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元スレ美琴「ちょっとアンタ!」 禁書「なぁに?」

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101 : VIPにかわりま - 2010/10/09(土) 01:34:56.42 ID:Hb1Fjzco (+29,+30,-159)
------

インデックスはベッドに、美琴はそのそばに布団を敷いて眠った。

風呂上がりから今まで、お互いぼーっとしていた。

本来ならば『アイツの布団だ!』って悶えたり、『アンタ、アイツと一緒に寝てるの?』とか言及すべきことが山ほどあるのに、そんな気にはなれなかった。


美琴(はぁ~~~~っ!アタシのバカ!バカバカ!)グシャグシャ


先ほどの感情が、自己嫌悪に変わった。

なんであんなことを思ったのか。


美琴(アタシ、女の子相手に……最低だ。)


初めて滲み出してきた欲望。

なんとか理性で押さえ込んだが、笑顔は歪だっただろう。

笑顔の裏には、醜悪な願望が渦巻いていたのだから。
102 : VIPにかわりま - 2010/10/09(土) 01:36:44.06 ID:Hb1Fjzco (+30,+30,-14)
今日はここまでです。
眠くて頭がまわんない。ノシ
103 : VIPにかわりま - 2010/10/09(土) 01:42:41.06 ID:FsRy9yco (+18,+28,-3)
乙!次回も期待してる
104 : VIPにかわりま - 2010/10/09(土) 06:50:47.43 ID:NFDRDT.o (-13,+1,-2)
乙です!
105 : VIPにかわりま - 2010/10/09(土) 08:07:59.24 ID:PScAsNoo (+33,+29,-10)
んー、どっかでみた文体だ
前も琴禁で書いたことある人?
106 : VIPにかわりま - 2010/10/09(土) 13:09:51.39 ID:Xxv952DO (+14,+29,-2)
みこきんか胸熱
108 : VIPにかわりま - 2010/10/09(土) 14:47:52.17 ID:59rX5i60 (+0,-2,+1)
>>105
nnsrkwsk
109 : VIPにかわりま - 2010/10/09(土) 15:00:47.47 ID:PScAsNoo (+37,+29,-35)
>>108
たしか上条さんが百合スキーで禁書焚きつけて美琴とデートさせる話だったかな
あれは一方さんも百合スキーでワラタww
110 : VIPにかわりま - 2010/10/09(土) 21:55:06.27 ID:Hb1Fjzco (+37,+29,-25)
>>105
ss初めて。
だから右も左もわからんのよ。


やっぱ寝る前に描いちゃダメだな。
色々おかしいwww
111 : VIPにかわりま - 2010/10/09(土) 22:02:35.33 ID:PScAsNoo (+34,+29,-19)
>>110
いや、普通に上手いよ、>>1
シャワーのシーンとかゾクゾクしたぜ
112 : VIPにかわりま - 2010/10/09(土) 22:22:02.34 ID:ky9sW6Mo (+19,+29,-7)
おかしいとしたらここのSSを読んでからの俺の股間が一番おかしい
113 : VIPにかわりま - 2010/10/09(土) 22:45:26.98 ID:tWNUtOY0 (+32,+29,-34)
>>109
サンクス!
さっき読んだwwwwww
一方さんくっそワロタわwwwwwwwwww

マダー?
114 : VIPにかわりま - 2010/10/09(土) 23:22:06.21 ID:Hb1Fjzco (+34,+28,-4)
>>111
ありがとう
励みになります

>>113
風呂入って落ち着いたら投下します
0:30くらいで
115 : VIPにかわりま - 2010/10/10(日) 00:47:40.60 ID:QgDtRpMo (+33,+30,-157)
------

美琴「ん…」ゴロッ

美琴「ん…?」パチッ


薄いカーテンを突き抜けた光にまぶたを焦がされ、御坂美琴は目を覚ました。

いつもと違う風景。

いつもと違う匂い。

いつもと違う寝心地。

眠気でぐらぐらする頭をぐるぐると回転させる。

そうか、ここはアイツの家なんだ。


美琴(ねむ…)ファ~

お嬢様らしからぬ大あくびを一発。

『淑女としての自覚をうんぬん』と黒子にどやされそうだ。


美琴(黒子?)

美琴(…………あっ、学校!)


