元スレ銀時「魔法少女まどか☆マギカ?」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
51 = 46 :
>>49オレも初めて買ったGCのゲームがソニアド2バトルだな
バイオリザードはすごくかわいかった
52 = 24 :
マミ「魔女の落とすグリーフシードにはその汚れを浄化するはたらきがある…つまり」
さやか「魔法少女が増えちゃうと、それを取れる機会が少なくなっちゃうってこと…?」
マミ「そういうことね…あなたはそれが困るからキュゥべぇを狙うんでしょう?」
ほむら「……仮に違うといってもあなたは信じてくれないでしょうね」
マミ「信じるかどうかはあなたの話の内容にもよるわね」
ほむら「…………」
53 = 24 :
銀時「すいまっせーん、ちょっと聞きてーことがあんだけど」
マミ「?」
銀時「何でテメーら魔法少女さんは仲間の魔女を倒してんだ?」
キュゥべぇ「!」
マミ「な、仲間じゃないわ!魔法少女と魔女は全く別物よ!」
銀時「え?だって魔法少女が大人の階段昇ると魔女になんじゃねーの?」
ほむら「!」
54 :
>CD『大人の階段昇るー♪君はまだシンデレラさー♪』
まさかの伏線www
55 = 24 :
マミ「お、大人の階段って…」
銀時「いや今はいいよ?お前らまだ学生だしね、まだ少女でも問題ないけどね」
銀時「で、時がたって十年後、いまだにお前らは少女ですか?永遠の十代でいられますか?」
銀時「いい年こいても幸せは誰かが運んでくれると信じてんの?」
マミ「いや、それは……」
銀時「シンデレラも大人の階段昇る時が来るんだよ、そん時少女は大人の女になんの」
銀時「つまり魔法少女もいずれは魔女になるってことだな、うん」
銀時「まあそこからさらにワンステップ進むと魔法熟女という新世界に達するけどね」
マミ「…………」
ほむら(な、何者なの…坂田銀時……!)
56 :
魔法熟女wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
57 :
まさかの展開
58 = 24 :
三年Z組ー銀八先生!
銀八「はい、なんか接続が悪いんで今日はこの辺で勘弁してください」
銀八「あらすじは大体できてるんで完結はさせますからその辺の心配は必要ないんで大丈夫です」
銀八「あ…間延びするのを避けようとしたんですが展開が早すぎたみたいで申し訳ないです」
銀八「じゃーGWも終わったことだし、だらけた生活スタイルをしっかり変えるようにー」
展開早すぎたのはすいません、完全にこっちのミスでした……
パソコンなのは気分転換的な感じのアレで特に意味はないんで気にしないでください
59 = 37 :
いきなりど真ん中行きやがったwwww
60 = 46 :
乙っちほむほむ
気分転換なのかーパソコンが壊れたのかと…
61 :
乙
ここまでQBまともなセリフ無し!…あれ伝統の勧誘もしてなry
62 :
まどかってのわからんから銀さんと同じ疑問が浮かんだわwwwwwwww
ところで、>>1の作品ってハルヒと禁書とレールガンとひぐらし以外にあるっけ?
63 :
前に禁書銀魂クロスやってた人か
これは期待せざるを得ない
64 :
さすがだな、銀さん
銀さんの安心感は、翔太郎に匹敵する
65 = 46 :
>>62最新作ね↓
遊戯「ひぐらしのなく頃に?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1298635851/l50
これの最後に有志によるタイトルのまとめがある
あと>>1もっかい乙華麗
66 :
銀さんも何気に鬱フラグクラッシャーズの仲間入りだな
67 :
第一話で核心尽きすぎだろオイイイイ
68 = 67 :
>>27
今までのループにいなかったからと思われ
69 :
期待します
70 = 40 :
乙
貴方を待っていた
銀さん期待の鬱クラッシャーだな
71 :
お疲れ様でした
72 = 62 :
>>65
あざす 古泉のと遊戯の読んでくる
73 :
>>1
乙
鬱ブレイカ―銀時がついにまどマギ世界にキター!(これってもう古い?)
銀時なら木刀一本で魔女に対抗できそう
74 :
つか原作展開だと魔法少女→魔女がわかったらマミさん発狂するよな……
まさかの2話から発狂か
75 :
乙
銀さん参戦でQBがどう動くのか気になるな
76 :
いきなり核心をついたとはいえ銀さんのは意味が違うんだろうな
77 :
魔女化すら防ぎそうだ
78 :
考えてみりゃ銀さんって常日頃から宇宙人と喧嘩してるんだもんな。
QBみたいな侵略宇宙人への対抗要員としちゃウルトラマン並に適任者かもしれん。
79 :
神楽がいればQBも定春の餌になったのにな
80 :
重火器で勝てるんだし神楽なら肉弾戦でなんとかなりそうだ
81 = 24 :
あんまり進まないかもですが、再開させてください
82 = 24 :
マミ「キュ…キュゥべえ……」
キュゥべえ「何を聞きたいかはわかっているよ、マミ」
マミ「まさかとは思うけど……その……」
キュゥべえ「逆に聞くけれど、君は自分があんな魔女になると思っているのかい?」
キュゥべえ「人に災いをもたらすだけのおぞましい存在になると、本当に思うのかい?」
マミ「そんな…そんなことは絶対にないと思ってるけど……」
キュゥべえ「だったら何も心配はいらないじゃないか、マミが何を不安になっているのかわからないよ」
マミ「そ、そうね……」
銀時「………」
銀時(あれ、何か話の方向変わってね?)
