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    元スレ橘純一「相手に尿意を催させる」

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    1 :

    「という選択肢が出てるけど…」

    (つまりどういうことなんだろう? 試しに誰かにやってみるか)

    >>3にやってみよう!」

    2 :

    裏表のない素敵な人

    3 :

    スト子

    4 :

    うむ

    5 = 1 :

    「ストコ…スノコの親戚かな?」


    >スト子ちゃんに尿意を催させてみよう


    (あ、でもちゃんと選択肢は出てる。よし選択っと)

    ピロロリン!

    「さてどうなるかな?」わくわく

    物陰

    裡沙(さっきから橘くん…なにしてるんだろう?)

    裡沙(廊下の真ん中で立ちっぱなしだけれど。うん?)ぶるっ…

    裡沙(あ、あれ…? 急にお腹が……うっ…んんっ…)くねっ

    裡沙(お、おしっこがしたい…)

    6 = 1 :

    裡沙(さっき行ってきたばかりなのに…どうしてっ…ううっー!)ぎゅっ…

    「……」キョロキョロ

    裡沙(ふっ…ふぁっ…だ、だめ! もう出ちゃう! ひぁー!)たたたっ

    「何も起きないなぁ…うん?」

    裡沙「っ…っ…!」たたっ

    (誰かこっちに走ってくるぞ。見かけない子だ、というか何故か何よりも必死な顔している)

    裡沙(ど、どいてどいて橘くんっ! そっちにトイレがあるから…!)だだだ!

    裡沙(って、だめだよ裡沙! た、橘くんが目の間にいるのにっ…トイレなんて入れないよ!)ぶるっ

    「?」

    7 = 3 :

    可愛い

    8 :

    しえんするぞ

    9 :

    アニメ見返してる俺にはタイムリーなスレ

    10 = 4 :

    裡沙ちゃんカワユス

    11 = 1 :

    (目の前で止まった。もしかして僕に用事かな?)

    裡沙「ぁっ…ぅっ…」モジモジ

    「あの、なにか僕に用事でもあるの?」

    裡沙「ひぇっ?!」

    「ひえ?」

    裡沙(い、あっ、うっ…橘くんがっ…あたしに話しかけてくれてるっ…!?)ビクビク

    (大丈夫かなこの子、顔が真っ赤だけれども)

    裡沙(こんな嬉しい事なんて無いのにっ! ないけどっ…おしっこが、我慢、できなくてっ)ギュッ

    「具合でも悪いの…?」

    裡沙「しょっ! しょりゃろこないれふっ!」

    12 = 1 :

    「うん、わかった。結構具合悪いんだね」コクリ

    裡沙「ふぇっ?」

    (明らかに呂律が回っていない。それに顔も赤い、これは重症だ)すっ

    「さぁ僕に乗って! おんぶして保健室まで連れってあげるから!」バーン!

    裡沙「………」

    裡沙(…おんぶ……橘くんの……おんぶ……?)

    「さあ早く!」

    裡沙(何を言ってるの…? 橘くんそれは…なんて、えっ? どうしよう、あたし)

    裡沙(ものすごくおんぶされたい! けど、あっ! あっ! もう限界来て、うううっ!?)ビクン!

    13 = 9 :

    背中でお漏らしプレイ

    14 = 1 :

    裡沙(でもトイレに行きたくって、けど、橘くんの匂いを直に嗅げるチャンスで、お、おしっこが…)ぶるる

    「………」キリッ

    裡沙(どうするのよ裡沙───ッ!!)

    裡沙「………っ」

    裡沙(お、おんぶ…されよっかな、えへへ)ぎゅっ

    「よし、しっかり捕まってるんだよ! 揺れるかも知れないから!」だだっ

    裡沙「えへへ~橘くんの匂い~ぐふふ……え、揺れるって」

    ぐぅいん! ギュン!(脳内効果音)

    裡沙「っ~~~~~!!??」ビクンビクン

    裡沙(じ、じかにっ…揺れが響いて、くるっ)

    15 = 4 :

    肩車お漏らしよりはレベル低いな

    16 = 1 :

    (保健室は一階、ここは二階だ。少し遠いけどがんばろうっ)たったっ

    裡沙「いっ! えぁっ!?」ビクン!