腹筋を使いガバッと起き、枕元にある携帯電話を開く。

ただいま午前7:50。

泊まり込み1日目から遅刻しそうだ。
116 : VIPにかわりま - 2010/10/10(日) 01:06:53.56 ID:QgDtRpMo (+33,+30,-147)
美琴(あ~~もうっ!どうしよう!)ドタバタ


いつもならもうすでに起きている時間という事実が、焦燥感をいっそう駆り立てる。

パジャマのポケットに携帯電話をねじ込み、洗面所へ急ぐ。


美琴(えーと、まず顔を洗って歯を磨いてそれから…)


要領良く動けるように先々を考えプランを作り出す。

このプラン通りに動けばギリギリ間に合うはずだ。





が、どんなに完璧なプランを立てても不確定要素の干渉は必ず生じる。

たとえそれが天下のレベル5でも、どこぞの理事長でもだ。
117 : VIPにかわりま - 2010/10/10(日) 01:20:41.15 ID:rK3AUEDO (+15,+27,-1)
ふむ
118 : VIPにかわりま - 2010/10/10(日) 01:27:56.45 ID:QgDtRpMo (+33,+30,-85)
ガチャッ!と乱暴にドアを開けると同時に視界に飛び込んできた浴槽が、昨日をフラッシュバックさせる。

電灯に照り映えた乳白色の肌が脳内を占拠し、プランをどこかに追いやってしまった。


美琴(落ち着け美琴!今やるべきことは何!?)


計画通りに進めなかった自分を叱咤する。

タイムロスはあったが、とりあえず顔を洗い、歯を磨いた。
119 : VIPにかわりま - 2010/10/10(日) 01:38:01.29 ID:QgDtRpMo (+33,+30,-123)
美琴(今何時っ!?)


ねじ込んだ携帯電話を引きずりだし、ディスプレイに目をやる。

現在7:58(sat.)


美琴(………)


(sat.)


美琴(今日土曜日じゃん…)


おそらく脳ミソが覚醒していなかったのだろう。

曜日をど忘れしていた。

不覚だ。


美琴「はぁ~。アホらし。もっかい寝よ」


脱力し、ふらふらと布団が敷いてある部屋に戻る。

インデックスは幸せそうな顔をして眠っていた。
120 : VIPにかわりま - 2010/10/10(日) 01:52:57.19 ID:QgDtRpMo (+38,+30,-141)
美琴「…」

すやすやと眠るインデックスをジッと見つめる。

が、昨日のような感情は湧いてこない。


美琴(いや、そりゃそうでしょ。女の子だもん。)


昨日はただ気分が高翌揚していただけで、深い意味は無かったんだ。

そうだ。そういうことなんだ。


美琴「ふぅ。安心したらお腹減っちゃった」


二度寝をやめ、キッチンへと駆けていく。

昨日買った食材を冷蔵庫から出し、5人前くらいの朝食を作った。

目をキラキラとさせたインデックスの嬉しそうな顔が頭に浮かぶ。

そんな自分が少しにやけているのに気がつき、


美琴(お、お腹が空いただけで、インデックスのためなんかじゃないもん)


苦しい言い訳を自分自身にした。
121 : VIPにかわりま - 2010/10/10(日) 02:00:11.31 ID:QgDtRpMo (+32,+29,-26)
眠い。
短くてすみません。

まだ互いにlikeの関係です。
loveになるかdislikeになるかhateになるかはまだわかりません。

「~を改善して欲しい」などのストーリーに関係しないことであれば指摘してくださいね。

また明日ノシ
123 : VIPにかわりま - 2010/10/10(日) 02:08:56.85 ID:8Cgi75oo (-4,+10,-1)
乙です
124 : VIPにかわりま - 2010/10/10(日) 04:34:14.90 ID:rK3AUEDO (+11,+23,-2)
乙なんだよ
125 : VIPにかわりま - 2010/10/10(日) 22:42:11.35 ID:QgDtRpMo (+23,+29,-11)
>>120
見直してて気付いたんだけど、「高翌揚」じゃなくて「高揚」です
127 : VIPにかわりま - 2010/10/10(日) 23:11:00.73 ID:QgDtRpMo (+18,+29,-16)
>>126
解説ありがとう

今日もいつも通りの時間からで
128 : VIPにかわりま - 2010/10/11(月) 01:24:36.62 ID:ptGCF3Mo (+29,+29,-5)
ちょっと話し込んでで遅くなりました
書き始めますね
129 : VIPにかわりま - 2010/10/11(月) 01:27:54.93 ID:7v0dWtso (-3,+11,+0)
ktkr
130 : VIPにかわりま - 2010/10/11(月) 01:41:17.02 ID:ptGCF3Mo (+35,+30,-151)
------
シャッシャッ

遠くで聞き覚えのある音が聞こえた。

カーテンがカーテンレールを滑る音だろう、と彼女の記憶は告げる。

ガララッ

今度はベランダの窓が開いたようだ。

その証拠に冷たいがふわりとした11月の風が頬を撫で、過ぎ去ってゆく。


禁書「ぅぅん…」ゴロッ


溢れんばかりの朝日が部屋にずかずかと侵入する。

まぶたを貫く陽光が忌々しく、逃れるように寝返りをうった。
131 : VIPにかわりま - 2010/10/11(月) 01:51:51.62 ID:ptGCF3Mo (+35,+30,-91)
禁書「ふふっ…」


風の冷たさと毛布の暖かさのギャップが、とても心地良い。

その心地良さに無意識下でほほえんでいる私の毛布を


美琴「なーにニヤケてんのよっ!」バサァッ!


