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元スレ上条「はぁ…」
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上条「聞かせてくれないか?」
絹旗「……何をですか?」
上条「どうして、そこまでしてあの2人を付き合わせたいんだ?」
絹旗「そんなの超決まってますよ」
上条「……」
絹旗「戦争が終わって、全て片付いて、やっと2人が超幸せになる時が来たんです、『イマ』というこの時を得る為に、いままで滝壺が浜面の為にして来た事、浜面が滝壺の為にして来た事を超知ってます」
上条「……」
フレンダ「……」
絹旗「だからこそ、2人の友達として、友人として2人には超幸せになって欲しいんです」
絹旗「……何をですか?」
上条「どうして、そこまでしてあの2人を付き合わせたいんだ?」
絹旗「そんなの超決まってますよ」
上条「……」
絹旗「戦争が終わって、全て片付いて、やっと2人が超幸せになる時が来たんです、『イマ』というこの時を得る為に、いままで滝壺が浜面の為にして来た事、浜面が滝壺の為にして来た事を超知ってます」
上条「……」
フレンダ「……」
絹旗「だからこそ、2人の友達として、友人として2人には超幸せになって欲しいんです」
上条「分かった、俺も手伝うよ、男には男にしか分からない事もあるしな」
絹旗「え?」
上条「それに、俺も浜面のやって来た事は少なからず知ってるしさ」
絹旗「それじゃあ……」
上条「あぁ、あの2人を幸せにしてやろうぜ」
フレンダ「結局さ、絹旗は最初っからそう言えば良かった訳」
絹旗「う、うるさいです/// あー今になって恥ずかしくなってきました///」
上条「じゃああの2人には幸せになって貰いますか」
絹旗「はい」
フレンダ「結局、これから作戦会議な訳よ」
絹旗「え?」
上条「それに、俺も浜面のやって来た事は少なからず知ってるしさ」
絹旗「それじゃあ……」
上条「あぁ、あの2人を幸せにしてやろうぜ」
フレンダ「結局さ、絹旗は最初っからそう言えば良かった訳」
絹旗「う、うるさいです/// あー今になって恥ずかしくなってきました///」
上条「じゃああの2人には幸せになって貰いますか」
絹旗「はい」
フレンダ「結局、これから作戦会議な訳よ」
ヒロインくらいは安価だとうれしい、とはいえ1の考えもあると思うし文章考える必要があるので無理はするな
>>654
ヒロイン……だと……
ヒロイン……だと……
上条「で、どうするか」
絹旗「まぁまずはどうして浜面が告白しないのか知るのが先ですね、超鈍感だとしてもあんだけの事があったら気付くはずなのに」
フレンダ「結局はさ、本人に聞かないと分からない訳よ」
上条「そうだな、じゃあ電話してみるか」
絹旗「あ、イヤホン付けますんで」
Prrrr,Prrrr
浜面「あ、ちょっとスマン、上条から電話だ」
滝壺「ん、早く戻って来てね、はまづら」
浜面「おう」
絹旗「まぁまずはどうして浜面が告白しないのか知るのが先ですね、超鈍感だとしてもあんだけの事があったら気付くはずなのに」
フレンダ「結局はさ、本人に聞かないと分からない訳よ」
上条「そうだな、じゃあ電話してみるか」
絹旗「あ、イヤホン付けますんで」
Prrrr,Prrrr
浜面「あ、ちょっとスマン、上条から電話だ」
滝壺「ん、早く戻って来てね、はまづら」
浜面「おう」
Pi
浜面「何だよ上条」
上条「浜面、いきなりで悪いんだが聞きたい事があるんだ」
浜面「ん? 何だ? ピッキングの仕方か?」
上条「チゲーよ、早速だけどさ、俺好きな子居るんだ」
浜面「おぉ、それはそれは、頑張れよ、で? 何聞きたいんだ?」
上条「でさ、浜面は何て告白した?」
浜面「な、何でそんな事俺に聞くんだよ」
上条「え? 浜面って滝壺と付き合ってんじゃないのか?」
浜面「……まだ」
上条「ん?」
浜面「まだ付き合って無いんだ……」
