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元スレ上条「はぁ…」
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追い付いた!
>>1の明日はいつくるのかな!?
>>1の明日はいつくるのかな!?
毎日ちょいちょいと、まとめてドバッと。俺は後者の方が好みな気がしてきてるから
それでいいよ。ま、出来れば週一程度のペースで。月イチは流石に萎えるし。
それでいいよ。ま、出来れば週一程度のペースで。月イチは流石に萎えるし。
>>693から
上条「何が?」
フレンダ「それは滝壺と浜面の事に決まってる訳よ」
シェリー「もうインデックスの案じゃないか?」
フロリス「だよねー」
禁書「やったー! ねぇとうま?」
上条「ん?」
禁書「何かご褒美が欲しいんだよ!」
上条「インデックスさん、まだ上手く行ったかも分からんのに報酬を期待するのは多少ばかりおかしいかと存じ上げる所存です」
禁書「ぶぅー、ケチ!! さいあい! 上手く行ったら連絡欲しいんだよ!!」
絹旗「超分かりましたよ」
禁書「見ててねとうま、きっと上手く行くんだよ」
上条「分かった分かった」
フレンダ「結局さ、今日は相談に乗ってくれてありがとうな訳よ」
フロリス「気にしないでいいよ、いつでも相談に乗るからねー」
神裂「そうですね、私達に出来るならば手伝いますし」
シェリー「恋愛はろくなアドバイス出来る人居ないが、それでも良いならな」
キャーリサ「それは言うなし」
フロリス「あれ? そう言えばフレンダって金髪だけどどこ出身なの?」
フレンダ「私は~~~~」
上条「何が?」
フレンダ「それは滝壺と浜面の事に決まってる訳よ」
シェリー「もうインデックスの案じゃないか?」
フロリス「だよねー」
禁書「やったー! ねぇとうま?」
上条「ん?」
禁書「何かご褒美が欲しいんだよ!」
上条「インデックスさん、まだ上手く行ったかも分からんのに報酬を期待するのは多少ばかりおかしいかと存じ上げる所存です」
禁書「ぶぅー、ケチ!! さいあい! 上手く行ったら連絡欲しいんだよ!!」
絹旗「超分かりましたよ」
禁書「見ててねとうま、きっと上手く行くんだよ」
上条「分かった分かった」
フレンダ「結局さ、今日は相談に乗ってくれてありがとうな訳よ」
フロリス「気にしないでいいよ、いつでも相談に乗るからねー」
神裂「そうですね、私達に出来るならば手伝いますし」
シェリー「恋愛はろくなアドバイス出来る人居ないが、それでも良いならな」
キャーリサ「それは言うなし」
フロリス「あれ? そう言えばフレンダって金髪だけどどこ出身なの?」
フレンダ「私は~~~~」
――― 上条宅@食後の雑談
上条「へー絹旗ってレベル4なんだな」
絹旗「えぇ」
上条「フレンダはボマーと」
フレンダ「結局はそうなんだけど、他に呼び方無い訳?」
番外個体「ボンバーマン、もといボンバーウーマン?」
上条「ボンバーマン……番外個体が何故そんな日本のネタに詳しいか知りたい」
番外個体「そこは企業秘密で」
フロリス「まぁマンには人の意味もあるし、細かい事は気にしないで良いんじゃないかな?」
神裂「私はビーダマンとの区別がつかなくて……」
上条「あー言われてみると」
キャーリサ「ボンバーマン? ビーダマン?」
上条「キャーリサは流石に知らないか、日本のゲームやアニメのキャラクターだな」
神裂「ボンバーマンが爆弾、ビーダマンはビー玉を使うんです」
シェリー「ボンバーとは、またすごいネーミングセンスだな」
五和「確かにそうかも知れませんね」
上条「まぁ普通に読んだらボンブとか読めるし仕方が無いんですよ!」
番外個体「当麻ってクライムをクライムブとか読みそうだよね」
上条「流石にそんな事は無い……であって欲しいです」
禁書「怪しいんだよ、いつか小萌に聞いてみるんだよ」
上条「それは止めて!! 読んだつもりは無いけどもし読んでたら恥ずかしい!!」
キャーリサ「まぁ日本語もややこしーと思うし、「は」と「わ」とか」
五和「確かに、「こんばんは」を正しく書けない人もいますしね」
シェリー「うちのトップの日本語もおかしいしな」
神裂「英語は普通に話せるんですけどね」
上条「へー絹旗ってレベル4なんだな」
絹旗「えぇ」
上条「フレンダはボマーと」
フレンダ「結局はそうなんだけど、他に呼び方無い訳?」
番外個体「ボンバーマン、もといボンバーウーマン?」
上条「ボンバーマン……番外個体が何故そんな日本のネタに詳しいか知りたい」
番外個体「そこは企業秘密で」
