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元スレP「朝起きたら体が縮んで小学生体型になっていた」
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P「ほら、この前の練習の時のギャグ!」
千早「……」
P「しょうが無いからわさび持ってきた!」
P「な! あれで千早の緊張がとけてさ!」
千早「あれ、あなたが考えたの? すごいわね」ニコッ
P「母性に満ちた笑みを浮かべないで! 俺がプロデューサーなんだってば!」
千早「うん、プロデューサーに憧れてるのね?」
P「じゃなくてぇっ、もーっ!」
千早「はいはい、落ちついて……スポーツドリンクぐらいしかないだろうけど、なにか飲む?」
P「……うん、欲しいけど」
千早「ちょっと待っててね」
P「……」
P「あ、あれ……?」
千早「……」
P「しょうが無いからわさび持ってきた!」
P「な! あれで千早の緊張がとけてさ!」
千早「あれ、あなたが考えたの? すごいわね」ニコッ
P「母性に満ちた笑みを浮かべないで! 俺がプロデューサーなんだってば!」
千早「うん、プロデューサーに憧れてるのね?」
P「じゃなくてぇっ、もーっ!」
千早「はいはい、落ちついて……スポーツドリンクぐらいしかないだろうけど、なにか飲む?」
P「……うん、欲しいけど」
千早「ちょっと待っててね」
P「……」
P「あ、あれ……?」
P「和んでどうするんだ、いかん……」
千早「はい、お待ちどうさま」
P「あ、ありがとう」
千早「どういたしまして」
P「……」コクコク
千早「……」ジッ
P「……はっ、いかん!」
千早「どうしたの?」
P「乗せられかけたけど、本当なんだよ! 病気で体が縮んだだけで俺はプロデューサーなんだよ!」
千早「まぁ、大変……それで、どうするの?」
P「それをどうするか今困ってるんだけど……」
千早「うーん、そっか。一緒に考えよっか?」
P「……そういう遊びじゃないってばっ!」
千早「……?」
千早「はい、お待ちどうさま」
P「あ、ありがとう」
千早「どういたしまして」
P「……」コクコク
千早「……」ジッ
P「……はっ、いかん!」
千早「どうしたの?」
P「乗せられかけたけど、本当なんだよ! 病気で体が縮んだだけで俺はプロデューサーなんだよ!」
千早「まぁ、大変……それで、どうするの?」
P「それをどうするか今困ってるんだけど……」
千早「うーん、そっか。一緒に考えよっか?」
P「……そういう遊びじゃないってばっ!」
千早「……?」
>>259
くんくんぺろぺろしてもいいのか?
くんくんぺろぺろしてもいいのか?
P「うー、音無さん起きてください! 俺が俺だって証明してくださいよ!」ユサユサ
小鳥「も、もう食ったさ……腹ぁ……いっぱいだ……」
P「音無さぁん!」
千早「ほら、起こしちゃダメよ? 私が来るまでいっぱい遊んでもらったんでしょ?」
P「違う、遊ばれたんだぁ! 俺はプロデューサーだってばぁ! 信じてよ!」
千早「うーん……困ったわね……」
P「千早ぁ……俺だよ、プロデューサーだよ……」
千早「……じゃあ、この前」
P「この前?」
千早「プロデューサーと私が一緒に遊びに行った時のこと、わかるかしら?」
P「……そ、そんな覚えないぞ……?」
千早「……」
P「千早……?」
千早「ひっかけにはかからない、か……」
小鳥「も、もう食ったさ……腹ぁ……いっぱいだ……」
P「音無さぁん!」
千早「ほら、起こしちゃダメよ? 私が来るまでいっぱい遊んでもらったんでしょ?」
P「違う、遊ばれたんだぁ! 俺はプロデューサーだってばぁ! 信じてよ!」
千早「うーん……困ったわね……」
P「千早ぁ……俺だよ、プロデューサーだよ……」
千早「……じゃあ、この前」
P「この前?」
千早「プロデューサーと私が一緒に遊びに行った時のこと、わかるかしら?」
P「……そ、そんな覚えないぞ……?」
千早「……」
P「千早……?」
千早「ひっかけにはかからない、か……」
>>261
死亡しないで若返る確率は5%だっけ?
死亡しないで若返る確率は5%だっけ?
