私的良スレ書庫
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元スレ上条「二人で一緒に逃げよう」 美琴「………うん」
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もしかして二人が合流してスレタイのセリフを言うのが、このスレの最後で
学園都市脱出編が2スレ目からになるのか、そんなSSを昔読んだような気がする
学園都市脱出編が2スレ目からになるのか、そんなSSを昔読んだような気がする
ていとくんはまず先に違和感に気付くと思う
というかそうであってほしい
というかそうであってほしい
一通さんは矛盾に気づいて欲しいなぁ
あと建宮さんたちは日本にいるのかな?
あと建宮さんたちは日本にいるのかな?
味方が全くいないよりは予想外の人物が二人の助けになったりする方が燃える気がする
シスターズ経由で全世界に広がるのかと思うと……怖いよ
アレイスターに魔術が聞いているのか気になるな
アレイスターに魔術が聞いているのか気になるな
>>177
そげぶ
そげぶ
>>181
ていとくんは感情ではなく打算で動くタイプだと思うから(一方絡みを除く)違和感に気付いて欲しい
あとは第三位である美琴をある程度評価してほしいな
かなりチラ裏な書き込みになったがともかく1に期待してます
ていとくんは感情ではなく打算で動くタイプだと思うから(一方絡みを除く)違和感に気付いて欲しい
あとは第三位である美琴をある程度評価してほしいな
かなりチラ裏な書き込みになったがともかく1に期待してます
正直ていとくんが違和感に気付けるレベルなら警備員たちがあそこまで完璧にかからないだろうと思う
そしてこういう予想や希望は書きにくくなるだけなのでもうしない
そしてこういう予想や希望は書きにくくなるだけなのでもうしない
書きたくてもなかなか筆が進まないことだってあるよ
プレッシャーかけずにのんびり待とうぜ
プレッシャーかけずにのんびり待とうぜ
携帯でいつもROMってるだけだが、PCからの書き込みしようと思ったのはこれが初めてだ。
うおぉ、wktkwktk
うおぉ、wktkwktk
ごめん忙しくて来れなかった。
取り敢えず美琴にはどん底のどん底まで絶望を味わってもらおうと思います。
その代わり上条さんはかっこよく登場させたいなとは思ってるけどどうなることやら。
今から少しだけ投下します。
取り敢えず美琴にはどん底のどん底まで絶望を味わってもらおうと思います。
その代わり上条さんはかっこよく登場させたいなとは思ってるけどどうなることやら。
今から少しだけ投下します。
イギリス・某所――。
コンコン、と音がした。
土御門がそちらに顔を向けると、外から大柄の男が窓ガラスを叩くのが見えた。ステイルだった。
土御門「どうした?」
窓を開け、土御門は車内からステイルに訊ねる。
土御門「何か、新しい手掛かりでも見つかったか?」
ステイル「いや、何も。彼女たちもようやく今休憩を入れたところだよ」
高い背を屈めるように、ステイルは土御門に話しかける。
土御門「そうか。まあ、無理をされても困るからな」
ステイル「魔術の発動を受けた対象は、インデックスの知り合いだからね。2人とも、一刻でも早く助けてやりたいんだよ」
土御門「それはこっちも同じだ」
ステイルはそう言った土御門の顔と、彼の膝の上にあるノートパソコンの画面を見、1つ訊ねた。
ステイル「で、何か“そっち側”での有力情報は手に入ったのかい?」
そう聞かれ、土御門はノートパソコンの画面に顔を戻す。
土御門「いや……。検索してみたが、何もそれらしきものは見当たらない。恐らく、学園都市外部には情報封鎖してやがるんだ」
ステイル「……そうか。となると、ますます状況は困難になってくるね」
土御門「まあな」
ステイル「でも、その少女は学園都市でも第3位の実力を誇る能力者なんだろう? なら、あまり心配いらないと思うけどね」
土御門「確かに純粋な力では彼女に勝てる奴なんてそうそういないさ。だが、問題は能力じゃない。彼女自身のことだ」
ステイルは眉をひそめ、口元からタバコを離すと眉をひそめた。
ステイル「と、言うと?」
土御門「彼女は、人を殺したことがない」
ステイル「…………ふむ」
土御門「他のレベル5と違って、学園都市の暗部に関わってもいないし、闇の世界とは縁遠い場所にいる。そして彼女は何より、人として間違ってることは許せないタイプだ」
