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    元スレ絹旗「どいてください!超邪魔です!」上条「な、なんだぁ?」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - ストライク + - フロリス + - 上条 + - 上条麦野 + - 垣フレ + - 絹旗 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    651 = 646 :

    >>650
    熱がある中、ゴメン。ゆっくり休んでください
    乙でした!

    652 = 643 :

    創作意欲がようやく帰宅したので5、6時からふらふらかきます

    653 = 646 :

    wktkして待ってるんだよ

    654 = 643 :

    帰ってきた。

    一方「どォいうこった?」

    美琴「今、あんたたち第一、二、四位の奴らは、・・・簡単に言うと死んだ事になってる

    の!!」

    はああ!!??青空に、叫びにも似た大声が上がる。

    美琴「で、順位が繰り上がって・・・・」

    麦野「待ちなさいよ!!、なんで死んだ事になってるの!!??」

    麦野の問いに、美琴は眉をひそめて言った。

    美琴「それは・・・わかんないけど。」

    その問いの答えに、麦野が激昂した。

    麦野「はあ!?ちょ、あんたねぇ!!」

    ここで、一方通行が割り込んだ。

    一方「大体わかんだろォ」

    予想外の答えに、皆の視線を一挙に集めた。

    一方「かンがえても見ろ、俺らはなンでこいつらと一緒にいる?」

    垣根「・・・・殺そうとしたんじゃなかったっけ?」

    フレ「・・・・・・・・・」

    一方「あァ、正解だ・・じゃァ、その抹殺対象がいなくてェ?、その抹殺施行者もいなかっ

    たらァ?・・・普通はどンな判断をする?」

    655 = 643 :

    一方通行は皆を合点させるように言った。

    垣根「共倒れ・・・・ってか?」

    一方「あァ、大正解だ。」

    絹旗「まってください!!じゃあ、あの刺客たちは・・・・・?」

    絹旗がさえぎるように言った。

    一方「アレイスターが本当にそう思うと思ってんのかァ?」

    絹旗の問いにあきれるように答えた。

    絹旗「・・・?」

    一方「ここまで言うつもりはなかったんだがなァ・・・・・」

    一方通行は少しためて言った。

    一方「・・・たぶンヤツは、生存を確認したンだろ・・・能力感知型をつかってなァ」

    絹旗は小首をかしげる。

    一方「そンでどうにか確認して、あいつらを送ったンだろォ・・・さァて?ここで問題です。」

    上条「なんだ?」

    一方「能力感知型で、俺ら全員の能力をわかってるヤツはだ~れだァ?」

    一方通行は目星の付いたヤツを凝視しながら続ける。

    絹旗「・・・・・・・・!!!」

    フレ「・・・・・え?」

    皆が一斉に、”その人”に目線をやる。

    一方「なァ?・・・・・・







    滝壺ちゃんよォ?」

    656 = 643 :

    メシ言ってくるね

    657 = 643 :

    九時ごろはじめそ

    658 = 646 :

    なん・・・だと・・・?な展開に・・・

    9時なんだよ!

    659 = 643 :

    >>658あなただけです・・・

    最愛「う、うれしくなんかないんですからね!!///」

    まって今書く

    661 = 643 :

    滝壺「・・・・っ」

    浜面「・・・・・」

    絹旗「・・・マジ・・・です・・・か?」

    フレ「うそ・・・でしょ・・・?」

    麦野「そんな・・・ヤツじゃないって信じてたのに!!」

    垣根「テメエ・・・!!」

    上条「みんなちょっと、まてって!!、なんか理由があるに決まってんだろ!?」

    滝壺「・・・・・・・・!、」

    上条「話して・・・くれないか?」

    滝壺「上条・・・くん・・」

    662 = 643 :

    >>660

    絹旗「ちわ!!、おつかれさまで-す」

    663 = 646 :

    >>659
    キター!

