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元スレ絹旗「どいてください!超邪魔です!」上条「な、なんだぁ?」
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>50>>滝壺「…(だいじょうぶ、そんなきぬはたをry)」ですね、ミスりました。
浜面「…というわけらしいんですよー!笑っちゃいますよねー!」
絹旗「…」
一方「…」
いくらか、間を置いて言った。
一方「…そいつァ、夢物語なんかじゃねえなァ」
絹旗「!」ドキッ
浜面「で、でしょー?笑っちゃいますよねー…………えっ?」
一方「絶対能力実験ッてしッてッか?」
麦野「あぁ、あんたがやった、レベル6がなんたらってやつでしょ?」
フレ「結局、中止になったって訳の実験でしょ?」
一方「あァ、なんで中止になッたかは知ッてッか?」
絹旗「いえ」ドキドキ
一方「俺、『学園都市第一位』が、『無能力者の高校生』に負けたからだ…」
一同「!!!」
浜面「…というわけらしいんですよー!笑っちゃいますよねー!」
絹旗「…」
一方「…」
いくらか、間を置いて言った。
一方「…そいつァ、夢物語なんかじゃねえなァ」
絹旗「!」ドキッ
浜面「で、でしょー?笑っちゃいますよねー…………えっ?」
一方「絶対能力実験ッてしッてッか?」
麦野「あぁ、あんたがやった、レベル6がなんたらってやつでしょ?」
フレ「結局、中止になったって訳の実験でしょ?」
一方「あァ、なんで中止になッたかは知ッてッか?」
絹旗「いえ」ドキドキ
一方「俺、『学園都市第一位』が、『無能力者の高校生』に負けたからだ…」
一同「!!!」
少しだけ、顔を緩めて言った。
一方「ッたく、なンでこンなことはなしてンですかァ、俺はァ」
絹旗「そ…それ…で?」
一方「あァ…その俺を倒したその無能力者が(能力を打ち消す右手)を持ッてたッてだけの 話だ…」
麦野「だけって…」
絹旗「はぁ…そ、その人の名前は?(あれ?なんで心拍数が超上がってるんですか?私…)」ドキドキ
一方「あァ…名前は…」
絹旗「…」ドキドキ
一方「…………そォいや知らねェなァ」
一同は、一斉にポカン、と口をあけた。
麦野「自分を倒した相手の名前をしらないの!?」
一方「あァ、三下とかで事足りッからなァ」
フレ「結局、悔しかったりしない?ってわけよ?」
一方「いや…俺はあの時に倒されなかッたらどうなッてたかわかんねェからなァ、悔しくはねェ」
絹旗「…」
一方「ッたく、なンでこンなことはなしてンですかァ、俺はァ」
絹旗「そ…それ…で?」
一方「あァ…その俺を倒したその無能力者が(能力を打ち消す右手)を持ッてたッてだけの 話だ…」
麦野「だけって…」
絹旗「はぁ…そ、その人の名前は?(あれ?なんで心拍数が超上がってるんですか?私…)」ドキドキ
一方「あァ…名前は…」
絹旗「…」ドキドキ
一方「…………そォいや知らねェなァ」
一同は、一斉にポカン、と口をあけた。
麦野「自分を倒した相手の名前をしらないの!?」
一方「あァ、三下とかで事足りッからなァ」
フレ「結局、悔しかったりしない?ってわけよ?」
一方「いや…俺はあの時に倒されなかッたらどうなッてたかわかんねェからなァ、悔しくはねェ」
絹旗「…」
少し考えるそぶりを見せ、
一方「超電磁砲なら、知ってんじゃねェか?」
麦野「しゃべる機会がないし、そこまでして聞きたくないわよ!」
浜面「あっ今日バイトじゃん!!」
麦野「あんた…暗部なのに…」
浜面「な、内緒な?」
滝壺「だいじょうぶ、そんなはまづらをおうえんしてる。」
フレ「結局、そろそろお開きって訳?」
打ち「ただいまーってミサカはミサカはたくさんトッピングした、自慢のメロンソーダを見せつけてみる!って帰るの?」
一方「俺らは帰らねェよ」
麦野「じゃあ私らは帰るから」
一方「おォ」
打ち「じゃあねーってミサカはミサカは今しがた会った、初対面の5人に手を振ってみる!」
