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    元スレ橘純一「相手に尿意を催させる」

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    101 = 86 :

    (なんて人だ…この状況で自分よりも僕のことを心配するなんて…!)

    高橋「ううっ…ぐすっ…」

    (なんてすごい人なんだ。本当に高橋先生は、生粋の教師なんだ…)

    高橋「…あ、後はっ…先生がどうにかします…橘くんはもう帰っていいわ…」すっ

    ぐっ…

    高橋「…え?」ストン

    「──実は漏らしたのは僕なんです、先生」

    102 :

    おかしい、俺の息子が反応してる

    103 = 86 :

    高橋「えっ? なにを言って……」

    「聞いてください。とにかく」

    高橋「…う、うん」

    「実は本当のことをいうと、先生が寝ていたベッドに潜り込んでたんです。僕は」

    高橋「……」

    「気持よさそうに寝ている先生と寝てみたいなぁーって。そしたらですよ、そうしたらですよ」

    「変な夢を見て漏らしてしまったんですよ、これが」

    高橋「た、橘くん? 一体キミは何を言っているの…?」

    「すみません先生。僕はまだ子供で…高橋先生みたいにカッコいい大人になれない、高校生なんです」すたすた

    「──だから僕が漏らしました。そうしておきましょうよ、先生」


    バシャァ!!

    104 = 86 :

    高橋「きゃあ!?」ポタポタ…

    「あ、すみません! 間違って花瓶の水を零しちゃいました!」ポタポタ…

    高橋「……」

    「あれ、でもこれで二人共びしょぬれですね。あはは」

    高橋「橘…くん……」

    「でも僕はあんまり濡れてないや…今度はバケツでいってみようかな」くるっ

    高橋「っ…待って!」だっ

    ぎゅうっ

    「せ、先生ッ?」

    高橋「待って…橘くん…」ぎゅっ

    105 = 89 :

    濡れた

    106 = 64 :

    クラスの女子にバケツの水ぶっかけるコピペ思い出した

    107 = 100 :

    なんだこのイケメン

    108 = 86 :

    「…どうしたんですか?」

    高橋「っ……先生は…なにもそこまで…」

    「いいじゃないですか。これで皆、納得できますって」

    高橋「だ、だって……これは…先生が…やってしまったことで…!」

    「違いますよ、僕がやってしまったんです」

    「──先生は何も悪く無い」

    高橋「橘くん……私……」

    「……」

    高橋「……ありがと」

    「はいっ!」



    ぴっちょん!


    >今朝に戻る

    109 = 29 :

    梅原

    110 = 86 :

    「また記憶がないけど、紳士的に動けた気がするよ」

    「さて、次だけど……>>120にしようと思うよ」

    「ふぅー疲れた」

    111 :

    みゃー

    112 = 98 :

    梨穂子の甘いおしっこ直飲みしたい

    113 = 29 :

    梅原

    114 :

    スト子ってスマイルの金本さんを思い出した

    115 = 111 :

    みゃー

    116 = 89 :

    ふかふか

    117 = 98 :

    梨穂子

    118 = 111 :

    みゃー

    119 = 71 :

    絢辻さん

    120 :

    みゃー

    121 = 77 :

    裏表さん

    122 = 56 :

    塚原先輩踏んでください

    123 :

    るっこ先輩

    124 :

    みさき

    125 :

    裏表のある素敵な人

    126 = 86 :

    「なるほど! 美也ね」トュルルルン!

    「はてさてどうなるかなぁ」


    自宅 トイレ


    「ふーんふん…ビーバー三国志は面白いなぁ!」

    「今度、七咲にまた貸してあげよう。ふむふむ」

    ドンドンドン!!

    『にぃにー! まだ入ってるのー!?』

    「うん? 美也か、ああまだ入ってるよー」

    127 = 86 :

    美也「いつまではいってるの!! もう二時間は入ってるよ!?」

    「察してくれよー」

    美也「みゃっ…みゃーもちょっと大変なんだよ! はやく出てきてよっ!」ドンドン!

    「そうだなー」

    美也「うっ…うぅー!? ねぇって聞いてるのにぃに!?」じたばた

    「あはは」シャカシャカ

    美也(この音っ……中でウォークマン聞いてる! 何でもかんでもトイレに持ち込むんだから…っ)

    美也(だけどっ…あぅう…もう我慢出来ないよっ…もう、おしっこ出ちゃう…!)ぎゅっ

    美也「にぃに! お願いはやく出て! お願いだから…! にぃに…!」ドンドン…ドン…

    美也「っ……ふっ…ううんっ…んんっ…」ぶるぶる

    129 = 86 :

    美也「もうダメェ……出ちゃう、よっ……にぃに…出ちゃうってば…っ」トン…

    「あーみやー」

    美也「っ!」パァアア!

    「紙がない。押し入れから取ってきてくれー」

    美也「え…む、無理だよ…! そんなことしたらも、もれ…」

    「もれ?」

    美也「っ……わ、わかった! とってくればいいんでしょ!?」ぐぐっ…

    美也(ううっ…頑張って我慢しなきゃ…押し入れはすぐそこだから…)

    すた…すたすた…

    美也「もうちょっと…もうちょっとで…」ずりっ

    美也「あ」

    すとん!

