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元スレ上条「はぁ…」
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久しぶりにキテタ!
>>1乙ぜよ!
>>1乙ぜよ!
そろそろ、WCも終わるので更新速度が上っていくと思います。
後、今ネタに困ってるので、まだ出て無いけど出して欲しいキャラとか居たらお願いします。
>>354
フレンダちゃん死んじゃってるんだよね……それでもいいなら……
後、今ネタに困ってるので、まだ出て無いけど出して欲しいキャラとか居たらお願いします。
>>354
フレンダちゃん死んじゃってるんだよね……それでもいいなら……
上条「買い出しって……なんで俺が……」
吹寄「役割分担なんだから文句言わないの! 他の人は食材の買い出しとか行ってるんだから」
上条「まぁそうだけど……で、俺達が買うのは?」
吹寄「色紙とか、工具とか、装飾を作成するための材料ね」
上条「また……、重そうな物ばかりだな……」
吹寄「ほら、文句言わずについて来る」
上条「へ~い、分かりましたよ~」
吹寄「役割分担なんだから文句言わないの! 他の人は食材の買い出しとか行ってるんだから」
上条「まぁそうだけど……で、俺達が買うのは?」
吹寄「色紙とか、工具とか、装飾を作成するための材料ね」
上条「また……、重そうな物ばかりだな……」
吹寄「ほら、文句言わずについて来る」
上条「へ~い、分かりましたよ~」
――― デパート
上条「え~と、まずは色紙だな」
吹寄「へぇ~色紙にも色々種類があるのね」
上条「何だこれ……」
吹寄「え~と、見るだけでリラックスする色紙……」
上条「いやいや、そんなの別に色紙じゃなくても良いじゃん!? 何で色紙をチョイスしたのか聞きたい!」
吹寄「そうよね~、マッサージ器で十分よね」
上条「あれ? そう言えばあのヘンテコマッサージ器まだ使ってんのか? ……ってその拳を静かに! そして穏やかに下ろしてくだい!? ほ、ほら、し、深呼吸、深呼吸」
吹寄「な/// 何思い出してんのよ!///」カアァ
上条「え~と、まずは色紙だな」
吹寄「へぇ~色紙にも色々種類があるのね」
上条「何だこれ……」
吹寄「え~と、見るだけでリラックスする色紙……」
上条「いやいや、そんなの別に色紙じゃなくても良いじゃん!? 何で色紙をチョイスしたのか聞きたい!」
吹寄「そうよね~、マッサージ器で十分よね」
上条「あれ? そう言えばあのヘンテコマッサージ器まだ使ってんのか? ……ってその拳を静かに! そして穏やかに下ろしてくだい!? ほ、ほら、し、深呼吸、深呼吸」
吹寄「な/// 何思い出してんのよ!///」カアァ
上条「開いてはいけない記憶の扉が開いちゃったようですよ!?」
吹寄「元はと言えばあんたが急に教室に入って来たから! ……、こうなったら思いっきり殴ったら記憶飛ばせるかしら」
上条「今何を口走りましたか!? その痛みしか生み出さない怒りを早く沈めて! これ以上記憶が飛ぶのは勘弁ですよ!?」
吹寄「これ以上って、大したことなんて覚えて無いでしょ!」
上条「いやいや、覚えてますとも! 再現しようと思えばあの大きさだって……ひっ!?」
吹寄「やっぱり、忘れさせないといけないようね」
上条「何物騒なこと呟いてるんですか!?」
吹寄「元はと言えばあんたが急に教室に入って来たから! ……、こうなったら思いっきり殴ったら記憶飛ばせるかしら」