滝壺「…」フリフリ
絹旗「(超電磁砲…超面識ないです…)」
会計を済まし、少し歩いた後、
「アイテム」は各々の用事のために、バラバラに別れた
一方「超電磁砲なら、知ってんじゃねェか?」
麦野「しゃべる機会がないし、そこまでして聞きたくないわよ!」
浜面「あっ今日バイトじゃん!!」
麦野「あんた…暗部なのに…」
浜面「な、内緒な?」
滝壺「だいじょうぶ、そんなはまづらをおうえんしてる。」
フレ「結局、そろそろお開きって訳?」
打ち「ただいまーってミサカはミサカはたくさんトッピングした、自慢のメロンソーダを見せつけてみる!って帰るの?」
一方「俺らは帰らねェよ」
麦野「じゃあ私らは帰るから」
一方「おォ」
打ち「じゃあねーってミサカはミサカは今しがた会った、初対面の5人に手を振ってみる!」
滝壺「…」フリフリ
絹旗「(超電磁砲…超面識ないです…)」
会計を済まし、少し歩いた後、
「アイテム」は各々の用事のために、バラバラに別れた
皆と別れた絹旗最愛は、このまま帰るのも癪なので公園付近をうろうろする事にした。
絹旗「4時半か…」
絹旗「あ、自販機…超飲み物でも買いましょうか。」
ちゃりん
ポチ
絹旗「あれ?…出ない」
絹旗「500円…のまれました…」
絹旗「はあ…」
と、柄にもなくため息をついていると、
絹旗「…?誰か…来ますね」
御坂「あんた!やっと見つけたわよ!」
上条「だぁーやめろビリビリ!あと30分で鶏肉が御一人様半額なんだよっ!!」
絹旗は目を二、三度こすり、目を見開いた。
絹旗「超、見つけました…!」
絹旗「4時半か…」
絹旗「あ、自販機…超飲み物でも買いましょうか。」
ちゃりん
ポチ
絹旗「あれ?…出ない」
絹旗「500円…のまれました…」
絹旗「はあ…」
と、柄にもなくため息をついていると、
絹旗「…?誰か…来ますね」
御坂「あんた!やっと見つけたわよ!」
上条「だぁーやめろビリビリ!あと30分で鶏肉が御一人様半額なんだよっ!!」
絹旗は目を二、三度こすり、目を見開いた。
絹旗「超、見つけました…!」
御坂「ビリビリって言うなってぇぇぇ…」
常盤台の制服を着た少女は、ピイィン!とコインを虚空に打ち上げた。
御坂「言ってんでしょおおおおおおおおお!!!」
少女は帯電し、そのコインをピイン!と弾くとそこに山吹色の、音速の道ができた。
絹旗「あっ!」
横で見ていた絹旗は思わず声を上げた。
上条「っく!」
少女の放った「音速の道」をかき消すように、手を振かざすと「道」は跡形もなく消えうせた。
飯食ってきます。
常盤台の制服を着た少女は、ピイィン!とコインを虚空に打ち上げた。
御坂「言ってんでしょおおおおおおおおお!!!」
少女は帯電し、そのコインをピイン!と弾くとそこに山吹色の、音速の道ができた。
絹旗「あっ!」
横で見ていた絹旗は思わず声を上げた。
上条「っく!」
少女の放った「音速の道」をかき消すように、手を振かざすと「道」は跡形もなく消えうせた。
飯食ってきます。
ただいま、30分したら学校いかなきゃです。こっちの都合でごめんなさいm(_ _)m
それを見た絹旗は思わず大声で言った。
絹旗「…や、やっぱり!」
上条「おおう!?…って君は…ああ、路地裏の空飛ぶ女の子?」
絹旗「は、はい!あ、あの時は超ありがとうございました!」
御坂「あ、あんたまた!」
上条「なんだよビリビリ!まだなんかあんのか?」
絹旗は、乙女心から勇気を振り絞り聞いた。
絹旗「あの、超、仲が…よろしいんですね?」
上条「いや、こいつがいつも突っかかってくるだけさ、なんか俺に用があったのか?」
絹旗「あっ、えーと…こ、この前の事のお礼を…(そこまで考えてなかったです…っていうか効かないにしてもあんな電撃打つなんて…)」
上条「いやいや上条さんは当然のことをしたまでですよ!」
絹旗「いえ超何か…何かさせてください!!(上条さん…?)」
上条は少し考えた後、
上条「じゃあ、一緒に鶏肉買いに行ってくれるか?御一人様につき一つ半額なんだよ。」
