私的良スレ書庫
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元スレ上条「恋人って具体的に何すんだ?」 五和「さ、さぁ...」
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深夜のテンションと勢いと五和愛でたてた
反省はしていないが後悔は後々するだろう
書き溜めもあまりしてない・落ちも未定の状態ですが見てくださると嬉しいです
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~学校~
上条「なぁ、土御門」
土御門「うん?」
上条「俺、彼女がほしいんだけど」
土御門「ほぉ~」
上条「でも俺って全然女の子と接点ないっていうkゴハッ!!」
土御門「ふぅ....そいつは本気で言ってるのかにゃ~?」
上条「あ、あぁ」
土御門「とりあえず、もう一発殴るぜい?」
上条「えぇ!? 理不尽すぎrボファッ!!」
上条「なぁ、土御門」
土御門「うん?」
上条「俺、彼女がほしいんだけど」
土御門「ほぉ~」
上条「でも俺って全然女の子と接点ないっていうkゴハッ!!」
土御門「ふぅ....そいつは本気で言ってるのかにゃ~?」
上条「あ、あぁ」
土御門「とりあえず、もう一発殴るぜい?」
上条「えぇ!? 理不尽すぎrボファッ!!」
土御門「カミやんの周りにはむしろ女の子がたくさんいるにゃー」
上条「う~ん...そうか?」ヒリヒリ
土御門「例えば常盤台の超電磁砲とか」
上条「ビリビリは......友達っていうか...そもそも中学生ってのは…」
土御門「実際歳なんてそんな離れてないけどにゃー」
土御門「カミやん的にはどんな子がタイプなんだにゃー?」
上条「まぁ、家庭的というか」
土御門「ふむ」
上条「あと優しい人で甘えさせてくれたり」
上条「あと料理上手とか...」
土御門「舞夏は渡さんぞ!!」
上条「いきなりどうしたんだ!?」
上条「う~ん...そうか?」ヒリヒリ
土御門「例えば常盤台の超電磁砲とか」
上条「ビリビリは......友達っていうか...そもそも中学生ってのは…」
土御門「実際歳なんてそんな離れてないけどにゃー」
土御門「カミやん的にはどんな子がタイプなんだにゃー?」
上条「まぁ、家庭的というか」
土御門「ふむ」
上条「あと優しい人で甘えさせてくれたり」
上条「あと料理上手とか...」
土御門「舞夏は渡さんぞ!!」
上条「いきなりどうしたんだ!?」
土御門「条件にあまりにも当てはまりすぎてるからついにゃー」
上条「あ、あぁ...」
土御門「な、何満更でもなさそうな顔してるにゃー! 舞夏は絶対渡さんぞ!!!」
上条「わかったって!俺もお前と兄弟になるのはゴメンだ!」
土御門「でもその条件に当てはまる子なら一人知ってるぜい」
上条「本当か!?」
土御門「あぁ、それは....」
ガラッ
小萌「はいはい今日も楽しく勉強しましょうね~」
上条「で、誰なんだ!?」
小萌「か、上条ちゃん!? 無視してお話するなんて...先生は悲しいのですよ....」グスッ
上条「あ、あぁ...」
土御門「な、何満更でもなさそうな顔してるにゃー! 舞夏は絶対渡さんぞ!!!」
上条「わかったって!俺もお前と兄弟になるのはゴメンだ!」
土御門「でもその条件に当てはまる子なら一人知ってるぜい」
上条「本当か!?」
土御門「あぁ、それは....」
ガラッ
小萌「はいはい今日も楽しく勉強しましょうね~」
上条「で、誰なんだ!?」
小萌「か、上条ちゃん!? 無視してお話するなんて...先生は悲しいのですよ....」グスッ
上条「あ!いや、その、今ちょっと話をしてる最中で...」オロオロ
小萌「上条ちゃんは先生が嫌いなのですか?」ウルウル
青ピ「......上条君、ちょっと校庭へ」
上条「何故「君」付け!? そして目が据わってるぞおい!」
青ピ「小萌先生を傷つけるやつぁ....許さへん!!」
上条「ま、待っぎゃあああああああ」