    「だ、大丈夫? 苦しいっ?」

    裡沙「っ……!!」ぎゅうっ

    (こんなに必死そうに僕の肩を掴んで…早くしないと!)だだっ

    裡沙「きゅううううううううっ!?」ぱしっ

    (叫び声を上げている! 大変だ!)

    裡沙「っ…っ…!」

    17 = 9 :

    紳士の匂いが嗅げて用も足せて保健室で着替えられるなんて完璧だな

    19 = 1 :

    「はぁっ…はぁっ…」

    裡沙(なん、てっ…あたしってばかなんだろ!? どうして欲望に負けちゃったの!? だめだめだめだめ!)ぎゅっ

    裡沙(このままじゃフツーにも、漏らしちゃうよぉ! しかもっ…しかもっ…た、橘くんの背中でっ…このままじゃ…!)

    裡沙(ばかばかー! あたしのばかー! ひっ!?)ビクン!

    「もう少しだっ」だっだっだっ

    裡沙(あ──だめ──これ、もう限界──)

    「ふぅ! やっと着いたよ! 後はベッドで寝て安静に……」

    裡沙「………」

    「あれ? どうかしたの?」

    ぱたた…ぱた…

    21 = 1 :

    「……」

    裡沙「ひっ……あっ……ひっぐ……ご、ごめ…なさっ…」ブルブル…

    パタタタ ピシャピシャ

    「えっ?」

    (背中熱いけど、これって、あれ、もしかして)

    裡沙「あ、あたしっ………違うのっ……そうじゃ、なくっ……ああぁっ…ごめんなさいっ…」ぶるるっ

    「これ、おしっこ…」

    裡沙「っ………」ぎゅっ

    ちょろちょろ…ちょろ!

    「………」

    裡沙「ひっぐ…うわぁあああんっ…! びぇええっ!」

    22 = 4 :

    ペロペロ

    23 = 1 :

    「えっと、その…」

    裡沙「ごめんなさい橘くっ…ん……あたしっ…あたしっ……」

    「…あたたかいね」

    裡沙「ひっく、えぐっ……えっ?」

    「人のおしっこって。こんなにも暖かいんだね」

    裡沙(何を……言ってるの……?)

    「僕が小さいころ。小学生ぐらいかな、よくお漏らししたものだよ」すっ

    裡沙「……」すとん

    「そして毎回、母親には怒られた。でもね、僕は思うんだ」

    「──おしっこって、温かいものなんだよ」

    裡沙「あたたかい…」

    24 = 1 :

    「人の暖かさっていうのかな、勿論身体から出るんだから暖かに決まってるけれど」

    「それきっとね、心の暖かさにも繋がっていると僕は思うんだ」

    裡沙「たち、ばなくん…………」

    「君は優しい子なんだ、背中に感じるこの暖かさが…そう伝えてくれている」

    裡沙「そ、そんなっ……あたしはもっと卑しい人間でっ……」

    「……」フルフル

    裡沙「えっ……」

    「いや、僕が言ってあげるよ。君は優しくて、とてもあたたかくて…」

    「──まるでヒマワリのような可愛い女の子なんだ、黄色い、大きなヒマワリのような……ね」キリ

    裡沙(橘くん……)キュン

    25 = 9 :

    変態紳士

    26 :

    ただのスカトロプレイですやん

    27 :

    流石紳士

    28 = 1 :

    「………」

    裡沙「その…えっと、えへへ…ごめんなさい、あたし……」

    「ううん、良いんだ。人はそうやって大きくなるものなんだから」

    裡沙「…そうかな?」

    「うん。だから乗り越えよう、きっと大丈夫さ」

    裡沙「…うんっ」ぎゅっ



    ぴちょん!



    >今朝に戻る


    「………あれ?」

    (何か凄いことがあったような? 気のせいかな…うん、気のせいってことにしよう!)

    「じゃあ次は>>30にしよう」

    29 :

    仮面優等生

    30 :

    森島先輩

    31 :

    流石すぎるな

    32 = 1 :

    「なるほど森島先輩かぁ、よし! やってみよう!」

    トュルルルン!

