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元スレ橘純一「相手に尿意を催させる」
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>>445
出来る子
出来る子
>>453
トリですから(ニッコリ
トリですから(ニッコリ
>>455
次こそ決めるぜタイショー
次こそ決めるぜタイショー
>>459
まなかせんぱいかわいいよなー
まなかせんぱいかわいいよなー
純一「薫…だと…」トュルルルン!
純一「…が、頑張ろうか」グッ
ファミレス
純一「うだぁー」
薫「…なにその腑抜けた声。こっちも士気下がるんだけど」
純一「おー薫じゃないかー」
薫「ええそうですとも棚町さんですとも。絶賛バイト中のね」
純一「うん。知ってる、ドリンクバー一つで」
薫「あっいかわらずシケてるわねーはいはい、ドリンクバーひとーつ」
純一「…今日バイト何時に終わるの?」
薫「十時よ」
純一「じゃあー待ってるー」
純一「…が、頑張ろうか」グッ
ファミレス
純一「うだぁー」
薫「…なにその腑抜けた声。こっちも士気下がるんだけど」
純一「おー薫じゃないかー」
薫「ええそうですとも棚町さんですとも。絶賛バイト中のね」
純一「うん。知ってる、ドリンクバー一つで」
薫「あっいかわらずシケてるわねーはいはい、ドリンクバーひとーつ」
純一「…今日バイト何時に終わるの?」
薫「十時よ」
純一「じゃあー待ってるー」
薫「はぁ? なんでよ、居座る気?」
純一「暇なんだよ。帰りに本屋寄りたいし」
薫「一人で行きなさいよーなんでアタシが着いていかなくちゃいけないわけ?」
純一「暇だろ?」
薫「暇だけど」
純一「じゃあいいじゃないか」
薫「…なんかムカつくわね、このっ」げしっ
純一「あいたっ!?」
薫「ふんっ」すたすた
純一「客になんてことを…!」
純一「暇なんだよ。帰りに本屋寄りたいし」
薫「一人で行きなさいよーなんでアタシが着いていかなくちゃいけないわけ?」
純一「暇だろ?」
薫「暇だけど」
純一「じゃあいいじゃないか」
薫「…なんかムカつくわね、このっ」げしっ
純一「あいたっ!?」
薫「ふんっ」すたすた
純一「客になんてことを…!」
純一(にしても客が少ないなここ、本当にやっていけてるのか?)キョロキョロ
純一「ふわぁ~眠い…」
キッチン
薫「ええっ~!? 子供が生まれる!?」
「そうなんだ…すまん棚町くん。レジと注文は任せたよ!」
薫「ちょ、ちょっと本気で言ってるんですかぁ!? ムリムリ!絶対に無理ですって!」
「だ、大丈夫だって! この時間帯は暇だし、それにバイトの子もそろそろ出先から帰ってくるよ!」バタバタ
薫「で、でもぉ…!」
「じゃ、じゃあね! この埋め合わせはまたこんどに! じゃ!」だだだっ
薫「ちょ、待って! てんちょぉおおおおおおお!!」
薫「はぁっ…はぁっ…行っちゃった…」
純一「ズズズ…」
薫「…ちょっと純一、こっち向きなさい」
純一「ふわぁ~眠い…」
キッチン
薫「ええっ~!? 子供が生まれる!?」
「そうなんだ…すまん棚町くん。レジと注文は任せたよ!」
薫「ちょ、ちょっと本気で言ってるんですかぁ!? ムリムリ!絶対に無理ですって!」
「だ、大丈夫だって! この時間帯は暇だし、それにバイトの子もそろそろ出先から帰ってくるよ!」バタバタ
薫「で、でもぉ…!」
「じゃ、じゃあね! この埋め合わせはまたこんどに! じゃ!」だだだっ
薫「ちょ、待って! てんちょぉおおおおおおお!!」
薫「はぁっ…はぁっ…行っちゃった…」
純一「ズズズ…」
薫「…ちょっと純一、こっち向きなさい」
純一「…なんだよ」コトリ
薫「立ち上がって。良いから早く」
純一「う、うん」すっ
薫「ふんふん、なるほどね…」チラチラ
純一「…なんだよ」
薫「サイズは合うわよね。きっと大丈夫、んふふ、じゃあこれ着てよ純一ぃ」バン!