ステイル「要するに、正義感が強い、と言いたいんだね?」
コンコン、と音がした。
土御門がそちらに顔を向けると、外から大柄の男が窓ガラスを叩くのが見えた。ステイルだった。
土御門「どうした?」
窓を開け、土御門は車内からステイルに訊ねる。
土御門「何か、新しい手掛かりでも見つかったか?」
ステイル「いや、何も。彼女たちもようやく今休憩を入れたところだよ」
高い背を屈めるように、ステイルは土御門に話しかける。
土御門「そうか。まあ、無理をされても困るからな」
ステイル「魔術の発動を受けた対象は、インデックスの知り合いだからね。2人とも、一刻でも早く助けてやりたいんだよ」
土御門「それはこっちも同じだ」
ステイルはそう言った土御門の顔と、彼の膝の上にあるノートパソコンの画面を見、1つ訊ねた。
ステイル「で、何か“そっち側”での有力情報は手に入ったのかい?」
そう聞かれ、土御門はノートパソコンの画面に顔を戻す。
土御門「いや……。検索してみたが、何もそれらしきものは見当たらない。恐らく、学園都市外部には情報封鎖してやがるんだ」
ステイル「……そうか。となると、ますます状況は困難になってくるね」
土御門「まあな」
ステイル「でも、その少女は学園都市でも第3位の実力を誇る能力者なんだろう? なら、あまり心配いらないと思うけどね」
土御門「確かに純粋な力では彼女に勝てる奴なんてそうそういないさ。だが、問題は能力じゃない。彼女自身のことだ」
ステイルは眉をひそめ、口元からタバコを離すと眉をひそめた。
ステイル「と、言うと?」
土御門「彼女は、人を殺したことがない」
ステイル「…………ふむ」
土御門「他のレベル5と違って、学園都市の暗部に関わってもいないし、闇の世界とは縁遠い場所にいる。そして彼女は何より、人として間違ってることは許せないタイプだ」
ステイル「要するに、正義感が強い、と言いたいんだね?」
土御門「そういうことだ。だから、彼女は無実な人間を傷つけることができない。相手が無実であればあるほど、能力を振るえずに、1人の女の子になっていく」
ステイル「………なるほど」
そこでステイルは少し間を置いた。
もし、魔術の発動を受けた対象の人物が、学園都市の暗部に深く浸っており、尚且つ人殺しも厭わない人物だったらそう難しい話でもなかっただろう。だが、土御門の説明通りなら、状況は大きく違ってくる。
ステイル「上手く、逃げられるといいけど………」
土御門「逃げるならまだしも、その前に“壊れなきゃいいけどな”」
ステイル「? どういう意味だい?」
土御門「自分から退路を断つこともあるってことだ」
ステイル「!」
土御門「分からないか? あの子はまだ14歳だぞ。レベル5の超能力者と言えど、まだ精神は子供だ。完全に成長しきってない」
ステイル「…………………」
ステイルの顔が曇る。
だが、土御門は気にせず話を続ける。
土御門「彼女は、お前やインデックスのように世界を知らないし、お前らほど死ぬ思いをしてきたわけでもない。まだ、普通の女子中学生の範囲内にいる。……なら、考えてみろ。そんな普通の女子中学生が、突然、自分が住んでた街の全ての住人に嫌われ、恐怖され、蔑まれ、憎まれ、あるいは殺されそうになるなんてふざけた状況に放り込まれたら……耐えられると思うか?」
ステイル「…………………」
土御門「恐らく彼女は、学園都市の全ての学生から逃げてるから目立った所にも行けないはず。だったら恐らく口座も利用出来ないだろうな。もちろん学園都市には親も住んでいないし、何より連絡手段すら取れない状況に陥ってる可能性が高い」
土御門はサングラスの奥にある2つの瞳を鋭く光らせる。
土御門「そんな彼女は今、どんな精神状態にあるだろうな?」
ステイル「…………最悪だね」
ステイルは、それだけしか言えなかった。
土御門「いくら気の強い彼女でも、友達に裏切られ、学生たちに追われ、アンチスキルなどに殺されそうになったらどこまで耐えられるか……。だから、自暴自棄になって自分で退路を断たなきゃいいんだがな」
ステイル「……………………」
ステイルは、土御門の話を聞き終えると同時、黙ったまま建物の中に入っていった。恐らく、インデックスと神裂の手伝いをするために戻ったのだろう。
そんな彼の大きな背中を見、次いで空を見上げ、土御門は1つだけ溜息を吐いた。
ステイル「………なるほど」
そこでステイルは少し間を置いた。
