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元スレ上条「はぁ…」
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上条「腹減ったぁ……ってもう2時か」
吹寄「確かに、お昼食べて無いからね
姫神「そろそろおやつの時間。」
一方「お、おォい。お、お茶が入ったぞォ///」
上条「おぉ、お茶かありが……とぉぉぉぉ!? そ、それ、一方通行お前どんな格好してんだぁ!?」
男>3「ミニスカメイド……だと……」
男>4「薄いピンクの二―ソに黒いミニスカメイド服、そして杖を突きながら懸命にお盆を運ぶこの姿……」
男>2「これが……萌え」
青髪「生涯に一片の悔いは無かったんや」
打ち止め「当日はもっと着せ替え出来るのにってミサカはミサカは呟いてみる」ニヤニヤ
青髪「そ、そうや! 本番はこれからや! なぁ土御門!」
土御門「ミュ、ミュー大陸への入り口はどこぜよ!?」アタフタ
上条「土御門がこんなに取り乱してる所初めて見たな……てか打ち止めは着替えないんだな」
打ち止め「今日は一方通行の日なんだよってミサカはミサカは説明してみるよ」
上条「? まぁそんなもんなのか」
吹寄「確かに、お昼食べて無いからね
姫神「そろそろおやつの時間。」
一方「お、おォい。お、お茶が入ったぞォ///」
上条「おぉ、お茶かありが……とぉぉぉぉ!? そ、それ、一方通行お前どんな格好してんだぁ!?」
男>3「ミニスカメイド……だと……」
男>4「薄いピンクの二―ソに黒いミニスカメイド服、そして杖を突きながら懸命にお盆を運ぶこの姿……」
男>2「これが……萌え」
青髪「生涯に一片の悔いは無かったんや」
打ち止め「当日はもっと着せ替え出来るのにってミサカはミサカは呟いてみる」ニヤニヤ
青髪「そ、そうや! 本番はこれからや! なぁ土御門!」
土御門「ミュ、ミュー大陸への入り口はどこぜよ!?」アタフタ
上条「土御門がこんなに取り乱してる所初めて見たな……てか打ち止めは着替えないんだな」
打ち止め「今日は一方通行の日なんだよってミサカはミサカは説明してみるよ」
上条「? まぁそんなもんなのか」
上条「」ズズズッ
姫神「」ズズズッ
吹寄「」ズズズッ
上条「はぁ~疲れた体に浸みわたるな」
姫神「うん。」
吹寄「そうねぇ」
姫神「」ズズズッ
吹寄「」ズズズッ
上条「はぁ~疲れた体に浸みわたるな」
姫神「うん。」
吹寄「そうねぇ」
一方「鈴科」
上条「へ?」
鈴科「鈴科百合子」
上条「あ、あの?」
鈴科「名前」
上条「(鈴科百合子……百合子!? 一方通行って女だったのか!?)」
鈴科「それで」モジモジ
上条「は、はい」
鈴科「えっと」モジモジ
上条「はい」
鈴科「今日から私の事を名前で呼ンでくれ……ませんか?///」
上条「へ?」
鈴科「鈴科百合子」
上条「あ、あの?」
鈴科「名前」
上条「(鈴科百合子……百合子!? 一方通行って女だったのか!?)」
鈴科「それで」モジモジ
上条「は、はい」
鈴科「えっと」モジモジ
上条「はい」
鈴科「今日から私の事を名前で呼ンでくれ……ませんか?///」
男>4「上条一度[ピーーー]、頼むから一度でいいからホント」
上条「人間一回死んだら終わりですよ!?」
男>3「ハゲ」
女>3「甲斐性なし」
男>2「実はホモ」
上条「ダァーッ!! お前ら適当な事言ってんじゃねぇ!」
鈴科「やっぱ、無理か?」シュン
上条「いやいや(一方通行がこんな落ち込んだ所なんて見た事ねぇぞ!?)あ、その、なんだ、よろしくな鈴科」
鈴科「!! あァ///」
男>4「[ピーーー]、マジで一回死んでくれ」
男>2「噂によると学園都市には地下組織があるらしいぞ」
男>3「5万まで出す」
上条「だから、何物騒な事言ってんだよ」