小萌「ふ、二人とも~」オロオロ
吹寄「貴様らぁぁぁぁぁぁ!!」
土御門「にゃー。カミやんも大変だぜい....」
小萌「上条ちゃんは先生が嫌いなのですか?」ウルウル
青ピ「......上条君、ちょっと校庭へ」
上条「何故「君」付け!? そして目が据わってるぞおい!」
青ピ「小萌先生を傷つけるやつぁ....許さへん!!」
上条「ま、待っぎゃあああああああ」
小萌「ふ、二人とも~」オロオロ
吹寄「貴様らぁぁぁぁぁぁ!!」
土御門「にゃー。カミやんも大変だぜい....」
---
放課後
上条「うぅ......不幸だ...」ボロボロ
上条「こういう日は誰かに甘えたいというか......」ボソ
御坂「あ、あんた!」
上条「...」ジー
御坂「な、なにジロジロ見て「....ハァ」ってため息つくなぁーー!!」ビリビリ
上条「うわっ」
御坂「しょ、勝負よ!」
上条「上条さんはかなり疲れてるからとっとと帰りたいんですけど」
御坂「無理」
上条「ですよねー」ダッ
御坂「ま、待ちなさい!」ダッ
放課後
上条「うぅ......不幸だ...」ボロボロ
上条「こういう日は誰かに甘えたいというか......」ボソ
御坂「あ、あんた!」
上条「...」ジー
御坂「な、なにジロジロ見て「....ハァ」ってため息つくなぁーー!!」ビリビリ
上条「うわっ」
御坂「しょ、勝負よ!」
上条「上条さんはかなり疲れてるからとっとと帰りたいんですけど」
御坂「無理」
上条「ですよねー」ダッ
御坂「ま、待ちなさい!」ダッ
---
上条宅
上条「た、ただいま~」ソー
インデックス「」
上条「お、おいインデックス!」
インデックス「とう...ま......」
上条「いったいどうしたんだ!?」
インデックス「おなか空いたんだよ......」
上条「なんだそんなことか...」
インデックス「む、そんなこととは何かな!!私はもう限界なんだよ!」ガブッ
上条「うぎゃああああああ」
---
上条「っと、飯の前にトイレいってくるか」
インデックス「デリカシーがないんだよ」ムシャムシャ
インデックス「......」モグモグ
インデックス「......」スッ
インデックス「......」ムグムグ
上条宅
上条「た、ただいま~」ソー
インデックス「」
上条「お、おいインデックス!」
インデックス「とう...ま......」
上条「いったいどうしたんだ!?」
インデックス「おなか空いたんだよ......」
上条「なんだそんなことか...」
インデックス「む、そんなこととは何かな!!私はもう限界なんだよ!」ガブッ
上条「うぎゃああああああ」
---
上条「っと、飯の前にトイレいってくるか」
インデックス「デリカシーがないんだよ」ムシャムシャ
インデックス「......」モグモグ
インデックス「......」スッ
インデックス「......」ムグムグ
上条「さ~て飯め....し...?」
上条「あれれ~?上条さんのご飯が1/3くらいになってるぞ~?」
インデックス「も、もともとそのくらいだったんだよ!」
上条「嘘おっしゃいこの卑しんぼシスターが!」
インデックス「ムキーーー!!」ガブッ
上条「うぎゃああああああ!!!逆切れぇぇぇ!!!」
---
ベッド
上条「うぅ....そして今夜も寒くて硬い風呂場で眠ります......」
インデックス「...」スヤスヤ
上条「あれれ~?上条さんのご飯が1/3くらいになってるぞ~?」
インデックス「も、もともとそのくらいだったんだよ!」
上条「嘘おっしゃいこの卑しんぼシスターが!」
インデックス「ムキーーー!!」ガブッ
上条「うぎゃああああああ!!!逆切れぇぇぇ!!!」
---
ベッド
上条「うぅ....そして今夜も寒くて硬い風呂場で眠ります......」
インデックス「...」スヤスヤ
朝
上条「....ふわぁあ...うん?」
時計『8:30』
上条「うわあああ!遅刻だぁぁぁ!!」
インデックス「うるさいんだよ!!」ゲシッ
上条「痛っ!蹴らないで!暴力反対!!」
---
~学校~
