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元スレ上条「はぁ…」 2
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上条当麻が何気なく発した一言が波乱を巻き起こす! ……はずの超平坦gdgdSS
VIPから始まったこのSSなんやかんやで2スレ目に突入、超遅筆です……
前スレはこちら
上条「はぁ…」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1275658210/
時期としては結後の秋第3次世界大戦終頃を想定、……秋に終わってるかも解らないのに見切り発車です。
そんなgdgdSSですが、皆さんこれからもよろしくお願いします
VIPから始まったこのSSなんやかんやで2スレ目に突入、超遅筆です……
前スレはこちら
上条「はぁ…」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1275658210/
時期としては結後の秋第3次世界大戦終頃を想定、……秋に終わってるかも解らないのに見切り発車です。
そんなgdgdSSですが、皆さんこれからもよろしくお願いします
>>1乙だぜ
>>1です、
22巻が尼から届い読んでみました……えぇ、どうしましょ、終結してんじゃねぇかとね、まぁ簡潔して無い二次創作ですし、仕方ないと思うんですが……まぁこんな事を言ってても仕様が無いので、ここでぶれない様に書いておきたいと思います。
このスレは全てが解決した後の、平和な学園都市を舞台としたSSです
と、言う事で今さら何を言ってるんだと言う人も居ると思いますが、矛盾ばっかりです。死んだ人が実際出てきたり色々するかも知れません。と言うより実際出てますし、してますが……・こんなSSですが改めまして2スレ目よろしくお願いします。
22巻が尼から届い読んでみました……えぇ、どうしましょ、終結してんじゃねぇかとね、まぁ簡潔して無い二次創作ですし、仕方ないと思うんですが……まぁこんな事を言ってても仕様が無いので、ここでぶれない様に書いておきたいと思います。
このスレは全てが解決した後の、平和な学園都市を舞台としたSSです
と、言う事で今さら何を言ってるんだと言う人も居ると思いますが、矛盾ばっかりです。死んだ人が実際出てきたり色々するかも知れません。と言うより実際出てますし、してますが……・こんなSSですが改めまして2スレ目よろしくお願いします。
サーシャを取り戻そうとしてワシリーサが
上条を亡き者にしにきそうだ・・・
上条を亡き者にしにきそうだ・・・
って>>1気付くかな……
ちゃんと生きてるんだな。レッサーとかルチアとかオルソラとか呼ぼうぜ
タイミングなんてどうでもいいから早く投下しろ。いや、してくださいお願いします。
ステファニー「さぁ、詳しく教えて貰おうじゃない」
海原(エツァリ)「そうですね」
土御門「解ったから海原顔近いにゃー、あ、姉ちゃん、ハラミ、タン、牛ロース、それぞれ10人前ずつ」
ステファニー「で?」
土御門「まぁ俺達はレベル4や5の凄さを子供達に見せる為に集まったもんだぜい」
海原「まぁ、そう言えるかもしれませんね、どう上手く言おうと、雑用には変わりないですから」
土御門「でにゃー、子供たちが好きなのって何だと思うぜい?」
ステファニー「お……お菓子とか」
土御門「子供だにゃー」
ステファニー「な///」
海原「まぁ……貴方が言っていた事を踏まえると魔法少女……もといヒーローですか?」
土御門「そうだぜい、で……だ、お前らはヒーローショーって知ってるにゃー?」
ステファニー「あー、スーパーの屋上とかでやってるやつ?」
海原「外人なのに詳しいんですね」
