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元スレP「朝起きたら体が縮んで小学生体型になっていた」

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やよいは最高のおねえちゃん
千早は最高のお姉ちゃん
あずささんは最高のお姉さん
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千早は最高のお姉ちゃん
あずささんは最高のお姉さん
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美希「ふぅん……あれ、小鳥は?」
あずさ「えーっと、奥できぜ……寝てるんじゃないかしら?」
美希「そっかぁ、他のみんなは?」
あずさ「いろいろ、ね。お仕事だったり、もうあがった子もいるけど……」
美希「そっか……ハニーは?」
あずさ「プロデューサーさんは……」
美希「……どうしたの?」
あずさ「……」チラッ
美希「……?」ジッ
P「……zzZ」
美希「……え?」
あずさ「えーっと、奥できぜ……寝てるんじゃないかしら?」
美希「そっかぁ、他のみんなは?」
あずさ「いろいろ、ね。お仕事だったり、もうあがった子もいるけど……」
美希「そっか……ハニーは?」
あずさ「プロデューサーさんは……」
美希「……どうしたの?」
あずさ「……」チラッ
美希「……?」ジッ
P「……zzZ」
美希「……え?」
美希「……あずさ、これって……」
あずさ「……えーっと、その子は」
美希「た、大変なの! ハニーがちっちゃくなっちゃったの!」
あずさ「……あら?」
美希「どうしたの?」
あずさ「えーっと、美希ちゃん……わかるの?」
美希「当たり前なの!」
あずさ「あらあら……」
美希「どうして!?」
あずさ「その、病気らしいんだけれど……」
美希「ビョーキ!? え、このまま赤ん坊になって死んじゃうの!?」
あずさ「そういうのではない、らしいんだけれど……」
あずさ「……えーっと、その子は」
美希「た、大変なの! ハニーがちっちゃくなっちゃったの!」
あずさ「……あら?」
美希「どうしたの?」
あずさ「えーっと、美希ちゃん……わかるの?」
美希「当たり前なの!」
あずさ「あらあら……」
美希「どうして!?」
あずさ「その、病気らしいんだけれど……」
美希「ビョーキ!? え、このまま赤ん坊になって死んじゃうの!?」
あずさ「そういうのではない、らしいんだけれど……」
赤ん坊になって死ぬってベンジャミン・バトンかwww
あれ見てなぜか少しトラウマになった
あれ見てなぜか少しトラウマになった
あずさ「――っていう感じ、らしいわ」
美希「……だいたいわかったの」
あずさ「美希ちゃん?」
美希「ここは、スリコミ作戦をケッコーしちゃうの!」
あずさ「すりこみ……?」
美希「そう! あのね、子供のころの経験ってずーっと覚えてるんだって」
あずさ「えぇ、結構そういうものね……」
美希「だから、子供になっちゃったハニーに頼れるお姉さんっぷりを見せつけて……」
美希「元に戻った時に、意識しちゃうように仕向けるの!」
あずさ「うーん、それってできるものなのかしら……」
美希「成せばなるっていうし、なんとかなるって思うな」
美希「……だいたいわかったの」
あずさ「美希ちゃん?」
美希「ここは、スリコミ作戦をケッコーしちゃうの!」
あずさ「すりこみ……?」
美希「そう! あのね、子供のころの経験ってずーっと覚えてるんだって」
あずさ「えぇ、結構そういうものね……」
美希「だから、子供になっちゃったハニーに頼れるお姉さんっぷりを見せつけて……」
美希「元に戻った時に、意識しちゃうように仕向けるの!」
あずさ「うーん、それってできるものなのかしら……」
美希「成せばなるっていうし、なんとかなるって思うな」
美希「あずさには悪いけど、ハニーのお世話はミキに任せて?」
あずさ「うーん……でも……あら?」
