私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「朝起きたら体が縮んで小学生体型になっていた」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×6
レスフィルター : (試験中)
P(『プロデューサーのいいところ』をお説教混じりに聞かされました)
やよい「だから、みんなプロデューサーさんのこと大好きなんだよ?」
P「へぇ……そっかぁ。安心した」
やよい「うん、いいお兄ちゃんだよね」
P「やよいが自分のためにそんなに怒ってくれるなんて。プロデューサー冥利につきるよ」
やよい「……?」
小鳥「うんうん、よかったですね。プロデューサーさん」
やよい「え、えーっと……どういうこと……かな?」
P「やよい、俺……プロデューサーなんだ」
やよい「えっ……」
P「証拠は……そうだなぁ。一昨日に一緒におみやげで買って帰ったクレープの味とか……」
やよい「はわわっ……」
P「ありがとう、やよい。自信出たよ!」
やよい「うっうー……」
やよい「だから、みんなプロデューサーさんのこと大好きなんだよ?」
P「へぇ……そっかぁ。安心した」
やよい「うん、いいお兄ちゃんだよね」
P「やよいが自分のためにそんなに怒ってくれるなんて。プロデューサー冥利につきるよ」
やよい「……?」
小鳥「うんうん、よかったですね。プロデューサーさん」
やよい「え、えーっと……どういうこと……かな?」
P「やよい、俺……プロデューサーなんだ」
やよい「えっ……」
P「証拠は……そうだなぁ。一昨日に一緒におみやげで買って帰ったクレープの味とか……」
やよい「はわわっ……」
P「ありがとう、やよい。自信出たよ!」
やよい「うっうー……」
やよい「それで、プロデューサーは今子供になっちゃってるんですか?」
P「まぁ、そんな感じだな……」
やよい「それを内緒にして、本当はどう思ってるか聞こうとしたんですか?」
P「……そうだな」
やよい「嘘つきさんは嫌いです」プイッ
P「ご、ごめん……」
やよい「ごめんなさい、でしょ」
P「……ごめんなさい」
やよい「もうっ。そういうのはダメですよ?」
P「はい……」
やよい「お姉ちゃんとのお約束です」
P「いや、お姉ちゃんっていうのは」
やよい「今はプロデューサーよりも私の方がお姉ちゃんですっ」
P「はい……」
P「まぁ、そんな感じだな……」
やよい「それを内緒にして、本当はどう思ってるか聞こうとしたんですか?」
P「……そうだな」
やよい「嘘つきさんは嫌いです」プイッ
P「ご、ごめん……」
やよい「ごめんなさい、でしょ」
P「……ごめんなさい」
やよい「もうっ。そういうのはダメですよ?」
P「はい……」
やよい「お姉ちゃんとのお約束です」
P「いや、お姉ちゃんっていうのは」
やよい「今はプロデューサーよりも私の方がお姉ちゃんですっ」
P「はい……」
こうしてみると、765プロの皆さんは母性本能強そうなアイドル多いんデスかね?
やよい「……プロデューサー」
P「……どうした?」
やよい「服、もしもないなら……うちに来ますか?」
P「え……」
やよい「多分浩次の服だったら着れるかなーって……」
P「いやいや、大丈夫! 気持ちだけで嬉しいから!」
やよい「でもでも、そのままだと苦しそうですよ?」
P「平気だってば、大丈夫! ありがとう」
やよい「うー……」
P「ただまぁ……やよい、よかったらなんだけど」
やよい「なんですか?」
P「帰りに服、一緒に選んでもらっていいかな? やよいが一番詳しそうだし」
やよい「……わかりましたぁ!」ニコッ
P「うん、ありがとう!」
P「……どうした?」
やよい「服、もしもないなら……うちに来ますか?」
P「え……」
やよい「多分浩次の服だったら着れるかなーって……」
P「いやいや、大丈夫! 気持ちだけで嬉しいから!」
やよい「でもでも、そのままだと苦しそうですよ?」
P「平気だってば、大丈夫! ありがとう」
やよい「うー……」
P「ただまぁ……やよい、よかったらなんだけど」
やよい「なんですか?」
P「帰りに服、一緒に選んでもらっていいかな? やよいが一番詳しそうだし」
やよい「……わかりましたぁ!」ニコッ
P「うん、ありがとう!」
やよい「それじゃあ私、別のお仕事いってきまーす!」
P「うん、気をつけてな!」