上条「......」シーン
土御門「カ、カミやん...」
上条「土御門ぉ......」
土御門「おぉ?」
上条「少し、少しでいいから......女の子とイチャイチャしたりしてみtゲハッ!!」
土御門「やっぱりカミやんは殴らないと駄目ぜよ」
上条「......」グスッ
土御門「ど、どうした?そんなに痛かったにゃー?」
上条「学校では殴られ街ではビリビリされ追い掛け回され、家では噛み付かれ飯を食われ蹴られ.....」グスッ
上条「もぉ上条さんも限界です...」ポロポロ
土御門「と、とりあえず殴ったことは謝るぜい」
上条「....ふわぁあ...うん?」
時計『8:30』
上条「うわあああ!遅刻だぁぁぁ!!」
インデックス「うるさいんだよ!!」ゲシッ
上条「痛っ!蹴らないで!暴力反対!!」
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~学校~
上条「......」シーン
土御門「カ、カミやん...」
上条「土御門ぉ......」
土御門「おぉ?」
上条「少し、少しでいいから......女の子とイチャイチャしたりしてみtゲハッ!!」
土御門「やっぱりカミやんは殴らないと駄目ぜよ」
上条「......」グスッ
土御門「ど、どうした?そんなに痛かったにゃー?」
上条「学校では殴られ街ではビリビリされ追い掛け回され、家では噛み付かれ飯を食われ蹴られ.....」グスッ
上条「もぉ上条さんも限界です...」ポロポロ
土御門「と、とりあえず殴ったことは謝るぜい」
土御門「そ、そうだにゃー!」
上条「?」
土御門「ちょっと電話」ガタッ
土御門「そう...大至急頼むぜい」
???『あぁ了解したのよな。すぐ五和を送るのよ』
土御門「精神的に危ないからにゃー...あ、あとゴニョゴニョ」
???「おぉ!それは良い考えなのよ!」
土御門「じゃあ頼んだぜい」ピッ
土御門「さて、もう一つ...」prrr
土御門「ふぅ」
上条「お、誰に電話してたんだ?」
土御門「ちょっとにゃー」
上条「まさか彼女とか...?...うぅ、もう上条さんはボロボロです」
土御門「ふっ、家に帰ればそんなカミやんも元気ハツラツだぜい」ボソッ
上条「?」
上条「?」
土御門「ちょっと電話」ガタッ
土御門「そう...大至急頼むぜい」
???『あぁ了解したのよな。すぐ五和を送るのよ』
土御門「精神的に危ないからにゃー...あ、あとゴニョゴニョ」
???「おぉ!それは良い考えなのよ!」
土御門「じゃあ頼んだぜい」ピッ
土御門「さて、もう一つ...」prrr
土御門「ふぅ」
上条「お、誰に電話してたんだ?」
土御門「ちょっとにゃー」
上条「まさか彼女とか...?...うぅ、もう上条さんはボロボロです」
土御門「ふっ、家に帰ればそんなカミやんも元気ハツラツだぜい」ボソッ
上条「?」
---
~上条宅~
上条「うん?(ドアの前に誰か…)」
上条「五和!?」
五和「あ、上条さん!」
上条「五和がどうしてここに?」
五和「それなんですけど…私にもよくわからなくて……」
上条「? 護衛とかじゃないのか??」
土御門「よ~カミやん」
上条「土御門?」
五和「ツチミカドさん?」
土御門「さて、カミやん」
上条「ん?」
土御門「これから1週間、2人には恋人になってもらうにゃー!!」
上条・五和「「え、えぇっ!!?」」
~上条宅~
上条「うん?(ドアの前に誰か…)」
上条「五和!?」
五和「あ、上条さん!」
上条「五和がどうしてここに?」
五和「それなんですけど…私にもよくわからなくて……」
上条「? 護衛とかじゃないのか??」
土御門「よ~カミやん」
上条「土御門?」
五和「ツチミカドさん?」
土御門「さて、カミやん」
上条「ん?」
土御門「これから1週間、2人には恋人になってもらうにゃー!!」
上条・五和「「え、えぇっ!!?」」
五和に期待するんだよ!
美琴は五和のエロスにもっと危機感を覚えるべきなんだよ!
美琴は五和のエロスにもっと危機感を覚えるべきなんだよ!
