私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ蘭「目が覚めたら体が縮んでしまっていた」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
蘭「私の名前は毛利蘭。幼なじみで高校生探偵の新一と遊園地に遊びに行った時、黒ずくめの男達の怪しげな取引現場を目撃したの」
蘭「取引を見るのに夢中になっていた私は、背後から迫るもう一人の仲間に気付かなかった」
蘭「その男に毒薬を飲まされ、目が覚めたら」
蘭(6)「体が縮んでしまっていた!」
警官「おーい!こんな所に女の子がいるぞ!」
警官「家出か?とりあえず所に連れていこう」
警官「おじょうちゃん、もう大丈夫だよ」
警官「あっ逃げた!」
蘭「どういうこと?どうして体が…」
ジン『この試作品を試してみよう。毒殺しても体内から毒が検出されないすぐれものだ』
蘭「あの薬のせいで…?」
犬「わんわん!」
蘭「キャー何この犬大きすぎない!?」ダッ
蘭「どういうこと?どうして体が…」
ジン『この試作品を試してみよう。毒殺しても体内から毒が検出されないすぐれものだ』
蘭「あの薬のせいで…?」
犬「わんわん!」
蘭「キャー何この犬大きすぎない!?」ダッ
工藤宅前
蘭「ハァ…ハァ…とりあえず走って新一の家まで来たけど…」
蘭「新一なら、なんとかしてくれるよね…」
アガサ「おや?蘭くんにそっくりの女の子じゃのう」
蘭「阿笠博士!」
アガサ「なんでわしの名前をしっとるんじゃ?こんな夜中に…怪しい子供じゃ」
蘭「私!毛利蘭よ!」
アガサ「蘭くんはJKじゃよ」
蘭「私だってJKなのよ本当は!」
アガサ「そのスタイルでJKじゃと?怪しい子供じゃ!来い!警察に突き出してやる!」
蘭「じゃあこれならどう?」スッ
ドコォッ
アガサ「電柱を拳で…もしかして…蘭くんなのか?」
蘭「初歩的なわざよ、阿笠博士」
アガサ「ふむ、なるほどのぅ」
蘭「博士って凄い博士だったよね?どうにかして!」
アガサ「蘭くん!このことは決して他の者に言ってはならん!」
蘭「えっどうして」
アガサ「その組織とやらに知れたら、なんやかんやで君の周りの人間にも危害が及ぶじゃろう」
蘭「なんやかんやで」
新一「おーい博士ーいるんだろー?」ガチャッ
アガサ「!まずい!新一じゃ!」
蘭「しんい」バッ
アガサ「言ってはならーん!」
アガサ「新一になにかあってもよいのか!」
蘭「!」ハッ
新一「博士ー俺ちょっと蘭のこと探しに行ってくるよ」
アガサ「お、おおそのことなんじゃが新一」
アガサ「蘭くんは突然試合を思い出したと言って合宿に行ってしまったのじゃ」
新一「そうなのか?なんで博士がそんなこと知ってんだよ?」
アガサ「わしと蘭くんはメル友じゃ」
新一「ふーん」
アガサ「お、おおそのことなんじゃが新一」
アガサ「蘭くんは突然試合を思い出したと言って合宿に行ってしまったのじゃ」
新一「そうなのか?なんで博士がそんなこと知ってんだよ?」
アガサ「わしと蘭くんはメル友じゃ」
新一「ふーん」
新一「お?なんだよその女の子?まさか犯罪じゃねーだろーなぁ」
アガサ「なんてことを言うんじゃ!親戚の子で、今日から預かることになったんじゃ」
新一「へー…」ジーッ
蘭「………」
新一「こいつ蘭じゃねーか」
蘭「!!」
蘭『新一!こんな姿になっても私のことわかってくれるなんて』ジーン
蘭「あ、あのね!しんい」
新一「なーんてな!」ポンッ
新一「しかしそっくりだなぁ小さいころの蘭によぉ」ナデナデ
蘭「」
新一「んじゃ博士、蘭が無事なら俺は帰るわ」
アガサ「おお、わかった気をつけるんじゃぞ」
新一「気をつけるもなにも隣じゃねーか」バーロー
アガサ「そうじゃの」
新一「じゃあな」ハハッ
蘭「……」
>>16
連載始まった頃携帯普及してたか?