フロリス「まぁマンには人の意味もあるし、細かい事は気にしないで良いんじゃないかな?」
神裂「私はビーダマンとの区別がつかなくて……」
上条「あー言われてみると」
キャーリサ「ボンバーマン? ビーダマン?」
上条「キャーリサは流石に知らないか、日本のゲームやアニメのキャラクターだな」
神裂「ボンバーマンが爆弾、ビーダマンはビー玉を使うんです」
シェリー「ボンバーとは、またすごいネーミングセンスだな」
五和「確かにそうかも知れませんね」
上条「まぁ普通に読んだらボンブとか読めるし仕方が無いんですよ!」
番外個体「当麻ってクライムをクライムブとか読みそうだよね」
上条「流石にそんな事は無い……であって欲しいです」
禁書「怪しいんだよ、いつか小萌に聞いてみるんだよ」
上条「それは止めて!! 読んだつもりは無いけどもし読んでたら恥ずかしい!!」
キャーリサ「まぁ日本語もややこしーと思うし、「は」と「わ」とか」
五和「確かに、「こんばんは」を正しく書けない人もいますしね」
シェリー「うちのトップの日本語もおかしいしな」
神裂「英語は普通に話せるんですけどね」
――― イギリスのとある……
ローラ「くしゅん」
エリザード「なんだ? 風邪でもひいたのか?」
ローラ「誰か私の噂を申しつけなりけるよ」
エリリザード「良い噂では無さそうだな」
ローラ「改めて人から言われると悲しきけるのよ」
エリザード「そんなタマでも無いだろうに……それはそうとキャーリサが帰って来ないのだが、知らないか?」
ローラ「ついに鬼に恐れて家出しにけるよ!」
エリザード「嬉しそうだな? それに誰が鬼だ誰が」
ローラ「まぁ家出は100%有り得無き事よ。それで? 何で私に娘の行方を聞きけり?」
エリザード「『必要悪の教会の女子寮に行って来るし』って言って出て行ったらしいのよ」
ローラ「ふーん、じゃあステイルを向かわせけるのよ?」
エリザード「頼めるか?」
ローラ「えぇ、どうせあいつも暇しけるの」
ローラ「くしゅん」
エリザード「なんだ? 風邪でもひいたのか?」
ローラ「誰か私の噂を申しつけなりけるよ」
エリリザード「良い噂では無さそうだな」
ローラ「改めて人から言われると悲しきけるのよ」
エリザード「そんなタマでも無いだろうに……それはそうとキャーリサが帰って来ないのだが、知らないか?」
ローラ「ついに鬼に恐れて家出しにけるよ!」
エリザード「嬉しそうだな? それに誰が鬼だ誰が」
ローラ「まぁ家出は100%有り得無き事よ。それで? 何で私に娘の行方を聞きけり?」
エリザード「『必要悪の教会の女子寮に行って来るし』って言って出て行ったらしいのよ」
ローラ「ふーん、じゃあステイルを向かわせけるのよ?」
エリザード「頼めるか?」
ローラ「えぇ、どうせあいつも暇しけるの」
――― って事で女子寮
ステイル「全く……どうして僕が……」
カランコロン
ステイル「誰か居ないのか?」
オルソラ「あらあらステイルさん、どうしたのでございますか?」
ステイル「あぁ、キャーリサ様を探しているんだが……来なかったか?」
オルソラ「あら? 聞いておりませんでございますか?」
ステイル「何をだい?」
オルソラ「キャーリサ様なら神裂さん達と一緒に日本へ行きましたでございます」
ステイル「なん……だと……、僕は神裂から一言も聞いて無いぞ!?」
オルソラ「それはそれは」
ステイル「他には!?」
オルソラ「ミサカちゃんに五和さん、シェリーさんにフロリスちゃんでございます」
ステイル「全然共通点が見えないが……何しに行ったんだ?」
オルソラ「それは……秘密でございます///」
ステイル「顔を赤くする必要がどこにある!」
オルソラ「まぁまぁ、そうでございます?///」
ステイル「くっ……調子が狂う。まぁいい、僕の用事はこれで済んだ」
オルソラ「ローラ様によろしくお伝えくださいでございます。それはそうと、お昼ご飯を食べて行きますでございます?」
ステイル「折角のお誘いだが遠慮しておこう、喫煙家にとって女子寮は肩身が狭い」
オルソラ「あら、そうでございますか?」
ステイル「あぁ、それでは失礼する」
カランコロン
ステイル「全く……どうして僕が……」
カランコロン
ステイル「誰か居ないのか?」
オルソラ「あらあらステイルさん、どうしたのでございますか?」
ステイル「あぁ、キャーリサ様を探しているんだが……来なかったか?」
オルソラ「あら? 聞いておりませんでございますか?」
ステイル「何をだい?」
オルソラ「キャーリサ様なら神裂さん達と一緒に日本へ行きましたでございます」
ステイル「なん……だと……、僕は神裂から一言も聞いて無いぞ!?」