上条「今何を口走りましたか!? その痛みしか生み出さない怒りを早く沈めて! これ以上記憶が飛ぶのは勘弁ですよ!?」
吹寄「これ以上って、大したことなんて覚えて無いでしょ!」
上条「いやいや、覚えてますとも! 再現しようと思えばあの大きさだって……ひっ!?」
吹寄「やっぱり、忘れさせないといけないようね」
上条「何物騒なこと呟いてるんですか!?」
上条「お、重い……」
吹寄「何か言った?」
上条「いえ、何にも言ってませんよ?」
吹寄「えーと、次は」
上条「まだあるんですか!?」
吹寄「何? 文句ある?」
上条「何もありません」
吹寄「色紙買って、ハサミ、カッター、のり、ボンド、板、工具も買った……」
上条「……、もう殆ど買ったんじゃないか?」
吹寄「……」
上条「……」
吹寄「そ、そうね、じゃあさっさと帰りましょう」
吹寄「何か言った?」
上条「いえ、何にも言ってませんよ?」
吹寄「えーと、次は」
上条「まだあるんですか!?」
吹寄「何? 文句ある?」
上条「何もありません」
吹寄「色紙買って、ハサミ、カッター、のり、ボンド、板、工具も買った……」
上条「……、もう殆ど買ったんじゃないか?」
吹寄「……」
上条「……」
吹寄「そ、そうね、じゃあさっさと帰りましょう」
上条「あ……(あそこは……雲川先輩と行った所だな……)」
吹寄「何? なんか買い忘れた物でもあるの?」
上条「あぁ……」
吹寄「なら、早く行きましょう?」
上条「いいのか!?」
吹寄「あんたは私を何だと思ってるのよ!」
吹寄「何? なんか買い忘れた物でもあるの?」
上条「あぁ……」
吹寄「なら、早く行きましょう?」
上条「いいのか!?」
吹寄「あんたは私を何だと思ってるのよ!」
吹寄「(何ここ……キーホルダーに、小物……こんな所に何の用なの?)」
上条「(あった、あったこのキーホルダーだな)」
吹寄「(ウサギのキーホルダー!?)ね、ねぇ」
上条「ん? どうした?」
吹寄「そのキーホルダー自分で使うの?」
上条「んな訳無いですよ!? ウサギのキーホルダー付けてる知らない男が居たら流石の上条さんでも引きますよ? ちょっとお世話になった人にあげるだけです」
吹寄「ふ、ふ~ん(お世話になってる人は女みたいね……)」
上条「じゃあちょっと買って来るから待っててくれ」
吹寄「(これは……その人も味方に引き入れるべきね)」
上条「(あった、あったこのキーホルダーだな)」
吹寄「(ウサギのキーホルダー!?)ね、ねぇ」
上条「ん? どうした?」
吹寄「そのキーホルダー自分で使うの?」
上条「んな訳無いですよ!? ウサギのキーホルダー付けてる知らない男が居たら流石の上条さんでも引きますよ? ちょっとお世話になった人にあげるだけです」
吹寄「ふ、ふ~ん(お世話になってる人は女みたいね……)」
上条「じゃあちょっと買って来るから待っててくれ」
吹寄「(これは……その人も味方に引き入れるべきね)」
吹寄「(あ、このキーホルダー可愛い……)」ジーッ
上条「なぁ」
吹寄「何かしら?」
上条「吹寄は何か欲しいのは無いのか?」
吹寄「な、なんで?」
上条「いや……そう言えば吹寄に迷惑かけて来たなぁ~ってしみじみ思ってさ……(それに、多分今日から文化祭まで迷惑掛けるよな~)」
吹寄「い、いいわよそんな」
上条「遠慮するなって」
吹寄「……」
上条「ほら」
吹寄「え……じゃあ……これで……///」
上条「了解、ちょっと買って来るから待っててくれ」タタタッ
吹寄「何よ……急にそんなこと言い出して……恥ずかしいじゃない///」
