私的良スレ書庫
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元スレP「朝起きたら体が縮んで小学生体型になっていた」
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P「……ふぅ、貴音」
貴音「はい、なんでしょう? 別の召物ならば」
P「いや、服はいいんだ。いろいろとお腹いっぱいだから」
貴音「ふむ、では……」
P「貴音なりに、元気づけようとしてくれたんだよな?」
貴音「……はて」
P「うん。確かに子供としての意識は持つべきだって思ったけど……それだけじゃダメだよな」
貴音「……」
P「貴音のおかげで気づけた。まだまだ心は大人だって。頼りきりもダメだってな」
貴音「そうですか……それは何よりです」
P「あぁ、本当にありがとう。貴音」
貴音「いえいえ……ではわたくしはこのあたりで」
P「だから」ガシッ
P「……カメラ、置いていこうか」
貴音「なんと」
貴音「はい、なんでしょう? 別の召物ならば」
P「いや、服はいいんだ。いろいろとお腹いっぱいだから」
貴音「ふむ、では……」
P「貴音なりに、元気づけようとしてくれたんだよな?」
貴音「……はて」
P「うん。確かに子供としての意識は持つべきだって思ったけど……それだけじゃダメだよな」
貴音「……」
P「貴音のおかげで気づけた。まだまだ心は大人だって。頼りきりもダメだってな」
貴音「そうですか……それは何よりです」
P「あぁ、本当にありがとう。貴音」
貴音「いえいえ……ではわたくしはこのあたりで」
P「だから」ガシッ
P「……カメラ、置いていこうか」
貴音「なんと」
P「貴音の意外な趣味に気づけた」
P「……これは収穫なのかな……」
P「……」ブルッ
P「いや、音無さんのアレよりはマシだったか……な」
ガチャッ
伊織「ただいま」
P「あ、伊織。おかえり……ってあれ?」
伊織「なによ?」
P「律子と、亜美と……あずささん、は?」
伊織「あぁ、あずさなら無事に拾えたし仕事にいったわよ」
P「そうか、よかった……」
P「……これは収穫なのかな……」
P「……」ブルッ
P「いや、音無さんのアレよりはマシだったか……な」
ガチャッ
伊織「ただいま」
P「あ、伊織。おかえり……ってあれ?」
伊織「なによ?」
P「律子と、亜美と……あずささん、は?」
伊織「あぁ、あずさなら無事に拾えたし仕事にいったわよ」
P「そうか、よかった……」
伊織「しかし……」ジロジロ
P「な、なんだよ」
伊織「見事に縮んでるわね……」
P「……まぁ、な」
伊織「本当にプロデューサーよね?」
P「律子から聞いただろ?」
伊織「正直、ドッキリのネタか何かだと思ったわよ……」
P「あはは、まぁにわかには信じられないよな……」
伊織「……」
P「伊織……?」
伊織「ちょ、ちょっと一回……お姉様って呼んでみない?」
P「はい?」
P「な、なんだよ」
伊織「見事に縮んでるわね……」
P「……まぁ、な」
伊織「本当にプロデューサーよね?」
P「律子から聞いただろ?」
伊織「正直、ドッキリのネタか何かだと思ったわよ……」
P「あはは、まぁにわかには信じられないよな……」
伊織「……」
P「伊織……?」
伊織「ちょ、ちょっと一回……お姉様って呼んでみない?」
P「はい?」
伊織「あっ……」
P「伊織、お前……・」
伊織「ち、違うわよ!? 今度のドラマで姉役の仕事があるから、呼ばれるのに慣れようと思って……」
P「……そういえばそうだっけ?」
伊織「そうよ。やよいの弟たちにだって頼んだんだから」
P「すごい熱の入り用だな……」
伊織「あたりまえじゃない。なんてったってスーパーアイドル伊織ちゃんは役作りも一流なんだから♪」
P「ん、じゃあ……」
伊織「……」
P「……伊織、お姉ちゃん?」
