私的良スレ書庫
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元スレ美琴「ちょっとアンタ!」 禁書「なぁに?」
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そんなのあるのか
やっぱり眠い時に書いたらダメだね
会話が飛びまくってておかしい
眠くなったら再開します
やっぱり眠い時に書いたらダメだね
会話が飛びまくってておかしい
眠くなったら再開します
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ガチャ
鋭く冷えた金属のドアを、私はためらい無く開けた。
嗅ぎ慣れた甘い匂いが、鼻腔から全神経を占領していく。
大好きな匂い。
いつの間にかカレーの匂いはどこかに消えてしまったようだ。
美琴「ただいま」
外出が悟られないよう小さな声で、かつ帰宅を知らせるよう大きな声で。
二つの背反した目的がぶつかって、最終的には不自然な大きさの変な声が出た。
ガチャ
鋭く冷えた金属のドアを、私はためらい無く開けた。
嗅ぎ慣れた甘い匂いが、鼻腔から全神経を占領していく。
大好きな匂い。
いつの間にかカレーの匂いはどこかに消えてしまったようだ。
美琴「ただいま」
外出が悟られないよう小さな声で、かつ帰宅を知らせるよう大きな声で。
二つの背反した目的がぶつかって、最終的には不自然な大きさの変な声が出た。
がやがやとしたテレビの音。
その波に混じって「おかえり」という帰宅を歓迎する言葉は聞こえない。
「おかえりは?」という風に必要以上に耳をすましてしまうあたり、私はまだまだ小さいようだ。
生活スペースまで一直線に伸びる冷たい廊下。
その先にいるであろう少女は、どんな顔で、どんな目で、どんな体勢で私を迎えるのだろうか。
玄関で少し立ち止まって考る。
もしもイヤそうな、「来ないで下さい」という空気で迎えられたら、私はどうなってしまうのか、と。
おじさん達の保守的な政論をBGMとした、静かな部屋。
私はためらいながらも、凍るようなフローリングに降り立つ。
一歩、また一歩と進むたびに悪魔が囁く。
『お前のことがキライだから、「おかえり」と言ってくれないんだ』
『同性愛者かもしれない人間に、優しくしたら何をされるかわからないだろう?』
臓物を直接犯されたような吐き気が、突然襲ってきた。
自分の弱いところを圧迫されて、水鳥みたいにキーキーもがく。
足取りは、重い。
こんなにも、こんなにも自分が弱いとは思わなかった。
パジャマを着た、小さな背中が見えた。
ドクン、と鳴くチキンハート。
あいかわらず退屈そうな感じで、テレビのある方向を向いている。
打ち立てた被害妄想。
さっき私が悪魔の囁きと言い換えた、脆弱な自分の心。
それがより現実味を帯びて、私にのしかかってきた。
もう一度、『さっきのは何かの間違いかも知れないから』と言い聞かせ、
美琴「………ただいま」
すがるように、言葉を発する。
返事はない。
キッチンカウンター越しに見えるインデックスの背中。
机に身を預けているので、柱に顔が隠れて見えない。
一歩進めば、目が合うだろう。
さっさとそうすればいいのに。
そうすれば全部、全部悟ることができるのに。
私の足は鉄球を付けた囚人のように、動くことを拒んだ。
美琴(やっぱり…か)
ハハッと乾いた笑いがでた。
諦めの混じった、卑屈な笑い。
返事は、ない。
パジャマの少女の背中は動かない。
息をするたびに、膨らみ、しぼむ。
ただそれだけ。
美琴(………ん?)
何かがおかしい。
カウンター越しに見える背中は、とても覚醒状態にある人間のものとは思えない。
打ち立てられる一つの仮定。
それの最も簡単な証明方法は、一歩前へ進むこと。
美琴(もしかして…)
仮定にすがりつく形で一歩、前へと進む。
するとそこには、
美琴(やっぱり)クスッ
天使のような顔をした、ねぼすけがいた。
ーー真実は時に人を殺し、時に蘇生する。
どこかで聞いた格言を簡略化したものだが、その通りだと思った。
さっきまで私の中であぐらをかいていた悪魔はもういない。
弱い心が、少し強くなったような気がした。
くぅくぅと寝息を立てるインデックス。
がやがやと騒がしいおじさん達の怒号。
机に上半身をあずけ、すやすや眠る少女。
それはまるで彼女だけがどこか別の場所から切り取られ、貼り付けられたような異質さを漂わせていた。
美琴「もう。こんなところで寝てちゃ、風邪ひくわよ」
母親のようなことを言い、近寄る。
すると机には、
美琴「うおっ!」ビクッ
世界地図が、具体的に言うとユーラシア大陸が、唾液で描かれていた。
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湯で温めたタオルで顔を拭いてあげる。
少女は『いやいや』をしたが、「構うものか」と強引に、だが優しく肌を滑らせる。
美琴「ほら、だらしないことしないの!」フキフキ
禁書「う~~~!」イヤイヤ
「ベッドで寝なさい」とたしなめ、テレビを消すためにテレビに近寄る。
カチッというプラスチック的な音と共にテレビの電源が落ちた。
「まったくもう」と言って振り返ると、
禁書「うゆ……」フラ~
美琴「うおおおおい!」キャッチ!
