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元スレ絹旗「どいてください!超邪魔です!」上条「な、なんだぁ?」
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帰ってきた。
一方「どォいうこった?」
美琴「今、あんたたち第一、二、四位の奴らは、・・・簡単に言うと死んだ事になってる
の!!」
はああ!!??青空に、叫びにも似た大声が上がる。
美琴「で、順位が繰り上がって・・・・」
麦野「待ちなさいよ!!、なんで死んだ事になってるの!!??」
麦野の問いに、美琴は眉をひそめて言った。
美琴「それは・・・わかんないけど。」
その問いの答えに、麦野が激昂した。
麦野「はあ!?ちょ、あんたねぇ!!」
ここで、一方通行が割り込んだ。
一方「大体わかんだろォ」
予想外の答えに、皆の視線を一挙に集めた。
一方「かンがえても見ろ、俺らはなンでこいつらと一緒にいる?」
垣根「・・・・殺そうとしたんじゃなかったっけ?」
フレ「・・・・・・・・・」
一方「あァ、正解だ・・じゃァ、その抹殺対象がいなくてェ?、その抹殺施行者もいなかっ
たらァ?・・・普通はどンな判断をする?」
一方「どォいうこった?」
美琴「今、あんたたち第一、二、四位の奴らは、・・・簡単に言うと死んだ事になってる
の!!」
はああ!!??青空に、叫びにも似た大声が上がる。
美琴「で、順位が繰り上がって・・・・」
麦野「待ちなさいよ!!、なんで死んだ事になってるの!!??」
麦野の問いに、美琴は眉をひそめて言った。
美琴「それは・・・わかんないけど。」
その問いの答えに、麦野が激昂した。
麦野「はあ!?ちょ、あんたねぇ!!」
ここで、一方通行が割り込んだ。
一方「大体わかんだろォ」
予想外の答えに、皆の視線を一挙に集めた。
一方「かンがえても見ろ、俺らはなンでこいつらと一緒にいる?」
垣根「・・・・殺そうとしたんじゃなかったっけ?」
フレ「・・・・・・・・・」
一方「あァ、正解だ・・じゃァ、その抹殺対象がいなくてェ?、その抹殺施行者もいなかっ
たらァ?・・・普通はどンな判断をする?」
一方通行は皆を合点させるように言った。
垣根「共倒れ・・・・ってか?」
一方「あァ、大正解だ。」
絹旗「まってください!!じゃあ、あの刺客たちは・・・・・?」
絹旗がさえぎるように言った。
一方「アレイスターが本当にそう思うと思ってんのかァ?」
絹旗の問いにあきれるように答えた。
絹旗「・・・?」
一方「ここまで言うつもりはなかったんだがなァ・・・・・」
一方通行は少しためて言った。
一方「・・・たぶンヤツは、生存を確認したンだろ・・・能力感知型をつかってなァ」
絹旗は小首をかしげる。
一方「そンでどうにか確認して、あいつらを送ったンだろォ・・・さァて?ここで問題です。」
上条「なんだ?」
一方「能力感知型で、俺ら全員の能力をわかってるヤツはだ~れだァ?」
一方通行は目星の付いたヤツを凝視しながら続ける。
絹旗「・・・・・・・・!!!」
フレ「・・・・・え?」
皆が一斉に、”その人”に目線をやる。
一方「なァ?・・・・・・
滝壺ちゃんよォ?」
垣根「共倒れ・・・・ってか?」
一方「あァ、大正解だ。」
絹旗「まってください!!じゃあ、あの刺客たちは・・・・・?」
絹旗がさえぎるように言った。
一方「アレイスターが本当にそう思うと思ってんのかァ?」
絹旗の問いにあきれるように答えた。
絹旗「・・・?」
一方「ここまで言うつもりはなかったんだがなァ・・・・・」
一方通行は少しためて言った。
一方「・・・たぶンヤツは、生存を確認したンだろ・・・能力感知型をつかってなァ」
絹旗は小首をかしげる。
一方「そンでどうにか確認して、あいつらを送ったンだろォ・・・さァて?ここで問題です。」
上条「なんだ?」
一方「能力感知型で、俺ら全員の能力をわかってるヤツはだ~れだァ?」
一方通行は目星の付いたヤツを凝視しながら続ける。
絹旗「・・・・・・・・!!!」
フレ「・・・・・え?」
皆が一斉に、”その人”に目線をやる。
一方「なァ?・・・・・・
滝壺ちゃんよォ?」
滝壺「・・・・っ」
浜面「・・・・・」