絹旗「そんなことでいいんでしたら、ぜひ!」
絹旗はやっと気づいた、なぜこの男に会いたかったかを。
それは…
御坂「ちょっとまったぁ!!わ、私も行く!!」
上絹「へ?」
それを見た絹旗は思わず大声で言った。
絹旗「…や、やっぱり!」
上条「おおう!?…って君は…ああ、路地裏の空飛ぶ女の子?」
絹旗「は、はい!あ、あの時は超ありがとうございました!」
御坂「あ、あんたまた!」
上条「なんだよビリビリ!まだなんかあんのか?」
絹旗は、乙女心から勇気を振り絞り聞いた。
絹旗「あの、超、仲が…よろしいんですね?」
上条「いや、こいつがいつも突っかかってくるだけさ、なんか俺に用があったのか?」
絹旗「あっ、えーと…こ、この前の事のお礼を…(そこまで考えてなかったです…っていうか効かないにしてもあんな電撃打つなんて…)」
上条「いやいや上条さんは当然のことをしたまでですよ!」
絹旗「いえ超何か…何かさせてください!!(上条さん…?)」
上条は少し考えた後、
上条「じゃあ、一緒に鶏肉買いに行ってくれるか?御一人様につき一つ半額なんだよ。」
絹旗「そんなことでいいんでしたら、ぜひ!」
絹旗はやっと気づいた、なぜこの男に会いたかったかを。
それは…
御坂「ちょっとまったぁ!!わ、私も行く!!」
上絹「へ?」
上条「な、なんでこんな事に…」
テクテク
絹旗「…(まったくですよ)」
御坂「どういう意味よ!(なんなの?こいつ!)」
変な組み合わせのの三人は、鶏肉を買い、
御坂「あっ!門限忘れてたぁ!!」
という御坂の一言によりそれぞれ帰る事になった。
上条「じゃあな、また今度」
絹旗はこのままじゃいけない感が募った
絹旗「あ、あのっ」
上条「?」
どうしよう、この後超どうしよう。絹旗は迷った、そして。
絹旗「超お、お礼し足りません…」
上条「い、いやもういいってほんとに!」
絹旗「だめです!したりません!こっちは命助けられてるんですよ?よく考えてください!」
上条は、なんで怒られてるんだろうこの気持ちでいっぱいだった。
テクテク
絹旗「…(まったくですよ)」
御坂「どういう意味よ!(なんなの?こいつ!)」
変な組み合わせのの三人は、鶏肉を買い、
御坂「あっ!門限忘れてたぁ!!」
という御坂の一言によりそれぞれ帰る事になった。
上条「じゃあな、また今度」
絹旗はこのままじゃいけない感が募った
絹旗「あ、あのっ」
上条「?」
どうしよう、この後超どうしよう。絹旗は迷った、そして。
絹旗「超お、お礼し足りません…」
上条「い、いやもういいってほんとに!」
絹旗「だめです!したりません!こっちは命助けられてるんですよ?よく考えてください!」
上条は、なんで怒られてるんだろうこの気持ちでいっぱいだった。
ごめん行ってきます。4時半ごろ始めます。何度もすいませんm(_ _)m
いや、製速は落ちないから一々謝らんでもいいんじゃねww
完結させてくれるならゆっくりでも
完結させてくれるならゆっくりでも
ただいま。文才がなくてね、あまり言語化できないンす。
上条「じゃ、じゃあ…」
絹旗「…」
ここで上条当麻曰く、最高にして至高の一言が浮かんできた。らしい、
上条「…、あっ!じゃあ君は、どんなお礼がしたい?」
絹旗「………」
完璧だった。もしこれが漫才ならつかみは完璧だっただろう。
そしてこの瞬間、絹旗の中で何かが冷めた。
絹旗「あの、」
上条「?」
絹旗「やっぱり…いいです。」
すたすた
絹旗は、なんでこの人に一瞬でも心を魅かれたんだろう。と不思議だった。
上条「あっ…おい!」
絹旗「はい?」
上条「君、名前は?」
絹旗はさらりと簡潔に名前を述べた。
絹旗「絹ごしどうふの絹にフラッグの旗、そこに最も愛すと書いて「絹旗最愛」です!」
絹旗は、会うのはこれで最後にしようと思っていた。あの一言があるまでは…
上条「へえ、君にピッタリのかわいい名前だな!」
絹旗「ふぇ?、か、かわ?」
上条「俺は上条、上条当麻って言うんだ、また会ったら気軽に声かけてくれよ。」