    130 :

    紳士「瀬戸際を楽しめよ」キリッ

    131 = 49 :

    お風呂でしーしーすればいいのに気づかないほどテンパっちゃうみゃーかわいい

    132 = 86 :

    美也「はっ──にゃ──っ~~~~!!」ビクビクン!

    美也「ひゃっ…あうっ…あっあっ…!!」

    美也「うぎぃっ、だめっ……漏らしちゃ……だめっ……!!」ギュウウ!!

    美也(あぶ、あぶなかった…もうちょっとで出ちゃうところだった…)

    美也「みゃーはっ………絶対に漏らさないんだからっ……!」ずりずり

    ガラリ

    美也「やっと着いた──」

    からっぽ!

    美也「──え……?」

    『美也ー! トイレの中にあったよ! すまん!』

    133 = 123 :

    これは嫌われるわ

    134 = 86 :

    美也「………そ、そうなんだ……」プルプル

    『もうすぐでるぞー』

    美也「………」ずり…ずりずり…

    美也「はぁ……はぁ……みゃーは…みゃーは絶対に……」ずり…

    びくん!

    美也「あ……だめ……うそ……」ぶるるっ

    美也「だ、だめ! がまんだ!」ぎゅっ

    「出たぞー、なにやってんだ?」

    美也「っ…っ…」プルプル

    (大の字にうつ伏せになって、畳に爪立ててるぞ)

    135 = 64 :

    タッチの差で漏らすのが良いよね

    136 = 86 :

    「だ、大丈夫か?」

    美也「イマハナシカケナイデ」

    「えっ? なんだって?」

    美也「……」ずり…ずり…

    (動き出した…)

    美也(もうちょっとで…もうちょっとなんだよ…ううっ…)ずりっ

    美也(あとでにぃにっ…絶対に仕返しするんだからっ! まんま肉まんいっぱい買わせる…絶対にっ…)

    ずりずり…

    美也「やっと、ついた──」

    「あ、すまん。ちょっとウォークマン取り忘れてた」ガチャ

    137 = 86 :

    美也「っ……!?」びくぅ!

    「あれ? 何処に置いたっけ? うーん?」

    美也(うそ……もうだめだよみゃーは……ここの所まで来ちゃってるんだよ……?)

    「ちょっと待っててくれ。見つけたらすぐに退くから───」

    美也「……だよ」

    「えっ?」

    美也「もうっ…無理だよばかにぃに!!」がばぁ!

    ガチャ!

    「ちょっ…!? 何閉めてるんだよ僕がまだ…!」

    美也「あっちむいてて! いいからっ!」ぬぎっ

    「えっ!?」

    美也「うっ……うううううっ…!」


    ちょろちょろろろろろr

    138 = 86 :

    「えっ…えっ…お前……!」

    美也「…ううっ……」チョロロロ

    じょろっ! じょろ! じょろろ…

    「………」

    美也「……ひっぐ…」

    「お、おい…美也…」

    美也「どうじでっ…高校生にもなって…にぃに、に…おしっこの音聞かれなくちゃいけないの…っ」

    「泣くなよ…そんなに切羽詰ってたとは思わなかったんだ…うん…」

    美也「うぇぇんっ…ばかぁ! にぃにのばかぁ! もうしらないっ! ひっぐっ…!」ぐしぐし

    「ごめん…とりあえずその、パンツを履いてくれ…目のやり場に困る…」

    139 = 111 :

    かわいい

    140 = 86 :

    美也「ひっぐ…ぐすっ…」

    「…正直すまなかった、こんなに大変だったんだな」

    美也「………ばか」

    「じゃ、じゃあこうしよう! 今度は僕のおしっこの音を!」

    美也「がぶぅ!」

    「ぎゃあー!? お、おまえ!? やめろやめろ! というか手を洗え!」

    美也「まぐまぐ!!」

    「てかパンツも履いてないじゃないか! ちょ、本当にやめろって…!」ぐいっ

    美也「──あ」キュポン


    ちょろろ…ぴしゃぴしゃ

    141 :

    俺二十歳過ぎの妹の排尿する音普通に聞いてるけど

    142 = 86 :

    「あ…出て…る」

    美也「いっ、にゃ、にゃっ…」ちょろ

    ぴちょん

    「…すまん、直で見」

    美也「」ブチン!

    「ま、待て! そうだまんま肉まんをあげよう! 望む限りの量をお前に…!」

    美也「でっ……」

    「で? …まだ出る?」

    美也「出てけぇ───!!」ガスガスガス!!

    「うわぁあ!?」




    >今朝に戻る

    143 = 86 :

    「うん! 紳士的に行動は心がけたいよね! 心がけたいものだよね…」

    「次は>>150かな。あと三人はやりたいね」

    147 = 64 :

    あと三人もシチュ考えてんのか
    感服するわ

    148 :

    七咲

    149 = 111 :

    150 = 62 :

    梨穂子


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