絹旗「・・・マジ・・・です・・・か?」
フレ「うそ・・・でしょ・・・?」
麦野「そんな・・・ヤツじゃないって信じてたのに!!」
垣根「テメエ・・・!!」
上条「みんなちょっと、まてって!!、なんか理由があるに決まってんだろ!?」
滝壺「・・・・・・・・!、」
上条「話して・・・くれないか?」
滝壺「上条・・・くん・・」
浜面「・・・・・」
絹旗「・・・マジ・・・です・・・か?」
フレ「うそ・・・でしょ・・・?」
麦野「そんな・・・ヤツじゃないって信じてたのに!!」
垣根「テメエ・・・!!」
上条「みんなちょっと、まてって!!、なんか理由があるに決まってんだろ!?」
滝壺「・・・・・・・・!、」
上条「話して・・・くれないか?」
滝壺「上条・・・くん・・」
滝壺は、少し溜めて語り始めた。
滝壺「みんなを、自由にしたかったの・・・・」
一方「あァ?自由だァ?」
滝壺「うん・・・」
上条「どういうことだ?」
滝壺「うん、アレイスターさんがね、見つけてくれたら皆の罪も許すし、実験にも今後参加させないって言うから・・」
垣根「・・・・ちっ余計なk」
フレ「カキネン!!」
フレンダはうるんだ目で垣根を睨む。
フレ「滝壺は、皆のためを思ってやったんだよ!!??」
垣根「へっ、どうだか」
フレ「・・・・・っ」
パチン、大きくて甲高い音が、垣根の頬を襲った。
垣根「・・・・っ!?」
フレ「っ・・・・・馬鹿、ばか、バカ、大馬鹿ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
フレンダは路地裏に走って言って見えなくなった。
滝壺「みんなを、自由にしたかったの・・・・」
一方「あァ?自由だァ?」
滝壺「うん・・・」
上条「どういうことだ?」
滝壺「うん、アレイスターさんがね、見つけてくれたら皆の罪も許すし、実験にも今後参加させないって言うから・・」
垣根「・・・・ちっ余計なk」
フレ「カキネン!!」
フレンダはうるんだ目で垣根を睨む。
フレ「滝壺は、皆のためを思ってやったんだよ!!??」
垣根「へっ、どうだか」
フレ「・・・・・っ」
パチン、大きくて甲高い音が、垣根の頬を襲った。
垣根「・・・・っ!?」
フレ「っ・・・・・馬鹿、ばか、バカ、大馬鹿ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
フレンダは路地裏に走って言って見えなくなった。
垣根「おい・・・・!」
滝壺「ごめん・・・・」
上条「今のは垣根だろ」
垣根「・・・・わりい、頭イってたわ・・・・」
一方「追ェ、チィ、めんどくせェことばっかしやがってェ」
垣根「・・・・・・わりィ」
上条「早く行ってこいよ」
垣根「ああ、行ってくる、」
滝壺「ごめん・・・・」
上条「今のは垣根だろ」
垣根「・・・・わりい、頭イってたわ・・・・」
一方「追ェ、チィ、めんどくせェことばっかしやがってェ」
垣根「・・・・・・わりィ」
上条「早く行ってこいよ」
垣根「ああ、行ってくる、」
たったったったカキネダーッシュ
上条「とりあえず、俺の家で話し合うか、」
一方「あァ」
イン「久しぶりなんだよ!」
絹旗「私もですー!」
美琴「・・・・」
上条「とりあえず、俺の家で話し合うか、」
一方「あァ」
イン「久しぶりなんだよ!」
絹旗「私もですー!」
美琴「・・・・」
・・・・…・・…・…・・…・…・・…・…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・浮かんでこない
おい風邪の時の俺。どうしてくれる。
おい風邪の時の俺。どうしてくれる。
番外・・・・・・っていうか別の事やっていい?すぐおわらすからっさ
設定を考えます。
なにか案があったら垣こんでくださると、幸せ指数が30ほどupしてみたり。
まず、ぶっちゃけ
けいおん!好きだから、バンド物やってみたいし。
一方装甲もいいなあなんて思ってルンパッパ
なにか案があったら垣こんでくださると、幸せ指数が30ほどupしてみたり。
まず、ぶっちゃけ
けいおん!好きだから、バンド物やってみたいし。
一方装甲もいいなあなんて思ってルンパッパ
>>672
上フレと未元装甲のカップルチェンジで何かとかいかが?
