私的良スレ書庫
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元スレあかり「あ、ねこさんだぁ」QB「僕と契約して魔法少女になってよ!」
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西垣「暁美が変身した!? そうだ、魔法少女まじかる☆ほむらんとでも名付けようじゃないか!」
ほむら「ふざけてる場合じゃないんだけど!?」
西垣「あぁ。だからこそ空気を和ませようとだな……」
ほむら「そうだったの……悪かったわ」
ほむら「でも、まじかる☆ほむらんって何よ。もっとカッコイイ名前を所望するわ」
西垣「ふむ……それなら、爆発少女ボンバーほむら」
ほむら「却下」
西垣「む、手厳しいな暁美は」
千歳「二人共すごいなぁ……ウチなんて、さっきから怖くて足が震えとる」
千鶴「私も……」
西垣「私は教師だからな。教え子の前でカッコ悪い所は見せられんよ」
ほむら「ふざけてる場合じゃないんだけど!?」
西垣「あぁ。だからこそ空気を和ませようとだな……」
ほむら「そうだったの……悪かったわ」
ほむら「でも、まじかる☆ほむらんって何よ。もっとカッコイイ名前を所望するわ」
西垣「ふむ……それなら、爆発少女ボンバーほむら」
ほむら「却下」
西垣「む、手厳しいな暁美は」
千歳「二人共すごいなぁ……ウチなんて、さっきから怖くて足が震えとる」
千鶴「私も……」
西垣「私は教師だからな。教え子の前でカッコ悪い所は見せられんよ」
魔女の結界が完成した時、四人の周りは使い魔によって包囲されていた。
そしてその包囲の遥か奥に、魔女の姿がある。
ほむら(魔女を速攻で倒す……っていうのは無理そうね)
ほむら(一般人三人を守りながら戦うなんて、長時間は無理だというのに)
ほむら(せめてもう一人魔法少女が居れば……)
ほむら(って何を弱気になってるのよ! 私しか戰えないんだから、私が何とかしないと!)
そしてその包囲の遥か奥に、魔女の姿がある。
ほむら(魔女を速攻で倒す……っていうのは無理そうね)
ほむら(一般人三人を守りながら戦うなんて、長時間は無理だというのに)
ほむら(せめてもう一人魔法少女が居れば……)
ほむら(って何を弱気になってるのよ! 私しか戰えないんだから、私が何とかしないと!)
西垣「なぁ、暁美。ひとつだけ聞くぞ」
ほむら「こんな時に何よ?」
西垣「あれを倒してしまっても構わないんだな?」
ほむら「えぇ。あいつらは私たちの命を狙う化物だから」
ほむら「……って、あなたが倒せる相手じゃないわ! 変な真似はしないで!」
西垣「やってみなくちゃ分からない。失敗恐れてたら、何も成功しないんだぞ?」
西垣「行くぞ……必殺、ボンバァシュートッ!」
西垣はお手製の爆弾を、使い魔の大群目がけて放り投げた。
そして巨大な爆発が巻き起こり、爆発に巻き込まれた使い魔はすべて破壊されていた。
ほむら「すごい威力だわ……」
西垣「ほら、爆発は成功の元って言うだろ?」
ほむら「言わないから」
ほむら「こんな時に何よ?」
西垣「あれを倒してしまっても構わないんだな?」
ほむら「えぇ。あいつらは私たちの命を狙う化物だから」
ほむら「……って、あなたが倒せる相手じゃないわ! 変な真似はしないで!」
西垣「やってみなくちゃ分からない。失敗恐れてたら、何も成功しないんだぞ?」
西垣「行くぞ……必殺、ボンバァシュートッ!」
西垣はお手製の爆弾を、使い魔の大群目がけて放り投げた。
そして巨大な爆発が巻き起こり、爆発に巻き込まれた使い魔はすべて破壊されていた。
ほむら「すごい威力だわ……」
西垣「ほら、爆発は成功の元って言うだろ?」
ほむら「言わないから」
西垣「というわけでここは私に任せて、暁美はあの親玉っぽいのを何とかしてくれ」
西垣「こういうのはお約束的に考えると、ボスを倒せば雑魚も死ぬからな」
ほむら「お約束とか言わない。まぁ、その通りなんだけど……」
ほむら「でも、私がここから離れたらみんなが危険に……」
西垣「このままじゃジリ貧だろ。いいから早く行け! この私が信じられないのか?」
ほむら「……分かったわ。爆弾のストックはある?」
西垣「あぁ。なんせ実験用に大量に持ってきたからな」
ほむら「池田さんたちにはこれを渡しておくわ」
千歳「て、鉄砲!?」
西垣「こういうのはお約束的に考えると、ボスを倒せば雑魚も死ぬからな」
ほむら「お約束とか言わない。まぁ、その通りなんだけど……」
ほむら「でも、私がここから離れたらみんなが危険に……」
西垣「このままじゃジリ貧だろ。いいから早く行け! この私が信じられないのか?」
ほむら「……分かったわ。爆弾のストックはある?」
西垣「あぁ。なんせ実験用に大量に持ってきたからな」
ほむら「池田さんたちにはこれを渡しておくわ」
千歳「て、鉄砲!?」
>>597
三時間どころかdat落ちが解消しない限り何時間でも残るぜ!