上条「あれそうなのか? そりゃまた何で、傍から見てると相思相愛のお似合いカップルだぞ?」
浜面「何でって……そりゃ……、そりゃ俺は滝壺の事が好きだし、滝壺が俺に良くしてくれてるのは知ってる、でもな?」
上条「あぁ」
浜面「もし、もし仮に振られたら……どうだ?」
上条「あー……立ち直れないわな……」
浜面「まぁ……そう言う事だ」
上条「告白する気はあるのか?」
浜面「そりゃな、好きだし、これからずっと大切にして行きたいけどな」
上条「……、そうか、何か悪かったな」
浜面「力になれなくてすまない」
上条「いや、そんな事無いよ、俺も何か悪かったな」
浜面「気にすんな、お前も頑張れよ」
浜面「何だよ上条」
上条「浜面、いきなりで悪いんだが聞きたい事があるんだ」
浜面「ん? 何だ? ピッキングの仕方か?」
上条「チゲーよ、早速だけどさ、俺好きな子居るんだ」
浜面「おぉ、それはそれは、頑張れよ、で? 何聞きたいんだ?」
上条「でさ、浜面は何て告白した?」
浜面「な、何でそんな事俺に聞くんだよ」
上条「え? 浜面って滝壺と付き合ってんじゃないのか?」
浜面「……まだ」
上条「ん?」
浜面「まだ付き合って無いんだ……」
上条「あれそうなのか? そりゃまた何で、傍から見てると相思相愛のお似合いカップルだぞ?」
浜面「何でって……そりゃ……、そりゃ俺は滝壺の事が好きだし、滝壺が俺に良くしてくれてるのは知ってる、でもな?」
上条「あぁ」
浜面「もし、もし仮に振られたら……どうだ?」
上条「あー……立ち直れないわな……」
浜面「まぁ……そう言う事だ」
上条「告白する気はあるのか?」
浜面「そりゃな、好きだし、これからずっと大切にして行きたいけどな」
上条「……、そうか、何か悪かったな」
浜面「力になれなくてすまない」
上条「いや、そんな事無いよ、俺も何か悪かったな」
浜面「気にすんな、お前も頑張れよ」
上条「って事だとよ」
絹旗「超ワザとらしかったですが、それは置いといて……超ビビりですね」
フレンダ「結局さ、浜面はケツに火がつかなきゃ本気出さない訳よ」
上条「女の子がケツって言うなケツって」
絹旗「で、これからどうするんですか? 拉致の線が超濃くなってきましたけど」
上条「慌てるな、次は滝壺の意思を聞こう、絹旗」
絹旗「言われなくても分かってます」
絹旗「超ワザとらしかったですが、それは置いといて……超ビビりですね」
フレンダ「結局さ、浜面はケツに火がつかなきゃ本気出さない訳よ」
上条「女の子がケツって言うなケツって」
絹旗「で、これからどうするんですか? 拉致の線が超濃くなってきましたけど」
上条「慌てるな、次は滝壺の意思を聞こう、絹旗」
絹旗「言われなくても分かってます」
滝壺「何の用だったの?」
浜面「あ、あぁ、何でも上条に好きな奴が出来たらしくてな、で、どう告白すればいいかって聞いてきやがった」
滝壺「かみじょうに好きな子……ついにかみじょうも心に決めたんだ。で、誰?」
浜面「あー、聞き忘れた」
滝壺「ふーん、まぁ血の雨が降らなければいいけど……はまづら、私に言う事は?」
浜面「ん? あぁ、遅くなってスマン」
滝壺「……」ジーッ
浜面「え? いや、な、何その目、そんなジト目で見ないで!? ち、違ったか?」
滝壺「はぁ……何でも無い、はまづらはいつまで経ってもはまづらなんだね」
浜面「何だよ、どう言う意味だよそれ」
滝壺「さぁ?」
Prrrrr,Prrrrr
浜面「お、電話鳴ってるぞ」
滝壺「うん、じゃちょっと席外すね」
浜面「おう」
滝壺「……はまづらのばか」ボソ
浜面「あ、あぁ、何でも上条に好きな奴が出来たらしくてな、で、どう告白すればいいかって聞いてきやがった」
滝壺「かみじょうに好きな子……ついにかみじょうも心に決めたんだ。で、誰?」
浜面「あー、聞き忘れた」
滝壺「ふーん、まぁ血の雨が降らなければいいけど……はまづら、私に言う事は?」
浜面「ん? あぁ、遅くなってスマン」
滝壺「……」ジーッ
浜面「え? いや、な、何その目、そんなジト目で見ないで!? ち、違ったか?」