純一「なにそれ? タキシード…?」
薫「そそそ。なんとね、男性店員クリスマス仕様の制服よ! さ、これ着なさい!」
純一「は、はぁ?」
薫「良いから早く! こっちきて!」ぐいぐいっ
薫「立ち上がって。良いから早く」
純一「う、うん」すっ
薫「ふんふん、なるほどね…」チラチラ
純一「…なんだよ」
薫「サイズは合うわよね。きっと大丈夫、んふふ、じゃあこれ着てよ純一ぃ」バン!
純一「なにそれ? タキシード…?」
薫「そそそ。なんとね、男性店員クリスマス仕様の制服よ! さ、これ着なさい!」
純一「は、はぁ?」
薫「良いから早く! こっちきて!」ぐいぐいっ
純一「ちょ、待て薫なんだっていうんだ!?」ずりりぃ
薫「いいからいいから~」
~~~
純一「……」ブッスー
薫「むくれないの。良いじゃな…うん、似合ってるわよ?」
純一「…なんだよ店の手伝いをしろって」
薫「人手が少ないのよー皆色々と休養ができちゃってさ~」
純一「だからってどうして僕なんだ! 電話してヘルプ呼べよ!」
薫「呼んだじゃない」
純一「だから僕じゃなくて!」
薫「いーからいーから、給料弾むわよっ? にひっ」
純一「……ほ、本当か?」
薫「いいからいいから~」
~~~
純一「……」ブッスー
薫「むくれないの。良いじゃな…うん、似合ってるわよ?」
純一「…なんだよ店の手伝いをしろって」
薫「人手が少ないのよー皆色々と休養ができちゃってさ~」
純一「だからってどうして僕なんだ! 電話してヘルプ呼べよ!」
薫「呼んだじゃない」
純一「だから僕じゃなくて!」
薫「いーからいーから、給料弾むわよっ? にひっ」
純一「……ほ、本当か?」
薫「棚町さんは嘘つかなーい。ホントホント、マジのマジ」
純一「…期待するからな」びっ!
薫「それなりに仕事こなしなさいよ? んふふ、じゃあさっそく……何喋ろっか?」
純一「おい! どういうことだよ!」
薫「暇だもん。掃除も終わってるし、客は…居なくなったし」
純一「消したもんな。お前が消したんだもんな」
薫「あははー」
純一「…ったく、まぁいいけど。あーそういえば、クリスマス仕様の制服って言ってたけど」
薫「うん? 勿論女性用もあるわよ?」
純一「どんなの? ちょっと薫着てみてみよ」
純一「…期待するからな」びっ!
薫「それなりに仕事こなしなさいよ? んふふ、じゃあさっそく……何喋ろっか?」
純一「おい! どういうことだよ!」
薫「暇だもん。掃除も終わってるし、客は…居なくなったし」
純一「消したもんな。お前が消したんだもんな」
薫「あははー」
純一「…ったく、まぁいいけど。あーそういえば、クリスマス仕様の制服って言ってたけど」
薫「うん? 勿論女性用もあるわよ?」
純一「どんなの? ちょっと薫着てみてみよ」
薫「イヤだ」
純一「どうしてだ、まさかサイズが合わないとか…?」
薫「フンッ」ドゴ!
純一「ふっ…くっ…!?」ビクビク
薫「ちっがーう、そうじゃないのよ。普通に着ちゃ駄目なの」
純一「な、なんで…?」
薫「まだ袋に閉じてるから。クリスマスに使うようにとってある感じ…あんたのは去年のやつよ」
純一「なるほど…」
カランカラーン
薫「あ、お客さん着たわよ! 行って行って! ほらはやく!」ぐいぐいっ
純一「ぼ、僕が!? わ、わかったよ…!」
純一「どうしてだ、まさかサイズが合わないとか…?」
薫「フンッ」ドゴ!