上条「なぁ」
吹寄「何かしら?」
上条「吹寄は何か欲しいのは無いのか?」
吹寄「な、なんで?」
上条「いや……そう言えば吹寄に迷惑かけて来たなぁ~ってしみじみ思ってさ……(それに、多分今日から文化祭まで迷惑掛けるよな~)」
吹寄「い、いいわよそんな」
上条「遠慮するなって」
吹寄「……」
上条「ほら」
吹寄「え……じゃあ……これで……///」
上条「了解、ちょっと買って来るから待っててくれ」タタタッ
吹寄「何よ……急にそんなこと言い出して……恥ずかしいじゃない///」
上条「ほら、後改めて言うけど、これからも委員長としてよろしくな?」
吹寄「あ、当り前じゃない! あんた達が嫌だって言ったって委員長の座は渡さないんだから!」
上条「安心しろ、嫌だなんて思った事は無いぞ? 多分クラス全員もな」
吹寄「(な、急にどうしたの/// )」
上条「ほら、皆待ってるから早く帰ろうぜ」
吹寄「え、えぇ///」
吹寄「あ、当り前じゃない! あんた達が嫌だって言ったって委員長の座は渡さないんだから!」
上条「安心しろ、嫌だなんて思った事は無いぞ? 多分クラス全員もな」
吹寄「(な、急にどうしたの/// )」
上条「ほら、皆待ってるから早く帰ろうぜ」
吹寄「え、えぇ///」
一方通行「ここか……」
打ち止め「ねぇ、急にどうしたの? ってミサカはミサカは聞いてみるよ!」
一方通行「分かんねェ……俺も黄泉川に急に呼ばれらだけだからなァ」
黄泉川「お、一方通行じゃん」
一方通行「おい、急に呼び出してなンも用」
打ち止め「久しぶり! ってミサカはミサカは抱きつくんだよ」
黄泉川「おぉ、いい子にしてたか?」ナデナデ
土御門「おう、一方通行」
一方通行「あァ? って土御門じゃねェかァ」
打ち止め「ねぇ、急にどうしたの? ってミサカはミサカは聞いてみるよ!」
一方通行「分かんねェ……俺も黄泉川に急に呼ばれらだけだからなァ」
黄泉川「お、一方通行じゃん」
一方通行「おい、急に呼び出してなンも用」
打ち止め「久しぶり! ってミサカはミサカは抱きつくんだよ」
黄泉川「おぉ、いい子にしてたか?」ナデナデ
土御門「おう、一方通行」
一方通行「あァ? って土御門じゃねェかァ」
青髪「なぁなぁ、あの娘知り合いなん?」
土御門「あぁ、ちょっとした知り合いぜよ」
青髪「白い肌、白い髪、細い身体……これはボクの想像してた病弱な娘にそっくりや!」
一方通行「おィ、初対面の人に向かって病弱とは言うじァねェかァ!」
青髪「そして、それを補う乱暴な言葉使い! もう最高や!」
一方通行「おィ!」
土御門「言い忘れてたけど、あいつ男だにゃ~」
青髪「なんやって!?」
一方通行「あ、あァ……」
土御門「?」
土御門「あぁ、ちょっとした知り合いぜよ」
青髪「白い肌、白い髪、細い身体……これはボクの想像してた病弱な娘にそっくりや!」
一方通行「おィ、初対面の人に向かって病弱とは言うじァねェかァ!」
青髪「そして、それを補う乱暴な言葉使い! もう最高や!」
一方通行「おィ!」
土御門「言い忘れてたけど、あいつ男だにゃ~」
青髪「なんやって!?」
一方通行「あ、あァ……」
土御門「?」
青髪「そしてこっちの娘は!!」
打ち止め「え? ってミサカはミサカは怯えてみる」
青髪「ロリや! カミやんの居候よりロリや! 小萌先生よりロリやぁぁぁぁぁ!」
一方通行「おィ、打ち止めに手ェ出したら……」
青髪「おぉ……ロリを庇う病弱な娘も何も言えない感じがあるんや」
