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元スレわたし「人類は衰退しましたが、妖精さんが爆発的に増殖したもよう」
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わたし「もむ、ふえる、なかない……もふなと覚えましょう」
妖精さん「おぼえにくいですなー」
わたし「じゃあ、『揉むと増えるけど泣かない』と覚えてください」
妖精さん「ちょっきゅうでわかりやすいかと」「さいようさせていただきます」
わたし「結構。それでは早速、巻き毛から捜索を開始してください」
妖精さん「もむとふえるけどなかぬですー!」
巻き毛「あ、あれ……またまよっちゃった」
妖精さん「はっけーん」「まずはもむのがじゅうようですな?」
巻き毛「……えっ、だ、だれ? 今、だれがしゃべったの?」
妖精さん「あー、あのにんげんさんに、ぼくらのすがたとらえられぬです?」「こうつごうでは?」「ではもむかー」
モミモミ
巻き毛「ひっ、ぁ、ひゃんっ」
妖精さん「みせいじゅくなもみごたえ……」「ふえますかー」
モミモミモミモミモミモミモミモミモミ
妖精さん「おぼえにくいですなー」
わたし「じゃあ、『揉むと増えるけど泣かない』と覚えてください」
妖精さん「ちょっきゅうでわかりやすいかと」「さいようさせていただきます」
わたし「結構。それでは早速、巻き毛から捜索を開始してください」
妖精さん「もむとふえるけどなかぬですー!」
巻き毛「あ、あれ……またまよっちゃった」
妖精さん「はっけーん」「まずはもむのがじゅうようですな?」
巻き毛「……えっ、だ、だれ? 今、だれがしゃべったの?」
妖精さん「あー、あのにんげんさんに、ぼくらのすがたとらえられぬです?」「こうつごうでは?」「ではもむかー」
モミモミ
巻き毛「ひっ、ぁ、ひゃんっ」
妖精さん「みせいじゅくなもみごたえ……」「ふえますかー」
モミモミモミモミモミモミモミモミモミ
巻き毛「ひっ……な、なにこれっ……ぁ、なんなのこれぇ……」
妖精さん「どこでもどあー」
巻き毛「え、なにこの扉?」グスン
ガチャ
わたし「おかえりなさい」
巻き毛「うわぁぁん、こわかったよぉーお姉さぁん」グス
わたし「よしよし……」
わたし(あと二人ですね……)
妖精さん「あーでも、だんしふたりはもむばしょがなー」「ものたりないかんじ」
わたし「そんなの簡単です。深夜なんですから、気にせずガンガン>>460を揉んだらいいんですよ」
妖精さん「どこでもどあー」
巻き毛「え、なにこの扉?」グスン
ガチャ
わたし「おかえりなさい」
巻き毛「うわぁぁん、こわかったよぉーお姉さぁん」グス
わたし「よしよし……」
わたし(あと二人ですね……)
妖精さん「あーでも、だんしふたりはもむばしょがなー」「ものたりないかんじ」
わたし「そんなの簡単です。深夜なんですから、気にせずガンガン>>460を揉んだらいいんですよ」
これでクソガキ様が不能になったらわたしちゃん生まれてこなくなってタイムパラドックスが起きるんじゃね?
×××「ふっふーんふーん♪ あー、なんかめっちゃ繁殖してえ。やっぱさっきのすっげー姉ちゃんを襲っておくんだったな」
妖精さん「たーげっと、はっけん」「やはりみえてないかんじ」「こうつごうですな」
モミモミモミモミ
×××「ぐぉっ……」
モミモミモミ
×××「いていていていていてえええええええっ! なんだこれっ! 激いてえ! 天罰か!? よからぬことを考え……いってえええ!」
モミモミモミモミ
×××「い、息が……息ができんっ!」
妖精さん「どこでもどあー」
×××「うぉぉ……なんだか知らんが、救いの扉が現れたぜ……」
ガチャ
わたし「おかえりなさい」
×××「……て、天使だ」
わたし「はい?」
×××「俺っちの危機を救ってくれた天使そのものだ……。う、うおおお、感動して目と股間から汁が漏れ出しそうだぜ!」
妖精さん「たーげっと、はっけん」「やはりみえてないかんじ」「こうつごうですな」
モミモミモミモミ
×××「ぐぉっ……」
モミモミモミ
×××「いていていていていてえええええええっ! なんだこれっ! 激いてえ! 天罰か!? よからぬことを考え……いってえええ!」
モミモミモミモミ
×××「い、息が……息ができんっ!」
妖精さん「どこでもどあー」
×××「うぉぉ……なんだか知らんが、救いの扉が現れたぜ……」
ガチャ
わたし「おかえりなさい」
×××「……て、天使だ」
わたし「はい?」
×××「俺っちの危機を救ってくれた天使そのものだ……。う、うおおお、感動して目と股間から汁が漏れ出しそうだぜ!」
わたし「残るは助手さんだけですけど、流石に助手さんまで揉んで救うわけにはいかない気がします……」
×××「つうか俺っち、なんでタマタマ揉まれちまったんだ?」
わたし「救助隊の心得ですからね。これに懲りたらやたらと女遊びをしないように」
×××「それは約束できねえな……」
わたし「ああそうですか」ギュウ
×××「死ぬ! 死ぬからやめてくれ!」
わたし「やっぱり助手さんには、普通に助かって欲しいですねー」
妖精さん「ひいきですな」「それもまたよいかと」「だいじなひとのだいじななにのため?」「おげひんです?」
わたし「そ、そんな深い理由はないですよ……」
わたし(助手さんはどんな感じでお助けしましょうか?)