もし、魔術の発動を受けた対象の人物が、学園都市の暗部に深く浸っており、尚且つ人殺しも厭わない人物だったらそう難しい話でもなかっただろう。だが、土御門の説明通りなら、状況は大きく違ってくる。
ステイル「上手く、逃げられるといいけど………」
土御門「逃げるならまだしも、その前に“壊れなきゃいいけどな”」
ステイル「? どういう意味だい?」
土御門「自分から退路を断つこともあるってことだ」
ステイル「!」
土御門「分からないか? あの子はまだ14歳だぞ。レベル5の超能力者と言えど、まだ精神は子供だ。完全に成長しきってない」
ステイル「…………………」
ステイルの顔が曇る。
だが、土御門は気にせず話を続ける。
土御門「彼女は、お前やインデックスのように世界を知らないし、お前らほど死ぬ思いをしてきたわけでもない。まだ、普通の女子中学生の範囲内にいる。……なら、考えてみろ。そんな普通の女子中学生が、突然、自分が住んでた街の全ての住人に嫌われ、恐怖され、蔑まれ、憎まれ、あるいは殺されそうになるなんてふざけた状況に放り込まれたら……耐えられると思うか?」
ステイル「…………………」
土御門「恐らく彼女は、学園都市の全ての学生から逃げてるから目立った所にも行けないはず。だったら恐らく口座も利用出来ないだろうな。もちろん学園都市には親も住んでいないし、何より連絡手段すら取れない状況に陥ってる可能性が高い」
土御門はサングラスの奥にある2つの瞳を鋭く光らせる。
土御門「そんな彼女は今、どんな精神状態にあるだろうな?」
ステイル「…………最悪だね」
ステイルは、それだけしか言えなかった。
土御門「いくら気の強い彼女でも、友達に裏切られ、学生たちに追われ、アンチスキルなどに殺されそうになったらどこまで耐えられるか……。だから、自暴自棄になって自分で退路を断たなきゃいいんだがな」
ステイル「……………………」
ステイルは、土御門の話を聞き終えると同時、黙ったまま建物の中に入っていった。恐らく、インデックスと神裂の手伝いをするために戻ったのだろう。
そんな彼の大きな背中を見、次いで空を見上げ、土御門は1つだけ溜息を吐いた。
夕方。
路地裏の奥の物陰に彼女はいた。
美琴「…………………」
そっと、表通りに続く路地裏の細道を窺ってみる。
細道を挟む2つの壁のうち、一方に取り付けられたドアが開き、そこから建物の住人らしき男が1人出てきた。姿格好からして、料理屋の店員らしい。となれば、恐らく彼が出てきた建物は何らかの飲食店であることは予想がついた。
美琴「…………………」
物陰に隠れた美琴に気付くことなく、店員はゴミ袋をゴミ箱の中に入れる。近付いてきた野良猫を適当に追っ払うと、彼は再びドアを開けて建物の中へ姿を消していった。
美琴「………っ」
それを確認したと同時、美琴は物陰から飛び出し、すぐさまたった今店員がゴミ袋をしまったゴミ箱に近付いた。
蓋を開け、彼女はゴミ箱からゴミ袋を取り出すと、縛られた袋の口を開けた。
美琴「…………食べ物……」
適当に中を覗いてみる。すると、まだ開かれていない1つの小さな袋が目に入った。
手に取ってみると、冷凍食品のから揚げだった。
美琴「……から揚げだ……から揚げ……」
急いで袋をひきちぎると、中には何個かのしなびたから揚げが入っていた。
美琴は辺りをキョロキョロと見回す。誰もいないのを確認すると、おもむろにから揚げを1つかじってみた。
美琴「モグ……ムシャムシャ」
冷凍食品なのに、冷凍庫では保存もされていなかったのか、から揚げは固くも冷たくもなかった。だが、代わりに味が無い上にどこか変な臭いもした。恐らく、消費期限がとっくに切れていたのだろう。が、今の美琴にはそんなことはどうでもよかった。
美琴「モグ……ムシャ」
辺りをキョロキョロと見回し、から揚げを貪る美琴。その姿は、とうていお嬢さまのものとは呼べなかった。
1つ目を食べ終え、美琴は急いで袋の中に手を伸ばし2つ目のから揚げを掴んだ。それを口に運ぼうとした時だった。
美琴「………………」
何故か、寸前で両手が止まった。
そして、彼女の目元から涙が溢れてきた。
美琴「……あれ? おかしいな? はは、また涙が……」
から揚げを食べてる最中思った。こんな所で、こんな格好で、自分は何をしているのか、と。
2日前までは、確かに彼女は学園都市でも5本の指に入る、屈指の名門校「常盤台中学」の生徒だった。しかも、全校生徒からは「御坂さま」と呼び慕われ、「常盤台のエース」と称されたほどだったのだ。
