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元スレあかり「あ、ねこさんだぁ」QB「僕と契約して魔法少女になってよ!」
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綾乃と千歳、そしてまどかの方のきょうこちゃんの活躍はまだですか?
櫻子「そう言えば、今日は髪をほどいてるんだね」
向日葵「えぇ。魔法少女になるときはいつもそうしてますわ」
櫻子「なんで? あと、仮面をつけてたのも気になるんだけど」
向日葵「そ、それは……」
櫻子「それは?」
向日葵「恥ずかしいから、ですわ」
櫻子「魔法少女やってることが?」
向日葵「正確に言えば、私の願いを他人に知られるのが……ですわ」
向日葵「魔法少女と言うことが知られれば、何を願ったのか聞かれるかもしれない」
櫻子「あぁ……おっぱいを大きくして! なんて願ったなんて誰にも言えないよね」
向日葵「櫻子、絶対に誰にも言っちゃダメですわよ」
櫻子「分かってるって。これは私と向日葵だけの秘密ね」
向日葵「そ、そうね。私と櫻子だけの秘密にしましょう」
向日葵(なんだか、少しドキッときましたわ)
向日葵「えぇ。魔法少女になるときはいつもそうしてますわ」
櫻子「なんで? あと、仮面をつけてたのも気になるんだけど」
向日葵「そ、それは……」
櫻子「それは?」
向日葵「恥ずかしいから、ですわ」
櫻子「魔法少女やってることが?」
向日葵「正確に言えば、私の願いを他人に知られるのが……ですわ」
向日葵「魔法少女と言うことが知られれば、何を願ったのか聞かれるかもしれない」
櫻子「あぁ……おっぱいを大きくして! なんて願ったなんて誰にも言えないよね」
向日葵「櫻子、絶対に誰にも言っちゃダメですわよ」
櫻子「分かってるって。これは私と向日葵だけの秘密ね」
向日葵「そ、そうね。私と櫻子だけの秘密にしましょう」
向日葵(なんだか、少しドキッときましたわ)
櫻子のためにおっぱい大きくしたって告白してるようなもんじゃないですかー!気付いてさーちゃん!
向日葵が貧乳だったら他のキャラみんなあっかり~んだわ俺の脳内
櫻子「さーて、そろそろご飯でも食べるかな。今日、ウチで食べて行かない?」
向日葵「そうですわね……では、お言葉に甘えるとしましょう」
櫻子「んじゃ、私はそれ伝えてくるから。向日葵は部屋でゆっくりしててよ」
向日葵「……櫻子、待ちなさい!」
櫻子「どうしたのさ、いきなり叫んで」
向日葵「私の後ろに隠れて」
櫻子「?」
向日葵「いいから早く!」
櫻子「わ、分かった……」
向日葵「部屋の外にいる人、入って来なさい」
櫻子「? 撫子か花子じゃないの」
向日葵「そうですわね……では、お言葉に甘えるとしましょう」
櫻子「んじゃ、私はそれ伝えてくるから。向日葵は部屋でゆっくりしててよ」
向日葵「……櫻子、待ちなさい!」
櫻子「どうしたのさ、いきなり叫んで」
向日葵「私の後ろに隠れて」
櫻子「?」
向日葵「いいから早く!」
櫻子「わ、分かった……」
向日葵「部屋の外にいる人、入って来なさい」
櫻子「? 撫子か花子じゃないの」
ほむら「さすがね、古谷向日葵」
マミ「あかりちゃんの魔法で気配を消したつもりだったんだけど……」
あかり「うーん、まだまだ未熟ってことかなぁ。勝手にお邪魔してごめんね、櫻子ちゃん」
櫻子「え、あかりちゃんも魔法少女なの……?」
向日葵「盗み聞きとは趣味が悪いですわね」
マミ「ごめんなさい……」
向日葵「笑ったり罵倒したりしても結構ですのよ。胸を大きくするために契約だなんて……」
マミ「あかりちゃんの魔法で気配を消したつもりだったんだけど……」
