私的良スレ書庫
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元スレ上条「二人で一緒に逃げよう」 美琴「………うん」
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>>690
極度の絶望のあとは本来これが正しい反応
極度の絶望のあとは本来これが正しい反応
>>703
まるで極度の絶望とやらを経験したことがあるかのような言い種だな
まるで極度の絶望とやらを経験したことがあるかのような言い種だな
>>704
多分約1万股くらいかけてたのが本命の彼女にバレて修羅場ったことでもあるんだろう
多分約1万股くらいかけてたのが本命の彼女にバレて修羅場ったことでもあるんだろう
電車のなか、死にそうなくらい腹が痛いとして、
何かの拍子に突然痛みが治まったら、意味わからんくらい平和になるだろ?
普通なら嫌な通勤時間なのにテンションちょっと上がるだろ?
もしかしたらこのまま痛くならないかも?とも期待しながら。
うんこ的には何も解決してないのに。
内心ではそうはいかないのもわかってるくせに。
うんこでしか例えられないおれは馬鹿なのでこれ以上は説明しないけど。
何かの拍子に突然痛みが治まったら、意味わからんくらい平和になるだろ?
普通なら嫌な通勤時間なのにテンションちょっと上がるだろ?
もしかしたらこのまま痛くならないかも?とも期待しながら。
うんこ的には何も解決してないのに。
内心ではそうはいかないのもわかってるくせに。
うんこでしか例えられないおれは馬鹿なのでこれ以上は説明しないけど。
まぁ美琴にとって上条さんは「自分の全て」だからな
そんな人間が助けに来てくれてそばにいるんだからちょっとくらいハイになっててもおかしくはないな
そんな人間が助けに来てくれてそばにいるんだからちょっとくらいハイになっててもおかしくはないな
>>706
過敏性なんたら持ちなので物凄くよく分かる例だww
過敏性なんたら持ちなので物凄くよく分かる例だww
>>706
すげーわかる
すげーわかる
とりあえずうんこネタはやめようぜ
>>1マダー?
>>1マダー?
ひどい流れだが分かりやすいから困るww
>>1がこの流れをぶち殺してくれ
>>1がこの流れをぶち殺してくれ
ふーん
電車で腹痛くなってちょっとうんこ漏らした俺に喧嘩売ってるんだ
電車で腹痛くなってちょっとうんこ漏らした俺に喧嘩売ってるんだ
>>706
あんたは間違いなく賢い
あんたは間違いなく賢い
ジャッジメントやらアンチスキルはなんで御坂を追ってんの?
孤絶術式の説明を見る限り過去改ざん系じゃなさそうだからどれだけ嫌われてても犯罪者扱いはおかしいと思うんだけど
孤絶術式の説明を見る限り過去改ざん系じゃなさそうだからどれだけ嫌われてても犯罪者扱いはおかしいと思うんだけど
>>682
明日っていつよ?
明日っていつよ?
>>717
隠蔽されてるけど、研究所破壊したり、ハイジャックしたりしたじゃないっすか
隠蔽されてるけど、研究所破壊したり、ハイジャックしたりしたじゃないっすか
DQNって馬鹿っぽくてヤンキーな奴のことだろ?