連載始まった頃携帯普及してたか?
>>25
!?
!?
おいまてよ・・・
てことは、灰原のポジションは元太ってことにうわあああああああああああああああああああああああああ
てことは、灰原のポジションは元太ってことにうわあああああああああああああああああああああああああ
光彦は必ずjs蘭に惚れる
そして哀ちゃんにも惚れる
二人の間で揺れ動く心
勝手にやってろ
そして哀ちゃんにも惚れる
二人の間で揺れ動く心
勝手にやってろ
アガサ「さて」
蘭「………」
アガサ「君が見た男二人、というのは長身で銀色の髪の男と太った男じゃったかの」
蘭「うん、そうだけど…」
蘭「ねぇ博士」
アガサ「なんじゃ?」
蘭「やっぱり新一には言うべきだと思う」
蘭「新一って推理バカだけど、でもやっぱり新一すごいもん」
蘭「………」
アガサ「君が見た男二人、というのは長身で銀色の髪の男と太った男じゃったかの」
蘭「うん、そうだけど…」
蘭「ねぇ博士」
アガサ「なんじゃ?」
蘭「やっぱり新一には言うべきだと思う」
蘭「新一って推理バカだけど、でもやっぱり新一すごいもん」
アガサ「それはならんと言ったはずじゃ」
蘭「どうして…?」
アガサ「よく考えてみろ、蘭くんと新一は幼なじみじゃ」
アガサ「蘭くんの死体があがらないとなれば、まずまっさきに新一が疑われるじゃろう」
アガサ「新一くんはよくも悪くも有名人なのじゃ」
新一「蘭!? らあああああああああああああああああああああんんんんんんんん!!!!!」ドピュッピュッピュッピュ
>>35
マジかよ、最低だなつのドリル
マジかよ、最低だなつのドリル
アガサ「まずやつらは蘭くんの生死を確認…いや、そんなことするまでもなく、新一を、蘭くんのご両親を、友人を」
アガサ「一人残らず消して、何も証拠が残らないようにすると思わんかね?」
蘭「………」
蘭「でも…でも新一なら…」
アガサ「蘭くん…」
ピンポーン
アガサ「まぁ暖かいお茶でも飲んで落ち着いておくのじゃ」コトッ
アガサ「はーい!誰かね?こんな時間に」
アガサ「一人残らず消して、何も証拠が残らないようにすると思わんかね?」
蘭「………」
蘭「でも…でも新一なら…」
アガサ「蘭くん…」
ピンポーン
アガサ「まぁ暖かいお茶でも飲んで落ち着いておくのじゃ」コトッ
アガサ「はーい!誰かね?こんな時間に」
女「あの!工藤新一さんは!」
アガサ「新一?家におると思うが…」
女「それがお留守で…」
新一「博士ーさっきの子供のことだけど…」ガチャッ
女「工藤新一さんですね!?」
新一「え、お、おう」
アガサ「新一?家におると思うが…」
女「それがお留守で…」
新一「博士ーさっきの子供のことだけど…」ガチャッ
女「工藤新一さんですね!?」
新一「え、お、おう」
類似してるかもしれないスレッド
- P「目が覚めたら体が縮んでしまっていた…」 (212) - [90%] - 2012/4/4 7:15 ★★★
- あかり「朝目が覚めたら櫻子ちゃんになってた」 (206) - [53%] - 2012/9/25 0:00 ★
- 女P「朝目が覚めたら女の子になっていた……」 (1001) - [53%] - 2012/1/31 7:30 ★★★×5
- P「朝起きたら体が縮んで小学生体型になっていた」 (881) - [53%] - 2012/9/8 23:15 ★★★×6
- 男「朝、目が覚めたら>>5になってたんだが?」 (217) - [53%] - 2014/1/16 8:45 ○
- 洋榎「近道したら足がミゾにはまってもうた」 (697) - [52%] - 2012/10/30 6:30 ★★★×4
- P「朝目覚めたら高校生になっていた…」 (711) - [52%] - 2012/12/30 2:15 ★★
- P「朝起きたら隣でアイドルが寝ていた」 (133) - [50%] - 2013/2/23 5:15 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について