純一「ふっ…くっ…!?」ビクビク
薫「ちっがーう、そうじゃないのよ。普通に着ちゃ駄目なの」
純一「な、なんで…?」
薫「まだ袋に閉じてるから。クリスマスに使うようにとってある感じ…あんたのは去年のやつよ」
純一「なるほど…」
カランカラーン
薫「あ、お客さん着たわよ! 行って行って! ほらはやく!」ぐいぐいっ
純一「ぼ、僕が!? わ、わかったよ…!」
薫「こっちは料理手伝うから! ほら、ね? 行った行った!」
薫「……ふぅ」
薫「あのお客さんから見て…飲み物飲んだらすぐに帰るわね、純一でも平気か」くるっ
薫「ちょっと軽く店長に電話でもしてみようかしら…」キィ…
更衣室
薫「……あら?」
『クリスマス仕様制服・ミニスカサンタ』
薫(これって…確かしまったはずだったのに、誰か出したのかしら)パカリ
薫(うわっ…すっごいキワいどいじゃない…これ着させるって店長…)
薫「……ふーん、生地はいいの使ってるんだー」
薫「…………」うずっ
薫「……ふぅ」
薫「あのお客さんから見て…飲み物飲んだらすぐに帰るわね、純一でも平気か」くるっ
薫「ちょっと軽く店長に電話でもしてみようかしら…」キィ…
更衣室
薫「……あら?」
『クリスマス仕様制服・ミニスカサンタ』
薫(これって…確かしまったはずだったのに、誰か出したのかしら)パカリ
薫(うわっ…すっごいキワいどいじゃない…これ着させるって店長…)
薫「……ふーん、生地はいいの使ってるんだー」
薫「…………」うずっ
数分後
純一「千九百円になりまーす、ありがとうございましたー」
純一(薫の奴何やってるんだ? くそっ、まさかサボってるんじゃないだろうな…)スタスタ
純一「更衣室…ここか?」コンコン
純一「おい薫ー! ここに居るんだろう? なにサボってんだー!」
『ひ、人聞きの悪い子と言うなっ』
純一「…やっぱり居たな。何やってるんだよ、早くこっち来いって」
『……く、来るわよ。だからあっち行ってなさい、しっしっ!』
純一「なんだその態度は…じゃあ早くコイよ! ったく」
『……ま、待って! やっぱり待って純一!』
純一「えっ? どうした?」
『い、行かないで…その……少し……話を聞いてくれないかしら……』
純一「千九百円になりまーす、ありがとうございましたー」
純一(薫の奴何やってるんだ? くそっ、まさかサボってるんじゃないだろうな…)スタスタ
純一「更衣室…ここか?」コンコン
純一「おい薫ー! ここに居るんだろう? なにサボってんだー!」
『ひ、人聞きの悪い子と言うなっ』
純一「…やっぱり居たな。何やってるんだよ、早くこっち来いって」
『……く、来るわよ。だからあっち行ってなさい、しっしっ!』
純一「なんだその態度は…じゃあ早くコイよ! ったく」
『……ま、待って! やっぱり待って純一!』
純一「えっ? どうした?」
『い、行かないで…その……少し……話を聞いてくれないかしら……』
純一「ああ、いいぞ。なんだ」
『……脱げなくなったの』
純一「はい? なにが?」
『ぬ、脱げなくなっちゃったの! せ、制服が…っ!』
純一「……太ったの?」
薫「ちっがーう!」バン!
純一「うわぁっ……おっ?」
薫「そうじゃなくてっ……この制服が…ミニスカサンタの制服がっ…」ぎゅうう
純一「脱げなくなった、のか?」
薫「…そそそ~」ショボン
純一(やっぱり太ったんじゃないか。いや、ここは言わないでおこう)
薫「ううっ…どうしよう…これじゃあ怒られる…っ」
『……脱げなくなったの』
純一「はい? なにが?」
『ぬ、脱げなくなっちゃったの! せ、制服が…っ!』
純一「……太ったの?」
薫「ちっがーう!」バン!
