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元スレ上条「はぁ…」
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女のファッション知識は無いから、ネット見回って気に入ったの見繕ってみた
携帯サイトだがhttp://m.rakuten.co.jp/rms/msv/Item?i=10000484&s=246968&X=129346f0187&c2=1803028565http://m.rakuten.co.jp/rms/msv/Item?i=10010420&s=206639&X=12934715bcd&c2=1803028565http://m.rakuten.co.jp/rms/msv/Item?i=10005028&s=244050&X=129347fc3d3&c2=1803028565
普段お堅い服装の方には頑張っていただきたいよな
携帯サイトだがhttp://m.rakuten.co.jp/rms/msv/Item?i=10000484&s=246968&X=129346f0187&c2=1803028565http://m.rakuten.co.jp/rms/msv/Item?i=10010420&s=206639&X=12934715bcd&c2=1803028565http://m.rakuten.co.jp/rms/msv/Item?i=10005028&s=244050&X=129347fc3d3&c2=1803028565
普段お堅い服装の方には頑張っていただきたいよな
>>304
トイレツマル
トイレツマル
上條さんの敬語の乱用に違和感がある、とミサカは空気を全く読まずに発言してみます
マジで寝転んで犯さるだけだったwwhttp://cybersyndrome.info/kida/68ew6tp
~~~~~~
アジト、部屋
絹旗「っ…なんでっ…ありえない!!」
絹旗は目の前の現実が信じられなかった。
絹旗には、一方通行と同じように「自動防御能力」がついている。現に、今日だって、ほとんど一日中展開していた
確かに、一方通行の反射どころか、衝撃を緩めることすらできないが、
不意打ちの銃撃程度に、右肩を貫かれることは、
絹旗「ありえないっ…」
のである。
メシってくる
アジト、部屋
絹旗「っ…なんでっ…ありえない!!」
絹旗は目の前の現実が信じられなかった。
絹旗には、一方通行と同じように「自動防御能力」がついている。現に、今日だって、ほとんど一日中展開していた
確かに、一方通行の反射どころか、衝撃を緩めることすらできないが、
不意打ちの銃撃程度に、右肩を貫かれることは、
絹旗「ありえないっ…」
のである。
メシってくる
>>316
あなたのもみてるよ。がんばれ。
あなたのもみてるよ。がんばれ。
>>1まだかな?
流石にこれだけ>>1の書き込みがないと逃げたのかと不安になってしまうね
――――― 学校 教室
ガラララララ
青髪「お~、カミやん~おはよ~さん~」
上条「お~、お前ら早いな」
土御門「おはようにゃ~」
上条「そう言えば聞いたか? 文化祭が後2週間で始まるんだってよ」
青髪「……」
土御門「……」
ガラララララ
青髪「お~、カミやん~おはよ~さん~」
上条「お~、お前ら早いな」
土御門「おはようにゃ~」
上条「そう言えば聞いたか? 文化祭が後2週間で始まるんだってよ」
青髪「……」
土御門「……」
上条「あ、あれ? この空気は何ですか?」
青髪「何言ってるんや? カミやんここ学園都市なのに文化祭なんて無いやん」
上条「は?」
土御門「そうぜよ、カミやん。文化祭なんて元々ないぜよ」
上条「(結標さん?)そうだっけ?」
土御門「そうぜよ、大覇星祭でも色々大変なのに、これ以上苦労を背負うことはしないぜよ」
