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元スレ上条「はぁ…」
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上条卓の2人選んでください
>>203
>>203
>>203
ありがとう、多分12時には投下できます
ありがとう、多分12時には投下できます
>>204
待ってるぜ~
待ってるぜ~
今から投下します。
今回はキャーリサがちょっとおかしな方向に進んでますので、
不満があるかもしれませんが、そこは我慢してくれれば幸いです。
今回はキャーリサがちょっとおかしな方向に進んでますので、
不満があるかもしれませんが、そこは我慢してくれれば幸いです。
五和「出来ましたよ~」
禁書「待ってたんだよ、さっさと食べるんだよ」
上条「あぁ、分かった。皆そろそろ退いてくれないか?」
シェリー「分かったわ(あぁ……あっという間だったな……)」
上条「(後で!?)ほら王女様も退いて下さい」
キャーリサ「……」ツーン
禁書「待ってたんだよ、さっさと食べるんだよ」
上条「あぁ、分かった。皆そろそろ退いてくれないか?」
シェリー「分かったわ(あぁ……あっという間だったな……)」
上条「(後で!?)ほら王女様も退いて下さい」
キャーリサ「……」ツーン
上条「あ、あれ?王女様?そろそろ退いて欲しいんですが……」
キャーリサ「……」ツーン
上条「あ、あれ?王女様?」
キャーリサ「……」ツーン
上条「あ、あれ?王女様?」
キャーリサ「名前で呼ぶし」
上条「え?いやいや王女様を名前で呼ぶなんて出来ませんよ!? (クーデターの時は調子に乗ってテメェとか言っちゃってましたけど、もう無理ですよ!? 上条さんも常識は弁えてますよ)」
キャーリサ「だから、名前で呼ぶし」
上条「あ、あのぉ~」
キャーリサ「……」
上条「ですから……」
キャーリサ「……」
上条「ですから……ね?」
キャーリサ「……」
上条「え?いやいや王女様を名前で呼ぶなんて出来ませんよ!? (クーデターの時は調子に乗ってテメェとか言っちゃってましたけど、もう無理ですよ!? 上条さんも常識は弁えてますよ)」
キャーリサ「だから、名前で呼ぶし」
上条「あ、あのぉ~」
キャーリサ「……」
上条「ですから……」
キャーリサ「……」
上条「ですから……ね?」
キャーリサ「……」
上条「キャーリサ様」
キャーリサ「さ、様は要らないし」
上条「……、キャーリサ」
キャーリサ「さ、様は要らないし」
上条「……、キャーリサ」
キャーリサ「や、やればできるし///後これから王女様なんて呼んだら覚悟しろよ///」ナデナデ
上条「は、はい、それはもう、これから友達感覚のように気楽に呼びますので!?てか恥ずかしいから頭撫で無いで下さいよ!」
神裂「(キャーリサ様も積極的ですね…)」
上条「じゃあフロリスと番外個体も退いてくれ」
フロリス「分かった~」
番外個体「は~い」
禁書「とうま、早くするんだよ!」
上条「あいよ、空いてる場所は…っと」
上条「は、はい、それはもう、これから友達感覚のように気楽に呼びますので!?てか恥ずかしいから頭撫で無いで下さいよ!」
神裂「(キャーリサ様も積極的ですね…)」
上条「じゃあフロリスと番外個体も退いてくれ」
フロリス「分かった~」
番外個体「は~い」
禁書「とうま、早くするんだよ!」
上条「あいよ、空いてる場所は…っと」
上条「じゃあ、いただきまぁ~す」
皆「いただきまぁ~す!!」
キャーリサ「(隣に当麻か……肩が今にもくっつきそうだし///)」
五和「(やりました! となりに上条さんが来ました!)は、はい、上条さんおしぼりです」
皆「いただきまぁ~す!!」
キャーリサ「(隣に当麻か……肩が今にもくっつきそうだし///)」
五和「(やりました! となりに上条さんが来ました!)は、はい、上条さんおしぼりです」
