私的良スレ書庫
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元スレP「朝起きたら体が縮んで小学生体型になっていた」

みんなの評価 : ★★★×6
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>>85
スコップ型麻酔銃なら弾が切れても物理的につかえて便利だな
スコップ型麻酔銃なら弾が切れても物理的につかえて便利だな
響「うっ……」
P「あはは、響は優しいなぁ……そうだな、どうなるかなんてわかんないもんな」ポンポン
響「うぅ……」
P「とりあえず、数日は律子やみんなの負担が増えると思う。だけどその分俺にできることはなんだってするから」ナデナデ
響「……うがーっ!」
P「うわっ!?」
響「もうっ、今はちっちゃくなってるのはプロデューサーなんだから、そうやって余裕な風だとなんだか……」
響「なんだか……」
響「あー、うまく言えないけど! もっと甘えていいんだぞ!」
P「響……うん、ありがとう」
響「ん、ほら……来て?」
P「……いや、でも流石に抱きつくのは」
響「なんくるないさー。お互い様だぞ……」ポンポン
P「ちょ、ちょっと……恥ずかしいんだが……」
P(お日さまのにおいがする……)
P「あはは、響は優しいなぁ……そうだな、どうなるかなんてわかんないもんな」ポンポン
響「うぅ……」
P「とりあえず、数日は律子やみんなの負担が増えると思う。だけどその分俺にできることはなんだってするから」ナデナデ
響「……うがーっ!」
P「うわっ!?」
響「もうっ、今はちっちゃくなってるのはプロデューサーなんだから、そうやって余裕な風だとなんだか……」
響「なんだか……」
響「あー、うまく言えないけど! もっと甘えていいんだぞ!」
P「響……うん、ありがとう」
響「ん、ほら……来て?」
P「……いや、でも流石に抱きつくのは」
響「なんくるないさー。お互い様だぞ……」ポンポン
P「ちょ、ちょっと……恥ずかしいんだが……」
P(お日さまのにおいがする……)
>>109
ウソ
ウソ
>>109
ぶち壊しだこの野郎
ぶち壊しだこの野郎
P「響、そろそろ……」
響「……あっ。ご、ごめんごめん! プロデューサーの髪が撫で心地いいからつい……」
P「でも、元気が出たよ。ありがとな、響」
響「いつもお世話になってるし、こういう時ぐらい頼ってくれてもいいんだよ?」
P「そうだな……うん、不安なこととか、困ったこととか。相談するよ」
響「そうそう、それでいいんさー」
P「本当にありがとうな。しばらくは迷惑かけるけどよろしくな」
響「うん! じゃんじゃんかけてくれていいぞ! なんてったって自分……」
P「完璧だから、な?」
響「そういうこと!」
響「……あっ。ご、ごめんごめん! プロデューサーの髪が撫で心地いいからつい……」
P「でも、元気が出たよ。ありがとな、響」
響「いつもお世話になってるし、こういう時ぐらい頼ってくれてもいいんだよ?」
P「そうだな……うん、不安なこととか、困ったこととか。相談するよ」
響「そうそう、それでいいんさー」
P「本当にありがとうな。しばらくは迷惑かけるけどよろしくな」
響「うん! じゃんじゃんかけてくれていいぞ! なんてったって自分……」
P「完璧だから、な?」
響「そういうこと!」
>>109
日干しじゃダニは死なないよ
日干しじゃダニは死なないよ
P「それじゃあ、移動は大丈夫か?」
響「うん、これならたぶん電車でいけるよ」
P「路線図、印刷しておくから……」
響「ありがと、プロデューサー! いってきます!」
P「いってらっしゃい!」
ガチャッ バタン…
小鳥(いいものを見たわ……)
P「……音無さん」
小鳥「ひゃ、はいっ!?」
P「迷惑、かけちゃうかもしれませんけど。よろしくお願いします」
小鳥「は、はい! 大丈夫です!」
P「……?」
響「うん、これならたぶん電車でいけるよ」
P「路線図、印刷しておくから……」
響「ありがと、プロデューサー! いってきます!」
P「いってらっしゃい!」
ガチャッ バタン…
小鳥(いいものを見たわ……)
P「……音無さん」
小鳥「ひゃ、はいっ!?」
P「迷惑、かけちゃうかもしれませんけど。よろしくお願いします」
小鳥「は、はい! 大丈夫です!」
P「……?」
子供のころって感受性豊かで、それが大人になっても活かされてたり、性癖に変化してしまったりするよね
小学校の頃寮生活で若い保母さんたちに面倒みてもらってたからおねショタは万歳
小学校の頃寮生活で若い保母さんたちに面倒みてもらってたからおねショタは万歳
P「ひょっとして音無さん、なにか……」
小鳥「あ、あはは。違いますよぉ! ちょっとその、いいものを見たなって思っただけで」
P「……」ジトッ
小鳥「あぁ、純粋な瞳が痛い……っ!」
P「まぁ、別にいいですけど……えーっと、そろそろ誰か帰ってきますかね」
小鳥「あ、そうですね……そうですね。仕事が終わってそろそろ……」
ガチャッ
やよい「ただいまですーっ!」
小鳥「おかえりなさい、やよいちゃん」
P「お、やよい! おかえりっ!」
小鳥「あ、あはは。違いますよぉ! ちょっとその、いいものを見たなって思っただけで」
P「……」ジトッ