上条「そうなのか……」
青髪「何言ってるんや? カミやんここ学園都市なのに文化祭なんて無いやん」
上条「は?」
土御門「そうぜよ、カミやん。文化祭なんて元々ないぜよ」
上条「(結標さん?)そうだっけ?」
土御門「そうぜよ、大覇星祭でも色々大変なのに、これ以上苦労を背負うことはしないぜよ」
上条「そうなのか……」
青髪「でも文化祭があったら僕は文句は無いのにな~」
上条「文化祭か~」
土御門「どうしたにゃ~」
上条「文化祭と言えば……何だ?」
土御門「そりゃあ喫茶ぜよ」
青髪「僕もそれに同意!」
土御門「メイドが付いたら尚よしにゃ~」
上条「土御門、お前の妹メイドじゃねぇか! それ以上贅沢言うんじゃねぇ!」
土御門「分かって無いにゃ~、素人のやるメイドにも味があるぜよ」
青髪「カミやんの言うことにも賛成やけど、土御門の言う事もわかるわ~。慣れない感じが何とも言えないんや! 水とかこぼしちゃったり!」
上条「はっ! なるほど! 慣れない作業に戸惑うなんちゃってメイド! そこに付け込む悪質な客!」
上条「文化祭か~」
土御門「どうしたにゃ~」
上条「文化祭と言えば……何だ?」
土御門「そりゃあ喫茶ぜよ」
青髪「僕もそれに同意!」
土御門「メイドが付いたら尚よしにゃ~」
上条「土御門、お前の妹メイドじゃねぇか! それ以上贅沢言うんじゃねぇ!」
土御門「分かって無いにゃ~、素人のやるメイドにも味があるぜよ」
青髪「カミやんの言うことにも賛成やけど、土御門の言う事もわかるわ~。慣れない感じが何とも言えないんや! 水とかこぼしちゃったり!」
上条「はっ! なるほど! 慣れない作業に戸惑うなんちゃってメイド! そこに付け込む悪質な客!」
土御門「あ、すみません」
青髪「おい、姉ちゃんどうしてくれるんだ?このズボン高かったんやで?」
土御門「い、今すぐお拭きします」
青髪「今拭いたって遅いんよ、ほらここ! シミになってるやん」
土御門「じゃ、じゃあ弁償します…幾らですか?」
青髪「10万や」
土御門「そ、そんな…そんなお金払えません」
青髪「いやいや~立派なもん持ってるやん」
土御門「え……そ、それはどう言う意味ですか?」
青髪「こういう意味や!」
土御門「あ~れ~」
青髪「おい、姉ちゃんどうしてくれるんだ?このズボン高かったんやで?」
土御門「い、今すぐお拭きします」
青髪「今拭いたって遅いんよ、ほらここ! シミになってるやん」
土御門「じゃ、じゃあ弁償します…幾らですか?」
青髪「10万や」
土御門「そ、そんな…そんなお金払えません」
青髪「いやいや~立派なもん持ってるやん」
土御門「え……そ、それはどう言う意味ですか?」
青髪「こういう意味や!」
土御門「あ~れ~」
上条「なんと打ち合わせ済み!?」
土御門「カミやんはどんなのやりたいんぜよ?」
上条「俺? う~ん、無難に露店かなぁ~」
青髪「露店か~」
上条「そうですよ、露店……焼きそばとかたこ焼きとか作りてぇな~」
土御門「気持ちは分かるぜよ」
青髪「まぁ文化祭があればの話なんやけどね」
キーンコーンカーンコーン
土御門「カミやんはどんなのやりたいんぜよ?」
上条「俺? う~ん、無難に露店かなぁ~」
青髪「露店か~」
上条「そうですよ、露店……焼きそばとかたこ焼きとか作りてぇな~」
土御門「気持ちは分かるぜよ」
青髪「まぁ文化祭があればの話なんやけどね」
キーンコーンカーンコーン
上条「そろそろ席に着くか」
土御門「じゃあまた後でにゃ~」
青髪「僕はこのまま立ってて小萌先生に怒られるんや!」
上条「……、勝手にしろ」
土御門「じゃあまた後でにゃ~」
青髪「僕はこのまま立ってて小萌先生に怒られるんや!」
上条「……、勝手にしろ」
ガララララ
小萌「みなさ~ん、おはようございま~す」
皆「おはようございま~す」