上条「人間一回死んだら終わりですよ!?」
男>3「ハゲ」
女>3「甲斐性なし」
男>2「実はホモ」
上条「ダァーッ!! お前ら適当な事言ってんじゃねぇ!」
鈴科「やっぱ、無理か?」シュン
上条「いやいや(一方通行がこんな落ち込んだ所なんて見た事ねぇぞ!?)あ、その、なんだ、よろしくな鈴科」
鈴科「!! あァ///」
男>4「[ピーーー]、マジで一回死んでくれ」
男>2「噂によると学園都市には地下組織があるらしいぞ」
男>3「5万まで出す」
上条「だから、何物騒な事言ってんだよ」
鈴科「で、味はどうだ?」
上条「あぁ、美味しいぞ」
鈴科「そ、そうか///」
姫神「うん。丁度いい温度だし」
吹寄「えぇ」
鈴科「任せて、私に出来るのはこの位だから」
上条「あー……」
鈴科「気にするな、もうこの杖にも慣れた」
上条「そうか、本人がそう言うなら気にしないぞ?」
鈴科「逆に気を使われる方が面倒だァ」
上条「分かった、これからもよろしく鈴科」
鈴科「あァ」
上条「あぁ、美味しいぞ」
鈴科「そ、そうか///」
姫神「うん。丁度いい温度だし」
吹寄「えぇ」
鈴科「任せて、私に出来るのはこの位だから」
上条「あー……」
鈴科「気にするな、もうこの杖にも慣れた」
上条「そうか、本人がそう言うなら気にしないぞ?」
鈴科「逆に気を使われる方が面倒だァ」
上条「分かった、これからもよろしく鈴科」
鈴科「あァ」
上条「それにしてもお茶が美味いなぁ」ズズズッ
土御門「……まじかにゃ~? 毒とか入って無かったぜよ?」
鈴科「お前は私を何だと思ってんだァ?」
土御門「冗談ぜよ、俺にもお茶一杯」
青髪「ボクもボクも!」
男>3「お、俺にも!」
男>4「セコッ! 俺にも」
男>2「じゃあ俺も!!」
鈴科「はいはい分かったから、ちょっと待ってろ」
姫神「私も手伝う。」
吹寄「あ、私も」
鈴科「ありがと、姫神、吹寄」
打ち止め「ミサカも!! ってミサカはミサカは意思を表明してみるよ」
鈴科「打ち止めもありがとなァ」
打ち止め「うん!」
土御門「……まじかにゃ~? 毒とか入って無かったぜよ?」
鈴科「お前は私を何だと思ってんだァ?」
土御門「冗談ぜよ、俺にもお茶一杯」
青髪「ボクもボクも!」
男>3「お、俺にも!」
男>4「セコッ! 俺にも」
男>2「じゃあ俺も!!」
鈴科「はいはい分かったから、ちょっと待ってろ」
姫神「私も手伝う。」
吹寄「あ、私も」
鈴科「ありがと、姫神、吹寄」
打ち止め「ミサカも!! ってミサカはミサカは意思を表明してみるよ」
鈴科「打ち止めもありがとなァ」
打ち止め「うん!」
こんな時間に書く>>1は素敵
上条「なぁなぁ土御門」コソコソ
土御門「何だ?」コソコソ
上条「一方通行……鈴科変わったよなぁ?」コソコソ
土御門「あぁ、百人が百人変わったって言うにゃ~」コソコソ
上条「何かあったのかなぁ……」コソコソ
土御門「さぁ……まぁ一つだけ言える事があるぜよ」コソコソ
上条「何だ?」コソコソ
鈴科「野郎共ォお茶入ったぞー」
青髪「鈴科ちゃぁぁぁぁぁん! ありがとうぅぅぅぅぅ!」
男>3「うぉぉぉぉぉ! 鈴科さんが淹れてくれたお茶ぁぁぁぁ!」
男>2「女の子が淹れてくれたお茶……あれ、なんか目から汗が……」
男>4「泣くな兄弟……」
男>5「お前もな……」
土御門「一方通行の時より、鈴科百合子としての方が幸せそうぜよ」チラッ
上条「あぁ、そうだな」
土御門「鈴科ぁ~~、お茶~~~」ジタバタ
鈴科「お前は……ほら」
土御門「鈴科タンありがと~」
鈴科「誰がタンだ」
上条「……、何だかんだで土御門も嬉しそうじゃねぇか」
土御門「何だ?」コソコソ
上条「一方通行……鈴科変わったよなぁ?」コソコソ
土御門「あぁ、百人が百人変わったって言うにゃ~」コソコソ
上条「何かあったのかなぁ……」コソコソ
土御門「さぁ……まぁ一つだけ言える事があるぜよ」コソコソ