滝壺「はぁ……何でも無い、はまづらはいつまで経ってもはまづらなんだね」
浜面「何だよ、どう言う意味だよそれ」
滝壺「さぁ?」
Prrrrr,Prrrrr
浜面「お、電話鳴ってるぞ」
滝壺「うん、じゃちょっと席外すね」
浜面「おう」
滝壺「……はまづらのばか」ボソ
Pi
滝壺「もしもし」
絹旗「あー滝壺?」
滝壺「きぬはた、どうしたの?」
絹旗「んとね、滝壺に超確認したい事があって」
滝壺「なに?」
絹旗「……、浜面のこと好き?」
滝壺「……え、それって」
絹旗「ん?」
滝壺「絹旗も……はまづらの事?」
絹旗「あーそれは超あり得ないです」
滝壺「本当?」
絹旗「えぇ、超あり得ないです」
滝壺「そう」
絹旗「で、どうなんですか?」
滝壺「うん……、絹旗だから言うけど……好きだよ、とっても」
絹旗「じゃあ、もし浜面に告白されたら?」
滝壺「……嬉しすぎて死んじゃうかも」
絹旗「分かりました、それじゃあ」
滝壺「用はそれだけ?」
絹旗「は、はい、急に超確かめたくなったんで」
滝壺「そう」
絹旗「それじゃあ」
滝壺「ばいばい、また遊ぼうね」
滝壺「もしもし」
絹旗「あー滝壺?」
滝壺「きぬはた、どうしたの?」
絹旗「んとね、滝壺に超確認したい事があって」
滝壺「なに?」
絹旗「……、浜面のこと好き?」
滝壺「……え、それって」
絹旗「ん?」
滝壺「絹旗も……はまづらの事?」
絹旗「あーそれは超あり得ないです」
滝壺「本当?」
絹旗「えぇ、超あり得ないです」
滝壺「そう」
絹旗「で、どうなんですか?」
滝壺「うん……、絹旗だから言うけど……好きだよ、とっても」
絹旗「じゃあ、もし浜面に告白されたら?」
滝壺「……嬉しすぎて死んじゃうかも」
絹旗「分かりました、それじゃあ」
滝壺「用はそれだけ?」
絹旗「は、はい、急に超確かめたくなったんで」
滝壺「そう」
絹旗「それじゃあ」
滝壺「ばいばい、また遊ぼうね」
絹旗「って事です」
上条「おうおう結局両想いじゃねぇかコノヤロー!! 羨ましいなぁおい」
フレンダ「結局さ、浜面が告白すればそれで終わりな訳ね」
絹旗「浜面をどうやって説得するかに超懸ってますね」
上条「(ん? そういえば……)なぁ」
絹旗「はい?」
上条「思ったんだけど、別に浜面が告白しなくてもいいんじゃないか? 滝壺からでも……」
絹旗「はぁ……これだから男は……」
上条「何だよ、これだから何だよ」
フレンダ「結局さ、女は告白されるのを望んでる訳」
絹旗「そうです、告白は男からってのは昭和から決まってるんです、映画でも超セオリーなんです!!」
上条「あぁ……そう?」
絹旗「そうなんです!」
上条「そこまで言うなら浜面をどうにかしなきゃなぁ……」
絹旗「うーん」
フレンダ「んー」
上条「……」
絹旗「んー」
フレンダ「うーん」
ぐ~♪
上条「おうおう結局両想いじゃねぇかコノヤロー!! 羨ましいなぁおい」
フレンダ「結局さ、浜面が告白すればそれで終わりな訳ね」
絹旗「浜面をどうやって説得するかに超懸ってますね」
上条「(ん? そういえば……)なぁ」
絹旗「はい?」
上条「思ったんだけど、別に浜面が告白しなくてもいいんじゃないか? 滝壺からでも……」
絹旗「はぁ……これだから男は……」
上条「何だよ、これだから何だよ」
フレンダ「結局さ、女は告白されるのを望んでる訳」
絹旗「そうです、告白は男からってのは昭和から決まってるんです、映画でも超セオリーなんです!!」
上条「あぁ……そう?」
絹旗「そうなんです!」
上条「そこまで言うなら浜面をどうにかしなきゃなぁ……」
絹旗「うーん」
フレンダ「んー」
上条「……」
絹旗「んー」
フレンダ「うーん」
ぐ~♪
上条「……」
フレンダ「……」
絹旗「……」
上条「俺じゃ無いから」
絹旗「……」
フレンダ「……」
絹旗「……」ニコッ
フレンダ「結局さ、私じゃ無い訳」
絹旗「フレンダぁああああ!? 超口軽いですね! 2人黙ってればどっちか分からなかったのに!! 口軽いからあんな事になるのに!!」