>>475
×××「つうか俺っち、なんでタマタマ揉まれちまったんだ?」
わたし「救助隊の心得ですからね。これに懲りたらやたらと女遊びをしないように」
×××「それは約束できねえな……」
わたし「ああそうですか」ギュウ
×××「死ぬ! 死ぬからやめてくれ!」
わたし「やっぱり助手さんには、普通に助かって欲しいですねー」
妖精さん「ひいきですな」「それもまたよいかと」「だいじなひとのだいじななにのため?」「おげひんです?」
わたし「そ、そんな深い理由はないですよ……」
わたし(助手さんはどんな感じでお助けしましょうか?)
>>475
わたしと助手さん見てるとラムザとアグリアスを連想してしまう
絵柄のせいかしら
絵柄のせいかしら
わたし「……わたしがいきます」
妖精さん「おおおー」「とうとうくいーんがうごきだしますな」「あるまだのかいせんのよかん」
わたし「そんな大仰なことはしません。ただ大事なひとを一人、救いにいくだけです……」
妖精さん「なんですそれ?(わらい)」
わたし「……」
わたし「しかし参りましたね。オネショタといわれてもわたしにはアレな想像しか出来ません……健全なオネショタが想像できませんよ」
わたし「ま、細かいことは助手さんに会ってから考えましょうか」
妖精さん「だいぶちかいかんじ」
わたし「そうですか。ではここからはわたしひとりでいきます」
妖精さん「ごぶうんをー」
妖精さん「おおおー」「とうとうくいーんがうごきだしますな」「あるまだのかいせんのよかん」
わたし「そんな大仰なことはしません。ただ大事なひとを一人、救いにいくだけです……」
妖精さん「なんですそれ?(わらい)」
わたし「……」
わたし「しかし参りましたね。オネショタといわれてもわたしにはアレな想像しか出来ません……健全なオネショタが想像できませんよ」
わたし「ま、細かいことは助手さんに会ってから考えましょうか」
妖精さん「だいぶちかいかんじ」
わたし「そうですか。ではここからはわたしひとりでいきます」
妖精さん「ごぶうんをー」
わたし「助手さんっ」
助手「……」ズズ
わたし(助手さんが暢気にスライム茶を飲みながら、サトウゴキブリ羊羹を食べていました)
わたし「何してるんですか、あなたは……」
助手「……」
わたし「え? そうそうに行き止まりだったから戻ってきて休んでた? まあ、無闇に動かなかったのは正解ですけどね」
助手「……」
わたし「え? でも火がなくて身体が冷えた? そうですか、じゃあ……」ギュ
助手「……!」
わたし「健全なオネショタ(わたしの妄想ですが)でハグです」
助手「……」
わたし「こうしてると暖かいでしょう? しばらく休んでおきましょうね……」
助手「……」ズズ
わたし(助手さんが暢気にスライム茶を飲みながら、サトウゴキブリ羊羹を食べていました)
わたし「何してるんですか、あなたは……」
助手「……」
わたし「え? そうそうに行き止まりだったから戻ってきて休んでた? まあ、無闇に動かなかったのは正解ですけどね」
助手「……」
わたし「え? でも火がなくて身体が冷えた? そうですか、じゃあ……」ギュ
助手「……!」
わたし「健全なオネショタ(わたしの妄想ですが)でハグです」
助手「……」
わたし「こうしてると暖かいでしょう? しばらく休んでおきましょうね……」
アニメ2話までしか見てない俺にわたしとクソガキさんの関係を産業
助手「……」
わたし「……はっ」
わたし(いつの間にか眠ってしまっていました。ここは……ベッド?)
ズチュ、ズチュ……
わたし「んん、なんか下腹部が熱い……っていうか、あ、あれ。なんでわたしが全裸にー!」
助手「……」
わたし「じ、助手さん、ま、まさか……」
わたし(まさかも何もなく、わたしは助手さんに突かれていました(※想像図2参照))
わたし「ち、ちょっとまって……あ、よ、妖精さん」
妖精さん「ここからあまいのでるよてい」
わたし「予定!?」
わたし(相変わらずの無表情で、妖精さんがわたしの乳首をちゅーちゅーと吸い上げます。ああ、あんいなえろ……)
わたし「……はっ」
わたし(いつの間にか眠ってしまっていました。ここは……ベッド?)
ズチュ、ズチュ……
わたし「んん、なんか下腹部が熱い……っていうか、あ、あれ。なんでわたしが全裸にー!」
助手「……」
わたし「じ、助手さん、ま、まさか……」
わたし(まさかも何もなく、わたしは助手さんに突かれていました(※想像図2参照))
わたし「ち、ちょっとまって……あ、よ、妖精さん」
妖精さん「ここからあまいのでるよてい」
わたし「予定!?」
わたし(相変わらずの無表情で、妖精さんがわたしの乳首をちゅーちゅーと吸い上げます。ああ、あんいなえろ……)
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