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元スレ美琴「ちょっとアンタ!」 禁書「なぁに?」
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日曜日の朝の街はいつもとは違う新鮮さに溢れていた。
--午前8:20
平日なら悲愴な顔をした学生がカミカゼ登校を決め込んでいるこの時間。
この時間に外に出るのは久しぶりだ。
美琴「で?」
禁書「ん?」
美琴「なんで修道服なのよ」
禁書「へ?」
禁書「ダメかな?」
美琴「いや、ダメってワケじゃないけど…」
禁書「けど?」
美琴「それ、寒くないの?」
禁書「………」
美琴「ねぇ」
禁書「この服はね、主である神様の加護を視覚化したもので
美琴「寒いんでしょ?」
禁書「…………ノーコメントなんだよ」
美琴「寒いって言ってるようなもんじゃない」
禁書「これは!神様の加護を視覚化したもので!と~~~っても!ありがたいものなんだよ!」
美琴「………本音は?」
禁書「神様なんてクッソくらえなんだよ」
美琴「シスターにあるまじき爆弾発言ね」
禁書「だってただの布だもんこれ。ピンで止めてるとこのスキマから冷たい風が入ってくるんだもん」
美琴「だったら着なきゃいいのに」
禁書「ハッ、これだからシロウトは」ヤレヤレ
美琴「なんで鼻で笑われたんだろう」
美琴「てかさ、そのカッコ、正装じゃ無いわよね?」
禁書「」ピクッ
美琴「アタシはそういうのあんまり詳しく無いんだけどさ、修道服の下って基本マッパじゃなかったっけ?」
禁書「………み、見習いだから、禁欲うんぬんや忍耐うんぬんはしなくてもいいって決まりなんだよ」
美琴「なにサラッとウソついてんのよ」
禁書「じゃあなに!?凍死しろっていうの!?」
美琴「そ、そんなこと言ってないわよ!」
禁書「じゃあどんなこと!?」
美琴「いや、服買ってあげようかなって」
禁書「………ミコトダイスキー」
美琴「………インデックス、アンタ聖職者向いてないわ」
禁書「そうかもって思っちゃった自分が許せないんだよ……」
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打ち止め「ねぇしってる?ってミサカはミサカはあなたに質問」
一方通行「あン?豆知識かァ?」
打ち止め「あなたでもまめしば知ってるんだねってミサカはミサカはちょっとびっくり」
一方通行「くだらねェことはいいから早く話せ」
打ち止め「第七学区にケーキバイキングができたんだよってミサカはミサカは行きたいって願望を隠しながら教えてみる!」
一方通行「隠せてねェじゃねェか」
打ち止め「ねーねー、連れてってーってミサカはミサカは上目遣いでおねだり」
一方通行「……俺は甘いもン苦手なンだよ」
打ち止め「いいじゃんいいじゃんってミサカはミサカはヨミカワの口調をまねてみるじゃん」
一方通行「じゃンじゃンうるせェよ。パチンコのCMか」
打ち止め「………連れてってくれないの?」
一方通行「あきらめろ」
打ち止め「う~~~!連れてって連れてって連れてってってミサカはミサカはじだんだ踏んで猛抗議!」ジタジタ!
一方通行「はン。それくらいでこの俺が……」
ヒソヒソ…
ナニアレ? カワイソー
アノシロイノホゴシャカ?ワカイナー.
チイサイミサカサンハァハァ‥
打ち止め「連れてって連れてって連れてって連れてって連れてって!!」ジタジタ
一方通行「だァーもう!わかったから静かにしやがれクソガキ!」
打ち止め「ホント!?うわーいってミサカはミサカは感謝感激!」
一方通行「大げさなンだよ。……ったく」
打ち止め「あなた」
一方通行「あン?」
打ち止め「えいっ」ダキッ
一方通行「うおっ」グラッ
打ち止め「えへへ……」スリスリ
一方通行「いきなり腕組むな。暑苦しい」
打ち止め「そんなこと言いながらも突っぱねないんだねってミサカはミサカは引き続き頬ずり」スリスリ
一方通行「………歩きにくいっつゥの」
一方通行「最初に服買って、その後昼メシ。店はその………なンて店だァ?」
打ち止め「たしか『ケーキバイキングのAcqua』だよってミサカはミサカは記憶をたどってみる」
一方通行「……………オイ」
打ち止め「?」
一方通行「今ちょっと反射してたみたいだからもう一回言ってくれェ」
打ち止め「『ケーキバイキングのAcqua』」
一方通行「あっくあ?」
打ち止め「うん。あっくあ」
一方通行「………行かねェ。ぜェったいに行かねェ。行きたくねェ!」
打ち止め「えーっ!いきなりどうしてってミサカはミサカは突然のてのひら返しに怒り心頭!」ポカポカ
一方通行「…………打ち止め」
打ち止め「なに!ってミサカはミサカは若干いらいらしながら聞いてみる!」
一方通行「ヘタしたら………第七学区が壊滅すンぞ」
打ち止め「なにそのデンジャラスなケーキバイキングってミサカはミサカはただただびっくり」
短いですが、今日はここまで
『ミサカはミサカは~』がとんでもなくめんどくさい
ではノシ
『ミサカはミサカは~』がとんでもなくめんどくさい
ではノシ
>>565
コピペ?