まったく逆の存在だろが
まったく逆の存在だろが
研究所破壊もハイジャックも美琴からしてしてみりゃ告発できるもんならしてみろって話なんだがな
黄泉川さんだって一時期殺人鬼と同居してたじゃん。
黄泉川さんだって一時期殺人鬼と同居してたじゃん。
>>1です。
設定とか適当に作ってる部分多いから、
説明ほしい人には、おかしく見えるかもしれませんね。
どうも上琴の話だからって上琴の描写を意識し過ぎて背景や
設定の方がおろそかになってしまってます。申し訳ありません。
設定とか適当に作ってる部分多いから、
説明ほしい人には、おかしく見えるかもしれませんね。
どうも上琴の話だからって上琴の描写を意識し過ぎて背景や
設定の方がおろそかになってしまってます。申し訳ありません。
つか突っ込みも全然考えなく言ったり言いがかりみたいなのもあるから無視していいと思う
すんません皆さん。ありがとございます。
ちょっと気にしてたんで一応言っときました。スレ汚し失礼。
じゃあ今日もいつも通り今から投下します。
ちょっと気にしてたんで一応言っときました。スレ汚し失礼。
じゃあ今日もいつも通り今から投下します。
その頃――。
ガシャン
という音を立て、黄泉川は電話を切った。
黄泉川「………………」
黒子「如何でしたか?」
側に立っていた黒子が訊ねてくる。
黄泉川「ダメじゃん。まだ現段階では、上条当麻の指名手配にまでは漕ぎ着けられないらしい」
黒子「そんなっ!」
黄泉川「それが本部の答えじゃん。奴らは前例の無い特例措置を嫌う。あくまで事務的に手続きを済ますことが、自分たちの保身に繋がると考えてるじゃん」
黒子「………っ」
黄泉川の話を聞き、黒子は苦虫を潰した顔をする。
黄泉川「おまけに本部への召集命令を受けた」
黒子「えっ!?」
黄泉川「今から本部へ帰る。白井、お前も学生顧問として連れて行くじゃん。ただ、我々もこんな所まで来て部隊を展開したんだ。わざわざ大所帯で帰る必要はあるまい。よって私とお前、後何人かの部下と共に列車で本部へ向かうことにするじゃん」
ガシャン
という音を立て、黄泉川は電話を切った。
黄泉川「………………」
黒子「如何でしたか?」
側に立っていた黒子が訊ねてくる。
黄泉川「ダメじゃん。まだ現段階では、上条当麻の指名手配にまでは漕ぎ着けられないらしい」
黒子「そんなっ!」
黄泉川「それが本部の答えじゃん。奴らは前例の無い特例措置を嫌う。あくまで事務的に手続きを済ますことが、自分たちの保身に繋がると考えてるじゃん」
黒子「………っ」
黄泉川の話を聞き、黒子は苦虫を潰した顔をする。
黄泉川「おまけに本部への召集命令を受けた」
黒子「えっ!?」
黄泉川「今から本部へ帰る。白井、お前も学生顧問として連れて行くじゃん。ただ、我々もこんな所まで来て部隊を展開したんだ。わざわざ大所帯で帰る必要はあるまい。よって私とお前、後何人かの部下と共に列車で本部へ向かうことにするじゃん」
黒子「待って下さいまし! 私はここで御坂美琴の手掛かりを追う役目が……」
黄泉川「ダメじゃん。本部がお前も連れてくるよう言ってるじゃん。ここでわがままを言っていたらこれ以上無茶も出来なくなるぞ?」
黒子「………チッ」
黄泉川「………………」
初春「あ…あの……」
黄泉川「ん?」
と、黒子と黄泉川の会話を黙って聞いていた初春と佐天が近付いてきた。
初春「わ、私たちはどうすればいいんでしょう?」
佐天「ここにいた方がいいのかな?」
黄泉川「いや、お前らは明日早いだろう? 近くのビジネスホテルを手配するから、お前らはそこで寝るといいじゃん。明日の朝、私の部下にお前らを寮まで送っていかせるから、安心するじゃん」
初春佐天「「分かりました」」
黒子「…………………」
黄泉川「そういうことじゃん白井」
不服そうに黙っていた黒子の肩を、黄泉川が軽く叩く。
黄泉川「用意しろ。今から列車で本部まで行くじゃん」
黒子「………………」ブツブツブツ…
準備を始めたのはいいものの、黒子はまた独り言を呟いていた。
黄泉川「ダメじゃん。本部がお前も連れてくるよう言ってるじゃん。ここでわがままを言っていたらこれ以上無茶も出来なくなるぞ?」
