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元スレわたし「人類は衰退しましたが、未来ある子ども達は健在です」
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わたし「人類が衰退しだして数世紀。未来を語るのも億劫なこの時代に、未来に向けての教育プロジェクトが発足されました」
わたし「具体的にはクスノキの里に25名のクソガキ様を集め、その面倒をしばらくわたしが見るというもの」
わたし「短期間の学修で得られるものなんて皆無だと思いますが、学ぶ楽しさというのを教えてあげなければいけないようです」
わたし「妖精さんや他の協力者の力を借りて、なんとか上手い事この面倒くさいイベントをクリアせねば……」
わたし「経験則から察するに恐らく絶対、わたしが性的な何かをさせられる可能性もあるでしょう」
わたし「畢竟、それは避ける事の出来ない運命なのかもしれません……が、悉く上手い具合にやり過ごしましょうかね」
わたし「さて、まずは何の授業をしましょうか……」
>>5
わたし「具体的にはクスノキの里に25名のクソガキ様を集め、その面倒をしばらくわたしが見るというもの」
わたし「短期間の学修で得られるものなんて皆無だと思いますが、学ぶ楽しさというのを教えてあげなければいけないようです」
わたし「妖精さんや他の協力者の力を借りて、なんとか上手い事この面倒くさいイベントをクリアせねば……」
わたし「経験則から察するに恐らく絶対、わたしが性的な何かをさせられる可能性もあるでしょう」
わたし「畢竟、それは避ける事の出来ない運命なのかもしれません……が、悉く上手い具合にやり過ごしましょうかね」
わたし「さて、まずは何の授業をしましょうか……」
>>5
わたし「なるほど、それは実に有意義な授業内容です(棒)」
わたし「しかし……肛門の通り方? まず通る機会が無さそうっていうか不可能そうですけど……」
わたし「仕方ありませんね、ここはYの手を借りますか」
Y「人に笑われない肛門の通り方? 肛門ってアナルか? それで間違いないのか?」
わたし「はい、そうらしいです」
Y「……難題だな。学舎時代にあっても、私はそんな事を教えてもらった記憶がない」
わたし(あるわけありませんってば)
Y「しかし、やろうじゃないか。私の華麗なる授業を見るが良い相棒。25人のクソガキ様にレクチャーしてやる」
わたし「肛門の通り方を?」
Y「ああ、そうだ。それ以外に何がある?」
わたし「……じゃあ、お願いしますね」
わたし(授業一発目がY担当。はじまる前から暗雲が立ち込めているのでした)
わたし「しかし……肛門の通り方? まず通る機会が無さそうっていうか不可能そうですけど……」
わたし「仕方ありませんね、ここはYの手を借りますか」
Y「人に笑われない肛門の通り方? 肛門ってアナルか? それで間違いないのか?」
わたし「はい、そうらしいです」
Y「……難題だな。学舎時代にあっても、私はそんな事を教えてもらった記憶がない」
わたし(あるわけありませんってば)
Y「しかし、やろうじゃないか。私の華麗なる授業を見るが良い相棒。25人のクソガキ様にレクチャーしてやる」
わたし「肛門の通り方を?」
Y「ああ、そうだ。それ以外に何がある?」
わたし「……じゃあ、お願いしますね」
わたし(授業一発目がY担当。はじまる前から暗雲が立ち込めているのでした)
Y「やあ諸君、おはよう。君たちにとって初授業となる……ある意味、記念すべき授業の内容を発表するぞ」
クソガキ「めんどくせー」「親に言われてきたけど、勉強する気になれん」「先生、といれー」
Y「ふふ、実に調教のし甲斐がありそうな子ども達じゃないか……」
Y「安心したまえ。私は堅苦しい事を好まない。最初の授業は……人に笑われない肛門の通り方についてだ」
クソガキ「……」「……」「……」「……」