上条「あぁ、ライオンから子供を庇う草食動物を想像させるな(学園都市第一位だけど、草食動物なんてレベルじゃ無いけど)」
青髪「そうや! それだ! 流石カミやん!」
打ち止め「え? ってミサカはミサカは怯えてみる」
青髪「ロリや! カミやんの居候よりロリや! 小萌先生よりロリやぁぁぁぁぁ!」
一方通行「おィ、打ち止めに手ェ出したら……」
青髪「おぉ……ロリを庇う病弱な娘も何も言えない感じがあるんや」
上条「あぁ、ライオンから子供を庇う草食動物を想像させるな(学園都市第一位だけど、草食動物なんてレベルじゃ無いけど)」
青髪「そうや! それだ! 流石カミやん!」
上条「ただいま、お前ら校門の前で何してるんだ?」
一方通行「(な、なんでここに三下が!?)」
打ち止め「久しぶり!! ってミサカはミサカは話しかけてみる」
上条「おぉ打ち止めか、久しぶりだな」ナデナデ
打ち止め「へへぇ///」
吹寄「あら、一歩通行さんじゃない」
一方通行「あァ、吹寄さン久しぶりですね」
上条「なんだ、知り合いなのか?」
吹寄「えぇ、ちょっとね」
一方通行「(な、なんでここに三下が!?)」
打ち止め「久しぶり!! ってミサカはミサカは話しかけてみる」
上条「おぉ打ち止めか、久しぶりだな」ナデナデ
打ち止め「へへぇ///」
吹寄「あら、一歩通行さんじゃない」
一方通行「あァ、吹寄さン久しぶりですね」
上条「なんだ、知り合いなのか?」
吹寄「えぇ、ちょっとね」
一方通行「三下ァ、なンでお前がこンな所に居るンだァ?」
上条「何で……ってその台詞は上条さんの物ですよ? ここは俺の通ってる学校ですからね」
一方通行「……はァ? どう言う事だァ黄泉川ァ!」
黄泉川「あれ? 言って無かったじゃん? 今度の学園祭ここで参加する事になったんじゃんよ」
一歩通行「なン……だと……」
上条「何で……ってその台詞は上条さんの物ですよ? ここは俺の通ってる学校ですからね」
一方通行「……はァ? どう言う事だァ黄泉川ァ!」
黄泉川「あれ? 言って無かったじゃん? 今度の学園祭ここで参加する事になったんじゃんよ」
一歩通行「なン……だと……」
キキーッ
芳川「お~い」
黄泉川「お、やっと来たじゃん」
芳川「荷物が多くてね、ちょっと運ぶの手伝ってくれない?」
青髪「な、な、なんと! 白衣のお姉さん!?」
上条「あぁ、欲を言えば学校の保険医になって欲しい、さらに欲を言えば寮の管理人になって欲しい」
土御門「その気持ち分かるぜよ」
黄泉川「ほら、そこのバカ3人、バカ話して無いでさっさと運ぶ」
芳川「お~い」
黄泉川「お、やっと来たじゃん」
芳川「荷物が多くてね、ちょっと運ぶの手伝ってくれない?」
青髪「な、な、なんと! 白衣のお姉さん!?」
上条「あぁ、欲を言えば学校の保険医になって欲しい、さらに欲を言えば寮の管理人になって欲しい」
土御門「その気持ち分かるぜよ」
黄泉川「ほら、そこのバカ3人、バカ話して無いでさっさと運ぶ」
上条「俺は荷物があるからなぁ」
吹寄「私が荷物持って行くから大丈夫よ」
上条「そうか? なら頼むよ」
吹寄「えぇ」
青髪「なぁ、なんか委員長変じゃあらへん?」ヒソヒソ
土御門「あぁ、さっきの突っ込みもいつもは委員長の役目だにゃ~」ヒソヒソ
青髪「……」
土御門「……」
二人「「ついに要塞を落としたか」」
青髪「……ついに、あの対カミやんの鉄壁の要塞を攻め落としたんか……」
土御門「あぁ、委員長の反応が遅れるなんてそれしか考えられないぜよ」
吹寄「私が荷物持って行くから大丈夫よ」
上条「そうか? なら頼むよ」
吹寄「えぇ」