純一「うわぁっ……おっ?」
薫「そうじゃなくてっ……この制服が…ミニスカサンタの制服がっ…」ぎゅうう
純一「脱げなくなった、のか?」
薫「…そそそ~」ショボン
純一(やっぱり太ったんじゃないか。いや、ここは言わないでおこう)
薫「ううっ…どうしよう…これじゃあ怒られる…っ」
>>141
介護はお辛いですか?
介護はお辛いですか?
まだラブリーの話読んでる途中なんだけど
犬のくだりで確信したわコイツ天才かよ
犬のくだりで確信したわコイツ天才かよ
純一「ああ、着ちゃ駄目だったな確か。なんで着たんだよ薫……」
薫「ちょ、ちょっとした好奇心に……負けたのよ…」
純一「どうするんだ。破くわけにもいかないし…というか」
純一(凄い際どいな…う、うむ…この辺とか凄いんじゃあないか?)
薫「純一ぃ~……」ぎゅっ
純一「お、おうっ?」
薫「……お願い、助けて…」
純一「珍しく本気でお願いしてくるんだな…びっくりした」
薫「これでもけっこうテンパってるのよっ……どうしたら良いと思う!?」
純一「うん、気合だな!」
薫「き、気合っ?」
薫「ちょ、ちょっとした好奇心に……負けたのよ…」
純一「どうするんだ。破くわけにもいかないし…というか」
純一(凄い際どいな…う、うむ…この辺とか凄いんじゃあないか?)
薫「純一ぃ~……」ぎゅっ
純一「お、おうっ?」
薫「……お願い、助けて…」
純一「珍しく本気でお願いしてくるんだな…びっくりした」
薫「これでもけっこうテンパってるのよっ……どうしたら良いと思う!?」
純一「うん、気合だな!」
薫「き、気合っ?」
この>>1も名誉変態紳士を名乗っていいと思うんだ
純一「もうそれしかないだろ。お前の十八番だろ、気合で解決は」
薫「普段のアタシのことどんな風に見てるのよ…」
純一「とりあえず、閉めるぞドア」パタン
薫「…あ、うん」
純一「よし。まずはどっちから脱がす? 上? 下?」
薫「…う、上からでお願い」
純一「了解」
薫「う、うん」
純一「んー? チャックか、んっ? なにか噛んで降りないみたいだな」
薫(なによ純一…ちょっと頼もしい所あるじゃない、んふふ)
薫(こんなにも真面目に考えてくれるなんて。少しだけ見なおしたわ)ぶるるっ
薫「……え?」ぴくん
薫「普段のアタシのことどんな風に見てるのよ…」
純一「とりあえず、閉めるぞドア」パタン
薫「…あ、うん」
純一「よし。まずはどっちから脱がす? 上? 下?」
薫「…う、上からでお願い」
純一「了解」
薫「う、うん」
純一「んー? チャックか、んっ? なにか噛んで降りないみたいだな」
薫(なによ純一…ちょっと頼もしい所あるじゃない、んふふ)
薫(こんなにも真面目に考えてくれるなんて。少しだけ見なおしたわ)ぶるるっ
薫「……え?」ぴくん
(タイトスカートじゃなければトイレは可能だと思うがここは黙っておこう…)
純一「生地を噛んでるみたいだな。何かちょっと切るものがあれば…」
薫「……」ピクピク
純一「うん? どうした?」
薫「……えっ? あ、ううん! 何でもない何でもない! 気にしないで続けてっ」
純一「そっか、わかった」
薫(うそっ!? ちょ、ちょっと~~! なんで急に…おしっこに行きたくなるのよっ)
薫(で、でも! この制服は…そう簡単に脱げない! それに…)チラ
薫(このスカートの中身、実はタイツと連結してるのよね……これじゃあ……)
薫(確実に、濡れる)
純一「うーん。傷つけないように取るためには…うーん」
薫「じゅ、じゅんいちぃ…その、えっと…どれくらい掛かりそお?」
薫「……」ピクピク
純一「うん? どうした?」