ステファニー「何よ、知ってて悪いの?」
土御門「(お前も外国人だにゃー……)まーまー、そこは置いといて、で、そのヒーローショーに必要な者は知ってるにゃー」
海原(エツァリ)「そうですね」
土御門「解ったから海原顔近いにゃー、あ、姉ちゃん、ハラミ、タン、牛ロース、それぞれ10人前ずつ」
ステファニー「で?」
土御門「まぁ俺達はレベル4や5の凄さを子供達に見せる為に集まったもんだぜい」
海原「まぁ、そう言えるかもしれませんね、どう上手く言おうと、雑用には変わりないですから」
土御門「でにゃー、子供たちが好きなのって何だと思うぜい?」
ステファニー「お……お菓子とか」
土御門「子供だにゃー」
ステファニー「な///」
海原「まぁ……貴方が言っていた事を踏まえると魔法少女……もといヒーローですか?」
土御門「そうだぜい、で……だ、お前らはヒーローショーって知ってるにゃー?」
ステファニー「あー、スーパーの屋上とかでやってるやつ?」
海原「外人なのに詳しいんですね」
ステファニー「何よ、知ってて悪いの?」
土御門「(お前も外国人だにゃー……)まーまー、そこは置いといて、で、そのヒーローショーに必要な者は知ってるにゃー」
海原「正義のヒーローには悪の秘密結社って所ですか」
土御門「そうにゃー、で、その悪の秘密結社役を……」
ステファニー「私達がやるのね」
海原「ショッカ―役ですか」
土御門「まぁ合法に一矢報いる事は出来るかも知れ無いぜい」
海原「僕は別として学園都市のトップ達に報いることなんて出来る筈ないでしょう、それに何で僕達がそんな事をやるんですか?」
土御門「大富豪で言うと俺達は3、4、精々5って所だにゃー、だけど向こうはK、1、2にゃー。でも俺達には対能力者のジョーカーが1枚あるんだぜい?」
ステファニー「ジョーカー?」
海原「幻想殺し……ですか」
土御門「御名答だにゃー」
ステファニー「幻想殺し……」
土御門「そうにゃー、で、その悪の秘密結社役を……」
ステファニー「私達がやるのね」
海原「ショッカ―役ですか」
土御門「まぁ合法に一矢報いる事は出来るかも知れ無いぜい」
海原「僕は別として学園都市のトップ達に報いることなんて出来る筈ないでしょう、それに何で僕達がそんな事をやるんですか?」
土御門「大富豪で言うと俺達は3、4、精々5って所だにゃー、だけど向こうはK、1、2にゃー。でも俺達には対能力者のジョーカーが1枚あるんだぜい?」
ステファニー「ジョーカー?」
海原「幻想殺し……ですか」
土御門「御名答だにゃー」
ステファニー「幻想殺し……」
土御門「まぁ暗部に係わってたお前なら知ってると思うけど」
ステファニー「異能の力は全て打ち消す能力……」
土御門「まぁまだカミやんには言って無いからにゃー、カミやんが嫌って言えば出来ないけど説得出来れば対能力に関しては問題無いぜい」
ステファニー「説得……」
土御門「色攻め籠絡とかお薦めにゃー」
海原「また直接的に出て来ましたね」
土御門「まぁ、カミやんの事なら困ってる~って言えば助けてくれそうだにゃー」
海原「困ってる~であのメンツに挑むなんて……彼ならやりかねませんね」
土御門「? ステファニー?」
ステファニー「」
海原「フリーズしましたね」
土御門「初心だったにゃー」
ステファニー「異能の力は全て打ち消す能力……」
土御門「まぁまだカミやんには言って無いからにゃー、カミやんが嫌って言えば出来ないけど説得出来れば対能力に関しては問題無いぜい」
ステファニー「説得……」
土御門「色攻め籠絡とかお薦めにゃー」
海原「また直接的に出て来ましたね」
土御門「まぁ、カミやんの事なら困ってる~って言えば助けてくれそうだにゃー」
海原「困ってる~であのメンツに挑むなんて……彼ならやりかねませんね」
土御門「? ステファニー?」