わたし(空気が静まりました。あ、わたしは教室の後ろに授業参観気分で突っ立ってます)
Y「手本を示す。今日はここに、超巨大な肛門を用意した……モデルは知らんが、恐らく男性のものだ。見ろ、これがケツ毛で……」
わたし「ち、ちょっとー! あなたは一体子ども達に何を教え込もうとしているんですか!」
Y「申し訳ありませんが、授業中は静かにしていただきたいものですな、マダム」
わたし「マダム……!」
Y「近年の研究で、これは39歳ぐらいの人間男性の肛門を再現したものだと予想されている。何の為に作られたのかは知らん」
Y「ああ、安心したまえ。臭いもないし、中は空洞だ。必要なのは肛門だけだからな」
クソガキ「めんどくせー」「親に言われてきたけど、勉強する気になれん」「先生、といれー」
Y「ふふ、実に調教のし甲斐がありそうな子ども達じゃないか……」
Y「安心したまえ。私は堅苦しい事を好まない。最初の授業は……人に笑われない肛門の通り方についてだ」
クソガキ「……」「……」「……」「……」
わたし(空気が静まりました。あ、わたしは教室の後ろに授業参観気分で突っ立ってます)
Y「手本を示す。今日はここに、超巨大な肛門を用意した……モデルは知らんが、恐らく男性のものだ。見ろ、これがケツ毛で……」
わたし「ち、ちょっとー! あなたは一体子ども達に何を教え込もうとしているんですか!」
Y「申し訳ありませんが、授業中は静かにしていただきたいものですな、マダム」
わたし「マダム……!」
Y「近年の研究で、これは39歳ぐらいの人間男性の肛門を再現したものだと予想されている。何の為に作られたのかは知らん」
Y「ああ、安心したまえ。臭いもないし、中は空洞だ。必要なのは肛門だけだからな」
わたし「ぜったいこれ、だめだ……」
わたし(わたしの心配をよそに、Yは実に楽しそうに肛門についての知識を吐いていきます。子ども達、絶句)
Y「いいか? いきなり肛門に入ったら相手がビックリするし、痛い。ここは相手を思いやる気持ちが必要なのさ」
わたし「いや、まず肛門に入る機会がありませんってば」
Y「あんたは静かにしておけ。子ども達より騒いでどうする……?」
わたし「子ども達はひいているんじゃないですかねえ……」
クソガキ「……」「……」「……」「……」
Y「さてと。それじゃあまず、肛門に入りやすくする方法を教える。簡単にいえば、緩くしたりぬるぬるにしたりすればいい」
Y「方法は色々あるが、今回はこのやり方を教えよう」
肛門に入りやすくする方法とは?(超巨大肛門は、わたしの身長ほどの高さと大きさがあります)
>>18
わたし(わたしの心配をよそに、Yは実に楽しそうに肛門についての知識を吐いていきます。子ども達、絶句)
Y「いいか? いきなり肛門に入ったら相手がビックリするし、痛い。ここは相手を思いやる気持ちが必要なのさ」
わたし「いや、まず肛門に入る機会がありませんってば」
Y「あんたは静かにしておけ。子ども達より騒いでどうする……?」
わたし「子ども達はひいているんじゃないですかねえ……」
クソガキ「……」「……」「……」「……」
Y「さてと。それじゃあまず、肛門に入りやすくする方法を教える。簡単にいえば、緩くしたりぬるぬるにしたりすればいい」
Y「方法は色々あるが、今回はこのやり方を教えよう」
肛門に入りやすくする方法とは?(超巨大肛門は、わたしの身長ほどの高さと大きさがあります)
>>18
ローションまぶしたわたしの手をYのアナル使いフィストファックで実演
人類は滅亡しました主人公のわたしが全裸になって、
超巨大肛門を全身を使ってローションマットプレイで愛撫して3回オーガズムさせる
超巨大肛門を全身を使ってローションマットプレイで愛撫して3回オーガズムさせる
Y「ここで本日のゲストを紹介する。クスノキの里が誇る調停官にして、私の友である彼女を!」
わたし「え?」
クソガキ「うおー」「調停官だって!」「妖精ってほんとうにいるの?」「すげー」