小鳥「あぁ、純粋な瞳が痛い……っ!」
P「まぁ、別にいいですけど……えーっと、そろそろ誰か帰ってきますかね」
小鳥「あ、そうですね……そうですね。仕事が終わってそろそろ……」
ガチャッ
やよい「ただいまですーっ!」
小鳥「おかえりなさい、やよいちゃん」
P「お、やよい! おかえりっ!」
やよい「……? えーっと……」
P「あ、やよい。俺は……」
小鳥「やよいちゃん、この子はプロデューサーさんの弟さんよー」
P「はっ!?」
やよい「はわっ、そうだったんですか!?」
P「ちょ、ちょっと音無さん……」
小鳥「まぁまぁ、……ね?」
P「いや、その……」
やよい「私、高槻やよい。あなたは?」ニコッ
P(かわいい)
P「あ、やよい。俺は……」
小鳥「やよいちゃん、この子はプロデューサーさんの弟さんよー」
P「はっ!?」
やよい「はわっ、そうだったんですか!?」
P「ちょ、ちょっと音無さん……」
小鳥「まぁまぁ、……ね?」
P「いや、その……」
やよい「私、高槻やよい。あなたは?」ニコッ
P(かわいい)
P「あ、えっと、俺は……」
やよい「プロデューサーの弟さん、だよね?」
P「え、うん、その、名前は……名前は……」
やよい「……?」
P(どうしよう……)
やよい「緊張してるのかな? 大丈夫……?」
P「いや、その……」
やよい「あのね、私いっつもお兄さんにはお世話になってるから……」
やよい「弟くんにも、おかえししたいなって。見学かな?」
P(罪悪感が……すごい……)チラッ
小鳥「……」グッ
やよい「プロデューサーの弟さん、だよね?」
P「え、うん、その、名前は……名前は……」
やよい「……?」
P(どうしよう……)
やよい「緊張してるのかな? 大丈夫……?」
P「いや、その……」
やよい「あのね、私いっつもお兄さんにはお世話になってるから……」
やよい「弟くんにも、おかえししたいなって。見学かな?」
P(罪悪感が……すごい……)チラッ
小鳥「……」グッ
お前らやよいでいかがわしい妄想をするなや
まあ下半身露出した状態でこんな事言っても説得力無いけどな
まあ下半身露出した状態でこんな事言っても説得力無いけどな
>>134
ネタ以前におまえは誰だよ
ネタ以前におまえは誰だよ
>>134
だからお前は誰なんだ?
だからお前は誰なんだ?
P「音無さん、あなたって人は……」
小鳥「あーあー。pくん? 大好きなやよいちゃんにあえて嬉しいのはわかるけどガチガチになりすぎよー?」
P「は?」
やよい「pくんっていうの? ……えへへ、応援してくれてるんだ、ありがとうっ」
P「え、あの」
やよい「どうしたの?」
P「……うん」
やよい「pくん……?」
P「や、やよい……ちゃん」
やよい「はい、なにかな?」ニコニコ
P(普段、プロデューサーとしては聞けないようなことを聞いてみよう、かな)
小鳥「あーあー。pくん? 大好きなやよいちゃんにあえて嬉しいのはわかるけどガチガチになりすぎよー?」
P「は?」
やよい「pくんっていうの? ……えへへ、応援してくれてるんだ、ありがとうっ」
P「え、あの」
やよい「どうしたの?」
P「……うん」
やよい「pくん……?」
P「や、やよい……ちゃん」
やよい「はい、なにかな?」ニコニコ
P(普段、プロデューサーとしては聞けないようなことを聞いてみよう、かな)
やよい「p君タオルで隠してちゃ洗えないよ?」
p「うぅ・・・///」パサッ
やよい(あ・・・おっきくなってる///)
やよい「p君ここ・・・苦しいの?」サスサス
はよ
p「うぅ・・・///」パサッ
やよい(あ・・・おっきくなってる///)
やよい「p君ここ・・・苦しいの?」サスサス
はよ
P「あー、プロデューサー……兄ちゃん? は、普段、どんな感じかな?」
やよい「お兄さん……? えーっと、プロデューサーはね」
P(裏で嫌われてたりとかしたら立ち直れないだろうなぁ……)
やよい「……うーんと、お仕事もすっごくがんばってて、かっこいいよ?」
P「へ、へぇ……」
やよい「私達みーんなの面倒も見てくれてて、本当にすっごいんだよ!」
P「でも、本当にちゃんとできてるの? 結構抜けててアイドル達に訂正されることも多いって聞くけど」
やよい「むっ……」
P「……プライベートは結構ダメだし。アイドル達からは実際どう思われてるのかな?」
やよい「いくら弟くんでも、いっていいことと悪いことがあるよ!」
P「へっ?」
やよい「プロデューサーは、とーってもすごいんだから!」
やよい「お兄さん……? えーっと、プロデューサーはね」
P(裏で嫌われてたりとかしたら立ち直れないだろうなぁ……)
やよい「……うーんと、お仕事もすっごくがんばってて、かっこいいよ?」
P「へ、へぇ……」
やよい「私達みーんなの面倒も見てくれてて、本当にすっごいんだよ!」
P「でも、本当にちゃんとできてるの? 結構抜けててアイドル達に訂正されることも多いって聞くけど」
やよい「むっ……」
P「……プライベートは結構ダメだし。アイドル達からは実際どう思われてるのかな?」
やよい「いくら弟くんでも、いっていいことと悪いことがあるよ!」
P「へっ?」
やよい「プロデューサーは、とーってもすごいんだから!」
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