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    元スレ絹旗「どいてください!超邪魔です!」上条「な、なんだぁ?」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - ストライク + - フロリス + - 上条 + - 上条麦野 + - 垣フレ + - 絹旗 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    501 = 480 :

    だめだ、ねむくて・・・なにかいてっかわからねえZzz

    502 :

    とりあえずていとくんがかっこいい

    503 = 480 :

    だめだ、おきてられん、あしたおきたらやるからゆるsZzz

    504 :



    ゆっくり休んでくれ

    506 :

    >>505
    クー・クラックス・クラン
    でググってみ

    507 :

    さ、やるかな・・・敵1の強さみせてやるぜ。

    敵1「ああ?・・・・何しやがったんだ?」

    敵2「高温の・・・ナニカ、」

    垣根はにやり、と笑い、少しうろたえる敵を見て言った。

    垣根「ヒント、俺の未元物質は、何かしらの法則を捻じ曲げれる。」

    敵2は、はっ!として、

    敵2「闇に、熱を、持たした、?、」

    垣根はにやり、と笑い、

    垣根「ご名答!!」

    ヒュバ!という音を立て、「熱をもった闇」は敵に向かって行った。

    509 = 507 :

    敵1は、にたりと笑った、

    敵1「なら、これでいんじゃねえ!?」

    バヒュウン、

    熱をもった闇が消えうせる。

    垣根「なっ・・・?」

    垣根は驚きを隠せない。

    絹旗「な、何をしたんです!?」

    敵1はにたりと笑った。

    敵1「ああ、俺の能力は、倍にする能力・・・・だが、


    倍に下げることもできんだよ!」

    垣根「!!」

    敵は続けて言う。

    敵1「そんで・・・・そこの第一位さんと同じに、「触れたら4倍温度を下げる」膜を張ったんだ。」

    絹旗「それって・・・・!!」

    一方「っ・・・・!」

    敵1「ああ・・・・」




    「おれも、「暗闇の五月計画」のモルモットだ!!」

    510 :

    明るい家族計画と同じようなリズムの言葉だな

    511 = 507 :

    >>510,
    いや、公式にマジであるから(^_^)

    ゴメス、朝昼混合メシ買ってくる

    ちょ、ちょっとだけなんだからね!!

    すぐ帰ってくるんだからね!

    512 = 507 :

    ただいまなんだからね!!

    513 :

    別にあんたなんて待ってないんだから

    514 = 507 :

    絹旗は驚きを隠せないようだ。

    麦野「・・・・なに、それ?」

    一方「前に話したろォ?、チビ旗がなンとやらだァ」

    麦野「ああ、あれ・・・ってじゃああいつも?」

    一方「ああ、そうらしい。」

    イン「詳しくは>>314なんだよ!!」


    >>513!!・・・ふ、ふん!!べつにいいんだからね!!

    515 = 507 :

    敵1「いやあ、マジ感謝だぜこの力はァ!!」

    敵2「・・・・」

    敵1がふてぶてしく言った。

    絹旗「く、結構やばくないですか?」

    続けて一方が言う。

    一方「あァ、負けることはねェ、だがなんにでも対策を練られちまう。」

    上条「・・・!!」

    皆が上条を凝視した。

    516 = 507 :

    上条はあわてて眼をそらす。

    一方通行はしびれを切らすように、

    一方「垣根ェ!!」

    垣根「なんだ一位!!」

    一方「おれの事はおぼえてる見てェだなァ」

    一方「たたみかけんぞォ!!」

    垣根「命令すんなあ!!」

    絹旗「私も手伝います!!」

    と、戦闘可能な者たちは、一目散に敵へと突っ込んだ。

    ここにいる、現実逃避の天才を除いては・・・

    上条(なんだよ!やっぱりじゃねえか!!・・・やっぱり皆、俺の事を「上条当麻」じゃな

    く、「幻想殺し」としか見てねえじゃねえか・・・」

    上条はそう確信できる自分が悲しかった。

    517 = 507 :

