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元スレP「朝起きたら体が縮んで小学生体型になっていた」

みんなの評価 : ★★★×6
レスフィルター : (試験中)
P「……」キャピルーン☆
小鳥「罰としてしばらくその格好でお願いします」
P「子供になった上に女装ってどういうことですか……」
小鳥「似合ってますよ、おーらいおーらい」
P「というかなんでこのサイズのが事務所に」
小鳥「……」
P「音無さん?」
小鳥「乙女の秘密ってことにしませんか?」
P「乙女は子供になって困ってる男性に女装させたりしないと思います」
小鳥「でも着替えはみませんでしたし触りませんでしたよ?」
P「当たり前でしょう! アウトですよ、アウト!」
小鳥「罰としてしばらくその格好でお願いします」
P「子供になった上に女装ってどういうことですか……」
小鳥「似合ってますよ、おーらいおーらい」
P「というかなんでこのサイズのが事務所に」
小鳥「……」
P「音無さん?」
小鳥「乙女の秘密ってことにしませんか?」
P「乙女は子供になって困ってる男性に女装させたりしないと思います」
小鳥「でも着替えはみませんでしたし触りませんでしたよ?」
P「当たり前でしょう! アウトですよ、アウト!」
後は春香、伊織、あずささん、真、雪歩、美希、貴音だな
スレの寿命考えたら全員書く事は可能ですねぇ、うん
スレの寿命考えたら全員書く事は可能ですねぇ、うん
小鳥「大丈夫ですよ、今なら合法です」
P「精神的にアウトですー!」
ガチャッ
真「ただいまー!」
小鳥「あ、真ちゃん! おかえりなさい」
P「真……」
真「……えーっと、どちらさま……?」
P「俺だよ、ぷろ、ムグッ!?」
小鳥「プロデューサーさんの妹さんですよ♪」
P「むーっ!?」
真「あぁ、なるほど……でも今日見かけてませんよ?」
小鳥「そうなのよねー、困ったわー」
P「んー! んんー!」ジタバタ
P「精神的にアウトですー!」
ガチャッ
真「ただいまー!」
小鳥「あ、真ちゃん! おかえりなさい」
P「真……」
真「……えーっと、どちらさま……?」
P「俺だよ、ぷろ、ムグッ!?」
小鳥「プロデューサーさんの妹さんですよ♪」
P「むーっ!?」
真「あぁ、なるほど……でも今日見かけてませんよ?」
小鳥「そうなのよねー、困ったわー」
P「んー! んんー!」ジタバタ
真「君、プロデューサーの妹さんなんだ?」
P「けほっ……いや、ちが……」
真「フリフリの服でかわいいね、似合ってるよ?」
P「あ……うん。あの、話を聞いてほしいんだけど」
真「……妹さんが着てるってことは、やっぱりプロデューサーはそういう服装が好きってことなのかな……?」
P「誤解だ! 違うよ!」
真「え?」
P「いいか、よく聞いてくれ! 俺は……男だ!」
真「えぇー!?」
P「けほっ……いや、ちが……」
真「フリフリの服でかわいいね、似合ってるよ?」
P「あ……うん。あの、話を聞いてほしいんだけど」
真「……妹さんが着てるってことは、やっぱりプロデューサーはそういう服装が好きってことなのかな……?」
P「誤解だ! 違うよ!」
真「え?」
P「いいか、よく聞いてくれ! 俺は……男だ!」
真「えぇー!?」
真「お、男の子だったなんて……」
小鳥「もう、プロデューサーさんたらせっかちなんだから……」
P「誤解されたまま話を進められてたまりますか!」
真「え、プロデューサー?」
P「あ、そうだ! 真、俺だよ、プロデューサーだよ! 子供になっちゃってるけど、女装させられたけど!」
真「そ、そんな……」
P「言っておくけどこれは趣味じゃなくて償いというか、その」
真「……カワイイ……」ガクッ
P「膝から崩れ落ちたぁー!?」
小鳥「ふっ……発想の常勝無敗。音無小鳥の手にかかればこの程度……」
P「誇ってないで音無さん! 手を貸してくださいよ!」
小鳥「もう、プロデューサーさんたらせっかちなんだから……」
P「誤解されたまま話を進められてたまりますか!」
真「え、プロデューサー?」
P「あ、そうだ! 真、俺だよ、プロデューサーだよ! 子供になっちゃってるけど、女装させられたけど!」
真「そ、そんな……」
P「言っておくけどこれは趣味じゃなくて償いというか、その」
真「……カワイイ……」ガクッ
P「膝から崩れ落ちたぁー!?」
小鳥「ふっ……発想の常勝無敗。音無小鳥の手にかかればこの程度……」
P「誇ってないで音無さん! 手を貸してくださいよ!」
真「……ぅ……」
P「真、目が覚めたか?」
真「ここは……」
P「事務所だ……その、この格好はだな……」
真「あ、ひょっとして君は新しいアイドル候補の子かな?」
