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元スレあかり「あ、ねこさんだぁ」QB「僕と契約して魔法少女になってよ!」
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――赤座家
あかり「あっ、お姉ちゃん……お帰りなさい! あれ、マミさんも一緒なの?」
あかね「えぇ。巴さん、すごく良い人だからもう少しお話したいって思って」
あかり「そうなんだぁ、ごゆっくり!」
マミ「えぇ……」
あかね「それじゃ、私の部屋へ行きましょう」
あかり「あっ、お姉ちゃん……お帰りなさい! あれ、マミさんも一緒なの?」
あかね「えぇ。巴さん、すごく良い人だからもう少しお話したいって思って」
あかり「そうなんだぁ、ごゆっくり!」
マミ「えぇ……」
あかね「それじゃ、私の部屋へ行きましょう」
マミ「何、この部屋……!?」
マミ(壁や天井にはあかりちゃんの写真を印刷したであろう紙が大量に貼ってある)
マミ(机の上には……なんだかエッチそうな本)
マミ(棚の上の写真立て、全部あかりちゃんの写真)
マミ(極めつけは、ベッドの上の抱き枕……なぜかあかりちゃんの全身絵がプリントされている)
マミ(しかもあかりちゃんの絵の口周りには、大量のキスマークがある)
マミ(魔女の結界なんて比べ物にならないわ、これ……)
マミ(壁や天井にはあかりちゃんの写真を印刷したであろう紙が大量に貼ってある)
マミ(机の上には……なんだかエッチそうな本)
マミ(棚の上の写真立て、全部あかりちゃんの写真)
マミ(極めつけは、ベッドの上の抱き枕……なぜかあかりちゃんの全身絵がプリントされている)
マミ(しかもあかりちゃんの絵の口周りには、大量のキスマークがある)
マミ(魔女の結界なんて比べ物にならないわ、これ……)
本当に想っているなら部屋を見ても立ち向かえる
そういえばこのマミさんメンタルあれだっけ
そういえばこのマミさんメンタルあれだっけ
ここのマミさんはごらく部のお陰でリア充彼女持ちだから豆腐メンタルはちょっとだけ改善されてるでしょ
あかね「どうしたの、ぼーっとして」
マミ「は、はいっ! 大丈夫です!」
あかね「……? ごめんなさいね、ちょっと散らかっちゃってて」
マミ(これ、ちょっとなんてレベルじゃないと思うのだけれど)
あかね「巴さん。これを見てちょうだい」
マミ「二枚のパンツ……?」
マミ「は、はいっ! 大丈夫です!」
あかね「……? ごめんなさいね、ちょっと散らかっちゃってて」
マミ(これ、ちょっとなんてレベルじゃないと思うのだけれど)
あかね「巴さん。これを見てちょうだい」
マミ「二枚のパンツ……?」
あなたは落としたのはあかりのパンツですか?それとも脱ぎ立てのあかりパンツですか?
あかね「一枚はあかりがさっきまではいてたもの。もう一枚はあかりが一週間前にはいてて、さっきまで私がはいてたもの」
あかね「どっちがあかりがはいてたパンツなのか……当ててもらうわ」
マミ「!?」
あかね「ただし、目隠しをしてね。もしあなたが今日あかりのパンツを見てたら……一発でバレちゃうもの」
マミ「な、なぜそんなことを……?」
あかね「これはあなたが本当にあかりのことを愛しているかのテストなのよ」
あかね「この程度のテストを突破できなければ、あなたにあかりを愛する資格なんてないわ」
マミ(それ以前に、なんであかりちゃんのパンツを持ってるのか突っ込みたい……)
マミ(あと、一体あなたはいつパンツを抜いだのかとか、今日あかりちゃんがはいてたパンツをいつ脱がしたのかとか)
あかね「どっちがあかりがはいてたパンツなのか……当ててもらうわ」
マミ「!?」
あかね「ただし、目隠しをしてね。もしあなたが今日あかりのパンツを見てたら……一発でバレちゃうもの」
マミ「な、なぜそんなことを……?」
あかね「これはあなたが本当にあかりのことを愛しているかのテストなのよ」
あかね「この程度のテストを突破できなければ、あなたにあかりを愛する資格なんてないわ」
マミ(それ以前に、なんであかりちゃんのパンツを持ってるのか突っ込みたい……)
マミ(あと、一体あなたはいつパンツを抜いだのかとか、今日あかりちゃんがはいてたパンツをいつ脱がしたのかとか)
ギャグ展開かと思えばいきなりシリアス展開に
そしてシリアス展開かと思えばHENTAI展開に・・・・
このSSはどこへ向かってるんだ!