上フレと未元装甲のカップルチェンジで何かとかいかが?
一方装甲・・・だと・・・?
いいかもしんないね。俺的には俺×絹旗ゲフン なんでもないデス
スレタイと全くもって関係ないけど麦琴は・・・ナンデモナイデス
いいかもしんないね。俺的には俺×絹旗ゲフン なんでもないデス
スレタイと全くもって関係ないけど麦琴は・・・ナンデモナイデス
一覧表
多数決・・・・・書き込んでもらえるかわからない
安価・・・・・・同上
独断・・・・・・できればお客様の意向を聞きたい
本編をかく・・・バカかおまえは。
どうしようかな
多数決・・・・・書き込んでもらえるかわからない
安価・・・・・・同上
独断・・・・・・できればお客様の意向を聞きたい
本編をかく・・・バカかおまえは。
どうしようかな
試作
当麻「フレンダー?昼飯食ってくかー?」
フレ「たべてくー♪」
モグモグ
当麻「うまいか―?」
フレ「おいs「おいしいんだよ!!」
当麻「おまえじゃねええ!!」
~~~~~~~~~~~~~~~
絹旗「今日もレストランですか~?」
垣根「嫌か?」
絹旗「飽きましたよ~さすがに5日めは~」
垣根「よし、お前が作れ!」
絹旗「・・・・なかなか最低ですね」
当麻「フレンダー?昼飯食ってくかー?」
フレ「たべてくー♪」
モグモグ
当麻「うまいか―?」
フレ「おいs「おいしいんだよ!!」
当麻「おまえじゃねええ!!」
~~~~~~~~~~~~~~~
絹旗「今日もレストランですか~?」
垣根「嫌か?」
絹旗「飽きましたよ~さすがに5日めは~」
垣根「よし、お前が作れ!」
絹旗「・・・・なかなか最低ですね」
>>673↑ね
それは最初からカップルのがいいですか?
それとも最初は知らなくて・・・・みたいの?
それとも最初は知らなくて・・・・みたいの?
そこは作者の好みだとは思うけど
出会いのきっかけから始めれば付き合うところまで書き終えると
続きは皆様のご想像に と言っても良いし
その後本編また描いて気が向いたときに番外編で
付き合った後の話を描きますとかでもいいんじゃない?
出会いのきっかけから始めれば付き合うところまで書き終えると
続きは皆様のご想像に と言っても良いし
その後本編また描いて気が向いたときに番外編で
付き合った後の話を描きますとかでもいいんじゃない?
いつからかな、
人を何人殺しても、
何も感じなくなったのは_________________________
ブロロロロロ・・・
黒いワゴン車が、排気ガスを放ちながら「目的地」に向かう。
絹旗「フレンダ?どうしました?」
フレ「ん?・・ああ、最近睡眠時間足んなくってさー」
他愛も無い話をしながら、仕事の・・・・「目的地」へ向かっている。
絹旗「今日こそ!あそこのパフェ!!全部いきますよ!」
絹旗はいつも通り、終わった後の事を考えている。
フレ「いいねえ!でもサバ缶も外せない訳よ!!」
フレンダも負けずに答える。
浜面「おまえら・・・あんま油断してっといたいめみんぞ?」
二人は一斉に答える。
「「そんなこと言うのはどの口だ―!!!」」
この時二人は、その言葉が現実になるとは夢にも思ってなかった。
人を何人殺しても、
何も感じなくなったのは_________________________
ブロロロロロ・・・
黒いワゴン車が、排気ガスを放ちながら「目的地」に向かう。
絹旗「フレンダ?どうしました?」
フレ「ん?・・ああ、最近睡眠時間足んなくってさー」
他愛も無い話をしながら、仕事の・・・・「目的地」へ向かっている。
絹旗「今日こそ!あそこのパフェ!!全部いきますよ!」
絹旗はいつも通り、終わった後の事を考えている。
フレ「いいねえ!でもサバ缶も外せない訳よ!!」
フレンダも負けずに答える。
浜面「おまえら・・・あんま油断してっといたいめみんぞ?」
二人は一斉に答える。
「「そんなこと言うのはどの口だ―!!!」」