ステファニー「」
海原「フリーズしましたね」
土御門「初心だったにゃー」
浜面&青髪&上条「「「バニー!!」」」
浜面「良かったぁーやっと同士に出会えたぜ、あ、豚ロース、豚タン、ハラミ10人前ずつ」
上条「甘いな……こっからが本番なんだ」
青髪「あなたはどっち!? 赤!? 黒!? どっちがバニーでショー」
浜面「赤だろ」
上条「よかった、お前がそこで白とか言い出さずに」
青髪「白何て言い出したらあそこの金髪サングラスと同じだったで」
浜面「白……だと……」
青髪「あぁ、アイツロリコンやからなー」
浜面「白……」
上条「はま……づら……?」
浜面「良かったぁーやっと同士に出会えたぜ、あ、豚ロース、豚タン、ハラミ10人前ずつ」
上条「甘いな……こっからが本番なんだ」
青髪「あなたはどっち!? 赤!? 黒!? どっちがバニーでショー」
浜面「赤だろ」
上条「よかった、お前がそこで白とか言い出さずに」
青髪「白何て言い出したらあそこの金髪サングラスと同じだったで」
浜面「白……だと……」
青髪「あぁ、アイツロリコンやからなー」
浜面「白……」
上条「はま……づら……?」
浜面「ご免、白かも」
青髪「うわぁロリコン一丁入ったでー」
上条「まぁロリコンの気あり、とは前々から思ってたけどなー」
浜面「ろろろろロリコンじゃねぇし! 誰だよロリコン言ってんの!」
上条「お前自分の彼女見て言えよ! 重度とは言わずともあの体型ロリじゃねぇか!」
浜面「いやいやいやいや好きな人がたまたまロリなだけだから! ロリだから好きじゃないから! しかもまだ彼女じゃねぇよ!」
青髪「『まだ』ってなんや『まだ』って!」
上条「こいつ相思相愛な癖にビビって告白できない玉無しロリコン野郎なんだよ、察してやれよ」
浜面「玉無しロリコンとか勝手に名付けてんじゃねぇよ!」
青髪「うるさいでロリコン」
浜面「な……」
服部「まぁまぁ、お前ら落ち着け。他の人の迷惑になるぞ」
上条「こうなったら第三者の意見だ」
青髪「だな」
服部「……、浜面は重度のロリコンだ」
浜面「服部いいぃぃぃーッ!」
青髪「うわぁロリコン一丁入ったでー」
上条「まぁロリコンの気あり、とは前々から思ってたけどなー」
浜面「ろろろろロリコンじゃねぇし! 誰だよロリコン言ってんの!」
上条「お前自分の彼女見て言えよ! 重度とは言わずともあの体型ロリじゃねぇか!」
浜面「いやいやいやいや好きな人がたまたまロリなだけだから! ロリだから好きじゃないから! しかもまだ彼女じゃねぇよ!」
青髪「『まだ』ってなんや『まだ』って!」
上条「こいつ相思相愛な癖にビビって告白できない玉無しロリコン野郎なんだよ、察してやれよ」
浜面「玉無しロリコンとか勝手に名付けてんじゃねぇよ!」
青髪「うるさいでロリコン」
浜面「な……」
服部「まぁまぁ、お前ら落ち着け。他の人の迷惑になるぞ」
上条「こうなったら第三者の意見だ」
青髪「だな」
服部「……、浜面は重度のロリコンだ」
浜面「服部いいぃぃぃーッ!」
佐天「あ、このお肉美味しい!」
初春「ですねー、これがタダで食べれるなんて信じられないです」
むー「ねー」
佐天「うん?」
むー「上条さんのどこが良いの?」
佐天「」ゴホッゴホッ
初春「ひぇ!?」
アケミ「はいはいお水」
佐天「」ゴクゴクゴク
マコ「いや、そんなビックリしなくても」
佐天「いきなりそんな話題振って来るのがおかしいでしょ!」
むー「でもさー見てると、普通の高校生って感じしない?」
マコ「だよね」
佐天「ふふふ、君達には解らないんだよ良さが」
むー「なにそれー? 初春も同じ?」
初春「ですねー、ギャップがいいんですよ」
佐天「そうそう、ギャップがねー」
アケミ「む、何その解ってますトーク」
マコ「ギャップかぁ」
佐天「まぁこの話は置いといて、食べようよ」