再開
上条「ちょっと待て土御門」
土御門「ん?カミやん、夫婦の方がよかったかにゃー?」
五和「ふ、夫婦//」
上条「そうじゃなくてだな!」
土御門「家庭的で優しくて料理上手で甘えさせてくれる、胸が大きな娘っていったら五和じゃないかにゃー」
上条「一個増えてる!!」
土御門「好みのタイプの娘が恋人になってくれるんだぜい?」
五和「こ、好みのタイプって//」
上条「いや、でも五和にも仕事とかあるだろうし......」
土御門「なんだにゃー。わざわざ来てもらったのに不服なのかにゃー?」
五和「や、やっぱり私なんかじゃ上条さんは嫌なんでしょうか...」シュン
上条「だからそうじゃなくて!」
土御門「まぁカミやん」ドンッ
五和「キャッ」
上条「おっと」ガシッ
上条「ちょっと待て土御門」
土御門「ん?カミやん、夫婦の方がよかったかにゃー?」
五和「ふ、夫婦//」
上条「そうじゃなくてだな!」
土御門「家庭的で優しくて料理上手で甘えさせてくれる、胸が大きな娘っていったら五和じゃないかにゃー」
上条「一個増えてる!!」
土御門「好みのタイプの娘が恋人になってくれるんだぜい?」
五和「こ、好みのタイプって//」
上条「いや、でも五和にも仕事とかあるだろうし......」
土御門「なんだにゃー。わざわざ来てもらったのに不服なのかにゃー?」
五和「や、やっぱり私なんかじゃ上条さんは嫌なんでしょうか...」シュン
上条「だからそうじゃなくて!」
土御門「まぁカミやん」ドンッ
五和「キャッ」
上条「おっと」ガシッ
土御門「カミやんが可哀そう過ぎるから癒しゲストだぜい」
土御門「存分に楽しんでくれにゃー!!」ガチャッ
土御門「じゃーにゃー」バタン
上条「はぁ......」
五和「あ、あの...」
上条「ん?」
五和「そろそろ手離しても…//」
上条「お?おぉ!悪い!!」バッ
五和「い、いえいえ//」
上条「まぁ、その...家に入るか」
五和「はい!」
土御門「存分に楽しんでくれにゃー!!」ガチャッ
土御門「じゃーにゃー」バタン
上条「はぁ......」
五和「あ、あの...」
上条「ん?」
五和「そろそろ手離しても…//」
上条「お?おぉ!悪い!!」バッ
五和「い、いえいえ//」
上条「まぁ、その...家に入るか」
五和「はい!」
上条「ただいま~っと」
五和「失礼します」
上条「ん?」
手紙『なんだか事情がありそうだからむこうに帰るんだよ。
決してステイルが持ってきたお菓子につられた訳じゃないからね!』
上条「これはまぁなんというか...」
上条「なんだか疲れた...」
五和「あの…やっぱりお邪魔ですか?」
上条「いやいや、むしろ上条さん的には嬉しい場面ですが」
上条「あぁそういや」
五和「?」
上条「恋人って具体的に何するんだ?」
五和「さ、さぁ…」
五和「失礼します」
上条「ん?」
手紙『なんだか事情がありそうだからむこうに帰るんだよ。
決してステイルが持ってきたお菓子につられた訳じゃないからね!』
上条「これはまぁなんというか...」
上条「なんだか疲れた...」
五和「あの…やっぱりお邪魔ですか?」
上条「いやいや、むしろ上条さん的には嬉しい場面ですが」
上条「あぁそういや」
五和「?」
上条「恋人って具体的に何するんだ?」
五和「さ、さぁ…」
五和「私は上条さんの疲れを癒すために来たので」
五和「何かあったら何でも言って下さいね」
上条「あ~どうやらそういう事らしいな」
五和「とりあえず、お夕飯作りますね」スッ
上条「......(立ち上がる時に見えた胸...)」ジッ
五和「?」
上条「(前から思ってたがやっぱり五和って巨n)」
五和「どうかしました?」
上条「い、いや何でもないぞ!」
五和「? はぁ...」スタスタ
上条「(上条さんは紳士なのです)」
上条「(でも...)」
五和「♪♪」
上条「(1週間も理性、持つのだろうか......)」
五和「何かあったら何でも言って下さいね」
上条「あ~どうやらそういう事らしいな」
五和「とりあえず、お夕飯作りますね」スッ
上条「......(立ち上がる時に見えた胸...)」ジッ
五和「?」
上条「(前から思ってたがやっぱり五和って巨n)」