薫「……えっ? あ、ううん! 何でもない何でもない! 気にしないで続けてっ」
純一「そっか、わかった」
薫(うそっ!? ちょ、ちょっと~~! なんで急に…おしっこに行きたくなるのよっ)
薫(で、でも! この制服は…そう簡単に脱げない! それに…)チラ
薫(このスカートの中身、実はタイツと連結してるのよね……これじゃあ……)
薫(確実に、濡れる)
純一「うーん。傷つけないように取るためには…うーん」
薫「じゅ、じゅんいちぃ…その、えっと…どれくらい掛かりそお?」
でもこの橘さん、「相手に尿意を催させる」コマンドを選択して故意にやってるんだよな……
>「相手に尿意を催させる」コマンド
これ、実際にゲーム中に登場しても不思議じゃないな、
と思ってしまう俺は、もうどこかが壊れてしまったんだと思う
これ、実際にゲーム中に登場しても不思議じゃないな、
と思ってしまう俺は、もうどこかが壊れてしまったんだと思う
純一「えっ? おいおいまだ全然だろ? 上すら取れてないし」
薫「そ、そうよねっ…そうだったわねぇ…う、うん…」ぴくぴく
純一「…なんか震えてない? 寒いのか?」
薫「へっ!? 寒くないわよーぉ!? 全然へいきぃっ!」
純一(震え声なんだけど…)
薫「それよりもチャッチャとやってよっ…もう、時間もないから…!」
純一「時間がないって、ああ、そうかバイト中だったか」
薫(ど、どうにかして制服を脱がないと! かくなる上は…破く! おもいっきし破く!)
純一「駄目だな。ちょっと切らないと無理っぽいぞ薫」ぽんっ
薫「ひっ……」ビクン!
薫「そ、そうよねっ…そうだったわねぇ…う、うん…」ぴくぴく
純一「…なんか震えてない? 寒いのか?」
薫「へっ!? 寒くないわよーぉ!? 全然へいきぃっ!」
純一(震え声なんだけど…)
薫「それよりもチャッチャとやってよっ…もう、時間もないから…!」
純一「時間がないって、ああ、そうかバイト中だったか」
薫(ど、どうにかして制服を脱がないと! かくなる上は…破く! おもいっきし破く!)
純一「駄目だな。ちょっと切らないと無理っぽいぞ薫」ぽんっ
薫「ひっ……」ビクン!
純一「か、薫?」
薫「あ……くっ…くぅうう……」ギリリ
純一「一体何と戦っているんだ薫…!!」
薫「だ、黙ってなさい」
薫「あ……くっ…くぅうう……」ギリリ
純一「一体何と戦っているんだ薫…!!」
薫「だ、黙ってなさい」
純一「お、おう。お前が平気そうなら僕はイイケド…」
薫(今の危なかったわー! ふぅっ…アタシのど根性なめないでよ…っ!)ぎゅっ
純一「もうさ、勢い良く脱がしたほうが良いんじゃないか?」
薫「え……」
純一「そのほうがスッポリ行けそうだと思うぞ。どれ、ちょっと引っ張るから…」ぐいっ
薫「うひぃ!」
純一「うひぃ…?」
薫「あっ、やっ…やめなさい! そんなことしたら破けるじゃない…!」
純一「だけどさ…」
「おい棚町さーん」
純一&薫「っ……!?」
薫(今の危なかったわー! ふぅっ…アタシのど根性なめないでよ…っ!)ぎゅっ
純一「もうさ、勢い良く脱がしたほうが良いんじゃないか?」
薫「え……」
純一「そのほうがスッポリ行けそうだと思うぞ。どれ、ちょっと引っ張るから…」ぐいっ
薫「うひぃ!」
純一「うひぃ…?」
薫「あっ、やっ…やめなさい! そんなことしたら破けるじゃない…!」
純一「だけどさ…」
「おい棚町さーん」
純一&薫「っ……!?」
「あれ? 居ない?」
純一「あ、アレ誰!? 薫のこと呼んでるぞ!?」
薫「て、店長よ! 様子を見に来たんだわ!」
純一「ど、どうするんだよ! 僕もお前の姿もアウトだぞ!?」
薫「っ……脱がして純一!」バッ!