コピペ?
>>567
表現じゃね?
表現じゃね?
こんばんは
今日は書けるかどうかわからないので書きません
書ける時間ができたら書き溜めします
wikiにまとめてくれている誰かさん
ありがとうございます
今日は書けるかどうかわからないので書きません
書ける時間ができたら書き溜めします
wikiにまとめてくれている誰かさん
ありがとうございます
無理しないでくれよ
眠くなったら途中で切ってくれ
もし無理したら尻の穴耕す
眠くなったら途中で切ってくれ
もし無理したら尻の穴耕す
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小綺麗な市役所を改装したような外観の洋服屋密集ビル、『セブンスミスト』。
そこは女子御用達お出かけ先であり、いわゆる『イマドキ』の女の子たちのオシャレの発信地でもある。
ボブカットにマタニティという『木村カエラ量産計画』の重要な片翼ともなったことでも有名だ。
「ねーねー!見て見てみことー!」
そんなセブンスミストで、
美琴「…………」
禁書「カッコ良く無い?ねぇねぇかっこ良く無い?」クルクル
女友達に試着姿を見せるためにくるくると回っている銀髪の少女は、
美琴(…………………なにこれ)
刑事ドラマを彷彿とさせるような、いわゆるハードボイルドな格好をしていた。
禁書「カッコいいでしょ」フフン
美琴「うん。いますぐ着替えよっか」シャッ
禁書「あー!なんでカーテン閉めるの!」シャッ!
美琴「どこで見つけたのよそんな服。太陽にでも吠えるつもりなの?」シャッ
禁書「意味わからないんだよ!それと閉めないで欲しいかも!」シャッ!
美琴「アタシが選んであげるから、まずはその茶色いトレンチコートと灰色のズボンとサングラスをこっちに渡しなさい」
禁書「………似合ってないかな?」
美琴「似合う似合わない以前に不自然ね」
禁書「………わかったかも…」シャッ
美琴「そこは『わかったんだよ』って言って欲しかったわ」
禁書「」ゴソゴソ
美琴「…………」
美琴「…………」ソーッ
禁書「ひゃわぁ!のぞいちゃダメ!」ワタワタ
美琴「よいではないかよいではないか」グイグイ
禁書「もう!だーめだって言ってるかも!」ググググ…
美琴「いいじゃんいいじゃん女同士じゃ~ん」グイグイ
禁書「…………………目潰しするよ?」
美琴「アタシが悪かったわ」
禁書「まったくもう。ハイ、刑事セット」
美琴「自覚あるじゃない」
禁書「う……そ、そんなことはいいから早く選んできて欲しいかも!」
美琴「はいはい。すぐもどってくるから、その中で待っててね」
禁書「なるべく早くね?」
美琴「わかってるー」タタタ…
----------
美琴「ええと、コレとコレとコレ。あとこれなんかも似合いそうね」
??「」ソ~~ッ
美琴「ていうかなんでも似合いそうね。あの子の場合」
??「ニヒヒ」ソ~~ッ
??「だ、だめですよぅ」ヒソヒソ
美琴「いや、似合うに決まってるわ。あんなに可愛いんだもん。似合わなかったら服の方が悪いわ」ウフフフフ
美琴「アタシのインデックスに似合わない服なんてアタシがこうしてこうして」
??「わっ!!」
美琴「うわぁぁあ!!」バッ!!