フレンダ「結局さ、生きてるから気にしない訳よ」
絹旗「ッ~~」
上条「何だ? 腹減ってんのか?」
絹旗「な訳無いですよ! 超事故です、超」
ぐ~♪
上条「まぁ何だ、カレー好きか?」
フレンダ「……」
絹旗「……」
上条「俺じゃ無いから」
絹旗「……」
フレンダ「……」
絹旗「……」ニコッ
フレンダ「結局さ、私じゃ無い訳」
絹旗「フレンダぁああああ!? 超口軽いですね! 2人黙ってればどっちか分からなかったのに!! 口軽いからあんな事になるのに!!」
フレンダ「結局さ、生きてるから気にしない訳よ」
絹旗「ッ~~」
上条「何だ? 腹減ってんのか?」
絹旗「な訳無いですよ! 超事故です、超」
ぐ~♪
上条「まぁ何だ、カレー好きか?」
ってことで書き溜め終わりました……あっという間に終わりますね……
はい、浜壺確定しました、NTRを期待してた人はすみません。
まぁこんな感じで進むgdgd平坦SSですが、これからもよろしくお願いします、
またアドバイス(ry、質問等々も受け付けますんで、はい
はい、浜壺確定しました、NTRを期待してた人はすみません。
まぁこんな感じで進むgdgd平坦SSですが、これからもよろしくお願いします、
またアドバイス(ry、質問等々も受け付けますんで、はい
後、質問ですけど、()見たいな心理描写ってもっと増やした方がいいでしょうか?
カレーと華麗をルーだけに掛けたんですね?
心理描写はこのままでもいいと思うよ
心理描写はこのままでもいいと思うよ
>>677
屋上
屋上
>>677
体育館裏
体育館裏
>>677
保健室
保健室
――― 上条宅
絹旗「(どうして……)」
五和「あ、お皿取って下さい」
上条「あいよ」
神裂「ミサカちゃん、ドレッシングを向こうに持ってって下さい」
フレンダ「(こうなった訳……)」
番外個体「はーい」
フロリス「絹旗とフレンダはジュース何が良い? オレンジ、アップル、グレープの3種類あるけどさ」
絹旗「あ、じゃあアップルで」
フレンダ「オレンジで」
フロリス「はーい」
シェリー「インデックス、まだだ、つまみ食いすんなよ」
禁書「手伸ばしてただけなんだよ」
キャーリサ「インデックス、手伸ばす暇があったら皿にサラダ分けるの手伝うし」
禁書「わかったんだよ」
絹旗「(どうして……)」
五和「あ、お皿取って下さい」
上条「あいよ」
神裂「ミサカちゃん、ドレッシングを向こうに持ってって下さい」
フレンダ「(こうなった訳……)」
番外個体「はーい」
フロリス「絹旗とフレンダはジュース何が良い? オレンジ、アップル、グレープの3種類あるけどさ」
絹旗「あ、じゃあアップルで」
フレンダ「オレンジで」
フロリス「はーい」
シェリー「インデックス、まだだ、つまみ食いすんなよ」
禁書「手伸ばしてただけなんだよ」
キャーリサ「インデックス、手伸ばす暇があったら皿にサラダ分けるの手伝うし」
禁書「わかったんだよ」
上条「それにしても、帰ったらテーブルが増えてるなんて……ビックリしたよ」
五和「お邪魔だったでしょうか……?」
上条「いや、元々あのテーブルを皆で囲むのもきつかったし、五和ナイスだ」
五和「はい!///」
上条「じゃあ、皆、カレーは行き渡ったか?」
絹旗「は、はい」
フロリス「問題無いよー」
上条「じゃあ、手を合わせて」
禁書「いただきますなんだよっ!」
五和「お邪魔だったでしょうか……?」
上条「いや、元々あのテーブルを皆で囲むのもきつかったし、五和ナイスだ」
五和「はい!///」
上条「じゃあ、皆、カレーは行き渡ったか?」
絹旗「は、はい」
フロリス「問題無いよー」
上条「じゃあ、手を合わせて」
禁書「いただきますなんだよっ!」
ゴクン
上条「そういえば……」
神裂「はい? どうしました?」
上条「皆に相談があるんだが」
五和「何でしょうか?」
上条「皆ってやっぱ告白って男から派か?」
フロリス「この質問が意味する事は!」