取り払う悪魔がいた。


禁書「むぅぅ~」モゾモゾ

美琴「こらっ!丸まらないで起きなさい!」


突然の肌寒さに対処するための手段さえ奪われてしまった。

ひどいんだよ。
132 : VIPにかわりま - 2010/10/11(月) 02:00:30.31 ID:11bHjAoo (-21,-9,-2)
支援
133 : VIPにかわりま - 2010/10/11(月) 02:09:42.40 ID:ptGCF3Mo (+35,+30,-97)
美琴「ほら。顔洗ってらっしゃい。」

禁書「むぅ…」


よたよたと、おぼつかない足取りで洗面所に向かい顔を洗った。

冷たい水で脳が覚醒する。

それと同時に昨日の浴槽でのことを思い出して、少し赤面した。


禁書(昨日のわたし、ちょっとヘンだったかも)


そんなことを考えていると、キッチンの方から漂ってきた味噌の良い香りが胃袋を刺激し、食欲を煽る。

その欲に従い、居間へ急いだ。
134 : VIPにかわりま - 2010/10/11(月) 02:23:54.94 ID:ptGCF3Mo (+35,+30,-76)
------
美琴「フフン」ドヤ


目の前の席で得意気な顔をする御坂美琴。

今日の朝食の献立は白米に焼き鮭、煮豆にひじき、大量の味噌汁という上条家には不釣り合いなほど豪勢な食卓だ。

その光景にたじろぎながらも目を輝かせるインデックス。

だが、箸をつけない。遠慮しているのだろうか?

待てをくらった犬のような表情で、じっと美琴を見ている。
135 : VIPにかわりま - 2010/10/11(月) 02:39:00.89 ID:ptGCF3Mo (+35,+30,-161)
美琴「食べていいわよ」


表情がぱあっと明るくなる白い少女。

女目で見ても、とても愛らしい。


美琴「当たり前でしょ。アンタのために作ったんだから」


そう言い切った後、ハッとする。

インデックスのためだと認めてしまった。


美琴「ええと、違うのよ、アンタのたまっていうのはその…」


本音が出てしまったことに気恥ずかしさを感じ、顔が熱くなる。

その様子をインデックスは嬉しそうに眺めていた。


禁書「みこと、一緒に食べよ?」


つらつらと並びたてる言い訳の数々を遮って提案する。


美琴「う、うん」


まだほんのり赤い顔をうつむけながら、了承してくれた。


禁書「じゃあ、」

美琴「うん」

禁書美琴「「いただきます」」


上条家に、穏やかな時間が流れた。
136 : VIPにかわりま - 2010/10/11(月) 02:39:47.68 ID:aSKBN2Io (+27,+29,-7)
たまんねぇ・・・
本編でも仲良くなってくれないかなこの二人
137 : VIPにかわりま - 2010/10/11(月) 02:58:53.29 ID:ptGCF3Mo (+35,+30,-151)
------
美琴「そういやアンタさ、」


鮭の骨と格闘しながら、上目で美琴を見る。


禁書「ん?なに?」

美琴「今日なんか予定あるの?無かったらお見舞いに行こうと思うんだけど…」


「お見舞い」という言葉にぴくっと反応する。


禁書「わたしも行きたいかも!」


ガバッと顔を上げ、強い眼差しをおくる。

ご飯粒まみれでとても面白い。


美琴「行きたいのは分かったけど、アンタすごい顔してるわよ」プッ

禁書「ふぇ?なにが?」

美琴「もっと落ち着いて食べなさいってことよ」ヒョイッ パクッ


そう言ってインデックスの頬に付いているご飯粒をつまみ、パクッと食べた。
138 : VIPにかわりま - 2010/10/11(月) 03:00:46.50 ID:zY4tTwwo (+22,+29,-14)
美琴、攻めまくりだなw
139 : VIPにかわりま - 2010/10/11(月) 03:04:28.49 ID:ptGCF3Mo (+35,+30,-70)
禁書「ふ、ふぇぇぇっ!?///ななな何してるのかな、みことっ!?///」ガタタッ

美琴「え?何って…」


頬に付いたご飯粒を食べただけ。

そう、食べただけ。

……食べた?