上条「おぉ、わざわざありがとな」
五和「いえいえ、それほどでも///」
上条「それにしても量がすごいなぁ~、これ3人で作ったのか?」
番外個体「そうだよ。まぁもっとも、殆どは火織と五和が作ったんだけどね」
上条「そうかそうか、でもお前も手伝ったんだろ? 3人ともありがとな」
神裂「いえ、居候の身ですから当り前ですよ」
上条「(その言葉をどっかの誰かさんにも言ってもらいたいよ)」チラ
禁書「」ハグハグハグハグ
五和「いえいえ、それほどでも///」
上条「それにしても量がすごいなぁ~、これ3人で作ったのか?」
番外個体「そうだよ。まぁもっとも、殆どは火織と五和が作ったんだけどね」
上条「そうかそうか、でもお前も手伝ったんだろ? 3人ともありがとな」
神裂「いえ、居候の身ですから当り前ですよ」
上条「(その言葉をどっかの誰かさんにも言ってもらいたいよ)」チラ
禁書「」ハグハグハグハグ
上条「はぁ……、お?これは……」
五和「」ビク
上条「おぉ、このサンドウィッチはフランスで食べたのと同じだ。五和、お前が作ったのか?」
五和「(お、覚えてましたか///)はい、でも覚えてるとは思いませんでした」
フロリス「(それを覚えてる五和も五和だけどね)」
上条「まぁ、あんな出会い方は普通は体験しないからなぁ」
五和「」ビク
上条「おぉ、このサンドウィッチはフランスで食べたのと同じだ。五和、お前が作ったのか?」
五和「(お、覚えてましたか///)はい、でも覚えてるとは思いませんでした」
フロリス「(それを覚えてる五和も五和だけどね)」
上条「まぁ、あんな出会い方は普通は体験しないからなぁ」
シェリー「どんな出会い方だったんだ?」
上条「あぁ土御門…友達に飛行機から落とされて、川で溺れかけたのを助けられたんだよ」
神裂「(土御門! あいつは!!)」
シェリー「それはそれは……」
キャーリサ「普通は体験しない出会い方だし」
フロリス「まぁそんなこと言ったら、ここに居る全員あり得ないで会い方だよね」
上条「まぁな、でも結局普通じゃ無い方が良かったって思うなぁ~」
神裂「それは何でです?」
上条「だって遠くに居ても忘れられないだろ? あぁ……あいつ元気かなぁとか、ふと考えますよ?」
皆「///」
上条「あぁ土御門…友達に飛行機から落とされて、川で溺れかけたのを助けられたんだよ」
神裂「(土御門! あいつは!!)」
シェリー「それはそれは……」
キャーリサ「普通は体験しない出会い方だし」
フロリス「まぁそんなこと言ったら、ここに居る全員あり得ないで会い方だよね」
上条「まぁな、でも結局普通じゃ無い方が良かったって思うなぁ~」
神裂「それは何でです?」
上条「だって遠くに居ても忘れられないだろ? あぁ……あいつ元気かなぁとか、ふと考えますよ?」
皆「///」
上条「じゃあ俺はこのサンドウィッチを貰うかな」
禁書「とうま、今度からこのぐらいご飯作って欲しいんだよ!」
上条「って、はぁ!? もう半分無くなってるし! お前の胃袋は底なしか!」
禁書「な!? 女の子に向かって失礼なんだよとうま! それに私は成長期なんだから直ぐに大きくなるんだよ!」
上条「成長したって中身も育ってなきゃいけません!」
禁書「それは後からついて来るんだよ」
上条「(どうだかな……)」
五和「大丈夫ですよ、まだおかわりはありますから」
禁書「だってよとうま、良かったね」
上条「へいへい」パクッ
五和「……」ドキドキ
禁書「とうま、今度からこのぐらいご飯作って欲しいんだよ!」
上条「って、はぁ!? もう半分無くなってるし! お前の胃袋は底なしか!」
禁書「な!? 女の子に向かって失礼なんだよとうま! それに私は成長期なんだから直ぐに大きくなるんだよ!」
上条「成長したって中身も育ってなきゃいけません!」
禁書「それは後からついて来るんだよ」
上条「(どうだかな……)」
五和「大丈夫ですよ、まだおかわりはありますから」
禁書「だってよとうま、良かったね」