黒子「………チッ」
黄泉川「………………」
初春「あ…あの……」
黄泉川「ん?」
と、黒子と黄泉川の会話を黙って聞いていた初春と佐天が近付いてきた。
初春「わ、私たちはどうすればいいんでしょう?」
佐天「ここにいた方がいいのかな?」
黄泉川「いや、お前らは明日早いだろう? 近くのビジネスホテルを手配するから、お前らはそこで寝るといいじゃん。明日の朝、私の部下にお前らを寮まで送っていかせるから、安心するじゃん」
初春佐天「「分かりました」」
黒子「…………………」
黄泉川「そういうことじゃん白井」
不服そうに黙っていた黒子の肩を、黄泉川が軽く叩く。
黄泉川「用意しろ。今から列車で本部まで行くじゃん」
黒子「………………」ブツブツブツ…
準備を始めたのはいいものの、黒子はまた独り言を呟いていた。
ゴオオオオオという音と共に、強い風が服をバタバタと揺らす。
バイザー越しに見える道路が、電灯が、対向車線の車があっという間に過ぎていく。
上条「御坂」
美琴「うん?」
もう深夜の時間帯に達した頃、上条と美琴を乗せたバイクは、高速道路を走っていた。
美琴「なーにー?」
騒音の中、少し大きな声を上げ、上条に聞こえるように美琴は訊き返す。
上条「眠くないか?」
美琴「大丈夫よ」
上条「そうか。それより見えてるか? 街の風景」
美琴「え? うん」
美琴は顔を横に向け、高速道路の向こうに見える街を眺める。様々な電気やネオンの色が深夜の暗闇に浮かぶ光景はとても幻想的で美しかった。
美琴「綺麗………」
思わず目を細め、美琴はその光景に魅入る。
上条「科学科学してるけど、学園都市の夜景も捨てたもんじゃないな」
美琴「そうね……」
上条の背中越しに伝わる彼の声が美琴の安心感を増す。その温もりに浸かるように、美琴は少し身体を上条に近付け、彼の背中に頭をコツンと置いた。
バイザー越しに見える道路が、電灯が、対向車線の車があっという間に過ぎていく。
上条「御坂」
美琴「うん?」
もう深夜の時間帯に達した頃、上条と美琴を乗せたバイクは、高速道路を走っていた。
美琴「なーにー?」
騒音の中、少し大きな声を上げ、上条に聞こえるように美琴は訊き返す。
上条「眠くないか?」
美琴「大丈夫よ」
上条「そうか。それより見えてるか? 街の風景」
美琴「え? うん」
美琴は顔を横に向け、高速道路の向こうに見える街を眺める。様々な電気やネオンの色が深夜の暗闇に浮かぶ光景はとても幻想的で美しかった。
美琴「綺麗………」
思わず目を細め、美琴はその光景に魅入る。
上条「科学科学してるけど、学園都市の夜景も捨てたもんじゃないな」
美琴「そうね……」
上条の背中越しに伝わる彼の声が美琴の安心感を増す。その温もりに浸かるように、美琴は少し身体を上条に近付け、彼の背中に頭をコツンと置いた。
上条「アジフライチンアジフライアジフライ……あぁアジアジフライ陶人チンアジアジフライ陶人アジフライ刺身お刺身ドボドボアジ食むむ・・・食むむ・・・京極アジ食え食え陶人ゴク・・・急ドボドボドボ?」
動揺お刺身ドボドボアジ食むむ・・・食むむ・・・上条ドボアジフライ声フライ食え食え陶人チン振動お刺身お刺身食え食え食え食えアジフライ刺身ゴク・・・アジフライ刺身ドボドボドボ彼ドボアジフライ背中フライ食むむ・・・食むむ・・・食え食え食え食え食むむ・・・食むむ・・・聞フライアジフライむむ・・・アジむむ・・・フライお刺身食え食え食え食えアジフライ刺身あぁ
美琴「何アジむむ・・・陶人岡星アジフライドボ食むむ・・・食むむ・・・ードボドボ」
上条「アジフライ刺身アジフライチンアジフライ刺身アジフライアジフライ刺身フライ食むむ・・・食むむ・・・……」
美琴「(背中……大フライドボドボドボドボドボ食むむ・・・食むむ・・・あぁアジフライ父お刺身京極岡星ドボドボアジ食むむ・・・食むむ・・・ドボドボ……)」
お刺身お刺身陶人っアジアジフライ上条ドボアジフライ身体ドボドボドボ自分ドボアジフライ腕ドドドド回お刺身ドボドボアジむむ・・・ドボドボアジ食むむ・・・食むむ・・・アジ食むむ・・・食むむ・・・岡星むむ・・・フライ食むむ・・・食むむ・・・チン美琴山岡食むむ・・・食むむ・・・山岡お刺身アジアジフライチンアジフライ刺身アジフライアジフライ刺身思っアジ食むむ・・・食むむ・・・あぁ