??「こんにちわ!御坂さん!」
美琴「なによもぉ~~ビックリしたじゃない」ハァ
??「だからやめようって言ったじゃないですか!」
??「初春も本気でとめなかったじゃん」
初春「それは……止めても聞かないでしょ!佐天さんは!」
美琴「アハハ………こんにちわ、二人とも」
佐天「はい!」
初春「こんにちは!」
美琴「あれ?今日は二人?」
佐天「はい!『でぇと』ってヤツです」ヒヒヒ
初春「もう!誤解を招くような言い方はしないでくださいよぅ!」ポカポカ
佐天「あはは、ごめんごめん」
佐天「ていうか、御坂さんのせいですよ。今日二人になったの」
美琴「ふえっ?アタシ?」
佐天「ええ、そりゃあもう原因です。諸悪の根源です」
初春「使い方間違えてますよ、佐天さん」
美琴「なんでアタシのせいなの?」
初春「簡単に説明しますと、白井さんがグロッキーです」
美琴「…ああ、なるほど………」
初春「白井さんいわく、『お姉様成分が足りない』と」
佐天「昨日、ついに禁断症状を起こしました」ハァ
初春「鎮圧に大変な労力を削ぎましたよ……」ハァ
美琴「そこまでくるともはや病気ね」
初春「お姉様欠乏症ですね」
美琴「その病名やめて」
佐天「昨日、ついに禁断症状を起こしました」ハァ
初春「鎮圧に大変な労力を削ぎましたよ……」ハァ
美琴「そこまでくるともはや病気ね」
初春「お姉様欠乏症ですね」
美琴「その病名やめて」
美琴「黒子は明日学校で会うとして……二人は何してるの?」
佐天「見ての通り、買い物ですよ。御坂さんは一人ですか?」
美琴「いいや、二人よ」
初春「恋人ですか?妄想ですか?」
佐天「黒いのが出てるぞ初春」
美琴「違うわよ。……………『トモダチ』、よ」
佐天「…………『トモダチ』、ですか」
初春「20世紀少年ですね」
佐天「初春?ちょっと黙ろうか?」
美琴「あはは………じゃあ、待たせてるから」
佐天「はい。さようなら」
美琴「え?」
佐天「? 何か?」
美琴「い、いや、なんでもないわ」
初春「さようなら、御坂さん」ノシ
佐天「ではまた」ノシ
美琴「ばいばーい」ヒラヒラ
美琴「…………」
美琴(おかしいわね………いつもなら『私達と行動しませんか』的なことを言ってくるハズなのに)
美琴(ま、いっか。早く戻ろ)
初春「佐天さん」
佐天「なぁに?」
初春「何で『一緒に行動しましょう』って言わなかったんですか?いつもの佐天さんなら……」
佐天「………それはね、」
初春「はい」
佐天「せっかくの初春との『でぇと』を邪魔されたくなかったからだよん」ケラケラ
初春「へっ!? も、も、もう!じ、冗談はよしてください!///」カァァァ
佐天「あっはっは、ごめんごめん」
初春「まったく!」
佐天「冗談、か」ボソッ
初春「? 何か言いましたか?」
佐天「ううん、何でもないよ」
初春「そうですか」
初春(…………///)ドキドキ
美琴(おかしいわね………いつもなら『私達と行動しませんか』的なことを言ってくるハズなのに)
美琴(ま、いっか。早く戻ろ)
初春「佐天さん」
佐天「なぁに?」
初春「何で『一緒に行動しましょう』って言わなかったんですか?いつもの佐天さんなら……」
佐天「………それはね、」
初春「はい」
佐天「せっかくの初春との『でぇと』を邪魔されたくなかったからだよん」ケラケラ
初春「へっ!? も、も、もう!じ、冗談はよしてください!///」カァァァ
佐天「あっはっは、ごめんごめん」
初春「まったく!」
佐天「冗談、か」ボソッ
初春「? 何か言いましたか?」
佐天「ううん、何でもないよ」
初春「そうですか」
初春(…………///)ドキドキ
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美琴「あれ?」
女性店員「すみませんお客様。試着室の独占は………」
禁書「ご、ごごご、ごめんなさい!あの、あの、と、友達がもうすぐ帰ってくると思われるますので、もうちょっと待っていただきたく存じあげましょうかっ!?」アタフタ
女性店員「わたくしに聞かれましても…」
美琴「………面白いからここで見てようかな」
禁書「あ!あれ!あの人です!」ビシッ
美琴(あ、指さされた)
女性店員「騙されませんよ」フフフフフ
禁書「ホントなんだよ!ほら!あれ!」
美琴(あの店員さんは何者なんだろう)
禁書「みことー!助けてー!」
女性店員「そんなこと言っても、振り向きませんよ」フフフフフフフフフ
