私的良スレ書庫
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元スレP「朝起きたら体が縮んで小学生体型になっていた」
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☆別の日
やよい「pくん、起きて?」
P「あ……やよい、姉ちゃん。おはよう」
浩太郎「いってきまーす!」
やよい「あ、浩太郎! 忘れ物!」
長介「え、嘘!? 俺渡してくる!」
P(やよいの家では、何故か『とても困ってる男の子を時々あずかることになった』みたいな扱いで)
P(長介達も困ったことがあればなんでも言ってくれ、と良い兄ちゃんっぷりを発揮してます)
やよい「どうしたの?」
P「な、なんでもないよ……」
やよい「本当?」
P「う、うん」
やよい「pくん、起きて?」
P「あ……やよい、姉ちゃん。おはよう」
浩太郎「いってきまーす!」
やよい「あ、浩太郎! 忘れ物!」
長介「え、嘘!? 俺渡してくる!」
P(やよいの家では、何故か『とても困ってる男の子を時々あずかることになった』みたいな扱いで)
P(長介達も困ったことがあればなんでも言ってくれ、と良い兄ちゃんっぷりを発揮してます)
やよい「どうしたの?」
P「な、なんでもないよ……」
やよい「本当?」
P「う、うん」
やよい「悩みとかだったら、お姉ちゃんに相談してね?」
P「わ、わかってるよ……」
やよい「本当に?」
P「うん……」
やよい「じゃあ、元気が出るように……」
P「あ……ハイターッチ!」
やよい「いぇいっ」
P「うん、元気出た。ありがとう……お姉ちゃん」
やよい「えへへー、どういたしまして!」
P(やよいがかがんでくれて、初めてハイタッチができる状況ってなかなかないよなぁ……)
P「わ、わかってるよ……」
やよい「本当に?」
P「うん……」
やよい「じゃあ、元気が出るように……」
P「あ……ハイターッチ!」
やよい「いぇいっ」
P「うん、元気出た。ありがとう……お姉ちゃん」
やよい「えへへー、どういたしまして!」
P(やよいがかがんでくれて、初めてハイタッチができる状況ってなかなかないよなぁ……)
つまりこのPを嫁にすればアイドルクラスというかアイドルな義姉がワラワラ出来るのか
大丈夫、男の娘には理解あるしそのままでも全然OKだから
大丈夫、男の娘には理解あるしそのままでも全然OKだから
やよい「ちゃんと歯磨きした?」
P「うん、大丈夫」
やよい「ハンカチとティッシュは?」
P「持ってるよ?」
やよい「それじゃあ、はい。お弁当!」
P「あ、ありがとう」
やよい「それじゃあ、今日も一緒にいこっか!」
P「うん」キュッ
やよい「うっうー! 今日もがんばりましょー!」
P「おー!」
P(やよいは、流石お姉ちゃんって感じで。頼りになります)
P「うん、大丈夫」
やよい「ハンカチとティッシュは?」
P「持ってるよ?」
やよい「それじゃあ、はい。お弁当!」
P「あ、ありがとう」
やよい「それじゃあ、今日も一緒にいこっか!」
P「うん」キュッ
やよい「うっうー! 今日もがんばりましょー!」
P「おー!」
P(やよいは、流石お姉ちゃんって感じで。頼りになります)
☆別の日
亜美「へいへいカバディカバディ」タッタッタッタ
真美「へいへいへいカバディカバディカバディ」タッタッタッタッタ
P「……やめてよ、姉ちゃん」
真美「姉ちゃんか……言い響きだなぁ……」
亜美「真美、前々から思ってたんだけどさ」
真美「ん、どしたの?」
亜美「年上だと『兄ちゃん』とか『姉ちゃん』とか言えるじゃん?」
真美「そだねー?」
亜美「年下の人って、どうやって呼べばいいんだろう?」
真美「ふむふむ?」
亜美「へいへいカバディカバディ」タッタッタッタ
真美「へいへいへいカバディカバディカバディ」タッタッタッタッタ
P「……やめてよ、姉ちゃん」
真美「姉ちゃんか……言い響きだなぁ……」