上条「へいへい」パクッ
五和「……」ドキドキ
上条「はぁ~、やっぱ五和の料理は旨いなぁ~。これから毎日作って欲しいよ」
五和「が、頑張ります///」
神裂「(くっ、プロポーズとも受け取れる台詞を臆せず言って行きますね……)」
キャーリサ「(これは一発一発が致命傷だし)」
フロリス「(私も言われてみたいなぁ~///)」
番外個体「(ミサカもいつかは当麻にそんなこと言われてみたい///)」
シェリー「(改めて彼の能力を思い知ったよ。これは強敵だね……)」
五和「が、頑張ります///」
神裂「(くっ、プロポーズとも受け取れる台詞を臆せず言って行きますね……)」
キャーリサ「(これは一発一発が致命傷だし)」
フロリス「(私も言われてみたいなぁ~///)」
番外個体「(ミサカもいつかは当麻にそんなこと言われてみたい///)」
シェリー「(改めて彼の能力を思い知ったよ。これは強敵だね……)」
上条「あ、キャーリサ。そっちにある春巻取ってくれるか?」
皆「!?」
キャーリサ「……」
上条「(ヤバッ!普通に頼んじゃったよ!? 何やってんですか俺!)すみません、ごめんなさい、自分で取ります」
皆「!?」
キャーリサ「……」
上条「(ヤバッ!普通に頼んじゃったよ!? 何やってんですか俺!)すみません、ごめんなさい、自分で取ります」
キャーリサ「そ、そうじゃないし!これか?」
上条「え?あ、はい。それです(良かった~磔は免れましたよ?」
キャーリサ「ほら」
上条「あ、じゃあこの皿に置いて…」
上条「え?あ、はい。それです(良かった~磔は免れましたよ?」
キャーリサ「ほら」
上条「あ、じゃあこの皿に置いて…」
キャーリサ「口あけるし///」
皆「!!」
上条「あの……?」
キャーリサ「早くするし///これ案外恥ずかしいんだから///」
上条「(こ、これは俗に言うカップルと言う勝ち組のツーマンセルが行う恒例行事ですか!?)」
皆「!!」
上条「あの……?」
キャーリサ「早くするし///これ案外恥ずかしいんだから///」
上条「(こ、これは俗に言うカップルと言う勝ち組のツーマンセルが行う恒例行事ですか!?)」
キャーリサ「(受け取らないし……そうだよ……ね……身分が違いすぎるし……彼も……普通は気にするし……)」
五和「ほら、キャーリサ様落ち込んでるじゃないですか!!」コソコソ
上条「わ、分かりましたよ!? (五和がいつに無く怒ってらっしゃいますよ!? )」
五和「ほら、キャーリサ様落ち込んでるじゃないですか!!」コソコソ
上条「わ、分かりましたよ!? (五和がいつに無く怒ってらっしゃいますよ!? )」
上条「キャ、キャーリサ」
キャーリサ「何だし……」
上条「あ、あーん」
キャーリサ「無理しなくていいし」シュン
フロリス「(何なんですか!? このキャーリサ様の恋する乙女状態は! 見ててギャップがヤバいんですけど!)」
キャーリサ「何だし……」
上条「あ、あーん」
キャーリサ「無理しなくていいし」シュン
フロリス「(何なんですか!? このキャーリサ様の恋する乙女状態は! 見ててギャップがヤバいんですけど!)」
上条「無理なんかしてねぇよ。ただ、いきなりでビックリしただけだから」
キャーリサ「ホント?」パァーッ
上条「あぁ、本当だ」
キャーリサ「じゃ、じゃあ……アーン」
上条「あーん」パク
キャーリサ「どう?」
上条「あぁ、美味しいよ。ありがとう、キャーリサ」
キャーリサ「ど、どういたしましてだし……///」
上条「(ふと思いましたけど、これって一大事じゃないでせうか?)」
キャーリサ「///」
神裂「(キャーリサ様の意外な一面が見れましたね…戦闘の時のキャーリサ様と大違いです)」
キャーリサ「ホント?」パァーッ
上条「あぁ、本当だ」
キャーリサ「じゃ、じゃあ……アーン」
上条「あーん」パク
キャーリサ「どう?」
上条「あぁ、美味しいよ。ありがとう、キャーリサ」
キャーリサ「ど、どういたしましてだし……///」