また、粘液の海にダイブしようとしていた。
その頭を必死でキャッチする。
美琴「はぁ…」
ため息をつく美琴。
その顔はどこか嬉しそうで、ニヤニヤとしていた。
美琴「まったくもう…よいしょ」グイッ
本日二度目の『まったくもう』の後、俗称:『お姫様抱っこ』でベッドまで運ぶ。
禁書「ふふ…」スリスリ
『思ったより軽いな』などと思っていると、胸に頬ずりをして甘えてきた。
美琴「あ~もう、猫かお前は」
本来ならばそのまま抱きしめて頬ずりをしたいほど愛らしいが、もし起きてしまった時を想定して、悪態をつく。
終始、二ヤケながら。
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禁書「ぅん…ん?」パチ
ありのままに起こったことを話そう。
『私はテレビを見ていたのに、いつの間にかベッドで寝ていた。』
何を言ってるかわからないと思うが、私にもわからない。
禁書「………」
くだらないことがスラスラと出てくるあたり、私の脳はきちんと覚醒しているようだ。
ムクリと起き上がり、辺りを見回す。
が、御坂美琴の姿は無い。
禁書「………みことー…」
…返事がない。
出かけているのだろうか?
禁書「むぅ…またわたしを放ったらかしに…」
そこまで言って思い出す。
あの変な御坂美琴を。
トチ狂ったテンションの、絡むとめんどくさいランキング上位に君臨しそうな御坂美琴を。
私の優れた記憶力は、瞬時にフィードバックさせた。
禁書「何だったんだろ…アレ」
この時ばかりは、『夢だった』で片付けられる人間が羨ましい。
私の優れた記憶力は、夢オチを許さない。
うんうんと考えていると、
美琴「ただいまー」ガチャ
ドアの音が聞こえた。
ベッドから跳ね起き、裸足でペタペタと玄関までかけて行く。
禁書「お、おかえり!」
「また変なみことだったら変装を疑おう」と、アステカ辺りの原典を脳内で開く。
見た感じ魔翌力は無いな、と思っていたら、
美琴「あ、起きたの」
美琴「ただいま、インデックス」ニコッ
そこには
禁書「う、うん」ドキッ
いつもの、御坂美琴がいた。
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./ハ: ト、:i レ{ /了う, } ミ7‐ミ: : : : : : :ヽ
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>>476
買えないのでピクシブで「はいむら」で検索汁
買えないのでピクシブで「はいむら」で検索汁
>>468
ポルナレフワロタww
ポルナレフワロタww
>>479
メルヘンっていうよりも文学的になったんじゃないか?
メルヘンっていうよりも文学的になったんじゃないか?
美琴「『コンビニ行って来ます』って書き置きして行けばよかったわね。寂しかった?」
禁書「むっ!子供扱いしないで欲しいかも!」プクー
ここに来て何度も見た仕草。
この子は気に入らないことがあった時、
頬を膨らませるクセがあるようだ。
美琴「そうよね。インデックスはオトナだもんね」
禁書「そうだよ。 わかればいいんだよ、わかれば」フフン
腕を組んで胸を張り、仁王立ちをする銀髪の少女。
しかし私の知っている仁王様はこんなにちんちくりんではない。
美琴「じゃあこの……」ガサゴソ
禁書「?」
美琴「子供に大人気のホイップクリームプリンはいらないわね」
禁書「………」ジ~ッ
何だかギラギラとした視線がホイップクリームプリンを持つ右手に突き刺さる。
まるで『おあずけ』をくらった犬のような表情だ。
禁書「ま…まぁ、今日くらいはお子様気分を味わってあげてもいいかななんて思ったりしちゃったりするんだよ」
美琴「なに錯乱してんのよ。 そんな無理しくても、アタシが食べるからいいわよ」
禁書「で、でもでも! いつまでも若々しい気持ちを保つにはこういうのも必要だって、主様が言ってたり言わなかったりしてたんだよ!」
美琴「カミサマはそんなこと言わないわよ。 それ以前に今のはシスターとしてどうなのよ」
禁書「でもでもでも! そのホイップクリームプリンはわたしの胃袋に入ることを望んで止まない感じかも!」
美琴「どんだけマゾなのよこのプリン。そんな危なっかしいものならアタシが食べてあげるわよ」
禁書「むむむむむ……!」
美琴「もう終わり?」ニヤニヤ
禁書「む~~~!」ジワッ
美琴「へ!? いやいやプリンくらいで泣かないでよ!」
禁書「罪悪感に…ヒグッさいなまれると…いいんだよっ……!」ウルウル
美琴「なに小者っぽいセリフ吐いてんてよ! わかったから! わかったから泣き止んで! ね?」
禁書「ほんと……?」ウルウル
美琴「ホントホント。ほら、居間に行きなさい」
禁書「…わかった」ゴシゴシ
美琴「ほんとにお子様ね…」クスッ
禁書「違!…わないけど違う…ことも無いっていうか…」ゴニョゴニョ
美琴「もうイジメないから素直に『違う!』って言いなさいよ」
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テーブルを挟んで対面する二人。
ベッド側にはインデックス、テレビ側には美琴が座っている。
先程からインデックスは落ち着きが無い。
禁書「さぁみこと………さぁ!」バッ!