美琴「(何アジ食え食え陶人フライ食むむ・・・食むむ・・・心地良ドボドボお刺身ドボドボ……フライアジフライドボドボアジアジフライ刺身ドボアジフライ背中チンフライアジフライ京極ドボ食むむ・・・食むむ・・・ドボドボドボアジ食むむ・・・食むむ・・・フライお刺身岡星食むむ・・・食むむ・・・お刺身ドボドボフライ食むむ・・・食むむ・・・っアジ食むむ・・・食むむ・・・京極アジ食え食え陶人)」
笑岡星ドボドボドドドド零お刺身お刺身美琴あぁ
確フライ食むむ・・・食むむ・・・ドボドボドボチン上条ドボアジフライ背中山岡食むむ・・・食むむ・・・大フライドボドボフライお刺身アジむむ・・・アジ食むむ・・・食むむ・・・フライお刺身岡星食むむ・・・食むむ・・・お刺身ドボドボフライ食むむ・・・食むむ・・・っアジ食むむ・・・食むむ・・・あぁアジむむ・・・陶人岡星アジフライドボ食むむ・・・食むむ・・・フライむむ・・・食え食え食え食え岡星アジフライ刺身岡星アジフライ刺身・・・ばチン今岡星食むむ・・・食むむ・・・アジむむ・・・陶人数々ドボアジフライ修羅場ドドドド潜っアジむむ・・・フライアジフライ食え食え食え食え岡星アジフライ刺身岡星アジフライ刺身・・・ドボ食むむ・・・食むむ・・・ドボドボアジ食え食え陶人食え食え食え食えアジフライアジフライ刺身あぁアジフライ刺身アジフライ京極ドボ食むむ・・・食むむ・・・背中ドドドド持アジアジフライ刺身彼フライ食え食え陶人チン今チン自身ドドドド投フライむむ・・・陶人打っアジむむ・・・アジむむ・・・陶人岡星アジフライチン自分ドボアジフライフライアジフライアジアジフライドドドド守食え食え食え食えアジフライアジフライ刺身アジアジフライお刺身ドボドボアジむむ・・・フライお刺身食え食え食え食え岡星アジフライ刺身岡星アジフライ刺身・・・食え食え食え食えアジフライ刺身あぁアジフライ刺身アジフライアジフライ刺身思アジフライ刺身アジアジフライチン美琴山岡食むむ・・・食むむ・・・嬉お刺身ドボドボお刺身ドボアジフライ余食え食え食え食えドボドボ笑岡星ドボドボドドドド零お刺身お刺身お刺身陶人ドボドボドボ山岡食むむ・・・食むむ・・・ドボドボ食え食え食え食え食むむ・・・食むむ・・・食え食え食え食え岡星アジフライ刺身岡星アジフライ刺身・・・ドボ食むむ・・・食むむ・・・フライ食むむ・・・食むむ・・・っアジ食むむ・・・食むむ・・・あぁ
美琴「………………」
『万年フラグ男』アジアジフライ呼ば食え食え食え食え岡星アジフライ刺身岡星アジフライ刺身・・・食え食え食え食えアジフライ刺身上条フライ食え食え陶人チン多フライお刺身ドボアジフライ女ドボアジフライ子アジアジフライフラグドドドド立アジむむ・・・チン彼女アジ食むむ・・・食むむ・・・アジドボドボドボドボドボ好フライ食むむ・・・食むむ・・・食え食え食え食え岡星アジフライ刺身岡星アジフライ刺身・・・アジむむ・・・ドボドボ食え食え食え食えアジフライ刺身ドボアジフライ山岡食むむ・・・食むむ・・・美琴岡星アジフライ知っアジむむ・・・ドボドボ食え食え食え食えアジフライ刺身あぁアジフライ刺身アジフライアジフライ刺身ドボドボアジフライ刺身甲斐性無お刺身ドボドボドボアジフライ部分山岡食むむ・・・食むむ・・・チン直お刺身ドボドボアジむむ・・・山岡アジフライお刺身ドボドボフライ食むむ・・・食むむ・・・っアジ食むむ・・・食むむ・・・フライ食え食え陶人チン逆ドボドボドボ今チン美琴山岡食むむ・・・食むむ・・・アジフライ刺身アジフライ京極ドボ食むむ・・・食むむ・・・上条ドドドド独食え食え食え食えドボドボ占岡星むむ・・・お刺身ドボドボアジむむ・・・ドボドボ食え食え食え食えアジフライ刺身アジアジフライ思アジフライ刺身アジアジフライチン何アジ食え食え陶人フライ食むむ・・・食むむ・・・嬉お刺身ドボドボフライお刺身ドボ食むむ・・・食むむ・・・っアジむむ・・・お刺身ドボドボ岡星食むむ・・・食むむ・・・ドボドボチンアジアジフライ刺身ドボドボ彼ドボアジフライ身体ドボドボドボ回お刺身お刺身腕ドボドボドボ力ドドドド込岡星むむ・・・アジ食むむ・・・食むむ・・・あぁ