わたし「話が違いますよー!」
Y「こういうイベントは盛り上がるんだ。さあ、早く壇上にあがってこい」
わたし「ただではすまさぬ……」
わたし(言いながらも、わたしはYに並んで壇上に立ちます。ぺこりと一礼、子ども達、何故か拍手喝采)
Y「ここにバケツいっぱいのローションがある。ローションとは……簡単にいえば、ぬるぬるにする為の道具だ」
クソガキ「ぬるぬる?」「なんかすごそう」「さわりたーい」
Y「あとで存分に触らせてやるが、まずは彼女の腕をここに突っ込む」グイッ
わたし「きゃっ」
Y「そしてよく混ぜる!」グイグイッ
わたし「いたいいたいっ。っていうか、わたしの腕で混ぜる必要はないでしょう! ここに棒切れありますよ、棒切れ!」
Y「あんたは馬鹿か。そんなもので混ぜて木片がローションに混入したらどうする? 考えてみろ、肛門に木片が入ってくるんだぞ!」
わたし「い、いや。対象は作り物じゃないですか! っていうか袖! 服の袖までぬったりローションまみれにー!」
わたし「え?」
クソガキ「うおー」「調停官だって!」「妖精ってほんとうにいるの?」「すげー」
わたし「話が違いますよー!」
Y「こういうイベントは盛り上がるんだ。さあ、早く壇上にあがってこい」
わたし「ただではすまさぬ……」
わたし(言いながらも、わたしはYに並んで壇上に立ちます。ぺこりと一礼、子ども達、何故か拍手喝采)
Y「ここにバケツいっぱいのローションがある。ローションとは……簡単にいえば、ぬるぬるにする為の道具だ」
クソガキ「ぬるぬる?」「なんかすごそう」「さわりたーい」
Y「あとで存分に触らせてやるが、まずは彼女の腕をここに突っ込む」グイッ
わたし「きゃっ」
Y「そしてよく混ぜる!」グイグイッ
わたし「いたいいたいっ。っていうか、わたしの腕で混ぜる必要はないでしょう! ここに棒切れありますよ、棒切れ!」
Y「あんたは馬鹿か。そんなもので混ぜて木片がローションに混入したらどうする? 考えてみろ、肛門に木片が入ってくるんだぞ!」
わたし「い、いや。対象は作り物じゃないですか! っていうか袖! 服の袖までぬったりローションまみれにー!」
Y「うむ、これで良いだろう。存分にぬったりぬるぬるだ」
わたし「ああぅ、お気に入りの服だったのに……」
Y「だから服を脱いでおけと言っただろう」
わたし「言ってませんし、脱ぎませんよ……」
Y「そしてここでアナル使いと称される私の出番だ。えーでは、テキストの15ページを開くように」
わたし「肛門に関するテキストがあるというんですか」
Y「私はテキストを開くという任務がある。相棒、実演は任せた」
わたし「はめられた……」
Y「さて、ではまず相棒。そこの超巨大肛門の……穴に沿うように、優しく指先を這わすように」
わたし「い、いやですよ! なんでわたしが素手でコレに触れないといけないですか」
Y「触れる際には、指先をうにょうにょと動かすように。気持ち良さそうだしな」
わたし「うう……」
わたし(しかし、やらねばならぬです。わたしは意を決して、肛門の淵に沿って指先を這わせます)
肛門「……うおん♪」
わたし「ぶっ!」
わたし「ああぅ、お気に入りの服だったのに……」
Y「だから服を脱いでおけと言っただろう」
わたし「言ってませんし、脱ぎませんよ……」
Y「そしてここでアナル使いと称される私の出番だ。えーでは、テキストの15ページを開くように」
わたし「肛門に関するテキストがあるというんですか」
Y「私はテキストを開くという任務がある。相棒、実演は任せた」
わたし「はめられた……」
Y「さて、ではまず相棒。そこの超巨大肛門の……穴に沿うように、優しく指先を這わすように」
わたし「い、いやですよ! なんでわたしが素手でコレに触れないといけないですか」
Y「触れる際には、指先をうにょうにょと動かすように。気持ち良さそうだしな」
わたし「うう……」