あずさ「メール……あらあら、律子さんが……」
美希「どうしたの?」
あずさ「なんだか、竜宮小町の仕事が飛び入りで入りそうで……プロデューサーさん、任せても大丈夫かしら?」
美希「もーまんたいなの!」
あずさ「じゃあ、お願いね?」
美希「任せて!」
あずさ「いってきます」ガチャッ
美希「あ。でも律子、さんが下に着くまでは……ってもういないの……」
あずさ「うーん……でも……あら?」
あずさ「メール……あらあら、律子さんが……」
美希「どうしたの?」
あずさ「なんだか、竜宮小町の仕事が飛び入りで入りそうで……プロデューサーさん、任せても大丈夫かしら?」
美希「もーまんたいなの!」
あずさ「じゃあ、お願いね?」
美希「任せて!」
あずさ「いってきます」ガチャッ
美希「あ。でも律子、さんが下に着くまでは……ってもういないの……」
美希「うーん、大丈夫かな……」
美希「ちょっぴり心配なの……それに、律子が帰ってくるわけだし……」
美希「ここは、タンキケッセンでいくの!」
P「……んぅ……」
美希「……よし、まずは寝てるハニーを……」
美希「……起こしちゃうとまずいの」
美希「お昼寝を起こされたらきっと嫌いになっちゃうし……」
美希「うーん、うーん……」
美希「どうしよう……」
美希「……」
P「……ムニャ……」
美希「ひらめいたの」
美希「ちょっぴり心配なの……それに、律子が帰ってくるわけだし……」
美希「ここは、タンキケッセンでいくの!」
P「……んぅ……」
美希「……よし、まずは寝てるハニーを……」
美希「……起こしちゃうとまずいの」
美希「お昼寝を起こされたらきっと嫌いになっちゃうし……」
美希「うーん、うーん……」
美希「どうしよう……」
美希「……」
P「……ムニャ……」
美希「ひらめいたの」
美希「んー」ギュッ
P「……ぅ、んんっ……」
美希「あはっ、お肌ぷにぷになの! かっわいー☆」
P「……むぅ………」グッ
美希「やんっ、えっちー」
P「………くぅ……」
美希「ふふん。このまま添い寝すれば、ハニーが起きた時……」
P『むにゃむにゃ、よくねたぞぉ』
美希『ハニー、おはよーなの!』
P『うわぁ、すごくよくねれたとおもったらみきのおかげだったのかー!』
美希『えへへー、ハニーならいつでも添い寝してあげるの!』
P『さすがはみきだ、もうはなれられないよ』
美希『えっへん!』
美希「ってなるはずなの!」
P「……ぅ、んんっ……」
美希「あはっ、お肌ぷにぷになの! かっわいー☆」
P「……むぅ………」グッ
美希「やんっ、えっちー」
P「………くぅ……」
美希「ふふん。このまま添い寝すれば、ハニーが起きた時……」
P『むにゃむにゃ、よくねたぞぉ』
美希『ハニー、おはよーなの!』
P『うわぁ、すごくよくねれたとおもったらみきのおかげだったのかー!』
美希『えへへー、ハニーならいつでも添い寝してあげるの!』
P『さすがはみきだ、もうはなれられないよ』
美希『えっへん!』
美希「ってなるはずなの!」
美希「ふふん、こうしてハニーをぎゅってして……」
美希「そのまま、背中をぽんぽんってしてあげるとリラックスしてきっとよく眠れるよね?」ポン…ポン…
P「……ん………」ムニッ
美希「あはっ、おっぱいが欲しいのかな? そこまでちっちゃくはないでしょー」ツンツン
P「……ぅ………」
美希「あ、起こしちゃダメだった……おーよしよしー」
P「……」
美希「ふぅ、危ないところだったの……ハニーが起きるまで、ハニーのお昼寝を全力でサポートしなきゃ」
美希「サポート、しなきゃ……」
美希「サポ……あふぅ……」
美希「……zzZ」
美希「そのまま、背中をぽんぽんってしてあげるとリラックスしてきっとよく眠れるよね?」ポン…ポン…
P「……ん………」ムニッ
美希「あはっ、おっぱいが欲しいのかな? そこまでちっちゃくはないでしょー」ツンツン
P「……ぅ………」
美希「あ、起こしちゃダメだった……おーよしよしー」
P「……」
美希「ふぅ、危ないところだったの……ハニーが起きるまで、ハニーのお昼寝を全力でサポートしなきゃ」