絹旗「あのっそのっ」
上条「じゃ、じゃあ…」
絹旗「…」
ここで上条当麻曰く、最高にして至高の一言が浮かんできた。らしい、
上条「…、あっ!じゃあ君は、どんなお礼がしたい?」
絹旗「………」
完璧だった。もしこれが漫才ならつかみは完璧だっただろう。
そしてこの瞬間、絹旗の中で何かが冷めた。
絹旗「あの、」
上条「?」
絹旗「やっぱり…いいです。」
すたすた
絹旗は、なんでこの人に一瞬でも心を魅かれたんだろう。と不思議だった。
上条「あっ…おい!」
絹旗「はい?」
上条「君、名前は?」
絹旗はさらりと簡潔に名前を述べた。
絹旗「絹ごしどうふの絹にフラッグの旗、そこに最も愛すと書いて「絹旗最愛」です!」
絹旗は、会うのはこれで最後にしようと思っていた。あの一言があるまでは…
上条「へえ、君にピッタリのかわいい名前だな!」
絹旗「ふぇ?、か、かわ?」
上条「俺は上条、上条当麻って言うんだ、また会ったら気軽に声かけてくれよ。」
絹旗「あのっそのっ」
上条「じゃなー」
絹旗「っ…さ、さよなら」
さっきまでの冷めた気持ちはどこへやら、これが天然フラグメーカーの怖いところである
絹旗「上条…当麻」∥
~~~~~~~~
帰り道
すたすた
絹旗「…上条、当麻、超気軽に…」
絹旗は今日の収穫を言葉にしてならべていた。
絹旗「また明日、超公園に行ってみましょう…」
絹旗「また、会えるかもしれません。」ニコ
「よォ、愉快な面しやがって、変なモンでも食ったかァ?」
絹旗「!…うわっと、」
一方「なんだァ?化けモン見たみてェな顔しやがって、さっきも会っただろうが」
絹旗「っ…さ、さよなら」
さっきまでの冷めた気持ちはどこへやら、これが天然フラグメーカーの怖いところである
絹旗「上条…当麻」∥
~~~~~~~~
帰り道
すたすた
絹旗「…上条、当麻、超気軽に…」
絹旗は今日の収穫を言葉にしてならべていた。
絹旗「また明日、超公園に行ってみましょう…」
絹旗「また、会えるかもしれません。」ニコ
「よォ、愉快な面しやがって、変なモンでも食ったかァ?」
絹旗「!…うわっと、」
一方「なんだァ?化けモン見たみてェな顔しやがって、さっきも会っただろうが」
絹旗は一方通行を見て、
絹旗「な、なんですか?」
一方「なンでもねェ、コーヒー買いにきただけだ、依然敵意はねェよ」
絹旗「そ、そうですか、超安心しました。」
一方「その調子じゃ、王子サマにゃ会えた見てェだな…夢物 語ちゃんよォ」
絹旗「そんな超斬新な名前じゃありません!絹旗最愛です!」
一方「そォか、どォだった?」
絹旗「超収穫です!名前と今後、気軽にあいさつできる権利をもらいました!!」
絹旗はもう今日の収穫が嬉しくて、聞いてくれるなら学園都市第一位でも全然良かった。
一方「…おい、ちょっとコーヒー買うの付き合え」
絹旗「はい?」
絹旗「な、なんですか?」
一方「なンでもねェ、コーヒー買いにきただけだ、依然敵意はねェよ」
絹旗「そ、そうですか、超安心しました。」
一方「その調子じゃ、王子サマにゃ会えた見てェだな…夢物 語ちゃんよォ」
絹旗「そんな超斬新な名前じゃありません!絹旗最愛です!」
一方「そォか、どォだった?」
絹旗「超収穫です!名前と今後、気軽にあいさつできる権利をもらいました!!」
絹旗はもう今日の収穫が嬉しくて、聞いてくれるなら学園都市第一位でも全然良かった。
一方「…おい、ちょっとコーヒー買うの付き合え」
絹旗「はい?」
~~~~~
路地裏
一方「…」
絹旗「?…あの、コーヒーは?」
一方通行は絹旗の問いを無視していった
一方「三下の事…どう思ッてる?」
絹旗「へ?わ、私は超なんとも…」
一方「正直に言えェ…冷やかしたりはしねェよ」
絹旗「…」
絹旗は間を置いて行った。
絹旗「…まだ、超よくわかりません…会ったばっかりですし、今日会ったのも二回目です。」
一方「…」
絹旗「でも助けてもらった時、超安心したんです。」
絹旗「ずっと闇の中で生きて、誰にも頼らず生きてきて、安心なんて超無縁なものだと思ってました。」