初春「そうですよ、あ、このお肉焼けてます」
むー「あ、逃げるな!」
初春「ですねー、これがタダで食べれるなんて信じられないです」
むー「ねー」
佐天「うん?」
むー「上条さんのどこが良いの?」
佐天「」ゴホッゴホッ
初春「ひぇ!?」
アケミ「はいはいお水」
佐天「」ゴクゴクゴク
マコ「いや、そんなビックリしなくても」
佐天「いきなりそんな話題振って来るのがおかしいでしょ!」
むー「でもさー見てると、普通の高校生って感じしない?」
マコ「だよね」
佐天「ふふふ、君達には解らないんだよ良さが」
むー「なにそれー? 初春も同じ?」
初春「ですねー、ギャップがいいんですよ」
佐天「そうそう、ギャップがねー」
アケミ「む、何その解ってますトーク」
マコ「ギャップかぁ」
佐天「まぁこの話は置いといて、食べようよ」
初春「そうですよ、あ、このお肉焼けてます」
むー「あ、逃げるな!」
青髪「言っておくとボク等はロリコンだから否定してるんちゃうで」
浜面「じゃあ何だよ今までのロリコン連呼は」
上条「あ、今のいいなロリコン連呼ロリコン連呼……何でも無いっけ」
青髪「問題は、ハマやんがロリに似合うバニーを選ぶ事に問題があったんや」
浜面「なん……だと……」
青髪「ボク等はロリコンを責めてるんやない、バニーを正当に評価しなかったロリコンを責めてるんや」
浜面「いやいや! 俺は元々白が……」
青髪「なら何で最初に白って言わなかったんや? 白が好きならなら最初っから言って当り前や」
浜面「くっ……」
上条「君の罪はロリコンだった事じゃ無い、ロリ基準で全て考えてしまう事だ……おいどう言う事だよ青髪」
青髪「まぁボクも途中で何言ってるか解んなくなったで」
浜面「何だそれ!」
上条「纏めると、ロリに合うバニーを選ぶんじゃ無くてバニー単体として選べって事だな……やっぱよく解んねー」
青髪「まぁいいや、さっさと肉食って行こうや」
上条「そうだな」
浜面「じゃあ何だよ今までのロリコン連呼は」
上条「あ、今のいいなロリコン連呼ロリコン連呼……何でも無いっけ」
青髪「問題は、ハマやんがロリに似合うバニーを選ぶ事に問題があったんや」
浜面「なん……だと……」
青髪「ボク等はロリコンを責めてるんやない、バニーを正当に評価しなかったロリコンを責めてるんや」
浜面「いやいや! 俺は元々白が……」
青髪「なら何で最初に白って言わなかったんや? 白が好きならなら最初っから言って当り前や」
浜面「くっ……」
上条「君の罪はロリコンだった事じゃ無い、ロリ基準で全て考えてしまう事だ……おいどう言う事だよ青髪」
青髪「まぁボクも途中で何言ってるか解んなくなったで」
浜面「何だそれ!」
上条「纏めると、ロリに合うバニーを選ぶんじゃ無くてバニー単体として選べって事だな……やっぱよく解んねー」
青髪「まぁいいや、さっさと肉食って行こうや」
上条「そうだな」
浜面「何ですか、罵られ損ですか」
上条「まぁ気にすんな」
青髪「ま、ボクもロリ好きやし」
浜面「お前ら……」
服部「ほら、そこの変態バニリズム共、さっさと食ってけ焦げるぞ」
上条「あ、服部さんありがとうございます、てか何ですかバニリズムって」
青髪「いっただっきまーす」
浜面「あ、テメ、それは俺がきっちり育ててた肉だぞ!」
青髪「偉い人は言いました、焼き肉は戦争やと」
上条「まーどうでもいいや、食おうぜ」
浜面「テメェら……お前らの肉がどうなっても知らねぇぞ!」
上条「あ、この肉もーらい」
浜面「あぁぁぁ! もういいぞ、先輩の実力教えてやろうじゃねぇか!」
服部「お前ら喧嘩すんなっての、食べ放題なんだから足りなかったら頼めばいいじゃねぇかよ」
青髪「そうやそうやー」
浜面「お姉さん! カルビ20人前!」
上条「いやいや1種類だけ頼みすぎじゃないでせうか!? 解った肉食ったのは謝るから! 考えなおして!」