小萌「早速ですが、一大ニュースがあるんですよ~」
上条「(青髪は無視ですか!?)」
小萌「学園都市文化祭の準備をしないといけない事なのです!!」
皆「!?」
吹寄「え? で、でも先生、文化祭って今までありませんでしたよね?」
小萌「はい、ですから今年から試験的にですよ~。なんでも中央のお偉いさんが決定したらしいですよ~」
土御門「カミやんの言ってた事本当だったぜよ(アレイスターの仕業かにゃ~?)」コソコソ
上条「だろ?」コソコソ
小萌「みなさ~ん、おはようございま~す」
皆「おはようございま~す」
小萌「早速ですが、一大ニュースがあるんですよ~」
上条「(青髪は無視ですか!?)」
小萌「学園都市文化祭の準備をしないといけない事なのです!!」
皆「!?」
吹寄「え? で、でも先生、文化祭って今までありませんでしたよね?」
小萌「はい、ですから今年から試験的にですよ~。なんでも中央のお偉いさんが決定したらしいですよ~」
土御門「カミやんの言ってた事本当だったぜよ(アレイスターの仕業かにゃ~?)」コソコソ
上条「だろ?」コソコソ
小萌「それで、このままタイムアウトも困るので、今日から文化祭まで準備のため授業は無し、と言う校長の命令がありましたのです!!」
上条「え? 本当ですか!?」
小萌「はい、本当なのですー!」
皆「「「「「お~!!」」」」」
青髪「よっしゃ! これで高校生としての憧れの行事を堪能できるんや!! 夕日が射す教室で二人っきりで作業する俺達! そこから始まるラヴストーリーや!」
土御門「泊まり込みでの作業も忘れちゃいかんぜよ」
上条「え? 本当ですか!?」
小萌「はい、本当なのですー!」
皆「「「「「お~!!」」」」」
青髪「よっしゃ! これで高校生としての憧れの行事を堪能できるんや!! 夕日が射す教室で二人っきりで作業する俺達! そこから始まるラヴストーリーや!」
土御門「泊まり込みでの作業も忘れちゃいかんぜよ」
上条「いや、問題ははこっからだ」
土御門「まぁ、せいぜい頑張るんだなカミやん」
小萌「はい、ということでまずはクラスの出し物を決めたいと思うのです、進行は吹寄ちゃんお願いしますね~」
吹寄「はい、じゃあ書記を……」
姫神「私がやります。」
吹寄「ありがとう」
土御門「まぁ、せいぜい頑張るんだなカミやん」
小萌「はい、ということでまずはクラスの出し物を決めたいと思うのです、進行は吹寄ちゃんお願いしますね~」
吹寄「はい、じゃあ書記を……」
姫神「私がやります。」
吹寄「ありがとう」
吹寄「じゃあなにか、案がある人は挙手を……」
青髪「ハイハイ!!」
吹寄「どうぞ」
青髪「やはりここは、メイド喫茶がいいと思いまぁす!」
姫神「メイド喫茶。」カキカキ
吹寄「そう……まぁ無理だと思うけど……」
上条「即答!?」
吹寄「だって、ここにはメイド養成学校があるんでしょ? その学校がやるに決まってるじゃない」
青髪「で、でも素人がやるメイドにも味があるんや!」
吹寄「私がさっきの会話聞いてなかったと思うの?」
青髪「……」
上条「おい、聞かれてたぞ」コソコソ
土御門「俺はメイドだったから関係ないにゃ~」コソコソ
上条「いやいや、そういう問題じゃないだろ!?」コソコソ
青髪「ハイハイ!!」
吹寄「どうぞ」
青髪「やはりここは、メイド喫茶がいいと思いまぁす!」
姫神「メイド喫茶。」カキカキ
吹寄「そう……まぁ無理だと思うけど……」
上条「即答!?」
吹寄「だって、ここにはメイド養成学校があるんでしょ? その学校がやるに決まってるじゃない」
青髪「で、でも素人がやるメイドにも味があるんや!」
吹寄「私がさっきの会話聞いてなかったと思うの?」
青髪「……」
上条「おい、聞かれてたぞ」コソコソ
土御門「俺はメイドだったから関係ないにゃ~」コソコソ
上条「いやいや、そういう問題じゃないだろ!?」コソコソ
吹寄「まぁ、候補には入れとくわ……じゃあ他に」