五和「どうかしました?」
上条「い、いや何でもないぞ!」
五和「? はぁ...」スタスタ
上条「(上条さんは紳士なのです)」
上条「(でも...)」
五和「♪♪」
上条「(1週間も理性、持つのだろうか......)」
---
五和「はい、できました!」トン
上条「おぉ!これはなんとも豪華な...」
五和「ふふ、そんなことないですよ」
上条「家にこんなに材料あったっけ?」
五和「あらかじめ持ってきたのもいくつかありますけど、だいたいはここにあったものを使わせていただきました」
上条「へ~こんな豪華にできるもんなのか」
五和「じゃあ食べましょうか」
上条・五和「「いただきます」」
---
上条「ごちそうさまでした」
五和「おそまつさまでした」
上条「あ~うまかった。久々に良いもん食べた気がする」
五和「ありがとうございます!」
五和「はい、できました!」トン
上条「おぉ!これはなんとも豪華な...」
五和「ふふ、そんなことないですよ」
上条「家にこんなに材料あったっけ?」
五和「あらかじめ持ってきたのもいくつかありますけど、だいたいはここにあったものを使わせていただきました」
上条「へ~こんな豪華にできるもんなのか」
五和「じゃあ食べましょうか」
上条・五和「「いただきます」」
---
上条「ごちそうさまでした」
五和「おそまつさまでした」
上条「あ~うまかった。久々に良いもん食べた気がする」
五和「ありがとうございます!」
五和「さて...」スッ
上条「洗い物くらい手伝うよ」スッ
五和「い、いえ上条さんは楽にしててください」
上条「でも...」
五和「私は上条さんを癒すために来ましたから。家事とかはまかせてください」
上条「じゃあお言葉にあまえさせていただきます」
五和「♪♪」カチャカチャ
上条「(もしかして上条さん、今すごい幸せじゃない?)」
上条「その、五和」
五和「はい?」カチャカチャ
上条「本当ありがとうな」
五和「は、はい//」
上条「洗い物くらい手伝うよ」スッ
五和「い、いえ上条さんは楽にしててください」
上条「でも...」
五和「私は上条さんを癒すために来ましたから。家事とかはまかせてください」
上条「じゃあお言葉にあまえさせていただきます」
五和「♪♪」カチャカチャ
上条「(もしかして上条さん、今すごい幸せじゃない?)」
上条「その、五和」
五和「はい?」カチャカチャ
上条「本当ありがとうな」
五和「は、はい//」
---
五和「お風呂沸くのはもう少しかかりそうですね」
上条「そうだな」
五和「.....」
上条「.....」
上条・五和「「(ど、どうしよう...話題がない)」」
五和「(せっかくこんな近くで、しかも2人きりですから...)」
五和「そ、その、マッサージしましょうか?」
上条「え、えぇ?」
五和「上条さん疲れてるらしいので」
上条「う~ん...まぁたしかに」
五和「ではうつ伏せになってください」
五和「お風呂沸くのはもう少しかかりそうですね」
上条「そうだな」
五和「.....」
上条「.....」
上条・五和「「(ど、どうしよう...話題がない)」」
五和「(せっかくこんな近くで、しかも2人きりですから...)」
五和「そ、その、マッサージしましょうか?」
上条「え、えぇ?」
五和「上条さん疲れてるらしいので」
上条「う~ん...まぁたしかに」
五和「ではうつ伏せになってください」
上条「うっ痛っ」
五和「痛かったですか?でもここにはツボがあるので」グッ
上条「あぁ~気持ちよくなってきたかも」
五和「ふふふそれはよかったです」グッ
上条「あふぅ...」
五和「(上条さんの声...ちょっとドキドキしちゃいます//)」
上条「ん~なんか心なしか体が軽くなったような。ありがとうな」
五和「いえいえ」
上条「じゃあ今度は俺がやるよ」
五和「え?」
上条「お礼お礼」スッ
五和「じゃあお願いします」
五和「痛かったですか?でもここにはツボがあるので」グッ
上条「あぁ~気持ちよくなってきたかも」
五和「ふふふそれはよかったです」グッ
上条「あふぅ...」
五和「(上条さんの声...ちょっとドキドキしちゃいます//)」
上条「ん~なんか心なしか体が軽くなったような。ありがとうな」
