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    元スレ絹旗「どいてください!超邪魔です!」上条「な、なんだぁ?」

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    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - ストライク + - フロリス + - 上条 + - 上条麦野 + - 垣フレ + - 絹旗 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    102 :

    おはようございます。超盛り上がってますねww。>>86一応>>1ですよノープランで思いつきだから、ちょっと勢いが…

    上条「じゃ、送信っと」

    ピピピ

    絹旗「ちょ、超来ました!…」

    上条「ああ、いつでも俺にメールしてくれ?、上条さんは基本暇なので…」

    絹旗「はい!」

    そういうと、上条はさりげなくなんか、なく 確認した

    上条「あのー…こ、これはそのー罰ゲームとかで来たわけじゃないんですよね?」

    絹旗はもごもごしながら、答える

    絹旗「…はい、超、違います。」

    上条「ほんとに俺の事を…」

    絹旗は覚悟を決めて、言い放った!

    絹旗「…はい、す…す、好きです」/////

    上条「そ、そうか、なんか恥ずかしいな、上条さんはこういうのに慣れていないもので…」//

    絹旗「わ、私もです。」////

    上条「…」//

    絹旗「…」//

    上条「じゃあ、そろそろ家で、ごくつぶしが待ってるから…」

    絹旗「ああ、じゃあ…そろそろ、」

    上条「じゃあな、絹旗!」

    絹旗「超待ってください!」

    上条「?」

    絹旗「し、た」//

    上条「へ?」

    絹旗は恥など、とうに捨てていた。

    絹旗「下で、呼んでください」///

    103 = 102 :

    上条は柄にもなく赤くなった。

    上条「あ、あぁ、そ、そうだな!」////

    絹旗「…」//

    上条「じゃ、じゃあな…さ、最愛!」//

    絹旗は、答えた。

    絹旗「さ、さよなら、当麻…」////

    そして、上条と別れて、三分たったか、たたないか程度で電話が入った。

    フレンダだった。

    ピピピ

    ガチャ

    絹旗「はい…」

    フレ「結局、今日も仕事ってわけよ」

    絹旗「…」

    フレ「…絹旗?」

    絹旗「あ、あの…」

    絹旗は意を決して言った。

    絹旗「私、「アイテム」を抜けたい、です」

    「ふうん、そうなんだ?」

    絹旗「なっ…?」

    フレンダではない、きき覚えのある声。

    絹旗「麦…野…!」

    105 = 102 :

    麦野は絹旗の約50m前に立っていた。

    麦野「へえ、あんたがそんなこと言うなんて思わなかったわ。」

    絹旗「っ…!」

    麦野「あんたさ、「裏」の人間がさ、「表」に行けると本気で思ってるの?

    絹旗は答えた、その瞳に迷いは、ない。

    絹旗「超、本気で思ってます!!」

    麦野「…」

    麦野「ふぅ」

    絹旗「?」

    麦野「わかった、わかったわ。次の仕事で抜けさせてあげる。」

    絹旗「!?、ほんと…ですか?」

    このときの絹旗は疑う事を知らなかった。

    麦野「ほんとよ、ほんと。」

    麦野「その代り、すごく、難しいけど、やる?」

    麦野の口元が一瞬、大きく歪んだ。

    絹旗「やります!」

    麦野「そう、じゃ 場所は…」

    告げられた、仕事はこの前の能力者集団の掃討だった。

    106 = 102 :

    絹旗はすぐにそこに向かった。これが終わったら、当麻と…、この気持ちが今の絹旗の
     
    原動力だった。それ以外何も考えてなかった。

    そして、

    敵1「?、なんだてめえ?」

    敵2「?」

    絹旗は、顔を隠してあった、麦野にそうしろ、と言われたから。

    絹旗「超、悪いですけど死んでもらいます!!」

    敵1「!、おまえ…!」

    敵が言葉を発した時には、窒素装甲は敵を、フッとばしていた。

    敵1「……なん…で…?」

    敵2「ひっ…」

    続けて二人目もふっ飛ばした。

    敵2「うっ…」

    二人は動かなくなった。ピクリとも。

    絹旗「やった…これで」はぁはあ

    当麻のもとへ、と安心した刹那、

    ボッ、ザシュ!

