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元スレ女騎士「女魔法使いが結婚、ですか」
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女騎士「記述によれば、東の霊峰……例によって遠いですね……」
女騎士「西へ東へと大忙しですね。あなたの足が頼りです。お願いしますよ馬刺し」
馬刺し「ヒヒーン」
女騎士「西へ東へと大忙しですね。あなたの足が頼りです。お願いしますよ馬刺し」
馬刺し「ヒヒーン」
勇者「女騎士」
女騎士「あ、勇者さま。もう起きても大丈夫なんですか」
勇者「あぁ……。すまないな」
女騎士「……聖剣のことは、仕方ありません。だって、勇者さまですから」
勇者「なんだよそれは」
女騎士「ふふっ」
女騎士「あ、勇者さま。もう起きても大丈夫なんですか」
勇者「あぁ……。すまないな」
女騎士「……聖剣のことは、仕方ありません。だって、勇者さまですから」
勇者「なんだよそれは」
女騎士「ふふっ」
女騎士「女神の祠に行ってきました」
勇者「あぁ、あそこ行ったのか。小難しいことばっか書かれててよくわかんねえだろう」
女騎士「そこで聖剣に関する手がかりを探していました。なんとか直せないものかと」
勇者「……直るの?」
女騎士「残念ながら、それについてはわかりませんでした」
勇者「そっか。こいつにも悪いことしちまったな」
勇者「あぁ、あそこ行ったのか。小難しいことばっか書かれててよくわかんねえだろう」
女騎士「そこで聖剣に関する手がかりを探していました。なんとか直せないものかと」
勇者「……直るの?」
女騎士「残念ながら、それについてはわかりませんでした」
勇者「そっか。こいつにも悪いことしちまったな」
女騎士「勇者さま……ですが、聖剣の対となる聖槍についての伝承を見つけました。わたしは、その手がかりを追ってみようと思います」
勇者「聖槍、か。俺も一緒について行きたいけど。この調子じゃな」ヒラヒラ
女騎士「えぇ。勇者さまはここで休んで……って、ちぎれかけた腕を振り回さないでください!」
勇者「大げさだなぁ」
女騎士「もうっ」
勇者「聖槍、か。俺も一緒について行きたいけど。この調子じゃな」ヒラヒラ
女騎士「えぇ。勇者さまはここで休んで……って、ちぎれかけた腕を振り回さないでください!」
勇者「大げさだなぁ」
女騎士「もうっ」
女騎士「それじゃあ、行ってきます」
勇者「おう。俺も動けるようになったら出来ることはする。お前も、死ぬなよな」
女騎士「そちらこそ。聖剣はもう無いんですから、これまでみたいな無茶はだめですよ」
勇者「む。……善処する」
女騎士「お願いしますよ。あなたが死んで、悲しむひとはいっぱいいるんですから」
勇者「わかった。俺も死なないよ。幼馴染もいるしな」
勇者「おう。俺も動けるようになったら出来ることはする。お前も、死ぬなよな」
女騎士「そちらこそ。聖剣はもう無いんですから、これまでみたいな無茶はだめですよ」
勇者「む。……善処する」
女騎士「お願いしますよ。あなたが死んで、悲しむひとはいっぱいいるんですから」
勇者「わかった。俺も死なないよ。幼馴染もいるしな」
勇者「……ただやっぱりお前も心配なんだよな……ひとり旅で大丈夫か? お前なら強盗とかは平気だろうけど……その、スリとか置き引きとかに合わないか?」
女騎士「う。」
勇者「お前は戦闘では頼れるけど、普段はどこか抜けてるからな。頼むぜ」
女騎士「ま、まかせてくださいっ」
女騎士「さぁ行きましょう馬刺し、東へ!」
馬刺し「ヒヒーン!」
女騎士「う。」
勇者「お前は戦闘では頼れるけど、普段はどこか抜けてるからな。頼むぜ」
女騎士「ま、まかせてくださいっ」
女騎士「さぁ行きましょう馬刺し、東へ!」
馬刺し「ヒヒーン!」
4日後
女騎士「お財布をスられました」
馬刺し「ヒヒーン!」
女騎士「お財布をスられました」
馬刺し「ヒヒーン!」
親方「テメェこら何やってんだボケこらぁ!」
盗賊「へいへい、すんませんすんません」
盗賊「あのクソ親方……人が下手に出てれば調子に乗りやがって……」
同僚「おっ、今日もお疲れさん。どうよ一杯」
盗賊「はいはいお疲れさん。今日はやめとくわ。筋肉痛でガタガタだっての……」
盗賊「あーあ、真っ当に生きるってきっついな。これならまだそこらの通行人からスった方が断然楽だぜ……ん?」
盗賊「へいへい、すんませんすんません」
盗賊「あのクソ親方……人が下手に出てれば調子に乗りやがって……」
同僚「おっ、今日もお疲れさん。どうよ一杯」
盗賊「はいはいお疲れさん。今日はやめとくわ。筋肉痛でガタガタだっての……」
盗賊「あーあ、真っ当に生きるってきっついな。これならまだそこらの通行人からスった方が断然楽だぜ……ん?」
ドン!