オルソラ「それはそれは」
ステイル「他には!?」
オルソラ「ミサカちゃんに五和さん、シェリーさんにフロリスちゃんでございます」
ステイル「全然共通点が見えないが……何しに行ったんだ?」
オルソラ「それは……秘密でございます///」
ステイル「顔を赤くする必要がどこにある!」
オルソラ「まぁまぁ、そうでございます?///」
ステイル「くっ……調子が狂う。まぁいい、僕の用事はこれで済んだ」
オルソラ「ローラ様によろしくお伝えくださいでございます。それはそうと、お昼ご飯を食べて行きますでございます?」
ステイル「折角のお誘いだが遠慮しておこう、喫煙家にとって女子寮は肩身が狭い」
オルソラ「あら、そうでございますか?」
ステイル「あぁ、それでは失礼する」
カランコロン
アンジェレネ「行きましたね」
オリアナ「一応マナーは守るようね」
ルチア「えぇ、それにしても今頃何をしているのでしょうか」
アニェーゼ「まぁ時差からして夕飯でも食べてますかね」
オリアナ「そうかしら? お姉さんは違うと思うなぁ」
アンジェレネ「へ? じゃあ何ですか?」
オリアナ「それはもう激しく腰を」
アニェーゼ「それ以上言わせねえです!」
オリアナ「あら、残念」
アンジェレネ「え? え? 何ですか!? 教えて下さいよ!」
ルチア「まだアンジェレネには早いです」
オリアナ「あら、そう言うルチアちゃんも顔赤いわよ?」ニヤニヤ
ルチア「き、気のせいです///」カーッ
オリアナ「一応マナーは守るようね」
ルチア「えぇ、それにしても今頃何をしているのでしょうか」
アニェーゼ「まぁ時差からして夕飯でも食べてますかね」
オリアナ「そうかしら? お姉さんは違うと思うなぁ」
アンジェレネ「へ? じゃあ何ですか?」
オリアナ「それはもう激しく腰を」
アニェーゼ「それ以上言わせねえです!」
オリアナ「あら、残念」
アンジェレネ「え? え? 何ですか!? 教えて下さいよ!」
ルチア「まだアンジェレネには早いです」
オリアナ「あら、そう言うルチアちゃんも顔赤いわよ?」ニヤニヤ
ルチア「き、気のせいです///」カーッ
――― 天草式の……
建宮「そろそろ二日目の夜を迎えるなのよな……」
牛深「五和は上手くやってるでしょうか……」
諫早「奥手だからなぁ……」
建宮「対馬から聞いた時はビックリしたのよな」
牛深「まぁ、遂に五和が本格的に動き始めた訳ですし」
諫早「我々もサポートしていくのですか?」
建宮「勿論なのよな。って事で我々も日本に……」
対馬「何バカなこと言ってるんですか、仕事があるでしょう仕事が」
牛深「ぬぅ……流石に元教皇代理が行くのは無理があるか……」
建宮「そろそろ二日目の夜を迎えるなのよな……」
牛深「五和は上手くやってるでしょうか……」
諫早「奥手だからなぁ……」
建宮「対馬から聞いた時はビックリしたのよな」
牛深「まぁ、遂に五和が本格的に動き始めた訳ですし」
諫早「我々もサポートしていくのですか?」
建宮「勿論なのよな。って事で我々も日本に……」
対馬「何バカなこと言ってるんですか、仕事があるでしょう仕事が」
牛深「ぬぅ……流石に元教皇代理が行くのは無理があるか……」
建宮「じゃあ対馬が直々に行くのよな、浦上も連れて」
対馬「は!?」
建宮「服を届けて欲しいのよな。どうせ五和の事だからいつも通りの服を着てるだろうのよな」
牛深「ま、まともな事言ってる……」
対馬「これをまともって……おかしいんじゃないの?」
建宮「足りない服や物資があったら言うのよな、服は俺達が厳選に厳選を重ねた素晴らしい物を支給するのよな」
対馬「いや、別に私は着無いですけどね」
建宮「五和に着せるのがお前の仕事なのよな」
対馬「はぁ……」
建宮「そうと決まれば早速服の第一陣を決めるのよな」
牛深「やはりメイド系で行きますか? それとも小悪魔系とか」
諫早「いやいや。案外着物のような物も良いかもしれん、うなじとかうなじとかうなじとか」
建宮「それじゃあ早速厳選作業に取りかかるのよな」
対馬「は!?」
建宮「服を届けて欲しいのよな。どうせ五和の事だからいつも通りの服を着てるだろうのよな」
牛深「ま、まともな事言ってる……」
対馬「これをまともって……おかしいんじゃないの?」
建宮「足りない服や物資があったら言うのよな、服は俺達が厳選に厳選を重ねた素晴らしい物を支給するのよな」
対馬「いや、別に私は着無いですけどね」
建宮「五和に着せるのがお前の仕事なのよな」
対馬「はぁ……」
建宮「そうと決まれば早速服の第一陣を決めるのよな」
牛深「やはりメイド系で行きますか? それとも小悪魔系とか」