青髪「今の無しで! このお任せコースを8人前で!」
上条「まぁ気にすんな」
青髪「ま、ボクもロリ好きやし」
浜面「お前ら……」
服部「ほら、そこの変態バニリズム共、さっさと食ってけ焦げるぞ」
上条「あ、服部さんありがとうございます、てか何ですかバニリズムって」
青髪「いっただっきまーす」
浜面「あ、テメ、それは俺がきっちり育ててた肉だぞ!」
青髪「偉い人は言いました、焼き肉は戦争やと」
上条「まーどうでもいいや、食おうぜ」
浜面「テメェら……お前らの肉がどうなっても知らねぇぞ!」
上条「あ、この肉もーらい」
浜面「あぁぁぁ! もういいぞ、先輩の実力教えてやろうじゃねぇか!」
服部「お前ら喧嘩すんなっての、食べ放題なんだから足りなかったら頼めばいいじゃねぇかよ」
青髪「そうやそうやー」
浜面「お姉さん! カルビ20人前!」
上条「いやいや1種類だけ頼みすぎじゃないでせうか!? 解った肉食ったのは謝るから! 考えなおして!」
青髪「今の無しで! このお任せコースを8人前で!」
フレンダ「遅れてごめんな訳よ」
姫神「こんばんは。」
上条「お、姫神とフレンダも来たか」
浜面「よ、バレて無いよな?」
フレンダ「結局さ、バレ無いように来たから遅れた訳」
上条「姫神もか?」
姫神「そ。吹寄感鋭いから。」
青髪「お、姫神ちゃんも来たんや、って隣の金髪娘は?」
浜面「あぁ、こいつはフレンダ」
フレンダ「結局さ、人の自己紹介の場をとるアホな訳よ」
浜面「ぐ……」
青髪「フレンダちゃんか、よろしゅう」
フレンダ「よろしく」
上条「じゃあ2人も何か肉とかどんどん頼んじゃえよ、飲み放題食い放題だし」
フレンダ「本当にいい訳?」
浜面「あぁ」
姫神「で、何で集まったの?」
上条「あーそう言えばまだ話して無かったな、まぁ食いながら話すよ」
姫神「こんばんは。」
上条「お、姫神とフレンダも来たか」
浜面「よ、バレて無いよな?」
フレンダ「結局さ、バレ無いように来たから遅れた訳」
上条「姫神もか?」
姫神「そ。吹寄感鋭いから。」
青髪「お、姫神ちゃんも来たんや、って隣の金髪娘は?」
浜面「あぁ、こいつはフレンダ」
フレンダ「結局さ、人の自己紹介の場をとるアホな訳よ」
浜面「ぐ……」
青髪「フレンダちゃんか、よろしゅう」
フレンダ「よろしく」
上条「じゃあ2人も何か肉とかどんどん頼んじゃえよ、飲み放題食い放題だし」
フレンダ「本当にいい訳?」
浜面「あぁ」
姫神「で、何で集まったの?」
上条「あーそう言えばまだ話して無かったな、まぁ食いながら話すよ」
フレンダ「話しは解った訳よ」
姫神「別に。私は手伝う。」
上条「ありがとう姫神、フレンダは?」
フレンダ「……、向こうに麦野はいる訳?」
浜面「……、多分な」
フレンダ「……」
青髪「ん? 何かあったんか?」
浜面「あー、何と言うか川を渡りかけた感じか?」
フレンダ「あれは完全に渡ったし、もうあんな思いは嫌な訳よ」
青髪「川?」
浜面「知らない方がいい、それに麦野はフレンダが生きてるって知らないしな」
上条「言って無いのかよ」
浜面「何て切り出せば良いのか解んなかったんだよ、墓の前でぼろ泣きだすし」
上条「あー実は生きてましたーてへへーなんて言ったら」
フレンダ「1/2に逆戻りしそうな訳よ」
浜面「それは無いって言ってるんだけどな」
上条「1回あったら、起こりうるって事か」
フレンダ「そう言う訳」
姫神「別に。私は手伝う。」
上条「ありがとう姫神、フレンダは?」
フレンダ「……、向こうに麦野はいる訳?」
浜面「……、多分な」
フレンダ「……」
青髪「ん? 何かあったんか?」
浜面「あー、何と言うか川を渡りかけた感じか?」
フレンダ「あれは完全に渡ったし、もうあんな思いは嫌な訳よ」
青髪「川?」
浜面「知らない方がいい、それに麦野はフレンダが生きてるって知らないしな」