あかり「うーん、まだまだ未熟ってことかなぁ。勝手にお邪魔してごめんね、櫻子ちゃん」
櫻子「え、あかりちゃんも魔法少女なの……?」
向日葵「盗み聞きとは趣味が悪いですわね」
マミ「ごめんなさい……」
向日葵「笑ったり罵倒したりしても結構ですのよ。胸を大きくするために契約だなんて……」
ほむら「そんなことはしないわ。あなたの気持ちはよく分かるもの」ペターン
向日葵(この絶壁……櫻子といい勝負ですわ。学年が一つ上だというのに)
あかり「そうだよ。向日葵ちゃんは櫻子ちゃんのことが大好きなだけだもんねっ」ペターン
向日葵「そ、そそそそんなことはありませんわ赤座さん!」
マミ「願いなんて人それぞれだわ」ボイーン
向日葵「…………」
マミ「な、なぜ私だけ睨むのかしら……?」
ほむら「そりゃあ、ねぇ」
櫻子「天然ものでその大きさとは……」
あかり「マミさんの胸、すごく柔らかいんだよねぇ」
マミ「あ、あかりちゃん……?」
ほむら「何があったか教えなさい巴マミ! それも詳細に!」
マミ「ちょ、ちょっと落ち着いてよ暁美さん」
櫻子「向日葵のおっぱいも柔らかいけどね」モミモミ
向日葵「こら、やめなさい櫻子!」
向日葵(この絶壁……櫻子といい勝負ですわ。学年が一つ上だというのに)
あかり「そうだよ。向日葵ちゃんは櫻子ちゃんのことが大好きなだけだもんねっ」ペターン
向日葵「そ、そそそそんなことはありませんわ赤座さん!」
マミ「願いなんて人それぞれだわ」ボイーン
向日葵「…………」
マミ「な、なぜ私だけ睨むのかしら……?」
ほむら「そりゃあ、ねぇ」
櫻子「天然ものでその大きさとは……」
あかり「マミさんの胸、すごく柔らかいんだよねぇ」
マミ「あ、あかりちゃん……?」
ほむら「何があったか教えなさい巴マミ! それも詳細に!」
マミ「ちょ、ちょっと落ち着いてよ暁美さん」
櫻子「向日葵のおっぱいも柔らかいけどね」モミモミ
向日葵「こら、やめなさい櫻子!」
数時間後、櫻子の部屋――
あかり「おいしかったなぁ、竹輪の磯辺揚げ」
櫻子「うんうん。もっと食べたいなぁ」
向日葵「食べ過ぎると太りますわよ?」
櫻子「それはこっちの台詞だよ。向日葵も結構食べてたよね」
向日葵「む……」
ほむら「さて、私たちはそろそろお暇させていただくわ」
マミ「そうね。お二人のおじゃまをしちゃいけないし……ふふっ」
櫻子「おじゃま?」
向日葵「な、何を言ってますの巴先輩!?」
マミ「それじゃ、また明日ね」
あかり「バイバーイ」
あかり「おいしかったなぁ、竹輪の磯辺揚げ」
櫻子「うんうん。もっと食べたいなぁ」
向日葵「食べ過ぎると太りますわよ?」
櫻子「それはこっちの台詞だよ。向日葵も結構食べてたよね」
向日葵「む……」
ほむら「さて、私たちはそろそろお暇させていただくわ」
マミ「そうね。お二人のおじゃまをしちゃいけないし……ふふっ」
櫻子「おじゃま?」
向日葵「な、何を言ってますの巴先輩!?」
マミ「それじゃ、また明日ね」
あかり「バイバーイ」
櫻子「ねぇ向日葵、おじゃまってなんの話?」
向日葵「何でもありませんわよ。さ、ちょっと早いですけれど、寝るとましょう」
櫻子「うん。今日は色々なことがあってかなり疲れたよ……」
向日葵(櫻子と一緒に寝るなんて久しぶりな気がしますわ)
櫻子「向日葵場所とりすぎー。これだからおっぱい魔神は」
向日葵「むっ、あなた……あの話を聞いた後でよくそんなことが言えますわねぇ」
櫻子「いいじゃん。向日葵のおっぱいは私専用なんだから」
向日葵「えっ……? やだ、何を言ってますの櫻子ったら!」
櫻子「だって私のためにおっぱい大きくしたんでしょ?」
向日葵「それは、そうですけれど……」
櫻子「向日葵のおっぱい、柔らかいなぁ」