青髪「なぁ、なんか委員長変じゃあらへん?」ヒソヒソ
土御門「あぁ、さっきの突っ込みもいつもは委員長の役目だにゃ~」ヒソヒソ
青髪「……」
土御門「……」
二人「「ついに要塞を落としたか」」
青髪「……ついに、あの対カミやんの鉄壁の要塞を攻め落としたんか……」
土御門「あぁ、委員長の反応が遅れるなんてそれしか考えられないぜよ」
上条「土御門~、青髪~さっさと運ぶぞ~」
青髪「あいよ~」
土御門「今行くぜよ」
青髪「あいよ~」
土御門「今行くぜよ」
待たせてしまってすみません、書き溜めはここまでです……
あっと言う間に終わる書き溜め……なんとかしないと……
遅くなりましたけど、
>>350
はい、その通りです
アドバイス、要望はドンドン書いてくれれば、気をつけていけますのでよろしくお願いします。
あっと言う間に終わる書き溜め……なんとかしないと……
遅くなりましたけど、
>>350
はい、その通りです
アドバイス、要望はドンドン書いてくれれば、気をつけていけますのでよろしくお願いします。
知ってる?
作中の時系列の大体12月に「一端覧祭」って呼ばれる学園都市全体で催される文化祭があるってことを
作中の時系列の大体12月に「一端覧祭」って呼ばれる学園都市全体で催される文化祭があるってことを
吹寄「ほら、一方通行さんも」
一方通行「あ、あァ」
打ち止め「早く、早く~ってミサカはミサカは急かしてみるよ!」
一方通行「分かったって(学園祭かァ……初めて……だな……。緊張するンだけどォ……)」
上条「……(あいつ大丈夫か?)」
一方通行「あ、あァ」
打ち止め「早く、早く~ってミサカはミサカは急かしてみるよ!」
一方通行「分かったって(学園祭かァ……初めて……だな……。緊張するンだけどォ……)」
上条「……(あいつ大丈夫か?)」
芳川「じゃあ、よろしくね」
上条「どれどれ……!? なんで一個だけ冷蔵庫が入りそうな段ボールな訳!?」
芳川「段ボールがそれしか無かったのよ」
土御門「残りは普通の大きさの段ボールぜよ……ここは冷静にジャンケンで決めるにゃ~」
上条「は!? おい土御門!? お前は俺のジャンケンの弱さを知っててそんな事を言うんでせうか!?」
青髪「嫌やな~、んな訳無いじゃん? ジャンケンこそがこの世で唯一公平な決め方なんよ」
上条「青髪!? いやいや、そんな事聞いたこと無いから!」
黄泉川「そんなに弱いんじゃん?」
青髪「そりゃもう、一発負けがデフォですよ」
黄泉川「へ~面白そうじゃん」
土御門「じゃ~んけ~ん、ポン」
上条「どれどれ……!? なんで一個だけ冷蔵庫が入りそうな段ボールな訳!?」
芳川「段ボールがそれしか無かったのよ」
土御門「残りは普通の大きさの段ボールぜよ……ここは冷静にジャンケンで決めるにゃ~」
上条「は!? おい土御門!? お前は俺のジャンケンの弱さを知っててそんな事を言うんでせうか!?」
青髪「嫌やな~、んな訳無いじゃん? ジャンケンこそがこの世で唯一公平な決め方なんよ」
上条「青髪!? いやいや、そんな事聞いたこと無いから!」
黄泉川「そんなに弱いんじゃん?」
青髪「そりゃもう、一発負けがデフォですよ」
黄泉川「へ~面白そうじゃん」
土御門「じゃ~んけ~ん、ポン」
青髪「やった~じゃあボクはこのダンボールー」
土御門「じゃあ俺はこれにするにゃ~」
上条「なぁ!? 反射的に出してしまった! ちょっ! 今のは無し! もう一回!!」
青髪「カミやん~後はよろしゅう~」
上条「あ、あいつら本当に行きやがった……」
