私的良スレ書庫
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元スレ上条「はぁ…」
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死ぬときは一緒だ ってか?
さて 仲良くどんな死体を晒すか楽しみだなあ
さて 仲良くどんな死体を晒すか楽しみだなあ
上条さんが下校中に暗部に
追われてる絹旗とフレンダ
を助け暗部をそげぶする
追われてる絹旗とフレンダ
を助け暗部をそげぶする
>>608にコテついてるけど、どっかのSSの作者かな?読んでみたいんだけど
なんとなく「とある」メンバーでビューティフルドリーマーやってほしいと思った
>>631
懐かしいな今なら新鮮な気持ちで見れそうだ
懐かしいな今なら新鮮な気持ちで見れそうだ
ループって良いかもね、てかステファニーって何か他の人とフラグ立ってなかった?
吹寄「そろそろ下校時刻よ、片付け始めましょう」
土御門「おっと、じゃあちょっと先に帰るぜい」
青髪「おー、期待してるで」
上条「じゃあな」
吹寄「期待ってどう言う事よ」
上条「ナンデモアリマセンヨ?」ボウヨミ
青髪「ソヤネー」ボウヨミ
吹寄「怪しいわね……」
土御門「おっと、じゃあちょっと先に帰るぜい」
青髪「おー、期待してるで」
上条「じゃあな」
吹寄「期待ってどう言う事よ」
上条「ナンデモアリマセンヨ?」ボウヨミ
青髪「ソヤネー」ボウヨミ
吹寄「怪しいわね……」
上条「じゃあ、また明日なー」
<ジャアネー
カミヤンマタアシタナー>
上条「さて、帰るか……」
上条「あー、晩御飯は何に……って五和に相談しなきゃな」
Prrrr,Prrrr
神裂「はい、こちら上条ですが」
上条「神裂か?」
神裂「あぁ上条当麻ですか」
上条「……、五和に代わってくれないか」
神裂「はい、少し待って下さい」
<イツワー、カミジョウトウマカラデンワデス
ハ、ハイ!!>
五和「も、もしもし」
上条「五和、今日の晩御飯ってどうなってる?」
五和「あ、今作ってる所です」
上条「あー作ってるか、じゃあ別に必要な材料とか無いな?」
五和「は、はい大丈夫です」
上条「そうか、ちなみに今日の晩御飯は?」
五和「今日はインデックスさんの要望によりカレーです」
上条「五和のカレーか、楽しみだな、じゃあ今から帰るから」
五和「は、はい! 待ってますね」
ガチャ
<ジャアネー
カミヤンマタアシタナー>
上条「さて、帰るか……」
上条「あー、晩御飯は何に……って五和に相談しなきゃな」
Prrrr,Prrrr
神裂「はい、こちら上条ですが」
上条「神裂か?」
神裂「あぁ上条当麻ですか」
上条「……、五和に代わってくれないか」
神裂「はい、少し待って下さい」
<イツワー、カミジョウトウマカラデンワデス
ハ、ハイ!!>
五和「も、もしもし」
上条「五和、今日の晩御飯ってどうなってる?」
五和「あ、今作ってる所です」
上条「あー作ってるか、じゃあ別に必要な材料とか無いな?」
五和「は、はい大丈夫です」
上条「そうか、ちなみに今日の晩御飯は?」
五和「今日はインデックスさんの要望によりカレーです」
上条「五和のカレーか、楽しみだな、じゃあ今から帰るから」
五和「は、はい! 待ってますね」
ガチャ
五和「ふぅ……」
神裂「何ですって?」
五和「晩御飯の相談です」
神裂「毎日彼が作って来ましたからね」
番外個体「それにしても、会話聞いてると夫婦みたいだね」
五和「そ、そんな事ないですよ///」