亜美「真美、前々から思ってたんだけどさ」
真美「ん、どしたの?」
亜美「年上だと『兄ちゃん』とか『姉ちゃん』とか言えるじゃん?」
真美「そだねー?」
亜美「年下の人って、どうやって呼べばいいんだろう?」
真美「ふむふむ?」
亜美「だって、おとうとちゃんって変じゃない?」
真美「変だねー」
亜美「どう思う、おとうとちゃん?」
P「……正直その呼ばれ方は嫌かな?」
亜美「だってさー、真美」
真美「んー、じゃあ……おとうと、を縮めて……」
亜美「ふむふむ」
真美「おっちゃん!」
P「おっちゃん!?」
亜美「いいね、おっちゃん!」
P「よくないよ!」
真美「変だねー」
亜美「どう思う、おとうとちゃん?」
P「……正直その呼ばれ方は嫌かな?」
亜美「だってさー、真美」
真美「んー、じゃあ……おとうと、を縮めて……」
亜美「ふむふむ」
真美「おっちゃん!」
P「おっちゃん!?」
亜美「いいね、おっちゃん!」
P「よくないよ!」
亜美「まぁまぁ、おちつきたまえおっちゃん」
P「急に老けこんだ気分だよ……」
真美「でもほら、だんだんしっくりきたりとか……」
P「しませーん」
亜美「意地っ張りだなぁ……あ。じゃあおとっちゃんっていうのは?」
真美「お、いいんじゃない? おとっちゃん!」
P「やっぱり老けてるじゃないか! いいかげんにしろー!」
亜美「きゃー怒ったー!」
真美「わー怒ったー!」
P「はぁ……もう……」
P(亜美真美とは、年の近い姉妹みたいな気分で触れ合えてすごく楽です……からかわれてる気もするけど)
P「急に老けこんだ気分だよ……」
真美「でもほら、だんだんしっくりきたりとか……」
P「しませーん」
亜美「意地っ張りだなぁ……あ。じゃあおとっちゃんっていうのは?」
真美「お、いいんじゃない? おとっちゃん!」
P「やっぱり老けてるじゃないか! いいかげんにしろー!」
亜美「きゃー怒ったー!」
真美「わー怒ったー!」
P「はぁ……もう……」
P(亜美真美とは、年の近い姉妹みたいな気分で触れ合えてすごく楽です……からかわれてる気もするけど)
☆ 別の日
千早「その……ご飯、作ってみたんだけれど……」
P「あ、ありがとう……」
千早「……まだまだ全然、ダメだけど」
P「ううん、すごく美味しそうだよ、ありがとう!」
千早「本当……?」
P「うん!」
千早「よかった……」ホッ
P(本当に、最初のころと比べればかなり……)
千早「その……ご飯、作ってみたんだけれど……」
P「あ、ありがとう……」
千早「……まだまだ全然、ダメだけど」
P「ううん、すごく美味しそうだよ、ありがとう!」
千早「本当……?」
P「うん!」
千早「よかった……」ホッ
P(本当に、最初のころと比べればかなり……)
P(この弟交代制が始まってから)
P(千早の家に、ものが少しずつ増えてきた)
千早「最近、お菓子も勉強し始めたの。春香ほどうまくはできないけど……」
P「本当? 食べたいなぁ……」
千早「えぇ、いいわよ……はい、どうぞ」
P「……これ、は」
千早「……少し、失敗しちゃって」
P「う、ううん。美味しそうだよ……」
P(ちょっと焦げてるけど……)
P「た、食べてみると結構いけるし! うん!」パクパク
千早「本当? じゃあ私も……」ヒョイッ
P「あ……」
千早「……う、苦い」
P「……」
P(千早の家に、ものが少しずつ増えてきた)
千早「最近、お菓子も勉強し始めたの。春香ほどうまくはできないけど……」
P「本当? 食べたいなぁ……」
千早「えぇ、いいわよ……はい、どうぞ」
P「……これ、は」
千早「……少し、失敗しちゃって」
P「う、ううん。美味しそうだよ……」
P(ちょっと焦げてるけど……)
P「た、食べてみると結構いけるし! うん!」パクパク
千早「本当? じゃあ私も……」ヒョイッ
P「あ……」
千早「……う、苦い」
P「……」
千早「……ダメならダメ、ではっきり言っていいのよ?」
P「ごめんなさい……」