五和「いえいえ」
上条「じゃあ今度は俺がやるよ」
五和「え?」
上条「お礼お礼」スッ
五和「じゃあお願いします」
上条「五和もけっこう凝ってるな~」
五和「そうですか?」
上条「やっぱり胸が」
五和「はい?」
上条「いやなんでもない!」ググッ
五和「うひゃっ!?」
上条「あ、すまん」
五和「い、いえ」
上条「加減とかよくわからないから...痛かったらいってくれ」グッ
五和「は、はひ...」
五和「うっ んっ あっ..」
上条「(い、五和!?そういう声出されると上条さんが色々マズい)」
五和「ひゃっ 気持ちいいれすぅ」
上条「(ああああああああ)」
五和「どうかしました?」
上条「いやいやなんでもないぞ(キリッ」
五和「そうですか?」
上条「やっぱり胸が」
五和「はい?」
上条「いやなんでもない!」ググッ
五和「うひゃっ!?」
上条「あ、すまん」
五和「い、いえ」
上条「加減とかよくわからないから...痛かったらいってくれ」グッ
五和「は、はひ...」
五和「うっ んっ あっ..」
上条「(い、五和!?そういう声出されると上条さんが色々マズい)」
五和「ひゃっ 気持ちいいれすぅ」
上条「(ああああああああ)」
五和「どうかしました?」
上条「いやいやなんでもないぞ(キリッ」
五和「ふぅ...私もなんだか軽くなってきたような」
上条「お、それはよかった」
五和「肩、お願いできますか?」
上条「あぁ」スッ
上条「あっ」ドスッ
五和「きゃっ」
上条「わ、悪い! 滑って...」
五和「は、はひ//(耳のそばで声が//)」
五和「だ、大丈夫です」クルッ
上条・五和「「(顔が近い!!!)」」
上条「そ、その...//」
五和「う、はい...//」
上条「(五和の唇...//)」
五和「(こ、この流れでキ、キスとかされちゃうのでしょうか//)」
上条「お、それはよかった」
五和「肩、お願いできますか?」
上条「あぁ」スッ
上条「あっ」ドスッ
五和「きゃっ」
上条「わ、悪い! 滑って...」
五和「は、はひ//(耳のそばで声が//)」
五和「だ、大丈夫です」クルッ
上条・五和「「(顔が近い!!!)」」
上条「そ、その...//」
五和「う、はい...//」
上条「(五和の唇...//)」
五和「(こ、この流れでキ、キスとかされちゃうのでしょうか//)」
上条「(耐えろ紳士・上条!!)」
上条「あ、あぁ~えっと、もう風呂沸いちゃったかな~」
五和「そ、そうですね」
上条「じゃあ先、入ってきていいぞ?」
五和「いえいえ、上条さんお先にどうぞ」
上条「じ、じゃあ入ってくるな~」タタタッ
五和「(う、うわぁぁ////)」プシューー
五和「(どどど、どうしましょう//あ、あんなに近くに///)」
五和「(お、落ち着いて私)」
五和「(上条さんがお風呂に入っている間に少しお掃除でもしましょう)」
上条「あ、あぁ~えっと、もう風呂沸いちゃったかな~」
五和「そ、そうですね」
上条「じゃあ先、入ってきていいぞ?」
五和「いえいえ、上条さんお先にどうぞ」
上条「じ、じゃあ入ってくるな~」タタタッ
五和「(う、うわぁぁ////)」プシューー
五和「(どどど、どうしましょう//あ、あんなに近くに///)」
五和「(お、落ち着いて私)」
五和「(上条さんがお風呂に入っている間に少しお掃除でもしましょう)」
五和「(といっても元々結構綺麗なお部屋なんですよね)」
五和「(あ、じゃあベッドのシーツを少し整えて...)」スッ
五和「(ん?ベッド...ということは下にもしかして//)」
五和「つつっ(なんか本らしきものが...!)」
五和「う、うわぁ//(やっぱり男の子はこ、こういう//)」
五和「(ん?もう一冊?)」
五和「」
五和「(こ、これって...SとかMとかの//)」
五和「(女の人、痛そう...でもなんだか気持ちよさそうな...)」
五和「(上条さんはこういう趣味なんどしょうか//)」
五和「(じ、じゃあもしかしたら私もこの女の人のように...//)」
~~~~~~~~~
※ちょいエロまでにする予定なのでこのような展開はありません
五和「(あ、じゃあベッドのシーツを少し整えて...)」スッ