わたし(しかし、やらねばならぬです。わたしは意を決して、肛門の淵に沿って指先を這わせます)
肛門「……うおん♪」
わたし「ぶっ!」
Y「手が止まっているぞ。ええい、仕方ない……このゴム手袋をつけた上で、あんたの腕を使ってやる」
わたし「いましゃべりましたよね!? これ、絶対だめなやつですよっ」
Y「知るか! 肛門だってしゃべりたい時はあるだろう! ほら、手つきはこうだ! 軽く挿入してピストンしろ!」グイグイッ
わたし(いやがるわたしの腕を取り、Yが強引に肛門に突き立てます。手首がぬめりと肛門に挿入されました)
Y「小さくなったあんたに肛門を犯される、というシチュエーションで妄想するといいだろう」
わたし「よくないですよー!」
クソガキ「おお、すげえ」「やべ、なんか股間が痛い」「たってるんじゃねーの?」「はよはよ!」
わたし(わたしの手首が肛門内で蠢く度に、肛門は喘ぎ声を漏らします。そう、これは巨人の肛門を腕で犯しているのです)
Y「これをフィストファックと名付けよう。諸君、巨人の肛門を犯す際には、このフィストファックをマスターしておくとよいだろう」
わたし「よくなーい! 子ども達に一体何を教え込んでいるんですか!」
Y「ええい黙れ! そら、大分ほぐれてきたし、もっと奥まで挿入するぞ!」グイッ
わたし「きゃーっ。腕が! 腕が! わたしの腕が全部肛門の中にー!」
肛門「あぁん♪ うぉおぉっっ♪ いぐっ♪ いぐぅぅうう♪」
わたし「な、なんか痙攣してますよ? これ危ないですよ? わたしの腕、肛門に食いちぎられるんじゃないですか?」
Y「そんな危険はない。痙攣は気持ちよくなっているだけだ。……さて、中に入る前にもう1ステップ挟むか……>>30をやろう」
わたし「いましゃべりましたよね!? これ、絶対だめなやつですよっ」
Y「知るか! 肛門だってしゃべりたい時はあるだろう! ほら、手つきはこうだ! 軽く挿入してピストンしろ!」グイグイッ
わたし(いやがるわたしの腕を取り、Yが強引に肛門に突き立てます。手首がぬめりと肛門に挿入されました)
Y「小さくなったあんたに肛門を犯される、というシチュエーションで妄想するといいだろう」
わたし「よくないですよー!」
クソガキ「おお、すげえ」「やべ、なんか股間が痛い」「たってるんじゃねーの?」「はよはよ!」
わたし(わたしの手首が肛門内で蠢く度に、肛門は喘ぎ声を漏らします。そう、これは巨人の肛門を腕で犯しているのです)
Y「これをフィストファックと名付けよう。諸君、巨人の肛門を犯す際には、このフィストファックをマスターしておくとよいだろう」
わたし「よくなーい! 子ども達に一体何を教え込んでいるんですか!」
Y「ええい黙れ! そら、大分ほぐれてきたし、もっと奥まで挿入するぞ!」グイッ
わたし「きゃーっ。腕が! 腕が! わたしの腕が全部肛門の中にー!」
肛門「あぁん♪ うぉおぉっっ♪ いぐっ♪ いぐぅぅうう♪」
わたし「な、なんか痙攣してますよ? これ危ないですよ? わたしの腕、肛門に食いちぎられるんじゃないですか?」
Y「そんな危険はない。痙攣は気持ちよくなっているだけだ。……さて、中に入る前にもう1ステップ挟むか……>>30をやろう」
超巨大肛門がより気持ちよくなるために、
人類は滅亡しましたの主人公のわたしが公開オナニーを始めて、
観衆のクソガキどもの士気を体をはって高めて授業を盛り上げる
その時同時にYがわたしをスパンキング・罵倒・言葉責めしてSMプレイも並行する
人類は滅亡しましたの主人公のわたしが公開オナニーを始めて、
観衆のクソガキどもの士気を体をはって高めて授業を盛り上げる
その時同時にYがわたしをスパンキング・罵倒・言葉責めしてSMプレイも並行する
>>1さんはんにちぶりですな
>>30
綿密ワロタ
綿密ワロタ
さっき文章ミスってYを参加させそこねたから
>>30の綿密さは尊敬できるわー
>>30の綿密さは尊敬できるわー
にんげんさんたちなにしてるです?