五和「上条さんが!」
番外個体「誰かに!」
シェリー「告白を!」
キャーリサ「しよーとしている!」
神裂「って事ですか!?」
禁書「どうなの当麻!!」
上条「お前ら息ピッタリだな……違うぞ?」
絹旗「な!? 私達の事超信用して無かったんですね!」
上条「まぁ意見は人数多い方がいいだろ?」
神裂「ど、どう言う事でしょうか?」
上条「実はな? 俺の友達が……」
上条「そういえば……」
神裂「はい? どうしました?」
上条「皆に相談があるんだが」
五和「何でしょうか?」
上条「皆ってやっぱ告白って男から派か?」
フロリス「この質問が意味する事は!」
五和「上条さんが!」
番外個体「誰かに!」
シェリー「告白を!」
キャーリサ「しよーとしている!」
神裂「って事ですか!?」
禁書「どうなの当麻!!」
上条「お前ら息ピッタリだな……違うぞ?」
絹旗「な!? 私達の事超信用して無かったんですね!」
上条「まぁ意見は人数多い方がいいだろ?」
神裂「ど、どう言う事でしょうか?」
上条「実はな? 俺の友達が……」
上条「かくかくしかじかって訳でさ」
フロリス「なんだ、当麻が告白するんじゃないんだ」
上条「んな訳ないだろ」
神裂「告白ですか……」
シェリー「わ、私はどっちでもいいけどな」
フロリス「んー私も」チラッ
上条「ん? 顔に何かついてるか?」
五和「わ、私もです!」チラッ
神裂「そ、そうですね」
番外個体「あーミサカはそういうの良く分かんないからなぁ」
キャーリサ「勿論、告白は男からだし」
フロリス「あーキャーリサ様とかって王女だし、こだわりありそうですよねー」
キャーリサ「う、うるさいし///」
絹旗「あ、あれ? 今超予想外の単語が聞こえて来やがりましたけど?」
上条「あれ? 知らなかったっけ? キャーリサはイギリス王室の第二王女だぞ?」
絹旗「……」
フレンダ「……」
キャーリサ「まぁ身分とか気にする事無いし」
フロリス「なんだ、当麻が告白するんじゃないんだ」
上条「んな訳ないだろ」
神裂「告白ですか……」
シェリー「わ、私はどっちでもいいけどな」
フロリス「んー私も」チラッ
上条「ん? 顔に何かついてるか?」
五和「わ、私もです!」チラッ
神裂「そ、そうですね」
番外個体「あーミサカはそういうの良く分かんないからなぁ」
キャーリサ「勿論、告白は男からだし」
フロリス「あーキャーリサ様とかって王女だし、こだわりありそうですよねー」
キャーリサ「う、うるさいし///」
絹旗「あ、あれ? 今超予想外の単語が聞こえて来やがりましたけど?」
上条「あれ? 知らなかったっけ? キャーリサはイギリス王室の第二王女だぞ?」
絹旗「……」
フレンダ「……」
キャーリサ「まぁ身分とか気にする事無いし」
絹旗「な、何で……王女様がここに?」
上条「お忍びで日本観光に来たんだが、ホテル代が無いらしくてな、家に泊まってるんだよ」
キャーリサ「後、キャーリサでいーし、フロリス達も様何て要らないからな」
フロリス「はーい」
番外個体「キャーリサって男から~とか言ってるからその年まで結婚出来て無いんだね☆」
神裂「あー」
五和「女教皇様!?」
神裂「はっ!? 無意識に……」
フロリス「無意識に肯定するとは……流石女教皇、王女にも屈しないその強さ」
神裂「そ、そういう訳では……」
シェリー「……」
キャーリサ「あーってなんだし! そもそも私は国の事でそれどころじゃ無かったし、そもそもヴィリアンの役目だったし!」
上条「お、落ち着けって、それにキャーリサだったら男は誰でも飛び付きますよ、慌てること無いって」
キャーリサ「じゃ、じゃー上条もか?///」
上条「俺!? 俺になんかには勿体ないですよ! それこそ、騎士団長みたいな長身イケメンとか、俺より良い人なんてそこら辺にゴロゴロしてますって」
フレンダ「結局はさ、当麻はキャーリサに告白されたら嬉しい訳?」
上条「そりゃそうだろ、こんな美人さんに告白されて嬉しく無い男なんて居ないし、居るならそいつはロリコンかホモの2択だぞ?」