    敵と一方らとの激戦が続く中、

    ふと、上条は、右手に目線をやる、

    上条「イマジン・・・ブレイカ―、」

    俺の、「価値」であり「意味」・・・・・

    上条は、どうしようもない、そう思った。

    すると、絹旗が帰ってくる。

    絹旗「フレンダをお願いします!!」

    それだけ言うと、また敵に飛んで行った。

    518 = 507 :

    上条「フレンダ!だいじょぶか!?」

    フレ「う・・・ん、それより、かき、ねんは?」

    上条はフレンダへ問う。

    上条「オマエ、自分よりも垣根のしんp・・・」

    上条は問いの途中で、気付く、

    上条「なんでだ・・・・」

    フレ「・・・?」

    上条「なんで、武器一つ持たずに突っ込んだんだ!!」

    フレンダの服は、いつもの服の下に着ていたワンピースのような服と、ホットパンツという

    武器など、どこにも隠せない、軽装中の軽装だった。

    フレ「だっ・・・て」

    フレ「心配・・だったから、カキネンが・・!」

    519 = 507 :

    ごめん言ってなかった、敵2は女の子です

    上条「・・・!!」

    絹旗「あぐゥっ、あああ!!!」

    絹旗が、敵1に掴まれた。

    一方「てめェァ!!」

    一方通行は、周りにある家具を吹き飛ばす。

    敵1「まかしたぜ?」

    敵1は敵2のうでを掴む

    敵2「う、あ、あ」

    敵2が悶える。

    すると敵2の動きが止まる。

    敵2は唐突にタンスを掴んだ。

    メキ、なんと言う事だ




    タンスが持ち上がった。

    520 = 507 :

    一方「っちィ、筋力を」

    敵1「ははは!大正解!!」

    敵1は右手にぐっと、力を入れる。

    グキッ、



    嫌な音とともに、だらん、と絹旗の首が垂れる。

    絹旗「っ・・・・・・・・・・・」

    一方通行が、目を見開く。

    一方「おい・・・・おい?・・・きぬは・・・た・・?」

    垣根「・・・っ」

    絹旗の眼は虚空を向き、口からは唾液が流れ落ちている。

    上条はそれを目の当たりにし、

    上条「なにやってんだよ俺は・・・・・・・・・・・・・・・

    俺は、俺は、・・俺は俺は俺は俺は俺は俺は!!!!!」

    その時________

    521 = 507 :

    右手が、黒く、邪悪な、漆黒に染まった。

    「黒」それ以外に説明しようもない、純粋な「黒」。

    一方通行が上条の異変に気づく。

    一方「ヒー・・ロー?」

    上条は気が狂ったように笑い叫ぶ。

    上条「ふふふふふっふうふふふふふふふふふふふふぬjっふふふふふh・・・・・・・・

       聞こえる、きこえる、キコエル、サイアイノサケビゴェガ、」

    麦野「どうし・・・たの?」

    上条「オマエヲコロセッテなァ!!!!!!!!!!!!!!!!」

    「黒い右手」は黒く光り、竜の形をなす、

    前に倒した、錬金術師の時のように・・・・・

    522 = 507 :

    でかけるお

    524 = 508 :

    一方通行の黒翼みたいな感じ、かな・・・?

    続き待ってます

    525 :

    突如、

    「Salvare000!!!!」「Fortis931。」

    叫ぶような声と、平坦な声が上がった。

    「___________唯閃!!」

    バジュ!という音とともに上条の右手の竜が、泣き別れになる。

    上条「ゥアア!!」

    敵1「なんだ!!?」

    「灰は灰に__塵は塵に__吸血殺しの__紅十字!!」

    炎剣は敵の方に向かう。

    敵2「う、ああ!!」

    「Fallere825!!」





    土御「頼むぞ_____神の残光(フラッセム)!!」

    526 = 525 :

