏子は中の様子を窺っていた。

    ほむら「……らしくないわね、あなたがただ見ているだけなんて」

    杏子「あの魔女はアイツの獲物だ、手出しなんか必要ないだろ」

    ほむら「そんな理由でみすみすあなたがグリーフシードを得られる機会を譲るのかしら?」

    杏子「…………」

    489 = 478 :

    ---
    結界内

    結界内ではさやかが剣を振るい魔女と交戦している最中だった、お互いに致命打を与えられない緊迫した戦闘が続く。

    銀時は魔女の生み出す使い魔と木刀で打ち倒すも魔女の本体には手を出さない。

    銀時「チッ…次から次へと湧いてきやがって……!」

    本来ならば使い魔など気にせずに魔女本体を叩くのが定石であるし、銀時もそうするつもりだった。

    だが、出てくる使い魔を放置してしまっては一緒にいるまどかの身が危険にさらされる。

    そしてさやか自身も、銀時に手を貸してほしくなかったのだ。

    490 = 478 :

    杏子「いつまでちんたらやってんだ馬鹿」

    一閃、ただそれだけでさやかを苦しめていた魔女の体の一部が切断される。

    杏子「ったく、見てらんねぇな…見てな、手本ってのを見せてやるからさ」

    それは不器用な彼女なりの握手の申し出だった。自分も手伝う、仲間として戦おうという彼女なりの優しさ。

    さやか「……邪魔しないで」

    だが…今のさやかは差し出された言葉を乱暴に払いのけた。

    491 = 478 :

    魔女に向かって単騎で突撃を仕掛ける、あまりに直線的で単純な攻撃。

    当然のごとく魔女の反撃をその身に受けた。

    銀時「あの馬鹿!」

    銀時が助けに入ろうとするも、さやかは止まることなく魔女を斬り付ける。

    本来ならば動けるはずのないダメージを負っているはずだった、なのになぜ……

    さやか「なるほどね…慣れれば簡単なんじゃない、痛みを消すことなんてさぁ」

    さやかは笑っていた、体から、頭から、いたるところから血を流しても笑い続けた。

    ……さやかの浮かべている笑みは少女のそれと言うにはあまりにも邪悪だった。

    492 = 478 :

    さやか「あはははははははははははは!!」

    狂ったように笑いながら動かなくなった魔女を斬り続けた。何度も、何度も。

    銀時「………」

    銀時はそんなさやかの腕を掴みあげて

    銀時「もう止めろ…このままじゃテメー、本当に戻れなくなっちまうぞ」

    さやか「………」

    さやか「戻る場所なんて私にはもうないよ……」

    493 = 478 :

    魔女が倒されたことで結界が崩壊する、あたりの景色が日常の物へと戻っていった。

    魔女の落としたグリーフシードを蛍光灯が明るく照らしている、さやかはそれを拾い上げると杏子に投げ渡した。

    さやか「あげるよ、ソイツが目当てなんでしょ?」

    杏子「オイ……」

    さやか「さあ…帰ろう、まどか、先生……」

    言葉を言い終わらないうちにさやかはその場に倒れこんだ。

    銀時「…………」

    そして、白髪の侍はこの場にいる誰よりも事態を重く受け止めていた。

    予感があった、このままでは取り返しのつかない事態が起こりかねないと。

    494 = 478 :

    ---
    ほむら宅

    ほむら「そう…そんなことがね」

    銀時「お前…わかってたんじゃねーか?めんどくせーことになるってよ」

    銀時「その前に…あの無限残機が言ってたソウル何たらの件も俺ァ聞いてねーぞ」

    ほむら「……あの時は言うべきではなかったの、言っても仕方のないことだったわ」

    銀時「……どうやら嘘でもなんでもねーらしいな、魂を抜き取るってのは」

    ほむら「ええ、事実よ…だから私は美樹さやかが契約した時点でもうある程度の諦めはしていたわ」

    ほむら「契約した人間を救うことなんて…絶対に出来るはずがないんだから」

    銀時「…………」

    495 = 478 :

    銀時「二人なら持ち上げられる石でも、一人が手抜いたんじゃ持ち上げられるわけがねェ…」

    ほむら「?」

    銀時「テメーが何度この世界をやり直してきたかは知らねーが…それで全部を諦めんのは早いんじゃねーか?」

    ほむら「!」

    銀時「契約した人間だろうがなんだろうが…目の前にあるモンなら掬い取ってやる、まだ間に合うんならな」

    ほむら「………」

    銀時「俺ァ見捨てるつもりはねーよ、アイツも…テメーもな」

    ほむら「…………」

    ほむら「……あなたは面白いわね、本当に」

    496 = 478 :

    翌日、放課後

    志村仁美が上条恭介に思いを告げると宣言したその日、美樹さやかの姿は学校にはなかった。

    仁美「退院できてよかったですわね、上条さん」

    上条「ありがとう、でもまだ色々と検査はしなくちゃいけないらしいんだ」

    仁美「……上条さん、今日ここでお伝えしたいことがあります」

    上条「?」


    さやか「………」

    ……楽しそうに笑いあう男女を木陰から見つめる少女が一人。

    497 :

    ここアニメ見た時は上条はさやかのことばっかり話して緑は諦めるって思ってた……

    498 = 478 :

    ---

    さやか「…………」

    まどか「さやかちゃん…今日も私……」

    さやか「来ないで」

    まどか「え……!」

    初めての拒絶の言葉にまどかは驚きの表情を浮かべる、それでもさやかは冷たく

    さやか「戦いもしないアンタが付いてきたって…何にもならないでしょ」

    まどか「でも…でも私……!」

    さやか「何…私のことを思ってくれてるつもり?私と同じ立場でもないくせに」

    まどか「そんな…さやかちゃん……」

    冷たい感情が心に染みわたっていく、人の心とはこれほどまで冷徹になれるのだろうか?

    さやか「本当に私のことを思ってくれてるんなら…私と同じ体になってみせてよ」

    ……いや、自分はもはや人間ではなかった。

    499 = 478 :

    さやか「出来るわけないわよね、同情なんかでそこまでのこと」

    まどか「ど、同情なんかじゃ……!」

    さやか「だったらアンタが戦ってよ」

    恐ろしいほどの冷たい視線で睨みつけられる、思いを伝えようとしても口が動いてくれない。

    さやか「……そういうわけだから」

    まどか「……!!」

    結局…まどかはさやかを引き留めることは出来なかった。

    ---

    さやか「馬鹿…馬鹿…なんてこと言ってんのよ、私は!」

    500 = 478 :



    まどか「さやかちゃんが…帰ってない!?」

    さやかの両親によれば、先日休んでいたさやかが外出してから、家に帰っていないらしい。

    つまり、銀時や杏子と魔女を倒した日から一度も家に帰っていないことになる。

    まどか「……!」

    さっき、自分は追いかけなければいけなかったのだ…助けを求める親友を一人きりにしてしまった。

    何かを考える前にまどかは走り出していた、親友を探し出すために。


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