美琴「あっ///」


無意識の内に、口に運んでしまっていた。

何やってんだアタシ。

これじゃあまるで…


美琴(恋人じゃない///)カァァッ
140 : 今日は朝までイけ - 2010/10/11(月) 03:19:22.47 ID:ptGCF3Mo (+35,+30,-119)
『ダーリンお弁当ついてるぅ♪』
『ハハッ、ありがとう愛してるよハニー』

といった米国風の陳腐なドラマのワンシーンが思い浮かんだ。

それが恥ずかしさをかさ増しする。


美琴「あああアンタがっ!アンタがご飯粒なんか付けてるからでしょうがっ!///」

禁書「だからって食べるのはおかしいんじゃないかなっ!?/// それにみことだってほっぺに一つ付いてるんだよ!」ヒョイッ

美琴「あっ!///」

禁書「ほらねっ!」フフーン


美琴の頬に付いていたご飯粒をつまんで見せる。

とても得意気な顔をしているインデックス。

が…
141 : VIPにかわりま - 2010/10/11(月) 03:31:24.84 ID:ptGCF3Mo (+35,+30,-77)
禁書(これ…) 美琴(それ…)


親指と人差し指につままれた米粒に、二人の視線が集中する。


禁書(どうしよう…) 美琴(どうすんの…)


後先なんて考えない。

二人の良いところであり、悪いところである。

二人とも必死で「この米粒をどう扱うか」を思考する。

捨てるのも忍びないが…
142 : VIPにかわりま - 2010/10/11(月) 03:40:00.52 ID:ptGCF3Mo (+35,+30,-108)
美琴(やっぱりこうなっちゃったか。もったいないけど捨て)
禁書「えい!」パクッ!

美琴「いやいやアンタ何で食べちゃうのよ!///」

禁書「やられっぱなしはイヤだもん!///それに女は度胸ってとうまの先生が言ってたもん!」

美琴「変なところで変な度胸使ってんじゃ無いわよ!は、恥ずかしいじゃない///」

美琴「大体ね、人間の皮膚には皮膚常在菌っていうバイキンがいっぱいいるのよ!?」


「バイキン」。

本来なら忌避するものだが…
143 : VIPにかわりま - 2010/10/11(月) 03:40:49.25 ID:aSKBN2Io (+27,+29,-8)
ニヤニヤが止まらんwwwwww
ああもうお前ら結婚しちゃえよwwwwwwww
144 : VIPにかわりま - 2010/10/11(月) 03:49:33.81 ID:ptGCF3Mo (+35,+30,-127)
禁書(不思議と…)

美琴「アンタはイヤじゃないの!?バイキンだよバイキン!」

禁書「イヤじゃない…かも。」

美琴「えっ…?」ヒキッ

禁書「そんなにひかないで欲しいかも!」

禁書「そりゃ床に落ちたやつとかはイヤだけど…」

禁書「ミコトノ…」

美琴「ん?」キコエナイ…


気持ちを落ち着けるため、大きく息を吸い、空気の全てを吐き出すように言い放つ。


禁書「み、みことのだったら大丈夫なんだよっ!///」
145 : VIPにかわりま - 2010/10/11(月) 03:49:59.34 ID:ptGCF3Mo (+19,+29,-1)
はーい休憩します
146 : VIPにかわりま - 2010/10/11(月) 04:18:35.67 ID:zY4tTwwo (-4,+7,-4)
147 : VIPにかわりま - 2010/10/11(月) 04:20:43.26 ID:ptGCF3Mo (+35,+30,-107)
衝撃の告白をされてしまった。

一瞬頭のなかが真っ白になった。


禁書「だってわたしはみことのこと…」

美琴「いいいインデックス!///それ以上は言っちゃダ」
禁書「友達だと思ってるからっ!///」

美琴「…はい?」


トモダチ?そうか、友達か。そりゃそうか。

何舞い上がってたんだアタシ。気持ち悪い。

そうよ。友達よ。

だって…


禁書「…あれ?みこと、どうしたの?」


だって私たち…


美琴「ううん。なんでもないわ。ありがとね。インデックス。」ニコッ

禁書「えへへ…」







…女同士だもん。
148 : VIPにかわりま - 2010/10/11(月) 04:21:35.14 ID:ptGCF3Mo (+29,+29,-4)
休憩終わりました。眠いです。

ここまでにしますね。
149 : VIPにかわりま - 2010/10/11(月) 04:23:14.31 ID:zY4tTwwo (+21,+28,-4)
改めて乙
オヤスメー
150 : VIPにかわりま - 2010/10/11(月) 07:35:05.30 ID:tQk3HGgo (+24,+29,-10)

そういやこの展開だと、風斬さんは恋敵かww?
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