キャーリサ「そ、そうか///」
上条「お忍びで日本観光に来たんだが、ホテル代が無いらしくてな、家に泊まってるんだよ」
キャーリサ「後、キャーリサでいーし、フロリス達も様何て要らないからな」
フロリス「はーい」
番外個体「キャーリサって男から~とか言ってるからその年まで結婚出来て無いんだね☆」
神裂「あー」
五和「女教皇様!?」
神裂「はっ!? 無意識に……」
フロリス「無意識に肯定するとは……流石女教皇、王女にも屈しないその強さ」
神裂「そ、そういう訳では……」
シェリー「……」
キャーリサ「あーってなんだし! そもそも私は国の事でそれどころじゃ無かったし、そもそもヴィリアンの役目だったし!」
上条「お、落ち着けって、それにキャーリサだったら男は誰でも飛び付きますよ、慌てること無いって」
キャーリサ「じゃ、じゃー上条もか?///」
上条「俺!? 俺になんかには勿体ないですよ! それこそ、騎士団長みたいな長身イケメンとか、俺より良い人なんてそこら辺にゴロゴロしてますって」
フレンダ「結局はさ、当麻はキャーリサに告白されたら嬉しい訳?」
上条「そりゃそうだろ、こんな美人さんに告白されて嬉しく無い男なんて居ないし、居るならそいつはロリコンかホモの2択だぞ?」
キャーリサ「そ、そうか///」
絹旗「で、超話がずれてますけど、どうしたらいいでしょうか?」
番外個体「んー海兵隊に体験入隊するとか?」
上条「それは銃に名前つけて嫁とか言っちゃってもいいなら良いんじゃないか?」
五和「あーあの軍曹映画ですか」
上条「あれが反戦映画だって聞いた時は驚きましたよ」
番外個体「でもあれ、軍曹が死ぬとは思わなかったなぁ」
五和「えぇ、まさかの展開でしたよね」
上条「そうか? 俺は死亡フラグが所々見えてた気もしたけどなぁ」
番外個体「んー海兵隊に体験入隊するとか?」
上条「それは銃に名前つけて嫁とか言っちゃってもいいなら良いんじゃないか?」
五和「あーあの軍曹映画ですか」
上条「あれが反戦映画だって聞いた時は驚きましたよ」
番外個体「でもあれ、軍曹が死ぬとは思わなかったなぁ」
五和「えぇ、まさかの展開でしたよね」
上条「そうか? 俺は死亡フラグが所々見えてた気もしたけどなぁ」
神裂「話しがずれて来ましたね。そういうシチュエーションを作るのはどうですか?」
絹旗「シチュエーション?」
フロリス「2人っきりで夜景が奇麗なレストランとかね」
キャーリサ「それは良い案だし」
フレンダ「結局さ、あいつからは誘う事無い訳よ」
禁書「なら、映画のチケット余ったから2人で行って来いよ! 作戦が良いと思うんだよ」
全員「……」
禁書「な、何なのかなこの沈黙は? 間違ったこと言って無いんだよ! 10万8000冊の魔道書だけじゃ無いんだよ覚えてるのは!」
上条「ま、まさかインデックスが……色恋沙汰で正論を言うなんて」
番外個体「いや、それは当麻に言われたく無いと思うけど」
シェリー「でもそれだけじゃ告白するとは限らないだろ」
キャーリサ「決定的な1打が欲しーし」
番外個体「だったら彼女を拉致って助けに来てハッピーエンド☆ってのは?」
フレンダ「結局さ、それは当麻と同じ発想な訳」
番外個体「当麻と同じ発想ってこれって運命!」ダキッ
フロリス「いや、そこ喜ぶ所違うし! てかズルイ!! 私も!」ダキッ
神裂「まだ食事中なんですから……」
上条「な!? なんで抱きついて来るんでせうか!? や、やめて! ふ、膨らみが当たって」アタフタ
禁書「とうまー!!」
神裂「まだ食事中なんですから落ち着きなさい」
フロリス「はーい」
番外個体「ちぇっ」
絹旗「シチュエーション?」
フロリス「2人っきりで夜景が奇麗なレストランとかね」
キャーリサ「それは良い案だし」
フレンダ「結局さ、あいつからは誘う事無い訳よ」
禁書「なら、映画のチケット余ったから2人で行って来いよ! 作戦が良いと思うんだよ」
全員「……」