諫早「いやいや。案外着物のような物も良いかもしれん、うなじとかうなじとかうなじとか」
建宮「それじゃあ早速厳選作業に取りかかるのよな」
――― 戻って
ローラ「御苦労なりけるね」
Pi
ローラ「日本に居るらしきけるよ」
エリザード「日本……またどうして?」
ローラ「そこまでは分からなきけるのよ。聖人も一緒らしいし大丈夫ではありけるけど」
エリザード「そうか、日本か」
ローラ「日本よ」
エリザード「幻想殺しの少年は元気にやっておるかな……」
ローラ「幻想殺しの少年……ねぇ……」ボーッ
エリザード「ふーん」ニヤニヤ
ローラ「御苦労なりけるね」
Pi
ローラ「日本に居るらしきけるよ」
エリザード「日本……またどうして?」
ローラ「そこまでは分からなきけるのよ。聖人も一緒らしいし大丈夫ではありけるけど」
エリザード「そうか、日本か」
ローラ「日本よ」
エリザード「幻想殺しの少年は元気にやっておるかな……」
ローラ「幻想殺しの少年……ねぇ……」ボーッ
エリザード「ふーん」ニヤニヤ
――― 上条宅
上条「ってもうこんな時間かよ、お前ら時間大丈夫か?」
絹旗「10時ですか……超話し込んでしまいましたね」
フレンダ「結局さ、そろそろ帰る訳よ」
フロリス「えーこれから面白くなって来るのに~」
絹旗「私も超心残りですが、今日はこれで」
シェリー「気を付けて帰れよ」
上条「じゃあ家の近くまで送ってくか?」
絹旗「それはご心配なく、私達超強いですから」
上条「そう言われればそうか……」
番外個体「じゃあねー、作戦上手く言ったら教えてねー」
キャーリサ「気を付けて帰るし」
絹旗「それじゃあ」
フレンダ「お邪魔した訳よ」
バタン
上条「ってもうこんな時間かよ、お前ら時間大丈夫か?」
絹旗「10時ですか……超話し込んでしまいましたね」
フレンダ「結局さ、そろそろ帰る訳よ」
フロリス「えーこれから面白くなって来るのに~」
絹旗「私も超心残りですが、今日はこれで」
シェリー「気を付けて帰れよ」
上条「じゃあ家の近くまで送ってくか?」
絹旗「それはご心配なく、私達超強いですから」
上条「そう言われればそうか……」
番外個体「じゃあねー、作戦上手く言ったら教えてねー」
キャーリサ「気を付けて帰るし」
絹旗「それじゃあ」
フレンダ「お邪魔した訳よ」
バタン
上条「さぁ俺達も寝る準備するか」
五和「あ、もう後は湯を張るだけです」
上条「……、五和は本当にいい奥さんになるよ」
五和「は、はい///」
上条「」ファ~ア
神裂「眠いのですか?」
上条「ああ、考えてみれば寝て無いからなぁ……」
フレンダ「そう言えばそうね、私達は午前少し寝てたけど」
番外個体「少し横になったら?」
上条「そうさせて貰おうかな……」ドッコイショ
番外個体「膝使う?」
上条「あぁ、じゃあ失礼して……」
番外個体「はい」ポンポン
上条「」ストン
上条「てうわぁあああああああああ、俺は何やってんだ!?」ガバッ
神裂「もう睡魔に判断力を削られてますね」
フロリス「吸い込まれるような流れだったね」
五和「大丈夫ですか?」
上条「あーヤバいかも、目を瞑ると意識が無くなる気がする……」
五和「あ、もう後は湯を張るだけです」
上条「……、五和は本当にいい奥さんになるよ」
五和「は、はい///」
上条「」ファ~ア
神裂「眠いのですか?」
上条「ああ、考えてみれば寝て無いからなぁ……」
フレンダ「そう言えばそうね、私達は午前少し寝てたけど」
番外個体「少し横になったら?」
上条「そうさせて貰おうかな……」ドッコイショ
番外個体「膝使う?」
上条「あぁ、じゃあ失礼して……」
番外個体「はい」ポンポン
上条「」ストン
上条「てうわぁあああああああああ、俺は何やってんだ!?」ガバッ
神裂「もう睡魔に判断力を削られてますね」
フロリス「吸い込まれるような流れだったね」
五和「大丈夫ですか?」
上条「あーヤバいかも、目を瞑ると意識が無くなる気がする……」
禁書「今日はアドマチックの日なんだよ!」
シェリー「アドマチック?」
上条「あぁ、確か学園都市のベスト30を放送してくテレビ番組だな」
フロリス「へーそんなのがあるんだ」
神裂「今週は“学園都市不思議30”のようですね」
キャーリサ「外から見たら学園都市なんてそこら辺に不思議が転がってるし」
五和「確かにそうですね」
ナレ「ではそろそろ言ってみましょう、30位は!?」
『第30位、この夏だけで1億もの被害』
『30位、謎の落雷』
上条「あぁー(あいつか……てか1億て)」
シェリー「ん? 学園都市にも停電があるのか? そんなイメージは無いんだが」