そしてシリアス展開かと思えばHENTAI展開に・・・・
このSSはどこへ向かってるんだ!
あかね「さぁ、受けるの? 受けないの?」
マミ(このテストをクリアしない限り、きっとお姉さんは何らかの妨害をしてくるだろう)
マミ(なら、答えはひとつよね)
マミ「そのテスト……受けて立つわ!」
マミ(このテストをクリアしない限り、きっとお姉さんは何らかの妨害をしてくるだろう)
マミ(なら、答えはひとつよね)
マミ「そのテスト……受けて立つわ!」
マミ(目隠しをされて視覚を奪われた。両手も封じられてるから、頼れるのは嗅覚だけ)
マミ(嗅げ、ひたすら臭いを嗅ぐのよ巴マミ……!)
マミ(…………)
マミ(なに、これ?)
マミ(こんな問題、こんな問題……簡単すぎるじゃない!)
マミ(なぜお姉さんはこんな問題を? 分からないわ……)
マミ(とにかく、答えを言うとしましょう)
マミ「あかりちゃんのパンツは、Aのパンツね!」
あかね「…………」
マミ(嗅げ、ひたすら臭いを嗅ぐのよ巴マミ……!)
マミ(…………)
マミ(なに、これ?)
マミ(こんな問題、こんな問題……簡単すぎるじゃない!)
マミ(なぜお姉さんはこんな問題を? 分からないわ……)
マミ(とにかく、答えを言うとしましょう)
マミ「あかりちゃんのパンツは、Aのパンツね!」
あかね「…………」
あかね「正解よ、おめでとう」
マミ「やったわ……!」
あかね「目隠しと手錠、外すわね」
マミ「なぜですか?」
あかね「……?」
マミ「なぜ、あんな簡単な問題を?」
あかね「そんなに簡単だった?」
マミ「えぇ。お姉さんでも簡単に答えられますよね、これぐらい」
あかね「自覚がないのね……私と比べてる時点で、あなたはかなりのあかりマイスターなのよ」
あかね「さっきの問題は、幼馴染の二人でも正解するか怪しいレベルなの」
マミ「歳納さんや船見さんでも困難……?」
あかね「でも、私と比べるのは十年早いかな? あの程度の問題は一嗅ぎで十分ね」
マミ「くっ……」
マミ「やったわ……!」
あかね「目隠しと手錠、外すわね」
マミ「なぜですか?」
あかね「……?」
マミ「なぜ、あんな簡単な問題を?」
あかね「そんなに簡単だった?」
マミ「えぇ。お姉さんでも簡単に答えられますよね、これぐらい」
あかね「自覚がないのね……私と比べてる時点で、あなたはかなりのあかりマイスターなのよ」
あかね「さっきの問題は、幼馴染の二人でも正解するか怪しいレベルなの」
マミ「歳納さんや船見さんでも困難……?」
あかね「でも、私と比べるのは十年早いかな? あの程度の問題は一嗅ぎで十分ね」
マミ「くっ……」
あかね「まぁ、あなたになら……あかりを任せられそうだわ」
マミ「お姉さん……」
あかね「あかりをお願いね。もしケンカなんてしたら……」
マミ「…………」ゴクリ
あかね「ちゃんと仲直りをすること。いい?」