土御門「じゃあ俺はこれにするにゃ~」
上条「なぁ!? 反射的に出してしまった! ちょっ! 今のは無し! もう一回!!」
青髪「カミやん~後はよろしゅう~」
上条「あ、あいつら本当に行きやがった……」
ふぅ、まだ出て無いキャラが多すぎる気がする……
フレンダとか垣根とか麦野とか浜面とか心理定規とか絹旗とか滝壺とか木山先生とかバードウェイとか傾国の女とかエリザリーナとか
フレンダとか垣根とか麦野とか浜面とか心理定規とか絹旗とか滝壺とか木山先生とかバードウェイとか傾国の女とかエリザリーナとか
>>1です
長い間、スレを放置してしまい申し訳ありませんでした。
諸事情で時間に余裕がなくなってしまったため、続ける事が困難になってしまいました。
大変残念ですが、ここで打ち切りという形にさせて頂きます。
スレ見ていただいた方どうもありがとうございました。
長い間、スレを放置してしまい申し訳ありませんでした。
諸事情で時間に余裕がなくなってしまったため、続ける事が困難になってしまいました。
大変残念ですが、ここで打ち切りという形にさせて頂きます。
スレ見ていただいた方どうもありがとうございました。
いろいろアドバイスありがとー、SS何で自由に書いて行きたいと思います!
でも、見たいキャラとかは随時言ってって下さいな
でも、見たいキャラとかは随時言ってって下さいな
芳川「見事に一発負け……」
黄泉川「奇麗に決まったじゃん」
上条「……、まぁもう見慣れてる結果ですけどね」
上条「はぁ……どうやって運ぶか……」
黄泉川「私が手伝うじゃんよ」
上条「いえいえ!? 先生に迷惑なんて掛けれませんよ!?」
黄泉川「先生だから頼るんじゃんよ、生徒は難しい事なんか考えなくてもいいじゃん」
芳川「遠慮しなくてもいいのよ? 彼女、一人でこれ運べるんだから」ニヤニヤ
黄泉川「何言ってんじゃん」
上条「?」
黄泉川「まぁほら、そっち持つじゃん」
上条「あ、はい」
黄泉川「奇麗に決まったじゃん」
上条「……、まぁもう見慣れてる結果ですけどね」
上条「はぁ……どうやって運ぶか……」
黄泉川「私が手伝うじゃんよ」
上条「いえいえ!? 先生に迷惑なんて掛けれませんよ!?」
黄泉川「先生だから頼るんじゃんよ、生徒は難しい事なんか考えなくてもいいじゃん」
芳川「遠慮しなくてもいいのよ? 彼女、一人でこれ運べるんだから」ニヤニヤ
黄泉川「何言ってんじゃん」
上条「?」
黄泉川「まぁほら、そっち持つじゃん」
上条「あ、はい」
上条「そう言えば先生達ってどういう知り合いなんですか?」
黄泉川「どういう知り合いって言われても困るじゃんよ」
芳川「まぁ昔馴染み、学生の頃から知り合いだったとしかねぇ」
上条「へぇ~」
芳川「懐かしいなぁ、あの頃は好きな人が出来たら報告し合う! なんて言ってたのに一回も報告無いしねー」
黄泉川「あんただって報告無いじゃんよ」
芳川「う、うるさいわね! 私は研究で忙しかったのよ!」
黄泉川「へぇ~どうだか……怪しいじゃん? 周りは男だらけの職場なのにそんな事言っても説得力無いじゃん」
芳川「あ、あんただって、屋上に呼び出した相手をOKじゃ無くてKOして帰って来たじゃない」
黄泉川「だ、だって屋上って言ったら決闘じゃん……相手相撲部部長だったし……」
上条「いやいや! そんな少年漫画今どき珍しいですよ!?」
芳川「それから、黄泉川伝説が語り継がれる事に」
黄泉川「そんな事言ったら、あんたは告白された事無いじゃん」
上条「え? ……てかそれって、今まで彼氏とか居なかったんですか?」