上条「何だ?」コソコソ
鈴科「野郎共ォお茶入ったぞー」
青髪「鈴科ちゃぁぁぁぁぁん! ありがとうぅぅぅぅぅ!」
男>3「うぉぉぉぉぉ! 鈴科さんが淹れてくれたお茶ぁぁぁぁ!」
男>2「女の子が淹れてくれたお茶……あれ、なんか目から汗が……」
男>4「泣くな兄弟……」
男>5「お前もな……」
土御門「一方通行の時より、鈴科百合子としての方が幸せそうぜよ」チラッ
上条「あぁ、そうだな」
土御門「鈴科ぁ~~、お茶~~~」ジタバタ
鈴科「お前は……ほら」
土御門「鈴科タンありがと~」
鈴科「誰がタンだ」
上条「……、何だかんだで土御門も嬉しそうじゃねぇか」
上条「腹減ったぁ……流石にお茶だけじゃ足りないなぁ……」
土御門「にゃ~……何か食いに行くぜよ」
上条「そうだなぁ、それがいいか~、青髪ピアス~お前も行くだろ?」
青髪「あぁ、もちろんやん!」
姫神「私も行く。」
吹寄「そうね、私も行こうかしら……打ち止めちゃん達も一緒にどう?」
打ち止め「行く行く~ってミサカはミサカは賛成してみたり」
一方「それじゃァ私達も行くかァ」
土御門「じゃあガ○トでいいかにゃ~」
上条「あぁ、じゃあ行くか」
土御門「にゃ~……何か食いに行くぜよ」
上条「そうだなぁ、それがいいか~、青髪ピアス~お前も行くだろ?」
青髪「あぁ、もちろんやん!」
姫神「私も行く。」
吹寄「そうね、私も行こうかしら……打ち止めちゃん達も一緒にどう?」
打ち止め「行く行く~ってミサカはミサカは賛成してみたり」
一方「それじゃァ私達も行くかァ」
土御門「じゃあガ○トでいいかにゃ~」
上条「あぁ、じゃあ行くか」
こんな時間に読んでくれる方ありがとう、これから読んでくれる人もありがとう、
こんなSSですがこれからもよろしくお願いします
ネタとか書いてくれれば嬉しいです、もしかしたら書く頻度が上がるかも、
それでは乙でした、また会える日を!
こんなSSですがこれからもよろしくお願いします
ネタとか書いてくれれば嬉しいです、もしかしたら書く頻度が上がるかも、
それでは乙でした、また会える日を!
あれ?鈴科から。一方に。表記が戻ってる。
何はともあれ。これからも。終わるまで。支援。
何はともあれ。これからも。終わるまで。支援。
変なとこで送信しちゃった
著作権とか商標とか言い出すと二次創作自体ゲフンゲフン
著作権とか商標とか言い出すと二次創作自体ゲフンゲフン
従業員1「では、こちらへどうぞ」
ゾロゾロ
上条「それにしても、良く空いてたなぁ……ここ人気のファミレスだろ? 待つの覚悟してたんですけど」
吹寄「もう昼時は過ぎたからね、それに午後のお茶の時間にもまだ早いし」
従業員1「こちらがメニューです、ご注文がお決まりになりましたら、そちらのボタンでお呼び下さい」
打ち止め「ハーイ! ってミサカはミサカは元気よく返事してみるよ」
??「店員さん、追加注文いいかしら?」
ゾロゾロ
上条「それにしても、良く空いてたなぁ……ここ人気のファミレスだろ? 待つの覚悟してたんですけど」
吹寄「もう昼時は過ぎたからね、それに午後のお茶の時間にもまだ早いし」
従業員1「こちらがメニューです、ご注文がお決まりになりましたら、そちらのボタンでお呼び下さい」
打ち止め「ハーイ! ってミサカはミサカは元気よく返事してみるよ」
??「店員さん、追加注文いいかしら?」
従業員1「あ、はい!」
??「えっと、まず秋の味覚パフェ、後コーヒーのお代わり下さい」
従業員1「少々お待ち下さい」
??「お前頼みすぎじゃねぇか……パフェ何個目だよ、腹壊しても知らねーぞ」
??「あら? そうかしら?」
??「俺の奢りだからって遠慮って言葉忘れてんじゃねぇか?」
??「忘れて無いわよ。それに俺、なんて言葉今のアンタには似合わないわよ」
??「好きでこんな身体になった訳じゃねぇ……冥土返し覚えてろよ……」