>>264
ちーちゃんの為に5%に賭けるわ
ちーちゃんの為に5%に賭けるわ
千早「……この質問も、プロデューサーがそう人に話すような内容じゃない、はず……」
P「……も、もう信じてくれるよな?」
千早「……にわかには信じがたいけど……」
P「やっと、やっと信じてくれたぁ……」グスッ
千早「プロデューサー、なんですね?」
P「そうだよ、プロデューサーだよ! 俺言ったぞ! 何回も言った!! プロデューサーだって! 何回言わせんだ!!」
千早「すいません、てっきり弟さんかなにかかと……」
P「だから俺なんだよぉ……もう、亜美真美にはもてあそばれるし散々だよ……」
千早「亜美達が?」
P「あ……うん、ちょっと」
千早「大丈夫ですか? ケガは?」
P「あ、いや……ケガとかじゃなくてちょっと、辱められたというか……」
千早「なっ……!?」
P「……も、もう信じてくれるよな?」
千早「……にわかには信じがたいけど……」
P「やっと、やっと信じてくれたぁ……」グスッ
千早「プロデューサー、なんですね?」
P「そうだよ、プロデューサーだよ! 俺言ったぞ! 何回も言った!! プロデューサーだって! 何回言わせんだ!!」
千早「すいません、てっきり弟さんかなにかかと……」
P「だから俺なんだよぉ……もう、亜美真美にはもてあそばれるし散々だよ……」
千早「亜美達が?」
P「あ……うん、ちょっと」
千早「大丈夫ですか? ケガは?」
P「あ、いや……ケガとかじゃなくてちょっと、辱められたというか……」
千早「なっ……!?」
あ、迷惑Deathぅー ライトウィンガーがSS書かれても 死臭がヒドイ!ゾンビかっての
千早「……」
P「千早……?」
千早「ちょっと話をしてきます」
P「ま、待った! ちょっと! 千早すごい顔してるから!」
千早「いえ、問題ありません」
P「問題あるってば! いかないで!」
千早「でも、子供に……いえ、プロデューサーに対して、そういうことをするのは……」
P「いいよ、もう気にしてないから……な。落ちついてくれ」
千早「ですが……」
P「いいから、頼むよ……な?」ギュッ…
千早「……わかりました」
千早(裾を掴む手が、震えてる……プロデューサー……)
P「千早……?」
千早「ちょっと話をしてきます」
P「ま、待った! ちょっと! 千早すごい顔してるから!」
千早「いえ、問題ありません」
P「問題あるってば! いかないで!」
千早「でも、子供に……いえ、プロデューサーに対して、そういうことをするのは……」
P「いいよ、もう気にしてないから……な。落ちついてくれ」
千早「ですが……」
P「いいから、頼むよ……な?」ギュッ…
千早「……わかりました」
千早(裾を掴む手が、震えてる……プロデューサー……)
千早は激怒した。必ず、かの邪智暴虐の双子を除かなければならぬと決意した。
P「……ふぅ、人心地ついた」
千早「大丈夫ですか?」
P「うん、すまん……はぁ。しかし千早はやっぱりしっかりしてるなぁ」
千早「え?」
P「なんだか……なんというか、その。本当にお姉ちゃんみたいだったというか……」
千早「……お姉ちゃん……」
P「あっ……い、いや! あの、その」
千早「……ふふっ、大丈夫ですよ。プロデューサー」
P「えっ……」
千早「優のこと……お姉ちゃんだってことは、誇りなんですから」
P「ご、ごめんなさい」
千早「謝らなくてもいいですってば」
千早「大丈夫ですか?」
P「うん、すまん……はぁ。しかし千早はやっぱりしっかりしてるなぁ」
千早「え?」
P「なんだか……なんというか、その。本当にお姉ちゃんみたいだったというか……」
千早「……お姉ちゃん……」
P「あっ……い、いや! あの、その」
千早「……ふふっ、大丈夫ですよ。プロデューサー」
P「えっ……」
千早「優のこと……お姉ちゃんだってことは、誇りなんですから」
P「ご、ごめんなさい」
千早「謝らなくてもいいですってば」
小鳥さんスキだが、あまりの使え無さに「イラッ」としてしまった
P「……なぁ、千早」
千早「どうしたんですか?」
P「俺さ……なんか、変なんだ……」
千早「変……?」
P「ちょっと、時々……衝動的になりそうになるというか……」
千早「ふむ……どんな風にですか?」
P「こう……暴れたい、とか。遊びたい、とか」
千早「……身体が子供になった影響でしょうか?」
P「わからないなぁ……はぁ。しばらく迷惑かけちゃいそうだ、ごめんな」