上条「はい」
吹寄「どうぞ」
上条「ここは露店なんていいんじゃないでしょうか?」
小萌「あ、言い忘れましたけど、これも大覇星祭みたいに点数がありますよ~」
吹寄「う~ん……却下」
青髪「カミやんも即答されてやんの」
上条「何で!? 僕は明確な説明を求めますよ!?」
吹寄「それ普通じゃない?」
上条「まぁそうだけどですね?」
吹寄「点数を取るなら、もっと珍しい出し物がいいじゃないかしら?」
姫神「露店。」カキカキ
吹寄「まぁ結局は多数決で決めるんだけどね」
上条「はい」
吹寄「どうぞ」
上条「ここは露店なんていいんじゃないでしょうか?」
小萌「あ、言い忘れましたけど、これも大覇星祭みたいに点数がありますよ~」
吹寄「う~ん……却下」
青髪「カミやんも即答されてやんの」
上条「何で!? 僕は明確な説明を求めますよ!?」
吹寄「それ普通じゃない?」
上条「まぁそうだけどですね?」
吹寄「点数を取るなら、もっと珍しい出し物がいいじゃないかしら?」
姫神「露店。」カキカキ
吹寄「まぁ結局は多数決で決めるんだけどね」
土御門「は~い、は~い」
吹寄「どうぞ」
土御門「じゃあ、オーダーメイドカフェがいいぜよ」
上条「言ってる事違うじゃねぇか、メイドカフェじゃねぇのかよ」
青髪「裏切り者~!」
吹寄「オーダーメイドカフェ?」
土御門「そうそう、お客が全部決めれるシステムっていいと思うにゃ~」
吹寄「全部決める?」
土御門「そうそう、誰にどんな服でどんな接客して欲しいかを決めれるみたいな感じぜよ」
吹寄「なるほど……」
ざわ…ざわ…
土御門「男女楽しめるって感じかにゃ~」
青髪「これなら男女構わず楽しめるやん!」
上条「おい、お前も寝返るの早いな」
姫神「オーダーメイドカフェ。」カキカキ
吹寄「なるほど……、他に案がある人いる?」
皆「……」
吹寄「じゃあ、多数決で決定しましょう。まず……」
吹寄「どうぞ」
土御門「じゃあ、オーダーメイドカフェがいいぜよ」
上条「言ってる事違うじゃねぇか、メイドカフェじゃねぇのかよ」
青髪「裏切り者~!」
吹寄「オーダーメイドカフェ?」
土御門「そうそう、お客が全部決めれるシステムっていいと思うにゃ~」
吹寄「全部決める?」
土御門「そうそう、誰にどんな服でどんな接客して欲しいかを決めれるみたいな感じぜよ」
吹寄「なるほど……」
ざわ…ざわ…
土御門「男女楽しめるって感じかにゃ~」
青髪「これなら男女構わず楽しめるやん!」
上条「おい、お前も寝返るの早いな」
姫神「オーダーメイドカフェ。」カキカキ
吹寄「なるほど……、他に案がある人いる?」
皆「……」
吹寄「じゃあ、多数決で決定しましょう。まず……」
吹寄「それじゃあ、うちのクラスはオーダーメイドカフェに決定します」
パチパチパチパチ
吹寄「では、早速内容を詰めて行きましょう」
吹寄「それじゃあ……まずは服についてね」
小萌「それは私に任せて下さい、知り合いに頼んで色々みつくろって来るのですよー」
吹寄「小萌先生ありがとうございます」
吹寄「それじゃあ、服については先生に任せるとして、私達は内装を作って行きましょう」
皆「は~い」
吹寄「じゃあ……まずは……」
小萌「あ、土御門君と青髪君は先生の手伝いです~」
青髪「ハイハイハイ! 僕先生のためなら何でもやるで~!」
土御門「そう言う訳だカミやん」
上条「あぁ、小萌先生に迷惑かけんなよ?」
土御門「それは、青髪に言うべきぜよ」
青髪「ハハ、ダイジョウブ、ダイジョウブ~」
上条「本当かよ……」
パチパチパチパチ
吹寄「では、早速内容を詰めて行きましょう」
吹寄「それじゃあ……まずは服についてね」
小萌「それは私に任せて下さい、知り合いに頼んで色々みつくろって来るのですよー」
吹寄「小萌先生ありがとうございます」
吹寄「それじゃあ、服については先生に任せるとして、私達は内装を作って行きましょう」