番外個体「……」
五和「ミサカちゃん、どうしました?」
番外個体「な、何でもないよ(五和と火織は料理が出来るし、フロリスは可愛い、シェリーやキャーリサには大人の魅力がある……ミサカはどうすればいいんだろう……)」
神裂「何ですって?」
五和「晩御飯の相談です」
神裂「毎日彼が作って来ましたからね」
番外個体「それにしても、会話聞いてると夫婦みたいだね」
五和「そ、そんな事ないですよ///」
番外個体「……」
五和「ミサカちゃん、どうしました?」
番外個体「な、何でもないよ(五和と火織は料理が出来るし、フロリスは可愛い、シェリーやキャーリサには大人の魅力がある……ミサカはどうすればいいんだろう……)」
上条「んー、帰ると晩御飯が出来てるなんて信じられないなぁ」
上条「(帰って手伝……五和達の邪魔になるか? キッチン狭いからなぁ)」
上条「(それに今家帰っても心臓に悪いんだよなぁ……)」
上条「(あんな事されてたら、いつ理性のタガが外れるか……まぁあのメンバーなら返り討ちだな)」
上条「クッション代わりって言ってったし……クッションってそんなに病みつきになる物なのか?」
上条「クッション今度買うのも良いかもな、主に俺の身代わりとして」
上条「(しかし、柔らかいのも事実、いい匂いがするのも事実……抱きつかれるのもやぶさかでは……)」
上条「ん? あの茶髪ジャージと隣の女の子は……」
上条「おーい、浜づ……グハッ」
浜面「(ん? 今上条の声が……)」チラ
滝壺「はまづら、どうしたの?」
浜面「ん、いや何でも無い、じゃあファミレスにでも行くか」
滝壺「うん」
上条「(帰って手伝……五和達の邪魔になるか? キッチン狭いからなぁ)」
上条「(それに今家帰っても心臓に悪いんだよなぁ……)」
上条「(あんな事されてたら、いつ理性のタガが外れるか……まぁあのメンバーなら返り討ちだな)」
上条「クッション代わりって言ってったし……クッションってそんなに病みつきになる物なのか?」
上条「クッション今度買うのも良いかもな、主に俺の身代わりとして」
上条「(しかし、柔らかいのも事実、いい匂いがするのも事実……抱きつかれるのもやぶさかでは……)」
上条「ん? あの茶髪ジャージと隣の女の子は……」
上条「おーい、浜づ……グハッ」
浜面「(ん? 今上条の声が……)」チラ
滝壺「はまづら、どうしたの?」
浜面「ん、いや何でも無い、じゃあファミレスにでも行くか」
滝壺「うん」
―――― 路地裏
上条「ッ~~~!?」
絹旗「全く、超空気読めて無いですね」
フレンダ「結局、バレて無いみたいね」
上条「お前ら誰だ!?」
絹旗「あー説明するの超面倒です、フレンダ後は頼みます」
フレンダ「結局、私もメンドイ訳よ」
上条「人を路地裏までブッ飛ばしといて、それでメンドイとかお前らアホだろ」
絹旗「話しは後です、今は超全力で見つからないように追いかけますよ」
上条「ッ~~~!?」
絹旗「全く、超空気読めて無いですね」
フレンダ「結局、バレて無いみたいね」
上条「お前ら誰だ!?」
絹旗「あー説明するの超面倒です、フレンダ後は頼みます」
フレンダ「結局、私もメンドイ訳よ」
上条「人を路地裏までブッ飛ばしといて、それでメンドイとかお前らアホだろ」
絹旗「話しは後です、今は超全力で見つからないように追いかけますよ」
―――― ビルの屋上
フレンダ「結局、2人で仲良く話してる訳ね」ジーッ
絹旗「超普通ですね」
上条「……」
フレンダ「結局、キスの一つ位見せつけて欲しい訳」
