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元スレ千早「気が付けば私は、病棟の一室で眠っていた」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
701 :
しえん
703 = 519 :
しえん
705 = 677 :
シャオラー
709 = 519 :
しえん
710 :
面白いね
711 = 560 :
714 = 677 :
しえんた
716 :
へいへーい
718 = 701 :
ざわざわ
719 = 716 :
カイジ2日続けて豪遊!!
722 :
残ってるか安心した
723 = 528 :
>>711
かわいい
724 = 677 :
シエスタ
726 :
おいおいねすぎじゃないか?
727 = 536 :
朝ですよ
728 = 701 :
729 = 677 :
まあ気長に待とうや
731 = 528 :
保守で埋まって次スレいきそう
732 = 716 :
そうねー
733 = 677 :
大体ねー
735 = 525 :
P編でウォアアアアーしてた人、下に行ったから多分千早たちのいる階に来てるんだよな
時系列がズレてるからまだ会ってないけどどこかに潜んでるんだろうか
736 :
>>735
P達は2階 千早達は3階だぞ
737 = 525 :
勘違いしてた病院行ってくる
738 = 701 :
>>737
診察室に入ったと思ったら意識が途切れて目覚めると隣に鎖で繋がれたオカンが
739 = 736 :
>>737
2人1組になる友達すらいないだろ戻ってこい
740 = 677 :
ヌッ!
741 = 522 :
案の定、こんな時間まで寝てしまいました。
P編2を始めたいと思います。
準備はよろしいでしょうか。
今回は特によく考えて行動することが重要です。
745 = 677 :
おかえりんこ!
746 :
備えよう
747 = 522 :
P(俺たちはとある病院の中に閉じ込められていた)
P(そこは薄暗く、とても息苦しい場所だった)
P(少ない手がかりを頼りに、俺たちは探索を続けた)
P(そして真美が言った言葉――ここはHOSPITALという古いホラーゲームを踏襲した造りになっていたのだ)
P(半信半疑のまま、真美の話を聞くにつれて、その実態が少しずつ明らかになった)
P(しかし、真美はゲームについての記憶は断片的だった)
P(闇に照らした少しの光を頼りに、俺たちはこの状況を打破しなければならなかった――)
748 :
何それぇ…超怖いよぉ…
750 = 525 :
ざわざわ
みんなの評価 : ☆
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