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元スレP「朝起きたら体が縮んで小学生体型になっていた」
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黒尽くめの男たち(高木&黒井)の密談を目撃してしまったから、
新型の毒薬「アプリコグトキシン876」を服用されて子供化か…
そして知り合いである律子の家に行き少年として生きることを強要された後、
春香の家に2時間かけて移動させられ、居候になり、
亜美真美伊織やよいと少女探偵団を結成し、
実は毒薬を造った張本人である絵理が自ら服用して子供姿で接触を試みてきてetc...
新型の毒薬「アプリコグトキシン876」を服用されて子供化か…
そして知り合いである律子の家に行き少年として生きることを強要された後、
春香の家に2時間かけて移動させられ、居候になり、
亜美真美伊織やよいと少女探偵団を結成し、
実は毒薬を造った張本人である絵理が自ら服用して子供姿で接触を試みてきてetc...
律子「元がプロデューサーなので、事務仕事は出来ることは分かりました」
小鳥「プロデュース業は社長が引き継ぐ形で今のところ何とかなりそうですが」
律子「……でも帰りはどうするんですか?今の時間帯だと間違いなく補導されますよ?」
P「別に事務所で寝泊まりしてもいいんだけど」
アイドル達「!?」
あとはまかせた
小鳥「プロデュース業は社長が引き継ぐ形で今のところ何とかなりそうですが」
律子「……でも帰りはどうするんですか?今の時間帯だと間違いなく補導されますよ?」
P「別に事務所で寝泊まりしてもいいんだけど」
アイドル達「!?」
あとはまかせた
P「……んーっ……」ググッ
P「……」ペタペタ
P「……あれ? 俺の家ってこんなに広かったっけ」
P「洗面台高い……あれ?」
P「あれれ~?」
P「……誰だこいつ……」
P「……」バッババッ
P「……」パタパタ…
P「……俺……だと……」
P「……縮んでる……」
P「……」ペタペタ
P「……あれ? 俺の家ってこんなに広かったっけ」
P「洗面台高い……あれ?」
P「あれれ~?」
P「……誰だこいつ……」
P「……」バッババッ
P「……」パタパタ…
P「……俺……だと……」
P「……縮んでる……」
>>12
はよ
はよ
>>12
はやく
はやく
>>12
はよ
はよ
>>12
甘々はよ
甘々はよ
P「……」
P「えっ」
P「夢……じゃないよな」
P「……どうしよう……」
P「……と、とりあえず事務所だ! 事務所にいこう!」
P「定期と、鞄と……」
P「スーツ……」
P「……着れるかぁっ!」
P「と、とりあえず……夏の寝間着に使ってる半ズボンを下に……」
P「……長ズボンだなこれじゃ」
P「上は……どうしよう……」
P「えっ」
P「夢……じゃないよな」
P「……どうしよう……」
P「……と、とりあえず事務所だ! 事務所にいこう!」
P「定期と、鞄と……」
P「スーツ……」
P「……着れるかぁっ!」
P「と、とりあえず……夏の寝間着に使ってる半ズボンを下に……」
P「……長ズボンだなこれじゃ」
P「上は……どうしよう……」
>>19
はよ
はよ
>>19
はよ
はよ
一番身近な男性が自分から(年齢が)かけ離れちゃって小鳥さん失神しそうだけどな
P「……律子、律子に頼もう」
prrr prrr
律子『はいもしもし?』
P「あ、律子! 大変なんだ!」
律子『……あれ? どちらさま?』
P「どちらさまって……俺だよ、プロデューサーだよ!」
律子『はい? プロデューサーの……弟さんかなにかかな? イタズラは……』
P「本人だ! 信じてくれ!」
律子『ふぅ……いい? プロデューサーは普段優しいだろうけどあんまり度の過ぎたことしちゃダメよ?』
P「……音無さんの!」
律子『……?』
P「秘蔵コレクションはデスクの一番下の引き出し! 内容は……」
律子『ちょっ、子供に何教えてるのよプロデューサー!?』
P「だから本人だってば!」
prrr prrr
律子『はいもしもし?』
P「あ、律子! 大変なんだ!」
律子『……あれ? どちらさま?』
P「どちらさまって……俺だよ、プロデューサーだよ!」
律子『はい? プロデューサーの……弟さんかなにかかな? イタズラは……』
P「本人だ! 信じてくれ!」
律子『ふぅ……いい? プロデューサーは普段優しいだろうけどあんまり度の過ぎたことしちゃダメよ?』
P「……音無さんの!」
律子『……?』
P「秘蔵コレクションはデスクの一番下の引き出し! 内容は……」