だが、昨日を境に世界は一転した。信じていた友人たちに裏切られ、知らない学生たちに憎まれ、子供たちに怖がられ、アンチスキルに殺されそうになって、学園都市全域で指名手配されて……。
美琴「……何で私、泣いてんだろ? ……何で……何で……」
こんな薄汚く、ゴミ箱を漁り、消費期限切れの冷凍食品を貪る、ホームレスのような人間のどこがお嬢さまなんだろうか。どこが学園都市最高の『電撃使い』なんだろうか。どこが、学園都市第3位のレベル5なんだろうか。
そう思うと、自然と涙が込み上げてくるのだった。
路地裏の奥の物陰に彼女はいた。
美琴「…………………」
そっと、表通りに続く路地裏の細道を窺ってみる。
細道を挟む2つの壁のうち、一方に取り付けられたドアが開き、そこから建物の住人らしき男が1人出てきた。姿格好からして、料理屋の店員らしい。となれば、恐らく彼が出てきた建物は何らかの飲食店であることは予想がついた。
美琴「…………………」
物陰に隠れた美琴に気付くことなく、店員はゴミ袋をゴミ箱の中に入れる。近付いてきた野良猫を適当に追っ払うと、彼は再びドアを開けて建物の中へ姿を消していった。
美琴「………っ」
それを確認したと同時、美琴は物陰から飛び出し、すぐさまたった今店員がゴミ袋をしまったゴミ箱に近付いた。
蓋を開け、彼女はゴミ箱からゴミ袋を取り出すと、縛られた袋の口を開けた。
美琴「…………食べ物……」
適当に中を覗いてみる。すると、まだ開かれていない1つの小さな袋が目に入った。
手に取ってみると、冷凍食品のから揚げだった。
美琴「……から揚げだ……から揚げ……」
急いで袋をひきちぎると、中には何個かのしなびたから揚げが入っていた。
美琴は辺りをキョロキョロと見回す。誰もいないのを確認すると、おもむろにから揚げを1つかじってみた。
美琴「モグ……ムシャムシャ」
冷凍食品なのに、冷凍庫では保存もされていなかったのか、から揚げは固くも冷たくもなかった。だが、代わりに味が無い上にどこか変な臭いもした。恐らく、消費期限がとっくに切れていたのだろう。が、今の美琴にはそんなことはどうでもよかった。
美琴「モグ……ムシャ」
辺りをキョロキョロと見回し、から揚げを貪る美琴。その姿は、とうていお嬢さまのものとは呼べなかった。
1つ目を食べ終え、美琴は急いで袋の中に手を伸ばし2つ目のから揚げを掴んだ。それを口に運ぼうとした時だった。
美琴「………………」
何故か、寸前で両手が止まった。
そして、彼女の目元から涙が溢れてきた。
美琴「……あれ? おかしいな? はは、また涙が……」
から揚げを食べてる最中思った。こんな所で、こんな格好で、自分は何をしているのか、と。
2日前までは、確かに彼女は学園都市でも5本の指に入る、屈指の名門校「常盤台中学」の生徒だった。しかも、全校生徒からは「御坂さま」と呼び慕われ、「常盤台のエース」と称されたほどだったのだ。
だが、昨日を境に世界は一転した。信じていた友人たちに裏切られ、知らない学生たちに憎まれ、子供たちに怖がられ、アンチスキルに殺されそうになって、学園都市全域で指名手配されて……。
美琴「……何で私、泣いてんだろ? ……何で……何で……」
こんな薄汚く、ゴミ箱を漁り、消費期限切れの冷凍食品を貪る、ホームレスのような人間のどこがお嬢さまなんだろうか。どこが学園都市最高の『電撃使い』なんだろうか。どこが、学園都市第3位のレベル5なんだろうか。
そう思うと、自然と涙が込み上げてくるのだった。
ガサゴソ
美琴「!」
すぐ側で音が聞こえ、そちらに顔を向けてみた。
痩せて汚れた野良猫が1匹、美琴が開けたゴミ袋の中を漁っていた。さっき、店員に追い払われた野良猫だった。
美琴「…………………」
しばらくして、野良猫はほとんど骨状態になっていた魚の尻尾を咥えると、ヨロヨロと歩きながら表通りに消えていった。
呆然とその様子を見つめていた美琴だったが、手にしたから揚げを袋に戻すと、それをごみ箱の中に放った。そして、ゆっくりと立ち上がり歩き始めた。
美琴「あそこに行こう……」
ボソッと誰かが呟いた。
それが自分の声であることも気付かずに、美琴は路地裏の細道を汚れた素足で歩いていく。
「ちょっと君?」
と、その時だった。誰かが美琴の肩に手を置いた。
美琴「え?」
「こんなところでこんな格好で女の子が何してんのさ? 大丈夫?」
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