    やけにカン高い音とともに

    絹旗「え、あっ…う…あ」

    絹旗の足に、風穴が3つ空いた。

    麦野「御苦労さまぁ」ニヤ

    風呂ってクリ

    107 :

    逃げてモアイーーーーー!

    108 = 102 :

    ただいま^^

    絹旗「む、むぎっ…の!なんで…?」

    麦野は答える。

    麦野「「メンバーがメンバーを殺す」っていうのはいささか心象が悪いのよ、だから

    あの場で殺さないで、いまここで殺して、「敵に殺された」事にしようかと思ってぇ」

    絹旗「っく!そ、それでも、人間ですか?」

    麦野「「裏」になった時から人間なんて捨ててるわ!」

    絹旗「っく!」

    麦野「それに、あんたも人の事言えないんじゃない?」ニヤぁ

    麦野は「敵」の方へ、目をやる。

    絹旗「?」

    絹旗も目をやる、

    その時、敵1のフードが ぱさっ、っと落ちた。麦野はにやり、と いやな笑いを浮かべた




















    絹旗「浜…面?」

    109 = 107 :

    な・・・んだと?
    まさか敵2は滝壺さんか・・・

    110 = 102 :

    絹旗は目の前で起きている事が、信じられなかった。そして一方通行の一言が、頭を駆け巡った。

    麦野「因みにこっちは…」

    麦野は敵2のフードをグイッ、と取った

    絹旗「いや…滝壺…さん」

    麦野「こいつらもあんたと同じで、「「裏」から離れて、くらしたい!」なんて言うからさ

    、どうせなら同士打ちってのもいいかなーって思って!」

    絹旗にはもう聞こえていない。

    絹旗「いや…はまづ…いや、だめ…たき、う、うあ…うあああああああああああああああああああ

    あああああ!!!」

    絹旗は冷静さを取り戻せない。

    麦野「なんだ?壊れちゃった?、…まあ今、同じ所に連れてってあげるわよ!!」

    麦野は至近距離でとどめをさそうと、近づいた。

    絹旗「っう、うああっ」

    絹旗は必死に腕を振り回した。もちろん窒素装甲を演算する脳はもう残っていない。

    ゴス

    いやな音がした

    111 = 102 :

    上を見ると、麦野の右頬が赤くはれていた…

    いやな予感しか、しなかった。

    麦野「てっっめえ!!!!」

    絹旗は首をつかまれ、持ち上げられた。

    麦野「一発で殺してあげようと思ったけど、もうやめだ!、嬲り殺す!!!」

    そういうと、細い光線が絹旗のわき腹を貫いた。

    絹旗「あぁあ!!」

    腕、足、肩、腹…絹旗にどんどん穴が開く。

    麦野「ほらほらほらほらほらほら!!!!!」

    絹旗「うぁああ!!あっ!!うっ!!ぁあぁああ!!」

    麦野「どう?痛い?苦しい?」

    絹旗「…して」

    麦野「あぁ?」

    絹旗「殺してください」

    麦野は吹きだした

    麦野「ぶっ!はははは!そうねえ…「私は弱いです、生きてちゃいけません」っていったら

    殺してあげる!」

    絹旗は振り絞るように言った。

    絹旗「わたし、っはよわい…で、す、生きて…ちゃいけま、せんっ。」

    麦野「そうねぇ、そうよねえ、弱かったら…生きてちゃいけないわよねえ!!!!」

    麦野がとどめを刺そうと思った時、路地裏に声が響いた、

    それは、低く、よく通る声だった。







               「あァ、じゃ、死ぬのはテメェだなァ!」

    112 = 102 :