    あっという間に、土御門の周りが、垣根が顕現した「白い闇」に覆われる。


    上条の右手は黒く変色したまま、元に戻っていく、


    上条「ゥ、アア、ァあ、ああ?_________」

    上条「白い闇」の中で、土御門を見上げた。

    上条「_____土・・・御門・・?」


    土御「よお、かみやん。元気そうで何よりだぜい・・・」

    その時、土御門の口から、まるで蛇口をひねったように血が噴き出した。


    土御「ぐあ・・・っく」

    ステイルが叫ぶ。

    ステ「もう限界だ!!、術式を解け!!!」

    忠告を無視し、土御門は言う。

    土御「絹旗とフレンダをこっちへ!!」

    一方「!!」

    瞬間、一方通行は敵1の、腕から絹旗を引きはがし、土御門のもとへ能力で投げた。

    敵1「っち、しまった!」

    一方「おらァ!!」

    垣根は全速力でフレンダのもとへ、そして「白い闇」の中へとそっと置いた。

    527 = 525 :

    寝れんからちょっと書く

    絹旗「・・・・・・う・・・ん・・・?」

    フレ「ふう、楽になった訳よ。」

    絹旗、フレンダの両者ともに、意識を取り戻した。

    土御門はそれだけ見ると、その場に倒れ伏した。

    上条「土御門ォ!!、最愛!!」

    敵1「テメエ、このままで済むと・・・・」

    敵1の言葉が途切れる、なぜなら、

    目の前に、真紅の炎の巨人がいたから、

    ステ「この先は僕が相手になるけど?」

    敵1は慌てふためき、こう言った。

    敵1「い、いったん逃げんぞ!!」

    敵2「わかった」

    敵2が肯定すると、蜘蛛の子散らすように逃げて行った。

    一方「逃がすかよォ!!」

    一方通行が追いかけようとした時、

    ステ「待て、今はけが人が最優先だ」

    ステイルが一方通行の眼を見て言う。

    一方通行は眼をそらし、舌打ちし、

    一方「チッ、わァったよ」

    528 = 525 :

    ~~~~~~~~~~~~~

    一方「でェ何だったンだァ?ヒーローのアレはァ。」

    上条は首をかしげる。

    上条「アレ?」

    麦野「覚えてないの?」

    フレ「私も見てたわけよ!」

    絹旗「アレ?」

    垣根「アレだな」

    一方「いいですかァ?」

    一方通行は絹旗と上条にいきさつを説明した。

    絹旗「そんなことが・・・・」

    上条「マジか・・・」

    上条は右手を凝視する。

    ここで、神裂が土御門の世話をステイルに任せ、こちらに来た。

    神裂「それが、「神の残光」の副作用なのです。」

    垣根「「神の残光」?」

    一方「魔術ってヤツだァ」

    絹旗「まじゅつ・・・ですか・・」

    フレ「ちょっとオカルトっぽいけど、あんなの見せられちゃ真実としか言えないでしょ。」

    神裂「ありがとうございます。・・話の続きですが、「神の残光」という魔術は、上条当麻

    にもいいましたが、「人間離れ」したものを「人間」に戻す魔術です。」

    529 = 525 :

    神裂は話を続ける。

    神裂「「人間」というのは、「健全な人間」という意味で、ケガの治癒もできます。」

    フレ「だから私たちの怪我もなおったわけね。」

    神裂「ええ、そうです。そして「人間離れ」というのは、上条当麻のような事を言います。」

    一同はこぞって、上条を見る。

    上条「・・・俺が人間離れ・・・?」

    神裂「今更驚く事もないでしょう、あなたの「幻想殺し」の事です。」

    上条「・・・・」

    またこいつか、上条はそう思った。

    神裂「そして、それを直そうとした、「神の残光」と異能を打ち消そうとする「幻想殺し」

       が互いにせめぎあい、そうなっているのです。」

    上条は再度、右手を見る。

    530 = 525 :

    神裂「そして、ここからです。」

    神裂がまとめるような口調で言う。

    神裂「一度、「神の残光」に入ったものは、「人間離れ」しやすくなるのです。」

    一方「なるほどなァ、だからさっきの状態になっちまったってわけかァ」

    フレ「でもさ、てことは私たちもああなる事があるって訳?」

    神裂は冷静にこたえる。

    神裂「いえ、それはありません」

    麦野「どうして?」

    神裂は間をあけて答える。

    神裂「アレはきっと、「幻想殺し」に封じられた力だからです。」

    531 = 525 :