通行人「あ、すんません」
同僚「ったく、気ぃ付けろよ」
盗賊「…………」
盗賊「おい」
通行人「!」
通行人「あ、すんません」
同僚「ったく、気ぃ付けろよ」
盗賊「…………」
盗賊「おい」
通行人「!」
盗賊「見てたぜ。なかなか上手いじゃねえか」
スリ「へ、へへっ。なんだ同業者か。脅かすんじゃねえよ……」
盗賊「……いいや」
スリ「……あ?」
盗賊「元、同業者だ。……チッ、胸くそ悪いなおい」
スリ「へ、へへっ。なんだ同業者か。脅かすんじゃねえよ……」
盗賊「……いいや」
スリ「……あ?」
盗賊「元、同業者だ。……チッ、胸くそ悪いなおい」
同僚「いやぁ、助かったぜ後輩! おかげで今月スカンピンになるところだったぜ」
盗賊「まあ気にすんなよって」
盗賊「よかったなお前、ウチの同僚は財布返してくれたら何ともしねえってよ」
スリ「…………」
盗賊「それより、ほれ。もっとあるんだろう? 全部出しやがれ。そっちの分はウチの同僚も管轄外だ。まとめてお巡りに持ってくぞ」
スリ「てめぇ……!」
盗賊「ひぃ、ふぅ、みぃ……おうおう多いな。でも今日は欲張りすぎたみたいだな」
盗賊「……ん?」
盗賊(この財布、どこかで見たような……)
盗賊「まあ気にすんなよって」
盗賊「よかったなお前、ウチの同僚は財布返してくれたら何ともしねえってよ」
スリ「…………」
盗賊「それより、ほれ。もっとあるんだろう? 全部出しやがれ。そっちの分はウチの同僚も管轄外だ。まとめてお巡りに持ってくぞ」
スリ「てめぇ……!」
盗賊「ひぃ、ふぅ、みぃ……おうおう多いな。でも今日は欲張りすぎたみたいだな」
盗賊「……ん?」
盗賊(この財布、どこかで見たような……)
女騎士「とりあえず馬刺しは宿舎に預けてきましたがこれはまずいです……」
女騎士「お財布をスられた……のかもしれないですし、さっきのお茶屋さんに忘れてきたのかもしれません」
女騎士「むぅ……。困りました……」
女騎士「せめてお金を借りられればいいのですが」
女騎士「知り合いなんていませんし……」
盗賊「おいアンタ」
女騎士「あっ、盗賊さん」
女騎士「お財布をスられた……のかもしれないですし、さっきのお茶屋さんに忘れてきたのかもしれません」
女騎士「むぅ……。困りました……」
女騎士「せめてお金を借りられればいいのですが」
女騎士「知り合いなんていませんし……」
盗賊「おいアンタ」
女騎士「あっ、盗賊さん」
同僚「おいなんだよ後輩、こんな綺麗なねーちゃんと知り合いなのかよ」
盗賊「あー、同僚さんは黙っててくださいね」
女騎士「盗賊さん、この町に移ってきたんですか?」
盗賊「まあ、向こうの村じゃちょいと居づらくなっちまいましてね。これまでは上手くやってきたんだが、どこぞの騎士サマの逃走幇助に馬ドロボウ。これだけ目立っちゃどうにもこうにも行かねえですわ」
女騎士「うぅ……その節は、どうもでした……」
盗賊「あー、同僚さんは黙っててくださいね」
女騎士「盗賊さん、この町に移ってきたんですか?」
盗賊「まあ、向こうの村じゃちょいと居づらくなっちまいましてね。これまでは上手くやってきたんだが、どこぞの騎士サマの逃走幇助に馬ドロボウ。これだけ目立っちゃどうにもこうにも行かねえですわ」
女騎士「うぅ……その節は、どうもでした……」
盗賊「で。こんなところでキョロキョロとどうしたんです? まるでスリにでもあったような顔してるぜ」
女騎士「うっ……」
盗賊「へへっ」
同僚「あー、おい後輩。あんまりいじわるしてやるもんじゃないぜ。見ちゃいられねえ」
盗賊「はいはい、ってまだ居たのかよ」
同僚「お邪魔みてぇだし俺は帰るよ。財布サンキューな。こいつは俺がしっかり届けておくぜ」
スリ「…………」
盗賊「ほいほいどうも、また明日」
女騎士「うっ……」
盗賊「へへっ」
同僚「あー、おい後輩。あんまりいじわるしてやるもんじゃないぜ。見ちゃいられねえ」
盗賊「はいはい、ってまだ居たのかよ」
同僚「お邪魔みてぇだし俺は帰るよ。財布サンキューな。こいつは俺がしっかり届けておくぜ」
