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    元スレ橘純一「相手に尿意を催させる」

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    551 :

    七咲が失禁したら呼んで

    552 :

    起きたでござる…
    保守ありがとう 八時から書きに来る

    553 :

    >>552
    1か?ID変わったか

    554 = 505 :

    人増えたしもう落ちる心配はないな
    よかったよかった

    555 :

    おはよー

    556 = 552 :

    今から書く

    557 :

    >>551
    もう一回スレ見直して来い

    558 = 552 :

    「ごめん、ホントにごめん純一っ……こればっかりは…アタシでなんとかするから…」がた…

    「お、おい」

    「…もう帰っていいわよ、純一…」フラフラ

    「……」


    トイレ前


    「なんっ……とか、ここまでこれたわ……っ」ぶるるっ

    (チカラを振り絞って破く! できるだけ綺麗に破いて、後で縫合して綺麗にする…! それしかない!)

    「い、行くわよっ……せーので破く、せーの…!」ぎゅっ

    「……あれ?」ぐいぐいっ

    (破けない!? タイツ破くなんてそんな力いらないはずなのに…!)

    ブルブル…

    「手が…震えて…?」

    559 :

    タイツ履いたままとかこの>>1わかってる

    560 = 552 :

    「あ……ああっ…!」ビクビク!

    (力を込めたせいでっ…限界、が来ちゃった…もう…)ぶるっ!

    「っ……だ、だめぇー!」ぎゅっ


    「──薫っ!! こっちにおしりを向けるんだ!!」


    「え…この声…純一…っ?」

    「早く! 壁に両手をついて! こっちにお尻を!」ババッ!

    「え…あ、うんっ!」トン くいっ

    「行くぞ!!」ぐいっ

    「きゃっ!?」

    「ふんっ!!」ビリッ! ビィィィィイイイ!!

    「んっ…!」

    561 :

    おきた

    562 = 552 :

    「や、破けたぞ! …なんだか凄いことしちゃったけど…これで大丈夫だ!」

    「……っ…」ぶるるっ

    「後はトイレに……行けばいい……だけ……」

    「…んっ…あっ…」チョロ…


    チョロロロロ…パタタタ…


    「…か、薫…?」

    「っ……っ……」ブルブル

    ぴしゃぴしゃっ

    「トイレはここじゃ…ないけど…それにパンツまだ履いて…」

    (お、お尻を突き出したまま…スカートの中からで、出てる…)

    563 :

    最高だよ

    564 = 552 :

    「っ……ほんと……見ないで純一………」ギュッ

    ちょろろっ

    「……あ…」じっ

    ろろろ…ぴちょん!

    「…………」

    「…お、終わったのか?」

    「…終わったわ……アタシの人生がね……ひっく…」ずりり…ずり…

    ストン…ぴしゃっ!

    「薫…」ゴクリ

    「もう、なんでよっ…目の前にあったのに…馬鹿みたいっ…あたしほんっと馬鹿…ぐすっ」

    「……」

    (制服も破けるし…お、おしっこでびしょ濡れ…最悪…ううっ…最悪最悪…ッ)

    566 = 490 :

    安価狙いたいけど仕事行かなきゃ

    絢辻さん頼むぞ

    567 = 552 :

    「うわぁあああんっ…ばかぁー! なによこれもうやだぁー! あああんっ…!」

    「…薫」

    「なによっ! もうっ…あっち行ってなさいよ! 見ないでってば!!」

    「違うんだ、見てごらん。窓の外を…」

    「え…?」

    ふわふわ…ふわ…

    「雪が降っているよ」

    「雪が…?」

    ふわわー

    「この時期に雪だ。このままだとホワイトクリスマスになりそうだね」

    「………」

    568 :

    えっなにこの感動的なシチュエーション

    569 = 552 :

    「…そろそろ寒くなる」パサ…

    「!」ふぁさ

    「何時までもその姿じゃ、風邪引くぞ薫」

    「あ、アンタ…」

    「…バイトだ」

    「えっ?」

    「今はバイト中だぞ薫。僕もお前もだ」すっ

    「…まだ仕事という仕事をしてない、例えばそうだな」カチャッ

    「──雪で濡れた床を拭き掃除、ぐらいはやっておかなくちゃな」がたがた…

    「なにを…言ってるのよアンタは…?」

    「薫もこれから大変だろ。破けた制服の修理、立派な仕事じゃないか」

    570 = 555 :

    ロマンチック紳士

    571 = 568 :

    かっけぇええええええええええええ!!!!!