上条「(ふと思いましたけど、これって一大事じゃないでせうか?)」
キャーリサ「///」
神裂「(キャーリサ様の意外な一面が見れましたね…戦闘の時のキャーリサ様と大違いです)」
五和「じゃ、じゃあ私も!」
上条「え!?」
五和「……」
上条「あ、あーん」
五和「はい、アーン」
上条「」パク
五和「(こ、これは癖になりますね///)」
上条「え!?」
五和「……」
上条「あ、あーん」
五和「はい、アーン」
上条「」パク
五和「(こ、これは癖になりますね///)」
フロリス「じゃあ私も!」
番外個体「ミサカも!」
シェリー「私もやらして貰おうか」
神裂「(なっ!?)じゃ、じゃあ私も!」
上条「いや、ちょっと?あのですね?本来こういうのは好きな人とやるべきで、俺なんかとする事ではありませんよ?」
皆「」ジーッ
上条「はい、一人ずつでお願いします」
番外個体「ミサカも!」
シェリー「私もやらして貰おうか」
神裂「(なっ!?)じゃ、じゃあ私も!」
上条「いや、ちょっと?あのですね?本来こういうのは好きな人とやるべきで、俺なんかとする事ではありませんよ?」
皆「」ジーッ
上条「はい、一人ずつでお願いします」
終わった……書き溜めがあっという間に終わりました。
一応キャーリサさんは王女ゆえに男の子とのこういう感じの接触が無かったと言う設定で初々しくなってます。
一応王女なので人前では積極的ですが、2人っきりだと!?みたいな感じです。
こんな感じの独自解釈が少しずつ入っていきますが、これからもよろしくお願いします。
一応キャーリサさんは王女ゆえに男の子とのこういう感じの接触が無かったと言う設定で初々しくなってます。
一応王女なので人前では積極的ですが、2人っきりだと!?みたいな感じです。
こんな感じの独自解釈が少しずつ入っていきますが、これからもよろしくお願いします。
>>1はまだかのぉ
そろそろ投下します。
このssは盛り上がりに欠けるとこもありますが、暖かい目で見守って下さい。
このssは盛り上がりに欠けるとこもありますが、暖かい目で見守って下さい。
上条「も、もう食べれねぇ……」
禁書「ふ~、もう食べられないんだよ」
五和「じゃあ、そろそろお風呂の準備しますね」
皆「!!」
上条「そんな時間かぁ~、分かった。俺が準備するよ」
五和「いや、私が……」
上条「いいよ、飯作ってくれたし。このぐらい俺がやるよ」
五和「でも……」
上条「いいから、五和はテレビでも見てて」
五和「じゃ、じゃあお言葉に甘えて……」
禁書「ふ~、もう食べられないんだよ」
五和「じゃあ、そろそろお風呂の準備しますね」
皆「!!」
上条「そんな時間かぁ~、分かった。俺が準備するよ」
五和「いや、私が……」
上条「いいよ、飯作ってくれたし。このぐらい俺がやるよ」
五和「でも……」
上条「いいから、五和はテレビでも見てて」
五和「じゃ、じゃあお言葉に甘えて……」
――――― 上条宅 リビング
神裂「こ、これは……///」
番外個体「ミ、ミサカは何か緊張してきました///」
キャーリサ「///」
シェリー「///」
フロリス「で、どうするの?」
神裂「こ、これは……///」
番外個体「ミ、ミサカは何か緊張してきました///」
キャーリサ「///」
シェリー「///」
フロリス「で、どうするの?」
五和「どうする……とは?」
フロリス「順番よ、順番」
神裂「順番が違っても何も変わらないでしょう?」
フロリス「分かって無いね~」
神裂「な、何がです?」
フロリス「順番よ、順番」
神裂「順番が違っても何も変わらないでしょう?」
フロリス「分かって無いね~」
神裂「な、何がです?」
フロリス「まず、そうだねぇ~、例えばオルソラさんの風呂上がりを見た後、インデックスちゃんの風呂上がりを見たらどう思います?」
神裂「そ、それは、オルソラさんはやっぱり凄いなぁ~って……」
皆「!!」
フロリス「そう、嫌でも比べられてしますのです!」
皆「!!」