??「えっと、まず秋の味覚パフェ、後コーヒーのお代わり下さい」
従業員1「少々お待ち下さい」
??「お前頼みすぎじゃねぇか……パフェ何個目だよ、腹壊しても知らねーぞ」
??「あら? そうかしら?」
??「俺の奢りだからって遠慮って言葉忘れてんじゃねぇか?」
??「忘れて無いわよ。それに俺、なんて言葉今のアンタには似合わないわよ」
??「好きでこんな身体になった訳じゃねぇ……冥土返し覚えてろよ……」
??「元はと言えばあんたが第1位に喧嘩吹っ掛けたのが悪いんじゃないの」
??「……」
??「それに、冷蔵庫に比べたらマシな方じゃない」
??「お前も半身と右目無くしただろ」
??「あら、全身無くした人に言われたく無いわね」
??「俺は良いんですぅ、第1位にやられたから、お前はレベル0にやられたんだろ?」
??「手加減してやったのよ」
??「はいはい、そうですか」
??「……」
??「……」
??「学園都市の技術に感謝だなぁ、今こうして飯食ってる時点で奇跡だからなぁ」
??「そうね……あんたは大事な物を失ったけど」
??「……」
??「……」
??「だぁぁぁぁぁ、それを言うんじゃねぇぇぇぇ! 俺の息子ぉぉぉぉぉどこ行きやがったぁぁぁぁぁぁぁ! 帰ってこいぃぃぃぃぃ!」
??「ここでそんな事大声で叫ぶな、周りの人に迷惑でしょ」
??「……」
??「それに、冷蔵庫に比べたらマシな方じゃない」
??「お前も半身と右目無くしただろ」
??「あら、全身無くした人に言われたく無いわね」
??「俺は良いんですぅ、第1位にやられたから、お前はレベル0にやられたんだろ?」
??「手加減してやったのよ」
??「はいはい、そうですか」
??「……」
??「……」
??「学園都市の技術に感謝だなぁ、今こうして飯食ってる時点で奇跡だからなぁ」
??「そうね……あんたは大事な物を失ったけど」
??「……」
??「……」
??「だぁぁぁぁぁ、それを言うんじゃねぇぇぇぇ! 俺の息子ぉぉぉぉぉどこ行きやがったぁぁぁぁぁぁぁ! 帰ってこいぃぃぃぃぃ!」
??「ここでそんな事大声で叫ぶな、周りの人に迷惑でしょ」
??「あ? こんな時間帯にファミレス来る奴なんて居ねぇ……よ」チラッ
上条「……何々どう言う事でせうか」コソコソ
青髪「……さぁ?」コソコソ
土御門「……鈴科の知り合いっぽいにゃ~」コソコソ
姫神「……」
吹寄「……」
打ち止め「……知り合い? ってミサカはミサカは聞いてみるよ」コソコソ
鈴科「……」
垣根「……」
麦野「はぁ、だから言ったのに……久しぶり~第1位、上条」
上条「……何々どう言う事でせうか」コソコソ
青髪「……さぁ?」コソコソ
土御門「……鈴科の知り合いっぽいにゃ~」コソコソ
姫神「……」
吹寄「……」
打ち止め「……知り合い? ってミサカはミサカは聞いてみるよ」コソコソ
鈴科「……」
垣根「……」
麦野「はぁ、だから言ったのに……久しぶり~第1位、上条」
鈴科「どうしたんだ? ナース服なんて着て」
垣根「第1位! 何でこんな所に居やがるんだよ!?」
鈴科「そんなの私達の勝手でしょ」
垣根「……なんか丸くなってないか? てか変わってないか? XYがXX的に」
鈴科「元がXXだから、変わったんじゃ無くて戻ったんだ」
垣根「そ、そんなもんか?」
鈴科「えェ、そんなもんだ」
垣根「……」
鈴科「……で、なんでナース服なんだ?」
垣根「それは……」
垣根「第1位! 何でこんな所に居やがるんだよ!?」
鈴科「そんなの私達の勝手でしょ」
垣根「……なんか丸くなってないか? てか変わってないか? XYがXX的に」
鈴科「元がXXだから、変わったんじゃ無くて戻ったんだ」
垣根「そ、そんなもんか?」
鈴科「えェ、そんなもんだ」
垣根「……」
鈴科「……で、なんでナース服なんだ?」
垣根「それは……」