向日葵「む、胸に顔をうずめたりしてはいけませんわ! あんっ!」
櫻子「Zzz……」
向日葵「寝てるし……もう、自分勝手な子ですわね」
向日葵「何でもありませんわよ。さ、ちょっと早いですけれど、寝るとましょう」
櫻子「うん。今日は色々なことがあってかなり疲れたよ……」
向日葵(櫻子と一緒に寝るなんて久しぶりな気がしますわ)
櫻子「向日葵場所とりすぎー。これだからおっぱい魔神は」
向日葵「むっ、あなた……あの話を聞いた後でよくそんなことが言えますわねぇ」
櫻子「いいじゃん。向日葵のおっぱいは私専用なんだから」
向日葵「えっ……? やだ、何を言ってますの櫻子ったら!」
櫻子「だって私のためにおっぱい大きくしたんでしょ?」
向日葵「それは、そうですけれど……」
櫻子「向日葵のおっぱい、柔らかいなぁ」
向日葵「む、胸に顔をうずめたりしてはいけませんわ! あんっ!」
櫻子「Zzz……」
向日葵「寝てるし……もう、自分勝手な子ですわね」
固有魔法は願いによって決まるのにマミを生き返らせた願いで気配を消す魔法使うのっておかしくね?
マミさんは回復だけどリボンでうにょうにょしたりいろいろできるだろ
>>376
生きたいという生の確執から拘束の魔法になったんじゃないの?
生きたいという生の確執から拘束の魔法になったんじゃないの?
おっぱい大きくしたいって願いで強い魔法少女になってる向日葵がすごすぎるな
質より量みたいな感じで願いの内容より因果の量が左右するからじゃないの?
櫻子が覚えてないくらい昔から生存率の低い魔法少女として生きのこってきたわけだから
マミさんクラスかそれ以上の大ベテランだよな
マミさんクラスかそれ以上の大ベテランだよな
>>272
俺も毎回思うんだが、櫻子と向日葵はキャラ的に名前交換したほうがしっくりくる
俺も毎回思うんだが、櫻子と向日葵はキャラ的に名前交換したほうがしっくりくる
次の日の放課後、ごらく部――
ほむら「さて、それじゃあ作戦会議を始めましょう」
京子「いつの間にかごらく部が魔法少女部になってますなぁ」
マミ「それなりの広さがあるし、とても便利な建物よね」
さやか「それを今まで四人で使ってたとは、羨ましいぞこのこのぉ」
向日葵「話を進めていただけますか、暁美先輩」
ほむら「……そうね。まずは、私の能力について教えておきましょう」
ほむら「とは言っても、今の私なんて大したことはできないのだけれど」
ほむら「せいぜいこの盾の中にいろいろなものを収納できるぐらい。主に拳銃や対戦車ライフルなどが入ってるわ」
結衣(どうやって用意したのかは聞かないでおこう……)
まどか「なんだかドラえもんみたいだねぇ」
櫻子「ほむえもーん。何か道具出してよぉ!」
ほむら「サバイバルナイフー」
ちなつ「なんて夢がない道具なのっ!」
ほむら「さて、それじゃあ作戦会議を始めましょう」
京子「いつの間にかごらく部が魔法少女部になってますなぁ」
マミ「それなりの広さがあるし、とても便利な建物よね」
さやか「それを今まで四人で使ってたとは、羨ましいぞこのこのぉ」
向日葵「話を進めていただけますか、暁美先輩」
ほむら「……そうね。まずは、私の能力について教えておきましょう」
ほむら「とは言っても、今の私なんて大したことはできないのだけれど」
ほむら「せいぜいこの盾の中にいろいろなものを収納できるぐらい。主に拳銃や対戦車ライフルなどが入ってるわ」
結衣(どうやって用意したのかは聞かないでおこう……)
まどか「なんだかドラえもんみたいだねぇ」
櫻子「ほむえもーん。何か道具出してよぉ!」
ほむら「サバイバルナイフー」
ちなつ「なんて夢がない道具なのっ!」
\アッカリーン/って何でもすりぬけるし
誰も見ることができないから概念化してね?