千早「次こそ、美味しいのが作れるようにがんばるから」
P「うん。……あの、千早、お姉ちゃん」
千早「なにかしら?」
P「……ごめん、やっぱりなんでもない」
千早「……そう?」
P「うん……」
千早「……ふぅ。私から、『プロデューサー』にひとつ言っておくことがあります」
P「え?」
千早「私にとって、あなたも。そして小さくなってしまったあなたも。誰かの代わりなんかじゃありませんから」
P「……」
千早「誤解は、しないでください」
P「……うん、わかった」
P(千早は。お姉ちゃんらしさを思い出していく中で……ゆっくり、自分とも向き合っているようです)
P「ごめんなさい……」
千早「次こそ、美味しいのが作れるようにがんばるから」
P「うん。……あの、千早、お姉ちゃん」
千早「なにかしら?」
P「……ごめん、やっぱりなんでもない」
千早「……そう?」
P「うん……」
千早「……ふぅ。私から、『プロデューサー』にひとつ言っておくことがあります」
P「え?」
千早「私にとって、あなたも。そして小さくなってしまったあなたも。誰かの代わりなんかじゃありませんから」
P「……」
千早「誤解は、しないでください」
P「……うん、わかった」
P(千早は。お姉ちゃんらしさを思い出していく中で……ゆっくり、自分とも向き合っているようです)
☆別の日
真「……これはどうかな?」
P「あの、お姉ちゃん?」
真「うん、どうしたの?」
P「今日はさ……お買いものだったよね?」
真「そうだよ?」
P「俺、弟だよね?」
真「うん、そうだね」
P「じゃあさ、なんで……」
P「ファンシーな服売り場につれてこられてるの……?」
真「……これはどうかな?」
P「あの、お姉ちゃん?」
真「うん、どうしたの?」
P「今日はさ……お買いものだったよね?」
真「そうだよ?」
P「俺、弟だよね?」
真「うん、そうだね」
P「じゃあさ、なんで……」
P「ファンシーな服売り場につれてこられてるの……?」
真「いや、イケるかなーって」
P「イケないし、いけないよ!?」
真「えー……ダメ?」
P「ダメ」
真「お父さんには『服をみてあげるために出かける』って言ってるから……」
P「いやいや……でも、ね?」
真「大丈夫、一緒に着よう!」
P「……」
真「店員さん、試着いいですかー?」
P「……帰りたい……」
P「イケないし、いけないよ!?」
真「えー……ダメ?」
P「ダメ」
真「お父さんには『服をみてあげるために出かける』って言ってるから……」
P「いやいや……でも、ね?」
真「大丈夫、一緒に着よう!」
P「……」
真「店員さん、試着いいですかー?」
P「……帰りたい……」
何歳かにもよるけど戦闘に行っても大丈夫な年齢ってあるよね!ね!
真「きゃはっ☆」キャピーン☆
P「……姉ちゃん」キャピリーン☆
真「なんなりか~?」
P「……俺、普段の姉ちゃんのほうがカワイイと思うよ」
真「へっ?」
P「こんなフリフリの服じゃなくても、らしいかわいさっていうのがあると思うし……」
真「も、もーっ、照れちゃうなぁ!」
P「だから、こんな服無くたっていいよね!?」
真「うん、じゃあ今日はプロデューサーの分だけ買っておこうか!」
P「なんでぇ!?」
真「いや、もったいないかなーって」
P「もったいなさよりも俺の精神を考えてよ!」
P(真は。ある意味一番お姉ちゃんらしいのかもしれない……弟を振り回す、意味で。悪意がないから、恐ろしい)
P「……姉ちゃん」キャピリーン☆
真「なんなりか~?」
P「……俺、普段の姉ちゃんのほうがカワイイと思うよ」
真「へっ?」
P「こんなフリフリの服じゃなくても、らしいかわいさっていうのがあると思うし……」
真「も、もーっ、照れちゃうなぁ!」
P「だから、こんな服無くたっていいよね!?」
真「うん、じゃあ今日はプロデューサーの分だけ買っておこうか!」
P「なんでぇ!?」
真「いや、もったいないかなーって」
P「もったいなさよりも俺の精神を考えてよ!」