伊織「ぐっ……!?」ガクッ
P「だ、大丈夫か!?」
伊織「へ、平気よ……」ググッ…
P「伊織、お前……・」
伊織「ち、違うわよ!? 今度のドラマで姉役の仕事があるから、呼ばれるのに慣れようと思って……」
P「……そういえばそうだっけ?」
伊織「そうよ。やよいの弟たちにだって頼んだんだから」
P「すごい熱の入り用だな……」
伊織「あたりまえじゃない。なんてったってスーパーアイドル伊織ちゃんは役作りも一流なんだから♪」
P「ん、じゃあ……」
伊織「……」
P「……伊織、お姉ちゃん?」
伊織「ぐっ……!?」ガクッ
P「だ、大丈夫か!?」
伊織「へ、平気よ……」ググッ…
P「だが、今なんで膝から……」
伊織「ふぅ……アンタ、なにやってるの?」
P「え?」
伊織「私はお姉様って呼ばれると思って構えていたのにお姉ちゃんって呼ばれたら……」
伊織「不意打ちの形になるじゃない」
P「……そうなのか?」
伊織「そうよ、常識よ」
P「そうだったのか……」
伊織「私じゃなかったら、危ないところだったわ」
P「ごめんなさい、伊織お姉ちゃん」
伊織「がふっ!?」ガクッ
P「……」
伊織「ふぅ……アンタ、なにやってるの?」
P「え?」
伊織「私はお姉様って呼ばれると思って構えていたのにお姉ちゃんって呼ばれたら……」
伊織「不意打ちの形になるじゃない」
P「……そうなのか?」
伊織「そうよ、常識よ」
P「そうだったのか……」
伊織「私じゃなかったら、危ないところだったわ」
P「ごめんなさい、伊織お姉ちゃん」
伊織「がふっ!?」ガクッ
P「……」
P「伊織、お前……」
伊織「ふふっ……平気よ。大丈夫」
P「だけど、これ以上は……」
伊織「私はまだまだ上を目指さなくちゃならないの……竜宮小町のリーダーとしても、ね」
伊織「この程度で音を上げられないわ!」
P「……わかった、がんばって! 伊織お姉ちゃん!」
伊織「ぐぅっ……!」グラッ…
P「負けないで、伊織お姉様!」
伊織「がっ……」ガクッ
P「ねぇねぇ、ふぁいと!」
伊織「がはっ!」ドサッ
伊織「ふふっ……平気よ。大丈夫」
P「だけど、これ以上は……」
伊織「私はまだまだ上を目指さなくちゃならないの……竜宮小町のリーダーとしても、ね」
伊織「この程度で音を上げられないわ!」
P「……わかった、がんばって! 伊織お姉ちゃん!」
伊織「ぐぅっ……!」グラッ…
P「負けないで、伊織お姉様!」
伊織「がっ……」ガクッ
P「ねぇねぇ、ふぁいと!」
伊織「がはっ!」ドサッ
P「……」
伊織「……やるじゃない」フラフラ
P「あの、いまさらなんだけど」
伊織「なに?」
P「なんでダメージが入ってるんだ?」
伊織「水瀬財閥の、新型トレーニングマシンのテストも兼ねてるからよ」
P「テスト……?」
伊織「そう。感情が昂ると身体に衝撃が走る……ように感じるの」
P「へぇ……すごいなぁ……」
伊織「ちょっと、試してみる?」
P「え、うん……」
伊織「お姉ちゃん呼び、なかなかだったわ……それに返してあげる」
伊織「……やるじゃない」フラフラ
P「あの、いまさらなんだけど」
伊織「なに?」
P「なんでダメージが入ってるんだ?」
伊織「水瀬財閥の、新型トレーニングマシンのテストも兼ねてるからよ」
P「テスト……?」
伊織「そう。感情が昂ると身体に衝撃が走る……ように感じるの」
P「へぇ……すごいなぁ……」
伊織「ちょっと、試してみる?」
P「え、うん……」
伊織「お姉ちゃん呼び、なかなかだったわ……それに返してあげる」
P「……あの、伊織」
伊織「こーら、お姉ちゃんでしょ」
P「え、いや……」
伊織「なぁに?」
P「……伊織お姉ちゃん」
伊織「はいはい」
P「その、何するの?」
伊織「何がしたい?」
P「……なにって……」
伊織「決まってないの? もうっ……じゃあ、お姉ちゃんと、ないしょのお話する?」
P「ぐふっ……!?」ガクッ