片ヒザを立て両手を広げ、キラキラした目でプリンを迎えようとする。
なんだか、テンションがおかしい。
美琴「わかったから、ちょっと落ち着きなさい」ガサゴソ
禁書「わくわく」
美琴「はい」トン
テーブルの真ん中に、赤いパッケージで長方形のおかしが置かれた。
禁書「…………へ?」
そう、
美琴「おいしいわよ?」
ジャパニーズ・トラディショナル・スイーツの代表、『都こんぶ』である。
禁書「」ズゥーン
突然鉛のように沈んだインデックス。
まるで地球が終わるかのような表情をしている。
美琴「そ、そんなに沈まないでよ。 はい。 」コトッ
今度はちゃんとプリンを置いた。
すると、
禁書「はぁぁぁぁ」キラキラ
花が咲いたように元気になった。
この子はとてもからかい甲斐がある。
禁書「みこと! ありがとう!」ニコッ
美琴「ふふっ、どういたしまして」
さっきまでイジメていた人間に、懐いてきた。
この子がDV野郎に引っかからないか、とても心配だ。
今気づいた。
この場面まったくいらないわ。
ここまでで。
明日からバイト先の塾が完全受験体勢に入りますので、更新がまばらになります。
この場面まったくいらないわ。
ここまでで。
明日からバイト先の塾が完全受験体勢に入りますので、更新がまばらになります。
この場面がいらない…だと?読者が和む……それだけで存在理由は必要十分だと思うが
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禁書「~♪」モチャモチャ
美琴「……それ、そんなにおいしい?」
禁書「うん!」モッチャモッチャ
美琴「そ、そうなんだ」
禁書「なんていうのかな、この味付けがたまらないよね! 」モッチャモッチャモッチャ
美琴「…うん」
禁書「これがエキゾチックジャパンなんだね! ううん、そうに違いないかも!」モッチャモッチャモッチャモッチャ
どうやら、いたく気に入ったようだ。
禁書「ごちそうさま! もう無いの?」ズイッ
美琴「寄るな。 酢昆布くさい」
嫌がらせのために購入した、『みやここんぶー』を。
禁書「えー! なんでもっと買わなかったの? 『みやここんぶー』!」
美琴「そんなにおいしかったの?」
禁書「うん! なんていうのかな、あのビネガーの」
美琴「わかった。 わかったから『都こんぶ』に『ビネガー』なんて小ジャレた言葉を使わないで」
禁書「あー! 『みやここんぶー』をバカにしちゃダメなんだよ! カミサマの天罰が下るかも!」
美琴「力の使い所を間違えたクソくらえな神様ね」
禁書「はぁ…これだからニッポン文化を知らない人は」ヤレヤレ
美琴「アタシ日本人。 あなた外国人。 OK?」
美琴「だいたい何よ、『みやここんぶー』って。『ぶー』って何よ?」
禁書「『みやここんぶー』は『みやここんぶー』なんだよ」
美琴「とろろ昆布は?」
禁書「とろろ昆布だよ」
美琴「なんだかややっこしいわね」
禁書「えへへー」
美琴「褒めてないわよ?」
禁書「むぅ…」
禁書「とにかく、『みやここんぶー』は『みやここんぶー』であって、それは『みやここんぶー』以外の何者でもないっていう『みやここんぶー』が創り出した『みやここんぶー』独自の『みやここんぶー』」
美琴「あーもう、ぶーぶーうるさい!」
禁書「ぶぅ」プクー
美琴「てかなんで都こんぶだけ『みやここんぶー』になるのよ…」
禁書「それだけじゃないよ。 『けいたいでんわー』もあるよ」
美琴「………へ? 携帯電話?」
禁書「うん。けいたいでんわー」
美琴「持ってるの?」
禁書「うん。 なんと! ぴかぴか光るんだよ!」フフン!
美琴「残念ね。 アタシのも光るわ」
禁書「むぅぅ」ムスッ
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