    麦野「なっ…?第一位!!!」

    絹旗「第…いち…」

    絹旗は気を失った。

    麦野は舌打ちすると、そのまま絹旗を連れて、逃げた。携帯がポトリと落ちた

    一方通行は携帯を拾うと、

    一方「逃げられると思ってンですかァ?俺からァ!」

    追おうとした時、武装をした人間に囲まれた、きっと全員能力者だろう。

    一方「アフターケアは万全ってかァ?」

    一方通行はチョーカーのスイッチを入れ、絹旗の携帯を開いた。そして「上条当麻♡」の

    所でにやり、とした

    ~~~~~~
    上条宅

    ピピピピピッピ

    上条「おおっ最愛か…」

    ぴっ 

    上条「はい、かみじょ…」

    一方「よォ愉快な、テンションだなァ」

    上条「えっ?」

    メシってくる

    113 = 102 :

    上条「おまえ…誰だ!?最愛は!?」

    一方「1つ目の答えは、こないだ、お前に愉快にぶちのめされた、学園都市第一位サマだァ」カマウナーウテ―ウワ―

    その言葉、その声に上条はこう言った。

    上条「アクセラレータ!?」

    一方「おォ、光栄だねェ!ヒーロー様に覚えててもらえるなんてよォ」

    上条「なんで、お前が…」

    一方「あァ…」

    一方通行はいきさつを話した、すべて、絹旗がさりげなく隠していた、「裏」のことも…

    上条「…どこだ、」

    一方「あァ?」

    上条「最愛は…」

    一方「いいのかァ?彼女になった奴が人殺しだったんだぞォ?」

    上条は迷いなく言い放った。

    上条「人を殺してたとしても、どんなに悪い奴でも、最愛は最愛だ!!それに、…」

    一方「……そっから先は本人にいいなァ、場所は第三学区の廃ビルの方へ向かってった」

    上条「そうか!!…アクセラレータ!!」

    一方「あァ?」

    上条「おまえ、変わったな…」

    一方「ほっとけェ、早く行けェ!!」

    上条「ああわかった!!」ピッ

    ~~~~~
    路地裏

    一方通行は吐き捨てるようにつぶやいた。

    一方「相手が三下じゃァ……勝ち目はねェよな…」

    一方通行はさっきよりも増えた敵に対して言い放った!

    一方「こッから先は一方通行だ!!!対向車は下がンなァ!!!!」

    114 = 102 :

    学校行ってきますたぶん五時ごろ始めます もう少しもう少し

    116 :

    三下じゃ勝ち目がないって?
    え?もしかしてそうゆーことなの一通さん?

    117 = 107 :

    とりあえずすまんかった。

    一方さん・・・

    118 :

    一方さん・・・

    119 = 102 :

    >>116そういう事です。

    ~~~~~~~
    第三学区、廃ビル

    麦野は、考えていた。今この場で失血でこん睡状態の「裏切り者」を始末するか、失血で死ぬの

    を待つか。

    麦野「なんかテンション下がっちゃったな~…」

    麦野はさっき殴られた、右頬をさすりながら言った。

    麦野「ま、嬲り殺しって、言ったしね。」

    さっきはああ言ったが、さすがに冷静な状態で、「元」仲間を自らの手で葬るのは、少なか

    らず抵抗があるようだ。

    しばらく、絹旗の寝顔を見て、麦野は言った。

    麦野「なんで、みんな私から離れて行くんだろう…」

    結局のところ、麦野も人間だ。誰かに愛されたい気持ちも、

    少なからずあるのである。

    麦野「はぁ…」

    その時、



    「~~!~~!」カンカンカン



    麦野「!?」

    誰かが大声を上げながら、近づいてくる。

    「~~い!、~~い!」


    麦野「なんで…なんで?」

    カンカン、バッ!!

    上条「最愛ぃーー!!!!」

    その、魂の叫びは、第三学区のビル群にこだました。

    120 = 102 :

    上条は眼前の現状を見て言った。

    上条「お前…殺したのか?」

    麦野は何とか、平成を装い

    麦野「…まだ死んでないわよ、運よくね。」

    上条「おまえ、最愛の仲間なんだってなぁ?」

    麦野「…」

    上条「ならっ…どうして!?」

    麦野は質問には、答えなかった

    麦野「ふうん、あいつも粋な事するのね?、あとは私(あくやく)を倒すだけって?」

    上条「…っ!、おまえっ!!」

    麦野「でも、頭数を数え間違えてるわよ?」

    上条「なにっ!?」

    麦野「「アイテム」は、浜面も入れて5人よ?」

    バギュウン!