キャーリサ「確かに、そういうライフラインの問題は無いと思ってたし」
五和「それ分かります」
フロリス「どうなの? 当麻。さっき『あぁー』とか言ってたけど」
上条「まぁ、何て言うか、技術的な問題じゃない」
番外個体「って事は自然災害って事?」
上条「まぁ自然災害って言えば自然災害だけど、じゃ無いと言えばじゃ無い気がする」
禁書「ふーん、まぁ私には被害が無いから分からないんだよ」
上条「だな……てかこれ不思議って言うのか?」
シェリー「アドマチック?」
上条「あぁ、確か学園都市のベスト30を放送してくテレビ番組だな」
フロリス「へーそんなのがあるんだ」
神裂「今週は“学園都市不思議30”のようですね」
キャーリサ「外から見たら学園都市なんてそこら辺に不思議が転がってるし」
五和「確かにそうですね」
ナレ「ではそろそろ言ってみましょう、30位は!?」
『第30位、この夏だけで1億もの被害』
『30位、謎の落雷』
上条「あぁー(あいつか……てか1億て)」
シェリー「ん? 学園都市にも停電があるのか? そんなイメージは無いんだが」
キャーリサ「確かに、そういうライフラインの問題は無いと思ってたし」
五和「それ分かります」
フロリス「どうなの? 当麻。さっき『あぁー』とか言ってたけど」
上条「まぁ、何て言うか、技術的な問題じゃない」
番外個体「って事は自然災害って事?」
上条「まぁ自然災害って言えば自然災害だけど、じゃ無いと言えばじゃ無い気がする」
禁書「ふーん、まぁ私には被害が無いから分からないんだよ」
上条「だな……てかこれ不思議って言うのか?」
――― 常盤台中学女子寮の一室
美琴「クシュン」
黒子「風邪ですの?」
美琴「大丈夫でしょ、それより」
黒子「はい?」
美琴「今日、アイツと会わなかったわね」
黒子「ですわね。と言っても今日は風紀委員の方が忙しくて暇が無かったのですの」
美琴「流石に外国人部隊が有利よね~」
黒子「やはり同じ屋根の下と言うのは大きなアドバンテージですの。このままだと先を越されてしまいますの」
美琴「さ、先って……」
黒子「それは言わずもがなでございますの」
美琴「はぁ……どうすれば良いのよ……」
黒子「やはり寮と言うのがネックですわね」
美琴「そうよね~……何か解決策があれば良いんだけど……」
美琴「クシュン」
黒子「風邪ですの?」
美琴「大丈夫でしょ、それより」
黒子「はい?」
美琴「今日、アイツと会わなかったわね」
黒子「ですわね。と言っても今日は風紀委員の方が忙しくて暇が無かったのですの」
美琴「流石に外国人部隊が有利よね~」
黒子「やはり同じ屋根の下と言うのは大きなアドバンテージですの。このままだと先を越されてしまいますの」
美琴「さ、先って……」
黒子「それは言わずもがなでございますの」
美琴「はぁ……どうすれば良いのよ……」
黒子「やはり寮と言うのがネックですわね」
美琴「そうよね~……何か解決策があれば良いんだけど……」
―――
『第27位 最強のレベル0達?』
『第27位 レベル5がレベル0に敗北?』
五和「お風呂出来ましたよ」
禁書「じゃあお先に失礼するんだよ」
上条「(あーこの時間かぁ……)じゃあ俺は少し出掛けて来るよ」
番外個体「ねー当麻」
上条「はい? なんでせうか?」
番外個体「別に気にしなくて良いのに」
上条「な、何がでしょうか?」
番外個体「お風呂の時外出しなくても良いのにって言ってるんだよ」
上条「いや、でも、色々マズイと言うか何と言うかマズイんですよ」
神裂「マズイ? 何がですか?」
上条「うっ……」
フロリス「当麻の家なんだから気にしなくて良いんだって、どっしり構えてなよ」
上条「でも……」
キャーリサ「そもそも、押しかけてるのが私達なのに当麻が遠慮する事無いし」
シェリー「いつも通りに居ればいいだろ」
上条「分かった……だけど嫌ならいつでも言ってくれよ?」
番外個体「多分一生言わないけどね」
上条「一生って一生居るつもりかよ」ハハハ
番外個体「あれ? 居て良いの?」
上条「居れるならいいぜ?」ハハ
『第27位 最強のレベル0達?』
『第27位 レベル5がレベル0に敗北?』
五和「お風呂出来ましたよ」
禁書「じゃあお先に失礼するんだよ」
上条「(あーこの時間かぁ……)じゃあ俺は少し出掛けて来るよ」
番外個体「ねー当麻」
上条「はい? なんでせうか?」
番外個体「別に気にしなくて良いのに」
上条「な、何がでしょうか?」
番外個体「お風呂の時外出しなくても良いのにって言ってるんだよ」
上条「いや、でも、色々マズイと言うか何と言うかマズイんですよ」
神裂「マズイ? 何がですか?」
上条「うっ……」