伊織「こーら、お姉ちゃんでしょ」
P「え、いや……」
伊織「なぁに?」
P「……伊織お姉ちゃん」
伊織「はいはい」
P「その、何するの?」
伊織「何がしたい?」
P「……なにって……」
伊織「決まってないの? もうっ……じゃあ、お姉ちゃんと、ないしょのお話する?」
P「ぐふっ……!?」ガクッ
このスレが完結したら俺も今日の税務の一次頑張るから>>1頑張ってくれ
P「……なるほど……」
伊織「ね。必要以上に昂ればトチる可能性だって高まるわ。これで冷静さを磨いているの」
P「すごいな、水瀬財閥」
伊織「まだ試作だけどね」
P「……でも、伊織」
伊織「なによ?」
P「感情をコントロールするトレーニングなんだよな?」
伊織「えぇ、そうよ?」
P「……確かに役者としては完成度があがるかもしれないが……もったいない、と思う」
伊織「もったいない?」
伊織「ね。必要以上に昂ればトチる可能性だって高まるわ。これで冷静さを磨いているの」
P「すごいな、水瀬財閥」
伊織「まだ試作だけどね」
P「……でも、伊織」
伊織「なによ?」
P「感情をコントロールするトレーニングなんだよな?」
伊織「えぇ、そうよ?」
P「……確かに役者としては完成度があがるかもしれないが……もったいない、と思う」
伊織「もったいない?」
P「うん、子供の感受性って大人には無いからな」
伊織「私は大人よ」
P「自分でそう言ってるうちは子供なんだよ」ペシッ
伊織「いたっ……な、なによ!」
P「だからさ、伊織はもっと素直になっていいと思うんだ」
伊織「素直に? なってるわよ、そんなの」
P「……意地っ張りはだめだよ、おねえちゃん?」
伊織「……ふんだ」
P「あれ?」
伊織「……アドバイス、ちょっとは聞いてあげるわよ……」
P「う、うん……伊織、マシンってまだついてるんじゃ……」
伊織「アンタからの話なら、弟ぶったりしないでアンタらしく話しなさい。そんなんじゃときめかないわよ」
P「なんと……」
伊織「……アドバイス、覚えとくから。早く治りなさいよね、バカ!」
P「……がはっ……!?」ガクッ
伊織「私は大人よ」
P「自分でそう言ってるうちは子供なんだよ」ペシッ
伊織「いたっ……な、なによ!」
P「だからさ、伊織はもっと素直になっていいと思うんだ」
伊織「素直に? なってるわよ、そんなの」
P「……意地っ張りはだめだよ、おねえちゃん?」
伊織「……ふんだ」
P「あれ?」
伊織「……アドバイス、ちょっとは聞いてあげるわよ……」
P「う、うん……伊織、マシンってまだついてるんじゃ……」
伊織「アンタからの話なら、弟ぶったりしないでアンタらしく話しなさい。そんなんじゃときめかないわよ」
P「なんと……」
伊織「……アドバイス、覚えとくから。早く治りなさいよね、バカ!」
P「……がはっ……!?」ガクッ
伊織「ちょっ、外したはずじゃ……」
P「いや、純粋にキュンとした……そうだな、大人とか子供とか以前に俺は俺だったか……」
伊織「あったり前じゃない、なにいってるの?」
P「……ありがとう、伊織」ギュッ
伊織「ちょ、手なんか握ったらららららぁぃっ!」ガクガク
P「う、うわっ!?」
伊織「くっ……!」ブチィッ
P「い、伊織……」
伊織「……あ、危ないところだったわ……このマシン、危険ね……」
P「大丈夫か?」
伊織「なんとかね……」
P「いや、純粋にキュンとした……そうだな、大人とか子供とか以前に俺は俺だったか……」
伊織「あったり前じゃない、なにいってるの?」
P「……ありがとう、伊織」ギュッ
伊織「ちょ、手なんか握ったらららららぁぃっ!」ガクガク
P「う、うわっ!?」
伊織「くっ……!」ブチィッ
P「い、伊織……」
伊織「……あ、危ないところだったわ……このマシン、危険ね……」
P「大丈夫か?」
伊織「なんとかね……」
P「伊織……ありがとう。俺、元気出たよ」
