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元スレわたし「人類は衰退しましたが、妖精さんが爆発的に増殖したもよう」
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>>299
わしちゃんのおっぱいはぼくのものです
わしちゃんのおっぱいはぼくのものです
>>304
どうぞどうぞ
どうぞどうぞ
>>302
77 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします Mail: 2012/08/21(火) 13:10:25.66
ID:HhhTzxHX0
原作には無かったシーンだけど人間さんの真似でもしたんじゃね
これも貼っておくか
77 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします Mail: 2012/08/21(火) 13:10:25.66
ID:HhhTzxHX0
原作には無かったシーンだけど人間さんの真似でもしたんじゃね
これも貼っておくか
>>309
触る前から反応しちゃってるわたしちゃん可愛い!
触る前から反応しちゃってるわたしちゃん可愛い!
-‐- ._ } j
. ´ `ヽ ! /
.′ イ :/`ヽ 八 ,′ /
j / j/fヒ}フ|││ |ゝ′// \人_从人__从_人__从__从人__从_/
|/ ftぇ jイ ! ! |/ ,′ ≫ ≪
ムイハ <⌒ヽ | | | j ,′ ≫ ここは私が防ぐ! ≪
,ハ__ | 个 .`´ ,j __rУ_ ′ ≫ 今のうちに飯を食べるんだ!≪
/ Y Y`ヽ__ _ |ハハ/ {`7´ZУア〈 j ≫ ≪
c彡'´卜、 {_ `ー-----< {三ニ〔〕ニニニ〉/ ,ハ /Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WY⌒W⌒Y\
\! ` <ニ=- _ {三_ア`マニニニニニニニヽ
` -=ニ{/ニ/ |: /`¨¨¨¨i`jノ
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/ニ/\ヽ | イ-───────── 、
マア /》、│ /⌒ヽ
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〈 l/ _ \ \/ ヽ j { //
j ├───一 "´.:.:.:.:.:.:.\ V o`´/
| ヽ `ー . ____ト、 \_ノ
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ムイハ <⌒ヽ | | | j ,′ ≫ ここは私が防ぐ! ≪
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>>313まかせたー
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巻き毛「そ、そうですか……あのっ、お姉さんって呼んでもいいですか?」
わたし「ええ、構いませんよ」
わたし(名前を教えるわけにもいきませんしね。わたしの正体がばれてしまいます……馬鹿正直に教える必要もありませんけど)
巻き毛「そして、お兄さん……」
助手「……」
わたし「……」
巻き毛「あのっ、わたし道にまよっちゃったみたいで……ここ、どこだかわかります?」
わたし「分からなくもないですけど、あなたにとっては大分遠い場所である事には違いありませんね」
わたし(なんせ未来ですから)
巻き毛「かえれないのかなあ……」
わたし(不安そうな巻き毛。それをみたわたしは――>>325)
わたし「ええ、構いませんよ」
わたし(名前を教えるわけにもいきませんしね。わたしの正体がばれてしまいます……馬鹿正直に教える必要もありませんけど)
巻き毛「そして、お兄さん……」
助手「……」
わたし「……」
巻き毛「あのっ、わたし道にまよっちゃったみたいで……ここ、どこだかわかります?」
わたし「分からなくもないですけど、あなたにとっては大分遠い場所である事には違いありませんね」
わたし(なんせ未来ですから)
巻き毛「かえれないのかなあ……」
わたし(不安そうな巻き毛。それをみたわたしは――>>325)
わたし(不安そうな巻き毛。それをみたわたしは、ムラムラきました)
巻き毛「ど、どうしよう……帰れなかったら、こまる……」
わたし(な、なんですかこの感情は。巻き毛が困っている様子をみて、わたしは何を感じているんです?)