麦野「冥土返しの趣味?」
垣根「言うんじゃねぇ……」
鈴科「だってお前男だろ?」
麦野「今は女よ、ねぇ?」
垣根「だからお前はぁぁぁぁぁ!」
上条「どういう事だよ?」
麦野「冷蔵庫から人間へコンバートされる時に付け忘れたみたいなの」
上条「冷蔵庫? てか何を……」
麦野「あれよ……あれ」
鈴科「?」
麦野「垣根、パス」
垣根「む、息子を……」
全員「……」
垣根「何だよこの空気! 俺のせいじゃねぇだろ!? 明らかに冥土返しのミスだろぉぉぉぉ!?」
鈴科「じゃあ、今は垣根君じゃ無くて垣根ちゃんなのか?」
垣根「そうですよ、えぇそうですよ!」
鈴科「で、第4位と一緒に何してんだよ」
麦野「バイトの休憩中よ、私たち冥土返しの所でバイトしてんの」
垣根「言うんじゃねぇ……」
鈴科「だってお前男だろ?」
麦野「今は女よ、ねぇ?」
垣根「だからお前はぁぁぁぁぁ!」
上条「どういう事だよ?」
麦野「冷蔵庫から人間へコンバートされる時に付け忘れたみたいなの」
上条「冷蔵庫? てか何を……」
麦野「あれよ……あれ」
鈴科「?」
麦野「垣根、パス」
垣根「む、息子を……」
全員「……」
垣根「何だよこの空気! 俺のせいじゃねぇだろ!? 明らかに冥土返しのミスだろぉぉぉぉ!?」
鈴科「じゃあ、今は垣根君じゃ無くて垣根ちゃんなのか?」
垣根「そうですよ、えぇそうですよ!」
鈴科「で、第4位と一緒に何してんだよ」
麦野「バイトの休憩中よ、私たち冥土返しの所でバイトしてんの」
ピンポーン
ゴチュウモンオキマリデショウカ
ア、コレト コレ アトコレ……アトドリンクバーニンズウブン
カシコマリマシター
上条「話を纏めると、垣根が冷蔵庫? から人に戻る為には条件があったと」
垣根「あぁ」
上条「それが、能力の“未元物質”を医療の役に立てる事」
垣根「あぁ」
ゴチュウモンオキマリデショウカ
ア、コレト コレ アトコレ……アトドリンクバーニンズウブン
カシコマリマシター
上条「話を纏めると、垣根が冷蔵庫? から人に戻る為には条件があったと」
垣根「あぁ」
上条「それが、能力の“未元物質”を医療の役に立てる事」
垣根「あぁ」
青髪「そして用意された新しい身体! しかしそれには息子が付いていなかった!! ってことなん? つまり男の娘になってしまったん!?」
垣根「……、あぁ……“付け忘れた”らしい」
土御門「名医と人工の身体の助手……」
吹寄「なんかある漫画を思い出したわ」
姫神「偶然。私も……」
打ち止め「アッチョンブリケ! ってミサカはミサカは急に叫んでみるよ」
土御門「それが正しい選択だにゃ~」
垣根「……、あぁ……“付け忘れた”らしい」
土御門「名医と人工の身体の助手……」
吹寄「なんかある漫画を思い出したわ」
姫神「偶然。私も……」
打ち止め「アッチョンブリケ! ってミサカはミサカは急に叫んでみるよ」
土御門「それが正しい選択だにゃ~」
上条「で、麦野さんは?」
麦野「私はついでよ」
上条「ついで?」
麦野「冥土返しが直してくれるって言ったからそれに甘えただけ」
上条「なるほど……」
麦野「あの姿のまんまだとホラーだったからね」
上条「確かに、学園都市に出る妖怪って言われても疑わない姿だったからなぁ」
麦野「酷い……上条、お前そんな風に思ってたんだ」シュン
上条「え? あ? 冗談ですよ、冗談!? あれ? だ、だからそんな落ち込まないで! そんな目向けないでぇぇぇ!」
麦野「冗談よ、冗談。今思うと私もあれは引くもの」
上条「まぁ、元に戻って良かった良かった」
麦野「私はついでよ」
上条「ついで?」
麦野「冥土返しが直してくれるって言ったからそれに甘えただけ」
上条「なるほど……」
麦野「あの姿のまんまだとホラーだったからね」
上条「確かに、学園都市に出る妖怪って言われても疑わない姿だったからなぁ」