    「選択肢は選ばれたぞ。後は確認しに行くだけだね」すたすた


    三年教室階


    (森島先輩は居るかな? この時間は廊下に居そうだけれど)キョロキョロ

    「むむむ? その後姿はー…えいっ!」ぎゅっ

    「うわあ!?」

    森島「ハロー! わおわお! 元気ぃー? 橘くんっ!」

    「も、森島先輩っ」

    森島「こんな所でなにしてるのかな? もしかして、私に会いに来てくれたの?」

    33 = 1 :

    「は、はい! そんな感じと言えばそんな感じです!」

    森島「んー? つまりどういうこと?」

    (尿意を催しているか確認しに来たなんて言えない…)

    森島「んふふ。けど橘くんも中々抱き心地いいわよねーまるでワンちゃんみたいっ」

    「わんちゃんだなんて…僕は立派な人間ですよ!」

    森島「冗談よ、じょーだん」

    (見た限りだと、どうも普通っぽいぞ。まだ効果は出ないのかな)

    森島「あ、そーだ橘くん。これから暇かな?」

    「えっ? どうしてですか?」

    森島「ちょっと付き合ってくれないかしら? 一人だと不安でしょうがいないの…良いかな?」

    34 = 1 :

    ポンプ小屋

    「…どうしてここに来たんですか」

    森島「前に来た時にね、ここで落し物しちゃったの~探すの大変で手伝ってくれないかしら?」

    「そうなんですか…全然僕は構わないですよ」

    森島「わお! さっすが橘くん! じゃあお願い~」キョロキョロ

    (…随分と余裕そうだ。何故だろう、確かに選択肢は選ばれたはずなのに)

    森島「う~ん、ここかしら。違うわー…うーん…」

    (僕も探そう。というか何を落としたか聞いてないぞ、聞いておかなくちゃ)

    「森島先輩、それで何を落としたんですか?」

    森島「……ぇっ…?」ビクン!

    「…森島先輩?」

    35 = 1 :

    森島「っ……あ、あれ……?」ぶるるっ

    「どうかしたんですか?」

    森島「へっ? あ、ううん! な、なんでもないわっ……う、うん……」モジモジ

    「?」

    森島「…ど、どうしよ……どうして急にこんな…うそ…」

    「えっと森島先輩、それで落し物って何ですか?」トントン

    森島「ひゃあ!?」ビクン!

    「うわぁっ!?」

    森島「っ……っ……な、なになにっ? なにかな橘くんっ!?」

    「だ、大丈夫ですか? 具合でも悪いとか…」

    38 = 1 :

    森島「大丈夫よ! う、うん! 平気平気!」ふりふり

    「そ、そうですか?」

    森島「落としたものよねっ…それは、うん、首輪なの」

    「首輪? それって犬とかがつける奴の?」

    森島「そ、そおなの。ひびきちゃんに見せることになってて、それで、見せたんだけど落としちゃって…」

    (先輩の口調が段々と怪しく…まさか、これは…)

    森島「それでそれで此処に落としちゃったかなー? なんて、それで橘くんに手伝ってもらおうかしらって!」

    「…わかりました、そうなんですね。じゃあ探しましょう」キョロキョロ

    森島「あ、ありがと……っ……えっと、そのね、橘くん…」

    「はい?」

    森島「ちょ、ちょっと……用事を思い出したから…少し教室に戻ってもいい、かしらっ?」

    39 :

    先輩のおしっこ直のみしたい

    40 = 1 :

    「ええ、大丈夫ですけど」

    森島「ごめんなさいっ…んっ……えっと、すぐに戻るから、うん」トコトコ

    「あ、森島先輩」

    森島「っ……なにかしらっ?」

    「そういえば首輪は何色なんですか? 詳細を聞いておこうかなって」

    森島「い、いろ……いろはーえっと、黄色だったかしら、うん、確かそう、黄色だったわ…!」ぶるぶる

    「黄色ですね。了解しました」

    森島「そ、そう…後はよろしくね…」くるっ

    「ごめんなさい先輩、最後にひとつだけ」

    森島「っ……!!」

    41 = 1 :

    「…やっぱりなんでもないです、すみません。行っても大丈夫ですよ」

    森島「も、もおー…橘くんっ? じゃあ行くからね…っ?」がちゃっ

    (やはり先輩、尿意を催しているみたいだ。そして、この身体に起こる感覚……)

    (まるで森島先輩の身体を制御するような…ちょっぴり危ない甘美な行為…)

    (ごめんなさい、先輩。でも僕はこれで十分満足しました───)

    森島「………嘘」

    「ん? どうかしたんですか?」くるっ

    ガチャガチャ! ガチャガチャ!