禁書「主旨が変わってるよ!?最初の目的を思い出して欲しいかも!」
美琴(そろそろ行ってやるか)
美琴「すみませーん。その子アタシのツレですー」タタッ
女性店員「本当でしたか。当店は試着室の
独占は禁止ですので」
美琴「いやー、すみません。ちょっと遅くなってしまって」
女性店員「以後、お気をつけ下さい。では、ごゆっくりどうぞ」ペコッ
美琴「すみません」ペコッ
美琴「ただいまー」ヘラヘラ
禁書「…………」ムスッ
美琴「ゴメンって」ヘラヘラ
禁書「…………」ジワッ
禁書「なんでもっとはやくきてくれなかったんだよぅぅ」ウルウル
美琴「ゴメンゴメン。なんか面白くって」ナデナデ
禁書「こわかったんだよぉ」ウエエン
美琴「あーよしよし。こわかったね」ギュッ
禁書「……うん」グスッ
美琴「ゴメンね。次はもっと早く来るから」ナデナデ
禁書「………うん!」エヘヘ
美琴「……………」ナデナデ
美琴(………ホントになーんで懐いちゃうのかしら)ナデナデ
時刻はもうすぐ正午になろうとしていた。
小さい子をあやすように抱きしめながら、インデックスの身を案じた美琴であった。
このくだりいらなかったかもしれないとか言ったらまた怒られそうですね。
対話形式に慣れてきた気がします。
次回は通行止めです。
ではこのへんでノシ
対話形式に慣れてきた気がします。
次回は通行止めです。
ではこのへんでノシ
二人が楽しそうに仲良くしてる様子が本当に和む
つか、ういさてまでいちゃいちゃしてやがるとは・・・!
つか、ういさてまでいちゃいちゃしてやがるとは・・・!
今日はどうしましょうか
12:30までに音沙汰なかったら「書かないんだなぁ」と思って下さい
12:30までに音沙汰なかったら「書かないんだなぁ」と思って下さい
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打ち止め「ねぇねぇあなた!この服どう?ってミサカはミサカは体に服をあてがってあなたに質問!」
一方通行「あァ、いいんじゃねェか?」ボケーッ
打ち止め「じゃあこれはこれは?ってミサカはミサカは再び質問!」
一方通行「あァ、いいと思うぜェ」ボケーッ
打ち止め「……………じゃあこれは?ってミサカはミサカは三度目の質問」
一方通行「あァ、なかなかじゃねェか」ボケーッ
打ち止め「………………もやし」ボソッ
一方通行「あァ、最高だ」ボケーッ
打ち止め「もう!!」
一方通行「うおっ!」ビクッ
打ち止め「なんであなたはさっきからボケーっとしてるのってミサカはミサカは怒りをあらわにしてみる!」
一方通行「うるせェな、考えごとしてたンだよ」
打ち止め「考えごとって何!?ミサカの服より大事なこと!?ってミサカはミサカはきぃーー!!」
一方通行「キーキーうるせェうるせェ。考えごとは考えごとだ。それ以上でも以下でもねェよ」
打ち止め「答えになってない!ってミサカはミサカは憤慨してみる!」
一方通行「つゥか、どんだけ時間かかンだよ。服選びくらい2秒で済むだろォが」
打ち止め「それはあなただけだと思うってミサカはミサカはモノトーンオンリーのあなたの間違いを指摘」
一方通行「そォか?」
打ち止め「はぁ、考えごとのことはもういいけど………その、ミサカのこともちゃんと見てねってミサカはミサカはちょっぴり赤面…///」カァァァ
一方通行「はいはい、善処しまァす」
打ち止め「あー!善処どころか気にもとめてないねってミサカはミサカは大激怒ー!」ウガー!
一方通行「だァーもう!さっさと選べェ!」
打ち止め「選んでるもん!あなたが好きそうなの選んでるもんってミサカはミサカは
今日のコンセプトを吐露してみる!」
一方通行「そんなもン気にしてんじゃねェよ」
打ち止め「………あなたってホントに女心がわかってないねってミサカはミサカは呆れてため息」ハァ~
一方通行「ンなもン興味ねェな」
打ち止め「もう………じゃあこれとこれとこれ、それとこれとこれとこれも欲しいなってミサカはミサカはカゴにたくさん詰め込んでみる」ドサドサドサ
一方通行「多いわクソガキ!」
打ち止め「あなたが選ばないからでしょってミサカはミサカは知らん顔」~♪
一方通行「チッ………まァいいか」
58980エンニナリマース
アリガトウゴザイマシター
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