三時間どころかdat落ちが解消しない限り何時間でも残るぜ!
ほむら「もし西垣先生が仕留め損ねて、近づいてくる奴がいたら……これで撃って。近距離の相手に爆弾は使えないから」
千鶴「私、こんなもの使ったことない」
ほむら「大丈夫、敵のほうに向けて引き金を引くだけでいい」
ほむら「物凄いスピードで弾を吐く上に、弾は自動的に装填されるから……いっそのこと、つねに引きっぱなしでも構わない」
ほむら「無茶を言ってるのは承知の上よ。でもお願い……協力して!」
千鶴「分かった。やってみる」
千歳「ウチも……頑張ってみるわ。うまくできるか、分からへんけど」
ほむら「ありがとう、みんな……」
千鶴「私、こんなもの使ったことない」
ほむら「大丈夫、敵のほうに向けて引き金を引くだけでいい」
ほむら「物凄いスピードで弾を吐く上に、弾は自動的に装填されるから……いっそのこと、つねに引きっぱなしでも構わない」
ほむら「無茶を言ってるのは承知の上よ。でもお願い……協力して!」
千鶴「分かった。やってみる」
千歳「ウチも……頑張ってみるわ。うまくできるか、分からへんけど」
ほむら「ありがとう、みんな……」
数分後――
西垣「クソッ、爆弾が切れた! 暁美、早くしてくれ……!」
爆弾という広範囲に攻撃できる武器がなくなったことにより、一気に押されていく。
三人と使い魔たちの距離はどんどん縮まり、後少しで使い魔の手が届く範囲になっていた。
そして、使い魔の手が千歳の身体に――
西垣「させんよ」
千歳の身体に触れる瞬間、西垣がその使い魔にタックルをかました。
地面に使い魔毎倒れこんだ西垣目がけて、他の使い魔が殺到する。
西垣(あー、これは駄目だな。万事休すって奴だ)
西垣(こんな時、全身に括りつけたダイナマイトに火をつけたりするとカッコイイだろうなー)
西垣(我が人生、爆発に始まり爆発に終わる! うん、実にいい)
西垣(でもそんなものつけてないんだよね……実に残念だ)
西垣が目を閉じかけた瞬間、彼女に群がる使い魔が次々と爆散していった。
西垣「クソッ、爆弾が切れた! 暁美、早くしてくれ……!」
爆弾という広範囲に攻撃できる武器がなくなったことにより、一気に押されていく。
三人と使い魔たちの距離はどんどん縮まり、後少しで使い魔の手が届く範囲になっていた。
そして、使い魔の手が千歳の身体に――
西垣「させんよ」
千歳の身体に触れる瞬間、西垣がその使い魔にタックルをかました。
地面に使い魔毎倒れこんだ西垣目がけて、他の使い魔が殺到する。
西垣(あー、これは駄目だな。万事休すって奴だ)
西垣(こんな時、全身に括りつけたダイナマイトに火をつけたりするとカッコイイだろうなー)
西垣(我が人生、爆発に始まり爆発に終わる! うん、実にいい)
西垣(でもそんなものつけてないんだよね……実に残念だ)
西垣が目を閉じかけた瞬間、彼女に群がる使い魔が次々と爆散していった。
西垣(あれ? もしかしてまだストックがあったのか?)
マミ「間に合ってよかった……」
西垣(ん、あれは確か……三年の巴だよな。おいおい、あいつも爆発系魔法少女かよ)
西垣(世の中って狭いんだなぁ。こんな身近に二人も爆友候補者が居るとは)
西垣(あ、二人ってのは暁美と巴のことだぞ。松本は候補者じゃなくて正式な爆友だから、今のカウントには入れてない)
西垣(……って私は誰に言ってるんだ?)