伊織「そう? ま、この伊織ちゃんに励まされたんだもの当然よね?」
P「そうだな、うん! 子供の俺として、迷惑かけちゃうけどよろしくな!」
伊織「上等じゃない。アンタの迷惑程度じゃ私の輝きは止められないんだから!」
P「……それじゃあ、その」
伊織「なによ?」
P「……」モジモジ
伊織「急にモジモジしだして……どうしたの?」
P「へいっ!」ペタッ
伊織「きゃっ!?」
P「……ごめん、どうしてもやりたかったんだ……」
伊織「は……? ちょ、ちょっと何貼ったのよ……」ペリペリ…
[シャイニング]
P「……ごめんなさい」
伊織「……今、あんたのことを悪い意味で見直したわ」
伊織「そう? ま、この伊織ちゃんに励まされたんだもの当然よね?」
P「そうだな、うん! 子供の俺として、迷惑かけちゃうけどよろしくな!」
伊織「上等じゃない。アンタの迷惑程度じゃ私の輝きは止められないんだから!」
P「……それじゃあ、その」
伊織「なによ?」
P「……」モジモジ
伊織「急にモジモジしだして……どうしたの?」
P「へいっ!」ペタッ
伊織「きゃっ!?」
P「……ごめん、どうしてもやりたかったんだ……」
伊織「は……? ちょ、ちょっと何貼ったのよ……」ペリペリ…
[シャイニング]
P「……ごめんなさい」
伊織「……今、あんたのことを悪い意味で見直したわ」
P「伊織にすっごくおこられました」
P「……正直、やっちゃった感あるよな……」
P「どうやら、まじめな話をしてると子供らしい衝動がだんだん溜まってくるみたいだ」
P「はぁ……どうしよう。すごくいいアドバイスもらったのに……」
P「戻ったらお詫びの埋め合わせを……」
P「あれ?」
P「今日はやよいで、あと戻った時の埋め合わせの約束が……」
P「で、ここが……んん?」
P「予定、えらく先まで埋まったな……」
P「ははは、戻らなかったらどんどん戻った時の予定が埋まっていきそうだなぁ……」
P「え、無いよね?」
P「……正直、やっちゃった感あるよな……」
P「どうやら、まじめな話をしてると子供らしい衝動がだんだん溜まってくるみたいだ」
P「はぁ……どうしよう。すごくいいアドバイスもらったのに……」
P「戻ったらお詫びの埋め合わせを……」
P「あれ?」
P「今日はやよいで、あと戻った時の埋め合わせの約束が……」
P「で、ここが……んん?」
P「予定、えらく先まで埋まったな……」
P「ははは、戻らなかったらどんどん戻った時の予定が埋まっていきそうだなぁ……」
P「え、無いよね?」
小鳥「……」ズルズル…
P「あ、音無さん……」
小鳥「プロデューサーさん……おはようございます……」
P「……大丈夫ですか?」
小鳥「ちょっと、ヒートアップしすぎましたね」
P「それに巻き込まれたのは俺ですけどね」
小鳥「……てへっ☆」
P「かわいくないです」
小鳥「……やっぱりダメですか」
P「いや、もう少しまじめにしてたらそれだけでいいですよ」
小鳥「それはつまり、女装ショタの資料を」
P「しません」
小鳥「……」
P「普通にしてたら、悪くないんですから……もったいないですよ」
小鳥「えっ?」
P「あ、音無さん……」
小鳥「プロデューサーさん……おはようございます……」
P「……大丈夫ですか?」
小鳥「ちょっと、ヒートアップしすぎましたね」
P「それに巻き込まれたのは俺ですけどね」
小鳥「……てへっ☆」
P「かわいくないです」
小鳥「……やっぱりダメですか」
P「いや、もう少しまじめにしてたらそれだけでいいですよ」
小鳥「それはつまり、女装ショタの資料を」
P「しません」
小鳥「……」
P「普通にしてたら、悪くないんですから……もったいないですよ」
小鳥「えっ?」
P「他意はないですけれど……今度の誕生日。プレゼントとか何が……」クルッ
小鳥「I want 愛!」バッ
P「なっー!?」
ドンガラガッシャーン!