誰も見ることができないから概念化してね?
マミ「次は私ね。私は主にマスケット銃を出して戦ってるの」
マミ「リボンで敵を拘束したり、身を守るための結界を張ったり……あと、傷の治療もできるわ」
結衣「なんというオールラウンダー……」
あかり「さすがマミさんだねっ。えっと、次はあかりかな」
あかり「あかりは気配を消す魔法を練習中だよ」
京子「まじかるアッカリーンか!」
あかり「それを元に思いついたんだよぉ。気配を消せたりしたら便利かなって……」
結衣「影が薄いのは長所にもなりうるんだなぁ」
ちなつ「まさかアッカリーンがそんなことになってるとは……」
マミ「リボンで敵を拘束したり、身を守るための結界を張ったり……あと、傷の治療もできるわ」
結衣「なんというオールラウンダー……」
あかり「さすがマミさんだねっ。えっと、次はあかりかな」
あかり「あかりは気配を消す魔法を練習中だよ」
京子「まじかるアッカリーンか!」
あかり「それを元に思いついたんだよぉ。気配を消せたりしたら便利かなって……」
結衣「影が薄いのは長所にもなりうるんだなぁ」
ちなつ「まさかアッカリーンがそんなことになってるとは……」
あかり「それとは別にあかりが願いによって得た魔法っていうのがあってね」
まどか「あかりちゃんの願いって言うと……マミさんを生き返らせることだよね」
さやか「も、もしかして死者蘇生の魔法!?」
あかり「そんなすごい魔法は使えないよぉ。うーん、どうやって説明すればいいんだろ」
ほむら「あかりの固有魔法は簡単に言えば、他人の未来を少しだけいい方に導く能力」
櫻子「全然簡単じゃないよ……」
ほむら「そうね、具体例を出しましょう。例えば、私が歩いてる先にバナナの皮があったとするわ」
ほむら「私はそれに気づいていないので、このままではバナナの皮を踏んで転んでしまいます」
ほむら「そこであかりが魔法を使うと、私はバナナの皮を踏まずに済む……ってわけ」
さやか「なんか例えがしょぼいけど、使い方しだいではすごい魔法になりそうだなぁ」
まどか「あかりちゃんの願いって言うと……マミさんを生き返らせることだよね」
さやか「も、もしかして死者蘇生の魔法!?」
あかり「そんなすごい魔法は使えないよぉ。うーん、どうやって説明すればいいんだろ」
ほむら「あかりの固有魔法は簡単に言えば、他人の未来を少しだけいい方に導く能力」
櫻子「全然簡単じゃないよ……」
ほむら「そうね、具体例を出しましょう。例えば、私が歩いてる先にバナナの皮があったとするわ」
ほむら「私はそれに気づいていないので、このままではバナナの皮を踏んで転んでしまいます」
ほむら「そこであかりが魔法を使うと、私はバナナの皮を踏まずに済む……ってわけ」
さやか「なんか例えがしょぼいけど、使い方しだいではすごい魔法になりそうだなぁ」
ほむら「でもこの魔法は多用してはいけない」
櫻子「なんでさ?」
ほむら「他人の未来を操るというのは、ものすごい魔力を使うの。本来の結果との違いが大きければ大きいほどね」
ほむら「さっきの例みたいに、バナナの皮を避けるぐらいならいいけど……」
向日葵「他人の生命を左右するような状況で使えば、莫大な魔力を消費する……というわけですわね?」
ほむら「飲み込みが早いわね。さすが大ベテランの魔法少女だわ」
櫻子「なんでさ?」