マミ「は、はい!」
マミ(ぶち殺すわよ、とか言われると思ったわ……)
マミ「お姉さん……」
あかね「あかりをお願いね。もしケンカなんてしたら……」
マミ「…………」ゴクリ
あかね「ちゃんと仲直りをすること。いい?」
マミ「は、はい!」
マミ(ぶち殺すわよ、とか言われると思ったわ……)
あかね「さて、そろそろあかりの所へ行ってきたら?」
マミ「そうですね」
あかね「あかりが抜いだばかりのパンツはあなたにあげる……大切にしてね」
マミ「もちろんです」
マミはあかりのパンツをぎゅっと握りしめ、あかねの部屋を後にした。
マミ「そうですね」
あかね「あかりが抜いだばかりのパンツはあなたにあげる……大切にしてね」
マミ「もちろんです」
マミはあかりのパンツをぎゅっと握りしめ、あかねの部屋を後にした。
駄目だ
一回キャラクター監督を統一してくれないと脳内再生が難しい
一回キャラクター監督を統一してくれないと脳内再生が難しい
あかり「あ、マミさん! お姉ちゃんとのお話は終わったの?」
マミ「えぇ。とても有意義だったわ」
あかり「そっかぁ、よかった。あれ、何持ってるの?」
マミ(まずい、あかりちゃんのパンツ持ってるなんてことがバレたら……)
マミ「べ、別に何も持ってないわよ」サッ
あかり「じゃあ何で手を後ろに隠すの? 怪しいなぁ……えいっ!」
マミ「だ、だめっ!」
マミ「えぇ。とても有意義だったわ」
あかり「そっかぁ、よかった。あれ、何持ってるの?」
マミ(まずい、あかりちゃんのパンツ持ってるなんてことがバレたら……)
マミ「べ、別に何も持ってないわよ」サッ
あかり「じゃあ何で手を後ろに隠すの? 怪しいなぁ……えいっ!」
マミ「だ、だめっ!」
あかり「これ、あかりがさっきまではいてたパンツだ……」
マミ「えっとね? これは、その……」
あかり「マミさん、なんであかりのパンツ……取ったの?」
マミ「違うわ! 落ち着いて聞いて」
あかり「マミさんの、マミさんの……バカぁ! もうマミさんなんて知らないんだから!」
マミ「待って、あかりちゃーん!」
その時、あかねの部屋の扉が開いた。
あかね「巴さん……? ちょっと、お部屋でお話しましょうか……」
マミ「いやぁああああああああっ!」
次の日、マミは学校を休んだ。
マミ「えっとね? これは、その……」
あかり「マミさん、なんであかりのパンツ……取ったの?」
マミ「違うわ! 落ち着いて聞いて」
あかり「マミさんの、マミさんの……バカぁ! もうマミさんなんて知らないんだから!」
マミ「待って、あかりちゃーん!」
その時、あかねの部屋の扉が開いた。
あかね「巴さん……? ちょっと、お部屋でお話しましょうか……」
マミ「いやぁああああああああっ!」
次の日、マミは学校を休んだ。
ほむらがまどかにドキドキしてるのはゆるゆりのせいで百合成分が増長されたからかな?