純一「は?」
薫「脱がすのよ上半身だけ! それならまだ──」
『…更衣室にいるのかな、どれ』コンコン
純一「っ…!」
薫「純一! は、はやく!」ぎゅっ
「…棚町さん? ちょっと入るけど、平気?」きぃ
薫「……は、はーい店長? 奥さん大丈夫でしたぁ?」
純一「あ、アレ誰!? 薫のこと呼んでるぞ!?」
薫「て、店長よ! 様子を見に来たんだわ!」
純一「ど、どうするんだよ! 僕もお前の姿もアウトだぞ!?」
薫「っ……脱がして純一!」バッ!
純一「は?」
薫「脱がすのよ上半身だけ! それならまだ──」
『…更衣室にいるのかな、どれ』コンコン
純一「っ…!」
薫「純一! は、はやく!」ぎゅっ
「…棚町さん? ちょっと入るけど、平気?」きぃ
薫「……は、はーい店長? 奥さん大丈夫でしたぁ?」
「うん。今安定してるみたいでね…それで今日はもう上がるから、大変だけどよろしくね」
薫「は、はーい」
薫(の、乗り切ったー! 脱げた上着、後は本来の制服をきてカバー!)
薫(下半身は机に隠して、純一はロッカーの中! やるわねアタシ…)
薫「けど、代償は…あった…」ふらふら
薫(これ以上動いたら──うん、出るわコレ…)
純一「…もう出ても平気か薫?」きぃ
薫「っ!? あ、うん…!」
純一「いやーびっくりした、見つかったら怒られるですまないことになりそうだよな」
薫「………」
純一「さて、どうする薫? 下半身、行くか?」
薫「……ちょっと待って」
薫「は、はーい」
薫(の、乗り切ったー! 脱げた上着、後は本来の制服をきてカバー!)
薫(下半身は机に隠して、純一はロッカーの中! やるわねアタシ…)
薫「けど、代償は…あった…」ふらふら
薫(これ以上動いたら──うん、出るわコレ…)
純一「…もう出ても平気か薫?」きぃ
薫「っ!? あ、うん…!」
純一「いやーびっくりした、見つかったら怒られるですまないことになりそうだよな」
薫「………」
純一「さて、どうする薫? 下半身、行くか?」
薫「……ちょっと待って」
純一「おう」
薫「……1つだけ言いたいことがあるのよ、良いかしら」
純一「な、なんだ?」
薫「…もし仮に、仮によ。この制服が脱げなくて…それでも脱がなくちゃいけない理由があったとするじゃない…」
純一「…」コクリ
薫「そ、そのときって……どうしたらいい、のかなぁ?」ポロポロ…
純一「ちょっ…薫!? なんで泣いてるんだ!?」
薫「え…あ、ホントだ…ごめん泣いちゃったわアタシ…ううっ…ふぇええっ…」ぐしぐし
純一「お、おい! なんだよ急にどうしたっていうんだ!」
薫「もうっ…駄目なのよっ…これじゃあアタシ終わっちゃう…ここでバイトできなくなっちゃう…」
純一「どういうことだよ?」
薫「っ…言えないっ…アンタには言えない…!」
薫「……1つだけ言いたいことがあるのよ、良いかしら」
純一「な、なんだ?」
薫「…もし仮に、仮によ。この制服が脱げなくて…それでも脱がなくちゃいけない理由があったとするじゃない…」
純一「…」コクリ
薫「そ、そのときって……どうしたらいい、のかなぁ?」ポロポロ…
純一「ちょっ…薫!? なんで泣いてるんだ!?」
薫「え…あ、ホントだ…ごめん泣いちゃったわアタシ…ううっ…ふぇええっ…」ぐしぐし
純一「お、おい! なんだよ急にどうしたっていうんだ!」
薫「もうっ…駄目なのよっ…これじゃあアタシ終わっちゃう…ここでバイトできなくなっちゃう…」
純一「どういうことだよ?」
薫「っ…言えないっ…アンタには言えない…!」
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