美希「サポート、しなきゃ……」
美希「サポ……あふぅ……」
美希「……zzZ」
P「……ん、ぅ……あ。俺……寝て……」
ムニムニ
P「……はぇっ……え、あ、う?」
P「こ、これって……っていうか、密着されてるけど……」
美希「……んぅ……」
P「……み、美希……!?」
美希「……んー……?」
P「ちょ、ちょっと美希! どういうことだ!?」
美希「あふぅ……どうしたの……?」
P「ど、どうしたじゃなくて! なんで俺が美希に抱きついて、いや抱きつかれて昼寝をしてるんだ!?」バッ
美希「あれぇ、ハニーが抱き枕みたいな大きさなの……」フラフラ
P「寝ぼけてないで……わっ!?」
美希「じゃあまだ夢の続きだよね……んー、なかなかの抱き心地なの……」ギュッ
P「美希、起きろー! 夢じゃないってば!」ジタバタ
ムニムニ
P「……はぇっ……え、あ、う?」
P「こ、これって……っていうか、密着されてるけど……」
美希「……んぅ……」
P「……み、美希……!?」
美希「……んー……?」
P「ちょ、ちょっと美希! どういうことだ!?」
美希「あふぅ……どうしたの……?」
P「ど、どうしたじゃなくて! なんで俺が美希に抱きついて、いや抱きつかれて昼寝をしてるんだ!?」バッ
美希「あれぇ、ハニーが抱き枕みたいな大きさなの……」フラフラ
P「寝ぼけてないで……わっ!?」
美希「じゃあまだ夢の続きだよね……んー、なかなかの抱き心地なの……」ギュッ
P「美希、起きろー! 夢じゃないってば!」ジタバタ
美希「もうっ、生きがよすぎるの……」
P「当たり前だ、生きてるからな!」
美希「……あれ……」
P「美希、いったいどうして添い寝……というか、俺を抱き枕にして昼寝なんかしてたのか説明してもらおうか」
美希「……」
P「美希?」
美希「しまったの……」
P「は?」
美希「星井美希、イッショーのフカクなの……まさか、ハニーが起きる前に寝ちゃうなんて……」
P「え?」
美希「くぅ……スリコミ作戦失敗なの……」ガクッ
P「美希……ど、どうしたんだ?」
P「当たり前だ、生きてるからな!」
美希「……あれ……」
P「美希、いったいどうして添い寝……というか、俺を抱き枕にして昼寝なんかしてたのか説明してもらおうか」
美希「……」
P「美希?」
美希「しまったの……」
P「は?」
美希「星井美希、イッショーのフカクなの……まさか、ハニーが起きる前に寝ちゃうなんて……」
P「え?」
美希「くぅ……スリコミ作戦失敗なの……」ガクッ
P「美希……ど、どうしたんだ?」
美希「あ、えっと……あずさがお仕事にいったからミキがハニーの面倒をみるってことになって……」
P「……なるほど……それで?」
美希「ハニーが寝てたから、起こさないようによく寝れるよう、いろいろしてあげようって思って添い寝することになったの」
P「……」
美希「それで、ハニーの寝顔を見てたら……ちょっとウトウトして……」
美希「……後は、記憶にないかな?」
P「はぁ……あのな、美希……」
美希「……」
P「……ぁー、でも。よく寝れるように気を使ってくれたんだな」
美希「う、うん。でも失敗しちゃったの」
P「……その、うん。気持ちは嬉しいよ、ありがとう」
美希「えっ……?」
P「……なるほど……それで?」
美希「ハニーが寝てたから、起こさないようによく寝れるよう、いろいろしてあげようって思って添い寝することになったの」
P「……」
美希「それで、ハニーの寝顔を見てたら……ちょっとウトウトして……」
美希「……後は、記憶にないかな?」
P「はぁ……あのな、美希……」
美希「……」
P「……ぁー、でも。よく寝れるように気を使ってくれたんだな」
美希「う、うん。でも失敗しちゃったの」
P「……その、うん。気持ちは嬉しいよ、ありがとう」
美希「えっ……?」
P「な、なんだよ……」
美希「ハニー、ミキが添い寝してたの嬉しかった?」
P「……ま、まぁ……その。いい夢もみたし……」
美希「夢って、どんなカンジのかな?」