数日後、街中――
綾乃「うーん……いい天気ねぇ」
千歳「うんうん、絶好のお散歩日和や。こんな時に歳納さんもおればなぁ」
綾乃「べ、別に歳納京子なんて居なくてもいいわよ! 私には千歳が居るんだから……」
千鶴「!!」スッ
綾乃『私には千歳が居るんだから……』
千歳『綾乃ちゃん……ウチも、綾乃ちゃんが居れば幸せやで』
綾乃『千歳……』
千歳『綾乃ちゃん……』
千鶴「……」ダラー
千歳「千鶴、ヨダレ垂れとるで」
千鶴「……はっ!」フキフキ
綾乃「うーん……いい天気ねぇ」
千歳「うんうん、絶好のお散歩日和や。こんな時に歳納さんもおればなぁ」
綾乃「べ、別に歳納京子なんて居なくてもいいわよ! 私には千歳が居るんだから……」
千鶴「!!」スッ
綾乃『私には千歳が居るんだから……』
千歳『綾乃ちゃん……ウチも、綾乃ちゃんが居れば幸せやで』
綾乃『千歳……』
千歳『綾乃ちゃん……』
千鶴「……」ダラー
千歳「千鶴、ヨダレ垂れとるで」
千鶴「……はっ!」フキフキ
千歳「しっかし歳納さん、最近ちょっと付き合い悪い気がするなぁ」
綾乃「ごらく部に人が増えて忙しいんでしょ。仕方ないわ」
千歳「せやけど……」
綾乃「いいのよ。歳納京子がよければ、それでいいの」
千歳「綾乃ちゃん……」
千鶴「……ん?」
千歳「どしたの千鶴」
千鶴「あれ、見て……」
綾乃「暁美さんと西垣先生だわ。休日に教師と生徒が二人きりで……一体何してるのかしら?」
千歳「何だか、あやしいなー」
綾乃「こっそりと後を追ってみましょう!」
綾乃「ごらく部に人が増えて忙しいんでしょ。仕方ないわ」
千歳「せやけど……」
綾乃「いいのよ。歳納京子がよければ、それでいいの」
千歳「綾乃ちゃん……」
千鶴「……ん?」
千歳「どしたの千鶴」
千鶴「あれ、見て……」
綾乃「暁美さんと西垣先生だわ。休日に教師と生徒が二人きりで……一体何してるのかしら?」
千歳「何だか、あやしいなー」
綾乃「こっそりと後を追ってみましょう!」
千歳「一体どこに行くんやろ。もう町外れやいうのに……」
千鶴「工場みたいな所に入った」
綾乃「あそこの工場、確かもう動いてないわよね」
千歳「ま、まさか人気がない工場で……あかん、教え子とそれはあかんよ!」ダラー
千鶴「姉さん、鼻血でてる」ブスリ
千歳「ふがっ! すまんなぁ千鶴」
千鶴「工場みたいな所に入った」
綾乃「あそこの工場、確かもう動いてないわよね」
千歳「ま、まさか人気がない工場で……あかん、教え子とそれはあかんよ!」ダラー
千鶴「姉さん、鼻血でてる」ブスリ
千歳「ふがっ! すまんなぁ千鶴」
綾乃「うーん、建物がたくさんあるわねぇ……」
千歳「一体どれに入ったんやろなぁ」
仁美「あら、あなた方は……」
綾乃「志筑さん? こんな所で会うなんて、何だか不思議ね。もしかして志筑さんも西垣先生達を追ってきたの?」
仁美「西垣先生? ……違いますわ。私たちはこれから素晴らしい所に旅立ちますの」
千歳「私たち……?」
仁美の後ろには大勢の人々がいた。しかしどこか様子がおかしい。
全員が人生に絶望したような表情を浮かべている。
千歳「一体どれに入ったんやろなぁ」
仁美「あら、あなた方は……」
綾乃「志筑さん? こんな所で会うなんて、何だか不思議ね。もしかして志筑さんも西垣先生達を追ってきたの?」
仁美「西垣先生? ……違いますわ。私たちはこれから素晴らしい所に旅立ちますの」
千歳「私たち……?」
仁美の後ろには大勢の人々がいた。しかしどこか様子がおかしい。
全員が人生に絶望したような表情を浮かべている。
綾乃「ねぇ、この人達何かヘンだわ……」ボソッ