絹旗「全く浜面は超チキン野郎なんですから」
上条「……で、お前ら誰だよ」
絹旗「あ、まだ自己紹介まだでしたね。私は絹旗最愛、こっちの超金髪はフレンダです」
フレンダ「結局、あなたの名前も聞きたい訳よ」
上条「俺? 俺は上条当麻」
絹旗「上条ですね(超聞いた事のある名前です……確か浜面が……)」
フレンダ「結局、2人で仲良く話してる訳ね」ジーッ
絹旗「超普通ですね」
上条「……」
フレンダ「結局、キスの一つ位見せつけて欲しい訳」
絹旗「全く浜面は超チキン野郎なんですから」
上条「……で、お前ら誰だよ」
絹旗「あ、まだ自己紹介まだでしたね。私は絹旗最愛、こっちの超金髪はフレンダです」
フレンダ「結局、あなたの名前も聞きたい訳よ」
上条「俺? 俺は上条当麻」
絹旗「上条ですね(超聞いた事のある名前です……確か浜面が……)」
上条「で、何してたんだ?」
絹旗「説明しますと、浜面と滝壺を超隠密で尾行してるんですよ」
上条「その一行の説明を面倒とか言ってたのかよ……」
フレンダ「結局、当麻はあの2人と知り合いな訳?」
上条「あぁ、まぁな……で何で尾行してるんだ?」
絹旗「それはあの2人がいつまで経っても超煮えきらないからですよ!!」
上条「2人……って浜面と滝壺か?」
絹旗「そうです! 2人が! 好き合ってる事は! 誰から! どう見ても! 超明らかなのに! 関係が! 進まないんです!!」ズイッ
上条「顔近い、離れろ」
フレンダ「結局、情報を集めてた訳よ」
上条「情報?」
フレンダ「結局さ、そう言う状況になるって事は何かしらの原因がある訳。それを私達で突き止めようとしてる訳」
上条「で、尾行してる訳ね……お前ら暇なんだな」
絹旗「超うるさいです」
絹旗「説明しますと、浜面と滝壺を超隠密で尾行してるんですよ」
上条「その一行の説明を面倒とか言ってたのかよ……」
フレンダ「結局、当麻はあの2人と知り合いな訳?」
上条「あぁ、まぁな……で何で尾行してるんだ?」
絹旗「それはあの2人がいつまで経っても超煮えきらないからですよ!!」
上条「2人……って浜面と滝壺か?」
絹旗「そうです! 2人が! 好き合ってる事は! 誰から! どう見ても! 超明らかなのに! 関係が! 進まないんです!!」ズイッ
上条「顔近い、離れろ」
フレンダ「結局、情報を集めてた訳よ」
上条「情報?」
フレンダ「結局さ、そう言う状況になるって事は何かしらの原因がある訳。それを私達で突き止めようとしてる訳」
上条「で、尾行してる訳ね……お前ら暇なんだな」
絹旗「超うるさいです」
上条「で? 原因は分かったのか?」
絹旗「……」
フレンダ「……」
上条「おい?」
絹旗「……」
フレンダ「……」
上条「分かんなかったのかよ……」
絹旗「超うるさいです、2人とも超恋愛経験が無くて何が原因なのか分かんなかったとか、そういうのじゃ無いですからね!?」
上条「なんで疑問形なんだよ……って事は何か? 2人とも恋愛経験が無くて原因が分からないって事か?」
フレンダ「け、結局、同じ事2回も言わなくていい訳」
上条「へいへい」
絹旗「……」
フレンダ「……」
上条「おい?」
絹旗「……」
フレンダ「……」
上条「分かんなかったのかよ……」
絹旗「超うるさいです、2人とも超恋愛経験が無くて何が原因なのか分かんなかったとか、そういうのじゃ無いですからね!?」
上条「なんで疑問形なんだよ……って事は何か? 2人とも恋愛経験が無くて原因が分からないって事か?」
フレンダ「け、結局、同じ事2回も言わなくていい訳」
上条「へいへい」