    ツンデレモアイちゃん可愛いハァハァ

    664 = 643 :

    滝壺は、少し溜めて語り始めた。

    滝壺「みんなを、自由にしたかったの・・・・」

    一方「あァ?自由だァ?」

    滝壺「うん・・・」

    上条「どういうことだ?」

    滝壺「うん、アレイスターさんがね、見つけてくれたら皆の罪も許すし、実験にも今後参加させないって言うから・・」

    垣根「・・・・ちっ余計なk」

    フレ「カキネン!!」

    フレンダはうるんだ目で垣根を睨む。

    フレ「滝壺は、皆のためを思ってやったんだよ!!??」

    垣根「へっ、どうだか」

    フレ「・・・・・っ」

    パチン、大きくて甲高い音が、垣根の頬を襲った。

    垣根「・・・・っ!?」

    フレ「っ・・・・・馬鹿、ばか、バカ、大馬鹿ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」

    フレンダは路地裏に走って言って見えなくなった。

    665 = 643 :

    垣根「おい・・・・!」

    滝壺「ごめん・・・・」

    上条「今のは垣根だろ」

    垣根「・・・・わりい、頭イってたわ・・・・」

    一方「追ェ、チィ、めんどくせェことばっかしやがってェ」

    垣根「・・・・・・わりィ」

    上条「早く行ってこいよ」

    垣根「ああ、行ってくる、」

    666 = 643 :

    たったったったカキネダーッシュ

    上条「とりあえず、俺の家で話し合うか、」

    一方「あァ」

    イン「久しぶりなんだよ!」

    絹旗「私もですー!」

    美琴「・・・・」

    667 = 643 :

    ・・・・…・・…・…・・…・…・・…・…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・浮かんでこない

    おい風邪の時の俺。どうしてくれる。

    668 = 643 :

    番外・・・・・・っていうか別の事やっていい?すぐおわらすからっさ

    669 :

    お前のスレだから
    好きにやれ

    671 = 646 :

    モアイt(ry

    体調が悪いときは息抜きしたり休息したりしないとダメだからね。ゆっくり休むなり何なりして>>1のペースで書いていってね。

    なんならモアイちゃんの(以下強制終了されました)

    672 = 643 :

    設定を考えます。

    なにか案があったら垣こんでくださると、幸せ指数が30ほどupしてみたり。

    まず、ぶっちゃけ

    けいおん!好きだから、バンド物やってみたいし。

    一方装甲もいいなあなんて思ってルンパッパ

    673 :

    >>672
    上フレと未元装甲のカップルチェンジで何かとかいかが?

    674 = 646 :

    一方装甲・・・だと・・・?








    いいかもしんないね。俺的には俺×絹旗ゲフン なんでもないデス
    スレタイと全くもって関係ないけど麦琴は・・・ナンデモナイデス

    675 = 643 :

    一覧表

    多数決・・・・・書き込んでもらえるかわからない

    安価・・・・・・同上

    独断・・・・・・できればお客様の意向を聞きたい

    本編をかく・・・バカかおまえは。

    どうしようかな

    676 = 643 :

    >>673 674

    どうするかなあ?、誰か神案を・・・

    677 = 643 :

    試作

    当麻「フレンダー?昼飯食ってくかー?」

    フレ「たべてくー♪」

    モグモグ

    当麻「うまいか―?」

    フレ「おいs「おいしいんだよ!!」

    当麻「おまえじゃねええ!!」

    ~~~~~~~~~~~~~~~

    絹旗「今日もレストランですか~?」

    垣根「嫌か?」

    絹旗「飽きましたよ~さすがに5日めは~」

    垣根「よし、お前が作れ!」

    絹旗「・・・・なかなか最低ですね」

    679 = 643 :

    >>674wwwwwww

    絹旗「いいですよ・・・俺さんなら・・・////」みたいな?

    680 = 646 :

    >>679
    冗談ですのでwww
    ごめんなさい

    麦琴はリクですが

    681 = 669 :

    上フレいいな

    でもどっちかに絞って欲しいかな

    682 :

    >>680絹旗「女同士・・・どう書けばいいんですか?」


    >>681どっちがいいですか?

    683 :

    個人的には上フレを見たいです

    684 = 682 :

    それは最初からカップルのがいいですか?

    それとも最初は知らなくて・・・・みたいの?