麦野「酷い……上条、お前そんな風に思ってたんだ」シュン
上条「え? あ? 冗談ですよ、冗談!? あれ? だ、だからそんな落ち込まないで! そんな目向けないでぇぇぇ!」
麦野「冗談よ、冗談。今思うと私もあれは引くもの」
上条「まぁ、元に戻って良かった良かった」
従業員1「お待たせしましたー、ご注文の品は以上ですか?」
吹寄「えぇ、そうね」
従業員1「では、ごゆっくりー」
上条「あ、ちょっと待ってろ飲み物取って来る、希望は?」
土御門「オレも手伝うにゃ~」
青髪「ボクコーラ」
打ち止め「オレンジジュース!」
吹寄「ウーロン茶」
姫神「私もウーロン茶」
麦野「あ、私アイスコーヒー貰おうかしら」
鈴科「私も」
垣根「俺は紅茶で」
上条「了解」
吹寄「えぇ、そうね」
従業員1「では、ごゆっくりー」
上条「あ、ちょっと待ってろ飲み物取って来る、希望は?」
土御門「オレも手伝うにゃ~」
青髪「ボクコーラ」
打ち止め「オレンジジュース!」
吹寄「ウーロン茶」
姫神「私もウーロン茶」
麦野「あ、私アイスコーヒー貰おうかしら」
鈴科「私も」
垣根「俺は紅茶で」
上条「了解」
上条「なぁ土御門」
土御門「何だ?」
上条「学園都市ってスゲーな」
土御門「あぁ」
上条「最初、麦野見た時流石に学園都市の技術でも治らねぇって思ったもん」
土御門「だにゃ~、もしかしたら瀕死なら余裕で生き返るレベルになってるにゃー」
上条「後で乾杯するか」
土御門「何に?」
上条「……2人の完治祝い?」
土御門「あぁ、それもいいにゃ~」
上条「あれ? 後何だっけ?」
土御門「紅茶ぜよ」
土御門「何だ?」
上条「学園都市ってスゲーな」
土御門「あぁ」
上条「最初、麦野見た時流石に学園都市の技術でも治らねぇって思ったもん」
土御門「だにゃ~、もしかしたら瀕死なら余裕で生き返るレベルになってるにゃー」
上条「後で乾杯するか」
土御門「何に?」
上条「……2人の完治祝い?」
土御門「あぁ、それもいいにゃ~」
上条「あれ? 後何だっけ?」
土御門「紅茶ぜよ」
上条「ほら、皆に行きわたったか」
鈴科「あァ」
麦野「急にどうしたの改まって」
上条「土御門と話したんだけどな、ここで乾杯しようぜ」
吹寄「乾杯? 何に?」
土御門「いいからグラスを持つぜよ」
上条「それでは、2人の完治を祝って! 乾杯!!」
土御門「乾杯!! だにゃ~」
打ち止め「かんぱ~い!!」
吹寄「なるほど、乾杯」
姫神「たまには粋なことも。するんだね。乾杯。」
青髪「男の娘の誕生にかんぱぁぁぁぁぁぁぁい!」
麦野「乾杯!」
鈴科「ほら」
垣根「あぁ」
カーン
鈴科&垣根「乾杯」
鈴科「あァ」
麦野「急にどうしたの改まって」
上条「土御門と話したんだけどな、ここで乾杯しようぜ」
吹寄「乾杯? 何に?」
土御門「いいからグラスを持つぜよ」
上条「それでは、2人の完治を祝って! 乾杯!!」
土御門「乾杯!! だにゃ~」
打ち止め「かんぱ~い!!」
吹寄「なるほど、乾杯」
姫神「たまには粋なことも。するんだね。乾杯。」
青髪「男の娘の誕生にかんぱぁぁぁぁぁぁぁい!」
麦野「乾杯!」
鈴科「ほら」
垣根「あぁ」
カーン
鈴科&垣根「乾杯」
しかしファミレスにLv5が3人も集結か……
美琴がきたら学園都市トップ4が勢揃いになるね。怖い怖い(棒読み)
美琴がきたら学園都市トップ4が勢揃いになるね。怖い怖い(棒読み)
このSS良く分からなぇなwwwwww荒れてる訳でもないけど、盛り上がってる訳でもないwwwwww
これで第一位から第四位までが女になったな
いや、まだ出てない奴もいるからすごパ以外全員女になるかも
いや、まだ出てない奴もいるからすごパ以外全員女になるかも
>>499
屋上来いよ
屋上来いよ
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