この時二人は、その言葉が現実になるとは夢にも思ってなかった。
キキッ、小気味のいい音が路地裏に響き渡る。
フレ「えっとお?今日は?・・・・・」
浜面「違う部署のまわし者の抹殺、因みに相手はレベル4が二人。どっちもつわものだと
よ」
フレ「あいよっ!!」
絹旗「まかされました!!」
因みに、麦野と滝壺は別任務である。忘れてたとかでは決して、ない
浜面「あっちに一人、こっちに一人・・・・どうする?」
フレ「私はこっちに行く訳よ!!そっち任したよ?」
絹旗「とーぜんです!!早く終わらしてパフェなんですよ!!!」
絹旗とフレンダは二手に分かれた。浜面は現場待機、俺って頼りになんねえな・・・とか思
いながら待っている。
フレンダは少し歩いた所で敵を見つける。
フレ「いた!」
敵はこちらをちらりと見て、にやり、といやな笑いを浮かべた。
フレ「えっとお?今日は?・・・・・」
浜面「違う部署のまわし者の抹殺、因みに相手はレベル4が二人。どっちもつわものだと
よ」
フレ「あいよっ!!」
絹旗「まかされました!!」
因みに、麦野と滝壺は別任務である。忘れてたとかでは決して、ない
浜面「あっちに一人、こっちに一人・・・・どうする?」
フレ「私はこっちに行く訳よ!!そっち任したよ?」
絹旗「とーぜんです!!早く終わらしてパフェなんですよ!!!」
絹旗とフレンダは二手に分かれた。浜面は現場待機、俺って頼りになんねえな・・・とか思
いながら待っている。
フレンダは少し歩いた所で敵を見つける。
フレ「いた!」
敵はこちらをちらりと見て、にやり、といやな笑いを浮かべた。
敵1「よお?どこかで会ったことあったけか?」
フレ「さあ?気のせいじゃないっ・・・・のお?」
言うと同時にフレンダは愛らしいクマさん人形を投げ飛ばす。
敵1「ああ?人形さん遊びはうけつけてねえz」
ドガン、という音で敵の言葉はさえぎられた。
フレ「お人形さん遊びもなかなか楽しいよ?」
フレンダは満足そうにそういうと、そのままそこを後にした。
敵1「ああ、予想外にエキサイティングしたぜ・・・」
フレ「さあ?気のせいじゃないっ・・・・のお?」
言うと同時にフレンダは愛らしいクマさん人形を投げ飛ばす。
敵1「ああ?人形さん遊びはうけつけてねえz」
ドガン、という音で敵の言葉はさえぎられた。
フレ「お人形さん遊びもなかなか楽しいよ?」
フレンダは満足そうにそういうと、そのままそこを後にした。
敵1「ああ、予想外にエキサイティングしたぜ・・・」
ばっ!とフレンダは焦ったように振り向く。
フレ「なっ・・・?」
敵1「なかなかビビれるな・・これ」
にやあっと敵は笑う。
フレ「何したの!?」
敵1「爆発を4倍減にしたんだが?」
フレ「・・・・!!」
この時ほど、能力を良く聞いとけばよかったと思った時はない。
フレ「かくなるうえは・・・・・!」
敵1「まだなんかあんのか?」
フレンダ「にっげろおおおおおおおおお!!!!!」
言うと同時に、バレエの選手もびっくりな回転で後ろに振り向き、ダッシュで駆け抜けていった。
敵1「・・・・・・・・・ま、まちやがれえええ!!!」
フレ「なっ・・・?」
敵1「なかなかビビれるな・・これ」
にやあっと敵は笑う。
フレ「何したの!?」
敵1「爆発を4倍減にしたんだが?」
フレ「・・・・!!」
この時ほど、能力を良く聞いとけばよかったと思った時はない。
フレ「かくなるうえは・・・・・!」
敵1「まだなんかあんのか?」
フレンダ「にっげろおおおおおおおおお!!!!!」
言うと同時に、バレエの選手もびっくりな回転で後ろに振り向き、ダッシュで駆け抜けていった。
敵1「・・・・・・・・・ま、まちやがれえええ!!!」
寝る明日の・・・・・・・・・・・・・・・・・・9時から10時頃っす
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