やよい「うっうー! 平気ですよ!」
P「頼もしいなぁ、流石お姉ちゃん」
やよい「えっへへー。じゃあねっ」
バタンッ
小鳥(……いいものだ。お姉ちゃんなやよいちゃんはとてもいいものだ……)ボタボタ
P「音無さんなにやってるんですか」
小鳥「な、なにもやってませんよ」
P「……カメラ」
小鳥「ぎくっ」
P「はぁ……もう」
P「うん、気をつけてな!」
やよい「うっうー! 平気ですよ!」
P「頼もしいなぁ、流石お姉ちゃん」
やよい「えっへへー。じゃあねっ」
バタンッ
小鳥(……いいものだ。お姉ちゃんなやよいちゃんはとてもいいものだ……)ボタボタ
P「音無さんなにやってるんですか」
小鳥「な、なにもやってませんよ」
P「……カメラ」
小鳥「ぎくっ」
P「はぁ……もう」
>>170
涎か涙か
涎か涙か
P「……」カタカタ
小鳥「……」カタカタ
P「というかですね」
小鳥「どうしました?」
P「俺、病院いかなくていいんですか?」
小鳥「……あっ」
P「そんな今気がついた、みたいなリアクションされても……」
小鳥「でも、実際症例が少なすぎるんですよね……全部自然に治った、って言われてますけれど」
P「うーん……」
小鳥「……ん、お医者さんといえば……」
P「どうしました?」
小鳥「そろそろ2人が来るころかなと」
P「……あぁ。さっきみたいな騙しは無しですからね?」
小鳥「はいはい……」
小鳥「……」カタカタ
P「というかですね」
小鳥「どうしました?」
P「俺、病院いかなくていいんですか?」
小鳥「……あっ」
P「そんな今気がついた、みたいなリアクションされても……」
小鳥「でも、実際症例が少なすぎるんですよね……全部自然に治った、って言われてますけれど」
P「うーん……」
小鳥「……ん、お医者さんといえば……」
P「どうしました?」
小鳥「そろそろ2人が来るころかなと」
P「……あぁ。さっきみたいな騙しは無しですからね?」
小鳥「はいはい……」
ガチャッ
亜美「おっはよーっ!」
真美「真美だYO!」
亜美「亜美だYO!」
「ちくわ大明神」
亜美「誰だ今の!?」
真美「私だ」
亜美「お前だったのか」
真美「ヒマを持て余した」
亜美「亜美真美の」
亜美真美「「遊び」」
亜美「ってわけでおはよー!」
真美「おっはよー!」
小鳥「はいはい、おはよう。2人は元気ねぇ……」
亜美「おっはよーっ!」
真美「真美だYO!」
亜美「亜美だYO!」
「ちくわ大明神」
亜美「誰だ今の!?」
真美「私だ」
亜美「お前だったのか」
真美「ヒマを持て余した」
亜美「亜美真美の」
亜美真美「「遊び」」
亜美「ってわけでおはよー!」
真美「おっはよー!」
小鳥「はいはい、おはよう。2人は元気ねぇ……」
>>177
照れる
照れる
>>179
なんでお前土下座してんの?
なんでお前土下座してんの?
亜美「ところがぎっちょん、元気が無くなる出来事があったんだYO……」
小鳥「どうしたの?」
真美「亜美と真美は別のクラスじゃん?」
小鳥「そうね、双子って別々のクラスになるらしいわね……」
真美「かばん間違えちゃって……」
亜美「しかも亜美がずーっと移動教室……」
真美「おかげ様で授業がまともにうけらんなかったんだYO!」
亜美「もー、忘れ物扱いで怒られるし散々だよ!」
小鳥「あらあら……お疲れ様」
亜美「……あれ? そういえば兄ちゃんは?」
P「……ここにいるが?」
真美「えっ?」
亜美「んん?」
小鳥「どうしたの?」
真美「亜美と真美は別のクラスじゃん?」
小鳥「そうね、双子って別々のクラスになるらしいわね……」
真美「かばん間違えちゃって……」
亜美「しかも亜美がずーっと移動教室……」
真美「おかげ様で授業がまともにうけらんなかったんだYO!」
亜美「もー、忘れ物扱いで怒られるし散々だよ!」
小鳥「あらあら……お疲れ様」
亜美「……あれ? そういえば兄ちゃんは?」
P「……ここにいるが?」
真美「えっ?」
亜美「んん?」
真美「……またまたぁ。兄ちゃんの弟かな?」
P「いや、本人だぞ?」
亜美「えーっ、流石にそれはないっしょー」
P「……亜美、律子に内緒で買い食いしたシュークリーム」
亜美「ぎくっ」
P「真美、ツインテールにしてあまみちゃん! って言ってるところを千早に見られた」
真美「ぎくぎくっ」
P「まぁ、縮んでるけど本人だよ」
亜美「うえー……マジ?」
P「おおまじだ」
真美「兄ちゃんが……弟になった……」