P(真は。ある意味一番お姉ちゃんらしいのかもしれない……弟を振り回す、意味で。悪意がないから、恐ろしい)
☆ 別の日
雪歩「あの、どうですか?」
P「あ、うん……すごく美味しい」
雪歩「よかったぁ……」
P(雪歩といっしょにいる時間はすごく落ちつく……けど)
雪歩「どうしたんですか?」
P「あ、いや……うん。なんでもないよ。お姉ちゃん……」
P(なんだかこう、大人の方々の視線が落ちつかない……)
雪歩「ふふっ、変なの」
雪歩「あの、どうですか?」
P「あ、うん……すごく美味しい」
雪歩「よかったぁ……」
P(雪歩といっしょにいる時間はすごく落ちつく……けど)
雪歩「どうしたんですか?」
P「あ、いや……うん。なんでもないよ。お姉ちゃん……」
P(なんだかこう、大人の方々の視線が落ちつかない……)
雪歩「ふふっ、変なの」
雪歩「……」
P「……そういえば。最近、お姉ちゃんのお茶、飲んでない……」
雪歩「あ……そうだっけ……?」
P「うん。ドタバタしてたし、コーヒー飲もうとしたら苦くてダメだったし……」
雪歩「じゃあ、淹れてきますね」
P「あ、いいの……?」
雪歩「大丈夫ですよ」
P「じゃあ……お願いします」ペコッ
雪歩「はい、おまかせください」ニコッ
スーッ…ピシャッ
P「……」
P「雪歩は普段の俺と変わらない態度で接してくれるから楽、だけど……」
P「……そういえば。最近、お姉ちゃんのお茶、飲んでない……」
雪歩「あ……そうだっけ……?」
P「うん。ドタバタしてたし、コーヒー飲もうとしたら苦くてダメだったし……」
雪歩「じゃあ、淹れてきますね」
P「あ、いいの……?」
雪歩「大丈夫ですよ」
P「じゃあ……お願いします」ペコッ
雪歩「はい、おまかせください」ニコッ
スーッ…ピシャッ
P「……」
P「雪歩は普段の俺と変わらない態度で接してくれるから楽、だけど……」
雪歩「お待たせしましたぁ」
P「あ、ありがとう。いただきます」
雪歩「はい、どうぞ」ニコニコ
P「……」ゴクゴク
雪歩「どうですか?」
P「久々に飲んだけど、やっぱり美味しい……あっ」ツルッ
バシャッ
P「……あ……」
雪歩「大丈夫ですか!? やけどは……」
P「う、うん、大丈夫……だけどお茶こぼしちゃった……」
雪歩「いいんですよ、次から気をつけてくれれば……でも」
P「……?」
雪歩「お掃除は手伝ってもらいますね? ……この前みたいに道具で遊んだら、おしおきしちゃいます」ニコッ
P「ひっ……」
P(雪歩お姉ちゃんはなんだか時々、すごく怖いです)
P「あ、ありがとう。いただきます」
雪歩「はい、どうぞ」ニコニコ
P「……」ゴクゴク
雪歩「どうですか?」
P「久々に飲んだけど、やっぱり美味しい……あっ」ツルッ
バシャッ
P「……あ……」
雪歩「大丈夫ですか!? やけどは……」
P「う、うん、大丈夫……だけどお茶こぼしちゃった……」
雪歩「いいんですよ、次から気をつけてくれれば……でも」
P「……?」
雪歩「お掃除は手伝ってもらいますね? ……この前みたいに道具で遊んだら、おしおきしちゃいます」ニコッ
P「ひっ……」
P(雪歩お姉ちゃんはなんだか時々、すごく怖いです)
☆ 別の日
春香「今日は一緒にクッキーを作ろう!」
P「おー!」
春香「材料はこちら」
P「……どこに見せてるの?」
春香「あ、つい癖で……」
P「もう、春香姉ちゃんはおっちょこちょいだなぁ」
春香「むぅ……あんまりお姉ちゃんをからかうと、クッキーあげないよー?」
P「えー、ケチー」
春香「ケチじゃありませーん、普通ですー」
春香「今日は一緒にクッキーを作ろう!」
P「おー!」
春香「材料はこちら」
P「……どこに見せてるの?」
春香「あ、つい癖で……」
P「もう、春香姉ちゃんはおっちょこちょいだなぁ」
春香「むぅ……あんまりお姉ちゃんをからかうと、クッキーあげないよー?」
P「えー、ケチー」
春香「ケチじゃありませーん、普通ですー」
春香「で、完成!」