スリ「…………」
盗賊「ほいほいどうも、また明日」
女騎士「あの、お財布……? もしかして」
盗賊「ほらよ」
女騎士「わぁ、わたしのお財布!」
盗賊「たまたま見っけたスリがたまたま見覚えのある財布を持ってたもんでな。まさかと思って探してみたら案の定よ」
女騎士「ありがとうございます……本当に助かりました」
盗賊「う……。まぁ気にするな」
女騎士「盗賊さん?」
盗賊「何でもねえよ。礼とか、そういうの言われ慣れちゃいないもんでな」
盗賊「ほらよ」
女騎士「わぁ、わたしのお財布!」
盗賊「たまたま見っけたスリがたまたま見覚えのある財布を持ってたもんでな。まさかと思って探してみたら案の定よ」
女騎士「ありがとうございます……本当に助かりました」
盗賊「う……。まぁ気にするな」
女騎士「盗賊さん?」
盗賊「何でもねえよ。礼とか、そういうの言われ慣れちゃいないもんでな」
盗賊「それより、そっちの用はどうなんだよ。随分急いでたみたいだが」
女騎士「それが……」
女騎士「まぁ、あまり上手く行かなかったといいますか……」
盗賊「ふぅん。まあ、俺には関係ねえけどな」
女騎士「そう、ですね……」
盗賊「…………」
盗賊(チッ、調子狂うな)
女騎士「それが……」
女騎士「まぁ、あまり上手く行かなかったといいますか……」
盗賊「ふぅん。まあ、俺には関係ねえけどな」
女騎士「そう、ですね……」
盗賊「…………」
盗賊(チッ、調子狂うな)
町人「大変だ! 旗印を持った魔物の群れ……魔王軍が来たぞ!」
女騎士「な、この町にも!?」
盗賊「あぁ、最近多いんだよ。ちょうどここ三、四日辺りか。一日一回は攻めてくる。それもこの前のオークの群れとは違う、魔王の旗印を持った奴らがな」
女騎士「魔王軍……やはり……」
女騎士「な、この町にも!?」
盗賊「あぁ、最近多いんだよ。ちょうどここ三、四日辺りか。一日一回は攻めてくる。それもこの前のオークの群れとは違う、魔王の旗印を持った奴らがな」
女騎士「魔王軍……やはり……」
盗賊「魔王なんてのが例の勇者サマに退治された話は有名だってのに、これじゃあまるで復活でもしたみたいだな、ハハ」
女騎士「…………」
盗賊「……ま、今は町の防壁と騎士団でなんとか抑えられちゃいますがね。おかげで毎日防壁はボロボロ。俺のバイト先もてんてこ舞いで新人だってのにやたらとこき使われる有様ですわ」
女騎士「バイト……? 盗賊さん、アルバイトを始めたんですか」
盗賊「どこかの誰かさんと約束しちまったからな。そんなことは今はどうだっていいだろう。行くんだろ?」
女騎士「はい。行って来ます」
盗賊「あの時と違って剣は持ってるし、アンタなら大丈夫だろう」
女騎士「えぇ」
盗賊「俺もこれでまた城壁の直しに駆り出されるだろうし、あーあ。真っ当に生きるってつらいねえ」
女騎士「……ふふっ。盗賊さんもお仕事がんばってくださいねっ」
タタター
盗賊「…………」
盗賊「…………俺も鍛えるかなぁ」
女騎士「…………」
盗賊「……ま、今は町の防壁と騎士団でなんとか抑えられちゃいますがね。おかげで毎日防壁はボロボロ。俺のバイト先もてんてこ舞いで新人だってのにやたらとこき使われる有様ですわ」
女騎士「バイト……? 盗賊さん、アルバイトを始めたんですか」
盗賊「どこかの誰かさんと約束しちまったからな。そんなことは今はどうだっていいだろう。行くんだろ?」
女騎士「はい。行って来ます」
盗賊「あの時と違って剣は持ってるし、アンタなら大丈夫だろう」
女騎士「えぇ」
盗賊「俺もこれでまた城壁の直しに駆り出されるだろうし、あーあ。真っ当に生きるってつらいねえ」
女騎士「……ふふっ。盗賊さんもお仕事がんばってくださいねっ」
タタター
盗賊「…………」
盗賊「…………俺も鍛えるかなぁ」
女騎士「どうにか撃退できましたね」
騎士長「女騎士様、ご助力感謝します!」
女騎士「いえ、とんでもないです。皆さんの力のおかげです。この町の騎士たちはよく訓練が行き届いていますね。防壁もしっかりしているし、そのおかげです」