上条「……………チン」
背中越お刺身ドボドボドボドボドボ上条フライ食え食え陶人動揺お刺身ドボドボアジむむ・・・ドボドボ食え食え食え食えアジフライ刺身ドボアジフライフライ食え食え陶人ゴク・・・フライお刺身分フライ食むむ・・・食むむ・・・食え食え食え食えアジフライ刺身あぁ美琴山岡食むむ・・・食むむ・・・アジフライ刺身アジフライ京極ドボ食むむ・・・食むむ・・・彼ドボアジフライ様子ドドドドアジフライフライ食むむ・・・食むむ・・・お刺身ドボドボフライお刺身思ドボドボアジアジフライ刺身アジアジフライ刺身夜景ドドドド眺岡星むむ・・・食え食え食え食えアジフライ刺身あぁ
美琴「(他ドボアジフライ女ドボアジフライ子アジ食むむ・・・食むむ・・・アジドボドボドボドボドボ山岡食むむ・・・食むむ・・・悪ドボドボフライむむ・・・アジアジフライ陶人……今山岡食むむ・・・食むむ・・・……フライアジフライ京極ドボ食むむ・・・食むむ・・・状況ドボドボドボドボ食むむ・・・食むむ・・・っアジ食むむ・・・食むむ・・・今アジ食え食え陶人フライむむ・・・山岡食むむ・・・食むむ・・・……フライアジフライドボドボアジアジフライ刺身ドボドボドボ甘むむ・・・アジドボドボゴク・・・食え食え中川っアジむむ・・・岡星アジフライドボドボドボドボゴク・・・ドボ岡星アジフライ刺身岡星アジフライ刺身・・・?)」
1人チン美琴山岡食むむ・・・食むむ・・・胸中ドボドボドボ呟フライお刺身あぁ
美琴「(神様アジフライ願ドボドボ……あぁ岡星アジフライアジフライ刺身少お刺身ドボドボチン彼アジアジフライ……一緒ドボドボドボドボドボお刺身お刺身むむ・・・アジむむ・・・……アジフライ刺身アジフライお刺身ドボドボアジむむ・・・チン例むむ・・・私フライ食え食え陶人死ドボアジフライ刺身ゴク・・・アジフライ刺身ドボ食むむ・・・食むむ・・・フライアジフライアジアジフライフライ食え食え陶人食え食えっアジむむ・・・岡星アジフライ……彼アジ食え食え陶人フライむむ・・・山岡食むむ・・・食むむ・・・……助フライむむ・・・アジむむ・・・食え食えフライむむ・・・陶人アジむむ・・・……)」
目ドドドド閉お刺身ドボドボ陶人チン美琴山岡食むむ・・・食むむ・・・上条ドボアジフライ背中ドボアジフライ温岡星アジフライ食え食え食え食えドボドボドボドボドボ身ドドドド浸食え食え食え食え食むむ・・・食むむ・・・お刺身むむ・・・アジ食むむ・・・食むむ・・・あぁ
動揺お刺身ドボドボアジ食むむ・・・食むむ・・・上条ドボアジフライ声フライ食え食え陶人チン振動お刺身お刺身食え食え食え食えアジフライ刺身ゴク・・・アジフライ刺身ドボドボドボ彼ドボアジフライ背中フライ食むむ・・・食むむ・・・食え食え食え食え食むむ・・・食むむ・・・聞フライアジフライむむ・・・アジむむ・・・フライお刺身食え食え食え食えアジフライ刺身あぁ
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上条「アジフライ刺身アジフライチンアジフライ刺身アジフライアジフライ刺身フライ食むむ・・・食むむ・・・……」
美琴「(背中……大フライドボドボドボドボドボ食むむ・・・食むむ・・・あぁアジフライ父お刺身京極岡星ドボドボアジ食むむ・・・食むむ・・・ドボドボ……)」
お刺身お刺身陶人っアジアジフライ上条ドボアジフライ身体ドボドボドボ自分ドボアジフライ腕ドドドド回お刺身ドボドボアジむむ・・・ドボドボアジ食むむ・・・食むむ・・・アジ食むむ・・・食むむ・・・岡星むむ・・・フライ食むむ・・・食むむ・・・チン美琴山岡食むむ・・・食むむ・・・山岡お刺身アジアジフライチンアジフライ刺身アジフライアジフライ刺身思っアジ食むむ・・・食むむ・・・あぁ
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上条「……………チン」
