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元スレP「朝起きたら体が縮んで小学生体型になっていた」
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>>42
ありがたや
ありがたや
P「そうだ、服……お金を」トテトテ
律子「……結構です」
P「え?」
律子「普段お世話になってるお礼だと思ってください、大丈夫ですから」
P「でも……」
律子「いいんです。子供用の服を1人で見る恥ずかしさなんて2秒で切り返しました」
P「うん?」
律子「こちらの話です……着替え、大丈夫ですか?」
P「あ、うん。たぶん平気だと思う。サイズもあってるだろうし」
律子「そうですか……それじゃあ、朝ご飯は?」
P「一応食べたけど……」
律子「ちゃんと食べないといけませんよ? 大きくなれませんから」
P「……俺はもう大人だ」ムスッ
律子「あっ……つい」
律子「……結構です」
P「え?」
律子「普段お世話になってるお礼だと思ってください、大丈夫ですから」
P「でも……」
律子「いいんです。子供用の服を1人で見る恥ずかしさなんて2秒で切り返しました」
P「うん?」
律子「こちらの話です……着替え、大丈夫ですか?」
P「あ、うん。たぶん平気だと思う。サイズもあってるだろうし」
律子「そうですか……それじゃあ、朝ご飯は?」
P「一応食べたけど……」
律子「ちゃんと食べないといけませんよ? 大きくなれませんから」
P「……俺はもう大人だ」ムスッ
律子「あっ……つい」
>>49
だれうまwwwww
だれうまwwwww
>>53
おいあんたふざけたこと言ってんじゃ…
おいあんたふざけたこと言ってんじゃ…
やめろ>>55っちゃん!
>>58
そうだお前の本気を見せてみろ
そうだお前の本気を見せてみろ
>>58
待ってる
待ってる
>>58
期待して待っている
期待して待っている
pが弟にそっくりすぎて泣きながら弟が帰ってきたと叫び続けて心が病む千早が見られると聞いて
P「着替えたけど……律子」
律子「はい?」
P「……これは正直どうかと思う。よそいきのぼっちゃんみたいじゃないか?」
律子「正直いうと、からかうつもりも少々……」
P「こっちは真剣に困ってるのに、ひどいじゃないか!」プンスカ
律子「あはは、ごめんね」ポンポン
P「頭を撫でるなぁっ!」
律子「おっと……つい。それじゃあ事務所いきましょうか」
P「うん、そうだな」
律子「ハンカチとティッシュは持ちました?」
P「小学生扱いするなってば!」
律子「はい?」
P「……これは正直どうかと思う。よそいきのぼっちゃんみたいじゃないか?」
律子「正直いうと、からかうつもりも少々……」
P「こっちは真剣に困ってるのに、ひどいじゃないか!」プンスカ
律子「あはは、ごめんね」ポンポン
P「頭を撫でるなぁっ!」
律子「おっと……つい。それじゃあ事務所いきましょうか」
P「うん、そうだな」
律子「ハンカチとティッシュは持ちました?」
P「小学生扱いするなってば!」
律子「ただいま戻りましたー」
小鳥「あ、律子さんおかえりなさい。あと……」
P「おはようございます、音無さん」
小鳥「プロ、デューサーさん……?」
P「そうです」
小鳥「……」
P「音無さん?」
小鳥「……小鳥おねーちゃんって呼んでくれませんか?」
P「いやです」
小鳥「ぐっ……」
小鳥「あ、律子さんおかえりなさい。あと……」
P「おはようございます、音無さん」
小鳥「プロ、デューサーさん……?」
P「そうです」
小鳥「……」
P「音無さん?」
小鳥「……小鳥おねーちゃんって呼んでくれませんか?」
P「いやです」
小鳥「ぐっ……」
P「とりあえず……事務仕事ぐらいは手伝いますよ。この身体じゃ車も運転できないし」
小鳥「だ、大丈夫ですか?」
P「中身はいつもの俺のままですってば、平気です」
小鳥「でも……」
P「音無さんも心配症だなぁ、大丈夫ですってば」
小鳥「……」
P「よっこいしょ、えーっと……」
小鳥「……律子さん律子さん」ボソボソ
律子「どうしました?」ボソボソ
小鳥「あんなことになってるなんて私聞いてませんよ」ボソボソ
律子「普通は身体が縮んでしまうだけなはずなんですけど、あそこまで小学生状態になってるとは私も思わなかったんです」ボソボソ
小鳥「だ、大丈夫ですか?」
P「中身はいつもの俺のままですってば、平気です」
小鳥「でも……」
P「音無さんも心配症だなぁ、大丈夫ですってば」
小鳥「……」
P「よっこいしょ、えーっと……」
小鳥「……律子さん律子さん」ボソボソ
律子「どうしました?」ボソボソ
小鳥「あんなことになってるなんて私聞いてませんよ」ボソボソ
律子「普通は身体が縮んでしまうだけなはずなんですけど、あそこまで小学生状態になってるとは私も思わなかったんです」ボソボソ
P「……」カタカタ
小鳥「プ、プロデューサーさん。肩とかこってませんかー?」
P「あぁ、平気です。この身体になってから軽くなったみたいで……」
小鳥「へ、へぇ……どれどれ」ムニッ
P「うぁっ!?」
小鳥「……お、おぉ……やわらかい……」ムニムニ
P「く、くすぐったいです! やめてください!」
小鳥「す、すいません……つい……」
P「もう。きちんとしてくださいよ」
小鳥「……はい……」
小鳥(でも……敬語の小学生に注意される……ありだわ!)