P「いや、そのりくつはおかしい」
P「いや、本人だぞ?」
亜美「えーっ、流石にそれはないっしょー」
P「……亜美、律子に内緒で買い食いしたシュークリーム」
亜美「ぎくっ」
P「真美、ツインテールにしてあまみちゃん! って言ってるところを千早に見られた」
真美「ぎくぎくっ」
P「まぁ、縮んでるけど本人だよ」
亜美「うえー……マジ?」
P「おおまじだ」
真美「兄ちゃんが……弟になった……」
P「いや、そのりくつはおかしい」
亜美「……なんで?」
P「よくわからないが、病気……なんだと思う」
亜美「ふーん……」ニヤッ
真美「へぇー……」ニィッ
P「な、なんだよ……」
亜美「ねぇねぇ兄ちゃん。亜美達のおうちってお医者さんなんだぁ」
P「お、おう。知ってるぞ?」
真美「真美達が……シンサツしてあげよっか!」
P「いや、結構だ」
亜美「まぁまぁ」ジリッ
真美「エンリョしないで……」ジリジリ
P「ちょ……音無さん!」
小鳥「……」グッ
P「こらぁっ!」
P「よくわからないが、病気……なんだと思う」
亜美「ふーん……」ニヤッ
真美「へぇー……」ニィッ
P「な、なんだよ……」
亜美「ねぇねぇ兄ちゃん。亜美達のおうちってお医者さんなんだぁ」
P「お、おう。知ってるぞ?」
真美「真美達が……シンサツしてあげよっか!」
P「いや、結構だ」
亜美「まぁまぁ」ジリッ
真美「エンリョしないで……」ジリジリ
P「ちょ……音無さん!」
小鳥「……」グッ
P「こらぁっ!」
亜美「ひゃっほー!」バッ
真美「ふーじこちゃーん!」ピョンッ
P「わぁあっ!?」
ドンガラガッシャーン
亜美「いったった……ちょっと勢いよすぎたかな」
真美「普段の兄ちゃんなら受け止めれるのに……」
P「いったぁ……無茶言わないでくれ……」
亜美「ねぇねぇ兄ちゃん、本当に縮んじゃってるね」
P「あ、あぁ、まぁな」
真美「エンキンホーかと思ったけどやっぱりちっちゃくなってるね……」
P「そりゃあまぁ……なぁ……」
真美「ふーじこちゃーん!」ピョンッ
P「わぁあっ!?」
ドンガラガッシャーン
亜美「いったった……ちょっと勢いよすぎたかな」
真美「普段の兄ちゃんなら受け止めれるのに……」
P「いったぁ……無茶言わないでくれ……」
亜美「ねぇねぇ兄ちゃん、本当に縮んじゃってるね」
P「あ、あぁ、まぁな」
真美「エンキンホーかと思ったけどやっぱりちっちゃくなってるね……」
P「そりゃあまぁ……なぁ……」
さっきからパンツを履く度に消えていくんだが…
もうパンツ無いから誰かちょうだい
もうパンツ無いから誰かちょうだい
>>194
俺の脱いだので良ければ
俺の脱いだので良ければ
亜美「ほっぺとかぷにぷにだね」プニプニ
P「ちょっ……亜美……」
真美「ほうほう……」プニプニ
P「む、んっ……」
亜美「子供だねぇ……」
真美「小学生だねぇ……」
P「はなせぇっ!」ジタバタ
亜美「非力だなぁ兄ちゃん!」
真美「甘いぜ若いの!」
P「くぅ……もう……」
P「ちょっ……亜美……」
真美「ほうほう……」プニプニ
P「む、んっ……」
亜美「子供だねぇ……」
真美「小学生だねぇ……」
P「はなせぇっ!」ジタバタ
亜美「非力だなぁ兄ちゃん!」
真美「甘いぜ若いの!」
P「くぅ……もう……」
類似してるかもしれないスレッド
- 蘭「目が覚めたら体が縮んでしまっていた」 (114) - [53%] - 2011/12/15 1:00 ☆
- P「朝起きたら何故か美少女になってた」 (972) - [52%] - 2012/3/20 2:30 ★★★×6
- 男「朝起きたらゾンビが街に溢れかえってた」 (249) - [50%] - 2011/7/4 2:00 ★
- P「目が覚めたら体が縮んでしまっていた…」 (212) - [50%] - 2012/4/4 7:15 ★★★
- さやか「朝起きるとさやかちゃんは男の子になっていた」 (326) - [50%] - 2011/12/4 19:30 ★★
- P「朝起きたら>>5になっていた」 (905) - [49%] - 2013/1/18 23:30 ★
- P「悪いことをしたらお尻をたたくことにした」 (354) - [49%] - 2012/1/10 14:30 ★★★×6
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について