マミ「間に合ってよかった……」
西垣(ん、あれは確か……三年の巴だよな。おいおい、あいつも爆発系魔法少女かよ)
西垣(世の中って狭いんだなぁ。こんな身近に二人も爆友候補者が居るとは)
西垣(あ、二人ってのは暁美と巴のことだぞ。松本は候補者じゃなくて正式な爆友だから、今のカウントには入れてない)
西垣(……って私は誰に言ってるんだ?)
向日葵「西垣先生、池田先輩! ご無事ですか!?」
西垣「古谷……おいおいお前もなのか? これで爆友候補者も三人目かぁ」
向日葵「その様子なら大丈夫そう……ってひどい怪我」
千歳「さっきウチをかばって……」
西垣「フッ、生徒を守るのが教師だからな」
向日葵「これぐらいなら私でも何とかなるはず……」
向日葵は西垣の身体に手をかざし、治癒の魔法を発動した。
西垣「おぉっ、傷がみるみるなく塞がっていくぞ」
千鶴「すごい……」
西垣「そうかぁ……古谷は爆発系魔法少女じゃなくて、癒し系魔法少女だったか」
向日葵「は、はぁ?」
西垣「古谷……おいおいお前もなのか? これで爆友候補者も三人目かぁ」
向日葵「その様子なら大丈夫そう……ってひどい怪我」
千歳「さっきウチをかばって……」
西垣「フッ、生徒を守るのが教師だからな」
向日葵「これぐらいなら私でも何とかなるはず……」
向日葵は西垣の身体に手をかざし、治癒の魔法を発動した。
西垣「おぉっ、傷がみるみるなく塞がっていくぞ」
千鶴「すごい……」
西垣「そうかぁ……古谷は爆発系魔法少女じゃなくて、癒し系魔法少女だったか」
向日葵「は、はぁ?」
向日葵「さて、私も攻撃に出るとしましょう」
向日葵は一瞬で使い魔が密集する場所へと移動し、得物である両刃の斧を力任せに振るう。
斧の届く範囲に居た使い魔の身体は綺麗に両断されていた。
マミ「私も頑張らないとね」
マミは一般人三人に結界を張った後、ほむらに群がる使い魔を撃ち落としてフォローに回っていた。
ほむら「助かるわ、マミ。そして……追い詰めたわよ魔女! はぁあああっ!」
ほむらは両手にマシンガンを持ち、ありったけの弾丸を魔女に浴びせた。
ものの数秒で魔女の身体は崩れ落ちていった。数千発の弾丸を至近距離で食らったのだから、ひとたまりもないだろう。
ほむら「終わった……」
向日葵は一瞬で使い魔が密集する場所へと移動し、得物である両刃の斧を力任せに振るう。
斧の届く範囲に居た使い魔の身体は綺麗に両断されていた。
マミ「私も頑張らないとね」
マミは一般人三人に結界を張った後、ほむらに群がる使い魔を撃ち落としてフォローに回っていた。
ほむら「助かるわ、マミ。そして……追い詰めたわよ魔女! はぁあああっ!」
ほむらは両手にマシンガンを持ち、ありったけの弾丸を魔女に浴びせた。
ものの数秒で魔女の身体は崩れ落ちていった。数千発の弾丸を至近距離で食らったのだから、ひとたまりもないだろう。
ほむら「終わった……」
西垣「お、元の場所に戻ってきたな」
千歳「早く綾乃ちゃんの所にいかんと!」
マミ「杉浦さんは大丈夫よ。あかりちゃんが保護してるはず」
千歳「赤座さんが……?」
マミ「えぇ」
千歳「そっか……ホッとしたら腰が抜けてしもた」
千鶴「杉浦さんにおぶってもらう?」
千歳「そ、そないな恥ずかしいことできへんって!」
千歳「早く綾乃ちゃんの所にいかんと!」
マミ「杉浦さんは大丈夫よ。あかりちゃんが保護してるはず」
千歳「赤座さんが……?」
マミ「えぇ」
千歳「そっか……ホッとしたら腰が抜けてしもた」
千鶴「杉浦さんにおぶってもらう?」
千歳「そ、そないな恥ずかしいことできへんって!」
あかり「あ、みんなー!」
綾乃「千歳、千鶴ー!」
千歳「綾乃ちゃん! 無事でよかったわぁ。ごめんな助けに行けへんくて」
綾乃「いいのよ。千歳は千歳で大変だったみたいだし」
千歳「せやなぁ……本当に恐ろしかったわ。あ、みんなにお礼言わんとな。助けてくれておおきに!」
綾乃「あ、ありがとうございましたっ!」
千鶴「……」ペコリ
マミ「いいのよ。これが私たちの使命だから」
ほむら「かっこつけちゃって……」
マミ「あら、さっき援護してあげたのは誰だったかしら?」
ほむら「む……なかなか意地悪ね、マミ」
綾乃「千歳、千鶴ー!」