    686 = 683 :

    そこは作者の好みだとは思うけど
    出会いのきっかけから始めれば付き合うところまで書き終えると
    続きは皆様のご想像に と言っても良いし
    その後本編また描いて気が向いたときに番外編で
    付き合った後の話を描きますとかでもいいんじゃない?

    687 = 682 :

    やってみるか、な

    688 = 682 :

    いつからかな、

    人を何人殺しても、

    何も感じなくなったのは_________________________




    ブロロロロロ・・・

    黒いワゴン車が、排気ガスを放ちながら「目的地」に向かう。

    絹旗「フレンダ?どうしました?」

    フレ「ん?・・ああ、最近睡眠時間足んなくってさー」

    他愛も無い話をしながら、仕事の・・・・「目的地」へ向かっている。

    絹旗「今日こそ!あそこのパフェ!!全部いきますよ!」

    絹旗はいつも通り、終わった後の事を考えている。

    フレ「いいねえ!でもサバ缶も外せない訳よ!!」

    フレンダも負けずに答える。

    浜面「おまえら・・・あんま油断してっといたいめみんぞ?」

    二人は一斉に答える。

    「そんなこと言うのはどの口だ―!!!」」


    この時二人は、その言葉が現実になるとは夢にも思ってなかった。

    689 = 682 :

    こんなんでいいの?

    690 :

    超構いません、続けてください

    691 :

    私は一向に構わん!!

    結局私が言いたいのはこの一言な訳よ

    692 = 683 :

    結局みんな何を書いても結構楽しみにしてる訳よ

    693 = 682 :

    キキッ、小気味のいい音が路地裏に響き渡る。

    フレ「えっとお?今日は?・・・・・」

    浜面「違う部署のまわし者の抹殺、因みに相手はレベル4が二人。どっちもつわものだと

    よ」

    フレ「あいよっ!!」

    絹旗「まかされました!!」

    因みに、麦野と滝壺は別任務である。忘れてたとかでは決して、ない

    浜面「あっちに一人、こっちに一人・・・・どうする?」

    フレ「私はこっちに行く訳よ!!そっち任したよ?」

    絹旗「とーぜんです!!早く終わらしてパフェなんですよ!!!」

    絹旗とフレンダは二手に分かれた。浜面は現場待機、俺って頼りになんねえな・・・とか思

    いながら待っている。

    フレンダは少し歩いた所で敵を見つける。

    フレ「いた!」

    敵はこちらをちらりと見て、にやり、といやな笑いを浮かべた。

    694 = 682 :

    敵1「よお?どこかで会ったことあったけか?」

    フレ「さあ?気のせいじゃないっ・・・・のお?」

    言うと同時にフレンダは愛らしいクマさん人形を投げ飛ばす。

    敵1「ああ?人形さん遊びはうけつけてねえz」

    ドガン、という音で敵の言葉はさえぎられた。

    フレ「お人形さん遊びもなかなか楽しいよ?」

    フレンダは満足そうにそういうと、そのままそこを後にした。







    敵1「ああ、予想外にエキサイティングしたぜ・・・」

    695 = 682 :

    ばっ!とフレンダは焦ったように振り向く。

    フレ「なっ・・・?」

    敵1「なかなかビビれるな・・これ」

    にやあっと敵は笑う。

    フレ「何したの!?」

    敵1「爆発を4倍減にしたんだが?」

    フレ「・・・・!!」

    この時ほど、能力を良く聞いとけばよかったと思った時はない。

    フレ「かくなるうえは・・・・・!」

    敵1「まだなんかあんのか?」

    フレンダ「にっげろおおおおおおおおお!!!!!」

    言うと同時に、バレエの選手もびっくりな回転で後ろに振り向き、ダッシュで駆け抜けていった。

    敵1「・・・・・・・・・ま、まちやがれえええ!!!」

    696 = 682 :

    寝る明日の・・・・・・・・・・・・・・・・・・9時から10時頃っす

    697 = 683 :

    乙 待ってる!

    698 :

    乙!

    朝の・・・だよね?(チラッ

    699 :

    そして9時になる

    700 = 682 :

    ちょっとまって,
    いまかこうとおもったんだからね////


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