上条「言って無いのかよ」
浜面「何て切り出せば良いのか解んなかったんだよ、墓の前でぼろ泣きだすし」
上条「あー実は生きてましたーてへへーなんて言ったら」
フレンダ「1/2に逆戻りしそうな訳よ」
浜面「それは無いって言ってるんだけどな」
上条「1回あったら、起こりうるって事か」
フレンダ「そう言う訳」
姫神「生きてる。……って。」
フレンダ「ご想像の通りな訳」
青髪「いやー川って三途の川ね、どうやったお花畑見えへんかった?」
上条「まぁでも仕事って言っても裏方とかだし、麦野さんと会う事無いだろ」
フレンダ「ホント……?」
上条「あぁ、俺が土御門に言っといてやるから」
フレンダ「なら……私も手伝う訳よ」
浜面「よし、この話はここまでだ、さっさとお前らも肉食え」
青髪「そうやね、明るい席で暗い話はナンセンスやで」
上条「そうだな、ほらフレンダ肉食え食え、俺のやるから」ヒョイヒョイ
フレンダ「あ、ちょ、ちょって自分で取るから、そんな心気遣い必要無い訳よ!」
フレンダ「ご想像の通りな訳」
青髪「いやー川って三途の川ね、どうやったお花畑見えへんかった?」
上条「まぁでも仕事って言っても裏方とかだし、麦野さんと会う事無いだろ」
フレンダ「ホント……?」
上条「あぁ、俺が土御門に言っといてやるから」
フレンダ「なら……私も手伝う訳よ」
浜面「よし、この話はここまでだ、さっさとお前らも肉食え」
青髪「そうやね、明るい席で暗い話はナンセンスやで」
上条「そうだな、ほらフレンダ肉食え食え、俺のやるから」ヒョイヒョイ
フレンダ「あ、ちょ、ちょって自分で取るから、そんな心気遣い必要無い訳よ!」
ステファニー「ねぇ」
上条「えーと……」
ステファニー「ステファニー=ゴージャスパレス、ステファニーでいいわ」
上条「ステファニーさん、何ですか?」
ステファニー「ステファニーでいいわ」
上条「ステファニーですか」
ステファニー「えぇ、よろしくね」
上条「こちらこそよろしくお願いします」
ステファニー「それでね、連絡先教えてくれるかな?」
上条「良いですよ」
むー「あ、次私にも教えて下さい!」
マコ「私も良いですか?」
アケミ「私も」
フレンダ「あ、結局私も聞きたい訳よ」
上条「えーと……」
ステファニー「ステファニー=ゴージャスパレス、ステファニーでいいわ」
上条「ステファニーさん、何ですか?」
ステファニー「ステファニーでいいわ」
上条「ステファニーですか」
ステファニー「えぇ、よろしくね」
上条「こちらこそよろしくお願いします」
ステファニー「それでね、連絡先教えてくれるかな?」
上条「良いですよ」
むー「あ、次私にも教えて下さい!」
マコ「私も良いですか?」
アケミ「私も」
フレンダ「あ、結局私も聞きたい訳よ」
――――
青髪「なんやろねこの虚無感は」
浜面「そうだな、ぶっちゃけ羨ましいよな、あんな数の女の子にアドレス聞かれるなんて」
青髪「彼女持ちのハマやんがそんな事言うていいんか?」
浜面「彼女じゃねぇし! それに何だハマやんて」
青髪「ハマちゃんの方がええか?」
浜面「浜面でも仕上でもいいじゃんか」
青髪「じゃあ仕上で」
浜面「お、おう……、なんか自分で呼び方注文した感じで嫌だな」
青髪「そういや自分で~で呼んでーとか言うのってどうかと思うんやけど、あ、別に仕上の事言ってるのとちゃうで?」
浜面「まぁ俺もどうかと思うぜ」
青髪「あー、でも可愛い子なら許されるなー、例えば……そうやな、あのステファニーちゃんがステファンって呼んでって言ったらステファンって呼ぶし」
浜面「俺は外人がそう言うのは別に何とも無いかなー」
青髪「俺はボブライアン、長いからボブって呼んでくれ! って感じや」
浜面「ボブライアンって誰だよ、まぁそんな感じだけど」