一方「…」
絹旗「でも、彼をみると簡単にできるんです、安心が…無縁なはずの安心が…」
絹旗「だから…」
路地裏
一方「…」
絹旗「?…あの、コーヒーは?」
一方通行は絹旗の問いを無視していった
一方「三下の事…どう思ッてる?」
絹旗「へ?わ、私は超なんとも…」
一方「正直に言えェ…冷やかしたりはしねェよ」
絹旗「…」
絹旗は間を置いて行った。
絹旗「…まだ、超よくわかりません…会ったばっかりですし、今日会ったのも二回目です。」
一方「…」
絹旗「でも助けてもらった時、超安心したんです。」
絹旗「ずっと闇の中で生きて、誰にも頼らず生きてきて、安心なんて超無縁なものだと思ってました。」
一方「…」
絹旗「でも、彼をみると簡単にできるんです、安心が…無縁なはずの安心が…」
絹旗「だから…」
一方「…だから?」
絹旗「も、もっと…ふ、ふれあいたいですっ…」カァァアア////
一方「…ハァイハァイ、お惚気はこんぐらいにしようなァ?」
絹旗「なっ、も、もとはと言えば超あなたが…」/////
一方「別にそこまで話せたァ言ってねェよ!」
絹旗「っ…~~~~~」/////
一方「まァ、三下と触れ合うのは存分にしてくれてかまわねェ…「息抜き」っつうのは何にでも必要だァ」
絹旗「……」
一方「だが、忘れンな、おまえは…「裏」だ。」
絹旗「!!」
一方「「表」の世界の住人にあまりかかわっていいもんじゃねェ」
絹旗「…」
一方「「息抜き」が転じて「絶望」に代わる事もあるかもしンねェ」
絹旗「…」
一方「…まあそンなところだ、じゃあな…「絶望」にのまれンなよ。」
絹旗「はい…」
絹旗「も、もっと…ふ、ふれあいたいですっ…」カァァアア////
一方「…ハァイハァイ、お惚気はこんぐらいにしようなァ?」
絹旗「なっ、も、もとはと言えば超あなたが…」/////
一方「別にそこまで話せたァ言ってねェよ!」
絹旗「っ…~~~~~」/////
一方「まァ、三下と触れ合うのは存分にしてくれてかまわねェ…「息抜き」っつうのは何にでも必要だァ」
絹旗「……」
一方「だが、忘れンな、おまえは…「裏」だ。」
絹旗「!!」
一方「「表」の世界の住人にあまりかかわっていいもんじゃねェ」
絹旗「…」
一方「「息抜き」が転じて「絶望」に代わる事もあるかもしンねェ」
絹旗「…」
一方「…まあそンなところだ、じゃあな…「絶望」にのまれンなよ。」
絹旗「はい…」
~~~~~~
1週間後
絹旗「…」
絹旗は一週間仕事で埋め尽くされていた。公園になどいけるはずもないほどに。
絹旗「絶望に…」
その間も一方通行の一言がグルグルしていた
絹旗「ふぅ…」
気持ちは今スグにでもあの、公園に行って待っていたい。でも「当麻のため」を思うと
その気持ちが押し縮んでく気がした。
キーンコーンカーンコーン
絹旗「…あ、学校です、ってそんな超都合よくいるわけないじゃないですか、しかも五時だし…」
はあ、とため息をつき、
絹旗「やっぱり超おかしいですよね、最近の私…」
絹旗は帰ろう、と思った。
「おっ?絹旗じゃねえか、久しぶりだな!」
絹旗「えっ?」
絹旗は耳を疑った。
上条「どしたんだ?こんなとこで」
絹旗「か、上条さんこそ!も、もう五時ですよ?」
上条「あぁそれがな…」
絹旗と上条は面白おかしく話をしながら、あの公園に向かった。
上条が居残り補修だった事も、毎日、2キロ食べる自宅警備員がいることも。
1週間後
絹旗「…」
絹旗は一週間仕事で埋め尽くされていた。公園になどいけるはずもないほどに。
絹旗「絶望に…」
その間も一方通行の一言がグルグルしていた
絹旗「ふぅ…」
気持ちは今スグにでもあの、公園に行って待っていたい。でも「当麻のため」を思うと
その気持ちが押し縮んでく気がした。
キーンコーンカーンコーン
絹旗「…あ、学校です、ってそんな超都合よくいるわけないじゃないですか、しかも五時だし…」
はあ、とため息をつき、
絹旗「やっぱり超おかしいですよね、最近の私…」