P「……」
美希「ハァーニィー?」
P「……トップシークレットです」
美希「あ、ひょっとしてえっちな夢?」
P「なっ……」
美希「やっぱり、寝ぼけておっぱいを触ったのはそれでなんだね? もー、ハニーったらおませさんなんだから」
P「ち、ちがう! そんなんじゃない!」
美希「どうかなー?」
美希「ハニー、ミキが添い寝してたの嬉しかった?」
P「……ま、まぁ……その。いい夢もみたし……」
美希「夢って、どんなカンジのかな?」
P「……」
美希「ハァーニィー?」
P「……トップシークレットです」
美希「あ、ひょっとしてえっちな夢?」
P「なっ……」
美希「やっぱり、寝ぼけておっぱいを触ったのはそれでなんだね? もー、ハニーったらおませさんなんだから」
P「ち、ちがう! そんなんじゃない!」
美希「どうかなー?」
P「お、おっぱいなんて別に……」
美希「正直に言ったらちょっとだけ触らせてあげようかなー?」
P「え……」
美希「どうする?」
P「……あ、アイドルに手なんてださない!」
美希「むぅ、ガンコなところはそのままだったの……」
P「当たり前のことだって……でも、美希?」
美希「なぁに?」
P「気持ちは嬉しかったのは本当だ。ありがとう」
美希「ハニーがしたいなら、いつでもいいよ?」
P「いや、寝心地は良かったけど……他のところで頼るから、もういい」
美希「他のところ?」
美希「正直に言ったらちょっとだけ触らせてあげようかなー?」
P「え……」
美希「どうする?」
P「……あ、アイドルに手なんてださない!」
美希「むぅ、ガンコなところはそのままだったの……」
P「当たり前のことだって……でも、美希?」
美希「なぁに?」
P「気持ちは嬉しかったのは本当だ。ありがとう」
美希「ハニーがしたいなら、いつでもいいよ?」
P「いや、寝心地は良かったけど……他のところで頼るから、もういい」
美希「他のところ?」
P「うん、たぶん数日は他の皆の負担が増えるだけじゃなくて……俺自身のことでも頼りにすることが増えると思う」
美希「例えば?」
P「すぐ、感情的になったり……身体も小さくなっちゃったし、そういう面でもかな」
美希「たかいたかいしてあげればいいの?」
P「……そういうのじゃなくてだな」ムスッ
美希「あ、ホントだ」
P「ん?」
美希「いつものハニーよりも、中身もちょっぴりオコサマなんだね?」
P「……まぁ、そうだけど」
美希「あはっ☆ そんなところもカワイイよ?」
P「……褒められてる気がしないんだけど」
美希「えー?」
美希「例えば?」
P「すぐ、感情的になったり……身体も小さくなっちゃったし、そういう面でもかな」
美希「たかいたかいしてあげればいいの?」
P「……そういうのじゃなくてだな」ムスッ
美希「あ、ホントだ」
P「ん?」
美希「いつものハニーよりも、中身もちょっぴりオコサマなんだね?」
P「……まぁ、そうだけど」
美希「あはっ☆ そんなところもカワイイよ?」
P「……褒められてる気がしないんだけど」
美希「えー?」
P「とにかく、その……よく眠らせてくれようとした気持ちは嬉しかった。ありがとう」
美希「どういたしましてなの!」
P「しばらく、負担が増えるだろうけど……頼む」
美希「任せて! でもね、ハニー?」
P「ん?」
美希「貸し、だからね?」
P「それはもう、返すよ……戻ったら」
美希「あはっ、期待して待ってるね?」
P「うん、それじゃあ」
美希「いってきます!」
P「いってらっしゃい」
ガチャッ バタン
美希「どういたしましてなの!」
P「しばらく、負担が増えるだろうけど……頼む」
美希「任せて! でもね、ハニー?」
P「ん?」
美希「貸し、だからね?」
P「それはもう、返すよ……戻ったら」
美希「あはっ、期待して待ってるね?」
P「うん、それじゃあ」
美希「いってきます!」
P「いってらっしゃい」
ガチャッ バタン
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