青髪「まぁそこは置いといてファンキーなノリって言うの? ああ言う外人とかならいい気がするわ」
浜面「今の状況には?」
青髪「いい気はせんわな、するならどM野郎や」
青髪「なんやろねこの虚無感は」
浜面「そうだな、ぶっちゃけ羨ましいよな、あんな数の女の子にアドレス聞かれるなんて」
青髪「彼女持ちのハマやんがそんな事言うていいんか?」
浜面「彼女じゃねぇし! それに何だハマやんて」
青髪「ハマちゃんの方がええか?」
浜面「浜面でも仕上でもいいじゃんか」
青髪「じゃあ仕上で」
浜面「お、おう……、なんか自分で呼び方注文した感じで嫌だな」
青髪「そういや自分で~で呼んでーとか言うのってどうかと思うんやけど、あ、別に仕上の事言ってるのとちゃうで?」
浜面「まぁ俺もどうかと思うぜ」
青髪「あー、でも可愛い子なら許されるなー、例えば……そうやな、あのステファニーちゃんがステファンって呼んでって言ったらステファンって呼ぶし」
浜面「俺は外人がそう言うのは別に何とも無いかなー」
青髪「俺はボブライアン、長いからボブって呼んでくれ! って感じや」
浜面「ボブライアンって誰だよ、まぁそんな感じだけど」
青髪「まぁそこは置いといてファンキーなノリって言うの? ああ言う外人とかならいい気がするわ」
浜面「今の状況には?」
青髪「いい気はせんわな、するならどM野郎や」
浜面「はぁ……」
青髪「よし! じゃあボクは突撃して来ますわ」
浜面「おいおいマジかよ……あの上条サークルの中に入れんのかよ……空気読めって思われんぞ」
青髪「あーやっぱり」
浜面「止めとけ止めとけ、モテンズは肉食ってようぜ」
青髪「いや仕上げは彼女候補居るんだしちゃうやろ」ヒョイ
浜面「てめ、だから俺の肉取んじゃねぇよ!」
青髪「恨みはハラミで晴らす」キリッ
浜面「……」
青髪「……」
浜面「ププ……」
青髪「クッ……」
浜面「酷いwwwwww酷過ぎるwwwwww」
青髪「スマンwwwwwwwwwwww今のは酷過ぎやでwwwwwwwwww」
青髪「よし! じゃあボクは突撃して来ますわ」
浜面「おいおいマジかよ……あの上条サークルの中に入れんのかよ……空気読めって思われんぞ」
青髪「あーやっぱり」
浜面「止めとけ止めとけ、モテンズは肉食ってようぜ」
青髪「いや仕上げは彼女候補居るんだしちゃうやろ」ヒョイ
浜面「てめ、だから俺の肉取んじゃねぇよ!」
青髪「恨みはハラミで晴らす」キリッ
浜面「……」
青髪「……」
浜面「ププ……」
青髪「クッ……」
浜面「酷いwwwwww酷過ぎるwwwwww」
青髪「スマンwwwwwwwwwwww今のは酷過ぎやでwwwwwwwwww」
上条「あいつ等のは聞かないのか?」
むー「浜面先輩と青髪先輩は……2人髪染めてて怖いじゃいですか」
上条「良い奴らだぞ?」
アケミ「かも知れないですけど……なんか……」
マコ「怖いです」
ステファニー「あ、秋沙達も教えて貰えるかしら」
姫神「うん。」
むー「あ、私にも教えて下さい!」
アケミ「あ、ズルイ! フレンダさん教えて下さい!」
マコ「私達にも!」
フレンダ「解ったからそんな慌てなくてもいい訳、それに『さん』は要らない訳よ」
上条「(まぁ確かに、身長180もある金髪と青髪に中学の時話しかけれたかと言えば無理だな……)」
むー「浜面先輩と青髪先輩は……2人髪染めてて怖いじゃいですか」
上条「良い奴らだぞ?」
アケミ「かも知れないですけど……なんか……」
マコ「怖いです」
ステファニー「あ、秋沙達も教えて貰えるかしら」
姫神「うん。」
むー「あ、私にも教えて下さい!」
アケミ「あ、ズルイ! フレンダさん教えて下さい!」
マコ「私達にも!」
フレンダ「解ったからそんな慌てなくてもいい訳、それに『さん』は要らない訳よ」
上条「(まぁ確かに、身長180もある金髪と青髪に中学の時話しかけれたかと言えば無理だな……)」