禁書「な、何なのかなこの沈黙は? 間違ったこと言って無いんだよ! 10万8000冊の魔道書だけじゃ無いんだよ覚えてるのは!」
上条「ま、まさかインデックスが……色恋沙汰で正論を言うなんて」
番外個体「いや、それは当麻に言われたく無いと思うけど」
シェリー「でもそれだけじゃ告白するとは限らないだろ」
キャーリサ「決定的な1打が欲しーし」
番外個体「だったら彼女を拉致って助けに来てハッピーエンド☆ってのは?」
フレンダ「結局さ、それは当麻と同じ発想な訳」
番外個体「当麻と同じ発想ってこれって運命!」ダキッ
フロリス「いや、そこ喜ぶ所違うし! てかズルイ!! 私も!」ダキッ
神裂「まだ食事中なんですから……」
上条「な!? なんで抱きついて来るんでせうか!? や、やめて! ふ、膨らみが当たって」アタフタ
禁書「とうまー!!」
神裂「まだ食事中なんですから落ち着きなさい」
フロリス「はーい」
番外個体「ちぇっ」
上条「ふぅ……助かった……で? 結局は拉致しか方法無いのか?」
フレンダ「結局さ、このメンバーで結論が出ないのも問題な訳だけど」
番外個体「そうだよねー、アラウンド30が3人も居てねー」
神裂「3人って何ですか3人って!! 私はまだ18です!」
上条「分かってるから、分かってるからスプーンがちょっと変な風になってるから、神裂さんユリゲラーになってるから!」
シェリー「ミサカは私達に喧嘩売ってんのか?」
番外個体「そんな事無いよー、でも恋愛経験無いのは事実でしょ?」ニヤニヤ
絹旗「え? ミサカって……(似てると思ってたけど……)」
番外個体「あぁ、ミサカは超電磁砲の妹的存在だから」
絹旗「第3位の……(って事はあの時の……)」
番外個体「まぁ適当にミサカとでも呼んでくれたらいいよ」
絹旗「は、はい」
フレンダ「結局さ、どうする訳よ」
フレンダ「結局さ、このメンバーで結論が出ないのも問題な訳だけど」
番外個体「そうだよねー、アラウンド30が3人も居てねー」
神裂「3人って何ですか3人って!! 私はまだ18です!」
上条「分かってるから、分かってるからスプーンがちょっと変な風になってるから、神裂さんユリゲラーになってるから!」
シェリー「ミサカは私達に喧嘩売ってんのか?」
番外個体「そんな事無いよー、でも恋愛経験無いのは事実でしょ?」ニヤニヤ
絹旗「え? ミサカって……(似てると思ってたけど……)」
番外個体「あぁ、ミサカは超電磁砲の妹的存在だから」
絹旗「第3位の……(って事はあの時の……)」
番外個体「まぁ適当にミサカとでも呼んでくれたらいいよ」
絹旗「は、はい」
フレンダ「結局さ、どうする訳よ」
って事で書き溜めが終わりました。えぇどうするか考えてません、
案としては、海原組とのトリプルデート、拉致遂行あたりですか?
なので、何か案を出して貰えると有難いです
風斬さんはエンカウント方法と、触ったら消滅かも?で扱い辛いです、出しますけど
事でこのgdgd平坦進行SSを読んで下さってありがとうございます。
質問、案、意見、感想、諸共逐一受け付けてますので、気にせずレス書いてってくれればありがたいです
案としては、海原組とのトリプルデート、拉致遂行あたりですか?
なので、何か案を出して貰えると有難いです
風斬さんはエンカウント方法と、触ったら消滅かも?で扱い辛いです、出しますけど
事でこのgdgd平坦進行SSを読んで下さってありがとうございます。
質問、案、意見、感想、諸共逐一受け付けてますので、気にせずレス書いてってくれればありがたいです
風斬さんはイノケンティウスさんが連れてくるとかで良いんじゃない?
浜壺ズは普通にデートの方が話を作りやすいと思う
そもそもダブルやらなんやらする場合はもう一組ペアを作る辺りで議論とかありそうだし
浜壺ズは普通にデートの方が話を作りやすいと思う
そもそもダブルやらなんやらする場合はもう一組ペアを作る辺りで議論とかありそうだし
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