83 = 24 :
キュゥべぇ「とりあえず…もう一度お礼を言っておくね、助けてくれてありがとう!」
まどか「そんな…お礼なんか言わなくても……」
銀時「あれ、スルー?ちょ、年増になったら魔女になるってのはスルーすんの?ねえ」
キュゥべぇ「僕が君たちに助けを求めたのはちゃんと理由があるんだ」
まどか「理由……?」
銀時「オイ聞いてんのかネコウサギ」
キュゥべえ「マミも言っていたけど、君たちには魔法少女になれるだけの才能がある」
キュゥべえ「だから、僕と契約して魔法少女になってほしいんだ!」
まどか「魔法少女に…私が……?」
銀時「何なのコイツ、人の話全然聞いてねーんだけど」
84 :
QBは確かに嘘はついてないが…
逃げたな
85 :
逃げたねー
86 = 74 :
さすが一流の詐欺師
嘘はついていない
87 :
詐欺師の常套手段だな
QBしね
88 = 24 :
さやか「魔法少女って…そんなことを急に言われても……」
ほむら「ダメよ、そんなことをしてもあなたたちの得になることなんて一つもないわ」
さやか「た、確かに…いきなり魔女と戦えって言われてもな……」
キュゥべえ「もちろんただでなってくれとは言わない、それに見合う代価は払うつもりさ」
まどか「?」
キュゥべえ「魔法少女になってくれたら、どんな願いでも一つだけ何でも叶えてあげるよ」
銀時「マジで?じゃあ叶えれる願いを百個にしろ」
キュゥべえ「いや…あの…それはちょっと……」
銀時「何お前、どんな願いでもって言ったよね?嘘つきか、イッツオールフィクションか」
銀時「みなさん詐欺師です、ここに悪徳業者がいるから気をつけるようにー」
キュゥべえ「…………」
89 = 80 :
大体合ってる
90 = 54 :
銀さん完璧にQB嫌いになったなwww
91 = 24 :
銀時「つーか何そのドラゴンボールみたいな設定、もうちょっと何とかならなか……」
銀時「……ドラゴンボール?」
その時、坂田銀時に電流走る
銀時(あれ、もしかして『元の世界に帰らせろ』って言えば帰れるんじゃねーか?)
銀時(魔女だかなんだかはかぶき町にゃ存在しねーし…すべて解決じゃね?)
まどか「願い事って言われても…そんな……」
さやか「思いつかないよね、急には」
キュゥべえ「どんな願い事だっていいよ、『願いを増やせ』以外だったらね」
92 = 24 :
銀時「しょうがねェな、だったら俺がその魔法少女ってのに……」
キュゥべえ「先に言っておくけれど、君じゃ魔法少女になるのは無理だよ」
銀時「何だとこのウサギもどき」
キュゥべえ「魔法少女になる資質があるのは思春期の女の子だけなんだ」
銀時「何そのピンポイントな条件、明らかに如何わしいこと企んでるよね」
ほむら「…………」
ほむら(わからない…彼は私の味方なの……?)
93 = 24 :
マミ「とりあえず…ここを出ましょうか、暗くて少しジメジメしてるしね」
キュゥべえ「そうだね、いきなりここで決めろというのも酷だからね」
キュゥべえ「少し考えてみてから返事を聞かせてくれないかな?」
まどか「うん、分かった」
マミ「じゃあ…今度、私と一緒に魔女退治についてきてみる?」
マミ「そういうのって一度、ちゃんと見てから決めたほうがいいと思うの」
さやか「い、一緒に行って邪魔にならないんですか?」
マミ「もちろん来たくないなら無理に来なくてもいいわ、危険も伴うしね」
マミ「でも…可愛い後輩が大きな決断をしようとしてるんだもの、少しくらい手伝わせて」
まどか「マミさん…ありがとうございます!」
94 = 24 :
ほむら「巴マミ、あなた…自分が何を言っているかわかっているの?」
マミ「私はこの子たちが自分で決断できるよう手伝うだけ、ただそれだけよ」
ほむら「危険な命懸けの戦いに…一般人を巻き込むというの?」
マミ「キュゥべえに選ばれた時点ですでに一般人とは言い切れないわ」
ほむら「あなたは……」
マミ「……今日のところは退きなさい、暁美ほむらさん」
ほむら「…………」
95 :
もう少しで魔法中年 きんた☆マギカ爆誕だったのに惜しかったな坂田さん。
96 = 71 :
ここは魔装少女かもしれませんが・・・・・・・・銀さんがなったとして
誰が得するんでしょうか………………。
97 = 24 :
銀時「よくわからねーが…とりあえず今日のとこはこれで解散っつーことで……」
そう言いかけた銀時が何気なしに自分の腕を見ると、そこにはヤツがいた。
毛でおおわれた体を八本足で支え、口からは獲物をからめ捕る糸を吐き出すスナイパー。
銀時「うほわあああぁぁぁ!蜘蛛だぁぁぁぁ!!」ダダッ
マミ「ちょ、暗いのにそんなに走り回ったら危な……」
キュゥべぇ「え?」
銀時「あ」
プチッ
銀時「」
まどか「」
さやか「」
ほむら「」
マミ「」
銀時(ね、ネコ踏んじゃった!ネコ踏んじゃったァァァァァ!?)
98 = 84 :
早速1匹退場かよww
99 = 71 :
おおっ。
100 = 31 :
この猫まさかエイミーか!?
みんなの評価 : ★★★×4
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