律子『ちょっ、子供に何教えてるのよプロデューサー!?』
P「だから本人だってば!」
アガサがレストランコロンボから帰ってきたことを当てた時もこんなだったな
>>29
おしりのおできから毛が一本
おしりのおできから毛が一本
>>30
律っちゃんが今日穿いていたパンティーの色を当てるんですねわかりませぬ
律っちゃんが今日穿いていたパンティーの色を当てるんですねわかりませぬ
律子『……』
P「俺しか知らないことも、全部言った……信じてくれ、律子」
律子『……正直、にわかには信じがたいですけれど』
P「本当なんだよ……」
律子『プロデューサーが話している間に調べてみました……数は少ないですが実在する奇病みたいですね』
P「そ、それじゃあ!」
律子『信じましょう。こんな嘘、つく意味もないし手が込みすぎてますしね』
P「あ、ありがとう律子……」
律子『それで、どうしたんですか?』
P「……服が無い」
律子『は?』
P「身体が縮んだから服が無いんだ……買ってきてくれないか……」
律子『……経費じゃおちませんよ?』
P「わかってる、払うから……頼むよ」
律子『はいはい……かしこまりました。』
P「俺しか知らないことも、全部言った……信じてくれ、律子」
律子『……正直、にわかには信じがたいですけれど』
P「本当なんだよ……」
律子『プロデューサーが話している間に調べてみました……数は少ないですが実在する奇病みたいですね』
P「そ、それじゃあ!」
律子『信じましょう。こんな嘘、つく意味もないし手が込みすぎてますしね』
P「あ、ありがとう律子……」
律子『それで、どうしたんですか?』
P「……服が無い」
律子『は?』
P「身体が縮んだから服が無いんだ……買ってきてくれないか……」
律子『……経費じゃおちませんよ?』
P「わかってる、払うから……頼むよ」
律子『はいはい……かしこまりました。』
P「……」
P「……律子、まだかな……」
P「……なんだか無性に不安だなぁ……」
P「……うぅ……」
ピンポーン
P「あ……来た!」トテトテ…
ガチャッ!
P「律子!」
律子「はいはい、お待たせ……」
P「律子……?」
律子「かわ……いい……!?」ドサッ
P「へっ?」
P「……律子、まだかな……」
P「……なんだか無性に不安だなぁ……」
P「……うぅ……」
ピンポーン
P「あ……来た!」トテトテ…
ガチャッ!
P「律子!」
律子「はいはい、お待たせ……」
P「律子……?」
律子「かわ……いい……!?」ドサッ
P「へっ?」
似たようなssあったな Pが縮んでアイドルに可愛がられるやつ
おねショタは正義
おねショタは正義
>>36
kwsk
kwsk
>>39
P「目が覚めたら体が縮んでしまっていた…」ってスレ
P「目が覚めたら体が縮んでしまっていた…」ってスレ
やよいやかすみにナチュラルに弟として扱われて一緒に風呂に入るか
真に女装させられて「可愛いなぁもう!」とか言われながら抱きしめられるか
男が苦手なら小さい男の子から慣れていこうって事で雪歩に四六時中面倒見られるか
真に女装させられて「可愛いなぁもう!」とか言われながら抱きしめられるか
男が苦手なら小さい男の子から慣れていこうって事で雪歩に四六時中面倒見られるか
律子「おほん、少々取り乱しました」
P「……少々?」
律子「少々です」
P「頭を思いっきり撫でまわされたんだけど」
律子「……正直、こうも見事に小学生になってると思いませんでした、すみません」
P「……かなりへこんでるんだぞ? こんなになった気持ちも考えてくれ」
律子「確かにどことなくプロデューサーの面影はありますけどかなり雰囲気が違いますね……」
P「うん……律子が来てくれるまで不安で仕方なかったんだ、ありがとう律子……」ニパッ
律子「……いえ、いつもお世話になってますから……みんなは一応、仕事に送っておきましたよ」
P「本当か? ……ありがとう。世話をかけるなぁ」
P「……少々?」
律子「少々です」
P「頭を思いっきり撫でまわされたんだけど」
律子「……正直、こうも見事に小学生になってると思いませんでした、すみません」
P「……かなりへこんでるんだぞ? こんなになった気持ちも考えてくれ」
律子「確かにどことなくプロデューサーの面影はありますけどかなり雰囲気が違いますね……」
P「うん……律子が来てくれるまで不安で仕方なかったんだ、ありがとう律子……」ニパッ
律子「……いえ、いつもお世話になってますから……みんなは一応、仕事に送っておきましたよ」
P「本当か? ……ありがとう。世話をかけるなぁ」
>>49
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