皆「は~い」
吹寄「じゃあ……まずは……」
小萌「あ、土御門君と青髪君は先生の手伝いです~」
青髪「ハイハイハイ! 僕先生のためなら何でもやるで~!」
土御門「そう言う訳だカミやん」
上条「あぁ、小萌先生に迷惑かけんなよ?」
土御門「それは、青髪に言うべきぜよ」
青髪「ハハ、ダイジョウブ、ダイジョウブ~」
上条「本当かよ……」
遅れてすみません、WCの間にに書いといた書き溜めの投下です。
まさか、こんなに読んでくれてる人がいたとは……ありがとうございます。
相変わらずの平坦進行で、盛り上がりもありませんが、これからもよろしくお願いします。
まさか、こんなに読んでくれてる人がいたとは……ありがとうございます。
相変わらずの平坦進行で、盛り上がりもありませんが、これからもよろしくお願いします。
小萌「と、言う訳ですよ~」
黄泉川「任せるじゃん」
青髪「じゃあ俺達は?」
小萌「荷物持ちです~」
土御門「まぁ、薄々感づいてたぜよ」
黄泉川「まぁ、あんた達見るからにでかいからじゃんよ」
青髪「でかくても、モテないんや!」
黄泉川「それはあんたに責任あるじゃん? てかあんた怖いじゃん」
小萌「まぁ確かに。身長が180ある上に青髪ピアスですもんねぇ~」
土御門「自業自得ぜよ」
青髪「お前には言われたく無いわっ! 金髪サングラスとかどこの外人かなんや!」
土御門「俺は義妹がいるから充分ぜよ」
青髪「あ~っ! 羨ましい! 俺にも義妹もしくはそれに準じる肉親が欲しい!」
黄泉川「任せるじゃん」
青髪「じゃあ俺達は?」
小萌「荷物持ちです~」
土御門「まぁ、薄々感づいてたぜよ」
黄泉川「まぁ、あんた達見るからにでかいからじゃんよ」
青髪「でかくても、モテないんや!」
黄泉川「それはあんたに責任あるじゃん? てかあんた怖いじゃん」
小萌「まぁ確かに。身長が180ある上に青髪ピアスですもんねぇ~」
土御門「自業自得ぜよ」
青髪「お前には言われたく無いわっ! 金髪サングラスとかどこの外人かなんや!」
土御門「俺は義妹がいるから充分ぜよ」
青髪「あ~っ! 羨ましい! 俺にも義妹もしくはそれに準じる肉親が欲しい!」
黄泉川「(妹……ねぇ)そう言えば、知り合いに不登校的な奴が居るんだけど、そいつも仲間に入れてやってくんないじゃん?」
小萌「学校的には問題ですがOKですよ~、やっぱり人が多い方が盛り上がりますからね~」
青髪「で、その子は女の子なん?」
黄泉川「勿論じゃん」
青髪「ヤッホー! やっとボクにも出番がやって来ましたよ! 人見知りなその子の面倒を見る俺!そして始まるラヴストーリー!」
土御門「問おう、ラヴストーリーはお前の何ぜよ」
青髪「青春……かな……」
黄泉川「じゃあちょっと待ってて、電話して来るじゃん(何、こいつら……小萌のクラスが羨ましいじゃん)」
小萌「学校的には問題ですがOKですよ~、やっぱり人が多い方が盛り上がりますからね~」
青髪「で、その子は女の子なん?」
黄泉川「勿論じゃん」
青髪「ヤッホー! やっとボクにも出番がやって来ましたよ! 人見知りなその子の面倒を見る俺!そして始まるラヴストーリー!」
土御門「問おう、ラヴストーリーはお前の何ぜよ」
青髪「青春……かな……」
黄泉川「じゃあちょっと待ってて、電話して来るじゃん(何、こいつら……小萌のクラスが羨ましいじゃん)」
Prrrr,Prrrr
一方通行「あァ、何だよ」
黄泉川「あぁ、一方通行。暇じゃん?」
一方通行「何でそんな事言わねェといけねェンだよ」
黄泉川「じゃあ、今から言う所に来るじゃん」
一方通行「あァ? 何でだよ、それに今打ち止めが居るから無理だァ」
黄泉川「一緒でも問題無いじゃんよ」
一方通行「はァ?」
黄泉川「とにかく来るじゃん」
一方通行「チッ……で? どこに行けばいいンだよ」
黄泉川「第七学区の……」
一方通行「あァ、何だよ」