絹旗「こうなったら上条の意見も超聞きたいですね」
上条「お、俺!?」
絹旗「そりゃー、見た所高校生ですし、恋愛経験の超1つや2つあるでしょ?」
上条「超1つや2つって何だよ……」
フレンダ「結局さ、ある訳?」
上条「残念……」絹旗「まぁ高校生にもなって1つや2つ無いなんて言わないでしょうけど」
上条「あ、あぁあるとも、それは苦くもあり甘酸っぱくもありそれでいてしょっぱい恋愛経験がね」
絹旗「では、あの2人を見て何が原因なのか超教えて欲しいです」
上条「そ、それはな」
絹旗「ふむふむ」
フレンダ「ワクワク」
上条「は、浜面の後一歩だ、浜面が滝壺に想いをぶちまければそれでグッドエンド……なんじゃないかな?」
絹旗「なるほど! つまりは浜面に後一歩踏み込んで貰えばいいんですね」
上条「(大した事言って無いんだが……)まぁそう言う事だ」
フレンダ「で、結局、後一歩踏み込ませるにはどうしたら良い訳?」
上条「そんなの決まってるだろ」
上条「お、俺!?」
絹旗「そりゃー、見た所高校生ですし、恋愛経験の超1つや2つあるでしょ?」
上条「超1つや2つって何だよ……」
フレンダ「結局さ、ある訳?」
上条「残念……」絹旗「まぁ高校生にもなって1つや2つ無いなんて言わないでしょうけど」
上条「あ、あぁあるとも、それは苦くもあり甘酸っぱくもありそれでいてしょっぱい恋愛経験がね」
絹旗「では、あの2人を見て何が原因なのか超教えて欲しいです」
上条「そ、それはな」
絹旗「ふむふむ」
フレンダ「ワクワク」
上条「は、浜面の後一歩だ、浜面が滝壺に想いをぶちまければそれでグッドエンド……なんじゃないかな?」
絹旗「なるほど! つまりは浜面に後一歩踏み込んで貰えばいいんですね」
上条「(大した事言って無いんだが……)まぁそう言う事だ」
フレンダ「で、結局、後一歩踏み込ませるにはどうしたら良い訳?」
上条「そんなの決まってるだろ」
>>1きてくれてありがとう
絹旗「超気になります」
上条「浜面が告白すればいいんだろ」キリッ
絹旗「……、いやいや超バカですか? 私はどうしたら浜面が滝壺に告白するか聞いたんですが」
上条「そ、それは……」
フレンダ「結局、役に立たない訳ね」
上条「い、いやいや、上条さんの会心の考えが思いつきましたよ、えぇそれはそれは会心のね」
絹旗「まぁ超期待してませんけど、聞かない事は無いですから早く言って下さい」
上条「それはですね……滝壺を取り戻せ! 立ち上がるんだ浜面!」
フレンダ「結局さ、もうちょっと分かりやすく説明して欲しい訳よ」
上条「用はあれだよ、滝壺を攫って助け出した所でプロポーズ! 的な感じでどうですか?」
絹旗「あぁ超良くある映画のパターンですね、恋人が攫われて助ける為に戦う主人公って事ですか」
フレンダ「結局、在り来たりなパターンな訳ね」
上条「恋愛経験も無いお子ちゃま達に言われとうございませんよ」
上条「浜面が告白すればいいんだろ」キリッ
絹旗「……、いやいや超バカですか? 私はどうしたら浜面が滝壺に告白するか聞いたんですが」
上条「そ、それは……」
フレンダ「結局、役に立たない訳ね」
上条「い、いやいや、上条さんの会心の考えが思いつきましたよ、えぇそれはそれは会心のね」
絹旗「まぁ超期待してませんけど、聞かない事は無いですから早く言って下さい」
上条「それはですね……滝壺を取り戻せ! 立ち上がるんだ浜面!」
フレンダ「結局さ、もうちょっと分かりやすく説明して欲しい訳よ」
上条「用はあれだよ、滝壺を攫って助け出した所でプロポーズ! 的な感じでどうですか?」