フロリス「当麻の家なんだから気にしなくて良いんだって、どっしり構えてなよ」
上条「でも……」
キャーリサ「そもそも、押しかけてるのが私達なのに当麻が遠慮する事無いし」
シェリー「いつも通りに居ればいいだろ」
上条「分かった……だけど嫌ならいつでも言ってくれよ?」
番外個体「多分一生言わないけどね」
上条「一生って一生居るつもりかよ」ハハハ
番外個体「あれ? 居て良いの?」
上条「居れるならいいぜ?」ハハ
――― 初春達の部屋
『第26位 これを見れたらその日はラッキー!?』
『第26位 謎のスカート捲り少女』
佐天「いや~どうする? 初春~いつの間にか私達も有名人だよ」
初春「どうする~って、何で佐天さんが居るんですか!? それに全部佐天さんの所為ですし!」
佐天「ははは~まぁ気にしない気にしない、文化祭の準備で~って言ったら許可貰っちゃった」
春上「文化祭ですか~楽しみです」
佐天「そうだ、春上さんも良ければ相談に乗ってよ」
春上「私でよければ」
初春「相談ですか?」
『第26位 これを見れたらその日はラッキー!?』
『第26位 謎のスカート捲り少女』
佐天「いや~どうする? 初春~いつの間にか私達も有名人だよ」
初春「どうする~って、何で佐天さんが居るんですか!? それに全部佐天さんの所為ですし!」
佐天「ははは~まぁ気にしない気にしない、文化祭の準備で~って言ったら許可貰っちゃった」
春上「文化祭ですか~楽しみです」
佐天「そうだ、春上さんも良ければ相談に乗ってよ」
春上「私でよければ」
初春「相談ですか?」
佐天「そう相談、まぁある所にリンゴが一つある訳」
春上「はい」
初春「はい」
佐天「そのリンゴは一つしか無くて、皆欲しがってます。でも一人では到底リンゴをゲット出来そうにありません」
佐天「だから、なんて言えば良いのかな~……そう! 仲間を作る事にしました」
春上「えっと……それだと……」
佐天「そう、ゲットした時にまた仲間割れが始まろうとしているのです!」
初春「大変ですね~」
佐天「初春と春上さんはどうする?」
春上「そうですねー……分けます」
佐天「あーやっぱり?」
初春「そうですね、私もそうします」
佐天「そうだよねー」
初春「で? それがどうしたんですか?」
佐天「ん? 何でも無いよ~ただちょっとね~」
春上「あ、次やりますよ」
佐天「お、何かな何かな~」
春上「はい」
初春「はい」
佐天「そのリンゴは一つしか無くて、皆欲しがってます。でも一人では到底リンゴをゲット出来そうにありません」
佐天「だから、なんて言えば良いのかな~……そう! 仲間を作る事にしました」
春上「えっと……それだと……」
佐天「そう、ゲットした時にまた仲間割れが始まろうとしているのです!」
初春「大変ですね~」
佐天「初春と春上さんはどうする?」
春上「そうですねー……分けます」
佐天「あーやっぱり?」
初春「そうですね、私もそうします」
佐天「そうだよねー」
初春「で? それがどうしたんですか?」
佐天「ん? 何でも無いよ~ただちょっとね~」
春上「あ、次やりますよ」
佐天「お、何かな何かな~」
――― 上条宅
『第26位 不老不死の研究成果!?』
『26位 謎に包まれたロリ教師』
番外個体「お風呂空いたよ~」
禁書「ねぇとうま、これって」
上条「……」
禁書「とうま?」
上条「Zzz~」
フロリス「寝てるね」
番外個体「じゃあとうまの隣は貰うねぇ~」ドサッ
禁書「あーっ!! ずるいんだよ!! 私だって一緒に寝た事無いのに!!」
五和「そ、それに彼はお風呂入ってませんし、起こした方が良いんじゃないですか?」
番外個体「正論どうも、でもそれでもいいのかな~」スリスリ
神裂「そ、それはどう言う意味でしょうか」
番外個体「インデックス、いつも彼は風呂場で寝てるんだよね?」
禁書「う、うん。そうなんだよ、いつもベッドにスペース空けてるのにいつまで経っても来ないんだよ!」
番外個体「多分これが一緒に寝れる数少ないチャンスだと思わない?」スリスリ
シェリー「た、確かに……」
神裂「残るは後一枠……どうやって決めますか?」
五和「そ、そうですね」
キャーリサ「早く決めるし」
シェリー「一秒一秒が惜しいな」
フロリス「……、その前にそこのナイスバディーな4人はお風呂入って来なよ」
『第26位 不老不死の研究成果!?』
『26位 謎に包まれたロリ教師』
番外個体「お風呂空いたよ~」
禁書「ねぇとうま、これって」
上条「……」
禁書「とうま?」
上条「Zzz~」
フロリス「寝てるね」
番外個体「じゃあとうまの隣は貰うねぇ~」ドサッ