ぼくもまぜてくれてええやないの
ぼくもまぜてくれてええやないの
わたし「そんな事させませんよっ! こんな時のためにゲストを召喚します!」
Y「な、なにー!」
わたし(眩いばかりの強烈な光が教室を埋め尽くします。皆の視界がゼロになったこの時、わたしは妖精さんに預けられたアイテムを使用しました)
Y「――くっ、一体なんだ?」
わたし(光がおさまった時、そこに立っていたのは一人の太った醜い男性です)
ワタシ「……なんてことだ。人類は滅亡したのではなかったのか」
わたし「衰退はしていますけど、滅亡はしていませんよ」
ワタシ「きみは?」
わたし「在ったかもしれない、あなたです」
ワタシ「……そうか」
わたし(外見も性別も違うのに、彼とは何故かすんなり話が出来ます。そう、だって彼は別の世界のわたしなのですから)
ワタシ「自慰をしてもいいか? ワタシの世界では、それぐらいでしか性欲を発散できんのだ」
わたし「ご自由に。わたし達は外に出ていますから。……あ、残りたい子ども達がいたら鑑賞していてもいいですよ」
Y「な、なにー!」
わたし(眩いばかりの強烈な光が教室を埋め尽くします。皆の視界がゼロになったこの時、わたしは妖精さんに預けられたアイテムを使用しました)
Y「――くっ、一体なんだ?」
わたし(光がおさまった時、そこに立っていたのは一人の太った醜い男性です)
ワタシ「……なんてことだ。人類は滅亡したのではなかったのか」
わたし「衰退はしていますけど、滅亡はしていませんよ」
ワタシ「きみは?」
わたし「在ったかもしれない、あなたです」
ワタシ「……そうか」
わたし(外見も性別も違うのに、彼とは何故かすんなり話が出来ます。そう、だって彼は別の世界のわたしなのですから)
ワタシ「自慰をしてもいいか? ワタシの世界では、それぐらいでしか性欲を発散できんのだ」
わたし「ご自由に。わたし達は外に出ていますから。……あ、残りたい子ども達がいたら鑑賞していてもいいですよ」
曲解されてわたしを男にされたかわいそうなID:g8uhPwuH0 ・・・
ピシャッ
ワタシ「はじめよう。カーニバルを……うおおおおおおおおおおおおっ!」
クソガキ「すげー!」「やべえでけえ!」「絶対あのチンコ、人間殺してるぜ!」「ぱねえっ!」
わたし「……物凄く、盛り上がっているみたいですね」
Y「あほかっ!」ポカッ
わたし「あいたっ。い、いきなりなんでぶつんですか?」
Y「あんたはいつもそうやって面倒事から逃げるよな。このチキンが!」ポカッ
わたし「な、なんとでも言ってください。わたしだって女なんですよ」
Y「だからなんだ! 何が別世界のわたしだよ!? そんなファンタジーな世界じゃない! この脳内お花畑がっ!」ポカポカッ
わたし「いたいって! 大体、ここは結構なファンタジーな世界ですよ。妖精さんとか普通にいますしー!」
Y「この世界ではそれが当たり前だろう。何を言っているんだよこのほうき頭!」ポカポカッ
わたし「む、もうほうき頭じゃありませんしー!」
わたし(これにはわたしも大激怒です。ポカポカとYと殴り合い、罵り合っている内に、授業は終わってしまったのでした)
ワタシ「はじめよう。カーニバルを……うおおおおおおおおおおおおっ!」
クソガキ「すげー!」「やべえでけえ!」「絶対あのチンコ、人間殺してるぜ!」「ぱねえっ!」
わたし「……物凄く、盛り上がっているみたいですね」
Y「あほかっ!」ポカッ
わたし「あいたっ。い、いきなりなんでぶつんですか?」
Y「あんたはいつもそうやって面倒事から逃げるよな。このチキンが!」ポカッ
わたし「な、なんとでも言ってください。わたしだって女なんですよ」
Y「だからなんだ! 何が別世界のわたしだよ!? そんなファンタジーな世界じゃない! この脳内お花畑がっ!」ポカポカッ
わたし「いたいって! 大体、ここは結構なファンタジーな世界ですよ。妖精さんとか普通にいますしー!」
Y「この世界ではそれが当たり前だろう。何を言っているんだよこのほうき頭!」ポカポカッ
わたし「む、もうほうき頭じゃありませんしー!」
わたし(これにはわたしも大激怒です。ポカポカとYと殴り合い、罵り合っている内に、授業は終わってしまったのでした)
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