    森島「あ、あかない……ドアがあかないわ………」

    42 = 1 :

    「えっ?」

    森島「どうして……入るときは普通に開いたのに…っ…!」

    「ちょっと僕にやらせてください」ガチャ! ガチャ!

    森島「ど、どお?」

    「…駄目ですね。完全に壊れてるみたいです」

    森島「そんなっ……!」

    「壊して開けるのも良いでしょうけど。一応、これって学校のものだし…」

    森島「だ、だめよ…橘くんそんなことしちゃ…!」

    「わかってます。仕方ないですね、そしたら誰か通りかかるまで待ちましょうか」

    森島「………うん……」

    もじ…

    43 = 1 :

    (とは言ったものの…これは大変なことになったぞ)

    森島「…………」もじもじ

    (明らかに森島先輩は……トイレに行きたそうにしている。我慢できるのだろうか)

    森島「んっ!」びくん

    「大丈夫ですか? 具合でも…」

    森島「だ…大丈夫よ…平気だから…その、ごめんなさいね…」

    「森島先輩…」

    (こんな時、僕は何をシてあげたらいいのだろう。先輩に何かやってあげたいよ…)

    「って、あれ? あのまあるい輪っかはもしかして──見つけだぞ!」ひょい

    森島「えっ?」

    「首輪です、首輪! これじゃないですか? 黄色いですし、きっとそうですよね」

    44 = 1 :

    森島「わお! 探してたのはそれ! っ……あ、ありがと橘くん…!」ぎゅっ…

    (一瞬危なそうな表情になったぞ…!)

    森島「でも、見つかったのはいいけれど…あ、あれよね…」

    「そうですね…ここから出ないと話にならないです…」

    (誰か来てくれ。お願いだ!)


    一時間後


    「………」チラッ

    森島「……………………………」ぎゅううう

    (さっきから僕の腕を必死に掴んでる森島先輩…)

    46 = 1 :

    「あの森島先輩…?」

    森島「………………………………」

    「えっと、その、大丈夫ですか? キツイんでしたら、頑張ってドア壊しますけど…」

    森島「………だめ」

    「えっ? なんですか?」

    森島「だめ、だめだめだめ……もう、だめ──」

    森島「──もうだめぇえええええっ!!」ばばっ

    「うわっ!?」

    森島「はぁっ…もう、だめなのよ…橘くん…だめだめ…ごめんなさいっ…私…何言ってるのかわからないと思うけどっ…」

    「お、落ち着いてください! どうしたんですか!?」

    森島「………ば、ばかにしないでっ……きいてくれる?」

    47 = 1 :

    「そりゃ勿論…」

    森島「ほ、本当にっ!? ぜったいぜったい…軽蔑しないで聞いてくれる…っ?」

    「は、はい」

    森島「っ……その、ね。あの、ね……」もじもじ

    森島「お、お花を……摘みたい……の」

    「…何処にも咲いてないですけど?」

    森島「ち、ちがうの! そうじゃなくって!」

    「…? …?」

    森島「わ、わたしはねっ……あのねっ……あぅぅ…あっ…その、ね……」コソ

    「わわっ」

    森島(……トイレが…したいの…)ボソボソ

    48 = 1 :

    (耳に息が、あふぅ)

    森島「………」ばっ

    「え、えっと。トイレがしたいんですか?」

    森島「お、大きな声で言わないでっ」

    「すみませんっ!」

    森島「ああっ…もうっ…なんてことを言っちゃったのかしらっ…ああ、私のばかぁ!」

    「仕方ないですよ、人間ですし…」

    森島「…………」

    「じゃあもうぶち破るしか無いですね…離れててください、破片が飛び散るかもしれませんし」

    森島「……違うの」ボソ

    「えっ?」

    ぎゅっ

    森島「……ここ、で…するの…」

    49 :

    ○○○をここでしたいだって?

    50 = 1 :

    「……はいっ!?」

    森島「………」かぁああ

    「な、なに何を言ってるんですか!? 本気で言ってるんですか…っ?」

    森島「…うん」コクリ

    「ぽ、ポンプ小屋でっ?」

    森島「…………」コクリ

    「ぼ……僕が近くにいますけど…?」

    森島「……っ…」ぎゅっ

    森島「うん……する……」

    (顔が真っ赤だ!)


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