    上条「がっ…?あっ!」

    甲高い音とともに、上条の背中に風穴が空いた。

    フレ「…結局、こうなる訳…」

    121 :

    意外!それは上半身!

    122 = 100 :

    お前のせいでフレンダがてけてけみたいに手を使って歩いてる姿が

    123 = 102 :

    上条「っぐ…う」

    立ち上がろうとする、血まみれの少年に、フレンダは言った。

    フレ「立ち上がらないほうがいいよ、結構血出てるし、」

    しかし、

    上条「こんなの…日常茶飯事だっつうのぉ!!」

    上条は立ち上がった。

    フレ「…!!」

    上条「っはあ…っ…はあ」

    麦野「……うっざ」

    ビイン!という音とともに麦野の手から、黄金に光り輝く光の矢が、数本発射された。

    上条「!…うおあああ!!!」パキパキパキイイィイイイイイン!!

    少年は腕を振り回すようにかざし、光の矢を打ち消した。

    フレ「…!!…っ」

    麦野「フレンダ!!!撃ちな!!」

    フレ「…」

    しかし、フレンダからの返事はない。

    麦野「フレンダ…?」

    フレ「もう、やめよう?…もう、いいよ…」

    麦野「え……?」

    フレンダの澄んだ瞳からは大粒の涙が零れていた。

    124 = 102 :

    フレンダは言った。泣きながら…

    フレ「け、結局、わたしらには、頼れる人なんていないけどっ…ヒッ」

    フレ「私は、仲間って意識してることが、嬉しくって…ヒッ」

    フレ「だから…」

    フレ「もう仲間の傷つくとこなんて…みたk…」

    刹那、泣きじゃくる少女の腹部に穴が3つ空いた

    フレ「…!…むぎ…」

    どさっ!と倒れた仲間を見て、麦野は、

    麦野「…仲間?、何甘い事言ってんのよ?」

    麦野「気持ち悪い!」

    少年は痛みを忘れるほどの、「憤怒」が駆け上がった。







    上条「おい、手前…歯ぁ食い縛れ…」






    静かに、そして低く、ドスのある声で言い放った。



    学園都市第4位は、体が一瞬機能を止めたか?と思った。

    それほどの威圧、剣幕、覇気だった。

    125 = 102 :

    麦野は、とにかく少年との間に、障害を隔てた、一センチでも遠ざけたかった。

    麦野「お、あああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

    数百、いや数千を超えるだろうという、光の矢。

    それが一つも外れることなく、少年に降り注ぐ。

    少年はひとつ残らず消し飛ばし、憤りの対象へと歩を進める。

    上条「…」

    麦野「ひっ…」

    PIPIPI

    麦野「電話?、こんな時に誰…」

    ばっと後ろを振り向く、絹旗はいまだ目を開けない。

    麦野は着信”絹旗”の謎の電話に出た。

    麦野「誰!?」

    一方「よォ、ヒーローは行ったかァ?第四位?」

    脳裏によぎる、白い悪魔。

    麦野「第一位…!」

    一方「その様子じゃ、行ったみてェだなァ?」

    一方「こっちも終わって、一服してるとこだァ。」

    麦野「…」

    麦野はだんだん近づいてくる、少年を見ながら言った。

    麦野「…ねえ、なんで私の「周り」は、どんどん消えてくの?」

    麦野は、少しあきらめた口調で言った。

    一方「…簡単じゃねェか」

    一方通行「上条当麻」に会ってから確実に変わった。この答えも、彼と会う前だったら

    、絶対にないだろう。


    一方「おめェが、”人との関わり”を避けて、人を愛さねェからだ」

    126 = 102 :

    麦野は、はっとした。今まで、人を傷つけたり、殺した事はある、が、人を「自分と同じ

    存在」として…

    麦野「見たこと…ない」

    のである。

    上条「いいぜ…」

    麦野は眼前に迫りくる、こぶしを握る少年を見ながら、思った。

    ごめんね、絹旗、みんな、生きて帰れたら…

    上条「おまえが…」

    上条「仲間を傷つけるっていうのなら…」

    今度は、

    上条「まずは…」

    私も仲間に入れてくれるかな?