P「上手に焼けましたー!」
春香「冷まして、タッパーにでも入れて持っていくとして……」
P「……」ドキドキ
春香「味見をしましょう!」
P「そうしましょー」
春香「ジュース出しますねー」
P「じゃあコップだすよ」
春香「うん、お願い」
P「……」カチャカチャ
春香「ふんふんふー♪」
P「……普通だ」
春香「どうしたのー?」
P「いや、なんでもなーい」
P「上手に焼けましたー!」
春香「冷まして、タッパーにでも入れて持っていくとして……」
P「……」ドキドキ
春香「味見をしましょう!」
P「そうしましょー」
春香「ジュース出しますねー」
P「じゃあコップだすよ」
春香「うん、お願い」
P「……」カチャカチャ
春香「ふんふんふー♪」
P「……普通だ」
春香「どうしたのー?」
P「いや、なんでもなーい」
P「……」モグモグ
春香「……うん、いい感じ」
P「やっぱり、流石だなぁ……」
春香「えっへん、それほどでもありますけど!」
P「こう、仲のいいお姉ちゃんってきっとこんな感じなんだろうなぁ……」
春香「はへ?」
P「うん、元気でた! 明日もがんばるぞー!」
春香「えーっと、よくわからないけど……」
春香「これがお姉ちゃんってことですね、プロデューサーさん!」
P「うん!」
P(なんだかんだいって、春香は一番普通のお姉ちゃん、なのかもしれないなぁ……)
P(一緒にいて、すごく楽です)
春香「……うん、いい感じ」
P「やっぱり、流石だなぁ……」
春香「えっへん、それほどでもありますけど!」
P「こう、仲のいいお姉ちゃんってきっとこんな感じなんだろうなぁ……」
春香「はへ?」
P「うん、元気でた! 明日もがんばるぞー!」
春香「えーっと、よくわからないけど……」
春香「これがお姉ちゃんってことですね、プロデューサーさん!」
P「うん!」
P(なんだかんだいって、春香は一番普通のお姉ちゃん、なのかもしれないなぁ……)
P(一緒にいて、すごく楽です)
☆ 別の日
あずさ「プロデューサーさん、どうしたんですか?」
P「どうって……」
あずさ「……」ニコニコ
P「あずささん、流石に、お風呂は、その……」
あずさ「あらあら……」
P「あらあら、じゃなくてですね……」
あずさ「弟となら、普通じゃないでしょうか~?」
P「ふ、普通じゃないです!」
あずさ「うふふっ、大丈夫ですよ?」
P「だいじょばないです!」
あずさ「プロデューサーさん、どうしたんですか?」
P「どうって……」
あずさ「……」ニコニコ
P「あずささん、流石に、お風呂は、その……」
あずさ「あらあら……」
P「あらあら、じゃなくてですね……」
あずさ「弟となら、普通じゃないでしょうか~?」
P「ふ、普通じゃないです!」
あずさ「うふふっ、大丈夫ですよ?」
P「だいじょばないです!」
P「もう、あずささんはまったく……」
あずさ『お背中、流しましょうか?』
P「ちょ、ちょっと!? 入らないでください! お願いですから!」
あずさ『嫌、ですか?』
P「いやとかじゃなくてですね……」
あずさ『じゃあ……プロデューサーさん?』
P「はい?」
あずさ『私のことも、お姉ちゃんって呼んでくれませんか?』
P「……あ」
あずさ『……』
P(そうか、そういえば……あずささんのこと、あずささんって呼んでてお姉ちゃん、とは呼んでなかったっけ……)
あずさ『お背中、流しましょうか?』
P「ちょ、ちょっと!? 入らないでください! お願いですから!」
あずさ『嫌、ですか?』
P「いやとかじゃなくてですね……」
あずさ『じゃあ……プロデューサーさん?』
P「はい?」
あずさ『私のことも、お姉ちゃんって呼んでくれませんか?』
P「……あ」
あずさ『……』
P(そうか、そういえば……あずささんのこと、あずささんって呼んでてお姉ちゃん、とは呼んでなかったっけ……)
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