千早「大丈夫ですよ、頼ってください」
P「うん、ありがとう……」
千早「いえいえ……それじゃあ私は電車で移動したほうがよさそうですね」
P「……すまん」
千早「大丈夫ですよ。泣かないでください」
P「な、泣いてないってば」
千早「どうしたんですか?」
P「俺さ……なんか、変なんだ……」
千早「変……?」
P「ちょっと、時々……衝動的になりそうになるというか……」
千早「ふむ……どんな風にですか?」
P「こう……暴れたい、とか。遊びたい、とか」
千早「……身体が子供になった影響でしょうか?」
P「わからないなぁ……はぁ。しばらく迷惑かけちゃいそうだ、ごめんな」
千早「大丈夫ですよ、頼ってください」
P「うん、ありがとう……」
千早「いえいえ……それじゃあ私は電車で移動したほうがよさそうですね」
P「……すまん」
千早「大丈夫ですよ。泣かないでください」
P「な、泣いてないってば」
P「……」
P「精神まで子供に戻ってるのか……?」
P「いや、だが……」
P「……」
P「ぁー……」
P「……」チラッ
小鳥「……むにゃむにゃ……」
P「……この、衝動は……」
P「予定的には、まだ誰も帰ってこないはず……」
P「ちょっとだけ、ちょっとだけ……」
P「精神まで子供に戻ってるのか……?」
P「いや、だが……」
P「……」
P「ぁー……」
P「……」チラッ
小鳥「……むにゃむにゃ……」
P「……この、衝動は……」
P「予定的には、まだ誰も帰ってこないはず……」
P「ちょっとだけ、ちょっとだけ……」
P「……」ゴソゴソ
小鳥「……んぅ……」
P「お、っとっと……」
小鳥「……zzZZ」
P「ふぅ、危ない危ない」
P「この、黒くて太いものを……」
P「こうして……」
P「こうして」
P「こうだ!」
P「……」
小鳥「……」テーレッテレー♪
P「……水性ペンだから大丈夫、うん」
小鳥「……んぅ……」
P「お、っとっと……」
小鳥「……zzZZ」
P「ふぅ、危ない危ない」
P「この、黒くて太いものを……」
P「こうして……」
P「こうして」
P「こうだ!」
P「……」
小鳥「……」テーレッテレー♪
P「……水性ペンだから大丈夫、うん」
P「でも流石にKABUKIスタイルはやりすぎたかな……ちょっと落として……」
小鳥「ん、んん……?」
P「っとっと!?」ビクッ
小鳥「ァ、プロデュゥサァさん……お、はよぉございますっ」カカンッ!
P「あ、音無さん……お、おはようございます」
小鳥「どうしたんですか?」カカンッ!
P(いかん……やりすぎた……なんか背景に桜の花びらが見える……)
小鳥「ァ、よくゥ……寝た」トントントン…
小鳥「なァ」カカカンッ!
P(わかっててやってないか!?)
小鳥「ん、んん……?」
P「っとっと!?」ビクッ
小鳥「ァ、プロデュゥサァさん……お、はよぉございますっ」カカンッ!
P「あ、音無さん……お、おはようございます」
小鳥「どうしたんですか?」カカンッ!
P(いかん……やりすぎた……なんか背景に桜の花びらが見える……)
小鳥「ァ、よくゥ……寝た」トントントン…
小鳥「なァ」カカカンッ!
P(わかっててやってないか!?)
P「……あの、音無さん」
小鳥「なんですか、プロデューサーさん?」ズイッ
P「そ、その……すいません、でした……」
小鳥「何がですか?」カカンッ
P「……」スッ
小鳥「鏡……?」
小鳥「……」イョォ~! ポン!
小鳥「……プロデューサーさん?」ニコッ
P「は、はい」
小鳥「……覚悟はいいですか?」
P「で、できてません」
小鳥「問答無用!」
P「お、お許しをー!」
小鳥「なんですか、プロデューサーさん?」ズイッ
P「そ、その……すいません、でした……」
小鳥「何がですか?」カカンッ
P「……」スッ
小鳥「鏡……?」
小鳥「……」イョォ~! ポン!
小鳥「……プロデューサーさん?」ニコッ
P「は、はい」
小鳥「……覚悟はいいですか?」
P「で、できてません」
小鳥「問答無用!」
P「お、お許しをー!」
>>279
セリヌンティウス!
セリヌンティウス!
、、わわ、、、。わ。?や。わけるわかきかか。、、、んらこららささささささらんら。わか。さー?かん
>>286
ヒイロさんチーッス
ヒイロさんチーッス
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