助手「……」
わたし「え? 顔が赤い? いやっ、これは夏だから火照っているだけでですね」
巻き毛「お姉さん、ここはずいぶんすずしいですよ」
わたし「うっ……」
巻き毛「もしかしてさむいんですか?」ギュ
わたし「おわあっ」
わたし(な、な、な……なんでわたしはこんなに幼い子にムネがドキドキ……MDDしちゃってるんですか!)
巻き毛「ど、どうしよう……帰れなかったら、こまる……」
わたし(な、なんですかこの感情は。巻き毛が困っている様子をみて、わたしは何を感じているんです?)
助手「……」
わたし「え? 顔が赤い? いやっ、これは夏だから火照っているだけでですね」
巻き毛「お姉さん、ここはずいぶんすずしいですよ」
わたし「うっ……」
巻き毛「もしかしてさむいんですか?」ギュ
わたし「おわあっ」
わたし(な、な、な……なんでわたしはこんなに幼い子にムネがドキドキ……MDDしちゃってるんですか!)
わたし(そんな……わたしもYと同じような感じだったんでしょうか)
助手「……?」
わたし(年下の男の子……)
巻き毛「……?」
わたし(年下の女の子……)
×××「よう! ひさしぶりだなあー姉ちゃん!」
わたし(年下の男の子……)
わたし(Yが少年同士の恋愛を好むように、わたしは自分より年下の少年少女を好むと……まさか、認めたくない)
わたし「っていうか、なんであなたまでいるんですか……名前に困るんですけど」
×××「いやさー姉ちゃん。名前なんて関係なくね? だって俺っち、名前なんてなくてもみーんなに知られてる有名人だかんなっ!」
わたし「ああはい、そうですねそうですね」
助手「……?」
わたし(年下の男の子……)
巻き毛「……?」
わたし(年下の女の子……)
×××「よう! ひさしぶりだなあー姉ちゃん!」
わたし(年下の男の子……)
わたし(Yが少年同士の恋愛を好むように、わたしは自分より年下の少年少女を好むと……まさか、認めたくない)
わたし「っていうか、なんであなたまでいるんですか……名前に困るんですけど」
×××「いやさー姉ちゃん。名前なんて関係なくね? だって俺っち、名前なんてなくてもみーんなに知られてる有名人だかんなっ!」
わたし「ああはい、そうですねそうですね」
×××「にしてもやべー! べらぼうに寒いじゃねーのここ!」
わたし「元は氷室ですから……それじゃ、先に進みますよ」
×××「やべえな。俺っち、姉ちゃんのお尻を眺めながら進まないとだめなのか……」
わたし「……あなたが先にいってください」
×××「え? いく時は一緒だろ?」
わたし「何言ってるんですかこの人」
わたし(とりあえずクソガキ様を先頭に、助手さん、巻き毛、わたしと続きます)
わたし「……妖精さん」
妖精さん「ひとおおいところにがてです」
わたし「なんでまた彼らが一同に会しているんです。前代未聞ですよ、これ」
妖精さん「ふぁんさーびすてきな」
わたし「いりませんよ、そんなもん……」
×××「――うおおおっ! なんかすっげーの出てきた!」
わたし(天井の低い通路を抜けた先にいたのは、>>346)
わたし「元は氷室ですから……それじゃ、先に進みますよ」
×××「やべえな。俺っち、姉ちゃんのお尻を眺めながら進まないとだめなのか……」
わたし「……あなたが先にいってください」
×××「え? いく時は一緒だろ?」
わたし「何言ってるんですかこの人」
わたし(とりあえずクソガキ様を先頭に、助手さん、巻き毛、わたしと続きます)
わたし「……妖精さん」
妖精さん「ひとおおいところにがてです」
わたし「なんでまた彼らが一同に会しているんです。前代未聞ですよ、これ」
妖精さん「ふぁんさーびすてきな」
わたし「いりませんよ、そんなもん……」
×××「――うおおおっ! なんかすっげーの出てきた!」
わたし(天井の低い通路を抜けた先にいたのは、>>346)
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