千歳「せやね……西垣先生呼んできた方がええんとちゃう?」ボソッ
綾乃「そうね。でもこのまま放っておくわけにもいかないし、私がこの人達についていくわ」ボソッ
千歳「そんなんダメや。危ないで」ボソッ
綾乃「大丈夫だって。千歳と千鶴は西垣先生を探してきて」ボソッ
千鶴「……分かった」ボソッ
千歳「せやね……西垣先生呼んできた方がええんとちゃう?」ボソッ
綾乃「そうね。でもこのまま放っておくわけにもいかないし、私がこの人達についていくわ」ボソッ
千歳「そんなんダメや。危ないで」ボソッ
綾乃「大丈夫だって。千歳と千鶴は西垣先生を探してきて」ボソッ
千鶴「……分かった」ボソッ
綾乃「おまたせしてごめんなさい志筑さん。私もその素晴らしい所に行きたいんだけど……ダメかな?」
仁美「大歓迎ですわ。さぁ、行きましょう」
綾乃「えぇ……」
綾乃(千歳、千鶴……お願いね)
仁美「大歓迎ですわ。さぁ、行きましょう」
綾乃「えぇ……」
綾乃(千歳、千鶴……お願いね)
千歳「ウチはこっちから探すから、千鶴はあっちの方の建物から頼むで!」
千鶴「分かった」
二手に別れて探そうとした途端、大きな爆発が起きた。
千歳「な、なんや今の!? まさか綾乃ちゃん……」
千鶴「違うわ姉さん。爆発音がしたのは、杉浦さんが行った方向と真逆」
千歳「そ、そうなんか……よかった」
千鶴「おそらく爆発がした所に西垣先生がいる。急ぎましょう」
千鶴「分かった」
二手に別れて探そうとした途端、大きな爆発が起きた。
千歳「な、なんや今の!? まさか綾乃ちゃん……」
千鶴「違うわ姉さん。爆発音がしたのは、杉浦さんが行った方向と真逆」
千歳「そ、そうなんか……よかった」
千鶴「おそらく爆発がした所に西垣先生がいる。急ぎましょう」
ほむら「すごい威力ね……」
西垣「まぁ爆発のプロだからな、私は」
ほむら「でもこんな所、勝手に使っていいのかしら」
西垣「いいのいいの。私は何度か使ったことあるけど、今のところお咎め無しだ!」
ほむら(いい人なのだけれど、どこかズれてる気がするわね……)
千鶴「西垣先生!」
西垣「ん、池田姉妹じゃないか……どうしてこんな所に?」
千歳「それは後や! 綾乃ちゃんが、綾乃ちゃんが……!」
西垣「落ち着け、杉浦がどうしたんだ」
ほむら「……っ!?」
ほむら(この感覚、魔女の結界だわ!)
西垣「まぁ爆発のプロだからな、私は」
ほむら「でもこんな所、勝手に使っていいのかしら」
西垣「いいのいいの。私は何度か使ったことあるけど、今のところお咎め無しだ!」
ほむら(いい人なのだけれど、どこかズれてる気がするわね……)
千鶴「西垣先生!」
西垣「ん、池田姉妹じゃないか……どうしてこんな所に?」
千歳「それは後や! 綾乃ちゃんが、綾乃ちゃんが……!」
西垣「落ち着け、杉浦がどうしたんだ」
ほむら「……っ!?」
ほむら(この感覚、魔女の結界だわ!)
それにしても>>1はまどマギとゆるゆりを見事に知り尽くしているな
感心した
感心した
西垣「おいおい、何だか景色が歪んでいってないか」
千歳「一体、何が起きてるんや!?」
千鶴「何だか、怖い……」
ほむら「三人とも、私の傍から離れないで!」
ほむらはとっさに変身をする。
一般人に見られているが、そんなことを言ってる状況ではなかった。
千歳「一体、何が起きてるんや!?」
千鶴「何だか、怖い……」
ほむら「三人とも、私の傍から離れないで!」
ほむらはとっさに変身をする。
一般人に見られているが、そんなことを言ってる状況ではなかった。
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