    572 = 552 :

    「………」

    「ああ! 破いてしまったのは僕だっけ!」ぽんっ

    「じゃあ薫。僕の働き分を使って、その弁償代をまかなうか。うん、そうしたほうが良いな」パタン

    「…純一」

    「さて、後数時間だ。大丈夫、僕は暇だし終わりまで付いていてあげるよ」ニコッ

    「……ばか、ほんっとばかね」

    「おい、馬鹿ってなんだよ。素敵な親友さんだろ?」

    「ばーか」ぎゅっ

    「あはは」

    「……ほんっと、ばか」

    ふわふわ…ふわふわ…


    「──てんきゅ、純一」


    ふわふわ…ぴちょん…しゅわわ…

    >今朝に戻る

    573 = 552 :

    >>490そのこと既に忘れてたとは言えない…)

    「…後一人とか言ってた気がするけど、うーむ」

    「とりあえず最後に>>584だよ」

    574 :

    加速

    575 = 568 :

    絢辻さんは

    576 = 485 :

    よし絢辻さんだ

    577 = 565 :

    絢辻さん

    578 = 485 :

    安価遠いよ絢辻さん

    580 :

    蒔原さんに決まってんだろ

    581 :

    最後は裏表のない素敵な人の直呑みからのせクロス

    582 :

    絢辻さんとお姉さん二人同時

    583 = 574 :

    裏表のない素敵な人

    584 = 582 :

    絢辻さんとお姉さん二人同時

    585 = 552 :

    了解 絢辻姉妹

    めしくう二十分待って

    586 :

    そしてさえちゃんは今回も出番なしと

    587 = 582 :

    やったああああ二人同時OKなんですねえええええ
    ありがとうございまあああああす

    589 = 485 :

    よしよし

    590 = 547 :

    安価候補にすら名前の出ないさえちゃん

    591 = 552 :

     すまんうんこ 十分で戻る

    592 = 545 :

    あらら便意を感じちゃったか

    593 = 552 :

    ただいま 書く

    594 = 552 :

    「…絢辻姉妹だって? な、なんだそれ」トュルルルン!

    「ど、どうなるっていうんだそれは…」


    創設祭当日 準備室


    「ふぅ疲れた」

    絢辻「何言ってるの。まだあと少し、最後まで頑張りなさい」

    「そうなんだけどね…」

    絢辻「ガッツが足りないわよ。ほら、これ運んで」ドス!

    「…りょ、了解しました」たったった…

    絢辻「ふー…運び出しはこれぐらいかしら? うんうん、今のところ順調ね」

    絢辻(このまま何事も無く創設祭が終わってくれれば良いのだけれど…)

    絢辻「…平気、詞は頑張ってるじゃない。うんうん」すたすた

    がらり… ぴしゃっ

    595 = 552 :

    廊下


    「はぁっ…はぁっ…疲れた、ここに置いておけば良いのかなっと」ドシン

    (今となっては今更だけど、創設祭実行員は大変だよ)

    「まあ絢辻さんとお近づきになれただけでも…儲けモンか」


    「あれ? 呼んだかしら~?」


    「あ、絢辻さん!? いや! 今のは別になにも! …あれ?」

    「うん~?」

    「あ、貴女は…! 確か絢辻さんのお姉さんじゃあ…?」

    「絢辻さん? あ! もしかしてぇ詞ちゃんのお友達ぃっ? きゃー! 詞ちゃんは何処に居るのっ?」ずいずい

    「えっ? あ、はいっ! えっと…近くにいると思いますけど」

    「ほんとぉっ? やった~! もう逢えないんじゃないかなって思ってたけど、ありがとねぇ…えっと~?」

    596 :

    いいね

    597 = 505 :

    なんかもうこれだけでエロスを感じる

    598 = 552 :

    「あ、橘純一です。以前に土手でお会いしたと思うんですけど…」

    「う~ん?」こてんっ

    「…い、いいですよ! 無理に思い出そうとしなくてっ。あ、呼んできましょうか?」

    「あ、ホントにぃ? ありがとぉ~! 田所くん!」

    「橘です…で、では」くるっ

    (ひゃー絢辻さんのお姉さん来てるよ! 相変わらず凄い美人さんだった…)

    「あ、絢辻さんだ。おーい絢辻さーん」

    絢辻「橘くん。荷物は運び終わった?」

    「うん、終わったよ。それと報告があってね」

    絢辻「なにか問題でも起こった?」

    599 = 552 :

    「あはは、違うよ。問題は起こってないから、大丈夫」

    絢辻「そう、良かった。それで? なにか、し……ら……」ピシィ!

    「うんとね、絢辻さんにお客さんだよ。ずっと探してたらしくて…絢辻さん?」

    絢辻「……姉さん…?」

    「えっ?」くるっ

    「もぐもぐ…はりょ~! もぐ、ごくん。こんばんわぁ詞ちゃーん!」ふりふり

    絢辻「…どうしてここに居るの」

    「えぇ~? だって、詞ちゃんが頑張ってる所みたくてねぇ。お姉ちゃん来ちゃった!」

    (付いてきてたんだ…いつの間にかイカ焼きも買ってるし…それに、なんだろう?)チラッ

    絢辻「…そう、そうなの」

    (この絢辻さんの表情…凄く硬いっていうか、その、表現しにくいけど)

    600 = 552 :

    絢辻「それで、楽しんで頂けたかしら」

    「うんうん~! 凄いわぁ! 特にあのクリスマスツリー! すっごくきれい~!」キラキラ

    絢辻「…頑張ったもの、凄くね」

    「そうなんだ~! ふーんっ」

    絢辻「………」イラッ

    (あ、一瞬表情にヒビが)

    「ふふふっ…詞ちゃんは今日もかっこいいね、自慢の妹さんだよぉ」

    絢辻「そう、ありがとう。じゃあ私はこれで…行くわ橘くん」くるっ

    「えっ」

    絢辻「良いから早く」すたすた

    「で、でも…」チラリ

    「……」フリフリ

    「っ……」ペコリ


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