千歳「綾乃ちゃん! 無事でよかったわぁ。ごめんな助けに行けへんくて」
綾乃「いいのよ。千歳は千歳で大変だったみたいだし」
千歳「せやなぁ……本当に恐ろしかったわ。あ、みんなにお礼言わんとな。助けてくれておおきに!」
綾乃「あ、ありがとうございましたっ!」
千鶴「……」ペコリ
マミ「いいのよ。これが私たちの使命だから」
ほむら「かっこつけちゃって……」
マミ「あら、さっき援護してあげたのは誰だったかしら?」
ほむら「む……なかなか意地悪ね、マミ」
キリもいいし寝る
スレッド保持数すごいことになってるな・・・最終書き込みが昨日の夕方のスレが残ってるとか
スレッド保持数すごいことになってるな・・・最終書き込みが昨日の夕方のスレが残ってるとか
>>640
まっどかーん
まっどかーん
「おいおい、一体何なんなのさこれは……」
QB「どうかしたのかい?」
「どうかしたのかい……じゃねーよ。何でこんなに魔法少女がいるんだよ」
QB「僕の勧誘の賜物だね」
「特にあの青髪の奴はやばい。あいつとはサシでやっても勝てる気がしねぇぞ」
「黒髪の奴は大したことがなさそうだが……」
QB「マミは?」
「おいおい、アタシがマミに負けるとでも?」
QB「それはやってみなくちゃ分からないよね、佐倉杏子」
杏子「チッ、お世辞の一つも言えねぇのかお前は」
杏子「まぁいいさ。すぐに分からせてやるよ。どちらが強いのか……そして、どちらが魔法少女として正しいのかをな」
QB「どうかしたのかい?」
「どうかしたのかい……じゃねーよ。何でこんなに魔法少女がいるんだよ」
QB「僕の勧誘の賜物だね」
「特にあの青髪の奴はやばい。あいつとはサシでやっても勝てる気がしねぇぞ」
「黒髪の奴は大したことがなさそうだが……」
QB「マミは?」
「おいおい、アタシがマミに負けるとでも?」
QB「それはやってみなくちゃ分からないよね、佐倉杏子」
杏子「チッ、お世辞の一つも言えねぇのかお前は」
杏子「まぁいいさ。すぐに分からせてやるよ。どちらが強いのか……そして、どちらが魔法少女として正しいのかをな」
次の日、ごらく部――
さやか「いやぁ、このケーキめちゃウマっすよ!」
京子「うんうん。結衣、コーヒーのおかわりちょうだい!」
結衣「京子の方がコーヒーメーカーに近いだろ」
京子「ちぇ、けちー」
ちなつ「というか、いつの間に部室にコーヒーメーカーが!?」
ほむら「西垣先生が買ってきたのよ。あ、一応彼女が顧問になったから……まぁ基本的に何もしないでしょうけど」
西垣「おいおい、誰が何もしないって? あれだけ暁美の手伝いしてやったっていうのに」
ほむら「あら、居たんですか。あれはあくまで個人的な付き合いでしょう」
まどか「こ、個人的な付き合い……?」
ほむら「違うのよまどか! やましいようなことなんて何一つしていないわ!」
まどか「そっか、最近ほむらちゃんが構ってくれないと思ったら……西垣先生と一緒に居たんだぁ」
ほむら「違うわ、すべてはあなたを助けるためなのよ! あなたより大切なものなんて……この世にあるわけないじゃない!」
みんな「…………」ポカーン
さやか「いやぁ、このケーキめちゃウマっすよ!」
京子「うんうん。結衣、コーヒーのおかわりちょうだい!」
結衣「京子の方がコーヒーメーカーに近いだろ」
京子「ちぇ、けちー」
ちなつ「というか、いつの間に部室にコーヒーメーカーが!?」
ほむら「西垣先生が買ってきたのよ。あ、一応彼女が顧問になったから……まぁ基本的に何もしないでしょうけど」
西垣「おいおい、誰が何もしないって? あれだけ暁美の手伝いしてやったっていうのに」
ほむら「あら、居たんですか。あれはあくまで個人的な付き合いでしょう」
まどか「こ、個人的な付き合い……?」
ほむら「違うのよまどか! やましいようなことなんて何一つしていないわ!」
まどか「そっか、最近ほむらちゃんが構ってくれないと思ったら……西垣先生と一緒に居たんだぁ」
ほむら「違うわ、すべてはあなたを助けるためなのよ! あなたより大切なものなんて……この世にあるわけないじゃない!」
みんな「…………」ポカーン
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