    「幻想殺しに封じられた?」

    神裂「まあ、今のは私の推測です、忘れてください。」

    ここで、一方通行が問う。

    一方「じゃァ何か?ヒーローが今後、あの状態になる事があるっつうのか?」

    神裂「ええ、きっと」

    絹旗「見てみたい気もしませんが・・・」

    フレ「やめときなって、怖いよ?」

    垣根「、きこえるキコエル、サイアイノナントヤラァ!!(めいっぱい低い声)

       とかいってたしな」

    フレ「そうそう、おまえをころせってなあ!!とか」(めいっぱい低いけど、逆に高い声)

    一方「お前マジで記憶ねェのか?」

    533 = 525 :

    一方「ったく・・・・そういやテメエ、まだ鮭の件が残ってたなァ・・・」

    麦野「そうね・・・白黒はっきりつけましょう。」

    そう言って、二人はまた戦場(食堂)へ向かって行った。

    絹旗「はあもう超疲れちゃいました、お風呂行ってきまーす」

    フレ「わたしもー!」

    上条「俺も行くかな・・・」

    垣根「俺も行くぞ、体中血でベトベトだ。」

    上条「洗ってから入れよ。」

    神裂「私も行ってきます。」

    ステ「ボクは土御門を見ている、ゆっくり入ってくるといい。」

    そう言って、一向は風呂へ向かった。

    534 :

    急についていけなくなったな
    つか、敵1、2強く設定し過ぎじゃね?

    535 = 525 :

    ~~~~~~~~~
    脱衣所

    上条「あれー?右手動かねえや。」

    垣根「まあ、固まってっからな。」

    上条「・・・おまえさ、どんぐらいまで記憶あんの?」

    垣根「んー、負けて、病院で調子こいて、誤ったぐらいまでか?」

    上条「アラー、ほんとギリギリでフレンダの記憶ねぇなぁ。」

    垣根「でもまあ、なんかあいつが傷つけられると胸くそ悪ィっつうか、なんつうか・・。」

    上条「まあそんなもんさ、俺もそんな記憶あるし、今は気持ち良く風呂は入れてればそれでいいだろ。」

    垣根「ふっ、違いねえ。」

    ガラガラ

    絹旗「きゃあ、とうまぁ!?」

    フレ「か、カキネぇン!?」

    神裂「上条当麻!?」

    上・垣「混浴・・・だと・・?」

    536 = 525 :

    >>534

    それなりに強くしないと・・・・こっちほとんどオールスターですし・・・・

    537 :

    >>535
    なん・・・だと・・・?

    538 = 525 :

    (温泉につきものの、岩を挟んで両側に分かれた)



    上条「落ちつけ!!今あった事をありのままにはなすぜ・・・?」

    垣根「お前が落ちつけ。」

    上条「なんでそんな落ちついてんの?逆に上条さんが知りたいですよ!」

    垣根「女なんてなぁ慣れてっからな。」

    上条「死ね!男の敵め!!」

    539 = 525 :



    絹旗「どどどどどうしましょう!?まず当麻のはだかをプリントアウトして・・・」

    フレ「おおおおおお落ちついて絹旗!まず、背中の流しっこから・・・」

    神裂「あの・・・落ちつきましょうよ?」

    絹フレ「なんでおちついてられんの!?」

    神裂「意中の男の差・・・じゃないですか?」

    540 = 525 :

    絹旗「とりあえず、体洗いません?唐突過ぎて、湯船はいっちゃいましたけど。」

    フレ「そーね」

    神裂「ええ。・・・ん?何でしょう赤い液体が・・・」



    上条「おまえ!血しみだしてんじゃねえか!!」

    垣根「ああ、これ洗うの目的だったしな。」

    上条「きったねええええええええ!!」

    垣根「やめろ!!軽く傷つくだろうが!!」

    541 = 525 :