禁書「あーっ!! ずるいんだよ!! 私だって一緒に寝た事無いのに!!」
五和「そ、それに彼はお風呂入ってませんし、起こした方が良いんじゃないですか?」
番外個体「正論どうも、でもそれでもいいのかな~」スリスリ
神裂「そ、それはどう言う意味でしょうか」
番外個体「インデックス、いつも彼は風呂場で寝てるんだよね?」
禁書「う、うん。そうなんだよ、いつもベッドにスペース空けてるのにいつまで経っても来ないんだよ!」
番外個体「多分これが一緒に寝れる数少ないチャンスだと思わない?」スリスリ
シェリー「た、確かに……」
神裂「残るは後一枠……どうやって決めますか?」
五和「そ、そうですね」
キャーリサ「早く決めるし」
シェリー「一秒一秒が惜しいな」
フロリス「……、その前にそこのナイスバディーな4人はお風呂入って来なよ」
――― 風呂@五和
ポチャン
五和「(一緒に寝るかも……なんて考えてませんでした///)」
五和「(ね、寝る時の格好はふ、普通で良いんですよね!? パジャマで良いんですよね!?)」
五和「(おしぼりは必要ですかね!? ……おしぼり……ハッ!?)」
五和「(おしぼりで体を拭いてあげるのも……///)」
五和「(い、いや駄目です!!)」
五和「(いや……でも……汗かいてるだろうし……)」
五和「///」
五和「(駄目です、駄目です!! そんな事したらハシタナイ女だと思われてしまいます!!)」バシャバシャ
ポチャン
五和「(一緒に寝るかも……なんて考えてませんでした///)」
五和「(ね、寝る時の格好はふ、普通で良いんですよね!? パジャマで良いんですよね!?)」
五和「(おしぼりは必要ですかね!? ……おしぼり……ハッ!?)」
五和「(おしぼりで体を拭いてあげるのも……///)」
五和「(い、いや駄目です!!)」
五和「(いや……でも……汗かいてるだろうし……)」
五和「///」
五和「(駄目です、駄目です!! そんな事したらハシタナイ女だと思われてしまいます!!)」バシャバシャ
――― 風呂@シェリー
シェリー「ふぅ(日本の風呂も良い物だな……つい声を上げたくなる)」
シェリー「(そう言えば神裂が、『風呂に入る時声を上げるようになるとおっさんと見なされる』って言ってたな……)」
シェリー「(……、気を付けるか……)」
シェリー「上条当麻……か……」
シェリー「(こんな事を考えれる様になるなんて……)」
シェリー「平和……か……」
シェリー「(柄にもない事を考えたな……)」
シェリー「ふふ、さて当麻の隣を貰いに行くか」ザバーッ
シェリー「ふぅ(日本の風呂も良い物だな……つい声を上げたくなる)」
シェリー「(そう言えば神裂が、『風呂に入る時声を上げるようになるとおっさんと見なされる』って言ってたな……)」
シェリー「(……、気を付けるか……)」
シェリー「上条当麻……か……」
シェリー「(こんな事を考えれる様になるなんて……)」
シェリー「平和……か……」
シェリー「(柄にもない事を考えたな……)」
シェリー「ふふ、さて当麻の隣を貰いに行くか」ザバーッ
――― 風呂@キャーリサ
キャーリサ「(どどどどーすればいいし!///)」
キャーリサ「(いやいやまだ決まった訳じゃないけど決まった訳じゃないけど///)」
キャーリサ「(もし仮に仮に隣で寝る事になったら///)」
キャーリサ「(いや、当麻は寝てるしそんな事は無いはず///)」
キャーリサ「(そう、私はイギリス王国の第2王女! 気をしっかり持つし! 順序は大切だし!)」
キャーリサ「……」
キャーリサ「///」ブクブクブク
キャーリサ「(どどどどーすればいいし!///)」
キャーリサ「(いやいやまだ決まった訳じゃないけど決まった訳じゃないけど///)」
キャーリサ「(もし仮に仮に隣で寝る事になったら///)」
キャーリサ「(いや、当麻は寝てるしそんな事は無いはず///)」
キャーリサ「(そう、私はイギリス王国の第2王女! 気をしっかり持つし! 順序は大切だし!)」
キャーリサ「……」
キャーリサ「///」ブクブクブク
――― 風呂@神裂
神裂「(お風呂と言えば御使堕しを思い出します)」
神裂「……」
神裂「……」
神裂「///」
神裂「(うわあぁあああ、思い出したら恥ずかしくなってきました///)」
神裂「(あの時には、こうなるなんて思いもよりませんでしたし……)」
神裂「(天使にも少しは感謝してもいいんでしょうか)」
神裂「(お風呂と言えば御使堕しを思い出します)」
神裂「……」
神裂「……」
神裂「///」
神裂「(うわあぁあああ、思い出したら恥ずかしくなってきました///)」