P「えっ」
真「かわいい服だね。とっても似合ってるよ!」
P「ま、真……」
真「うん、どうしたの?」
P「俺が誰かわからないのか……?」
真「君が誰か……うっ!? あ、頭が……」
P「ま、真!?」
小鳥「これは……拒絶反応……!」
P「知ってるんですか!?」
小鳥「えぇ、聞いたことがあります……」
P「真、目が覚めたか?」
真「ここは……」
P「事務所だ……その、この格好はだな……」
真「あ、ひょっとして君は新しいアイドル候補の子かな?」
P「えっ」
真「かわいい服だね。とっても似合ってるよ!」
P「ま、真……」
真「うん、どうしたの?」
P「俺が誰かわからないのか……?」
真「君が誰か……うっ!? あ、頭が……」
P「ま、真!?」
小鳥「これは……拒絶反応……!」
P「知ってるんですか!?」
小鳥「えぇ、聞いたことがあります……」
小鳥「本能的に、今のプロデューサーさんの状態を認めてしまうのを拒絶しているんでしょうね……」
P「真……」
「話は聞かせてもらった」
P「あ、あなたは!」
BJ「通りすがりの医者だ」
小鳥「お願いです、真ちゃんを助けてあげてください!」
BJ「では5千万円ほどいただこうか」
P「はい」ドサッ
BJ「えっ」
P「えっ」
BJ「わかった、手術をしよう……」
P「はい」
P「真……」
「話は聞かせてもらった」
P「あ、あなたは!」
BJ「通りすがりの医者だ」
小鳥「お願いです、真ちゃんを助けてあげてください!」
BJ「では5千万円ほどいただこうか」
P「はい」ドサッ
BJ「えっ」
P「えっ」
BJ「わかった、手術をしよう……」
P「はい」
そして手術は成功し、今ではこのとおり!
真「きゃっぴぴぴぴぴ~ん☆ キューティープリンセス、みんなのアイドル真ちゃんなりよー♪」
P「」
小鳥「」
真「へへっ、プロデューサーもボ、わたしがかわいすぎて声も出ないみたいなりねー♪」
―――
――
―
真「……ムニャムニャ」
P「な、なんて安らかな顔してるんだ……」
小鳥「疲れてたんでしょう、今は静かに眠らせてあげましょう……」
真「きゃっぴぴぴぴぴ~ん☆ キューティープリンセス、みんなのアイドル真ちゃんなりよー♪」
P「」
小鳥「」
真「へへっ、プロデューサーもボ、わたしがかわいすぎて声も出ないみたいなりねー♪」
―――
――
―
真「……ムニャムニャ」
P「な、なんて安らかな顔してるんだ……」
小鳥「疲れてたんでしょう、今は静かに眠らせてあげましょう……」
これ全員との顔見せ編の後に
765プロアイドルのお姉さん達とのドキドキワクワク各々日常編を
…期待しています!
765プロアイドルのお姉さん達とのドキドキワクワク各々日常編を
…期待しています!
P「……しかし、やっぱりこの格好はショックが大きかったんじゃないんですか?」
小鳥「似合ってますけど……」
P「個人的に、精神力も削られてかなりキツいです」
小鳥「もったいないなぁ……じゃあせめて資料用に写真を!」
P「資料ってなんのですか……」
小鳥「そりゃあ……ふっへへ」
P「うわぁ、悪い顔……」
小鳥「大丈夫、先っちょだけだから!」
P「何の先っちょなんですか!」
小鳥「お願いしますよぉ、やよいちゃんにも頼めないんですよ!?」
P「アイドルに手をだしたら流石に怒りますよ!?」
小鳥「似合ってますけど……」
P「個人的に、精神力も削られてかなりキツいです」
小鳥「もったいないなぁ……じゃあせめて資料用に写真を!」
P「資料ってなんのですか……」
小鳥「そりゃあ……ふっへへ」
P「うわぁ、悪い顔……」
小鳥「大丈夫、先っちょだけだから!」
P「何の先っちょなんですか!」
小鳥「お願いしますよぉ、やよいちゃんにも頼めないんですよ!?」
P「アイドルに手をだしたら流石に怒りますよ!?」
P「――で」
小鳥「いいよー、視線こっちおねがいしまーす」パシャパシャ
P「……何枚撮るんですか」
小鳥「もう少し!」
P「……はぁ……」
小鳥「もう少しローから……」
ガチャッ…
雪歩「ただ……」
P「あ」
小鳥「あ」
雪歩「……」パクパク
雪歩「ま、間違えましたぁ!」
P「待って雪歩! 誤解なんだ!」
小鳥「いいよー、視線こっちおねがいしまーす」パシャパシャ
P「……何枚撮るんですか」
小鳥「もう少し!」
P「……はぁ……」
小鳥「もう少しローから……」
ガチャッ…
雪歩「ただ……」
P「あ」
小鳥「あ」
雪歩「……」パクパク
雪歩「ま、間違えましたぁ!」
P「待って雪歩! 誤解なんだ!」
雪歩「えーっと……それで……」
P「子供になってるけどプロデューサーです」
小鳥「プロデューサーさんに服を着せた事務員です」