五和「(ん?ベッド...ということは下にもしかして//)」
五和「つつっ(なんか本らしきものが...!)」
五和「う、うわぁ//(やっぱり男の子はこ、こういう//)」
五和「(ん?もう一冊?)」
五和「」
五和「(こ、これって...SとかMとかの//)」
五和「(女の人、痛そう...でもなんだか気持ちよさそうな...)」
五和「(上条さんはこういう趣味なんどしょうか//)」
五和「(じ、じゃあもしかしたら私もこの女の人のように...//)」
~~~~~~~~~
※ちょいエロまでにする予定なのでこのような展開はありません
上条「(......ふぅ)」
上条「(五和も遠くから来てかなり疲れてるだろうからとっととあがるか)」
ガラッ
上条「(ん?あれ?)」
上条「」
上条「(着替え、忘れたぁぁぁ!!)」
上条「ととタオル巻いて...」
上条「い、五和~」
五和「は、はい!?」
上条「着替え忘れて...だからその、少しトイレとかに入っててもらえると...」
五和「そ、それだったら私が適当に持って行きましょうか?」
上条「ん、あぁ、それでもいいか。じゃあ頼む!」
上条「棚から適当に」
五和「はい!」
上条「(五和も遠くから来てかなり疲れてるだろうからとっととあがるか)」
ガラッ
上条「(ん?あれ?)」
上条「」
上条「(着替え、忘れたぁぁぁ!!)」
上条「ととタオル巻いて...」
上条「い、五和~」
五和「は、はい!?」
上条「着替え忘れて...だからその、少しトイレとかに入っててもらえると...」
五和「そ、それだったら私が適当に持って行きましょうか?」
上条「ん、あぁ、それでもいいか。じゃあ頼む!」
上条「棚から適当に」
五和「はい!」
五和「(えっと...)」ガラッ
五和「(これと、これと...)」
五和「(あ、パンツ..//)」
五和「いま行きます~」ダダッ
ガラッ
上条「お、さんきゅ~いつ」バサッ
上条・五和「」
上条「ぎゃ、ぎゃああああああああ!!!」ガラッ ゴッ←湯船に勢いよく入りあたまぶつけた
五和「うきゃああああああ//」
五和「着替え置いときまふぅ/////」プシューー
五和「(これと、これと...)」
五和「(あ、パンツ..//)」
五和「いま行きます~」ダダッ
ガラッ
上条「お、さんきゅ~いつ」バサッ
上条・五和「」
上条「ぎゃ、ぎゃああああああああ!!!」ガラッ ゴッ←湯船に勢いよく入りあたまぶつけた
五和「うきゃああああああ//」
五和「着替え置いときまふぅ/////」プシューー
上条「(見られた見られた見られた五和に見られたぁぁぁぁ!!!)」
上条「(もうお嫁、じゃないお婿に行けない...)」
上条「(ん?じゃあ五和のところへお婿へ行けばいいんじゃ....?)」
上条「(って違う! 普通五和をお嫁さんにもらうんだろ!)」
上条「(ってこれも違うぅぅぅぅぅ!!!!)」ブクブクブク
五和「(顔が火照って熱が出てるみたいです//)」
五和「(どういう顔で上条さんと会えばいいのか...//)」
その頃隣の部屋には
土御門「にゃー。五和も大きな一歩を踏み出したとこかにゃー」
建宮「うむ。これで五和も少し大胆になってくれればいいのよ」
土御門「そういえば浴室にもカメラはあるのかにゃー?」
建宮「うん? 残念ながら紳士的に五和のことを考慮してつけてないのよな」
土御門「それは残念だぜい」
上条「(もうお嫁、じゃないお婿に行けない...)」
上条「(ん?じゃあ五和のところへお婿へ行けばいいんじゃ....?)」
上条「(って違う! 普通五和をお嫁さんにもらうんだろ!)」
上条「(ってこれも違うぅぅぅぅぅ!!!!)」ブクブクブク
五和「(顔が火照って熱が出てるみたいです//)」
五和「(どういう顔で上条さんと会えばいいのか...//)」
その頃隣の部屋には
土御門「にゃー。五和も大きな一歩を踏み出したとこかにゃー」
建宮「うむ。これで五和も少し大胆になってくれればいいのよ」
土御門「そういえば浴室にもカメラはあるのかにゃー?」
建宮「うん? 残念ながら紳士的に五和のことを考慮してつけてないのよな」
土御門「それは残念だぜい」
上条「.....(こんな時、どういう顔すれば...)」ホカホカ