    一方「いけェ、ヒーロー。」












    上条「その幻想をぶち殺す!!!!!!!」

    127 :

    アクセロリータさんカッコイイでい

    128 :

    フレンダ穴があいただけで済んでよかったな

    131 = 102 :

    ゴシャ!という音とともに、上条は戦いの終止符を打った。

    上条は眠りの姫に駆け寄った

    上条「さいあい!!!」

    絹旗「……と…ま?」

    上条「大丈夫か?」

    絹旗「だい…じょぶ…に見える…なら、超、眼科に…」

    上条「よか…た…」

    どさっ!と音を立て二人とも、気を失った。

    次に絹旗がおきたのは病院のベットだった

    絹旗「ここ…は」

    ズシッっと足に重さを感じたので、目をやると、そこには先日、恋仲の誓いをした

    少年がいた

    そこにいた、リアルゲコ太が言った。

    「彼、自分も撃たれてるのに、君が目覚めるまで、ここにいるってきかないんだ。

    一晩中ね」

    それだけ言うとゲコ太は病室から出て行った。

    絹旗「そう…ですか」

    絹旗は、すべての事を思い出し、それも込みで、上条に、こう言った。

    初めて会った時のようにのように…

    絹旗「どいてください!超邪魔です!」

    上条「な、なんだぁ?」




    FIN

    132 :

    よかった 乙

    133 = 102 :

    おわた、おwくぁたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    飯食ってくる、

    そのうち、一方さんサイドもやろうかな。

    134 = 127 :

    え?おわり?
    このまま終わるなんていったら
    乙なんて言いたくてもいえないじゃないか

    135 :

    続けてこのスレで書くなら宣言してくれ

    136 = 102 :

    >>134じゃあ後日談と一方さんを三時頃やります、調子こいてスンません

    137 = 100 :

    もっとこう日常的な話とか(チラッ
    ほのぼのもいいけど時々シリアスとか(チラッ
    そしてそのまま勢いで次スレとか行っちゃったり(チラッ
    してくれると嬉しいんだけどなー────

    138 = 102 :

    とりま、寝ます超また三時ノシ

    139 :

    おいむぎのんどうなったんだよ
    そこんとこ頼むぞ

    140 :

    いちゃいちゃさせろよ!

    141 :

    SSの魅力は後日談にある。
    これ豆知識な?

    142 :

    >>1乙!
    マジおもしろかった!

    143 :

    まだまだこれからだろ絹旗×上条わ!?


    浜面と滝壺は大丈夫か??

    144 :

    ていうか絹旗・・・次は御坂に殺されそうになるんじゃ・・・

    145 :



    >>141
    おいおい「アナザーストーリー」忘れてもらっちゃ困る訳よ
    和気藹々アイテムでこの話をやればいいんだ

    絹旗「ふんふ~ん♪」

    フレンダ「最近絹旗変わったね」

    麦野「男ができてたりしてww」

    絹旗「!?!?」ビクッ

    麦フ「え、……マジ?」

    絹旗「え、いや、そんなこと超ある訳ないじゃねいですか」アセアセ

    麦フ「……」ジィー

    滝壷「大丈夫、私はそんなきぬはたを応援してる」

    みたいな!

    146 = 116 :

    これで上絹が終わりなわけないよな?
    ちょっと長いプロローグで満足してんじゃねぇ!ってやつだよ。

    もっとイチャイチャを!

    147 :

    スレタイが一瞬
    絹旗「結婚してください」
    に見えたわけよ。

    148 = 135 :

    >>147
    期待してる

    149 :

    >>147
    もう俺と結婚してる

    150 :

    >>149
    何この氷像。液体窒素でもぶっかけられたのかな?


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