    絹旗「そんな都合よくあっちも出てくるわけありませんし」

    フレ「まあそうだよね」

    神裂「そう願います」

    ザバ



    上条「いったん洗ってこいっつの!」

    垣根「ちっ、しゃあねえなあ」

    上条「なんでエラそうなんだよ!!」

    ザバッ

                中央

             上条「あっ」旗絹

    542 = 525 :

    上条「・・・・・・・・」

    絹旗「・・・・・・・・」

    上条「・・・・け・・・」

    絹旗「・・・・・・?・」

    上条「けいおん!の二期って思ったほどじゃ無かったよね・・」

    絹旗「」

    543 = 525 :

    フレ「じゃ・・なくってえ・・カキネ・・ン・」

    垣根「?」

    フレ「・・・かくそう・・よお」ブパッ

    垣根「ああ、ワリ」

    絹旗「当麻も隠してください!」

    当麻「おお、悪い」

    神裂「///////////////////

    っせん・・・」

    「へ?」

    神裂「唯っせぇん!!!!」ヒュババ!!

    「ちょ」

    544 = 525 :

    ~~~~~~~~~~
    和解、流しっこ

    絹旗「タオルで隠してれば、みずぎとかわんないですよ」ゴシゴシ

    上条「駄目だな、最愛は。その下は男のオアシスですよ?」

    絹旗「そーいうもんですか?」ゴシゴシ

    上条「そーいうもんです。」

    ~~~~~

    フレ「ねえ、カキネン?」ゴシゴシ

    垣根「ああ?」

    フレ「私の事覚えてないんだよね?」ゴシゴシ

    垣根「そうだな、半分そんなとこか」

    フレ「半分?」ゴシゴシ

    垣根「さっき、お前が刺された時、ちょっと記憶が出てきてな、まあまだわからんが」

    フレ「そっか刺されればいいのか・・・」ゴシゴシ

    垣根「頼むからはやまんなよ?」

    ~~~~~

    神裂「さみしくなんか、ありません」ゴシゴシ

    545 = 525 :

    ふろる

    546 :

    >>534
    こんくらい強くしないと無双になるぞ

    547 :

    さんじゅうはっさい・・・

    548 = 525 :

    ~~~~~~~~~
    マッサージチェアー


    絹旗「ひゅい~~、サッパリしましたぁ~~」

    ブルブルブル

    フレ「うん~~そだね~~」

    ブルブル

    神裂「そうれふねえ~~~~」

    ブル

    上条「なんか、ばばくせえ一面を見たような・・・」

    垣根「安心しろ、女なんて皆あんなさ。」

    絹旗「あ~・・・と~ま~・・いちごぎゅうにゅう~、おねがいしま~す。」

    ブルブルブル

    フレ「カキネ~ん・・ふるーつぎゅう~にゅう~、かってえ~?」

    ブルブルブル

    上条「なんかあのままでもいい気がしてきた俺は、おかしいか?」

    垣根「奇遇だな、俺もそんな感じだ」

    神裂「・・・・」

    上条「神裂はなにがいい?」

    神裂「・・!!」パァアア!!

    549 = 525 :

    上条「まさにはじけるような、笑顔だったな。」

    垣根「ああ、不覚にも惚れかかったぜ。」

    ピッ

    ゴトン

    550 = 525 :

    絹旗「あ~おいし~です~・・・」ごく

    ブルブルブル

    フレ「あ~りがと~、かっきねん♡」ごく

    ブルブル

    神裂「ありがとございま・・ごっほごほ!?」

    上条「ああ!マッサージチェアーに乗りながら飲むから・・・」

    ふきふき

    神裂「ありがとう・・ございます、すいません・・・」

    上条「気にすんな、一方通行の話だと、ずいぶん世話になったみたいだし・・」

    神裂「いえ・・・そんな・・」

    上条「それに、最近助けてもらってばっかだからな、感謝してるよ、マジで」

    神裂「・・・!!」

    神裂は本日二回目の、はじけるような笑顔をした。







    絹旗「・・・・・」ムスッ


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