神裂「(あの時には、こうなるなんて思いもよりませんでしたし……)」
神裂「(天使にも少しは感謝してもいいんでしょうか)」
番外個体「あと1枠頑張ってね☆」
上条「Zzz~」
番外個体「失礼しまーす」スリスリ
キャーリサ「あと1枠」
番外個体「(これが当麻の匂い///)」クン……
フロリス「どうやって決める?」
番外個体「///」クンクン
禁書「そこ私が使ってるベッドだから私で良いと思うんだよ」
番外個体「///」スーハー
シェリー「寝て無いのに寝言とは……頭大丈夫か?」
フロリス「相変わらず毒舌だね」
番外個体「早く決めなよー」ニヤニヤスリスリ
フロリス「はーい」ノ
神裂「はい」
フロリス「妥当にジャンケンだよね」
五和「ですよね」
禁書「ジャンケン……これはクラピカ先生に掛けるんだよ!!」
神裂「いや、あれって1対1専門ですよね?」
禁書「え!?」
シェリー「じゃあさっさと覚悟を決めろ」
キャーリサ「最初はグー!」
フロリス「ジャンケン!」
ポン
上条「Zzz~」
番外個体「失礼しまーす」スリスリ
キャーリサ「あと1枠」
番外個体「(これが当麻の匂い///)」クン……
フロリス「どうやって決める?」
番外個体「///」クンクン
禁書「そこ私が使ってるベッドだから私で良いと思うんだよ」
番外個体「///」スーハー
シェリー「寝て無いのに寝言とは……頭大丈夫か?」
フロリス「相変わらず毒舌だね」
番外個体「早く決めなよー」ニヤニヤスリスリ
フロリス「はーい」ノ
神裂「はい」
フロリス「妥当にジャンケンだよね」
五和「ですよね」
禁書「ジャンケン……これはクラピカ先生に掛けるんだよ!!」
神裂「いや、あれって1対1専門ですよね?」
禁書「え!?」
シェリー「じゃあさっさと覚悟を決めろ」
キャーリサ「最初はグー!」
フロリス「ジャンケン!」
ポン
五和「では、電気消しますね」
フロリス「お休みー」
シェリー「お休み」
キャーリサ「お休みだし」
禁書「おやすみなんだよ」
五和「お休みなさい」
神裂「いい夢を」
番外個体「お休み~」
フロリス「お休みー」
シェリー「お休み」
キャーリサ「お休みだし」
禁書「おやすみなんだよ」
五和「お休みなさい」
神裂「いい夢を」
番外個体「お休み~」
神裂「で、では、失礼して」
番外個体「いらっしゃい」スリスリ
神裂「せ、積極的ですね」
番外個体「積極的って……別に当麻寝てるし……ねぇ?」
神裂「……」
番外個体「♪~」フニャ~
神裂「幸せそうですね」
番外個体「それは好きな人と寝れるんだもん♪」スリスリ
神裂「そ、そうですか」
番外個体「そうですかって、何? 火織は好きじゃないの?」ダキッ
神裂「すす好きでは無いと言うか好きと言うか何と言うか感謝していると言うか」
番外個体「素直じゃ無いな~」
神裂「ほ、ほっといて下さい!」
番外個体「まぁ人間1/3は寝て過ごすんだし、寝る時ぐらい素直になりなよ。そうじゃ無いといつまで経っても素直になれないよ?」
神裂「……」
番外個体「じゃ、お休み火織」
神裂「は、はいお休みなさい」
神裂「(素直に……ですか。土御門にも散々言われてきましたね)」
神裂「素直に……」ボソッ
神裂「///」ギュ
番外個体「いらっしゃい」スリスリ
神裂「せ、積極的ですね」
番外個体「積極的って……別に当麻寝てるし……ねぇ?」
神裂「……」
番外個体「♪~」フニャ~
神裂「幸せそうですね」
番外個体「それは好きな人と寝れるんだもん♪」スリスリ
神裂「そ、そうですか」
番外個体「そうですかって、何? 火織は好きじゃないの?」ダキッ
神裂「すす好きでは無いと言うか好きと言うか何と言うか感謝していると言うか」
番外個体「素直じゃ無いな~」
神裂「ほ、ほっといて下さい!」
番外個体「まぁ人間1/3は寝て過ごすんだし、寝る時ぐらい素直になりなよ。そうじゃ無いといつまで経っても素直になれないよ?」
神裂「……」
番外個体「じゃ、お休み火織」
神裂「は、はいお休みなさい」
神裂「(素直に……ですか。土御門にも散々言われてきましたね)」
神裂「素直に……」ボソッ
神裂「///」ギュ
>>789
忠告ありがとうございます、こちらのミスです
忠告ありがとうございます、こちらのミスです
対馬にはフラグが立っているんですか?
自分的には立っていてほしいところだが
自分的には立っていてほしいところだが
>>792
俺も好きです
俺も好きです
一方、浜面はカップリング安定してるのに一人だけ安定してないもんな
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