服部「ゴクゴクゴクゴク……ぷはぁ~」
土御門「半蔵良い飲みっぷりだにゃー」
海原「そうですね、じゃあ僕も頼みましょう」
土御門「お前は高校生って設定なんやから止めとけ」
海原「貴方も高校生じゃないですか」
土御門「自分の体だから問題ないぜい、そもそもお前の悪行が回り回って向こうに行くのは俺の良心が許さないにゃー」
海原「イヤイヤそんな事微塵も思って無いくせに言わないで下さいよ」
土御門「カイシンシタンダニャー」
海原「胡散臭いです」
土御門「てか本物は何処にいるぜい?」
海原「さぁ?」
服部「何の話か解らんが、高校生で飲むのは関心しない……が、俺も人の事言えたきりじゃないしな」
海原「それにアステカじゃ18で成人ですし、1、2年サバ読んでも問題無いですって」
土御門「にゃー何か酒の席でこんな事言ってるのが馬鹿馬鹿しくなって来たぜい、姉ちゃん、生……お前はどうする?」
海原「じゃあ僕はテキーラで」
服部「テキーラとか大丈夫か?」
海原「えぇアステカの方はテキーラが有名ですから」
服部「へぇーじゃあ俺も」
土御門「じゃあテキーラ3つで」
海原「へー大丈夫ですか? お2人さん」
土御門「にゃー舐めて貰っちゃ困るぜい」
服部「酒を飲んでも呑まれるなよ?」
土御門「半蔵良い飲みっぷりだにゃー」
海原「そうですね、じゃあ僕も頼みましょう」
土御門「お前は高校生って設定なんやから止めとけ」
海原「貴方も高校生じゃないですか」
土御門「自分の体だから問題ないぜい、そもそもお前の悪行が回り回って向こうに行くのは俺の良心が許さないにゃー」
海原「イヤイヤそんな事微塵も思って無いくせに言わないで下さいよ」
土御門「カイシンシタンダニャー」
海原「胡散臭いです」
土御門「てか本物は何処にいるぜい?」
海原「さぁ?」
服部「何の話か解らんが、高校生で飲むのは関心しない……が、俺も人の事言えたきりじゃないしな」
海原「それにアステカじゃ18で成人ですし、1、2年サバ読んでも問題無いですって」
土御門「にゃー何か酒の席でこんな事言ってるのが馬鹿馬鹿しくなって来たぜい、姉ちゃん、生……お前はどうする?」
海原「じゃあ僕はテキーラで」
服部「テキーラとか大丈夫か?」
海原「えぇアステカの方はテキーラが有名ですから」
服部「へぇーじゃあ俺も」
土御門「じゃあテキーラ3つで」
海原「へー大丈夫ですか? お2人さん」
土御門「にゃー舐めて貰っちゃ困るぜい」
服部「酒を飲んでも呑まれるなよ?」
マコ「ステファニーさんって学園都市出身だったんですか!?」
ステファニー「えぇ」
フレンダ「意外な訳よ」
アケミ「それで傭兵って……凄いですねー」
ステファニー「凄く無いわよ、やりたかったからやっただけだし」
むー「やりたかった……ですか」
ステファニー「そうよ、やりたいからやるって大事だと思うわ。それに貴方達若いんだし、好きな事をやるって大事だと思うわよ?」
佐天「好きな事……ですか……」
ステファニー「そう、好きな事」
姫神「すごい。」
初春「為になります……そう言えば」
ステファニー「何? 質問なら何でも答えるわ」
ステファニー「えぇ」
フレンダ「意外な訳よ」
アケミ「それで傭兵って……凄いですねー」
ステファニー「凄く無いわよ、やりたかったからやっただけだし」
むー「やりたかった……ですか」
ステファニー「そうよ、やりたいからやるって大事だと思うわ。それに貴方達若いんだし、好きな事をやるって大事だと思うわよ?」
佐天「好きな事……ですか……」
ステファニー「そう、好きな事」
姫神「すごい。」
初春「為になります……そう言えば」
ステファニー「何? 質問なら何でも答えるわ」
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