五和「っ」ソワソワ
上条「あ、えっと....上がったからどうぞ」
五和「は、はひ」ダッ
上条「(うわぁぁ!! 明らかによそよそしい!!!)」
上条「(いっそのこと殴られたりされた方が楽だ...)」
五和「(うわあぁぁん...せっかくいい感じになったのに...)」
五和「(なんだか妙に距離が出来てしまったような......)」
五和「(どうしよう...)」ブクブク
五和「っ」ソワソワ
上条「あ、えっと....上がったからどうぞ」
五和「は、はひ」ダッ
上条「(うわぁぁ!! 明らかによそよそしい!!!)」
上条「(いっそのこと殴られたりされた方が楽だ...)」
五和「(うわあぁぁん...せっかくいい感じになったのに...)」
五和「(なんだか妙に距離が出来てしまったような......)」
五和「(どうしよう...)」ブクブク
---
五和「あ、あがりました」ホカホカ
上条「あ、あぁ」
上条・五和「(.......)」
上条・五和「あ、あのっ」
五和「さ、先にどうぞっ」
上条「さっきはその...すまん!」ジャンピング土下座っ
五和「い、いえいえ!私もその、気にしてませんから!」
---
上条「う~ん...風呂入っちゃうとやることなくなるなぁ」
五和「そうですねぇ」
五和「あ、あがりました」ホカホカ
上条「あ、あぁ」
上条・五和「(.......)」
上条・五和「あ、あのっ」
五和「さ、先にどうぞっ」
上条「さっきはその...すまん!」ジャンピング土下座っ
五和「い、いえいえ!私もその、気にしてませんから!」
---
上条「う~ん...風呂入っちゃうとやることなくなるなぁ」
五和「そうですねぇ」
五和「あ、じゃあ明日なにかボードゲームでも買いますか?」
上条「そうだな。オセロとかいいかもな」
五和「上条さん将棋はできますか?」
上条「うんまぁ...ルールと並べ方くらいであんまり強くないけどな」
上条「じゃあここら辺案内するついでに買ってみるか」
五和「はい!」
上条「明日は休みだし、一日どっかいってみるか」
五和「明日が楽しみです」
上条「その、よろしくな」
五和「?」
上条「だって俺ら...恋人、なんだろ?」
五和「//はい」ニコッ
上条「っ//」ドキッ
上条「そうだな。オセロとかいいかもな」
五和「上条さん将棋はできますか?」
上条「うんまぁ...ルールと並べ方くらいであんまり強くないけどな」
上条「じゃあここら辺案内するついでに買ってみるか」
五和「はい!」
上条「明日は休みだし、一日どっかいってみるか」
五和「明日が楽しみです」
上条「その、よろしくな」
五和「?」
上条「だって俺ら...恋人、なんだろ?」
五和「//はい」ニコッ
上条「っ//」ドキッ
上条「ん~と、じゃあ五和はベッドで俺はいつも通り風呂場で...」
五和「だ、駄目ですよっ!」
上条「でも男女が二人一緒のベッドっていうのは....」
五和「だって」
上条「?」
五和「私達、恋人同士なんですから!」
上条「そ、そうか//」
五和「はい//」
---
上条「じゃあその...おやすみ」
五和「はい、おやすみなさい」
上条「(くぅっ...!五和の体温とか、そういうのを隣から感じる!)」
五和「(上条さん、暖かい//)」
~土御門宅~
建宮「五和も大胆になったみたいなのよな」
土御門「もともと行動力はあるからにゃー」
土御門・建宮「1週間楽しみだにゃー!(なのよ!)」
ちょいと休憩
書き溜めとかしてきます
五和「だ、駄目ですよっ!」
上条「でも男女が二人一緒のベッドっていうのは....」
五和「だって」
上条「?」
五和「私達、恋人同士なんですから!」
上条「そ、そうか//」
五和「はい//」
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上条「じゃあその...おやすみ」
五和「はい、おやすみなさい」
上条「(くぅっ...!五和の体温とか、そういうのを隣から感じる!)」
五和「(上条さん、暖かい//)」
~土御門宅~
建宮「五和も大胆になったみたいなのよな」
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