ガチャッ
やよい「ただいまですーっ! って、はわっ!?」
P「へ、へるぷみー!」
小鳥「大丈夫です、今は予約ですから! 将来買うだけですから!」
雪歩「え、えぇっ!? こ、これってどういうことですかぁ!?」
千早「……音無さん、あなたって人は……」ギリッ
小鳥「はっ、殺気!?」
真美「に、兄ちゃんごめんなさい……」
P「え、いや、うん。怒ってないけど……」
小鳥「I want 愛!」バッ
P「なっー!?」
ドンガラガッシャーン!
ガチャッ
やよい「ただいまですーっ! って、はわっ!?」
P「へ、へるぷみー!」
小鳥「大丈夫です、今は予約ですから! 将来買うだけですから!」
雪歩「え、えぇっ!? こ、これってどういうことですかぁ!?」
千早「……音無さん、あなたって人は……」ギリッ
小鳥「はっ、殺気!?」
真美「に、兄ちゃんごめんなさい……」
P「え、いや、うん。怒ってないけど……」
律子「……迷子になったあずささんを探して、事務所に戻ったら」
真「わぁ、この服とってもカワイイですね!」
小鳥「それは真ちゃんにはサイズが……」
雪歩「ダメだよ、そんなの誰も得しないよ!」
貴音「あなた様。新たな服を用意しました……真の分も……」
亜美「真美、どったの?」
真美「もう兄ちゃんのことをからかって遊んだりしないよ……」ガタガタ
千早「大丈夫です、プロデューサー。私があなたを守ります」
やよい「うぅー、プロデューサーと服を買いに行く約束が……」
春香「……ワァ、クッキーオイシイナァ」
伊織「……ふぅ、まさか感情コントロールがこんな時に役立つなんてね……」
響「なんだか自分、影が薄い気がするぞ……」
律子「なんだかすごいことになってた」
あずさ「あらあら……」
真「わぁ、この服とってもカワイイですね!」
小鳥「それは真ちゃんにはサイズが……」
雪歩「ダメだよ、そんなの誰も得しないよ!」
貴音「あなた様。新たな服を用意しました……真の分も……」
亜美「真美、どったの?」
真美「もう兄ちゃんのことをからかって遊んだりしないよ……」ガタガタ
千早「大丈夫です、プロデューサー。私があなたを守ります」
やよい「うぅー、プロデューサーと服を買いに行く約束が……」
春香「……ワァ、クッキーオイシイナァ」
伊織「……ふぅ、まさか感情コントロールがこんな時に役立つなんてね……」
響「なんだか自分、影が薄い気がするぞ……」
律子「なんだかすごいことになってた」
あずさ「あらあら……」
P「あ、律子……あずささん……」
律子「いったいどうしてこんなことになってるんですか?」
P「……いろいろありまして」
律子「いろいろって、あなた……」
P「……ごめんなさい、律子姉ちゃん?」
律子「……」
P「……」
律子「なるほど、そういうのもありですね」
P「え……」
律子「プロデューサー、治るまでの限定アイドルとかどうですか? 女装で」
P「えぇぇぇー!?」
あずさ「……ちゃんちゃん?」
美希「……納得いかないのー!」
おわり
律子「いったいどうしてこんなことになってるんですか?」
P「……いろいろありまして」
律子「いろいろって、あなた……」
P「……ごめんなさい、律子姉ちゃん?」
律子「……」
P「……」
律子「なるほど、そういうのもありですね」
P「え……」
律子「プロデューサー、治るまでの限定アイドルとかどうですか? 女装で」
P「えぇぇぇー!?」
あずさ「……ちゃんちゃん?」
美希「……納得いかないのー!」
おわり
もう何書いてるかわからなくなってきた
限界っぽいです、ごめんなさい
保守支援ありがとうございました
限界っぽいです、ごめんなさい
保守支援ありがとうございました
いいSSだった
>>1GJ部!
>>1GJ部!
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