小鳥「プ、プロデューサーさん。肩とかこってませんかー?」
P「あぁ、平気です。この身体になってから軽くなったみたいで……」
小鳥「へ、へぇ……どれどれ」ムニッ
P「うぁっ!?」
小鳥「……お、おぉ……やわらかい……」ムニムニ
P「く、くすぐったいです! やめてください!」
小鳥「す、すいません……つい……」
P「もう。きちんとしてくださいよ」
小鳥「……はい……」
小鳥(でも……敬語の小学生に注意される……ありだわ!)
このスコップ型麻酔銃で律子を美希を眠らせて…
リボン型変声機で声を合わせて…
見破った犯人を乙女力増強ドレスを着た真が撃退…!
リボン型変声機で声を合わせて…
見破った犯人を乙女力増強ドレスを着た真が撃退…!
P「だいたい音無さん、仕事はできるんですからもっとオンオフを……」
ガチャッ
響「はいさーい! 今日は学校早めに終わったから来ちゃったぞー!」
P「あ、響! おはよう」
小鳥「響ちゃん、おはよう」
響「……あれ? その子は誰?」
P「俺だよ、プロデューサーだよ」
響「プロデューサー? あはは、弟さんか?」
P「本人だってば!」
響「またまた……」
小鳥「響ちゃん、これが本当なのよ……」
響「えっ」
小鳥「身体が縮む奇病があるんだけどね、こう……本当は身体が小さくなるだけ、なんだけど……」
P「?」
小鳥「なぜか。あの通り、見事に小学生状態になってるわけ」
ガチャッ
響「はいさーい! 今日は学校早めに終わったから来ちゃったぞー!」
P「あ、響! おはよう」
小鳥「響ちゃん、おはよう」
響「……あれ? その子は誰?」
P「俺だよ、プロデューサーだよ」
響「プロデューサー? あはは、弟さんか?」
P「本人だってば!」
響「またまた……」
小鳥「響ちゃん、これが本当なのよ……」
響「えっ」
小鳥「身体が縮む奇病があるんだけどね、こう……本当は身体が小さくなるだけ、なんだけど……」
P「?」
小鳥「なぜか。あの通り、見事に小学生状態になってるわけ」
>>83 小鳥さんは元からダメだろ!いい加減にしろ!!
ピヨ助「何故私にかからなかったピヨ・・・でもこれもアリピヨ」
>>89
油性マジックでホクロ描いてやろうか
油性マジックでホクロ描いてやろうか
P「え、本当はこんなになる病気じゃないんですか?」
小鳥「あ、説明してませんでしたっけ?」
P「聞いてませんよ?」
小鳥「あー……愛でるのに精いっぱいで……」
P「こっちにとっては死活問題です!」プンスカ
響「まぁまぁ落ちついて」ポンポン
P「頭を撫でるなぁっ!」
響「あ、つい……自分弟はいなかったからなぁ……」
P「むぅ……」
響「……ぴよ子、聞かせてくれるよね?」
小鳥「はい、それじゃあ過去の症例を……」
小鳥「あ、説明してませんでしたっけ?」
P「聞いてませんよ?」
小鳥「あー……愛でるのに精いっぱいで……」
P「こっちにとっては死活問題です!」プンスカ
響「まぁまぁ落ちついて」ポンポン
P「頭を撫でるなぁっ!」
響「あ、つい……自分弟はいなかったからなぁ……」
P「むぅ……」
響「……ぴよ子、聞かせてくれるよね?」
小鳥「はい、それじゃあ過去の症例を……」
P「……はぁ……なんだか、今の自分とは別の病気な気がしてならないんですけれど」
小鳥「でもまぁ、数日で治るらしいですから……」
P「本当ですか?」
小鳥「……たぶん?」
P「……」
響「プロデューサー……」
P「あ、響……」
響「だ、大丈夫だぞ。なんくるないさー!」
P「……」
響「も、もし身体が戻らなくたって自分たちは一緒にいるし、大丈夫、ね?」
P「……あぁ」
響「それに! ほら、いざとなったらジュニアタレントみたいなこともできるし、だから」
P「……ありがとう、響」ポンポン
小鳥「でもまぁ、数日で治るらしいですから……」
P「本当ですか?」
小鳥「……たぶん?」
P「……」
響「プロデューサー……」
P「あ、響……」
響「だ、大丈夫だぞ。なんくるないさー!」
P「……」
響「も、もし身体が戻らなくたって自分たちは一緒にいるし、大丈夫、ね?」
P「……あぁ」
響「それに! ほら、いざとなったらジュニアタレントみたいなこともできるし、だから」
P「……ありがとう、響」ポンポン
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