黄泉川「あぁ、一方通行。暇じゃん?」
一方通行「何でそんな事言わねェといけねェンだよ」
黄泉川「じゃあ、今から言う所に来るじゃん」
一方通行「あァ? 何でだよ、それに今打ち止めが居るから無理だァ」
黄泉川「一緒でも問題無いじゃんよ」
一方通行「はァ?」
黄泉川「とにかく来るじゃん」
一方通行「チッ……で? どこに行けばいいンだよ」
黄泉川「第七学区の……」
Prrrr,Prrrr
黄泉川「もしもし」
芳川「久しぶりだね」
黄泉川「早速何だけどさ、なんか服持ってないじゃん?」
芳川「早速すぎるわね……で? 服ってどんなの?」
黄泉川「ん~、例えばメイド服とかそういう感じのじゃん」
芳川「私を何だと思ってるの? そんな服持ってる訳……」
黄泉川「どうしたじゃんよ?」
芳川「(確か……皆、研究費で妹達に着せる服を買い占めてた気が……)」
黄泉川「お~い」
芳川「(その後……没収して家に持ち帰ったわね……)あるかも知れないわ。どこに持って行けばいいの?」
黄泉川「学校に直接でいいじゃん」
芳川「わかったわ……それじゃあ一時間もあれば着くから」
黄泉川「待ってるじゃん」
黄泉川「もしもし」
芳川「久しぶりだね」
黄泉川「早速何だけどさ、なんか服持ってないじゃん?」
芳川「早速すぎるわね……で? 服ってどんなの?」
黄泉川「ん~、例えばメイド服とかそういう感じのじゃん」
芳川「私を何だと思ってるの? そんな服持ってる訳……」
黄泉川「どうしたじゃんよ?」
芳川「(確か……皆、研究費で妹達に着せる服を買い占めてた気が……)」
黄泉川「お~い」
芳川「(その後……没収して家に持ち帰ったわね……)あるかも知れないわ。どこに持って行けばいいの?」
黄泉川「学校に直接でいいじゃん」
芳川「わかったわ……それじゃあ一時間もあれば着くから」
黄泉川「待ってるじゃん」
黄泉川「って事だから、校門で待つとするじゃんよ」
小萌「わざわざありがとうですー」
黄泉川「いいってことじゃんよ」
小萌「そう言えば、黄泉川先生のクラスは何するんですか?」
黄泉川「……」
小萌「?」
小萌「わざわざありがとうですー」
黄泉川「いいってことじゃんよ」
小萌「そう言えば、黄泉川先生のクラスは何するんですか?」
黄泉川「……」
小萌「?」
黄泉川「歴史じゃん」
小萌「え?」
黄泉川「だから、歴史。学園都市の歴史とそれに伴う科学技術の進歩だってじゃん」
小萌「……」
土御門「マジかにゃ~」
青髪「うわ~マジな内容や~」
黄泉川「何じゃん!? その憐れみの目は! 私だってバカやりたいじゃん! 騒ぎたいじゃん! でも私のクラス真面目すぎるじゃんよ!」
黄泉川「しかも、皆真面目だから私居なくても成り立つじゃん……」
小萌「え、えっと」
青髪「ご愁傷様~」
土御門「励ましの言葉も見つかんないぜよ」
黄泉川「それ以上言うんじゃ無いじゃん!」
小萌「え?」
黄泉川「だから、歴史。学園都市の歴史とそれに伴う科学技術の進歩だってじゃん」
小萌「……」
土御門「マジかにゃ~」
青髪「うわ~マジな内容や~」
黄泉川「何じゃん!? その憐れみの目は! 私だってバカやりたいじゃん! 騒ぎたいじゃん! でも私のクラス真面目すぎるじゃんよ!」
黄泉川「しかも、皆真面目だから私居なくても成り立つじゃん……」
小萌「え、えっと」
青髪「ご愁傷様~」
土御門「励ましの言葉も見つかんないぜよ」
黄泉川「それ以上言うんじゃ無いじゃん!」
何か変な点とかあったら教えて下さい。
アドバイス、要望とかもお願いします。
アドバイス、要望とかもお願いします。
このままの流れで充分ですぜ
てかこのスレの一方さんは完全に百合子ちゃんってことでおk?
てかこのスレの一方さんは完全に百合子ちゃんってことでおk?
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