神裂「そ、それは、オルソラさんはやっぱり凄いなぁ~って……」
皆「!!」
フロリス「そう、嫌でも比べられてしますのです!」
皆「!!」
五和「つまり、スタイルが……な順に入らないといけない訳ですね」
フロリス「そう、その通り!」
神裂「分かりました、それでは一番風呂はインデックスに任せましょう」
禁書「え?なに?どういうこと?」
五和「い、いえ何でもありません(即断でしたね……)」
シェリー「ここは正念場だね」
キャーリサ「ここは自己申告制で行くし。誤魔化しても自分が大変なことになるだけだからね」
フロリス「そう、その通り!」
神裂「分かりました、それでは一番風呂はインデックスに任せましょう」
禁書「え?なに?どういうこと?」
五和「い、いえ何でもありません(即断でしたね……)」
シェリー「ここは正念場だね」
キャーリサ「ここは自己申告制で行くし。誤魔化しても自分が大変なことになるだけだからね」
禁書「じゃあ、一番風呂貰うんだよ」
上条「あ!?」
神裂「どうしました?」
上条「い、いえ何でも? (このメンバーが風呂に入る訳……だろ? そろそろ上条さんの理性も吹き飛びますよ? だって全員インデックスと比較になりませんからね!?)」
上条「(そ、そうだ! 上条さんに名案が浮かびましたよ!?)あ、あぁ、分かりましたよ。じゃあ俺はちょっと出かけて来きます。その間に皆風呂入ってて」
皆「!!」
上条「あ!?」
神裂「どうしました?」
上条「い、いえ何でも? (このメンバーが風呂に入る訳……だろ? そろそろ上条さんの理性も吹き飛びますよ? だって全員インデックスと比較になりませんからね!?)」
上条「(そ、そうだ! 上条さんに名案が浮かびましたよ!?)あ、あぁ、分かりましたよ。じゃあ俺はちょっと出かけて来きます。その間に皆風呂入ってて」
皆「!!」
キャーリサ「(お、思わぬ展開だし)」
シェリー「どうしたんだ?何かあった?」
上条「い、いえいえ?何もありませんよ? (正直に、皆の風呂上がりを見たら理性が吹き飛ぶから出かけます、なんて言えませんよ?)」
五和「じゃ、じゃあ私が代わりに行きます」
神裂「(ナイスです!!)」
上条「いや、そんな大したことじゃ無いから大丈夫ですよ? じ、じゃあちょっと行ってきます!?」
バタン
皆「……」
フロリス「行っちゃったね」
番外個体「ミサカはちょっと安心します」
神裂「全く……」
シェリー「強敵……だな」
シェリー「どうしたんだ?何かあった?」
上条「い、いえいえ?何もありませんよ? (正直に、皆の風呂上がりを見たら理性が吹き飛ぶから出かけます、なんて言えませんよ?)」
五和「じゃ、じゃあ私が代わりに行きます」
神裂「(ナイスです!!)」
上条「いや、そんな大したことじゃ無いから大丈夫ですよ? じ、じゃあちょっと行ってきます!?」
バタン
皆「……」
フロリス「行っちゃったね」
番外個体「ミサカはちょっと安心します」
神裂「全く……」
シェリー「強敵……だな」
―――――― コンビニ
上条「ふぅなんとか切り抜けましたよ?」
店員「いらっしゃませぇ~」
上条「おぉ……これは旨そうなメロンパン、こっちはカレーパンかぁ……」
上条「ん~、皆に何か買っていくか……」
上条「でもなぁ……キャーリサの口を満足させる物なんてなぁ……適当に駄菓子でも買っていくかなぁ……」
上条「ふぅなんとか切り抜けましたよ?」
店員「いらっしゃませぇ~」
上条「おぉ……これは旨そうなメロンパン、こっちはカレーパンかぁ……」
上条「ん~、皆に何か買っていくか……」
上条「でもなぁ……キャーリサの口を満足させる物なんてなぁ……適当に駄菓子でも買っていくかなぁ……」
店員「合計で120円になります」
上条「はい」
ガサゴソ
上条「あ、あれ?」
上条「はい」
ガサゴソ
上条「あ、あれ?」
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