黄泉川「どういう知り合いって言われても困るじゃんよ」
芳川「まぁ昔馴染み、学生の頃から知り合いだったとしかねぇ」
上条「へぇ~」
芳川「懐かしいなぁ、あの頃は好きな人が出来たら報告し合う! なんて言ってたのに一回も報告無いしねー」
黄泉川「あんただって報告無いじゃんよ」
芳川「う、うるさいわね! 私は研究で忙しかったのよ!」
黄泉川「へぇ~どうだか……怪しいじゃん? 周りは男だらけの職場なのにそんな事言っても説得力無いじゃん」
芳川「あ、あんただって、屋上に呼び出した相手をOKじゃ無くてKOして帰って来たじゃない」
黄泉川「だ、だって屋上って言ったら決闘じゃん……相手相撲部部長だったし……」
上条「いやいや! そんな少年漫画今どき珍しいですよ!?」
芳川「それから、黄泉川伝説が語り継がれる事に」
黄泉川「そんな事言ったら、あんたは告白された事無いじゃん」
上条「え? ……てかそれって、今まで彼氏とか居なかったんですか?」
黄泉川「な、何じゃん? そのスーパーで売れ残った惣菜を見る目は!」
上条「どんな目ですか!? どんな目をしたらそんな具体的なヴィジョンが見れるんですか!?」
芳川「わ、私は研究者だからいいの! 理系の女だからいいの! それより未婚の余裕が無い女教師の方が迷惑よね?」
黄泉川「上条君?」
上条「いやいや!? そんな事全然思ってませんよ!? てか先生達美人なんだから心配しなくても大丈夫です!」
黄泉川「び、美人!?///」
芳川「か、上条君? 大人をからかうと大変な事になるわよ?」
上条「いえいえからかってなんて無いですよ!! 先生達に言い寄られたら誰だってそれこそKOです!」
芳川「へぇ~、じゃあ上条君も?」
上条「そりゃあもう一男子高校生としてはこれ以上ないイベントですよ!」
芳川「……」
黄泉川「……」
上条「(……って先生相手に何言ってんだ俺は!)いやいやそう言う事では無くていやそう言う訳ですけど何といいますか本心ですけど本心と知られると気まずいといいますか先生達が美人なのは事実でイベントを望んでるのも事実ですけど!?」
芳川「結局どうなの? 嬉しいの? 嬉しく無いの?」
上条「(いやいや、先生の前でそんな事言えるはず無いでしょ!?)」
黄泉川「」シュン
上条「勿論です! この上条さんが思っても無い事言う訳無いですか!」
黄泉川「え///」カァーッ
芳川「そ、そう///」カァーッ
上条「えぇ、だから大丈夫です、自信持って下さい」
芳川「そう(なら売れ残ったら責任取って貰おうかしら///)」
黄泉川「へぇ(何生徒のくせして生意気言ってんじゃん///)」
上条「(な、何ですか!? 先生達不機嫌ですよね!? 俺の責任なのか!? 俺みたいな若者が分かった様な口訊いたのが間違えだったのか!?)」
上条「(いやいや、先生の前でそんな事言えるはず無いでしょ!?)」
黄泉川「」シュン
上条「勿論です! この上条さんが思っても無い事言う訳無いですか!」
黄泉川「え///」カァーッ
芳川「そ、そう///」カァーッ
上条「えぇ、だから大丈夫です、自信持って下さい」
芳川「そう(なら売れ残ったら責任取って貰おうかしら///)」
黄泉川「へぇ(何生徒のくせして生意気言ってんじゃん///)」
上条「(な、何ですか!? 先生達不機嫌ですよね!? 俺の責任なのか!? 俺みたいな若者が分かった様な口訊いたのが間違えだったのか!?)」
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