騎士長「あの女騎士様にそう言っていただけるとは……光栄です」
女騎士「そ、そんなにかしこまらないでください。……わたし、クビになった身ですし……」
騎士長「え?」
女騎士「な、なんでもないです」
騎士長「女騎士様、ご助力感謝します!」
女騎士「いえ、とんでもないです。皆さんの力のおかげです。この町の騎士たちはよく訓練が行き届いていますね。防壁もしっかりしているし、そのおかげです」
騎士長「あの女騎士様にそう言っていただけるとは……光栄です」
女騎士「そ、そんなにかしこまらないでください。……わたし、クビになった身ですし……」
騎士長「え?」
女騎士「な、なんでもないです」
女騎士「魔王軍の活動が活発になってきたのはここ最近のこととか?」
騎士長「えぇ。勇者様たちが魔王を討伐してから鳴りを潜めていたはずなのですが。ここ三、四日は特に」
女騎士「やはり……あのことが関係しているのですね……」
騎士長「あの、こんなこと女騎士様に聞くことではないかもしれないのですが……奴らが口にしていた『勇者は死んだ』『魔王の復活』というのは本当なのでしょうか」
女騎士「……勇者さまは、生きています。ただ魔王復活については。……まだわかりませんが、彼らが魔王討伐からの今までを、影で動いていたのは本当のようです」
騎士長「おぉ……なんと。ただ勇者様の件については確かなのですね」
女騎士「はい。わたしが保証します」
騎士長「それは良かった……。魔王復活はともかく、勇者様の死についてはこれで狼狽える兵も多く、恥ずかしながら私めも。ですが、これで自信を持って戦えます! いつかこの魔王軍の騒動も、勇者様が解決してくれると信じて!」
女騎士「……はい。信じて、ください」
女騎士「必ず、この戦いを終わらせて見せましょう」
騎士長「えぇ。勇者様たちが魔王を討伐してから鳴りを潜めていたはずなのですが。ここ三、四日は特に」
女騎士「やはり……あのことが関係しているのですね……」
騎士長「あの、こんなこと女騎士様に聞くことではないかもしれないのですが……奴らが口にしていた『勇者は死んだ』『魔王の復活』というのは本当なのでしょうか」
女騎士「……勇者さまは、生きています。ただ魔王復活については。……まだわかりませんが、彼らが魔王討伐からの今までを、影で動いていたのは本当のようです」
騎士長「おぉ……なんと。ただ勇者様の件については確かなのですね」
女騎士「はい。わたしが保証します」
騎士長「それは良かった……。魔王復活はともかく、勇者様の死についてはこれで狼狽える兵も多く、恥ずかしながら私めも。ですが、これで自信を持って戦えます! いつかこの魔王軍の騒動も、勇者様が解決してくれると信じて!」
女騎士「……はい。信じて、ください」
女騎士「必ず、この戦いを終わらせて見せましょう」
パカラッパカラッヒヒーン
女騎士「東へ、東へ。……馬刺し、もう少しがんばれますか?」
馬刺し「ヒヒーン!」
女騎士「あれからいくつか村々を経由してきましたが、どこも魔王軍に荒らされ、民は眠れぬ夜を過ごしているようです」
女騎士「なんとしても、終わらせなければ」
女騎士「東へ、東へ。……馬刺し、もう少しがんばれますか?」
馬刺し「ヒヒーン!」
女騎士「あれからいくつか村々を経由してきましたが、どこも魔王軍に荒らされ、民は眠れぬ夜を過ごしているようです」
女騎士「なんとしても、終わらせなければ」
女騎士「もうすぐ王都です。居づらいと言ってもこんな事態ですのでそうこう言っていられません。王都に着いたら少し休憩と、補給をしましょう」
馬刺し「ヒヒーン」
パカラッパカラッ
女騎士「!」
女騎士「あれは……!」
女騎士「王都が……燃えている! 馬刺し、急いで!」
馬刺し「ヒヒーン」
パカラッパカラッ
女騎士「!」
女騎士「あれは……!」
女騎士「王都が……燃えている! 馬刺し、急いで!」
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