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美琴「(他ドボアジフライ女ドボアジフライ子アジ食むむ・・・食むむ・・・アジドボドボドボドボドボ山岡食むむ・・・食むむ・・・悪ドボドボフライむむ・・・アジアジフライ陶人……今山岡食むむ・・・食むむ・・・……フライアジフライ京極ドボ食むむ・・・食むむ・・・状況ドボドボドボドボ食むむ・・・食むむ・・・っアジ食むむ・・・食むむ・・・今アジ食え食え陶人フライむむ・・・山岡食むむ・・・食むむ・・・……フライアジフライドボドボアジアジフライ刺身ドボドボドボ甘むむ・・・アジドボドボゴク・・・食え食え中川っアジむむ・・・岡星アジフライドボドボドボドボゴク・・・ドボ岡星アジフライ刺身岡星アジフライ刺身・・・?)」
1人チン美琴山岡食むむ・・・食むむ・・・胸中ドボドボドボ呟フライお刺身あぁ
美琴「(神様アジフライ願ドボドボ……あぁ岡星アジフライアジフライ刺身少お刺身ドボドボチン彼アジアジフライ……一緒ドボドボドボドボドボお刺身お刺身むむ・・・アジむむ・・・……アジフライ刺身アジフライお刺身ドボドボアジむむ・・・チン例むむ・・・私フライ食え食え陶人死ドボアジフライ刺身ゴク・・・アジフライ刺身ドボ食むむ・・・食むむ・・・フライアジフライアジアジフライフライ食え食え陶人食え食えっアジむむ・・・岡星アジフライ……彼アジ食え食え陶人フライむむ・・・山岡食むむ・・・食むむ・・・……助フライむむ・・・アジむむ・・・食え食えフライむむ・・・陶人アジむむ・・・……)」
目ドドドド閉お刺身ドボドボ陶人チン美琴山岡食むむ・・・食むむ・・・上条ドボアジフライ背中ドボアジフライ温岡星アジフライ食え食え食え食えドボドボドボドボドボ身ドドドド浸食え食え食え食え食むむ・・・食むむ・・・お刺身むむ・・・アジ食むむ・・・食むむ・・・あぁ
ドボ食むむ・・・食むむ・・・ドボドボドボフライ食え食え陶人起フライアジフライっアジ食むむ・・・食むむ・・・お刺身ドボドボ
書き込めるかな?
つか何が起こったのやら。続けるかしばらく様子見るかどうするかな。
つか何が起こったのやら。続けるかしばらく様子見るかどうするかな。
>>1 頑張れ!
支援
支援
ゴオオオオオという音と共に、強い風が服をバタバタと揺らす。
バイザー越しに見える道路が、電灯が、対向車線の車があっという間に過ぎていく。
上条「御坂」
美琴「うん?」
もう深夜の時間帯に達した頃、上条と美琴を乗せたバイクは、高速道路を走っていた。
美琴「なーにー?」
騒音の中、少し大きな声を上げ、上条に聞こえるように美琴は訊き返す。
上条「眠くないか?」
美琴「大丈夫よ」
上条「そうか。それより見えてるか? 街の風景」
美琴「え? うん」
美琴は顔を横に向け、高速道路の向こうに見える街を眺める。様々な電気やネオンの色が深夜の暗闇に浮かぶ光景はとても幻想的で美しかった。
美琴「綺麗………」
思わず目を細め、美琴はその光景に魅入る。
上条「科学科学してるけど、学園都市の夜景も捨てたもんじゃないな」
美琴「そうね……」
上条の背中越しに伝わる彼の声が美琴の安心感を増す。その温もりに浸かるように、美琴は少し身体を上条に近付け、彼の背中に頭をコツンと置いた。
バイザー越しに見える道路が、電灯が、対向車線の車があっという間に過ぎていく。
上条「御坂」
美琴「うん?」
もう深夜の時間帯に達した頃、上条と美琴を乗せたバイクは、高速道路を走っていた。
美琴「なーにー?」
騒音の中、少し大きな声を上げ、上条に聞こえるように美琴は訊き返す。
上条「眠くないか?」
美琴「大丈夫よ」
上条「そうか。それより見えてるか? 街の風景」
美琴「え? うん」
美琴は顔を横に向け、高速道路の向こうに見える街を眺める。様々な電気やネオンの色が深夜の暗闇に浮かぶ光景はとても幻想的で美しかった。
美琴「綺麗………」
思わず目を細め、美琴はその光景に魅入る。
上条「科学科学してるけど、学園都市の夜景も捨てたもんじゃないな」
美琴「そうね……」
上条の背中越しに伝わる彼の声が美琴の安心感を増す。その温もりに浸かるように、美琴は少し身体を上条に近付け、彼の背中に頭をコツンと置いた。
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