絹旗は帰ろう、と思った。
「おっ?絹旗じゃねえか、久しぶりだな!」
絹旗「えっ?」
絹旗は耳を疑った。
上条「どしたんだ?こんなとこで」
絹旗「か、上条さんこそ!も、もう五時ですよ?」
上条「あぁそれがな…」
絹旗と上条は面白おかしく話をしながら、あの公園に向かった。
上条が居残り補修だった事も、毎日、2キロ食べる自宅警備員がいることも。
間違いなく>>1は原作読んでない
絹旗は悪いな、と思っても 顔が、ほころぶ 心が、弾む
こんな気持ちは、初めてだった、浜面に感じる感情とも、「アイテム」に感じる感情とも
違う。
これが
絹旗「(こ、い?)」
上条「ん?どした?急に止まって、」
絹旗は勇気を振り絞りぬいた。
絹旗「あ、あのっめ、メールアドレスと電話番号っ ちょ、超っおしえてくださいっ!!」
上条「へ?」
次の一言で、絹旗は心臓が地球一周しそうになった。
上条「そ、それは…脈ありってことでよろしいんでしょうか?」
なんと、あんなに鈍感だった上条当麻が乙女の心に気付いたのだから。
絹旗「ふぇ?…あのっそのっ………は、ひゃい!!!!!」
絹旗はこの瞬間に心の奥で決めた、自分を「裏」を「表」に返そうと。
寝ます、3時半ごろ始めます
こんな気持ちは、初めてだった、浜面に感じる感情とも、「アイテム」に感じる感情とも
違う。
これが
絹旗「(こ、い?)」
上条「ん?どした?急に止まって、」
絹旗は勇気を振り絞りぬいた。
絹旗「あ、あのっめ、メールアドレスと電話番号っ ちょ、超っおしえてくださいっ!!」
上条「へ?」
次の一言で、絹旗は心臓が地球一周しそうになった。
上条「そ、それは…脈ありってことでよろしいんでしょうか?」
なんと、あんなに鈍感だった上条当麻が乙女の心に気付いたのだから。
絹旗「ふぇ?…あのっそのっ………は、ひゃい!!!!!」
絹旗はこの瞬間に心の奥で決めた、自分を「裏」を「表」に返そうと。
寝ます、3時半ごろ始めます
というか今書いてるのって>>1じゃないんじゃないか?
~ラスボス戦~
美琴「なにアンタ?その薄汚れた手で当麻に触ったの?信じられない…この淫売」
絹旗「あんなクローンに関わってる時点で、あなたもとっくに超裏の人間ですが」
絹旗「それに…当麻さん、私の手で超喜んでくれてましたよ。あの時は本当に嬉しかったなぁー」ヘラッ
美琴「あぁ。アンタ、」
美琴「[ピーーー]わ」
美琴「なにアンタ?その薄汚れた手で当麻に触ったの?信じられない…この淫売」
絹旗「あんなクローンに関わってる時点で、あなたもとっくに超裏の人間ですが」
絹旗「それに…当麻さん、私の手で超喜んでくれてましたよ。あの時は本当に嬉しかったなぁー」ヘラッ
美琴「あぁ。アンタ、」
美琴「[ピーーー]わ」
きぬはたは仲間を呼んだ!
むぎのがあらわれた!
たきつぼがあらわれた!
フレがあらわれた!
はーまづらぁがあらわれた!
むぎのがあらわれた!
たきつぼがあらわれた!
フレがあらわれた!
はーまづらぁがあらわれた!
フレAはなかまをよんだ
フレBがあらわれた
フレBはなかまをよんだ
フレCがあらわれた
フレCはなかまを・・・
フレBがあらわれた
フレBはなかまをよんだ
フレCがあらわれた
フレCはなかまを・・・
しかしミニスカセーターって本当に存在するんだな。
この前小学生が普通に着て歩いていてびっくりしたよ
気づいたらカツ丼食ってたのもびっくりした
この前小学生が普通に着て歩いていてびっくりしたよ
気づいたらカツ丼食ってたのもびっくりした
しかしミニスカセーターって本当に存在するんだな。
この前小学生が普通に着て歩いていてびっくりしたよ
気づいたらカツ丼食ってたのもびっくりした
この前小学生が普通に着て歩いていてびっくりしたよ
気づいたらカツ丼食ってたのもびっくりした
>>97
おまえまだ外出る時服きてんの?
おまえまだ外出る時服きてんの?
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