ほむら「他人の未来を操るというのは、ものすごい魔力を使うの。本来の結果との違いが大きければ大きいほどね」
ほむら「さっきの例みたいに、バナナの皮を避けるぐらいならいいけど……」
向日葵「他人の生命を左右するような状況で使えば、莫大な魔力を消費する……というわけですわね?」
ほむら「飲み込みが早いわね。さすが大ベテランの魔法少女だわ」
向日葵「では、最後に私ですわね」
向日葵「私の得物は……知ってる方もいらっしゃるでしょうけど、斧ですわ」
京子「おぉ、ミラクるん・ドンキ!」
向日葵「あ、斧といっても叩く方ではなくて、斬り裂く方ですわね」
結衣「へぇ……」
向日葵「固有魔法は自分の身体の治癒および、一時的な肉体強化ですわ」
櫻子「脳筋じゃん」
向日葵「何か言ったかしら」ギロッ
櫻子「な、何も言ってないって!」
向日葵「私の得物は……知ってる方もいらっしゃるでしょうけど、斧ですわ」
京子「おぉ、ミラクるん・ドンキ!」
向日葵「あ、斧といっても叩く方ではなくて、斬り裂く方ですわね」
結衣「へぇ……」
向日葵「固有魔法は自分の身体の治癒および、一時的な肉体強化ですわ」
櫻子「脳筋じゃん」
向日葵「何か言ったかしら」ギロッ
櫻子「な、何も言ってないって!」
ちなつ「そういえば、向日葵ちゃんの願いって何?」
向日葵「そ、それは……」
さやか「?」
向日葵「笑わないって約束してくださいますか?」
まどか「笑ったりなんてしないよ、絶対」
向日葵「そ、それじゃあ教えますわ」
ちなつ「ごくり……」
向日葵「そ、それは……」
さやか「?」
向日葵「笑わないって約束してくださいますか?」
まどか「笑ったりなんてしないよ、絶対」
向日葵「そ、それじゃあ教えますわ」
ちなつ「ごくり……」
さやか「なるほどね!」ペターン
ちなつ「なるほど……」ペターン
まどか「向日葵ちゃんは櫻子ちゃんのことが好きなんだねぇ」ペターン
向日葵「そ、そんなんじゃありませんわ……」゙
ほむら「でも、なぜそれが治癒や肉体強化になるのかしら」
マミ「女性の胸というのは赤ちゃんを育てるときに必要でしょ?」
マミ「だからきっと、命を成長させるということから肉体強化に繋がってるのだと思うわ」
ほむら「なるほど。赤ん坊は母乳から栄養をもらってるわけだから、ある意味治癒とも言えるわね」
櫻子「向日葵はいいお母さんになるだろうねぇ」
向日葵「な、何を言ってますの櫻子ったら!」
ほむら(……私たちに子どもを宿すような機能なんて、残ってるのかしら?)
ちなつ「なるほど……」ペターン
まどか「向日葵ちゃんは櫻子ちゃんのことが好きなんだねぇ」ペターン
向日葵「そ、そんなんじゃありませんわ……」゙
ほむら「でも、なぜそれが治癒や肉体強化になるのかしら」
マミ「女性の胸というのは赤ちゃんを育てるときに必要でしょ?」
マミ「だからきっと、命を成長させるということから肉体強化に繋がってるのだと思うわ」
ほむら「なるほど。赤ん坊は母乳から栄養をもらってるわけだから、ある意味治癒とも言えるわね」
櫻子「向日葵はいいお母さんになるだろうねぇ」
向日葵「な、何を言ってますの櫻子ったら!」
ほむら(……私たちに子どもを宿すような機能なんて、残ってるのかしら?)
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