真「菊地真ちゃんなりよ~♪」
雪歩「真ちゃん!?」
真「はっ!? 今ボクは何を……」
P「よかった、目が覚めたんだ……」
真「あ……プロデューサー……今、ボクすごくいい夢を見てた気がします……」
P「そうか……」
雪歩「えーっと、本当にプロデューサー、なんですか?」
P「そうだよ……この服のせいか。やっぱり……脱いだほうがいいかな」グッ
P「子供になってるけどプロデューサーです」
小鳥「プロデューサーさんに服を着せた事務員です」
真「菊地真ちゃんなりよ~♪」
雪歩「真ちゃん!?」
真「はっ!? 今ボクは何を……」
P「よかった、目が覚めたんだ……」
真「あ……プロデューサー……今、ボクすごくいい夢を見てた気がします……」
P「そうか……」
雪歩「えーっと、本当にプロデューサー、なんですか?」
P「そうだよ……この服のせいか。やっぱり……脱いだほうがいいかな」グッ
雪歩「だ、ダメですぅ!」ガシッ
P「な、なにを……」
雪歩「お、女の子になってるならそんな簡単に服を脱いだりしたら……」
P「……あ、なるほど」
雪歩「ほぇ?」
P「俺、男のままだぞ?」
雪歩「え、えぇぇ!?」
P「だから別に上を脱ぐぐらい……」
小鳥「……ハァ、ハァ」
P「……着替えてくる」
雪歩「そ、そのほうがいいと思いますぅ」
小鳥「ぐぬぬ」
P「な、なにを……」
雪歩「お、女の子になってるならそんな簡単に服を脱いだりしたら……」
P「……あ、なるほど」
雪歩「ほぇ?」
P「俺、男のままだぞ?」
雪歩「え、えぇぇ!?」
P「だから別に上を脱ぐぐらい……」
小鳥「……ハァ、ハァ」
P「……着替えてくる」
雪歩「そ、そのほうがいいと思いますぅ」
小鳥「ぐぬぬ」
P「で、だな……」
雪歩「は、はい……何があったんですか?」
P「朝起きたら子供になってた……」
雪歩「……心当たりとか……」
P「無いんだなぁ、これが……」
雪歩「うーん……」
真「でも、なんだかずるいですよ……いいなぁ……」
雪歩「真ちゃんは真ちゃんのままでいいと思うよ?」
真「……うーん」
P「うーん……」
小鳥「うーん……」ピッピッ
P「何写真チェックしてるんですか」バシッ
小鳥「あぁんいけず……」
雪歩「は、はい……何があったんですか?」
P「朝起きたら子供になってた……」
雪歩「……心当たりとか……」
P「無いんだなぁ、これが……」
雪歩「うーん……」
真「でも、なんだかずるいですよ……いいなぁ……」
雪歩「真ちゃんは真ちゃんのままでいいと思うよ?」
真「……うーん」
P「うーん……」
小鳥「うーん……」ピッピッ
P「何写真チェックしてるんですか」バシッ
小鳥「あぁんいけず……」
真「……あっ、ボクそろそろ帰らないと」
P「え、そんな時間か?」
真「ちょっと用事があって……すいません!」
P「いや、こっちこそ……またな!」
真「はい、また明日!」
バタンッ
P「……いや、しかしどうしよう……」
雪歩「あの、プロデューサー」
P「ん、どうした?」
雪歩「今のプロデューサーは、男の子ですよね……?」
P「そうだぞ?」
P「え、そんな時間か?」
真「ちょっと用事があって……すいません!」
P「いや、こっちこそ……またな!」
真「はい、また明日!」
バタンッ
P「……いや、しかしどうしよう……」
雪歩「あの、プロデューサー」
P「ん、どうした?」
雪歩「今のプロデューサーは、男の子ですよね……?」
P「そうだぞ?」
○○はいいから○○はやく
みたいなレスはどうかと思うわ
黙って待っとけよ
みたいなレスはどうかと思うわ
黙って待っとけよ
雪歩「私、最近男の人にも慣れてきたけれど……」
P「うんうん」
雪歩「その、イタズラするような小さな男の子には、あんまり慣れてなくて……」
P「……うん?」
雪歩「よ、よかったら慣れるために……手伝ってくれませんか?」
P「……そうか、確かにそんなにない機会かもしれないなぁ……」
雪歩「は、はい」
P「わかった。何をすればいい?」
雪歩「えっと、まずは……もう少し、近くに座ってください」
P「わかった……隣、座るよ」
雪歩「はい……」
P「うんうん」
雪歩「その、イタズラするような小さな男の子には、あんまり慣れてなくて……」
P「……うん?」
雪歩「よ、よかったら慣れるために……手伝ってくれませんか?」
P「……そうか、確かにそんなにない機会かもしれないなぁ……」
雪歩「は、はい」
P「わかった。何をすればいい?」
雪歩「えっと、まずは……もう少し、近くに座ってください」
P「わかった……隣、座るよ」
雪歩「はい……」
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