絹旗「あぁ超良くある映画のパターンですね、恋人が攫われて助ける為に戦う主人公って事ですか」
フレンダ「結局、在り来たりなパターンな訳ね」
上条「恋愛経験も無いお子ちゃま達に言われとうございませんよ」
絹旗「まぁそれは良いとして、誰が攫うんですか?」
上条「マジでやるの!?」
絹旗「超当り前じゃないですか」
フレンダ「結局さ、やるとしても私達2人じゃ無理な訳よね」キラキラ
絹旗「超期待の目を向けますよ」キラキラ
上条「ぬぉッ!? そんな目をしても駄目です!! 嫌! そんな無垢な目で見つめないで! それに攫うとか犯罪だろ!?」
絹旗「バレ無ければ超問題無いです」
フレンダ「結局さ、証拠隠滅は私に任せる訳、結局すべて灰にすれば良い訳だから」
上条「だから聞いてた!? 人を拉致る事は犯罪なんです! 警備員でも風紀委員でも呼ばれてみろ、大変な事になるだろ!」
絹旗「そんなのは、超常套句があるじゃないですか」
上条「なんだよ、言ってみろ」
絹旗「『警察に連絡してみろ、こいつがどうなるか分かってるな』」
上条「いやいやそんな事言う奴に限って死んでるからね、死亡フラグ立てちゃってるからね!?」
上条「マジでやるの!?」
絹旗「超当り前じゃないですか」
フレンダ「結局さ、やるとしても私達2人じゃ無理な訳よね」キラキラ
絹旗「超期待の目を向けますよ」キラキラ
上条「ぬぉッ!? そんな目をしても駄目です!! 嫌! そんな無垢な目で見つめないで! それに攫うとか犯罪だろ!?」
絹旗「バレ無ければ超問題無いです」
フレンダ「結局さ、証拠隠滅は私に任せる訳、結局すべて灰にすれば良い訳だから」
上条「だから聞いてた!? 人を拉致る事は犯罪なんです! 警備員でも風紀委員でも呼ばれてみろ、大変な事になるだろ!」
絹旗「そんなのは、超常套句があるじゃないですか」
上条「なんだよ、言ってみろ」
絹旗「『警察に連絡してみろ、こいつがどうなるか分かってるな』」
上条「いやいやそんな事言う奴に限って死んでるからね、死亡フラグ立てちゃってるからね!?」
絹旗「そんな嫌がるなら私達にも超考えがあります」
上条「な、何だよ」
絹旗「今ここで私達が『キャー』と叫んだらどうなるか……超頭が悪くても分かりますよね?」
フレンダ「結局さ、ビルの屋上で、男が女子学生2人を連れ込んでる訳よ」
上条「ッ!? お前ら何言ってんだ!? 冗談にも悪い冗談ってのがな」
絹旗「さぁどうします?」
フレンダ「結局さ、決断の時な訳」
上条「な、何だよ」
絹旗「今ここで私達が『キャー』と叫んだらどうなるか……超頭が悪くても分かりますよね?」
フレンダ「結局さ、ビルの屋上で、男が女子学生2人を連れ込んでる訳よ」
上条「ッ!? お前ら何言ってんだ!? 冗談にも悪い冗談ってのがな」
絹旗「さぁどうします?」
フレンダ「結局さ、決断の時な訳」
上条「マジで……?」
絹旗「……」
フレンダ「……」
絹旗「……、冗談です。そんな事しませんよ」
上条「え?」
フレンダ「結局さ、無理強いは出来ない訳」
上条「……」
絹旗「超早くここから立ち去って下さい、2人の事は私達で何とかします」
絹旗「……」
フレンダ「……」
絹旗「……、冗談です。そんな事しませんよ」
上条「え?」
フレンダ「結局さ、無理強いは出来ない訳」
上条「……」
絹旗「超早くここから立ち去って下さい、2人の事は私達で何とかします」
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